JPH0338905B2 - - Google Patents
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- JPH0338905B2 JPH0338905B2 JP16087085A JP16087085A JPH0338905B2 JP H0338905 B2 JPH0338905 B2 JP H0338905B2 JP 16087085 A JP16087085 A JP 16087085A JP 16087085 A JP16087085 A JP 16087085A JP H0338905 B2 JPH0338905 B2 JP H0338905B2
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- JP
- Japan
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- sealer
- axis
- chain
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- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 19
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 4
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 4
- 238000009957 hemming Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 239000000565 sealant Substances 0.000 description 2
- 238000007591 painting process Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Coating Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、シーラ自動塗布装置に係り、特に自
動車のパネル状ワークのヘミング加工部へのシー
ラの塗布等に好適で簡易な構造でありながらシー
ラの塗布量の均一化、塗布位置の精度の向上を図
ることができるシーラ自動塗布装置に関する。
動車のパネル状ワークのヘミング加工部へのシー
ラの塗布等に好適で簡易な構造でありながらシー
ラの塗布量の均一化、塗布位置の精度の向上を図
ることができるシーラ自動塗布装置に関する。
従来技術
従来、第3図に示すような自動車のパネル状ワ
ーク1(例えば乗用車のトランクルームの蓋)の
シーラ塗布部1aは、破線で示すように該ワーク
の裏面における周縁部1bの内側にヘミング代だ
け入つた位置にあるが、このシーラ塗布部1aに
例えばヘミングシーラを塗布するには、ハンドシ
ーリングガンによる人手塗布法が行われていた。
しかし該人手塗布によると、シーラの塗布量が不
均一となり、また塗布位置の精度も悪く、塗装の
前処理工程での工数が多くかかる欠点があつた。
またシーリング材の無駄が多く、塗布作業自体の
工数も多くかかるという欠点があつた。
ーク1(例えば乗用車のトランクルームの蓋)の
シーラ塗布部1aは、破線で示すように該ワーク
の裏面における周縁部1bの内側にヘミング代だ
け入つた位置にあるが、このシーラ塗布部1aに
例えばヘミングシーラを塗布するには、ハンドシ
ーリングガンによる人手塗布法が行われていた。
しかし該人手塗布によると、シーラの塗布量が不
均一となり、また塗布位置の精度も悪く、塗装の
前処理工程での工数が多くかかる欠点があつた。
またシーリング材の無駄が多く、塗布作業自体の
工数も多くかかるという欠点があつた。
目 的
本発明は、上記した従来技術の欠点を除くため
になされたものであつて、その目的とするところ
は、ワークのシーラ塗布部に対する倣いをチエー
ンの走行形状によつて行わせ、該チエーンのリン
クピンに連結棒を介してシーラ塗布用自動シーリ
ングガンを取り付け、該チエーンをスプロケツト
により駆動することによつて、簡易な構造で例え
ばヘミングシーラの自動塗布が行えるようにする
ことであり、またこれによつてシーラの塗布量を
均一化し、塗布位置の精度を向上させることであ
る。また他の目的は、自動塗布化によつて人手塗
布に比べて工数の大幅な低減を図ると共に、シー
リング材の節約を図ることである。また他の目的
は、チエーンとは別個に設けられた上下方向の倣
い部材により移動テーブルに対するシーラ塗布用
自動シーリングガンが上下方向にも移動できるよ
うにして、立体的なワークにもシーラの自動塗布
が行えるようにすることである。
になされたものであつて、その目的とするところ
は、ワークのシーラ塗布部に対する倣いをチエー
ンの走行形状によつて行わせ、該チエーンのリン
クピンに連結棒を介してシーラ塗布用自動シーリ
ングガンを取り付け、該チエーンをスプロケツト
により駆動することによつて、簡易な構造で例え
ばヘミングシーラの自動塗布が行えるようにする
ことであり、またこれによつてシーラの塗布量を
均一化し、塗布位置の精度を向上させることであ
る。また他の目的は、自動塗布化によつて人手塗
布に比べて工数の大幅な低減を図ると共に、シー
リング材の節約を図ることである。また他の目的
は、チエーンとは別個に設けられた上下方向の倣
い部材により移動テーブルに対するシーラ塗布用
自動シーリングガンが上下方向にも移動できるよ
うにして、立体的なワークにもシーラの自動塗布
が行えるようにすることである。
構 成
要するに本発明は、ワークのシーラ塗布部の形
状に合わせた走行形状となるように複数のアイド
ラに巻き掛けられて駆動用スプロケツトを介して
駆動されるようにしたチエーンと、該チエーンを
構成するリンクピンの穴に取り付けられた連結棒
に固定された移動テーブルと、該移動テーブルに
取り付けられたシーラ塗布用自動シーリングガン
と、該移動テーブルに固定されたX軸案内テーブ
ルがX軸方向に摺動自在に嵌合するX軸走行レー
ルと、該X軸走行レールの両端部に固定された案
内テーブルがY軸方向に摺動自在に嵌合するY軸
走行レールとを備えたことを特徴とするものであ
る。
状に合わせた走行形状となるように複数のアイド
ラに巻き掛けられて駆動用スプロケツトを介して
駆動されるようにしたチエーンと、該チエーンを
構成するリンクピンの穴に取り付けられた連結棒
に固定された移動テーブルと、該移動テーブルに
取り付けられたシーラ塗布用自動シーリングガン
と、該移動テーブルに固定されたX軸案内テーブ
ルがX軸方向に摺動自在に嵌合するX軸走行レー
ルと、該X軸走行レールの両端部に固定された案
内テーブルがY軸方向に摺動自在に嵌合するY軸
走行レールとを備えたことを特徴とするものであ
る。
以下本発明を図面に示す実施例に基いて説明す
る。本発明に係るシーラ自動塗布装置7は、チエ
ーン2と、移動テーブル3と、シーラ塗布用自動
シーリングガン4と、X軸走行レール5と、Y軸
走行レール6とを備えており、更にワーク1の立
体的なシーラ塗布部1aにシーラを塗布するため
には、シーラ塗布用自動シーリングガン4の上下
動ユニツト8を備えている。
る。本発明に係るシーラ自動塗布装置7は、チエ
ーン2と、移動テーブル3と、シーラ塗布用自動
シーリングガン4と、X軸走行レール5と、Y軸
走行レール6とを備えており、更にワーク1の立
体的なシーラ塗布部1aにシーラを塗布するため
には、シーラ塗布用自動シーリングガン4の上下
動ユニツト8を備えている。
チエーン2は、ワーク1のシーラ塗布部1aの
形状に合わせた走行形状となるように複数のアイ
ドラ9に巻き掛けられており、駆動用スプロケツ
ト10を介して駆動されるようになつている。ア
イドラ9は駆動用スプロケツト10と同様なスプ
ロケツトでもよく、また単なるプーリであつても
よい。第1図に示す実施例では第3図に示すワー
ク1のシーラ塗布部1aの点Aから点Bに至る形
状と同一の走行形状にチエーン2の各部が走行す
るように、アイドラ9は7個配設されており、ス
プロケツト10はチエーン駆動モータ11の回転
軸12に固着され、チエーン駆動モータ11の回
転によりゆつくりと回転してチエーン2が適度の
速度で走行するように構成されている。
形状に合わせた走行形状となるように複数のアイ
ドラ9に巻き掛けられており、駆動用スプロケツ
ト10を介して駆動されるようになつている。ア
イドラ9は駆動用スプロケツト10と同様なスプ
ロケツトでもよく、また単なるプーリであつても
よい。第1図に示す実施例では第3図に示すワー
ク1のシーラ塗布部1aの点Aから点Bに至る形
状と同一の走行形状にチエーン2の各部が走行す
るように、アイドラ9は7個配設されており、ス
プロケツト10はチエーン駆動モータ11の回転
軸12に固着され、チエーン駆動モータ11の回
転によりゆつくりと回転してチエーン2が適度の
速度で走行するように構成されている。
チエーン2は、複数のリンク13がリンクピン
14によつて連結されており、該リンクピンには
中心部に穴14aが設けられ、該穴に連結棒15
が挿通され、該連結棒の下端は移動テーブル3の
下方まで延設されている。
14によつて連結されており、該リンクピンには
中心部に穴14aが設けられ、該穴に連結棒15
が挿通され、該連結棒の下端は移動テーブル3の
下方まで延設されている。
移動テーブル3は、チエーン2を構成するリン
クピン14の穴14aに取り付けられた連結棒1
5にナツト16及び18によつて固定されてお
り、該移動テーブルにはX軸走行レール5に摺動
自在に嵌合したX軸案内テーブル19が固着され
ており、また該X軸案内テーブル19には下方に
向けてコの字形に形成されたカバー20が固着さ
れている。
クピン14の穴14aに取り付けられた連結棒1
5にナツト16及び18によつて固定されてお
り、該移動テーブルにはX軸走行レール5に摺動
自在に嵌合したX軸案内テーブル19が固着され
ており、また該X軸案内テーブル19には下方に
向けてコの字形に形成されたカバー20が固着さ
れている。
シーラ塗布用自動シーリングガン4は、移動テ
ーブル3に取り付けられており、ワーク1が完全
な水平状のものである場合には該移動テーブルに
固定してもよいが、ワーク1のシーラ塗布部1a
が上下方向に立体的に形成されている場合には、
自動シーリングガン4は上下方向に移動する必要
があるので、第1図及び第2図に示すように、移
動テーブル3には上下動ユニツト8が設けられて
いる。上下動ユニツト8は、移動テーブル3の下
方に延設された一対のガイドバー21,22にボ
ス部23aが夫々摺動自在に嵌合した上下動板2
3が設けられ、該上下動板にブラケツト25を介
してピン26により自動シーリングガン4が取り
付けられる。また一対のガイドバー21,22に
はその下端にボス部23aのストツパ21a,2
2aが夫々形成されており、上下動板23の下方
への移動を制限している。また上下移動板23の
一端23bにはボール28が回動自在に装着され
ており、該ボールはその下方に設けられた上下方
向の倣いプレート29の倣い溝29aに係合し、
該倣い溝上を転動するように構成されている。
ーブル3に取り付けられており、ワーク1が完全
な水平状のものである場合には該移動テーブルに
固定してもよいが、ワーク1のシーラ塗布部1a
が上下方向に立体的に形成されている場合には、
自動シーリングガン4は上下方向に移動する必要
があるので、第1図及び第2図に示すように、移
動テーブル3には上下動ユニツト8が設けられて
いる。上下動ユニツト8は、移動テーブル3の下
方に延設された一対のガイドバー21,22にボ
ス部23aが夫々摺動自在に嵌合した上下動板2
3が設けられ、該上下動板にブラケツト25を介
してピン26により自動シーリングガン4が取り
付けられる。また一対のガイドバー21,22に
はその下端にボス部23aのストツパ21a,2
2aが夫々形成されており、上下動板23の下方
への移動を制限している。また上下移動板23の
一端23bにはボール28が回動自在に装着され
ており、該ボールはその下方に設けられた上下方
向の倣いプレート29の倣い溝29aに係合し、
該倣い溝上を転動するように構成されている。
自動シーリングガン4は、シーラ供給用のパイ
プ30によつて外部からシーラを供給され、その
ノズル31からシーラ32をワーク1上に送り出
して塗布するように構成したものであつて、塗布
量を調節するための調節つまみ37を備えてい
る。
プ30によつて外部からシーラを供給され、その
ノズル31からシーラ32をワーク1上に送り出
して塗布するように構成したものであつて、塗布
量を調節するための調節つまみ37を備えてい
る。
X軸走行レール5は、移動テーブル3がX軸方
向に摺動自在に嵌合したものであつて、側方には
溝5aが夫々設けられており、該溝にはX軸案内
テーブル19との間にボール33が装着され、極
めて円滑にX軸案内テーブル19がX軸方向に往
復摺動できるように構成されている。
向に摺動自在に嵌合したものであつて、側方には
溝5aが夫々設けられており、該溝にはX軸案内
テーブル19との間にボール33が装着され、極
めて円滑にX軸案内テーブル19がX軸方向に往
復摺動できるように構成されている。
Y軸走行レール6は、X軸走行レール5の両端
部5bに固定されたY軸案内テーブル34がY軸
方向に摺動自在に嵌合したものであつて、X軸案
内テーブル5と同様に側方に溝6aを有し、該溝
に同様なボール(図示せず)が装着されてY軸案
内テーブル34が極めて円滑にY軸方向に往復摺
動できるように構成されている。
部5bに固定されたY軸案内テーブル34がY軸
方向に摺動自在に嵌合したものであつて、X軸案
内テーブル5と同様に側方に溝6aを有し、該溝
に同様なボール(図示せず)が装着されてY軸案
内テーブル34が極めて円滑にY軸方向に往復摺
動できるように構成されている。
作 用
本発明は、上記のように構成されており、以下
その作用について説明する。第3図に示すような
ワーク1は、例えば自動車のトランクルームの蓋
であつて、該ワーク1の点Aから点Bへ至るシー
ラ塗布部1aにシーラを塗布するのであるが、第
3図に示すものは表面であつて、実際にシーラを
塗布するのはワーク1の裏面である。従つて作業
に当つては第3図に示すワークを裏返しにしてシ
ーラ塗布部1aを上側に出し、第2図に示すよう
に自動シーリングガン4のノズル31の下方に約
高さHが5mm位になるように配置する。またワー
ク1は実際には上下方向に立体的に形成されてい
るため、倣いプレート29がこの場合には必要と
なる。第2図に示すように、ワーク1に対して自
動シーリングガン4のノズル31の設定が例えば
点Aにおいて終了したら、シーラ供給パイプ30
からシーラを供給し、同時にチエーン駆動モータ
11を回転させる。そして例えば該チエーン駆動
モータ11が第1図において時計方向に回転する
と、チエーン2も同方向に回転し、この結果リン
クピン14によつて連結棒15が該チエーンと共
に移動し、X軸方向の連結棒15、即ち移動テー
ブル3の移動量はX軸走行レール5とX軸案内テ
ーブル19とによつて吸収され、Y軸方向の移動
量はY軸走行レール6とY軸案内テーブル34と
によつて吸収される。この結果移動テーブル及び
自動シーリングガン4はチエーン2と全く同様の
軌跡を描いて走行することになり、第2図に示す
ように、ワーク1のシーラ塗布部1a上にシーラ
32が適量ずつ塗布されて、第3図に示すように
点Aから矢印C,D,E,F,Gの如く一連のシ
ーラ塗布作業が自動的に行われる。この場合にお
いてZ軸方向の移動量は倣いプレート29によつ
て規制されており、ボール28が倣いプレート2
9の溝29aに倣つて上下動し、この結果上下動
ユニツト8の上下移動板23が倣いプレート29
により規制された量だけチエーン2の走行中に上
下動し自動シーリングガン4のノズル31も同様
に上下動を行う。これによつてワーク1がたとえ
立体的に形成されている場合であつても十分にこ
れに追随して適量のシーラ32が自動的にかつ順
調に塗布されることになる。なおシーラは例えば
ワーク1の周縁部1bからシーラ塗布代lとして
約5mm入つた位置に塗布される。
その作用について説明する。第3図に示すような
ワーク1は、例えば自動車のトランクルームの蓋
であつて、該ワーク1の点Aから点Bへ至るシー
ラ塗布部1aにシーラを塗布するのであるが、第
3図に示すものは表面であつて、実際にシーラを
塗布するのはワーク1の裏面である。従つて作業
に当つては第3図に示すワークを裏返しにしてシ
ーラ塗布部1aを上側に出し、第2図に示すよう
に自動シーリングガン4のノズル31の下方に約
高さHが5mm位になるように配置する。またワー
ク1は実際には上下方向に立体的に形成されてい
るため、倣いプレート29がこの場合には必要と
なる。第2図に示すように、ワーク1に対して自
動シーリングガン4のノズル31の設定が例えば
点Aにおいて終了したら、シーラ供給パイプ30
からシーラを供給し、同時にチエーン駆動モータ
11を回転させる。そして例えば該チエーン駆動
モータ11が第1図において時計方向に回転する
と、チエーン2も同方向に回転し、この結果リン
クピン14によつて連結棒15が該チエーンと共
に移動し、X軸方向の連結棒15、即ち移動テー
ブル3の移動量はX軸走行レール5とX軸案内テ
ーブル19とによつて吸収され、Y軸方向の移動
量はY軸走行レール6とY軸案内テーブル34と
によつて吸収される。この結果移動テーブル及び
自動シーリングガン4はチエーン2と全く同様の
軌跡を描いて走行することになり、第2図に示す
ように、ワーク1のシーラ塗布部1a上にシーラ
32が適量ずつ塗布されて、第3図に示すように
点Aから矢印C,D,E,F,Gの如く一連のシ
ーラ塗布作業が自動的に行われる。この場合にお
いてZ軸方向の移動量は倣いプレート29によつ
て規制されており、ボール28が倣いプレート2
9の溝29aに倣つて上下動し、この結果上下動
ユニツト8の上下移動板23が倣いプレート29
により規制された量だけチエーン2の走行中に上
下動し自動シーリングガン4のノズル31も同様
に上下動を行う。これによつてワーク1がたとえ
立体的に形成されている場合であつても十分にこ
れに追随して適量のシーラ32が自動的にかつ順
調に塗布されることになる。なおシーラは例えば
ワーク1の周縁部1bからシーラ塗布代lとして
約5mm入つた位置に塗布される。
このようにして点Aから点Bまでの矢印C方向
のシーラ塗布が完了したら、次いで同様にして矢
印H,I,J,K,L,Mの如く点Aから点Bま
で逆の方向、即ち第3図に示すワーク1の下方に
突出した部分のシーラ塗布を行い、これによつて
1つのワーク1のシーラ塗布作業が完了する。
のシーラ塗布が完了したら、次いで同様にして矢
印H,I,J,K,L,Mの如く点Aから点Bま
で逆の方向、即ち第3図に示すワーク1の下方に
突出した部分のシーラ塗布を行い、これによつて
1つのワーク1のシーラ塗布作業が完了する。
なお上記実施例においては、ワーク1は上下方
向に立体的なものとして説明してが、該ワークが
完全に平坦なものである場合には倣いプレート2
9を必ずしも必要とするものではなく、上下動ユ
ニツト8は不要であり、自動シーリングガン4は
移動テーブル3に固定しておいてもよい。
向に立体的なものとして説明してが、該ワークが
完全に平坦なものである場合には倣いプレート2
9を必ずしも必要とするものではなく、上下動ユ
ニツト8は不要であり、自動シーリングガン4は
移動テーブル3に固定しておいてもよい。
効 果
本発明は、上記のように構成され、作用するも
のであるから、ワークのシーラ塗布部に対する倣
いをチエーンの走行形状によつて行わせ、該チエ
ーンのリンクピンに連結棒を介してシーラ塗布用
自動シーリングガンを取り付け、該チエーンをス
プロケツトにより駆動するようにしたので、簡易
な構造で例えばヘミングシーラの自動塗布が行わ
れるという効果があり、またこの結果シーラの塗
布量を均一化することができ、塗布位置の精度を
向上させることができる効果が得られる。また自
動塗布化によつて人手塗布に比べて工数の大幅な
低減を図ることができると共に、シーリング材の
節約を図ることができる効果がある。またチエー
ンとは別個に設けられた上下方向の倣い部材によ
り移動テーブルに対してシーラ塗布用自動シーリ
ングガンが上下方向にも移動できるようにしたこ
とで、立体的なワークにもシーラの自動塗布が行
えるという効果がある。
のであるから、ワークのシーラ塗布部に対する倣
いをチエーンの走行形状によつて行わせ、該チエ
ーンのリンクピンに連結棒を介してシーラ塗布用
自動シーリングガンを取り付け、該チエーンをス
プロケツトにより駆動するようにしたので、簡易
な構造で例えばヘミングシーラの自動塗布が行わ
れるという効果があり、またこの結果シーラの塗
布量を均一化することができ、塗布位置の精度を
向上させることができる効果が得られる。また自
動塗布化によつて人手塗布に比べて工数の大幅な
低減を図ることができると共に、シーリング材の
節約を図ることができる効果がある。またチエー
ンとは別個に設けられた上下方向の倣い部材によ
り移動テーブルに対してシーラ塗布用自動シーリ
ングガンが上下方向にも移動できるようにしたこ
とで、立体的なワークにもシーラの自動塗布が行
えるという効果がある。
図面は本発明の実施例に係り、第1図はシーラ
自動塗布装置の全体斜視図、第2図はシーラ自動
塗布装置の要部縦断面図、第3図はワークの斜視
図である。 1はワーク、1aはシーラ塗布部、2はチエー
ン、3は移動テーブル、4はシーラ塗布用自動シ
ーリングガン、5はX軸走行レール、5bは端
部、6はY軸走行レール、7はシーラ自動塗布装
置、9はアイドラ、10は駆動用スプロケツト、
14はリンクピン、14aは穴、15は連結棒で
ある。
自動塗布装置の全体斜視図、第2図はシーラ自動
塗布装置の要部縦断面図、第3図はワークの斜視
図である。 1はワーク、1aはシーラ塗布部、2はチエー
ン、3は移動テーブル、4はシーラ塗布用自動シ
ーリングガン、5はX軸走行レール、5bは端
部、6はY軸走行レール、7はシーラ自動塗布装
置、9はアイドラ、10は駆動用スプロケツト、
14はリンクピン、14aは穴、15は連結棒で
ある。
Claims (1)
- 1 ワークのシーラ塗布部の形状に合わせた走行
形状となるように複数のアイドラに巻き掛けられ
て駆動用スプロケツトを介して駆動されるように
したチエーンと、該チエーンを構成するリンクピ
ンの穴に取り付けられた連結棒に固定された移動
テーブルと、該移動テーブルに取り付けられたシ
ーラ塗布用自動シーリングガンと、該移動テーブ
ルに固定されたX軸案内テーブルがX軸方向に摺
動自在に嵌合するX軸走行レールと、該X軸走行
レールの両端部に固定された案内テーブルがY軸
方向に摺動自在に嵌合するY軸走行レールとを備
えたことを特徴とするシーラ自動塗布装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16087085A JPS6223471A (ja) | 1985-07-20 | 1985-07-20 | シ−ラ自動塗布装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16087085A JPS6223471A (ja) | 1985-07-20 | 1985-07-20 | シ−ラ自動塗布装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6223471A JPS6223471A (ja) | 1987-01-31 |
| JPH0338905B2 true JPH0338905B2 (ja) | 1991-06-12 |
Family
ID=15724148
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16087085A Granted JPS6223471A (ja) | 1985-07-20 | 1985-07-20 | シ−ラ自動塗布装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6223471A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0621584Y2 (ja) * | 1988-04-25 | 1994-06-08 | セントラル硝子株式会社 | ガラス板取付け用部材の接着装置 |
| CN105478300A (zh) * | 2015-12-25 | 2016-04-13 | 佛山市启达研磨器材科技有限公司 | 一种千页轮生产用的新型注胶结构 |
-
1985
- 1985-07-20 JP JP16087085A patent/JPS6223471A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6223471A (ja) | 1987-01-31 |
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