JPS603548Y2 - 釈放型電磁石装置 - Google Patents
釈放型電磁石装置Info
- Publication number
- JPS603548Y2 JPS603548Y2 JP11369580U JP11369580U JPS603548Y2 JP S603548 Y2 JPS603548 Y2 JP S603548Y2 JP 11369580 U JP11369580 U JP 11369580U JP 11369580 U JP11369580 U JP 11369580U JP S603548 Y2 JPS603548 Y2 JP S603548Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electromagnet
- type electromagnet
- armature
- lid
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- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、釈放型電磁石装置、詳しくは、永久磁石と電
磁石とが組み合わされていて、永久磁石の磁力を吸着用
磁力とし、電磁石の磁力を吸着用磁力の消磁用磁力とし
て働かせる釈放型電磁石と、これに吸着される可動アマ
ーチュアからなる釈放型電磁石装置に関する。
磁石とが組み合わされていて、永久磁石の磁力を吸着用
磁力とし、電磁石の磁力を吸着用磁力の消磁用磁力とし
て働かせる釈放型電磁石と、これに吸着される可動アマ
ーチュアからなる釈放型電磁石装置に関する。
周知のように、永久磁石と電磁石とを組み合わせたコン
ビネーションマグネットと呼ばれる釈放型電磁石装置に
おいては、電磁石のアマーチュア吸着面とアマーチュア
との間に塵や埃等が入ると、アマーチュアが吸着面に密
着することが出来ず、両者間に空隙が生じ、磁力による
吸着力が極端に落ち、吸着機能を果し得なくなる。
ビネーションマグネットと呼ばれる釈放型電磁石装置に
おいては、電磁石のアマーチュア吸着面とアマーチュア
との間に塵や埃等が入ると、アマーチュアが吸着面に密
着することが出来ず、両者間に空隙が生じ、磁力による
吸着力が極端に落ち、吸着機能を果し得なくなる。
従って、通常はこれを防止するために電磁石装置全体を
防塵用ケースに入れて使用している。
防塵用ケースに入れて使用している。
次に、この種従来の防塵カバーの一例を第1図によって
説明する。
説明する。
第1図において、釈放型電磁石装置1は、永久磁石(図
示されず)を挾持して、永久磁石体を形成するコの字型
のヨーク2と、このヨーク2に巻装された吸着用磁力を
消磁するための電磁石用巻線3と、上記ヨーク取付体2
cと、上記ヨーク2の吸着面2aに相対して配設された
アマーチュア7とで構成されている。
示されず)を挾持して、永久磁石体を形成するコの字型
のヨーク2と、このヨーク2に巻装された吸着用磁力を
消磁するための電磁石用巻線3と、上記ヨーク取付体2
cと、上記ヨーク2の吸着面2aに相対して配設された
アマーチュア7とで構成されている。
上記アマーチュア7は不動部材に植設された固定軸4に
基部を回動自在に軸支された作動腕5の先端部に固定取
付軸6によって回動自在に軸支されている。
基部を回動自在に軸支された作動腕5の先端部に固定取
付軸6によって回動自在に軸支されている。
そして、このアマーチュア7は、平生は上記作動腕5の
中央部と不動部材にかけられたコイルばね8の引張弾力
に抗して、永久磁石体である上記ヨーク2の磁力により
、その吸着面2aに吸着されているが、上記電磁石用巻
線3に通電され、ヨーク2に電磁力が発生し、この電磁
力によって上記磁力が消磁されると、吸着力が失われる
ので、上記コイルばね8の引張力により作動腕5は、固
定軸4を中心として矢印a方向に回動する。
中央部と不動部材にかけられたコイルばね8の引張弾力
に抗して、永久磁石体である上記ヨーク2の磁力により
、その吸着面2aに吸着されているが、上記電磁石用巻
線3に通電され、ヨーク2に電磁力が発生し、この電磁
力によって上記磁力が消磁されると、吸着力が失われる
ので、上記コイルばね8の引張力により作動腕5は、固
定軸4を中心として矢印a方向に回動する。
すると、開胸5の側縁に当接している被作動部材の作動
レバー9を矢印す方向に押動し、所定の動作を行なわせ
る。
レバー9を矢印す方向に押動し、所定の動作を行なわせ
る。
そして、上記電磁石用巻線3への通電が断たれると直ち
に平生の状態に復帰するようになっている。
に平生の状態に復帰するようになっている。
なお上記作動腕5の回動範囲は上記永久磁石体であるヨ
ーク2の磁力によりアマーチュア7が吸着される範囲に
、図示されないストツバーにより抑制されている。
ーク2の磁力によりアマーチュア7が吸着される範囲に
、図示されないストツバーにより抑制されている。
又、上記ヨーク2は、その取付体2cより後方に突出す
る板状の取付部2bに穿設された取付孔10を通して、
取付用ねじ(図示されず)によって装置本体(図示され
ず)に固定されている。
る板状の取付部2bに穿設された取付孔10を通して、
取付用ねじ(図示されず)によって装置本体(図示され
ず)に固定されている。
このように構成された釈放型電磁石装置1を覆う防塵用
カバー11は、図において2点鎖線で示すように、プラ
スチック材等の絶縁材からなる長方体形状の筐体で形成
されていて適宜装置本体(図示されず)に固定されるよ
うになっている。
カバー11は、図において2点鎖線で示すように、プラ
スチック材等の絶縁材からなる長方体形状の筐体で形成
されていて適宜装置本体(図示されず)に固定されるよ
うになっている。
ところが、この防塵カバー11には、図に示すように上
記電磁石装置1の作動腕5を挿通させる長孔12、ヨー
ク2の取付部2bを挿通させる長孔13および電磁石用
巻線3の導線3aを挿通するための貫通孔14等が、そ
の上面及び側面に穿設されていて、電磁石装置1を完全
にカバーすることが出来ない構造になっている。
記電磁石装置1の作動腕5を挿通させる長孔12、ヨー
ク2の取付部2bを挿通させる長孔13および電磁石用
巻線3の導線3aを挿通するための貫通孔14等が、そ
の上面及び側面に穿設されていて、電磁石装置1を完全
にカバーすることが出来ない構造になっている。
従って、折角の防塵カバー11によっても、電磁石装置
1の防塵は完全なもものではなく、上記番孔12,13
.14より内部に塵等が入って電磁石装置の吸着機能を
劣化させてしまうという欠点を有していた。
1の防塵は完全なもものではなく、上記番孔12,13
.14より内部に塵等が入って電磁石装置の吸着機能を
劣化させてしまうという欠点を有していた。
本考案の目的は、上記の点に鑑み、上記釈放型電磁石を
、−面が開口する箱状の筐体内に配設する一方、この電
磁石に吸着される可動アマーチュアを上記筐体の開口面
を覆う移動自在な蓋体の内面に取り付けることによって
、上記電磁石装置を完全に防塵するようにした、防塵カ
バー不要の釈放型電磁石装置を提供するにある。
、−面が開口する箱状の筐体内に配設する一方、この電
磁石に吸着される可動アマーチュアを上記筐体の開口面
を覆う移動自在な蓋体の内面に取り付けることによって
、上記電磁石装置を完全に防塵するようにした、防塵カ
バー不要の釈放型電磁石装置を提供するにある。
本考案によれば、塵埃等の進入する開孔等がないので、
釈放型電磁石とアマーチュアの衝合する両面は完全に防
塵されると共に、特別に防塵カバーを設ける必要もなく
、構造も簡単で部品点数も少ない極めて効果的な釈放型
電磁石装置を提供することが出来る。
釈放型電磁石とアマーチュアの衝合する両面は完全に防
塵されると共に、特別に防塵カバーを設ける必要もなく
、構造も簡単で部品点数も少ない極めて効果的な釈放型
電磁石装置を提供することが出来る。
以下、本考案を図示の実施例に基いて説明する。
第2図は、本考案の釈放型電磁石装置21の外観斜視図
であって、この装置21は、内部に釈放型電磁石24(
第3図参照)の取り付けられた、絶縁材からなる一面が
開口した長方体箱状の筐体22と、この筐体22の開口
面を移動自在に覆っていて、その内面に上記電磁石24
の吸着面に相対するアマーチュア25(第4図参照)を
回動自在に支持する、絶縁材からなる長方形板状の蓋体
23とで構成されている。
であって、この装置21は、内部に釈放型電磁石24(
第3図参照)の取り付けられた、絶縁材からなる一面が
開口した長方体箱状の筐体22と、この筐体22の開口
面を移動自在に覆っていて、その内面に上記電磁石24
の吸着面に相対するアマーチュア25(第4図参照)を
回動自在に支持する、絶縁材からなる長方形板状の蓋体
23とで構成されている。
上記蓋体23の左端部には、上方に向けて延び出した作
動レバー押動部26が形成されていて、この押動部26
の外側縁部には作動レバー27が当接している。
動レバー押動部26が形成されていて、この押動部26
の外側縁部には作動レバー27が当接している。
そして、同蓋体23の上記押動部26の右方部23aは
その上下側縁部が、上記筐体22の開口縁部22aに前
面に向けて突出した後、互に相寄る方向に延びて形成さ
れた2対の鉤状の蓋体案内部28a。
その上下側縁部が、上記筐体22の開口縁部22aに前
面に向けて突出した後、互に相寄る方向に延びて形成さ
れた2対の鉤状の蓋体案内部28a。
28b、29a、29b内に嵌入して、同蓋体23は、
筐体22の開口面22b(第3図参照)に沿って長手方
向、即ち矢印Cで示す方向にスライドするようになって
いる。
筐体22の開口面22b(第3図参照)に沿って長手方
向、即ち矢印Cで示す方向にスライドするようになって
いる。
また、第4図に示すように、上記蓋体23の内面の左方
寄りの中央部には、上記アマーチュア25の貫通孔25
bに嵌入し、アマーチュア25を回動自在に支持する取
付軸30が固植されている。
寄りの中央部には、上記アマーチュア25の貫通孔25
bに嵌入し、アマーチュア25を回動自在に支持する取
付軸30が固植されている。
そして、上記蓋体23が第2図の状態、即ち、筐体22
の開口面22bの全面を矢印C方向にスライド可能に覆
う状態においては、上記アマーチュア25の被吸着面2
5aは、筐体22内の釈放型電磁石24の永久磁石体の
磁力により、その吸着面24a(第3図参照)に密着す
るようになっている。
の開口面22bの全面を矢印C方向にスライド可能に覆
う状態においては、上記アマーチュア25の被吸着面2
5aは、筐体22内の釈放型電磁石24の永久磁石体の
磁力により、その吸着面24a(第3図参照)に密着す
るようになっている。
なお、上記筐体22及び蓋体23は、何れも絶縁材であ
るプラスチック材等の成形加工によって容易に得られる
もので、上記筐体22の上方の蓋体案内部28a、29
aの先端部を先薄の爪状にすることによって、両者の組
立てに際しては、第5図の点線で示すように、蓋体23
を傾けてその下端部を先に上記筐体22の下方の蓋体案
内部28b、29b、内に嵌入した後、上端部を開口面
に向けて押し付ければ、上記上方の蓋体案内部28aw
29aの下端部は、その弾力に抗して内面に折り曲げら
れて、好適に同案内部28a、29a内に蓋体23を嵌
入させることが出来る。
るプラスチック材等の成形加工によって容易に得られる
もので、上記筐体22の上方の蓋体案内部28a、29
aの先端部を先薄の爪状にすることによって、両者の組
立てに際しては、第5図の点線で示すように、蓋体23
を傾けてその下端部を先に上記筐体22の下方の蓋体案
内部28b、29b、内に嵌入した後、上端部を開口面
に向けて押し付ければ、上記上方の蓋体案内部28aw
29aの下端部は、その弾力に抗して内面に折り曲げら
れて、好適に同案内部28a、29a内に蓋体23を嵌
入させることが出来る。
即ち、上記筐体22、蓋体23は、夫々電磁石24、ア
マーチュア25を取り付けた状態で両者を簡単に組立て
られる。
マーチュア25を取り付けた状態で両者を簡単に組立て
られる。
このようにして組立てられた電磁石装置21は、筐体2
2の後壁が側方に延びて形成された取付部31の貫通孔
32を通して取付用ねじ(図示されず)によって装置本
体(図示されず)に固定される。
2の後壁が側方に延びて形成された取付部31の貫通孔
32を通して取付用ねじ(図示されず)によって装置本
体(図示されず)に固定される。
そして、上記蓋体23は、同蓋体23と不動部材にかけ
られたコイルばね33によって矢印C方向(第2図参照
)に移動するように保持されるが、この移動範囲は図示
されないストッパーによって、上記電磁石24の永久磁
石体の磁力がアマーチュア25を吸着出来る範囲で抑止
されるようになっている。
られたコイルばね33によって矢印C方向(第2図参照
)に移動するように保持されるが、この移動範囲は図示
されないストッパーによって、上記電磁石24の永久磁
石体の磁力がアマーチュア25を吸着出来る範囲で抑止
されるようになっている。
従って、電磁石24が消磁されない平生の状態において
は、永久磁石体の磁力によりアマーチュア25は電磁石
24に吸着された状態にある。
は、永久磁石体の磁力によりアマーチュア25は電磁石
24に吸着された状態にある。
この状態において、上記作動レバー27は、同レバー2
7と不動部材にかけられた弱いコイルばね34の引張弾
力によって、その右側縁が上記蓋体23の作動レバー押
動部26の左側縁に当接している。
7と不動部材にかけられた弱いコイルばね34の引張弾
力によって、その右側縁が上記蓋体23の作動レバー押
動部26の左側縁に当接している。
そして、上記電磁石24が消磁され、アマーチュア25
への吸着力が解除されると、このアマーチュア25と一
体の蓋体23は、上記コイルばね33の強い引張弾力に
よって矢印C方向に、上記案内部材28a、28b、2
9ay29bに案内されて、上記ストッパー(図示され
ず)によって抑止される迄移動する。
への吸着力が解除されると、このアマーチュア25と一
体の蓋体23は、上記コイルばね33の強い引張弾力に
よって矢印C方向に、上記案内部材28a、28b、2
9ay29bに案内されて、上記ストッパー(図示され
ず)によって抑止される迄移動する。
この蓋体23が矢印C方向に移動すると、これと一体の
押動部26が作動レバー27を、同レバー27と不動部
材にかけられたコイルばね34の弱い引張弾力に抗して
矢印C方向に押動するので、同レバーによって装置本体
の作動が行なわれる。
押動部26が作動レバー27を、同レバー27と不動部
材にかけられたコイルばね34の弱い引張弾力に抗して
矢印C方向に押動するので、同レバーによって装置本体
の作動が行なわれる。
なお、この作動レバーによる作用については、従来のこ
の種の釈放型電磁石装置と何等異なる所がない。
の種の釈放型電磁石装置と何等異なる所がない。
このように、本案による上記筐体22と蓋体23には、
外部に通ずる乳類は一切なく、内蔵される電磁石24、
アマーチュア25は完全にカバーされている。
外部に通ずる乳類は一切なく、内蔵される電磁石24、
アマーチュア25は完全にカバーされている。
従って、本装置21には特に防塵カバーを必要としない
許りか、従来の防塵カバーのような不完全なものでなく
、完壁な防塵カバー機能を有している。
許りか、従来の防塵カバーのような不完全なものでなく
、完壁な防塵カバー機能を有している。
第6,7図は、本考案の他の実施例を示す釈放型電磁石
装置の外観斜視図及び分解斜視図である。
装置の外観斜視図及び分解斜視図である。
本実施例における釈放型電磁石装置41は、上記第2図
の釈放型電磁石装置21における筐体22、蓋体23が
異なるのみで内蔵する電磁石24、アマ−デユア25等
は全く同様に構成されているので同一部材については同
一符号を付すに止めて、その説明を省略する。
の釈放型電磁石装置21における筐体22、蓋体23が
異なるのみで内蔵する電磁石24、アマ−デユア25等
は全く同様に構成されているので同一部材については同
一符号を付すに止めて、その説明を省略する。
本装置41の筐体42は、上記第2図の筐体22とはS
゛同形状の前面が開口し、内部に釈放型電磁石24を格
納する、絶縁材からなる長方体箱状のもので、その上面
右方寄りの前面側には、上方に膨出した、蓋体43を回
動自在に軸支する支軸44の植設される支軸取付部45
が形成されている。
゛同形状の前面が開口し、内部に釈放型電磁石24を格
納する、絶縁材からなる長方体箱状のもので、その上面
右方寄りの前面側には、上方に膨出した、蓋体43を回
動自在に軸支する支軸44の植設される支軸取付部45
が形成されている。
又、同筐体42の開口側縁部42aの左下方の角隅部に
は、上記蓋体43の左方下端部が嵌入する、前方に突出
した後上方に延びる鉤状の蓋体案内部46が形成されて
いる。
は、上記蓋体43の左方下端部が嵌入する、前方に突出
した後上方に延びる鉤状の蓋体案内部46が形成されて
いる。
又、筐体42の後壁は右方に延びて装置本体(図示され
ず)への取付部47を形成している。
ず)への取付部47を形成している。
この筐体42の開口面42bの全面を覆う、絶縁材から
なる横長の部分円弧状の形状を呈する板状の蓋体43は
、その右方寄りの上端部が上方に膨出していて、この膨
出部分には、上記筐体42に植設された支軸44に嵌合
する貫通孔48が穿設されている。
なる横長の部分円弧状の形状を呈する板状の蓋体43は
、その右方寄りの上端部が上方に膨出していて、この膨
出部分には、上記筐体42に植設された支軸44に嵌合
する貫通孔48が穿設されている。
又、この蓋体43の左方寄り中央部内面には、アマーチ
ュア25の貫通孔25bに嵌合し、同アマーチュア25
を回動自在に支持する取付軸49が植設されている。
ュア25の貫通孔25bに嵌合し、同アマーチュア25
を回動自在に支持する取付軸49が植設されている。
そして、上記蓋体43に、上記アマーチュア25を取り
付けた後、上記貫通孔48に筐体42の支軸44を嵌入
させ、同蓋体43の左下方の角隅部を上記筺体42の蓋
体案内部46内に嵌入させ、第6図に示すように、蓋体
43をその前面に突出した支軸44にE IJソング0
等を嵌め込んで抜止めすることによって、本装置41は
組立てられる。
付けた後、上記貫通孔48に筐体42の支軸44を嵌入
させ、同蓋体43の左下方の角隅部を上記筺体42の蓋
体案内部46内に嵌入させ、第6図に示すように、蓋体
43をその前面に突出した支軸44にE IJソング0
等を嵌め込んで抜止めすることによって、本装置41は
組立てられる。
この場合においても、上記第2図の電磁石装置21の場
合と同様に内蔵された電磁石24の吸着面24aとアマ
ーチュア25の被吸着面25aは密着可能に相対してい
ることは勿論である。
合と同様に内蔵された電磁石24の吸着面24aとアマ
ーチュア25の被吸着面25aは密着可能に相対してい
ることは勿論である。
このように構成された電磁石装置41は、その蓋体43
の左側縁が作動レバー27に相対するようにして装置本
体(図示されず)に取り付けられる。
の左側縁が作動レバー27に相対するようにして装置本
体(図示されず)に取り付けられる。
この場合においては、上記蓋体43と不動部材にかけら
れたコイルばね33の引張弾力によって、蓋体43は上
記支軸44を中心として時計方向に回動する習性が与え
られている。
れたコイルばね33の引張弾力によって、蓋体43は上
記支軸44を中心として時計方向に回動する習性が与え
られている。
そして、この蓋体43と一体のアマーチュア25が電磁
石24による吸着磁力から解放されたとき、同方向に回
動し、その前端面で上記作動レバー27を、同作動レバ
ー27と不動部材にかけられたコイルばね34の弱い引
張弾力に抗して押動し、同レバー27を作動させるよつ
になっている。
石24による吸着磁力から解放されたとき、同方向に回
動し、その前端面で上記作動レバー27を、同作動レバ
ー27と不動部材にかけられたコイルばね34の弱い引
張弾力に抗して押動し、同レバー27を作動させるよつ
になっている。
即ち、上記第2図の釈放型電磁石装置21においては蓋
体23を水平にスライドさせて作動レバー27を作動さ
せるようにしたのに対し、本装置41においては、蓋体
43を支軸44の周りに回動させることによって作動レ
バー27を動作させるようにしたもので、それだけその
構造が簡単になっている点て相違している。
体23を水平にスライドさせて作動レバー27を作動さ
せるようにしたのに対し、本装置41においては、蓋体
43を支軸44の周りに回動させることによって作動レ
バー27を動作させるようにしたもので、それだけその
構造が簡単になっている点て相違している。
しかし、その作用は全く同様に行なわれるものとなって
いる。
いる。
以上説明したように、本考案によれば、特別に防塵カバ
ーを設けることなく、しかも従来のこの種の防塵カバー
でも果し得なかった完壁な防塵機能を有し、構造も極め
て簡単な釈放型電磁石装置を提供することが出来る。
ーを設けることなく、しかも従来のこの種の防塵カバー
でも果し得なかった完壁な防塵機能を有し、構造も極め
て簡単な釈放型電磁石装置を提供することが出来る。
第1図は、従来の釈放型電磁石装置における防塵カバー
の一例を示す斜視図、第2図は、本考案の一実施例を示
す釈放型電磁石装置の斜視図、第3.4図は上記第2図
の釈放型電磁石装置の分解斜視図、第5図は上記第2図
の釈放型電磁石装置の要部断面図、第6図は、本考案の
他の実施例を示す釈放型電磁石装置の斜視図、第7図は
、上記第6図の釈放型電磁石装置の分解斜視図である。 1.21.41・・・・・・釈放型電磁石装置、7,2
5・・・・・・アマーチュア、22,42・・・・・・
筐体、23.43・・・・・・蓋体、24・・・・・・
釈放型電磁石。
の一例を示す斜視図、第2図は、本考案の一実施例を示
す釈放型電磁石装置の斜視図、第3.4図は上記第2図
の釈放型電磁石装置の分解斜視図、第5図は上記第2図
の釈放型電磁石装置の要部断面図、第6図は、本考案の
他の実施例を示す釈放型電磁石装置の斜視図、第7図は
、上記第6図の釈放型電磁石装置の分解斜視図である。 1.21.41・・・・・・釈放型電磁石装置、7,2
5・・・・・・アマーチュア、22,42・・・・・・
筐体、23.43・・・・・・蓋体、24・・・・・・
釈放型電磁石。
Claims (1)
- 永久磁石の磁力を吸着用磁力とし、電磁石の磁力を前記
吸着用磁力の消磁用磁力とした釈放型電磁石と、これに
吸着される可動アマーチュアからなる釈放型電磁石装置
において、上記釈放型電磁石を、−面が開口する絶縁材
で形成された防塵用の筐体内に配設し、この筐体の上記
開口面を、同面に沿って移動自在な絶縁材からなる板状
の蓋体で覆い、同蓋体の内面に上記電磁石に離間、吸着
される上記可動アマーチュアを取り付けることによって
、上記蓋体を作動部材兼防塵用カバーとしたことを特徴
とする釈放型電磁石装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11369580U JPS603548Y2 (ja) | 1980-08-11 | 1980-08-11 | 釈放型電磁石装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11369580U JPS603548Y2 (ja) | 1980-08-11 | 1980-08-11 | 釈放型電磁石装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5737213U JPS5737213U (ja) | 1982-02-27 |
| JPS603548Y2 true JPS603548Y2 (ja) | 1985-01-31 |
Family
ID=29474701
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11369580U Expired JPS603548Y2 (ja) | 1980-08-11 | 1980-08-11 | 釈放型電磁石装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS603548Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-08-11 JP JP11369580U patent/JPS603548Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5737213U (ja) | 1982-02-27 |
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