JPH0338813B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0338813B2 JPH0338813B2 JP61110227A JP11022786A JPH0338813B2 JP H0338813 B2 JPH0338813 B2 JP H0338813B2 JP 61110227 A JP61110227 A JP 61110227A JP 11022786 A JP11022786 A JP 11022786A JP H0338813 B2 JPH0338813 B2 JP H0338813B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- lower mold
- baking
- upper mold
- hollow part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A21—BAKING; EDIBLE DOUGHS
- A21B—BAKERS' OVENS; MACHINES OR EQUIPMENT FOR BAKING
- A21B5/00—Baking apparatus for special goods; Other baking apparatus
- A21B5/02—Apparatus for baking hollow articles, waffles, pastry, biscuits, or the like
- A21B5/023—Hinged moulds for baking waffles
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Confectionery (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、せんべい等の焼菓子の焼型に関す
るものである。
るものである。
従来、この種の焼菓子の焼型は上型及び下型よ
り構成されており、上型を片開きにしたものや上
型を上方向へ両開きにしたものが存在する。
り構成されており、上型を片開きにしたものや上
型を上方向へ両開きにしたものが存在する。
しかしながら、上記従来例の焼型では、上型の
みを開放するようにしているので、焼菓子を取り
出すためには、下型反転機構やスケツパー等の特
別な焼菓子取出機構を設ける必要があつた。ま
た、上型の下型の形状や構造が全く相違し、バー
ナーの火をそれぞれ上型側からあてた場合と下型
側からあてた場合とでは熱量に差異が生じ、焼菓
子の表裏の焼け具合にむらが生ずるという問題点
があつた。
みを開放するようにしているので、焼菓子を取り
出すためには、下型反転機構やスケツパー等の特
別な焼菓子取出機構を設ける必要があつた。ま
た、上型の下型の形状や構造が全く相違し、バー
ナーの火をそれぞれ上型側からあてた場合と下型
側からあてた場合とでは熱量に差異が生じ、焼菓
子の表裏の焼け具合にむらが生ずるという問題点
があつた。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明は、上記従来例の問題点を解決するた
めになされたものであり、その構成を、上方向へ
回動して型台5の中空部4に離反可能に装着され
る上型2と、下方向へ回動して型台5の中空部4
に離反可能に装着される下型3より成り、前記上
型2を平底とすると共に下型3を製品の形状が彫
刻されたものとし、さらに前記上型2と下型3の
伝熱面積を略同一としたものとしている。
めになされたものであり、その構成を、上方向へ
回動して型台5の中空部4に離反可能に装着され
る上型2と、下方向へ回動して型台5の中空部4
に離反可能に装着される下型3より成り、前記上
型2を平底とすると共に下型3を製品の形状が彫
刻されたものとし、さらに前記上型2と下型3の
伝熱面積を略同一としたものとしている。
上記手段を施した結果、下型3を下方向へ回動
させるだけで、下型3から焼菓子を取り出すこと
ができると共に、バーナーの火を上型2側からあ
てた場合も下型3側からあてた場合もほとんど熱
量に差異が生ずることはない。
させるだけで、下型3から焼菓子を取り出すこと
ができると共に、バーナーの火を上型2側からあ
てた場合も下型3側からあてた場合もほとんど熱
量に差異が生ずることはない。
以下、この発明の構成を一実施例として示した
図面に従つて説明する。
図面に従つて説明する。
第1図及び第2図に見るように、この発明の焼
型1は平底とした上型2、製品の形状が彫刻され
た下型3、及び中央を中空部4とした型台5より
成つている。そして、前記上型2と下型3の形状
を略同一とすることにより、上型2と下型3の伝
熱面積を略同一としている。前記型台5の中空部
4には、型台5の一方側に取り付けられた支点ピ
ン6を中心として、上型2が上方向へ水平位置か
ら垂直位置まで回動自在に装着されており、同じ
く他方側に取り付けられた支点ピン6を中心とし
て、下型3が下方向へ水平位置から垂直位置まで
回動自在に装着されており、型台5の中空部4で
上型2と下型3が重り合つて焼成部分が形成され
る。尚、この実施例では、下型3に製品の形状が
二個分彫刻されているので二個分の焼成部分が形
成される。
型1は平底とした上型2、製品の形状が彫刻され
た下型3、及び中央を中空部4とした型台5より
成つている。そして、前記上型2と下型3の形状
を略同一とすることにより、上型2と下型3の伝
熱面積を略同一としている。前記型台5の中空部
4には、型台5の一方側に取り付けられた支点ピ
ン6を中心として、上型2が上方向へ水平位置か
ら垂直位置まで回動自在に装着されており、同じ
く他方側に取り付けられた支点ピン6を中心とし
て、下型3が下方向へ水平位置から垂直位置まで
回動自在に装着されており、型台5の中空部4で
上型2と下型3が重り合つて焼成部分が形成され
る。尚、この実施例では、下型3に製品の形状が
二個分彫刻されているので二個分の焼成部分が形
成される。
焼台5の両端部には、四方突出部7…を有する
型回転用アーム8を設けており、この型回転用ア
ーム8の四方突出部7…にはそれぞれガイドロー
ラ9を取り付けている。
型回転用アーム8を設けており、この型回転用ア
ーム8の四方突出部7…にはそれぞれガイドロー
ラ9を取り付けている。
また、前記型回転用アーム8の中心部から型台
5内部に固定用クサビ10,10が摺動自在に貫
設されている。この固定用クサビ10,10は型
台5の中空部4に装着された上型2及び下型3が
振動により型台5から離反しないように固定する
役目をする。すなわち、上型2及び下型3が型台
5の中空部4に装着された状態で固定用クサビ1
0,10を型台5内部に押し付けると、その先端
が上型2及び下型3の突起11,12に当接する
ので、上型2及び下型3は型台5の中空部4に固
定される。また、上型2及び下型3を起立させる
時には固定用クサビ10は型台5の外方に引き出
され、上型2及び下型3は回動可能となる。
5内部に固定用クサビ10,10が摺動自在に貫
設されている。この固定用クサビ10,10は型
台5の中空部4に装着された上型2及び下型3が
振動により型台5から離反しないように固定する
役目をする。すなわち、上型2及び下型3が型台
5の中空部4に装着された状態で固定用クサビ1
0,10を型台5内部に押し付けると、その先端
が上型2及び下型3の突起11,12に当接する
ので、上型2及び下型3は型台5の中空部4に固
定される。また、上型2及び下型3を起立させる
時には固定用クサビ10は型台5の外方に引き出
され、上型2及び下型3は回動可能となる。
焼型1の上方に突出したアーム13は下型3に
固定されており、同じく下方に突出したアーム1
4は上型2の固定されており、それぞれアーム1
3,14の先端にはローラ15が取り付けられて
いる。
固定されており、同じく下方に突出したアーム1
4は上型2の固定されており、それぞれアーム1
3,14の先端にはローラ15が取り付けられて
いる。
次に、上記構成としたこの発明に係る焼型をせ
んべい自動焼成機に用いた場合の作動状態につい
て述べる。
んべい自動焼成機に用いた場合の作動状態につい
て述べる。
第3図及び第4図はせんべい自動焼成機の全体
を示しており、21は機本体であり、焼釜22内
部には駆動ホイール23と従動ホイール24が並
設され、両ホイール23,24間にはチエーンベ
ルト等の搬送手段25が設けられ、さらに両ホイ
ール23,24間には、ガイドレール26が架設
されている。
を示しており、21は機本体であり、焼釜22内
部には駆動ホイール23と従動ホイール24が並
設され、両ホイール23,24間にはチエーンベ
ルト等の搬送手段25が設けられ、さらに両ホイ
ール23,24間には、ガイドレール26が架設
されている。
前記搬送手段25にはこの発明の焼型1が複数
個配されており、これらの焼型1は下部側の二個
のガイドローラ9がガイドレール26を軌道と
し、ガイドレール26に沿つて自由に移動するこ
とができる。
個配されており、これらの焼型1は下部側の二個
のガイドローラ9がガイドレール26を軌道と
し、ガイドレール26に沿つて自由に移動するこ
とができる。
上型2及び下型3のアーム13,14は、型開
閉カム(図示せず)の作用により、両型2,3を
支点ピン6,6を中心として起倒させるもので、
焼型1がガイドレール26に沿つて移動する途中
で、型開閉カムの作用によりローラ15を介して
アーム13,14が外方に押圧されると、上型2
及び下型3は横倒して型台5の中空部4に装着さ
れる。そして、逆にアーム13,14が内方に押
圧されると上型2及び下型3は型台5より離反し
て起立する。これらの操作は、全て焼型1がガイ
ドレール26に沿つて移動する途中で自動的に行
われる。
閉カム(図示せず)の作用により、両型2,3を
支点ピン6,6を中心として起倒させるもので、
焼型1がガイドレール26に沿つて移動する途中
で、型開閉カムの作用によりローラ15を介して
アーム13,14が外方に押圧されると、上型2
及び下型3は横倒して型台5の中空部4に装着さ
れる。そして、逆にアーム13,14が内方に押
圧されると上型2及び下型3は型台5より離反し
て起立する。これらの操作は、全て焼型1がガイ
ドレール26に沿つて移動する途中で自動的に行
われる。
以上に述べたようにこの発明に係る焼型は構成
されており、下型3を下方向へ回動させるだけ
で、下型3から焼菓子を取り出すことができるの
で、下型3から焼菓子を取り出すために、下型反
転機構やスケツパー等の特別な焼菓子取出機構を
設ける必要はない。また、バーナーの火を上型2
側からあてた場合も下型3側からあてた場合もほ
とんど熱量に差異が生ずることはないので、焼菓
子の表裏の焼け具合にむらが生ずることなく焼成
することのできるものである等、優れた効果を有
する。
されており、下型3を下方向へ回動させるだけ
で、下型3から焼菓子を取り出すことができるの
で、下型3から焼菓子を取り出すために、下型反
転機構やスケツパー等の特別な焼菓子取出機構を
設ける必要はない。また、バーナーの火を上型2
側からあてた場合も下型3側からあてた場合もほ
とんど熱量に差異が生ずることはないので、焼菓
子の表裏の焼け具合にむらが生ずることなく焼成
することのできるものである等、優れた効果を有
する。
第1図はこの発明に係る焼型の斜視図、第2図
は同焼型の側面図、第3図はせんべい自動焼成機
の側面図、第4図は同せんべい自動焼成機の平面
図である。 2……上型、3……下型、4……中空部、5…
…型台。
は同焼型の側面図、第3図はせんべい自動焼成機
の側面図、第4図は同せんべい自動焼成機の平面
図である。 2……上型、3……下型、4……中空部、5…
…型台。
Claims (1)
- 1 上方向へ回動して型台5の中空部4に離反可
能に装着される上型2と、下方向へ回動して型台
5の中空部4に離反可能に装着される下型3より
成り、前記上型2を平底とすると共に下型3を製
品の形状が彫刻されたものとし、さらに前記上型
2と下型3の伝熱面積を略同一としたことを特徴
とする焼型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61110227A JPS62265949A (ja) | 1986-05-13 | 1986-05-13 | 焼型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61110227A JPS62265949A (ja) | 1986-05-13 | 1986-05-13 | 焼型 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62265949A JPS62265949A (ja) | 1987-11-18 |
| JPH0338813B2 true JPH0338813B2 (ja) | 1991-06-11 |
Family
ID=14530313
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61110227A Granted JPS62265949A (ja) | 1986-05-13 | 1986-05-13 | 焼型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62265949A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5636289Y2 (ja) * | 1978-04-01 | 1981-08-26 | ||
| JPS5943133B2 (ja) * | 1981-11-20 | 1984-10-19 | 株式会社幸和工業 | 製菓装置 |
-
1986
- 1986-05-13 JP JP61110227A patent/JPS62265949A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62265949A (ja) | 1987-11-18 |
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