JPH0268169A - 自動車車体の塗装方法 - Google Patents
自動車車体の塗装方法Info
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- JPH0268169A JPH0268169A JP63221532A JP22153288A JPH0268169A JP H0268169 A JPH0268169 A JP H0268169A JP 63221532 A JP63221532 A JP 63221532A JP 22153288 A JP22153288 A JP 22153288A JP H0268169 A JPH0268169 A JP H0268169A
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- Japan
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- painting
- speed
- guns
- vehicle body
- coating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B13/00—Machines or plants for applying liquids or other fluent materials to surfaces of objects or other work by spraying, not covered by groups B05B1/00 - B05B11/00
- B05B13/02—Means for supporting work; Arrangement or mounting of spray heads; Adaptation or arrangement of means for feeding work
- B05B13/04—Means for supporting work; Arrangement or mounting of spray heads; Adaptation or arrangement of means for feeding work the spray heads being moved during spraying operation
- B05B13/0447—Installation or apparatus for applying liquid or other fluent material to conveyed separate articles
- B05B13/0452—Installation or apparatus for applying liquid or other fluent material to conveyed separate articles the objects being vehicle components, e.g. vehicle bodies
Landscapes
- Spray Control Apparatus (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は塗装方法に関し、−層詳細には、被塗装物を所
定速度で搬送しながら塗料射出手段で塗装を行う際、前
記塗料射出手段を被塗装面に対し所定間隔離間させ且つ
略垂直に指向させながら前記被塗装面に平行な方向で且
つ被塗装面を基準として一定の速度で相対移動させるこ
とにより前記被塗装面全体をその形状に影響されること
なく均一に且つ精度よく塗装することを可能にした塗装
方法に関する。
定速度で搬送しながら塗料射出手段で塗装を行う際、前
記塗料射出手段を被塗装面に対し所定間隔離間させ且つ
略垂直に指向させながら前記被塗装面に平行な方向で且
つ被塗装面を基準として一定の速度で相対移動させるこ
とにより前記被塗装面全体をその形状に影響されること
なく均一に且つ精度よく塗装することを可能にした塗装
方法に関する。
[発明の背景]
近年、自動車産業においては、極めて自動化されたライ
ン生産工程により製品としての自動車を効率的に大量生
産している。この大量生産の要請に沿うために、夫々の
部品を組み付ける組付装置、部品を所定の作業位置に順
次搬送する搬送装置と共に、部品、例えば、自動車用車
体を塗装する塗装装置等も相当に自動化されるに至って
いる。例えば、特開昭第63−88081号は自動車用
車体を自動的に塗装するための技術的思想を開示してい
る。
ン生産工程により製品としての自動車を効率的に大量生
産している。この大量生産の要請に沿うために、夫々の
部品を組み付ける組付装置、部品を所定の作業位置に順
次搬送する搬送装置と共に、部品、例えば、自動車用車
体を塗装する塗装装置等も相当に自動化されるに至って
いる。例えば、特開昭第63−88081号は自動車用
車体を自動的に塗装するための技術的思想を開示してい
る。
従来技術において自動車の車体の外板部分を塗装する際
、実質的に塗料射出手段は当該外板部分上部に対して鉛
直下方向に指向している。
、実質的に塗料射出手段は当該外板部分上部に対して鉛
直下方向に指向している。
然しながら、前記車体の外板部分は略水平方向に指向す
るルーフの他、鉛直方向に対し比較的大きく傾斜するフ
ロントピラーやリアピラー等を含み、特に、前記フロン
トピラーやリアピラーを塗装しようとする時、外板部分
上部に鉛直となるように設定されているために、塗料射
出手段が傾斜して配置されることになる。従って、前記
塗料射出手段からフロントピラーやリアピラーに塗料を
確実に供給することが出来ず、塗装むら等が発生す′る
虞がある。
るルーフの他、鉛直方向に対し比較的大きく傾斜するフ
ロントピラーやリアピラー等を含み、特に、前記フロン
トピラーやリアピラーを塗装しようとする時、外板部分
上部に鉛直となるように設定されているために、塗料射
出手段が傾斜して配置されることになる。従って、前記
塗料射出手段からフロントピラーやリアピラーに塗料を
確実に供給することが出来ず、塗装むら等が発生す′る
虞がある。
しかも、車体の外板部分を塗装する際に、塗料射出手段
は一定の搬送速度で車長方向に移送している。フロント
ピラーやリアピラーを塗装する場合でもその例外ではな
い。このため、水平方向に指向するルーフと鉛直方向に
大きく傾斜するフロントピラーおよびリアピラーでは塗
装面を基準として考える時、塗装速度に差が生じ、実質
的に、前記ルーフに較べてフロントピラーおよびリアピ
ラーの塗装速度が高速となってしまう。従って、前記フ
ロントピラー、リアピラー等を塗装する場合、塗料を十
分に供給することが出来ず、車体全体の塗装面の厚さが
不均一となる。すなわち、実質的に膜厚の等しい、塗装
むらのない精度に優れた塗装作業を行うことが困難とな
る不都合が指摘されている。
は一定の搬送速度で車長方向に移送している。フロント
ピラーやリアピラーを塗装する場合でもその例外ではな
い。このため、水平方向に指向するルーフと鉛直方向に
大きく傾斜するフロントピラーおよびリアピラーでは塗
装面を基準として考える時、塗装速度に差が生じ、実質
的に、前記ルーフに較べてフロントピラーおよびリアピ
ラーの塗装速度が高速となってしまう。従って、前記フ
ロントピラー、リアピラー等を塗装する場合、塗料を十
分に供給することが出来ず、車体全体の塗装面の厚さが
不均一となる。すなわち、実質的に膜厚の等しい、塗装
むらのない精度に優れた塗装作業を行うことが困難とな
る不都合が指摘されている。
[発明の目的]
本発明は前記の不都合を克服するためになされたもので
あって、搬送機構を介して所定速度で搬送される自動車
用車体に塗料射出手段で塗装を行う際、前記塗料射出手
段を被塗装面に対し所定間隔離間させ且つ略垂直に指向
させると共に、この塗料射出手段が前記被塗装面を基準
とした場合、被塗装面の如何なる部位においても一定の
速度となるように制御することにより、例えば、ルーフ
とフロントピラーおよびリアピラーのように夫々異なる
傾斜を有する被塗装面に均一な塗装面を形成することを
可能とし、これによって自動車用車体の全被塗装面にわ
たり精度に優れた塗装を行い、且つ塗装工程の効率化を
容易に達成することを可能にした塗装方法を提供するこ
とを目的とする。
あって、搬送機構を介して所定速度で搬送される自動車
用車体に塗料射出手段で塗装を行う際、前記塗料射出手
段を被塗装面に対し所定間隔離間させ且つ略垂直に指向
させると共に、この塗料射出手段が前記被塗装面を基準
とした場合、被塗装面の如何なる部位においても一定の
速度となるように制御することにより、例えば、ルーフ
とフロントピラーおよびリアピラーのように夫々異なる
傾斜を有する被塗装面に均一な塗装面を形成することを
可能とし、これによって自動車用車体の全被塗装面にわ
たり精度に優れた塗装を行い、且つ塗装工程の効率化を
容易に達成することを可能にした塗装方法を提供するこ
とを目的とする。
[目的を達成するための手段]
前記の目的を達成するために、本発明は搬送機構を介し
て所定速度で搬送されてくる被塗装物の被塗装面に対し
、先ず、塗料射出手段を所定間隔離間させ且つ前記被塗
装面に略垂直に指向させ、次いで、前記被塗装面を基準
として被塗布部位の夫々に対して塗布速度が一定となる
ように前記塗料射出手段の相対変位速度で制御しながら
塗料を射出して被塗装物の塗装を行うことを特徴とする
。
て所定速度で搬送されてくる被塗装物の被塗装面に対し
、先ず、塗料射出手段を所定間隔離間させ且つ前記被塗
装面に略垂直に指向させ、次いで、前記被塗装面を基準
として被塗布部位の夫々に対して塗布速度が一定となる
ように前記塗料射出手段の相対変位速度で制御しながら
塗料を射出して被塗装物の塗装を行うことを特徴とする
。
[実施態様コ
次に、本発明に係る塗装方法についてこれを実施するた
めの装置との関係において好適な実施態様を挙げ、添付
の図面を参照しながら以下詳細に説明する。
めの装置との関係において好適な実施態様を挙げ、添付
の図面を参照しながら以下詳細に説明する。
第1図において、参照符号10は本発明方法を実施する
ための塗装装置を示す。前記塗装装置10は右側部塗装
機構12、左側部塗装機構14および上部塗装機構16
を含み、当該塗装装置10は塗装ラインに沿って設けら
れた車体搬送・機構18により搬送されてくる車体20
に対し所定の塗装作業を行う。この場合、車体20の被
塗装面は、右側部22、左側部24および水平方向に対
して角度θ1傾斜するボンネット26、角度θ2傾斜す
るフロントピラー28 a 、 28 b 、水平方向
に指向するルーフ30、角度θ、傾斜するリアピラー3
2a132b並びに角度θS傾斜するトランクカバー3
4からなる(第3図参照)。
ための塗装装置を示す。前記塗装装置10は右側部塗装
機構12、左側部塗装機構14および上部塗装機構16
を含み、当該塗装装置10は塗装ラインに沿って設けら
れた車体搬送・機構18により搬送されてくる車体20
に対し所定の塗装作業を行う。この場合、車体20の被
塗装面は、右側部22、左側部24および水平方向に対
して角度θ1傾斜するボンネット26、角度θ2傾斜す
るフロントピラー28 a 、 28 b 、水平方向
に指向するルーフ30、角度θ、傾斜するリアピラー3
2a132b並びに角度θS傾斜するトランクカバー3
4からなる(第3図参照)。
右側部塗装機構12および左側部塗装機構14は基本的
には同一に構成されるものであり、前記左側部塗装機構
14について以下に概略的に説明し、前記右側部塗装機
構12の構成の説明は省略する。
には同一に構成されるものであり、前記左側部塗装機構
14について以下に概略的に説明し、前記右側部塗装機
構12の構成の説明は省略する。
すなわち、第1図において、左側部塗装機構14は基台
36を含み、前記基台36が作業用床面上に配設される
。基台36にケーシング38が立設され、前記ケーシン
グ38内に設けられる図示しないアクチユエータの作用
下にガンアーム40が鉛直方向(矢印ASD方向)並び
に水平方向く矢印E、F方向)に変位自在に構成される
。ガンアーム40には塗装ガン42a乃至42dが所定
距離離間した状態で揺動自在に取着される。この場合、
ガンアーム40にはシリンダ44a乃至44dが揺動自
在に係着されており、夫々のシリンダ44a乃至44d
から延在するピストンロッド46a乃至46dに塗装ガ
ン42a乃至42dの端部が係合している。
36を含み、前記基台36が作業用床面上に配設される
。基台36にケーシング38が立設され、前記ケーシン
グ38内に設けられる図示しないアクチユエータの作用
下にガンアーム40が鉛直方向(矢印ASD方向)並び
に水平方向く矢印E、F方向)に変位自在に構成される
。ガンアーム40には塗装ガン42a乃至42dが所定
距離離間した状態で揺動自在に取着される。この場合、
ガンアーム40にはシリンダ44a乃至44dが揺動自
在に係着されており、夫々のシリンダ44a乃至44d
から延在するピストンロッド46a乃至46dに塗装ガ
ン42a乃至42dの端部が係合している。
次いで、上部塗装機構16は車体搬送機構18に平行に
配設されるレール部48を含み、前記レール部48を構
成するレールブラケッ)50はレール部48の一端部か
ら他端部にかけて延在する。このレールブラケット50
の垂直な外側部にはラック部材52が前記レールブラケ
ット50の長手方向に延在して配設される。
配設されるレール部48を含み、前記レール部48を構
成するレールブラケッ)50はレール部48の一端部か
ら他端部にかけて延在する。このレールブラケット50
の垂直な外側部にはラック部材52が前記レールブラケ
ット50の長手方向に延在して配設される。
そこで、レールブラケット50上に進退自在にケーシン
グ54が載設される。前記ケーシング54の下端部には
板体56が固着され、この板体56の下面−側部に係着
される側板58aに走行用モータ60が係着される。走
行用モータ60の回転軸60aの先端部にピニオン62
が軸着され、このピニオン62はレールブラケット50
に設けられた前記ラック部材52に噛合する。また、板
体56の下面他側部に固着される側板58bと前記側板
58aにレールブラケット50に係合して回転する車輪
部64a、64bが装着される。
グ54が載設される。前記ケーシング54の下端部には
板体56が固着され、この板体56の下面−側部に係着
される側板58aに走行用モータ60が係着される。走
行用モータ60の回転軸60aの先端部にピニオン62
が軸着され、このピニオン62はレールブラケット50
に設けられた前記ラック部材52に噛合する。また、板
体56の下面他側部に固着される側板58bと前記側板
58aにレールブラケット50に係合して回転する車輪
部64a、64bが装着される。
一方、ケーシング54内には鉛直方向に延在するボール
螺子66が回動自在に支持され、このボール螺子66の
上端部はケーシング54の上面部に装着した昇降用モー
タ68の駆動軸に連結される。
螺子66が回動自在に支持され、このボール螺子66の
上端部はケーシング54の上面部に装着した昇降用モー
タ68の駆動軸に連結される。
ボール螺子66の周囲には4本のガイドロッド70a乃
至70dが平行に立設される。ここで、ボール螺子66
には支持板72が螺合しており、この支持板72は前記
ボール螺子66を昇降用モータ611の駆動作用下に回
転させることで上下動するように構成される。なお、前
記支持板72に前記ガイドロッド70a乃至70dが挿
通される。
至70dが平行に立設される。ここで、ボール螺子66
には支持板72が螺合しており、この支持板72は前記
ボール螺子66を昇降用モータ611の駆動作用下に回
転させることで上下動するように構成される。なお、前
記支持板72に前記ガイドロッド70a乃至70dが挿
通される。
支持板72の上面部には保持体74を介して旋回用モー
タ76が固着され、前記旋回用モータ76の回転軸76
aに歯車78が軸着される。保持体74は軸受部材80
を保持し、この軸受部材80に旋回軸82が軸支される
と共に、前記旋回軸82の一端部に前記歯車78に噛合
する歯車84が軸着される。
タ76が固着され、前記旋回用モータ76の回転軸76
aに歯車78が軸着される。保持体74は軸受部材80
を保持し、この軸受部材80に旋回軸82が軸支される
と共に、前記旋回軸82の一端部に前記歯車78に噛合
する歯車84が軸着される。
旋回軸82の他端部側はケーシング54より外部へ突出
し、その端部に旋回アーム86の一端部が固着される。
し、その端部に旋回アーム86の一端部が固着される。
旋回アーム86の他端部側にはシフト手段としてのシフ
ト用シリンダ88が配設される。このシフト用シリンダ
88のシリンダロッド90はスライドスリーブ92に係
合すると共に、前記スライドスリーブ92に水平ガンア
ーム94が係着する。水平ガンアーム94には所定間隔
離間してガン支持バー963乃至96cの一端部が揺動
自在に保持され、前記ガン支持バー96a乃至96cの
他端部に塗料射出手段としての塗装ガン98a乃至98
Cが係着される。そして、前記塗装ガン98a乃至98
cは揺動手段100の駆動作用下に一体的に揺動変位す
る。
ト用シリンダ88が配設される。このシフト用シリンダ
88のシリンダロッド90はスライドスリーブ92に係
合すると共に、前記スライドスリーブ92に水平ガンア
ーム94が係着する。水平ガンアーム94には所定間隔
離間してガン支持バー963乃至96cの一端部が揺動
自在に保持され、前記ガン支持バー96a乃至96cの
他端部に塗料射出手段としての塗装ガン98a乃至98
Cが係着される。そして、前記塗装ガン98a乃至98
cは揺動手段100の駆動作用下に一体的に揺動変位す
る。
前記揺動手段100は回転駆動源102を含み、前記回
転駆動源102は水平ガンアーム94の一端部に係着さ
れる保持体104に吊持されており、この回転駆動源1
02の回転駆動軸106に円盤108が軸着される。前
記円盤108にはその回転中心から所定距離だけ離間し
た位置にピン110を介してリンク112の一端が係着
され、前記リンク112の他端は短尺な第1の棒体11
4に連結している。前記第1棒体114は水平ガンアー
ム94に対し鉛直方向(矢印A、D方向)に摺動自在な
支持体116に嵌合保持されると共に、その端部に長尺
な第2の棒体118が係合する。この場合、前記第2棒
体118は連結ピン120a乃至120cを介して夫々
のガン支持バー96a乃至96cに回動自在に係合して
いる。
転駆動源102は水平ガンアーム94の一端部に係着さ
れる保持体104に吊持されており、この回転駆動源1
02の回転駆動軸106に円盤108が軸着される。前
記円盤108にはその回転中心から所定距離だけ離間し
た位置にピン110を介してリンク112の一端が係着
され、前記リンク112の他端は短尺な第1の棒体11
4に連結している。前記第1棒体114は水平ガンアー
ム94に対し鉛直方向(矢印A、D方向)に摺動自在な
支持体116に嵌合保持されると共に、その端部に長尺
な第2の棒体118が係合する。この場合、前記第2棒
体118は連結ピン120a乃至120cを介して夫々
のガン支持バー96a乃至96cに回動自在に係合して
いる。
本発明に係る塗装方法を実施するための装置は基本的に
は以上のように構成されるものであり、次にその作用並
びに効果について説明する。
は以上のように構成されるものであり、次にその作用並
びに効果について説明する。
そこで、予め、上部塗装機構16に装着された塗装ガン
98a乃至98cを車体20のボンネット26の前面に
指向した・状態で配置すると共に、シフト用シリンダ8
8の駆動作用下に矢印EまたはF方向に変位させて前記
塗装ガン98a乃至98Cを前記車体20に対応して位
置決めしておく。一方、両側部塗装機構12.14を構
成するガンアーム40に設けられたシリンダ44a乃至
44dを駆動して夫々のピストンロッド46a乃至46
dを所定方向に変位させる。すなわち、前記ピストンロ
ッド46a乃至46dに係合する塗装ガン42a乃至4
2dを揺動変位させて前記車体20の両側部22.24
の形状に対応して配置する。
98a乃至98cを車体20のボンネット26の前面に
指向した・状態で配置すると共に、シフト用シリンダ8
8の駆動作用下に矢印EまたはF方向に変位させて前記
塗装ガン98a乃至98Cを前記車体20に対応して位
置決めしておく。一方、両側部塗装機構12.14を構
成するガンアーム40に設けられたシリンダ44a乃至
44dを駆動して夫々のピストンロッド46a乃至46
dを所定方向に変位させる。すなわち、前記ピストンロ
ッド46a乃至46dに係合する塗装ガン42a乃至4
2dを揺動変位させて前記車体20の両側部22.24
の形状に対応して配置する。
そして、車体搬送機構18を介して車体20が当該塗装
装置10に搬送されてくると、第2図aに示すように、
両側部塗装機構12.14の塗装ガン42a乃至42d
から前記車体20の両側部22.24に指向して塗料が
噴射される。
装置10に搬送されてくると、第2図aに示すように、
両側部塗装機構12.14の塗装ガン42a乃至42d
から前記車体20の両側部22.24に指向して塗料が
噴射される。
次いで、車体20のボンネット26の前面が上部塗装機
構16の塗装ガン98a乃至98Gに対し所定の距離と
なった時点で前記塗装ガン98a乃至98Cから前記ボ
ンネット26の前面に対し塗料の噴射が開始されると共
に、前記塗装ガン98a乃至98Gを揺動させる。
構16の塗装ガン98a乃至98Gに対し所定の距離と
なった時点で前記塗装ガン98a乃至98Cから前記ボ
ンネット26の前面に対し塗料の噴射が開始されると共
に、前記塗装ガン98a乃至98Gを揺動させる。
すなわち、回転駆動源102の駆動作用下に回転駆動軸
106を矢印方向に回転すると、この回転駆動軸106
に軸着される円盤108が同様に矢印方向に回転する。
106を矢印方向に回転すると、この回転駆動軸106
に軸着される円盤108が同様に矢印方向に回転する。
このため、前記円盤108に植設されたピン110に連
結されるリンク112を介して第1棒体114および第
2棒体118が矢印EおよびF方向に進退変位する。従
って、前記第2棒体118に連結ピン120a乃至12
0Cを介して回動自在に係合するガン支持バー96a乃
至96Cは水平ガンアーム94に係着される一端部を中
心にして揺動変位し、夫々の塗装ガン98a乃至98C
の先端部が揺動するに至る。
結されるリンク112を介して第1棒体114および第
2棒体118が矢印EおよびF方向に進退変位する。従
って、前記第2棒体118に連結ピン120a乃至12
0Cを介して回動自在に係合するガン支持バー96a乃
至96Cは水平ガンアーム94に係着される一端部を中
心にして揺動変位し、夫々の塗装ガン98a乃至98C
の先端部が揺動するに至る。
さらに、昇降用モータ68を駆動してこれに連結される
ボール螺子66を回転すると、前記ボール螺子66に螺
合する支持板72を介して旋回アーム86が矢印り方向
に上昇する。このため、前記旋回アーム86に装着され
て矢印EおよびF方向に揺動変位する塗装ガン98a乃
至98Cはボンネット26の前面形状に沿って上昇する
に至る。
ボール螺子66を回転すると、前記ボール螺子66に螺
合する支持板72を介して旋回アーム86が矢印り方向
に上昇する。このため、前記旋回アーム86に装着され
て矢印EおよびF方向に揺動変位する塗装ガン98a乃
至98Cはボンネット26の前面形状に沿って上昇する
に至る。
その際、走行用モータ60の駆動作用下に回転軸60a
に軸着されるビニオン62を回転し、前記ピニオン62
に噛合するラック部材52を介してケーシング54をレ
ールブラケット50に沿って矢印C方向に所定速度で走
行させる。これによって、車体搬送機構18を介して矢
印C方向に搬送されてくる車体20のボンネット26の
前面に対し塗装ガン98a乃至98Cを所定の間隔だけ
離間させた状態で塗装を行うことが出来る。
に軸着されるビニオン62を回転し、前記ピニオン62
に噛合するラック部材52を介してケーシング54をレ
ールブラケット50に沿って矢印C方向に所定速度で走
行させる。これによって、車体搬送機構18を介して矢
印C方向に搬送されてくる車体20のボンネット26の
前面に対し塗装ガン98a乃至98Cを所定の間隔だけ
離間させた状態で塗装を行うことが出来る。
ボンネット26の前面の塗装が終了すると、走行用モー
タ60の駆動を所定の回転速度に減速すると共に、旋回
用モータ76を駆動する。従って、前記旋回用モータ7
6の回転軸76aに軸支された歯車78に噛合する歯車
84を介して旋回アーム86が旋回軸82を中心に矢印
B方向に回動する。この結果、前記旋回アーム86に装
着される塗装ガン98a乃至98cは車体20のボンネ
ット26に所定間隔離間した状態で鉛直に指向すること
になる。
タ60の駆動を所定の回転速度に減速すると共に、旋回
用モータ76を駆動する。従って、前記旋回用モータ7
6の回転軸76aに軸支された歯車78に噛合する歯車
84を介して旋回アーム86が旋回軸82を中心に矢印
B方向に回動する。この結果、前記旋回アーム86に装
着される塗装ガン98a乃至98cは車体20のボンネ
ット26に所定間隔離間した状態で鉛直に指向すること
になる。
そして、車体20が車体搬送機構18を介して矢印C方
向に所定速度で搬送されることにより夫々の塗装ガン9
8a乃至98Cを介してボンネット26の塗装が行われ
る。
向に所定速度で搬送されることにより夫々の塗装ガン9
8a乃至98Cを介してボンネット26の塗装が行われ
る。
すなわち、ボンネット26は水平方向に対して角度θ、
傾斜しており、所定間隔離間した状態を保持するために
昇降用モータ68の駆動作用下に塗装ガン98a乃至9
8cを高さHt上昇させると共に、走行用モータ60の
駆動作用下に上部塗装機構16を所定速度で距離L1変
位させる。その際、塗装ガン98a乃至98Gの実質上
の軌跡は11となり、この軌跡11を移動する塗装ガン
98a乃至98Cの塗装速度をVlとすると、ボンネッ
ト26を塗装する際の上部塗装機構16と車体20との
相対速度v2はV、cosθ、と等しくなる。
傾斜しており、所定間隔離間した状態を保持するために
昇降用モータ68の駆動作用下に塗装ガン98a乃至9
8cを高さHt上昇させると共に、走行用モータ60の
駆動作用下に上部塗装機構16を所定速度で距離L1変
位させる。その際、塗装ガン98a乃至98Gの実質上
の軌跡は11となり、この軌跡11を移動する塗装ガン
98a乃至98Cの塗装速度をVlとすると、ボンネッ
ト26を塗装する際の上部塗装機構16と車体20との
相対速度v2はV、cosθ、と等しくなる。
なお、前記相対速度v2は矢印Cとは逆方向の速度とな
る。従って、所望の塗装速度V、より上部塗装機構16
と車体20との実際の相対速度V2を求めることが出来
る。
る。従って、所望の塗装速度V、より上部塗装機構16
と車体20との実際の相対速度V2を求めることが出来
る。
前記ボンネット26の塗装が終了した後、旋回用モニタ
76を駆動し前記と同様に旋回アーム86が矢印B方向
に回動する。これにより、前記m!ガン98a乃至98
cはフロントピラー28a128bから所定間隔離間し
た状態で垂直に指向することになる。そして、車体20
が矢印C方向に所定速度で搬送されることにより夫々の
塗装ガン98aおよび98cを介してフロントピラー2
8a128bの塗装が行われる。この時、塗装ガン98
bの作動を停止していることは勿論である。すなわち、
フロントピラー28 a 、 28 bは水平方向に対
し角度θ2傾斜しており、所定間隔離間した状態を保持
するために昇降用モータ68を駆動して塗装ガン98a
乃至98cを高さH3上昇させながら走行用モータ60
を駆動して上部塗装機構16を前記より低速で距離L2
変位させる。その際、塗装ガン98a乃至98Cの実質
上の軌跡は12となり、この軌跡!、を移動する塗装ガ
ン98a乃至98cの塗装速度を前記と同様にV、に調
整する。これは、上部塗装機構16と車体20との相対
速度V、=V、cosθ2の関係から前記相対速度V3
を設定すればよい。
76を駆動し前記と同様に旋回アーム86が矢印B方向
に回動する。これにより、前記m!ガン98a乃至98
cはフロントピラー28a128bから所定間隔離間し
た状態で垂直に指向することになる。そして、車体20
が矢印C方向に所定速度で搬送されることにより夫々の
塗装ガン98aおよび98cを介してフロントピラー2
8a128bの塗装が行われる。この時、塗装ガン98
bの作動を停止していることは勿論である。すなわち、
フロントピラー28 a 、 28 bは水平方向に対
し角度θ2傾斜しており、所定間隔離間した状態を保持
するために昇降用モータ68を駆動して塗装ガン98a
乃至98cを高さH3上昇させながら走行用モータ60
を駆動して上部塗装機構16を前記より低速で距離L2
変位させる。その際、塗装ガン98a乃至98Cの実質
上の軌跡は12となり、この軌跡!、を移動する塗装ガ
ン98a乃至98cの塗装速度を前記と同様にV、に調
整する。これは、上部塗装機構16と車体20との相対
速度V、=V、cosθ2の関係から前記相対速度V3
を設定すればよい。
前記フロントピラー28a、28bの塗装が終了した後
、旋回用モータ76を駆動し、塗装ガン98a乃至98
cが鉛直下方向に指向する位置で旋回用モータ76を停
止する。これにより、前記塗装ガン98a乃至98cは
ルーフ30に対して所定間隔離間した状態で且つ垂直に
指向することになる。そして、再度塗装ガン98bを作
動させて車体20がさらに矢印C方向に搬送されること
により走行用モータ60の駆動作用下に上部塗装機構1
6をフロントピラー28a、28bを塗装した速度より
高速で変位させる。この結果、夫々の塗装ガン98a乃
至98Cは距離り、を塗装速度V1で変位してルーフ3
0の塗装が行われることになる。
、旋回用モータ76を駆動し、塗装ガン98a乃至98
cが鉛直下方向に指向する位置で旋回用モータ76を停
止する。これにより、前記塗装ガン98a乃至98cは
ルーフ30に対して所定間隔離間した状態で且つ垂直に
指向することになる。そして、再度塗装ガン98bを作
動させて車体20がさらに矢印C方向に搬送されること
により走行用モータ60の駆動作用下に上部塗装機構1
6をフロントピラー28a、28bを塗装した速度より
高速で変位させる。この結果、夫々の塗装ガン98a乃
至98Cは距離り、を塗装速度V1で変位してルーフ3
0の塗装が行われることになる。
なお、第2図すから諒解されるように、両測部塗装機構
12.14による車体20の両側部22.24の塗装は
略終了している。この場合、前記両測部塗装機構12.
14はガンアーム40を鉛直方向(矢印A、D方向)並
びに水平方向(矢印E1F方向)に変位させることによ
り、夫々の塗装ガン42a乃至42dを両側部22.2
4の形状に対応して移動させ、前記両側部22.24に
均一な塗装を施すものとする。
12.14による車体20の両側部22.24の塗装は
略終了している。この場合、前記両測部塗装機構12.
14はガンアーム40を鉛直方向(矢印A、D方向)並
びに水平方向(矢印E1F方向)に変位させることによ
り、夫々の塗装ガン42a乃至42dを両側部22.2
4の形状に対応して移動させ、前記両側部22.24に
均一な塗装を施すものとする。
ルーフ30の塗装が終了すると、旋回用モータ76を駆
動し、前記と同様に旋回アーム86が矢印B方向に回動
する。この結果、前記塗装ガン98a乃至98cはリア
ピラー32a、32bに所定間隔離間した状態で且つ垂
直に指向することになる。そして、車体20が矢印C方
向に所定速度で搬送されることにより、塗装ガン98b
の作動を停止して塗装ガン98aおよび98cを介して
リアピラー32a、32bの塗装が行われる。すなわち
、リアピラー32a、32bは水平方向に対して角度θ
、だけ傾斜しており、所定間隔離間した状態を保持する
ために昇降用モータ68を駆動して塗装ガン98a乃至
98Gを高さH1下降させると共に、走行用モータ60
を駆動して上部塗装機構16をルーフ30を塗装した速
度より低速で距離り。
動し、前記と同様に旋回アーム86が矢印B方向に回動
する。この結果、前記塗装ガン98a乃至98cはリア
ピラー32a、32bに所定間隔離間した状態で且つ垂
直に指向することになる。そして、車体20が矢印C方
向に所定速度で搬送されることにより、塗装ガン98b
の作動を停止して塗装ガン98aおよび98cを介して
リアピラー32a、32bの塗装が行われる。すなわち
、リアピラー32a、32bは水平方向に対して角度θ
、だけ傾斜しており、所定間隔離間した状態を保持する
ために昇降用モータ68を駆動して塗装ガン98a乃至
98Gを高さH1下降させると共に、走行用モータ60
を駆動して上部塗装機構16をルーフ30を塗装した速
度より低速で距離り。
だけ変位させる。この時、塗装ガン98a乃至98Gの
実質上の軌跡はI14となり、上部塗装機構16と車体
20との相対速度V、 =V、cos(9,ヲ設定する
ことにより前記塗装ガン98a乃至98cはこの軌跡β
4を塗装速度vlで移動することになる。
実質上の軌跡はI14となり、上部塗装機構16と車体
20との相対速度V、 =V、cos(9,ヲ設定する
ことにより前記塗装ガン98a乃至98cはこの軌跡β
4を塗装速度vlで移動することになる。
塗装ガン98aおよび98cによりリアピラー32a、
32bの塗装が終了すると、旋回用モータ76を駆動し
て旋回アーム86が矢印B方向に回動する。これにより
、塗装ガン98a乃至98cはトランクカバー34に所
定間隔離間した状態で且つ垂直に指向することになる。
32bの塗装が終了すると、旋回用モータ76を駆動し
て旋回アーム86が矢印B方向に回動する。これにより
、塗装ガン98a乃至98cはトランクカバー34に所
定間隔離間した状態で且つ垂直に指向することになる。
そして、再度塗装ガン98bを作動させて車体20がさ
らに矢印C方向に搬送されることにより夫々の塗装ガン
98a乃至98cを介してトランクカバー34の塗装が
行われる。すなわち、トランクカバー34は水平方向に
対して角度θ5だけ傾斜しており、所定間隔離間した状
態を保持するために昇降用モータ68の駆動作用下に塗
装ガン98a乃至98cを高さH3下降させながら走行
用モータ60を駆動して上部塗装機構16をリアーピラ
ー32a、32bを塗装した速度より高速で距離Lsだ
け移動させる。
らに矢印C方向に搬送されることにより夫々の塗装ガン
98a乃至98cを介してトランクカバー34の塗装が
行われる。すなわち、トランクカバー34は水平方向に
対して角度θ5だけ傾斜しており、所定間隔離間した状
態を保持するために昇降用モータ68の駆動作用下に塗
装ガン98a乃至98cを高さH3下降させながら走行
用モータ60を駆動して上部塗装機構16をリアーピラ
ー32a、32bを塗装した速度より高速で距離Lsだ
け移動させる。
この時、塗装ガン98a乃至93cの実質上の軌跡はl
、となり、上部塗装機構16と車体20との相対速度V
s =V、cosθ、を設定することにより前記塗装ガ
ン98a乃至98cが軌跡l、を塗装速度V、で移動す
ることになる。
、となり、上部塗装機構16と車体20との相対速度V
s =V、cosθ、を設定することにより前記塗装ガ
ン98a乃至98cが軌跡l、を塗装速度V、で移動す
ることになる。
さらに、旋回用モータ76の駆動作用下に旋回アーム8
6を矢印B方向に回動させて塗装ガン98a乃至98C
をトランクカバー34の下部側に対し垂直となるよう位
置決めすると共に、昇降用モータ68の駆動作用下に前
記旋回アーム86を矢印A方向に変位させる。その際、
第2図Cに示すように、前記塗装ガン98a乃至98c
と前記トランクカバー34の下部との間隔を一定に確保
すべく走行用モータ60を駆動して上部塗装機構16を
矢印C方向に所定速度で移動させる。これによって、車
体搬送機構18を介して矢印C方向に搬送される車体2
0にはその両側部22.24、ボンネット26、フロン
トピラー28a、28b並びにルーフ30およびリアピ
ラー32a、32b、)ランクカバー34の夫々の被塗
装面に対し塗装作業が行われることになる。
6を矢印B方向に回動させて塗装ガン98a乃至98C
をトランクカバー34の下部側に対し垂直となるよう位
置決めすると共に、昇降用モータ68の駆動作用下に前
記旋回アーム86を矢印A方向に変位させる。その際、
第2図Cに示すように、前記塗装ガン98a乃至98c
と前記トランクカバー34の下部との間隔を一定に確保
すべく走行用モータ60を駆動して上部塗装機構16を
矢印C方向に所定速度で移動させる。これによって、車
体搬送機構18を介して矢印C方向に搬送される車体2
0にはその両側部22.24、ボンネット26、フロン
トピラー28a、28b並びにルーフ30およびリアピ
ラー32a、32b、)ランクカバー34の夫々の被塗
装面に対し塗装作業が行われることになる。
この場合、本実施態様によれば、車体搬送機構18を介
して所定速度、で矢印C方向に搬送されてくる車体のボ
ンネット26、フロントピラー28a、28b、ルーフ
30、リアピラー328,32b並びにトランクカバー
34に対して塗装ガン98a乃至98Cを所定間隔離間
した状態で略垂直に指向させる。そして、走行用モータ
60を駆動して上部塗装機構16の搬送速度を夫々の被
塗装面によって変化させ前記被塗装面を基準とした場合
に塗装ガン98a乃至98Cの移動速度を被塗装面夫々
の部位に対して一定となるように速度V1に維持した状
態で塗装を行っている。従って、各被塗装面における塗
膜を一定に確保することが出来、たとえ、前記被塗装面
が傾斜している形状であってもそれに影響されることな
く車体20の全面にわたって均一な膜厚からなる塗装を
精度よく施すことが可能となる。
して所定速度、で矢印C方向に搬送されてくる車体のボ
ンネット26、フロントピラー28a、28b、ルーフ
30、リアピラー328,32b並びにトランクカバー
34に対して塗装ガン98a乃至98Cを所定間隔離間
した状態で略垂直に指向させる。そして、走行用モータ
60を駆動して上部塗装機構16の搬送速度を夫々の被
塗装面によって変化させ前記被塗装面を基準とした場合
に塗装ガン98a乃至98Cの移動速度を被塗装面夫々
の部位に対して一定となるように速度V1に維持した状
態で塗装を行っている。従って、各被塗装面における塗
膜を一定に確保することが出来、たとえ、前記被塗装面
が傾斜している形状であってもそれに影響されることな
く車体20の全面にわたって均一な膜厚からなる塗装を
精度よく施すことが可能となる。
[発明の効果]
以上のように、本発明によれば、搬送機構により所定速
度で搬送されてくる自動車用車体の被塗装面に対し塗料
射出手段を所定の距離を維持し且つ略直交させた状態で
前記被塗装面を基準とした場合に被塗装面の如何なる部
位においても一定となるような塗布速度で移動させ、こ
れによって前記車体の塗装作業を行っている。
度で搬送されてくる自動車用車体の被塗装面に対し塗料
射出手段を所定の距離を維持し且つ略直交させた状態で
前記被塗装面を基準とした場合に被塗装面の如何なる部
位においても一定となるような塗布速度で移動させ、こ
れによって前記車体の塗装作業を行っている。
このため、ルーフのように水平方向に指向する被塗装面
とフロントピラーやリアーラーのように鉛直方向に大き
く傾斜する被塗装面とに夫々同一条件で塗装作業を遂行
することが出来る。
とフロントピラーやリアーラーのように鉛直方向に大き
く傾斜する被塗装面とに夫々同一条件で塗装作業を遂行
することが出来る。
この結果、自動車車体の被塗装面全面にわたって精度に
優れ、且つ均一な塗装面を形成することが可能となると
共に、塗装不良の発生を阻止して塗装工程の効率化を達
成することが出来るという効果が得られる。
優れ、且つ均一な塗装面を形成することが可能となると
共に、塗装不良の発生を阻止して塗装工程の効率化を達
成することが出来るという効果が得られる。
以上、本発明について好適な実施態様を挙げて説明した
が、本発明はこの実施態様に限定されるものではなく、
本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々の改良並び
に設計の変更が可能なことは勿論である。
が、本発明はこの実施態様に限定されるものではなく、
本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々の改良並び
に設計の変更が可能なことは勿論である。
第1図は本発明に係る塗装方法を実施するための塗装装
置の一部断面側面図、 第2図a乃至Cは第1図に示す塗装装置により車体の塗
装を行う際の説明を示す平面図、第3図は車体を塗装す
る際、塗装ガンの動作を説明する側面図である。 10・・・塗装装置 12・・・右側部塗装機
構14・・・左側部塗装機構 16・・・上部塗装機
構18・・・車体搬送機構 20・・・車体26・
・・ボンネット 28a、28b・・・フロントピラー 30・・・ルーフ 32a、32b・・・リアピラー 34・・・トランクカバー 38・・・ケーシング4
0・・・ガンアーム 42a〜42d・・・塗装
カン48・・・レールlI 54・・・ケー
シング60・・・走行用モータ 68・・・昇降用
モータ76・・・旋回用モータ 86・・・旋回ア
ーム961〜96C・・・ガン支持バー
置の一部断面側面図、 第2図a乃至Cは第1図に示す塗装装置により車体の塗
装を行う際の説明を示す平面図、第3図は車体を塗装す
る際、塗装ガンの動作を説明する側面図である。 10・・・塗装装置 12・・・右側部塗装機
構14・・・左側部塗装機構 16・・・上部塗装機
構18・・・車体搬送機構 20・・・車体26・
・・ボンネット 28a、28b・・・フロントピラー 30・・・ルーフ 32a、32b・・・リアピラー 34・・・トランクカバー 38・・・ケーシング4
0・・・ガンアーム 42a〜42d・・・塗装
カン48・・・レールlI 54・・・ケー
シング60・・・走行用モータ 68・・・昇降用
モータ76・・・旋回用モータ 86・・・旋回ア
ーム961〜96C・・・ガン支持バー
Claims (1)
- (1)搬送機構を介して所定速度で搬送されてくる被塗
装物の被塗装面に対し、先ず、塗料射出手段を所定間隔
離間させ且つ前記被塗装面に略垂直に指向させ、次いで
、前記被塗装面を基準として被塗布部位の夫々に対して
塗布速度が一定となるように前記塗料射出手段の相対変
位速度で制御しながら塗料を射出して被塗装物の塗装を
行うことを特徴とする塗装方法。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63221532A JPH0615068B2 (ja) | 1988-09-05 | 1988-09-05 | 自動車車体の塗装方法 |
| CA000587519A CA1340300C (en) | 1988-09-05 | 1989-01-04 | Method for painting vehicle body |
| CA000617091A CA1341517C (en) | 1988-09-05 | 1989-01-04 | Method for painting object |
| US07/831,644 US5645895A (en) | 1988-09-05 | 1992-02-07 | Method for painting a vehicle body |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63221532A JPH0615068B2 (ja) | 1988-09-05 | 1988-09-05 | 自動車車体の塗装方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0268169A true JPH0268169A (ja) | 1990-03-07 |
| JPH0615068B2 JPH0615068B2 (ja) | 1994-03-02 |
Family
ID=16768193
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63221532A Expired - Fee Related JPH0615068B2 (ja) | 1988-09-05 | 1988-09-05 | 自動車車体の塗装方法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5645895A (ja) |
| JP (1) | JPH0615068B2 (ja) |
| CA (2) | CA1340300C (ja) |
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