JPH0338868Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0338868Y2 JPH0338868Y2 JP11615785U JP11615785U JPH0338868Y2 JP H0338868 Y2 JPH0338868 Y2 JP H0338868Y2 JP 11615785 U JP11615785 U JP 11615785U JP 11615785 U JP11615785 U JP 11615785U JP H0338868 Y2 JPH0338868 Y2 JP H0338868Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- head
- waterproof
- elastic rubber
- grip
- bent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 14
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 5
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 3
- 238000004078 waterproofing Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 230000035807 sensation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Dry Shavers And Clippers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、防水式携帯電気機器の防水構造に関
する。
する。
本考案は、ヘツド部が屈曲する携帯電気機器の
ヘツド部、グリツプ部間、およびグリツプ部、底
ブタ間の防水構造において、グリツプ部に被覆さ
れた弾性ゴムの上端と下端を利用し、防水効果を
もたせたものである。
ヘツド部、グリツプ部間、およびグリツプ部、底
ブタ間の防水構造において、グリツプ部に被覆さ
れた弾性ゴムの上端と下端を利用し、防水効果を
もたせたものである。
従来、防水構造が必要とされる、部品と部品の
ジヨイント部には、各々の箇所に、リング状の弾
性ゴムの防水パツキンを係止し、部品間にて、防
水パツキンをつぶし 防水効果をもたせていた。
ジヨイント部には、各々の箇所に、リング状の弾
性ゴムの防水パツキンを係止し、部品間にて、防
水パツキンをつぶし 防水効果をもたせていた。
従来のヘツド部屈曲可能な防水式携帯電気機器
は、第4図において、上端に刃部を有するヘツド
が装着されるヘツドケース6とベローズ4の間、
ベローズ4と下ケース5間、下ケース5と電池ブ
タ8間に、それぞれ防水パツキン1,2,3を、
それぞれの部品間で係止,圧迫し、防水効果をも
たせていた。その為、組立工数が多く、又、防水
パツキン1,2部はヘツド部が屈曲する際応力が
加わり、防水効果がそこなわれる物があつた。そ
こで本考案は、従来のこの様な問題点を解決する
為、組込工数を低減し、安価でかつ、防水効果の
安定性を高めることを目的としている。
は、第4図において、上端に刃部を有するヘツド
が装着されるヘツドケース6とベローズ4の間、
ベローズ4と下ケース5間、下ケース5と電池ブ
タ8間に、それぞれ防水パツキン1,2,3を、
それぞれの部品間で係止,圧迫し、防水効果をも
たせていた。その為、組立工数が多く、又、防水
パツキン1,2部はヘツド部が屈曲する際応力が
加わり、防水効果がそこなわれる物があつた。そ
こで本考案は、従来のこの様な問題点を解決する
為、組込工数を低減し、安価でかつ、防水効果の
安定性を高めることを目的としている。
本考案の防水式携帯電気機器は、器体がヘツド
部、グリツプ部、底ブタ部で構成され、しかもヘ
ツド部が屈曲する防水式携帯電気機器において、
グリツプ部及びヘツド屈曲部を一体の弾性ゴムに
より、被覆するとともに、前記弾性ゴムの一端で
ヘツド屈曲部のヘツド部接合部を被覆し、かつ他
端は、グリツプ部の底ブタ部との接合部も被覆し
たことを特徴とする。
部、グリツプ部、底ブタ部で構成され、しかもヘ
ツド部が屈曲する防水式携帯電気機器において、
グリツプ部及びヘツド屈曲部を一体の弾性ゴムに
より、被覆するとともに、前記弾性ゴムの一端で
ヘツド屈曲部のヘツド部接合部を被覆し、かつ他
端は、グリツプ部の底ブタ部との接合部も被覆し
たことを特徴とする。
上記の様な構造により、リング状の弾性ゴムの
防水パツキンを3回組込み、ヘツドケース6、ベ
ロース4、下ケース5の組込みは、かなりの精度
が必要とされ、組立工数はかなり多くなつてい
る。しかし、本考案による第1図における弾性ゴ
ム9を、下ケース5、屈曲機構部7に挿入すると
いう一回の組込みで済み、又部品点数も減る為、
トータルコストは低減される。
防水パツキンを3回組込み、ヘツドケース6、ベ
ロース4、下ケース5の組込みは、かなりの精度
が必要とされ、組立工数はかなり多くなつてい
る。しかし、本考案による第1図における弾性ゴ
ム9を、下ケース5、屈曲機構部7に挿入すると
いう一回の組込みで済み、又部品点数も減る為、
トータルコストは低減される。
第4図の防水パツキン1部は、第1図防水構造
A部に置き換わるが、弾性ゴム9の一部が、ヘツ
ドケース6とヘツド受15との間にサンドイツチ
され、シール面積が増す為、屈曲の際の応力に対
し応力を受けにくい構造となる。又第4図におい
て防水パツキン2部は、第1図防水構造B部に置
き換わるが、一体化された弾性ゴム9の途中部分
になる為、防水に対し全く心配のいらないものと
なる。さらに第4図の防水パツキン3部は、第1
図において防水構造Cに置き換わるが、弾性ゴム
9が、下ケース5を組み込む構造である為、電池
ブタ8を装着する際に受ける、ねじれ等の応力を
受けにくい構造となる。以上によつて、防水効果
を高めることが可能であり、前記事項も合わせ、
安価な防水構造が提供できるものである。
A部に置き換わるが、弾性ゴム9の一部が、ヘツ
ドケース6とヘツド受15との間にサンドイツチ
され、シール面積が増す為、屈曲の際の応力に対
し応力を受けにくい構造となる。又第4図におい
て防水パツキン2部は、第1図防水構造B部に置
き換わるが、一体化された弾性ゴム9の途中部分
になる為、防水に対し全く心配のいらないものと
なる。さらに第4図の防水パツキン3部は、第1
図において防水構造Cに置き換わるが、弾性ゴム
9が、下ケース5を組み込む構造である為、電池
ブタ8を装着する際に受ける、ねじれ等の応力を
受けにくい構造となる。以上によつて、防水効果
を高めることが可能であり、前記事項も合わせ、
安価な防水構造が提供できるものである。
以下に本考案の実施例を、図面にもとづいて説
明する。第1図において、駆動源14は、電源1
3より、屈曲機構7及びそれに付随するスイツチ
機構を介し、電流が供給され駆動し、ヘツドケー
ス6とヘツド受15との間にネジ締等の方法によ
り固定されている。それと同時に、弾性ゴム9の
一部は、ヘツドケース6とヘツド受15との間に
サンドイツチ固定され、防水構造A部が構成され
る。尚、駆動源14の上方には、外刃,内刃が装
着されている。屈曲機構7は、弾性ゴム9の一部
であるベロース部に覆われており、屈曲自由とな
つている。弾性ゴム9の一部である防水構造C部
は、下ケース5下部端面と電池ブタ8との間でサ
ンドイツチ固定される。電池ブタ8は、下ケース
5との間で、スクリユウ又はバヨネツト構造等に
より係止される。尚、防水構造A部,防水構造C
部は、それぞれヘツド受15と下ケース5を覆つ
ているが、包み込む量は多い程、引張り、ねじり
等に対し強い構造となる。
明する。第1図において、駆動源14は、電源1
3より、屈曲機構7及びそれに付随するスイツチ
機構を介し、電流が供給され駆動し、ヘツドケー
ス6とヘツド受15との間にネジ締等の方法によ
り固定されている。それと同時に、弾性ゴム9の
一部は、ヘツドケース6とヘツド受15との間に
サンドイツチ固定され、防水構造A部が構成され
る。尚、駆動源14の上方には、外刃,内刃が装
着されている。屈曲機構7は、弾性ゴム9の一部
であるベロース部に覆われており、屈曲自由とな
つている。弾性ゴム9の一部である防水構造C部
は、下ケース5下部端面と電池ブタ8との間でサ
ンドイツチ固定される。電池ブタ8は、下ケース
5との間で、スクリユウ又はバヨネツト構造等に
より係止される。尚、防水構造A部,防水構造C
部は、それぞれヘツド受15と下ケース5を覆つ
ているが、包み込む量は多い程、引張り、ねじり
等に対し強い構造となる。
第2図において、ヘツドケース6とヘツド受1
5にサンドイツチ固定された、弾性ゴム9に凸1
0を設けることにより、防水効果は、さらに高く
なり、又弾性ゴム9に凸11を設け、ヘツドケー
ス6の内径とヘツド受の外径とで防水効果を高め
ることにより、よりいつそうの防水効果の向上が
ある。尚、凸10及び11は、ヘツドケース6と
ヘツド受けとの間でつぶされることにより、防水
効果がある訳だが、つぶし代は弾性ゴムの厚さの
15〜40%が適当と思われる。
5にサンドイツチ固定された、弾性ゴム9に凸1
0を設けることにより、防水効果は、さらに高く
なり、又弾性ゴム9に凸11を設け、ヘツドケー
ス6の内径とヘツド受の外径とで防水効果を高め
ることにより、よりいつそうの防水効果の向上が
ある。尚、凸10及び11は、ヘツドケース6と
ヘツド受けとの間でつぶされることにより、防水
効果がある訳だが、つぶし代は弾性ゴムの厚さの
15〜40%が適当と思われる。
第3図において、弾性ゴム9に包み込まれた下
ケース5に、電池ブタ8をスクリユウ又はバヨネ
ツト構造により固定し、弾性ゴム9の凸12をつ
ぶし防水効果を得る。又、凸口を設けることによ
り、電池ブタ8を装着する際の弾性ゴム9との摩
擦量を小にすることができ、電池ブタ8の操作力
も安定する。尚凸口のつぶし代は、凹口の厚みに
対し30〜50%ぐらいが適当と思われる。
ケース5に、電池ブタ8をスクリユウ又はバヨネ
ツト構造により固定し、弾性ゴム9の凸12をつ
ぶし防水効果を得る。又、凸口を設けることによ
り、電池ブタ8を装着する際の弾性ゴム9との摩
擦量を小にすることができ、電池ブタ8の操作力
も安定する。尚凸口のつぶし代は、凹口の厚みに
対し30〜50%ぐらいが適当と思われる。
本考案は、以上説明したように、外装を弾性ゴ
ムに覆い、その一部を利用し、防水効果をもたせ
るという簡単な構造により、安価で大きな防水効
果が得られ、弾性ゴム外装ということで、本体の
耐衝撃性がアツプし、手でにぎつた場合、心地よ
いにぎり感が得られる。さらに、ユーザー使用時
にキズ等がつきにくくなつた。
ムに覆い、その一部を利用し、防水効果をもたせ
るという簡単な構造により、安価で大きな防水効
果が得られ、弾性ゴム外装ということで、本体の
耐衝撃性がアツプし、手でにぎつた場合、心地よ
いにぎり感が得られる。さらに、ユーザー使用時
にキズ等がつきにくくなつた。
第1図は、本考案にかかる防水構造の概断面
図。第2図及び第3図は、本考案にかかる防水構
造の実施例を示す断面図。第4図は、従来のヘツ
ド部屈曲可能な防水式携帯電気機器概図である。 5……下ケース、6……ヘツドケース、7……
屈曲機構、8……電池ブタ、9……弾性ゴム、1
3……電源、14……駆動源、15……ヘツド
受。
図。第2図及び第3図は、本考案にかかる防水構
造の実施例を示す断面図。第4図は、従来のヘツ
ド部屈曲可能な防水式携帯電気機器概図である。 5……下ケース、6……ヘツドケース、7……
屈曲機構、8……電池ブタ、9……弾性ゴム、1
3……電源、14……駆動源、15……ヘツド
受。
Claims (1)
- 器体がヘツド部、グリツプ部、底ブタ部で構成
され、しかもヘツド部が屈曲する防水式携帯電気
機器において、グリツプ部及びヘツド屈曲部を一
体の弾性ゴムにより、被覆するとともに、前記弾
性ゴムの一端でヘツド屈曲部のヘツド部接合部を
被覆し、かつ他端は、グリツプ部の底ブタ部との
接合部も被覆したことを特徴とする防水式携帯電
気機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11615785U JPH0338868Y2 (ja) | 1985-07-29 | 1985-07-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11615785U JPH0338868Y2 (ja) | 1985-07-29 | 1985-07-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6226080U JPS6226080U (ja) | 1987-02-17 |
| JPH0338868Y2 true JPH0338868Y2 (ja) | 1991-08-15 |
Family
ID=31000484
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11615785U Expired JPH0338868Y2 (ja) | 1985-07-29 | 1985-07-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0338868Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-07-29 JP JP11615785U patent/JPH0338868Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6226080U (ja) | 1987-02-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| FR2450755A1 (fr) | Bouteille a couvercle se vissant sur son col | |
| WO1995002210A1 (en) | Electronic device having wearing band | |
| CA2198700A1 (en) | A portable battery with a retrofitting projection and wrist rest for use externally of an electronic device | |
| JPH0338868Y2 (ja) | ||
| USD292696S (en) | Combined battery and detachable handle | |
| HK57389A (en) | Marine propulsion device bellows assembly | |
| JPS58178126U (ja) | 防水型レンズ鏡筒 | |
| JP2918171B2 (ja) | 内視鏡の湾曲操作装置 | |
| JPS59164601U (ja) | 内視鏡の手許操作部本体 | |
| JPS61176485U (ja) | ||
| JPH0331723Y2 (ja) | ||
| JPH10151285A (ja) | 往復式電気かみそり | |
| JPH0228471Y2 (ja) | ||
| ES252691U (es) | Articulacion de bola,especialmente para varillajes de direc-cion y maniobra de vehiculos automoviles | |
| JPH0616350Y2 (ja) | 腕時計ケ−スの防水構造 | |
| JPS61113984U (ja) | ||
| TW232674B (en) | Bicycle handle | |
| JPH01143182U (ja) | ||
| JPS6392376U (ja) | ||
| JPS6151784U (ja) | ||
| JPH0339284U (ja) | ||
| JPS6365285U (ja) | ||
| JPS6214776U (ja) | ||
| JPH02137079U (ja) | ||
| JPS61268207A (ja) | 電動歯ブラシ |