JPH0338859Y2 - - Google Patents
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- JPH0338859Y2 JPH0338859Y2 JP6594885U JP6594885U JPH0338859Y2 JP H0338859 Y2 JPH0338859 Y2 JP H0338859Y2 JP 6594885 U JP6594885 U JP 6594885U JP 6594885 U JP6594885 U JP 6594885U JP H0338859 Y2 JPH0338859 Y2 JP H0338859Y2
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- JP
- Japan
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- lid
- variable resistor
- rotating shaft
- lid body
- closed
- Prior art date
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- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 17
- 230000035939 shock Effects 0.000 claims description 7
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 6
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 4
- 230000003139 buffering effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 description 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000004519 grease Substances 0.000 description 1
- 239000000314 lubricant Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、たとえば磁気テープ記録/再生装置
の磁気テープカセツトが収納される構成の蓋体
や、テレビジヨン受信機または音響機器などの操
作部などが収納される構成の蓋体などの緩衝装置
に関する。
の磁気テープカセツトが収納される構成の蓋体
や、テレビジヨン受信機または音響機器などの操
作部などが収納される構成の蓋体などの緩衝装置
に関する。
背景技術
第7図および第8図は先行技術の蓋体の緩衝装
置の構成を示す断面図である。従来からの磁気テ
ープ記録/再生装置では、そのキヤビネツトと称
されるハウジング1には、蓋体2が回転軸3のま
わりに角変位可能に、ブラケツト4によつて枢支
される。第7図に示すように、蓋体2がロツク手
段5によつて係止された状態で、ハウジング1の
開口部6が閉じられている。
置の構成を示す断面図である。従来からの磁気テ
ープ記録/再生装置では、そのキヤビネツトと称
されるハウジング1には、蓋体2が回転軸3のま
わりに角変位可能に、ブラケツト4によつて枢支
される。第7図に示すように、蓋体2がロツク手
段5によつて係止された状態で、ハウジング1の
開口部6が閉じられている。
蓋体2に磁気テープカセツト9を装着し、ある
いは交換するためには、第8図の仮想線で示すよ
うにロツク手段5の係止状態を解除する。これに
よつてばね7は、蓋体2に関して回転軸3のまわ
りに第8図の反時計方向すなわち矢符8で示され
る方向にトルクを発生して、蓋体2を角変位させ
る。
いは交換するためには、第8図の仮想線で示すよ
うにロツク手段5の係止状態を解除する。これに
よつてばね7は、蓋体2に関して回転軸3のまわ
りに第8図の反時計方向すなわち矢符8で示され
る方向にトルクを発生して、蓋体2を角変位させ
る。
この状態で蓋体2に磁気テープカセツト9を挿
入または取出し、蓋体2を矢符8と逆方向に押し
込む。ロツク手段5の係止動作によつて、蓋体2
がハウジング1の開口部6を閉じた状態に保持す
る。
入または取出し、蓋体2を矢符8と逆方向に押し
込む。ロツク手段5の係止動作によつて、蓋体2
がハウジング1の開口部6を閉じた状態に保持す
る。
蓋体2が、ばね7によつて開かれるときの緩衝
動作を得るために、蓋体2の側部には円弧状歯車
10が固定されている。円弧状歯車10に噛み合
う歯車11には、オイルダンパ12が連結され
る。したがつて蓋体2が矢符8方向に開くとき、
オイルダンパ12の流動抵抗によつて緩やかに開
き、ハウジング1の当接突起13に接触する際に
衝撃が生じない。
動作を得るために、蓋体2の側部には円弧状歯車
10が固定されている。円弧状歯車10に噛み合
う歯車11には、オイルダンパ12が連結され
る。したがつて蓋体2が矢符8方向に開くとき、
オイルダンパ12の流動抵抗によつて緩やかに開
き、ハウジング1の当接突起13に接触する際に
衝撃が生じない。
考案が解決すべき問題点
以上のような先行技術では、緩衝用のオイルダ
ンパ12を別途設ける必要があり、構成が大形化
する。また蓋体2が開くときのばね7による回転
トルクが無駄に消費されてしまうという問題点が
あつた。
ンパ12を別途設ける必要があり、構成が大形化
する。また蓋体2が開くときのばね7による回転
トルクが無駄に消費されてしまうという問題点が
あつた。
したがつて本考案の目的は、上述の問題点を解
決し、蓋体の開閉動作に伴うエネルギーを有効に
利用することができる蓋体の緩衝装置を提供する
ことである。
決し、蓋体の開閉動作に伴うエネルギーを有効に
利用することができる蓋体の緩衝装置を提供する
ことである。
問題点を解決するための手段
本考案は、機体に設けられた開口部を、角変位
可能な蓋体によつて開閉可能にした蓋体の緩衝装
置において、 蓋体を、開く方向または閉じる方向のいずれか
一方にばね付勢するばね付勢手段と、 蓋体を閉じた状態に保持するロツク手段と、 機体に装着されており、蓋体に連動する回転軸
を有し、この回転軸は摩擦制動力を有するように
構成され、回転軸の角変位位置に対応した電気抵
抗値を導出する回転型可変抵抗器とを含むことを
特徴とする蓋体の緩衝装置である。
可能な蓋体によつて開閉可能にした蓋体の緩衝装
置において、 蓋体を、開く方向または閉じる方向のいずれか
一方にばね付勢するばね付勢手段と、 蓋体を閉じた状態に保持するロツク手段と、 機体に装着されており、蓋体に連動する回転軸
を有し、この回転軸は摩擦制動力を有するように
構成され、回転軸の角変位位置に対応した電気抵
抗値を導出する回転型可変抵抗器とを含むことを
特徴とする蓋体の緩衝装置である。
作 用
蓋体は、閉じられた状態において、ロツク手段
によつてその状態を保持される。この蓋体は、開
く方向または閉じる方向のいずれか一方にばね付
勢手段によつてばね付勢されている。したがつて
蓋体のロツク手段による閉状態を解除すると、蓋
体は蓋体に備えられた回転軸まわりに角変位し、
開状態となる。このとき回転軸は、摩擦制動力を
有するように構成されており、また回転軸の角変
位位置に対応した電気抵抗値を有する回転型可変
抵抗器が連結されている。したがつて回転軸の角
変位に伴なつて、回転型可変抵抗器は抵抗値を導
出できるとともに、蓋体を緩やかに閉じまたは開
くようにできる。
によつてその状態を保持される。この蓋体は、開
く方向または閉じる方向のいずれか一方にばね付
勢手段によつてばね付勢されている。したがつて
蓋体のロツク手段による閉状態を解除すると、蓋
体は蓋体に備えられた回転軸まわりに角変位し、
開状態となる。このとき回転軸は、摩擦制動力を
有するように構成されており、また回転軸の角変
位位置に対応した電気抵抗値を有する回転型可変
抵抗器が連結されている。したがつて回転軸の角
変位に伴なつて、回転型可変抵抗器は抵抗値を導
出できるとともに、蓋体を緩やかに閉じまたは開
くようにできる。
実施例
第1図は本考案の一実施例のロータリボリユー
ムと称される回転型可変抵抗器20付近の斜視図
である。可変抵抗器20の本体21には、可変抵
抗器20の軸線と垂直な方向に延びる取付部材2
2が、ナツト23によつて固定される。取付部材
22には、取付孔24,25が形成された取付片
26,27が一体に形成される。可変抵抗器20
の回転軸28に、歯車29が同軸に固定される。
この回転軸28は、可変抵抗器20の内部に封入
されているたとえばグリスなどの潤滑体の流動抵
抗によつて、所定の荷重で回転される。また本体
21には、基板30が備えられ、端子31,3
2,33が取付けられる。
ムと称される回転型可変抵抗器20付近の斜視図
である。可変抵抗器20の本体21には、可変抵
抗器20の軸線と垂直な方向に延びる取付部材2
2が、ナツト23によつて固定される。取付部材
22には、取付孔24,25が形成された取付片
26,27が一体に形成される。可変抵抗器20
の回転軸28に、歯車29が同軸に固定される。
この回転軸28は、可変抵抗器20の内部に封入
されているたとえばグリスなどの潤滑体の流動抵
抗によつて、所定の荷重で回転される。また本体
21には、基板30が備えられ、端子31,3
2,33が取付けられる。
第2図は第1図示の構成を含む分解斜視図であ
る。可変抵抗器20は、たとえばテレビジヨン受
信機などのキヤビネツトと称されるハウジング3
4に、一対のボス35を介して、ビス36によつ
て固定される。ハウジング34に、後述されるよ
うに挿入される磁気テープカセツトを支持するカ
バー部材37が固定される。カバー部材37は、
上板38と後板39とを含む。
る。可変抵抗器20は、たとえばテレビジヨン受
信機などのキヤビネツトと称されるハウジング3
4に、一対のボス35を介して、ビス36によつ
て固定される。ハウジング34に、後述されるよ
うに挿入される磁気テープカセツトを支持するカ
バー部材37が固定される。カバー部材37は、
上板38と後板39とを含む。
ハウジング34に形成された開口部40を閉じ
た前板41と、前板41の両側部に形成される一
対の側壁42とを含んで、蓋体43が構成され
る。蓋体43の両側壁42に、後述されるように
蓋体43が開閉動作を行なうとき、その動作を実
現する角変位の中心となる軸である突起44が、
両側壁42から垂直に延びて、それぞれ設けられ
る。また一方の側壁42の外方表面(第2図の手
前側表面)には、係止突起45が形成される。こ
の係止突起45は、ハウジング44側に固定され
るロツク機構46によつて第2図の上下方向に変
位される係止爪47と係止される。
た前板41と、前板41の両側部に形成される一
対の側壁42とを含んで、蓋体43が構成され
る。蓋体43の両側壁42に、後述されるように
蓋体43が開閉動作を行なうとき、その動作を実
現する角変位の中心となる軸である突起44が、
両側壁42から垂直に延びて、それぞれ設けられ
る。また一方の側壁42の外方表面(第2図の手
前側表面)には、係止突起45が形成される。こ
の係止突起45は、ハウジング44側に固定され
るロツク機構46によつて第2図の上下方向に変
位される係止爪47と係止される。
また側壁42に、突起44と同心の円弧状歯車
48が形成され、側壁42の前板41に臨む部分
には、後述されるコイルばねの一端部が係止され
る係止突起49が形成される。ハウジング34の
カバー体37寄りの更に下方に、突起44が嵌合
され角変位を行なう嵌合孔50を有する取付部材
51が、ハウジング34から垂直に延びて形成さ
れる。
48が形成され、側壁42の前板41に臨む部分
には、後述されるコイルばねの一端部が係止され
る係止突起49が形成される。ハウジング34の
カバー体37寄りの更に下方に、突起44が嵌合
され角変位を行なう嵌合孔50を有する取付部材
51が、ハウジング34から垂直に延びて形成さ
れる。
第3図は第2図示の蓋体43をハウジング34
に取付けた状態の断面図である。第1図〜第3図
を参照して、このように蓋体43をハウジング3
4に取付けたとき、歯車29と円弧状歯車48と
は、相互に噛合うように構成される。また突起4
4は、取付部材51の嵌合孔50に角変位自在に
嵌合される。また係止突起49に一端が係止さ
れ、取付部材51に他端が係止されたコイルばね
52が配置される。このコイルばね52は、蓋体
43を矢符A1方向にばね付勢する。またたとえ
ば後板39に可変抵抗器20と電気的に接続され
て電力付勢されるランプ53が配置される。した
がつてこのランプ53が点灯したとき、カバー体
37によつて形成される磁気テープカセツト54
の収納空間55内が、照明されることができる。
に取付けた状態の断面図である。第1図〜第3図
を参照して、このように蓋体43をハウジング3
4に取付けたとき、歯車29と円弧状歯車48と
は、相互に噛合うように構成される。また突起4
4は、取付部材51の嵌合孔50に角変位自在に
嵌合される。また係止突起49に一端が係止さ
れ、取付部材51に他端が係止されたコイルばね
52が配置される。このコイルばね52は、蓋体
43を矢符A1方向にばね付勢する。またたとえ
ば後板39に可変抵抗器20と電気的に接続され
て電力付勢されるランプ53が配置される。した
がつてこのランプ53が点灯したとき、カバー体
37によつて形成される磁気テープカセツト54
の収納空間55内が、照明されることができる。
第3図に示すように、蓋体43が開口部40を
閉ざした状態において、係止突起45がロツク機
構46に連結された係止爪47によつて係止され
ている。したがつて蓋体43が、コイルばね52
のばね力によつて矢符A2方向に変位することが
防がれる。
閉ざした状態において、係止突起45がロツク機
構46に連結された係止爪47によつて係止され
ている。したがつて蓋体43が、コイルばね52
のばね力によつて矢符A2方向に変位することが
防がれる。
第4図は可変抵抗器20に関連する構成を示す
ブロツク図である。可変抵抗器20のたとえば端
子31,32は、駆動回路56に接続され、可変
抵抗器の抵抗値に対応した出力で、ランプ53が
点灯または消灯される。
ブロツク図である。可変抵抗器20のたとえば端
子31,32は、駆動回路56に接続され、可変
抵抗器の抵抗値に対応した出力で、ランプ53が
点灯または消灯される。
第5図は可変抵抗器20の簡略化した分解斜視
図である。可変抵抗器20はケーシング57を有
し、ケーシング57の軸線方向の一端部には、基
板58が固定される。基板58のケーシング57
に臨む表面の中央付近に、回転軸28の一端部が
嵌込む嵌合凹所59が形成される。この嵌合凹所
59の縁部には、円環状の導電体60が形成され
る。この導電体60は、端子32と電気的に結合
される。またこの導電体60と同心に円弧状抵抗
体61が形成される。円弧状抵抗体61の一端部
は、端子31と電気的に結合され、他端部は端子
33と電気的に結合される。
図である。可変抵抗器20はケーシング57を有
し、ケーシング57の軸線方向の一端部には、基
板58が固定される。基板58のケーシング57
に臨む表面の中央付近に、回転軸28の一端部が
嵌込む嵌合凹所59が形成される。この嵌合凹所
59の縁部には、円環状の導電体60が形成され
る。この導電体60は、端子32と電気的に結合
される。またこの導電体60と同心に円弧状抵抗
体61が形成される。円弧状抵抗体61の一端部
は、端子31と電気的に結合され、他端部は端子
33と電気的に結合される。
一方、回転軸28の一端部付近に、回転軸28
に固定され、その軸線と垂直方向に延び導電性材
料から成る摺動片62が設けられる。また摺動片
62の遊端部側には、基板58側に突出し導電性
材料から成る摺動突起63が設けられる。
に固定され、その軸線と垂直方向に延び導電性材
料から成る摺動片62が設けられる。また摺動片
62の遊端部側には、基板58側に突出し導電性
材料から成る摺動突起63が設けられる。
摺動片62は、回転軸28を周方向に外囲する
円環部64と、円環部64と突起63とを連結す
る連結部65とを含む。可変抵抗器20を組立て
たとき、摺動片62の円環部64は、基板58上
の導電体60と相互に摺動し、電気的に結合され
る。一方、突起63は円弧状抵抗体61上で、仮
想線l1で示す仮想円周上を摺動する。
円環部64と、円環部64と突起63とを連結す
る連結部65とを含む。可変抵抗器20を組立て
たとき、摺動片62の円環部64は、基板58上
の導電体60と相互に摺動し、電気的に結合され
る。一方、突起63は円弧状抵抗体61上で、仮
想線l1で示す仮想円周上を摺動する。
第6図は蓋体43の動作状態を説明する断面図
である。第3図および第6図を参照して、ロツク
機構46を動作させる押釦操作などによつて、係
止爪47は、第6図の仮想線l2で示す係止位置
から、実線で示す開放位置に変位する。この変位
によつて、係止突起45と係止爪47との係合状
態が解除される。コイルばね52のばね力によつ
て、蓋体43は突起44を中心に矢符A2方向に
角変位する。この角変位は、ハウジング34の当
接突起66に、側壁42のハウジング34に臨む
端面67が当接することによつて停止される。こ
の矢符A2方向への角変位動作において、側壁4
2に設けられた円弧状歯車48が、可変抵抗器2
0に設けられた歯車29と噛み合つて変位する。
したがつて蓋体43は、可変抵抗器20の前述し
た流動抵抗によつて、緩やかに変位することがで
きる。
である。第3図および第6図を参照して、ロツク
機構46を動作させる押釦操作などによつて、係
止爪47は、第6図の仮想線l2で示す係止位置
から、実線で示す開放位置に変位する。この変位
によつて、係止突起45と係止爪47との係合状
態が解除される。コイルばね52のばね力によつ
て、蓋体43は突起44を中心に矢符A2方向に
角変位する。この角変位は、ハウジング34の当
接突起66に、側壁42のハウジング34に臨む
端面67が当接することによつて停止される。こ
の矢符A2方向への角変位動作において、側壁4
2に設けられた円弧状歯車48が、可変抵抗器2
0に設けられた歯車29と噛み合つて変位する。
したがつて蓋体43は、可変抵抗器20の前述し
た流動抵抗によつて、緩やかに変位することがで
きる。
またこのとき、歯車29は可変抵抗器20の回
転軸28を角変位する。したがつてランプ53へ
の通電量をしだいに変化することができる。すな
わち、蓋体43が矢符A2方向に変位するにした
がつて、ランプ53が消灯状態からしだいに照度
を増大することができる。
転軸28を角変位する。したがつてランプ53へ
の通電量をしだいに変化することができる。すな
わち、蓋体43が矢符A2方向に変位するにした
がつて、ランプ53が消灯状態からしだいに照度
を増大することができる。
以上のように本考案において、蓋体43の開閉
動作を、可変抵抗器20の流動抵抗を利用して緩
やかに行なわれるようにできた。またこの蓋体4
3の角変位を用いて可変抵抗器20の抵抗値を変
化するようにし、これによつてランプ53の照度
を変化するようにできた。
動作を、可変抵抗器20の流動抵抗を利用して緩
やかに行なわれるようにできた。またこの蓋体4
3の角変位を用いて可変抵抗器20の抵抗値を変
化するようにし、これによつてランプ53の照度
を変化するようにできた。
前述の実施例において、蓋体43が取付けられ
るのは、磁気テープ記録/再生装置に限らず、ま
た蓋体43に収納されるのは磁気テープカセツト
54に限るものではない。またランプ53の取付
位置は、後板39に限るものではなく、また可変
抵抗器20に接続されるのはランプ53に限ら
ず、その他の構成に関して広く実施されることが
できる。またコイルばね52は、蓋体43を開く
方向にばね付勢したが、閉じる方向にばね付勢す
るような構成としてもよい。
るのは、磁気テープ記録/再生装置に限らず、ま
た蓋体43に収納されるのは磁気テープカセツト
54に限るものではない。またランプ53の取付
位置は、後板39に限るものではなく、また可変
抵抗器20に接続されるのはランプ53に限ら
ず、その他の構成に関して広く実施されることが
できる。またコイルばね52は、蓋体43を開く
方向にばね付勢したが、閉じる方向にばね付勢す
るような構成としてもよい。
効 果
以上のように本考案に従えば、蓋体に備えられ
た回転軸は摩擦制動力を有するように構成され、
また回転軸の角変位位置に対応した電気抵抗値を
導出する回転型可変抵抗器を結合した。したがつ
て蓋体がロツク手段による閉状態から解除された
とき、蓋体を開く方向または閉じる方向のいずれ
か一方にばね付勢するばね付勢手段によつて、蓋
体は開く方向または閉じる方向のいずれか一方に
変位する。したがつてこの変位に伴い、回転軸が
回転され回転型可変抵抗器による角変位位置に対
応した電気抵抗値が導出される。また角変位時に
おいて、回転軸の摩擦制動力によつて蓋体の角変
位は、緩やかに行なわれることができた。
た回転軸は摩擦制動力を有するように構成され、
また回転軸の角変位位置に対応した電気抵抗値を
導出する回転型可変抵抗器を結合した。したがつ
て蓋体がロツク手段による閉状態から解除された
とき、蓋体を開く方向または閉じる方向のいずれ
か一方にばね付勢するばね付勢手段によつて、蓋
体は開く方向または閉じる方向のいずれか一方に
変位する。したがつてこの変位に伴い、回転軸が
回転され回転型可変抵抗器による角変位位置に対
応した電気抵抗値が導出される。また角変位時に
おいて、回転軸の摩擦制動力によつて蓋体の角変
位は、緩やかに行なわれることができた。
第1図は本考案の一実施例の可変抵抗器20に
関連する斜視図、第2図は蓋体43とハウジング
34の部分斜視図、第3図は蓋体43をハウジン
グ34に取付けた状態の断面図、第4図は可変抵
抗器20に関連する電気的構成を示すブロツク
図、第5図は可変抵抗器20の簡略化した分解斜
視図、第6図は蓋体43が開状態となつたときの
断面図、第7図および第8図は先行技術の断面図
である。 20……可変抵抗器、28……回転軸、34…
…ハウジング、40……開口部、43……蓋体、
46……ロツク機構、52……コイルばね、53
……ランプ、54……磁気テープカセツト。
関連する斜視図、第2図は蓋体43とハウジング
34の部分斜視図、第3図は蓋体43をハウジン
グ34に取付けた状態の断面図、第4図は可変抵
抗器20に関連する電気的構成を示すブロツク
図、第5図は可変抵抗器20の簡略化した分解斜
視図、第6図は蓋体43が開状態となつたときの
断面図、第7図および第8図は先行技術の断面図
である。 20……可変抵抗器、28……回転軸、34…
…ハウジング、40……開口部、43……蓋体、
46……ロツク機構、52……コイルばね、53
……ランプ、54……磁気テープカセツト。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 機体に設けられた開口部を、角変位可能な蓋体
によつて開閉可能にした蓋体の緩衝装置におい
て、 蓋体を、開く方向または閉じる方向のいずれか
一方にばね付勢するばね付勢手段と、 蓋体を閉じた状態に保持するロツク手段と、 機体に装着されており、蓋体に連動する回転軸
を有し、この回転軸は摩擦制動力を有するように
構成され、回転軸の角変位位置に対応した電気抵
抗値を導出する回転型可変抵抗器とを含むことを
特徴とする蓋体の緩衝装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6594885U JPH0338859Y2 (ja) | 1985-05-02 | 1985-05-02 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6594885U JPH0338859Y2 (ja) | 1985-05-02 | 1985-05-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61182086U JPS61182086U (ja) | 1986-11-13 |
| JPH0338859Y2 true JPH0338859Y2 (ja) | 1991-08-15 |
Family
ID=30598392
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6594885U Expired JPH0338859Y2 (ja) | 1985-05-02 | 1985-05-02 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0338859Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-05-02 JP JP6594885U patent/JPH0338859Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61182086U (ja) | 1986-11-13 |
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