JPH0338842A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
- Publication number
- JPH0338842A JPH0338842A JP1174982A JP17498289A JPH0338842A JP H0338842 A JPH0338842 A JP H0338842A JP 1174982 A JP1174982 A JP 1174982A JP 17498289 A JP17498289 A JP 17498289A JP H0338842 A JPH0338842 A JP H0338842A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power supply
- source
- gate
- supply section
- electric
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D64/00—Electrodes of devices having potential barriers
- H10D64/20—Electrodes characterised by their shapes, relative sizes or dispositions
- H10D64/27—Electrodes not carrying the current to be rectified, amplified, oscillated or switched, e.g. gates
- H10D64/311—Gate electrodes for field-effect devices
- H10D64/411—Gate electrodes for field-effect devices for FETs
Landscapes
- Junction Field-Effect Transistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は半導体装置に関し、特に寄生インダクタンス及
び寄生容量が小さく、高周波特性に優れた信頼性の高い
半導体装置に関する。
び寄生容量が小さく、高周波特性に優れた信頼性の高い
半導体装置に関する。
(従来の技術)
近年、高度なエピタキシャル成長技術および超微細加工
技術の発展に伴い、GaAsからなるMES (Met
al Sem1conducter)型のFETの高
性能化及びA ] G a A s / G a AS
からなるヘテロ接合型HEMT(High EIec
tron Mobility Transiste
r)の実用化が進み、これらFETの動作周波数は、3
0GHz以上のE HF帯域へ拡大されつつある。この
種の高周波用FETは一般にマイクロ波半導体素子用の
十字形のパッケージ上に配置される。
技術の発展に伴い、GaAsからなるMES (Met
al Sem1conducter)型のFETの高
性能化及びA ] G a A s / G a AS
からなるヘテロ接合型HEMT(High EIec
tron Mobility Transiste
r)の実用化が進み、これらFETの動作周波数は、3
0GHz以上のE HF帯域へ拡大されつつある。この
種の高周波用FETは一般にマイクロ波半導体素子用の
十字形のパッケージ上に配置される。
第4図に従来のHEMT30の平面図を示す。
半導体基板上にマルチフィンガ部1dを有するゲート電
極1aと、該マルチフィンガ部1dの各々と接続された
2個のゲート電力供給部1bがπ字型の平面パターンを
有して形成されている。ゲート電極1aを挟んで、ソー
ス電極3aとドレイン電極2aが形成され、各々の電極
と接続された電極供給部1b、2b、3bが設けられて
いる。
極1aと、該マルチフィンガ部1dの各々と接続された
2個のゲート電力供給部1bがπ字型の平面パターンを
有して形成されている。ゲート電極1aを挟んで、ソー
ス電極3aとドレイン電極2aが形成され、各々の電極
と接続された電極供給部1b、2b、3bが設けられて
いる。
ソース電力供給部3bはE字型の平面パターンを有して
おり、π字型のゲート電力供給部1bを囲んでいる。H
EMTチソプは通常、70m1l又は50m1lの小さ
なパッケージ内に設けられるためにケート電力供給部1
bとソース電力供給部3bは近接し、その間隔は1〜数
10μmである。
おり、π字型のゲート電力供給部1bを囲んでいる。H
EMTチソプは通常、70m1l又は50m1lの小さ
なパッケージ内に設けられるためにケート電力供給部1
bとソース電力供給部3bは近接し、その間隔は1〜数
10μmである。
第5図に示すように、ゲート電力供給部1b。
ソース電力供給部3b及びドレイン電力供給部2bは各
々、パッケージのゲートライン、ソースライン及びトレ
インラインとボンディングワイヤによって接続されてい
る。
々、パッケージのゲートライン、ソースライン及びトレ
インラインとボンディングワイヤによって接続されてい
る。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上記従来の技術に於いては以下に述べる
問題があった。ゲート、ドレイン、ソース電極の各電極
供給部1b、2b、3bがパッケージのゲーh、 ド
レイン、ソースラインとボンディングワイヤによって接
続されているため1次のような問題が生した。
問題があった。ゲート、ドレイン、ソース電極の各電極
供給部1b、2b、3bがパッケージのゲーh、 ド
レイン、ソースラインとボンディングワイヤによって接
続されているため1次のような問題が生した。
■)ワイヤボンディングによってソース電力供給部3b
とパッケージのソースラインを接続しているため、ソー
スインダクタンスが0.1〜0. 2nHと大きくなり
、高周波(10GHz以上)での利得が低下した。
とパッケージのソースラインを接続しているため、ソー
スインダクタンスが0.1〜0. 2nHと大きくなり
、高周波(10GHz以上)での利得が低下した。
2)ソース電極の各電力供給部3bとゲート電極の各電
極供給部1bが、 1 pm −1& I O(tm
と近接しているため、上記電極間の容量が大きくなり、
高周波に於いて、FETの雑音・利得特性を悪化させて
いた。
極供給部1bが、 1 pm −1& I O(tm
と近接しているため、上記電極間の容量が大きくなり、
高周波に於いて、FETの雑音・利得特性を悪化させて
いた。
3)70mil又は50m1lパツケージサイズの中で
、E字型構造の電力供給部3bがπ型構造のゲート電力
供給部1bを取り囲むようにして設けられていたため、
ゲート電力供給部1bからパッケージのゲートラインへ
ワイヤボンディングする際、ワイヤ(以下ゲートワイヤ
と略記する)がソース電極供給部1blこ接触しやすく
、ワイヤのループ制御が著しく困難であった。このため
製造歩留りが低かった。また振動等の外的ストレスによ
りゲートワイヤとソース電力供給部3bが接触すること
があり、信頼性を低下させていた。さらにゲートワイヤ
がソース電力供給部3bと近接した位置にあることから
、ゲート・ソース間の寄生容量が増大し、高周波での雑
音特性及び利得特性が劣化していた。また、ゲートワイ
ヤとソース電力供給部3bとの接触を防ぐために、ソー
ス電力供給部3bに窒化膜等の保護膜が被覆されていた
が、保護膜の厚さを充分厚くすることはできずゲートワ
イヤボンディング時に前記の保護膜20がしばしば破壊
されてソース電力供給部3bとゲトワイヤの接触が起こ
ってしまった。
、E字型構造の電力供給部3bがπ型構造のゲート電力
供給部1bを取り囲むようにして設けられていたため、
ゲート電力供給部1bからパッケージのゲートラインへ
ワイヤボンディングする際、ワイヤ(以下ゲートワイヤ
と略記する)がソース電極供給部1blこ接触しやすく
、ワイヤのループ制御が著しく困難であった。このため
製造歩留りが低かった。また振動等の外的ストレスによ
りゲートワイヤとソース電力供給部3bが接触すること
があり、信頼性を低下させていた。さらにゲートワイヤ
がソース電力供給部3bと近接した位置にあることから
、ゲート・ソース間の寄生容量が増大し、高周波での雑
音特性及び利得特性が劣化していた。また、ゲートワイ
ヤとソース電力供給部3bとの接触を防ぐために、ソー
ス電力供給部3bに窒化膜等の保護膜が被覆されていた
が、保護膜の厚さを充分厚くすることはできずゲートワ
イヤボンディング時に前記の保護膜20がしばしば破壊
されてソース電力供給部3bとゲトワイヤの接触が起こ
ってしまった。
本発明は上記課題を解決するためになされたものであり
、その目的とするところは、ソースインダクタンスおよ
びソース・ゲート間の寄生容量が低減され、電力供給部
とワイヤの接触による不良のない高信頼性を有する高性
能半導体装置を提供することにある。
、その目的とするところは、ソースインダクタンスおよ
びソース・ゲート間の寄生容量が低減され、電力供給部
とワイヤの接触による不良のない高信頼性を有する高性
能半導体装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段)
本発明は半導体装置であって、バイアホールを有する半
導体基板と、該半導体基板に形成され複数のマルチフィ
ンガ部を有するゲート電極を有する電界効果トランジス
タと、該電界効果トランジスタのソース電極に接続され
たソース電力供給部及びドレイン電極に接続されたドレ
イン電力供給部と、該複数のマルチフィンガ部にエアブ
リッジ配線を介して接続された単一のゲート電力供給部
とを備え、該ソース電力供給部が複数個形成されており
、かつ各々の該ソース電力供給部が該バイアホールを介
して接続されており、そのことにより上記目的が遠戚さ
れる。
導体基板と、該半導体基板に形成され複数のマルチフィ
ンガ部を有するゲート電極を有する電界効果トランジス
タと、該電界効果トランジスタのソース電極に接続され
たソース電力供給部及びドレイン電極に接続されたドレ
イン電力供給部と、該複数のマルチフィンガ部にエアブ
リッジ配線を介して接続された単一のゲート電力供給部
とを備え、該ソース電力供給部が複数個形成されており
、かつ各々の該ソース電力供給部が該バイアホールを介
して接続されており、そのことにより上記目的が遠戚さ
れる。
(作用)
ソース電極の電力供給部がバイアホールを介して半導体
基板裏面で互いに接続されていることにより、ワイヤを
用いることなくパッケージとソースを接続することがで
き、そのためにソースインダクタンスが低減される。ま
た、複数のマルチフィンガ部がエアブリッジ配線によっ
て単一のゲート電力供給部と接続され、しかもソース電
力供給部が該単一のゲート電力供給部に対して遠投され
ているため、ソース・ゲート間の寄生容量が低減される
。さらに、該単一のゲート電力供給部を包囲せぬように
ソース電力供給部が配置されていることによって、該ソ
ース電力供給部とワイヤの接触による不良が起こらない
。
基板裏面で互いに接続されていることにより、ワイヤを
用いることなくパッケージとソースを接続することがで
き、そのためにソースインダクタンスが低減される。ま
た、複数のマルチフィンガ部がエアブリッジ配線によっ
て単一のゲート電力供給部と接続され、しかもソース電
力供給部が該単一のゲート電力供給部に対して遠投され
ているため、ソース・ゲート間の寄生容量が低減される
。さらに、該単一のゲート電力供給部を包囲せぬように
ソース電力供給部が配置されていることによって、該ソ
ース電力供給部とワイヤの接触による不良が起こらない
。
このようにソースインダクタンスおよびソース・ゲート
間寄生容量が低減されることによって雑音及び利得特性
が向上し、またワイヤの接触がなくなり、信頼性及び製
造歩留りが向上する。
間寄生容量が低減されることによって雑音及び利得特性
が向上し、またワイヤの接触がなくなり、信頼性及び製
造歩留りが向上する。
(実施例)
以下に本発明の実施例について説明する。
第1図に示すように、半導体基板上に3本のマルチフィ
ンガ部1dを持つ1個のゲート電極1a。
ンガ部1dを持つ1個のゲート電極1a。
1個のドレイン電極2a及び4個のソース電極3aを有
するHEMTIOが形成されている。ソース電極3aは
、ゲート電極1aのマルチフィンガ部1dがある側に形
成されており、2個のソース電力供給部3bと接続され
ている。またゲート電極1aの3個のマルチフィンガ部
1dの各々は2個のエアブリッジ配線1cによって単一
のゲート電力供給部1bと接続されている。
するHEMTIOが形成されている。ソース電極3aは
、ゲート電極1aのマルチフィンガ部1dがある側に形
成されており、2個のソース電力供給部3bと接続され
ている。またゲート電極1aの3個のマルチフィンガ部
1dの各々は2個のエアブリッジ配線1cによって単一
のゲート電力供給部1bと接続されている。
エアブリッジ配線1cとその下方に位置するソース電極
3aの間には、SfN膜20(不図示)が形成されてお
り、エアブリッジ配線1cとソース電極3aは互いに絶
縁されている。エアブリッジ配線1cの一方の端部は下
地のSiN膜20に開孔されたスルーホール21を介し
てマルチフィンガ部の表面と電気的に接触している。本
実施例ではエアブリッジ配線1cのもう一方の端部は単
一のゲート電力供給部1bに連続しており、エアブリン
ジ配&’A1cとゲート電力供給部1bが一体として形
成されている。
3aの間には、SfN膜20(不図示)が形成されてお
り、エアブリッジ配線1cとソース電極3aは互いに絶
縁されている。エアブリッジ配線1cの一方の端部は下
地のSiN膜20に開孔されたスルーホール21を介し
てマルチフィンガ部の表面と電気的に接触している。本
実施例ではエアブリッジ配線1cのもう一方の端部は単
一のゲート電力供給部1bに連続しており、エアブリン
ジ配&’A1cとゲート電力供給部1bが一体として形
成されている。
このようにゲート電極1aの複数のマルチフィンガ部1
dがエアブリッジ配線1cを介して単一のゲート電力供
給部1bに接続されているためにゲート電極1aの複数
のマルチフィンガ部1dの各々にゲート電力供給部1b
が接続されていた従来のHEMTに比較して、ゲート電
力供給部ibの面積を著しく低減することが可能となっ
た。このことばゲートの寄生容量を低減する。
dがエアブリッジ配線1cを介して単一のゲート電力供
給部1bに接続されているためにゲート電極1aの複数
のマルチフィンガ部1dの各々にゲート電力供給部1b
が接続されていた従来のHEMTに比較して、ゲート電
力供給部ibの面積を著しく低減することが可能となっ
た。このことばゲートの寄生容量を低減する。
ソース電力供給部3bは、ゲート電力供袷部1bの画側
に間隔をあけて各々1個ずつ合計2個形成されており、
各々のソース電力供給部3bは第2図に示すように、半
導体基板中に形成されたバイアホール配線3cを介して
半導体基板裏面で接続されている。
に間隔をあけて各々1個ずつ合計2個形成されており、
各々のソース電力供給部3bは第2図に示すように、半
導体基板中に形成されたバイアホール配線3cを介して
半導体基板裏面で接続されている。
半導体基板裏面には金属膜3dが形成されており、この
金属膜3dとバイアホール配線3cを介してパッケージ
のソースライン(不図示)とソース電力供給部3bが接
続されている。このためパンケージとソース電力供給部
3bを接続するボンディングワイヤが不要となり、ソー
スインダクタンスが低減され、ボンディングワイヤどう
しの接触不良が発生しにくくなる。また、複数個のソー
ス電力供給部3bが各々バイアホール配線3Cを介して
半導体裏面で接続さているために、半導体基板表面にお
いて、複数のソース電力供給部3bを互いに接続する必
要がない。このため、ソース電力供給部3bがゲート電
力供給部1bを包囲するように配置されていた従来例と
異なり、ソース電力供給部3bがゲート電力供給部1b
を包囲しない配置が可能となる。従って、ゲート電力供
給部1bをパッケージのゲートラインに接続するボンデ
ィングワイヤがソース電力供給部3bと接触する可能性
が著しく低減される。
金属膜3dとバイアホール配線3cを介してパッケージ
のソースライン(不図示)とソース電力供給部3bが接
続されている。このためパンケージとソース電力供給部
3bを接続するボンディングワイヤが不要となり、ソー
スインダクタンスが低減され、ボンディングワイヤどう
しの接触不良が発生しにくくなる。また、複数個のソー
ス電力供給部3bが各々バイアホール配線3Cを介して
半導体裏面で接続さているために、半導体基板表面にお
いて、複数のソース電力供給部3bを互いに接続する必
要がない。このため、ソース電力供給部3bがゲート電
力供給部1bを包囲するように配置されていた従来例と
異なり、ソース電力供給部3bがゲート電力供給部1b
を包囲しない配置が可能となる。従って、ゲート電力供
給部1bをパッケージのゲートラインに接続するボンデ
ィングワイヤがソース電力供給部3bと接触する可能性
が著しく低減される。
以上述べてきたように、ソース電力供給部3bがゲート
電力供給部1bと包囲しないように配置することが可能
となり、しかもゲート電力供給部1bが単一で面積も縮
小されたものとなっているために1限られた面積内でソ
ース電力供給部3bとゲート電力供給部1bの間隔を大
きくすることができる。このため、ゲート・ソース間容
量が低減される。
電力供給部1bと包囲しないように配置することが可能
となり、しかもゲート電力供給部1bが単一で面積も縮
小されたものとなっているために1限られた面積内でソ
ース電力供給部3bとゲート電力供給部1bの間隔を大
きくすることができる。このため、ゲート・ソース間容
量が低減される。
また、バイアホールを用いることによってソースインダ
クタンスが低減される。
クタンスが低減される。
ゲート・ソース間容量とソースインダクタンスの低減に
よって、HEMTの雑音特性及び利得特性が従来のもの
に比べ著しく改善される。
よって、HEMTの雑音特性及び利得特性が従来のもの
に比べ著しく改善される。
次に本実施例装置の作製方法について第3図を0
参照して説明する。
まずC;aAs基板ll上にMBE (分子線エピタキ
シ法)によりアンドープG a A s層12.ノンド
ープA 1 o、 2SG a o、 75A Sから
なるスペーサ層13.Siドープn型A I a、 i
s G a 6. ?5A S 14、Siドープn型
G a A sからなるキャップ層15を連続的に成長
させる。続いて、上記各成長層12,13,14.15
の所定の領域を絶縁のためホトエンチングで除去してメ
サ部16を形成した後、キャップ層15の表面にリフト
オフ法によってソース電極3aおよびドレイン電極2a
を形成する。上記画電極3a、2aは、Au−Ge(1
000人)、Ni (100人)、Au(1000人)
を順次蒸着したものであり、蒸着及びリフトオフによる
パターニング後、オーミンクコンタクト形成のための熱
処理を400 ’Cで30秒間行う。
シ法)によりアンドープG a A s層12.ノンド
ープA 1 o、 2SG a o、 75A Sから
なるスペーサ層13.Siドープn型A I a、 i
s G a 6. ?5A S 14、Siドープn型
G a A sからなるキャップ層15を連続的に成長
させる。続いて、上記各成長層12,13,14.15
の所定の領域を絶縁のためホトエンチングで除去してメ
サ部16を形成した後、キャップ層15の表面にリフト
オフ法によってソース電極3aおよびドレイン電極2a
を形成する。上記画電極3a、2aは、Au−Ge(1
000人)、Ni (100人)、Au(1000人)
を順次蒸着したものであり、蒸着及びリフトオフによる
パターニング後、オーミンクコンタクト形成のための熱
処理を400 ’Cで30秒間行う。
次にウェハ表面に電子ビーム用のレジスト16を塗布し
、レジスト1bのソース電極3aとドレイン電極2a間
の領域に幅0.2μmの開口部11 7を形成する。次いで、レジスト16をマスクとしてキ
ャップ層15をリン酸系混合溶液(リン酸過酸化水素水
、水)でエツチングし、底@幅Wが上記開口部17の幅
よりも10〜30%拾いリセス構造18を形成する。さ
らに、上記レジスト16をマスクとして厚さ3500人
のAl膜19を蒸着し、リフトオフを行うことによって
リセス構造18の底部にゲート電極1aを形成する。
、レジスト1bのソース電極3aとドレイン電極2a間
の領域に幅0.2μmの開口部11 7を形成する。次いで、レジスト16をマスクとしてキ
ャップ層15をリン酸系混合溶液(リン酸過酸化水素水
、水)でエツチングし、底@幅Wが上記開口部17の幅
よりも10〜30%拾いリセス構造18を形成する。さ
らに、上記レジスト16をマスクとして厚さ3500人
のAl膜19を蒸着し、リフトオフを行うことによって
リセス構造18の底部にゲート電極1aを形成する。
リフトオフ後、第2図に示すように、ウェハ表面に絶縁
のため1ooo人厚のSiN膜2oを堆積し、その後各
電力供給部以外の領域をフォトレジストパターンでマス
クし、ドライエツチングで5jNl莫20を除去して、
スルーホール21およびゲート、ドレイン、ソースの各
電力供給部の窓を形成する。次いで、Tj (1000
人)、 Pi。
のため1ooo人厚のSiN膜2oを堆積し、その後各
電力供給部以外の領域をフォトレジストパターンでマス
クし、ドライエツチングで5jNl莫20を除去して、
スルーホール21およびゲート、ドレイン、ソースの各
電力供給部の窓を形成する。次いで、Tj (1000
人)、 Pi。
(1000人)、Au (15000Å)をこれらの順
に蒸着した後、リフトオフによって2ゲート。
に蒸着した後、リフトオフによって2ゲート。
ドレイン、ソースの各電力供給部1b、2b、3bおよ
びエアブリッジ配線1cを形成する。この後、ウェハを
30〜80μm程度にまで薄層化し2 ソース電極の電力供給部3bの直下に50μm程度の孔
をあけ、金属メツキによって裏面メタライズを行ないバ
イアホール配線3cと裏面配線3dを形成する。次に、
ウェハを素子ごとに切断した後、HEMTIOチップの
裏面金属膜3dとパッケージのソースラインを接続し、
またゲート、ドレイン電極の各電力供給部1b、2bの
それぞれを上記パッケージのゲート、ドレインラインと
ポンディングワイヤによって接続して本実施例装置が完
成する。
びエアブリッジ配線1cを形成する。この後、ウェハを
30〜80μm程度にまで薄層化し2 ソース電極の電力供給部3bの直下に50μm程度の孔
をあけ、金属メツキによって裏面メタライズを行ないバ
イアホール配線3cと裏面配線3dを形成する。次に、
ウェハを素子ごとに切断した後、HEMTIOチップの
裏面金属膜3dとパッケージのソースラインを接続し、
またゲート、ドレイン電極の各電力供給部1b、2bの
それぞれを上記パッケージのゲート、ドレインラインと
ポンディングワイヤによって接続して本実施例装置が完
成する。
次に、このようにして作製した本実施例HEMTの特性
について述べる。本実施例HEMTはエアブリッジ構造
及び単一のゲート電力供給部を有し、ソースの電力供給
部とゲート電力供給部が遠投(3μm以上離す)されて
いるためゲートワイヤとソース電極電力供給部3b間の
容量がなくソース ゲート間容量が従来のHEMTに比
較して20〜10パーセントはど低減されている。また
ソース電極の電力供給部が、パッケージへバイアホール
配線3cによって接続されているため。
について述べる。本実施例HEMTはエアブリッジ構造
及び単一のゲート電力供給部を有し、ソースの電力供給
部とゲート電力供給部が遠投(3μm以上離す)されて
いるためゲートワイヤとソース電極電力供給部3b間の
容量がなくソース ゲート間容量が従来のHEMTに比
較して20〜10パーセントはど低減されている。また
ソース電極の電力供給部が、パッケージへバイアホール
配線3cによって接続されているため。
3
ソースインダクタンスが、従来のHEMTに比較して5
0パーセントはど低くなっている。
0パーセントはど低くなっている。
本実施例のHEMTはマルチフィンガ部を有するゲート
電極を有し、上記のようにソースインダクタンスおよび
ソース・ゲート間の寄生容量が低減されているので、ゲ
ート長0.20μm、総ゲート幅280μm (単位
ゲート幅20μm)のHEMTの雑音・利得特性は、1
2GHzに於いて雑音指数0.6dB、付随利得13d
Bとなった。
電極を有し、上記のようにソースインダクタンスおよび
ソース・ゲート間の寄生容量が低減されているので、ゲ
ート長0.20μm、総ゲート幅280μm (単位
ゲート幅20μm)のHEMTの雑音・利得特性は、1
2GHzに於いて雑音指数0.6dB、付随利得13d
Bとなった。
この値は、従来のゲート長0.20μm、総ゲート幅2
80μmのHEMTに比較して雑音指数が0.3dB低
くなっており、付随利得が1dBはど高くなっている。
80μmのHEMTに比較して雑音指数が0.3dB低
くなっており、付随利得が1dBはど高くなっている。
また、上記と同しゲート長で総ゲート幅120μm (
単位ゲート幅20μm)の本実施例HEMTでは、23
C;Hzに於いて雑音指数は1.1dB、付随利得は1
1dBであり従来のゲート長0,20μm、総ゲート幅
120μmのHEMTに比較して雑音指数が0.5dB
低くなっており、付随利得は3dBはど高くなっている
。
単位ゲート幅20μm)の本実施例HEMTでは、23
C;Hzに於いて雑音指数は1.1dB、付随利得は1
1dBであり従来のゲート長0,20μm、総ゲート幅
120μmのHEMTに比較して雑音指数が0.5dB
低くなっており、付随利得は3dBはど高くなっている
。
4
また1本実施例のソース電力供給部3bは、ゲート電力
供給部1bを、取り囲まないようにアイランド状に配置
されているため、ゲート電力供給部3bを、パッケージ
のゲートラインにワイヤボンディングする際、従来のF
ETにみられた。ゲートワイヤとソース電力供給部3b
とのワイヤタッチの可能性がなく、高信頼性・高歩留り
でHEMTを形成できる。
供給部1bを、取り囲まないようにアイランド状に配置
されているため、ゲート電力供給部3bを、パッケージ
のゲートラインにワイヤボンディングする際、従来のF
ETにみられた。ゲートワイヤとソース電力供給部3b
とのワイヤタッチの可能性がなく、高信頼性・高歩留り
でHEMTを形成できる。
(発明の効果)
このように本発明によれば半導体装置が単一のゲート電
力供給部を備え、ソース電力供給部がバイアホールによ
ってパッケージに接続されているため、ソース電力供給
部を前記ゲート電力供給部に対して遠投することが可能
となり、またゲート電力供給部を包囲せぬように該ソー
ス電力供給部を配置することが可能になる。このことに
より電力供給部とワイヤの接触による信頼性不良が無く
なり、またソース・ゲート間の寄生容量の低減およびソ
ースインダクタンスの低減が達成される。
力供給部を備え、ソース電力供給部がバイアホールによ
ってパッケージに接続されているため、ソース電力供給
部を前記ゲート電力供給部に対して遠投することが可能
となり、またゲート電力供給部を包囲せぬように該ソー
ス電力供給部を配置することが可能になる。このことに
より電力供給部とワイヤの接触による信頼性不良が無く
なり、またソース・ゲート間の寄生容量の低減およびソ
ースインダクタンスの低減が達成される。
従って2本発明の構成を有する電界効果トランジ5
スフは10GHz以上の高周波に於いても、優れた雑音
特性及び利得特性を有し、しかもワイヤの接触による不
良のない高い信頼性を有する。
特性及び利得特性を有し、しかもワイヤの接触による不
良のない高い信頼性を有する。
4、 ゛ の な目゛B−
第1図は本発明の詳細な説明するための平面図、第2図
はその断面図、第3図は実施例のFE下下型製方法説明
するための断面図、第4図は従来例を説明するための平
面図である。
はその断面図、第3図は実施例のFE下下型製方法説明
するための断面図、第4図は従来例を説明するための平
面図である。
1a・・・ゲート電極、lb・・・ゲート電力供給部1
c・・・エアブリッジ配線、ld・・・マルチフィンガ
部、2a・・・ドレイン電極、2b・・・ドレイン電力
供給部、3a・・・ソース電極、3b・・・ソース電力
供給部、3cバイアホール、3d・・・裏面金属膜、1
0・・・HEMT、11・・・GaAs基板、12・・
・アンドープGaAs層、13・・・ノンドープA I
o、 zsG aO,75ASスペ一サ層、14−3
iドープn型Alo、zsGao、ysAs、 15
−3 iドープn型GaASキャップ層、20・・・S
iN膜、21・・スルーホール、30・・・従来のHE
MT。
c・・・エアブリッジ配線、ld・・・マルチフィンガ
部、2a・・・ドレイン電極、2b・・・ドレイン電力
供給部、3a・・・ソース電極、3b・・・ソース電力
供給部、3cバイアホール、3d・・・裏面金属膜、1
0・・・HEMT、11・・・GaAs基板、12・・
・アンドープGaAs層、13・・・ノンドープA I
o、 zsG aO,75ASスペ一サ層、14−3
iドープn型Alo、zsGao、ysAs、 15
−3 iドープn型GaASキャップ層、20・・・S
iN膜、21・・スルーホール、30・・・従来のHE
MT。
以上
6
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、バイアホールを有する半導体基板と、 該半導体基板に形成され、複数のマルチフィンガ部を有
するゲート電極を有する電界効果トランジスタと、 該電界効果トランジスタのソース電極に接続されたソー
ス電力供給部及びドレイン電極に接続されたドレイン電
力供給部と、 該複数のマルチフィンガ部にエアブリッジ配線を介して
接続された単一のゲート電力供給部とを備え、 該ソース電力供給部が複数個形成されており、かつ各々
の該ソース電力供給部が該バイアホールを介して接続さ
れている、 半導体装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1174982A JPH0338842A (ja) | 1989-07-06 | 1989-07-06 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1174982A JPH0338842A (ja) | 1989-07-06 | 1989-07-06 | 半導体装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0338842A true JPH0338842A (ja) | 1991-02-19 |
Family
ID=15988151
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1174982A Pending JPH0338842A (ja) | 1989-07-06 | 1989-07-06 | 半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0338842A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03232241A (ja) * | 1989-08-31 | 1991-10-16 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体装置及びその製造方法 |
| JP2009008363A (ja) * | 2007-06-29 | 2009-01-15 | Mitsubishi Electric Corp | ヒートポンプ給湯機 |
| JP2009290098A (ja) * | 2008-05-30 | 2009-12-10 | Fujitsu Ltd | 半導体装置及びその製造方法 |
-
1989
- 1989-07-06 JP JP1174982A patent/JPH0338842A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03232241A (ja) * | 1989-08-31 | 1991-10-16 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体装置及びその製造方法 |
| JP2009008363A (ja) * | 2007-06-29 | 2009-01-15 | Mitsubishi Electric Corp | ヒートポンプ給湯機 |
| JP2009290098A (ja) * | 2008-05-30 | 2009-12-10 | Fujitsu Ltd | 半導体装置及びその製造方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP7752704B2 (ja) | 半導体表面改質を含むトランジスタ及び関連製造方法 | |
| US11749726B2 (en) | Field effect transistor with source-connected field plate | |
| US5449930A (en) | High power, compound semiconductor device and fabrication process | |
| JP5468286B2 (ja) | 半導体装置およびその製造方法 | |
| US8809137B2 (en) | Leakage barrier for GaN based HEMT active device | |
| US5374835A (en) | Field effect transistor using compound semiconductor | |
| JPH0338842A (ja) | 半導体装置 | |
| JPH03194931A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| CN117616581A (zh) | 氮化物基半导体装置及其制造方法 | |
| KR20230055221A (ko) | GaN RF HEMT 소자 및 그 제조방법 | |
| US20240274672A1 (en) | Nitride semiconductor device | |
| KR102875641B1 (ko) | 소스 접속된 필드 플레이트를 갖는 전계 효과 트랜지스터 | |
| JP2001093914A (ja) | 半導体能動素子及び半導体集積回路 | |
| KR102668554B1 (ko) | 질화물계 고 전자 이동도 트랜지스터 및 그 제조 방법 | |
| JPS5914906B2 (ja) | 電界効果トランジスタの製造方法 | |
| CN216213472U (zh) | 半导体装置 | |
| JP3365380B2 (ja) | 高周波半導体装置とその製造方法 | |
| JP2822739B2 (ja) | 半導体装置 | |
| CN118281049B (zh) | 一种半导体器件 | |
| JP4102724B2 (ja) | Mesfetおよびその製造方法 | |
| JPS62211962A (ja) | 高周波半導体装置の製造方法 | |
| US20240194751A1 (en) | Transistor devices including self-aligned ohmic contacts and contact regions and related fabrication methods | |
| JPH079980B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JP2549795B2 (ja) | 化合物半導体集積回路及びその製造方法 | |
| JPH11307552A (ja) | 半導体素子 |