JPH0338922A - アナログ/ディジタル変換器を含むファジィ推論回路 - Google Patents
アナログ/ディジタル変換器を含むファジィ推論回路Info
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- JPH0338922A JPH0338922A JP1172961A JP17296189A JPH0338922A JP H0338922 A JPH0338922 A JP H0338922A JP 1172961 A JP1172961 A JP 1172961A JP 17296189 A JP17296189 A JP 17296189A JP H0338922 A JPH0338922 A JP H0338922A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
この発明は、アナログ/デジタル変換器(以下A/D変
換器と略記)に関し、特にファジィ、コントローラに好
適なA/D変換器に関する。
換器と略記)に関し、特にファジィ、コントローラに好
適なA/D変換器に関する。
従来のA/D変換器としては1例えば第6図に示すよう
なものがある。
なものがある。
A/D変換器には多くの種類があるが、ここでは逐次比
較型を示した。この逐次比較型は、中速(数μs〜数百
μsの変換時間)で、素子数が比較的少なく、高集積化
に適している。
較型を示した。この逐次比較型は、中速(数μs〜数百
μsの変換時間)で、素子数が比較的少なく、高集積化
に適している。
第6図において、(a)は電圧比較型、(b)は電流比
較型、(C)は電荷比較型を示す。
較型、(C)は電荷比較型を示す。
第6図の回路においては、デジタル/アナログ変換器(
以下、D/A変換器と略記)1のアナログ出力(電圧V
Dあるいは電流In)と変換すべきアナログ入力電圧3
とをコンパレータ回路2で比較し、制御回路4およびレ
ジスタ51によってD/A変換器1の出力を逐次変え、
ちょうどアナログ入力電圧3と等しいと思われるところ
でレジスタ5(のデータを取り出すと、そのデータがデ
ジタル変換されたデータとf、A ’)。
以下、D/A変換器と略記)1のアナログ出力(電圧V
Dあるいは電流In)と変換すべきアナログ入力電圧3
とをコンパレータ回路2で比較し、制御回路4およびレ
ジスタ51によってD/A変換器1の出力を逐次変え、
ちょうどアナログ入力電圧3と等しいと思われるところ
でレジスタ5(のデータを取り出すと、そのデータがデ
ジタル変換されたデータとf、A ’)。
第7図および第8図は、上記第6図に示したようなA/
D変換器をファジィ・チップと組み合わせてファジィ・
コントローラを構成した例を示す図である。なお、この
ようなファジィ・コントローラに関しては、例えば、「
日経エレクトロニクス、Nα457、ρP、157−1
68,1988Jに記載されている。
D変換器をファジィ・チップと組み合わせてファジィ・
コントローラを構成した例を示す図である。なお、この
ようなファジィ・コントローラに関しては、例えば、「
日経エレクトロニクス、Nα457、ρP、157−1
68,1988Jに記載されている。
図示のごときファジィ・コントローラにおいては、入力
信号をA/D変換器でデジタル量に変換したのち、デジ
タル処理を行なうファジィ・プロセッサ(第7図ではS
RAM主体、第8図ではEPROM主体で構成)でファ
ジィ推論し、その結果をD/A変換器でアナログ量に変
換している。
信号をA/D変換器でデジタル量に変換したのち、デジ
タル処理を行なうファジィ・プロセッサ(第7図ではS
RAM主体、第8図ではEPROM主体で構成)でファ
ジィ推論し、その結果をD/A変換器でアナログ量に変
換している。
上記のように、デジタル処理をするファジィ推論器にお
いては、実用的にはアナログ量で入力してアナログ量で
出力することが多いため、入力信号を一旦A/D変換し
、デジタル処理した後に。
いては、実用的にはアナログ量で入力してアナログ量で
出力することが多いため、入力信号を一旦A/D変換し
、デジタル処理した後に。
その結果をD/A変換して出力する構成となるので、全
体の規模が大きくなると共に実効的な推論速度(アナロ
グ入力からアナログ出力までの時間)にも限界が出てく
る。一方、全てをアナログ回路で構成すれば構成は簡略
化されるが、コントローラの信頼性、耐ノイズ性、大規
模化、低消費電力化を考慮すると、デジタル処理の方が
有利である。
体の規模が大きくなると共に実効的な推論速度(アナロ
グ入力からアナログ出力までの時間)にも限界が出てく
る。一方、全てをアナログ回路で構成すれば構成は簡略
化されるが、コントローラの信頼性、耐ノイズ性、大規
模化、低消費電力化を考慮すると、デジタル処理の方が
有利である。
上記のごとく、従来のA/D変換器をファジィ・コント
ローラに使用する場合には、入力アナログ量をデジタル
量に変換した後にファジィ推論を行ない、その結果を再
びアナログ量に変換して出力するために、A/D変換器
、ファジィ・デジタル・プロセッサ、D/A変換器の構
成となっていたので、構成が大規模化し、処理の流れが
長くなる。
ローラに使用する場合には、入力アナログ量をデジタル
量に変換した後にファジィ推論を行ない、その結果を再
びアナログ量に変換して出力するために、A/D変換器
、ファジィ・デジタル・プロセッサ、D/A変換器の構
成となっていたので、構成が大規模化し、処理の流れが
長くなる。
そのため、コンパクト化や高速化が可能になるというフ
ァジィ・コントローラの利点が減殺されるという問題が
あった。
ァジィ・コントローラの利点が減殺されるという問題が
あった。
この発明は、上記のごとき従来技術の問題を解決するこ
とを目的とするものである。
とを目的とするものである。
上記の目的を達成するため、本発明においては、特許請
求の範囲に記載するように構成している。
求の範囲に記載するように構成している。
すなわち、本発明のA/D変換器においては。
複数の基準電圧を入力してそれぞれ所定のメンバーシッ
プ関数に対応してデコードする複数のデコーダ・ブロッ
クを設け、その出力とアナログ入力信号とを比較するよ
うに構成し、A/D変換器自体を、アナログ入力信号に
応じてファジィ推論結果(あるいは途中結果)をデジタ
ル量で出力するようにatすることにより、ファジィ・
コントローラ全体の構成を簡略化することが出来るよう
にしたものである。
プ関数に対応してデコードする複数のデコーダ・ブロッ
クを設け、その出力とアナログ入力信号とを比較するよ
うに構成し、A/D変換器自体を、アナログ入力信号に
応じてファジィ推論結果(あるいは途中結果)をデジタ
ル量で出力するようにatすることにより、ファジィ・
コントローラ全体の構成を簡略化することが出来るよう
にしたものである。
なお、上記の各デコーダ・ブロックは、例えば、後記第
2図(b)に示すように、一つのデジタル量について対
応するアナログ量が複数存在する多価関数(例えば2価
関数)の特性を有し、また、第2図(c)に示すように
、複数のデコーダ・ブロックのうちの隣あったもののア
ナログ量が重なりあった特性を有する。
2図(b)に示すように、一つのデジタル量について対
応するアナログ量が複数存在する多価関数(例えば2価
関数)の特性を有し、また、第2図(c)に示すように
、複数のデコーダ・ブロックのうちの隣あったもののア
ナログ量が重なりあった特性を有する。
第1図は、本発明の一実施例のブロック図である。
第工図の回路は、1!電圧1a、・・・lcn・・・を
出力する基準電圧発生器1aと、デコーダ・ブロック1
b□、1b2.・・・lbnと、コンパレータ回路2と
、アップ・ダウン・カウンタ5と、出力ラッチ回路6と
から構成されている。また、1 c、 、 1 c2
、・・・lcnはそれぞれデコーダ・ブロック1b□、
lb2、・・・lboの出力を示す。なお、第工図
には記載していないが、制御用の論理回路が若干必要で
ある。
出力する基準電圧発生器1aと、デコーダ・ブロック1
b□、1b2.・・・lbnと、コンパレータ回路2と
、アップ・ダウン・カウンタ5と、出力ラッチ回路6と
から構成されている。また、1 c、 、 1 c2
、・・・lcnはそれぞれデコーダ・ブロック1b□、
lb2、・・・lboの出力を示す。なお、第工図
には記載していないが、制御用の論理回路が若干必要で
ある。
また、上記のデコーダ・ブロックlb、は第2図(a)
に示すような構成になっている(詳細後述)。
に示すような構成になっている(詳細後述)。
次に作用を説明する。
まず、第3図に基づいてファジィ推論の概略を説明する
。
。
第3図に示すように、ファジィ推論では複数の1f−t
hen形式のルールを考える。また、この場合は、二つ
のルール(rule 1 、 rule 2 )を例と
して説明する。
hen形式のルールを考える。また、この場合は、二つ
のルール(rule 1 、 rule 2 )を例と
して説明する。
第3図において、X、、X2は入力信号であり、具体的
にはセンサ信号等である。yは出力信号であり、具体的
にはアクチュエータ制御信号むどである。また、A )
1〜A 2 、はファジィ量であり、具体的には「少
し大きい」 「やや少々い」などのあいまいな表現を表
わしている。そしてAo、〜A 23は図示のようなx
l、x2、yの関数で表現され、メンバーシップ関数と
呼ばれる。メンバーシップ関数の横軸はX工、Xz−:
/であるが、縦軸はグレードgと呼んで、あいまいさの
度合を表わす。グレードを規格化すると、g=lはあい
まいさのない集合であり、g=Qはその集合に含まれて
いないことを示す。ルールに応じてメンバーシップ関数
によって表現すると図示のようになる。
にはセンサ信号等である。yは出力信号であり、具体的
にはアクチュエータ制御信号むどである。また、A )
1〜A 2 、はファジィ量であり、具体的には「少
し大きい」 「やや少々い」などのあいまいな表現を表
わしている。そしてAo、〜A 23は図示のようなx
l、x2、yの関数で表現され、メンバーシップ関数と
呼ばれる。メンバーシップ関数の横軸はX工、Xz−:
/であるが、縦軸はグレードgと呼んで、あいまいさの
度合を表わす。グレードを規格化すると、g=lはあい
まいさのない集合であり、g=Qはその集合に含まれて
いないことを示す。ルールに応じてメンバーシップ関数
によって表現すると図示のようになる。
ここで、入力信号にx、=x、 、 x、=x、@と
いう値が入ると、各々のメンバーシップ関数に従ってグ
レードgが出る。推論の方法としては、各々のルールで
前件部のグレートビの最小gTを求め(grxとgrz
)、後件部のメンバーシップ関数をg’rでカットする
。カットされた各々のyのメンバーシップ関数を合成(
最大値の線)し、最後に合成されたメンバーシップの重
心を求めて出力値yoを算出する。なお、この算出方法
の詳細は。
いう値が入ると、各々のメンバーシップ関数に従ってグ
レードgが出る。推論の方法としては、各々のルールで
前件部のグレートビの最小gTを求め(grxとgrz
)、後件部のメンバーシップ関数をg’rでカットする
。カットされた各々のyのメンバーシップ関数を合成(
最大値の線)し、最後に合成されたメンバーシップの重
心を求めて出力値yoを算出する。なお、この算出方法
の詳細は。
「日経エレクトロニクス、Na2S2、pp、160J
等に記載されている。
等に記載されている。
出力値yoを求める操作(非ファジィ化)は上記の他に
も種々の方法があり1例えば、後件部のメンバーシップ
関数のg=1の値y□、y2とグレードgT、−gTx
とにより・ gTx+gTz のように平均をとっても良い非ファジィ化ができる。第
3図はこの方法を用いた場合を例示している。なお、こ
の方法に関しては、例えば、「インターナショナルワー
クショップオン ファジィシステムアプリケーションズ
(”InternationalWorkshop
on Fuzzy System Applicati
ons、” 198g。
も種々の方法があり1例えば、後件部のメンバーシップ
関数のg=1の値y□、y2とグレードgT、−gTx
とにより・ gTx+gTz のように平均をとっても良い非ファジィ化ができる。第
3図はこの方法を用いた場合を例示している。なお、こ
の方法に関しては、例えば、「インターナショナルワー
クショップオン ファジィシステムアプリケーションズ
(”InternationalWorkshop
on Fuzzy System Applicati
ons、” 198g。
ρp、252−253.) Jに記載されている。
本発明のA/D変換器の役割は、アナログ入力信号(x
zoやx2°)が入力された時に、メンバーシップ関数
に従ってそのグレードgTをデジタル信号で出力するこ
とにある。
zoやx2°)が入力された時に、メンバーシップ関数
に従ってそのグレードgTをデジタル信号で出力するこ
とにある。
次に、第1図の回路の動作について説明する。
まず、基準電圧発生器1aから出力される一群の、U*
、tt圧1a□、・・・lan・・・のうちの一つをデ
コーダ・ブロックlb、、 lb2、・・・lb、を介
して、その出力I C,、I C2、・・・1cnとし
て取り出し、コンパレータ回路2の入力1cに入れ、変
換すべき入力アナログ信号3と上記の基準電圧とをコン
パレータ回路2で比較する。そして取り出す基準電圧を
変え(詳細後述)、コンパレータ回路2が反転するまで
上記の動作を繰り返す。
、tt圧1a□、・・・lan・・・のうちの一つをデ
コーダ・ブロックlb、、 lb2、・・・lb、を介
して、その出力I C,、I C2、・・・1cnとし
て取り出し、コンパレータ回路2の入力1cに入れ、変
換すべき入力アナログ信号3と上記の基準電圧とをコン
パレータ回路2で比較する。そして取り出す基準電圧を
変え(詳細後述)、コンパレータ回路2が反転するまで
上記の動作を繰り返す。
コンパレータ回路2の出力(リセット信号2b)が立上
がると、アップ・ダウン・カウンタ5はその出力を出力
ラッチ回路6に送出し、かつリセットされる。
がると、アップ・ダウン・カウンタ5はその出力を出力
ラッチ回路6に送出し、かつリセットされる。
上記の出力ラッチ回路6の出力8が、アナログ入力(8
号3に対応するデジタル信号である。
号3に対応するデジタル信号である。
この出力8がメンバーシップ関数によるグレードに対応
するためには、デコーダ・ブロックlb、、1b2.・
・・lb、を工夫する必要がある。第1図にはデコーダ
・ブロック1b□、1b2、・・・1bnの各々にメン
バーシップ関数の形が模式的に書いである。
するためには、デコーダ・ブロックlb、、1b2.・
・・lb、を工夫する必要がある。第1図にはデコーダ
・ブロック1b□、1b2、・・・1bnの各々にメン
バーシップ関数の形が模式的に書いである。
なお、デコーダブロック間に入力の重複があるのは、メ
ンバーシップ関数間に重なりがあるからである。
ンバーシップ関数間に重なりがあるからである。
メンバーシップ関数のレベルはN個あり1例えば、N=
7ならば〔■負に大きい、■負に普通。
7ならば〔■負に大きい、■負に普通。
■負に小さい、■はぼゼロ、■正に小さい、■正に普通
、■正に大きい〕の7種に対応する。
、■正に大きい〕の7種に対応する。
上記のN個のレベルは、N個のデコーダ・ブロック1
bx 、 1 b2.・・・lb、に1対1に対応す
る。
bx 、 1 b2.・・・lb、に1対1に対応す
る。
また、セレクト信号7(d)がデコーダ・ブロックを選
択する信号(外部回路、例えばマイクロコンピュータ等
から与えられる)であり、アップ・ダウン・カウンタ5
から出力されるデコード信号5bがデコーダ・ブロック
内の選択をする信号である。なお、第1図の回路では、
デコーダ・ブロックは各々3ビツトのデコード信号5b
(a、b。
択する信号(外部回路、例えばマイクロコンピュータ等
から与えられる)であり、アップ・ダウン・カウンタ5
から出力されるデコード信号5bがデコーダ・ブロック
内の選択をする信号である。なお、第1図の回路では、
デコーダ・ブロックは各々3ビツトのデコード信号5b
(a、b。
C)で動作する。
次に、デコーダ・ブロックは第2図(a)に示すごとき
構成を有する。
構成を有する。
第2図(a)において、デコーダ・ブロックlb、は、
3ビツトのデコード信号(a、b、c)とセレクト信号
7 (dn)で制御される。もちろん、必要に応じてビ
ット数は大きくできる。
3ビツトのデコード信号(a、b、c)とセレクト信号
7 (dn)で制御される。もちろん、必要に応じてビ
ット数は大きくできる。
すなわち、上記3ビツトの信”;’7 (a 、b 、
c )のうち2ビツト(a、b)でグレードが(Ol
o)から(1,1)まで指定される。また、1ビツト(
C)で、メンバーシップ関数mが二値関数であるときに
上側か下側かを選ぶ。また、セレクト信号(d、1)で
、このデコーダ・ブロックlb、が選ばれる。
c )のうち2ビツト(a、b)でグレードが(Ol
o)から(1,1)まで指定される。また、1ビツト(
C)で、メンバーシップ関数mが二値関数であるときに
上側か下側かを選ぶ。また、セレクト信号(d、1)で
、このデコーダ・ブロックlb、が選ばれる。
また、丸印で示した伝送ゲート9は、信号が+1 Hi
g h 11のときに導通状態であり、デコード信号(
a、b、c)およびセレクト信号(dn)に応じて選択
されたアナログ信号が出力1cnに出る。
g h 11のときに導通状態であり、デコード信号(
a、b、c)およびセレクト信号(dn)に応じて選択
されたアナログ信号が出力1cnに出る。
例えばグレード(1、O)に対応する上側のアナログ量
が出力1cnに出され、コンパレータ回路2でアナログ
信号3と比較される。
が出力1cnに出され、コンパレータ回路2でアナログ
信号3と比較される。
また、上記の各デコーダ・ブロックは、例えば、第2図
(b)に示すように、一つのデジタル量について対応す
るアナログ量が複数存在する多価関数の特性を有し、ま
た、第2図(c)に示すように、複数のデコーダ・ブロ
ックのうちの隣あったもののアナログ量が重なりあった
特性を有する。
(b)に示すように、一つのデジタル量について対応す
るアナログ量が複数存在する多価関数の特性を有し、ま
た、第2図(c)に示すように、複数のデコーダ・ブロ
ックのうちの隣あったもののアナログ量が重なりあった
特性を有する。
なお、第2図(b)、(c)においては、放物線状の2
価関数の場合を例示したが、折線状のような他の形状の
特性や3価関数以上の場合もある。
価関数の場合を例示したが、折線状のような他の形状の
特性や3価関数以上の場合もある。
上記のようにデコーダ・ブロックを構成することにより
、選択されたメンバーシップ関数mのグレードに対応す
るアナログ量を出力することが出来、出力ラッチ回路6
の出力信号8がアナログ入力信号3(例えばX8°)に
対応するグレードになる。
、選択されたメンバーシップ関数mのグレードに対応す
るアナログ量を出力することが出来、出力ラッチ回路6
の出力信号8がアナログ入力信号3(例えばX8°)に
対応するグレードになる。
いろいろな型のメンバーシップ関数を用いたい場合の方
法としては、(i)デコーダ・ブロックをすべての種類
について用意しておく、(ii)デコーダ部をEPRO
M等でプログラムできるようにする、などが考えられる
。
法としては、(i)デコーダ・ブロックをすべての種類
について用意しておく、(ii)デコーダ部をEPRO
M等でプログラムできるようにする、などが考えられる
。
次に、第5図は、上記のごときA/D変換器を用いてフ
ァジィ・チップあるいはファジィ・プロセッサを構成し
た例を示すブロック図である。
ァジィ・チップあるいはファジィ・プロセッサを構成し
た例を示すブロック図である。
まず、第5図(a)は、各々のルールを時分割で推論す
る方式である。この方式では、規模はルールの数に依ら
ないが、推論速度は遅くなる。
る方式である。この方式では、規模はルールの数に依ら
ないが、推論速度は遅くなる。
第5図(a)において、サンプル・ホールドによってア
ナログ入力信号X1.X2°を入力し。
ナログ入力信号X1.X2°を入力し。
それぞれ本発明のA/D変換器11、°11′に入力す
る。また、制御回路13により、まずルール↓のメンバ
ーシップ関数が信号d□、d2、d、で選択される。後
件部については、デジタル回路14により、グレード1
の座1’Jytだけ出力されれば十分である。この場合
はy I= d 3で良い。
る。また、制御回路13により、まずルール↓のメンバ
ーシップ関数が信号d□、d2、d、で選択される。後
件部については、デジタル回路14により、グレード1
の座1’Jytだけ出力されれば十分である。この場合
はy I= d 3で良い。
次に、A/D変換器11.↓1′で変換されたグレ′−
ドgt(図では6ビツトとしている)は最小値回路12
で最小のものgt工が選ばれ、非ファジィ化回路15に
入力されて記憶される。なお、外部から他のデジタルの
gTの入力があれば、この6ビツトバスに入力すればよ
い。
ドgt(図では6ビツトとしている)は最小値回路12
で最小のものgt工が選ばれ、非ファジィ化回路15に
入力されて記憶される。なお、外部から他のデジタルの
gTの入力があれば、この6ビツトバスに入力すればよ
い。
次に、ルール2について制御回路13がメンタく一シッ
プ関数を指定し、同様にA/D変換でグレー16丁2が
非ファジィ化回路15に入力される。
プ関数を指定し、同様にA/D変換でグレー16丁2が
非ファジィ化回路15に入力される。
上記(7)動作により、非ファジィ化回路15には。
yl、yz、gTl、g’rz力Sデジタルで人力され
たことになり、前記(1)式に従ってy、を計算し、D
/A変換すると、推論結果としてのアナログ出力y′″
が得られる。
たことになり、前記(1)式に従ってy、を計算し、D
/A変換すると、推論結果としてのアナログ出力y′″
が得られる。
次に、第5図(b)に示した回路は、ルール毎にA/D
変換変換土工1.11−2.11−3.1↓−4を設け
た構成である。この構成によれば高速処理が可能である
。
変換変換土工1.11−2.11−3.1↓−4を設け
た構成である。この構成によれば高速処理が可能である
。
次に、第4図は、本発明のA/D変換器の他の実施例の
ブロック図である。
ブロック図である。
この実施例は、デコーダ・ブロックlb1、lb2、・
・・lbnの出力を上側と下側とで二つに分けて2出力
とし、それぞれにコンパレータ回路2とコンパレータ回
路2′とを接続し、その出力2a’ 2aの論理和
をOR回路10で求め、それをラッチ・リセット信号2
Cとするものである。
・・lbnの出力を上側と下側とで二つに分けて2出力
とし、それぞれにコンパレータ回路2とコンパレータ回
路2′とを接続し、その出力2a’ 2aの論理和
をOR回路10で求め、それをラッチ・リセット信号2
Cとするものである。
この構成においては、デコーダ・ブロックの出力を2つ
に分けたため、デコーダ信号5bは(a、b)の2ビツ
トで良く、デコーダはダウン(あるいはアップ)カウン
タ5′で行なわれる。このように構成すれば、比較が並
列で行なわれ、A/D変換速度を約2倍に向上させるこ
とが出来る。
に分けたため、デコーダ信号5bは(a、b)の2ビツ
トで良く、デコーダはダウン(あるいはアップ)カウン
タ5′で行なわれる。このように構成すれば、比較が並
列で行なわれ、A/D変換速度を約2倍に向上させるこ
とが出来る。
なお、さらにコンパレータ回路を増やして並列化すれば
、さらに高速化が可能であるが、素子数。
、さらに高速化が可能であるが、素子数。
消費電力は増大する。
以上のように1本発明のA/D変換器を用いれば、A/
D変換の変換時間内に自動的にファジィ量になるので、
第7図や第8図に示したような従来例に比べて、メンバ
ーシップ関数をメモリから読み出す時間(メモリのアク
セス時間)だけ高速になり、アナログ入力がある場合の
ファジィ推論回路を高速化することが出来る。
D変換の変換時間内に自動的にファジィ量になるので、
第7図や第8図に示したような従来例に比べて、メンバ
ーシップ関数をメモリから読み出す時間(メモリのアク
セス時間)だけ高速になり、アナログ入力がある場合の
ファジィ推論回路を高速化することが出来る。
以上説明してきたように、この発明によれば、アナログ
入力信号に応じてメンバーシップ関数に対応したグレー
ド数をデジタル量で出力するように構成したことにより
、メンバーシップ関数を参照する時間だけ高速化するこ
とが出来、かつ、アナログ入力に対してデジタル処理を
主体とするファジィ・チップあるいはファジィ・プロセ
ッサを簡単な構成で実現することが出来る。そのため高
速化・低消費電力化に対応可能なシステムを構築するこ
とが出来る。という効果が得られる。
入力信号に応じてメンバーシップ関数に対応したグレー
ド数をデジタル量で出力するように構成したことにより
、メンバーシップ関数を参照する時間だけ高速化するこ
とが出来、かつ、アナログ入力に対してデジタル処理を
主体とするファジィ・チップあるいはファジィ・プロセ
ッサを簡単な構成で実現することが出来る。そのため高
速化・低消費電力化に対応可能なシステムを構築するこ
とが出来る。という効果が得られる。
第1図は本発明の第↓の実施例のブロック図。
第2図はデコーダ・ブロックの一実施例の回路図および
特性図、第3図はファジィ推論を説明するための特性図
、第4図は本発明の第2の実施例のブロック図、第5図
は本発明のA/D変換器を使用したファジィ・チップの
ブロック図、第6図は従来のA/D変換器の一例図、第
7図および第8図は従来のファジィ・コントローラの一
例のブロック図である。 〈符号の説明〉 1・・・D/Aコンバータ 2・・・コンパレータ回路 3・・・アナログ入力電圧 4・・・制御回路 5・・・アップ・ダウン・カウンタ 6・・・出力ラッチ 7・・・デコーダ・ブロックのセレク 8・・・デジタル出力信号 9・・・アナログ伝送ゲート O・・論理和ゲート ト信号
特性図、第3図はファジィ推論を説明するための特性図
、第4図は本発明の第2の実施例のブロック図、第5図
は本発明のA/D変換器を使用したファジィ・チップの
ブロック図、第6図は従来のA/D変換器の一例図、第
7図および第8図は従来のファジィ・コントローラの一
例のブロック図である。 〈符号の説明〉 1・・・D/Aコンバータ 2・・・コンパレータ回路 3・・・アナログ入力電圧 4・・・制御回路 5・・・アップ・ダウン・カウンタ 6・・・出力ラッチ 7・・・デコーダ・ブロックのセレク 8・・・デジタル出力信号 9・・・アナログ伝送ゲート O・・論理和ゲート ト信号
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数の基準電圧を発生する基準電圧発生器と、下記カウ
ンタの出力に応じて制御され、上記複数の基準電圧を入
力してそれぞれ所定のメンバーシップ関数に対応してデ
コードする複数のデコーダ・ブロックと、 デジタル信号に変換すべきアナログ入力信号と上記デコ
ーダ・ブロックの出力信号との大小比較を行なう一つあ
るいは複数のコンパレータ回路と、該コンパレータ回路
の出力あるいは該出力の論理和出力のエッヂに同期して
リセットされるカウンタと、 該カウンタの出力をラッチし、デジタル出力信号として
出力するラッチ回路と、 を備えたことを特徴とするアナログ/デジタル変換器。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1172961A JPH0834429B2 (ja) | 1989-07-06 | 1989-07-06 | アナログ/ディジタル変換器を含むファジィ推論回路 |
| US07/540,591 US5184131A (en) | 1989-07-06 | 1990-06-20 | A-d converter suitable for fuzzy controller |
| DE4021221A DE4021221A1 (de) | 1989-07-06 | 1990-07-04 | A/d-wandler, der fuer eine mehrwertige logik geeignet ist |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1172961A JPH0834429B2 (ja) | 1989-07-06 | 1989-07-06 | アナログ/ディジタル変換器を含むファジィ推論回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0338922A true JPH0338922A (ja) | 1991-02-20 |
| JPH0834429B2 JPH0834429B2 (ja) | 1996-03-29 |
Family
ID=15951570
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1172961A Expired - Lifetime JPH0834429B2 (ja) | 1989-07-06 | 1989-07-06 | アナログ/ディジタル変換器を含むファジィ推論回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0834429B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101681963B1 (ko) * | 2016-04-11 | 2016-12-02 | 주식회사 오에이티엠엔씨 | 폐아스콘을 사용한 포장도로 보수용 스프레이 패칭장치 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57186826A (en) * | 1981-05-13 | 1982-11-17 | Ohkura Electric Co Ltd | Analog-to-digital converter |
| JPS61107236U (ja) * | 1985-10-11 | 1986-07-08 | ||
| JPS63123222A (ja) * | 1986-11-13 | 1988-05-27 | Omron Tateisi Electronics Co | メンバ−シツプ関数発生回路 |
-
1989
- 1989-07-06 JP JP1172961A patent/JPH0834429B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57186826A (en) * | 1981-05-13 | 1982-11-17 | Ohkura Electric Co Ltd | Analog-to-digital converter |
| JPS61107236U (ja) * | 1985-10-11 | 1986-07-08 | ||
| JPS63123222A (ja) * | 1986-11-13 | 1988-05-27 | Omron Tateisi Electronics Co | メンバ−シツプ関数発生回路 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101681963B1 (ko) * | 2016-04-11 | 2016-12-02 | 주식회사 오에이티엠엔씨 | 폐아스콘을 사용한 포장도로 보수용 스프레이 패칭장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0834429B2 (ja) | 1996-03-29 |
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