JPH0338814A - 電子部品 - Google Patents

電子部品

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Publication number
JPH0338814A
JPH0338814A JP17306489A JP17306489A JPH0338814A JP H0338814 A JPH0338814 A JP H0338814A JP 17306489 A JP17306489 A JP 17306489A JP 17306489 A JP17306489 A JP 17306489A JP H0338814 A JPH0338814 A JP H0338814A
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JP
Japan
Prior art keywords
dielectric element
dumet
nonlinear dielectric
terminals
glass
Prior art date
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Pending
Application number
JP17306489A
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English (en)
Inventor
Masatada Yodogawa
淀川 正忠
Norimasa Sakamoto
典正 坂本
Hisao Abe
久男 阿部
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TDK Corp
Original Assignee
TDK Corp
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Publication date
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  • Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は放電灯のパルス発生器、特に高圧ナトリウムラ
ンプのような高圧金属蒸気放電灯を始動点灯させるのに
用いられる非直線誘電体素子等の電子部品の改良に関す
る。
(従来の技術) 第5図は始動器を内臓した高圧ナトリウムランプの点灯
回路の一例である。同図において、21は高圧ナトリウ
ムランプの発光管である。
2は前記発光管21の放電を開始させる為の始動器であ
る。この始動器22は非直線誘電体素子23と直列にS
SSの如き半導体スイッチング素子24を接続し、該半
導体スイッチング素子24と並列に抵抗25とダイオー
ド26の直列回路を接続してなるもので、熱応動開閉器
27を介して前記発光管21と並列に接続されている。
28は前記発光管21及び始動器24を収納した外球を
示す。この外球28の一端はチョークコイル等の安定器
29を介して交流電源30に接続されている。31は力
率改善用コンデンサーである。
かかる回路において交流電源30を投入すると、安定器
29.熱応動開閉器27.抵抗25.ダイオード26.
及び非直線性誘電体素子23からなる回路を通して非直
線性誘電体素子23が充電される。そして非直線性誘電
体素子23の充電電圧が所定の値に達すると半導体スイ
ッチング素子24が導通し、非直線性誘電体素子23の
電荷は急激に放電する。この時非直線性誘電体素子23
のD−Eヒステリシス特性(第6図参照)により発生し
、これが電源電圧と共に発光管21に印加される。これ
によりランプは始動する。ランプが始動した後は、発光
管からの熱により熱応動開閉器29が開き、始動器の動
作は停止する。
(発明が解決しようとする課題) ところで、かかる高圧放電ランプにおいては、始動器を
ランプ外球に収納する場合、回路構成素子は厳しい条件
を満足するものでなければならない。
特に非直線性誘電体素子3は、小形、高耐熱性。
長寿命といった諸条件を満足させると共に安価にできな
ければならない。しかし従来の非直線性誘電体素子は第
7図に示すように、誘電体素子40の両面に電極41を
形成し、表裏の電極41−を挾むように一対のリード線
42を半田43で接続した後、全体をフェノール系樹脂
44で外装しているので、150°C以上の温度で使用
する事ができない等の欠点があった。又素子を特殊なガ
ラスでコートする等の発明もある(特公昭62−608
04)が、工程が複雑で高価であった。
本発明は以上の点を考慮してなされたもので、高圧ナト
リウムランプの如き高圧放電ランプに内蔵する始動器の
高電圧パルス発生用として使用される電子部品であり、
始動に充分なパルス電圧を安定して発生させる事ができ
、しかも耐熱性に優れ、長寿命のものを安価に提供する
ことを目的とするものである。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために本発明は、両面に電極が被着
された非直線性誘電体素子と、この素子の対向面に導通
接続されたジュメット端子と、このジュメット端子の一
部及び前記非直線性誘電体素子を収納した筒状からなる
ガラス製収納部材とを備えたことを特徴とするものであ
る。又前記構成において、非直線性誘電体素子1とジュ
メット端子2の間の一方又は両方に、それぞれ導通接続
された導電性からなる弾性部材を入れたことを特徴とす
るものである。
(作 用) 上記構成を備えた本発明の作用について説明する。本考
案の構造にすれば非直線性誘電体素子の特性を損なわず
、又素子とリード部は圧着による接続であり、しかもガ
ラス製収納部材内に非直線性誘電体素子を収納しである
ので、150°C以上の高温下に放置されても耐久性を
有する。
(実施例) 以下実施例により本発明を具体的に説明する。
第1図は本発明の電子部品の一実施例を示す構造断面図
である。この電子部品は、両面に電極la、lbが形成
された非直線性誘電体素子1と、この素子1の対向面に
導通接続された一対のジュメット端子2,2と、このジ
ュメット端子2の一部及び前記非直線性誘電体素子とを
収納した筒状からなるガラス製収納部材3とによって構
成されている。
次に、前記部品の製造の一例について説明する。
非直線性誘電体素子は次のようにして形成される。出発
原料としてBaCO3,TiO2,ZrO2を各々10
0mo1%、91mo1%、  9mo1%及びMnC
09,WO。
を各々0.05W1%ずつ添加、配合し、ポリエチレン
ポット及びメノーボールを用いて湿式混合した。
この混合物を脱水、乾燥し1150℃で2時間保持して
仮焼成せしめその後再びポリエチレンポットとメノーボ
ールを用いて粉砕を行なった。更に、この粉砕物の水分
を蒸発させた後、これに適当量のバインダーを加え直径
16.5mm、厚さ 0.6乃至2.0φ陥の円板に、
3ton/c&プレスで加圧成形した。ついで1300
乃至1400℃で2時間焼成した。
かくして得られた磁器素子に銀電極を焼付け、その後ダ
イシングして0.5mm角のチップ状にした後にIPA
(イソプロピルアルコール)で洗浄後乾燥した。
そのチップを筒状のガラスに入ったジュメット端子の上
に載せ、上からジュメット端子を載せて非直線性誘電体
素子チップをジュメット端子でサンドイッチ状にした後
500乃至550℃でガラス封止を行なった。その後第
2図の回路でパルス電圧を測定したのが第1表の値であ
る。
第1表 パルス電圧波高値 第1表から明らかな様に素地厚みが2.0mm以内であ
れば良好なパルス電圧(200(IV以上)を与え高圧
ナトリウムランプを始動させる事は可能である。次に非
直線性誘電体は強誘電体材料であり、パルス発生時に微
妙に振動し、その応力を緩和すればより厚い素地でも使
用できると考え以下の実験を行なった。
非直線性誘電体材料は上記実施例と同様に作成する。非
直線性誘電体素子のチップを筒状のガラス管に入れた後
導電性の弾性部祠をチップの上に置き、その後ジュメッ
ト端子を載せてガラス封止した。第2表がパルス電圧の
特性である。
第2表 第2表から明らかな様に2.0nunの素地でも使用で
きる事が判明した。
尚上記2例では非直線性誘電体素子としてチップ状にダ
イシングした素地を用いたが、乾式成形して電極を塗布
焼付した素地についても同様に効果がある事を確認した
次に本発明の他の実施例について説明する。
第3図(a)、  (b)、は、他の一実施例としての
電子部品の分解斜視図、組み立て断面図である。
同図(a)、(b)に示す電子部品は、前述の非直線性
誘電体素子7と、この非直線性誘電体素子7の対向面に
形成された電極8,8と、この電極8,8にそれぞれ導
通接続された導電性からなる弾性部材9,9と、この弾
性部材9,9にそれぞれ導通接続されたジュメット端子
10.10と、このジュメット端子10.10の一部及
び前記非直線性誘電体素子7を収納した筒状からなるガ
ラス製収納部材11とを備えたものである。
弾性部材9,9は、本実施例では略U字形状からなるも
ので、解放端部の一方は電極8に、他方はジュメット端
子10にそれぞれ導通接続されている。
ジュメット端子10.10は、ガラス製収納部材11の
内径寸法とほぼ同等の外形寸法からなる円板状部10a
と、この円板状部10aの一方の端面の中央部から導出
されたリード線部10bとからなる。
以上の各構成要素を組み立てると第3図(b)に示すよ
うな断面図となる。
以上の構成を備えた電子部品であれば、非直線性誘電体
素子7に電歪現象が生じたとしても、これに起因する振
動は弾性部材9,9に吸収されて減衰することになる。
従って、電歪現象に起因する破損を防止することができ
る。
さらに、非直線性誘電体素子7とガラス製収納部材■↓
とは離間しているため、発生する振動や発生する熱も直
接ガラス製収納部材11に伝達することがない。
また、ジュメット端子の使用により迅速な熱の放散効果
を得ることもできる。
上記図示実施例では、弾性部材として略U字形状からな
るものを例示したが、第4図(a)乃至(C)に示すも
のであってもよい。尚、同図において前述したものと同
等のものには、同一の符号を付して説明を省略する。
同図(a)に示す誘電体素子装置12と、前記第3図(
a)、  (b)に示す電子部品との相違点は、弾性部
材としてコイルスプリング15.15を用いた点で異な
る。このようなコイルスプリング15,1.5を弾性部
材として用いた場合であっても、前記実施例と同様の効
果を得ることができる。
同様に同図(b)に示す弾性部材16は銀、銅等を山形
に形成したもの、同図(C)に示す弾性部材17は肉厚
の板状からなるものである。このような各弾性部材であ
っても前記各実施例と同様の効果を得ることかができる
さらに、ガラス製収納部材は円筒状のものに限らず、多
角形状、楕円形状等であってもよい。この場合にも前記
実施例と同様の効果を得ることができるのは勿論である
[発明の効果コ 以上詳述した本発明によれば、高圧ナトリウムランプの
始動用回路に必要な素子の高耐熱性を確保でき、しかも
安価に製造することができる電子部品を提供することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す構造断面図、第2図は
前記実施例装置の特性測定に用いられる1 回路図、第3図(a)、  (b)は本発明の他例を示
す分解斜視図2組立断面図、第4図(a)乃至(C)は
本発明の更に他例を示す構造断面図、第5図は始動器を
内蔵した高圧ナトリウムランプ点灯回路の回路図、第6
図は非直線性誘電体素子のD−Eヒステリシス特性図、
第7図は従来の非直線性誘電体素子の概略断面図である
。 1・・・・・・非直線性誘電体素子、 2・・・・・・ジュメット端子、 3・・・・・・ガラス製収納部材。 2 (0) (b) (G) (b 図 23 特開平3−38814 (6) D(C/m2) 艷1「

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)両面に電極が被着された非直線性誘電体素子と、
    この素子の対向面に導通接続されたジュメット端子と、
    このジュメット端子の一部及び前記非直線性誘電体素子
    を収納した筒状からなるガラス製収納部材とを備えたこ
    とを特徴とする電子部品。
  2. (2)前記非直線性誘電体素子とジュメット端子の間の
    一方又は両方に、それぞれ導通接続された導電性からな
    る弾性部材を入れた請求項1に記載の電子部品。
  3. (3)前記ジュメット端子のリード線部にNi又は半田
    メッキを施した請求項1又は2に記載の電子部品。
JP17306489A 1989-07-06 1989-07-06 電子部品 Pending JPH0338814A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006140861A (ja) * 2004-11-15 2006-06-01 Audio Technica Corp エレクトレットコンデンサマイクロホンユニットの製造方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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