JPH0338924A - アナログ/デジタル変換器 - Google Patents
アナログ/デジタル変換器Info
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- JPH0338924A JPH0338924A JP17296389A JP17296389A JPH0338924A JP H0338924 A JPH0338924 A JP H0338924A JP 17296389 A JP17296389 A JP 17296389A JP 17296389 A JP17296389 A JP 17296389A JP H0338924 A JPH0338924 A JP H0338924A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
この発明は、逐次比較形のアナログ/デジタル変換器(
以下、A/D変換器と略記)に関し、特に同一のデジタ
ル量が複数のアナログ量に対応する多価変換形のA/D
変換器に関する。
以下、A/D変換器と略記)に関し、特に同一のデジタ
ル量が複数のアナログ量に対応する多価変換形のA/D
変換器に関する。
従来の逐次比較形A/D変換器としては、例えば、r″
マイコンエイジA/D、D/A変換変換技術筒75頁、
日刊工業新聞社 発行Jに記載されているものがある。
マイコンエイジA/D、D/A変換変換技術筒75頁、
日刊工業新聞社 発行Jに記載されているものがある。
第7図は上記の従来技術を示すブロック図であり、(a
)は電圧比較形、(b)は電流比較形、(c)はパルス
波形図、(d)は電圧比較形の詳細図である。
)は電圧比較形、(b)は電流比較形、(c)はパルス
波形図、(d)は電圧比較形の詳細図である。
第7図においては、基準電源37を入力するデフタル/
アナログ変換器(以下、D/A変換器と略記)30を、
逐次比較レジスタ33の出力で制御し、その出力とデジ
タル信号に変換す八きアナログ入力40とを比較器31
で比較することにより、A/D変換を行なう。なお、電
圧比較形も電流比較形も基本動作は同一である。
アナログ変換器(以下、D/A変換器と略記)30を、
逐次比較レジスタ33の出力で制御し、その出力とデジ
タル信号に変換す八きアナログ入力40とを比較器31
で比較することにより、A/D変換を行なう。なお、電
圧比較形も電流比較形も基本動作は同一である。
以下、基本動作を詳細に説明する。
第7図(d)に示すごとく、逐次比較レジスタ33はシ
フトレジスタ34と保持レジスタ35から構成されてい
る。なお、この例はアナログ入力を3ビツト(8段階)
のデジタル信号に変換する場合を例示する。
フトレジスタ34と保持レジスタ35から構成されてい
る。なお、この例はアナログ入力を3ビツト(8段階)
のデジタル信号に変換する場合を例示する。
まず、スタート信号が入ると、シフトレジスタ34のM
S B (Most 51gn1ficant Bi
t、すなわち図のPO3、なお、P、はタイミング上の
ダミービット)がlになり1次に、シフトレジスタ34
の上記データによって保持レジスタ35をセットする。
S B (Most 51gn1ficant Bi
t、すなわち図のPO3、なお、P、はタイミング上の
ダミービット)がlになり1次に、シフトレジスタ34
の上記データによって保持レジスタ35をセットする。
したがって保持レジスタ35は(100)にセットされ
る。なお、(100)は左端をMSBとした表記であり
、第7図(d)では右端がMSBの図が示されている。
る。なお、(100)は左端をMSBとした表記であり
、第7図(d)では右端がMSBの図が示されている。
この値〔↓OO〕はフル・スケール・レンジ(FSR)
の4/8 (=1/2)に相当する。
の4/8 (=1/2)に相当する。
そして上記の出力がD/A変換器30へ与えられ、D/
A変換器30は出力VOUTとして上記のデジタル入力
(4/8)FSRに対応したアナログ量を出力する。
A変換器30は出力VOUTとして上記のデジタル入力
(4/8)FSRに対応したアナログ量を出力する。
次に、比較器31の一方の入力端子には上記D/A変換
器30のアナログ出力が与えられ、他方の入力端子には
デジタル信号に変換すべきアナログ入力40が与えられ
る。
器30のアナログ出力が与えられ、他方の入力端子には
デジタル信号に変換すべきアナログ入力40が与えられ
る。
比較器31は、上記の再入力の大小を比較し、アナログ
入力40が(4/8)FSRより大のときには“O”(
を号、小のときには“1′″信号を出力する。この″1
′″信号は保持レジスタ35のリセット信号36となり
、保持レジスタ35のMSBを“O11にリセットする
。すなわち、アナログ人力40が(4/8)FSRより
大のときには保持レジスタ35の内容はそのままに保た
れ、アナログ人力40が1/2FSRより小のときには
、保持レジスタ35のMSBは110”にリセットされ
る。
入力40が(4/8)FSRより大のときには“O”(
を号、小のときには“1′″信号を出力する。この″1
′″信号は保持レジスタ35のリセット信号36となり
、保持レジスタ35のMSBを“O11にリセットする
。すなわち、アナログ人力40が(4/8)FSRより
大のときには保持レジスタ35の内容はそのままに保た
れ、アナログ人力40が1/2FSRより小のときには
、保持レジスタ35のMSBは110”にリセットされ
る。
まず、す、セット信号36が′O″の場合、すなわちア
ナログ入力40の方が大で、保持レジスタの内容がその
ままに保たれている場合を考えると。
ナログ入力40の方が大で、保持レジスタの内容がその
ままに保たれている場合を考えると。
次に、シフトレジスタ34の内容がシフトされて(01
0)となる。それによって保持レジスタ35は(110
)にセットされる。この値はF’SRの6/8 (=3
/4)に対応する。そのため、D/A変換器30の出力
には(6/8)FSRに対応したアナログ量が出力され
る。そして比較器31では、アナログ入力40と上記の
(6/8)FSRとが比較され、前記と同様に110
II倍信号たは′1”信号が出力される。その結果、ア
ナログ入力40の方が大きい場合(“017信号の場合
)には1次に保持レジスタ35に(111)(FSRの
7/8に相当)をセットし、それに対応するD/A変換
器30の出力とアナログ入力40とを比較する。
0)となる。それによって保持レジスタ35は(110
)にセットされる。この値はF’SRの6/8 (=3
/4)に対応する。そのため、D/A変換器30の出力
には(6/8)FSRに対応したアナログ量が出力され
る。そして比較器31では、アナログ入力40と上記の
(6/8)FSRとが比較され、前記と同様に110
II倍信号たは′1”信号が出力される。その結果、ア
ナログ入力40の方が大きい場合(“017信号の場合
)には1次に保持レジスタ35に(111)(FSRの
7/8に相当)をセットし、それに対応するD/A変換
器30の出力とアナログ入力40とを比較する。
その結果、アナログ入力40の方が大きい場合(″O″
′信号の場合ンには、上記の[111)が変換されたデ
ジタル出力となる。逆に、アナログ入力40の方が小さ
い場合(″1″′信号の場合)には、保持レジスタ35
がリセットされ(110〕が変換されたデジタル出力と
なる。
′信号の場合ンには、上記の[111)が変換されたデ
ジタル出力となる。逆に、アナログ入力40の方が小さ
い場合(″1″′信号の場合)には、保持レジスタ35
がリセットされ(110〕が変換されたデジタル出力と
なる。
また、上記したアナログ入力40と(6/8)FSRと
を比較した結果、アナログ人力40の方が小さい場合(
“1″信号の場合)には、保持レジスタ35を[101
]にセットする。この値はFSRの5/8に相当する。
を比較した結果、アナログ人力40の方が小さい場合(
“1″信号の場合)には、保持レジスタ35を[101
]にセットする。この値はFSRの5/8に相当する。
そして上記と同様に、(5/8)FSRとアナログ40
とを比較し、その結果、アナログ入力の方が大きい場合
(0”信号の場合)には、上記の(101)が変換され
たデジタル出力となり、アナログ入力の方が小さい場合
(111I+倍信号場合)には、(100)が変換され
たデジタル出力となる。
とを比較し、その結果、アナログ入力の方が大きい場合
(0”信号の場合)には、上記の(101)が変換され
たデジタル出力となり、アナログ入力の方が小さい場合
(111I+倍信号場合)には、(100)が変換され
たデジタル出力となる。
一方5最初の(4/8)FSRとの比較において′1”
信号の場合、すなわちアナログ人力40の方が小さかっ
た場合は、保持レジスタ35を(010)Lこセットす
る。 この値はFSRの2/8 (=1/4)に相当す
る。
信号の場合、すなわちアナログ人力40の方が小さかっ
た場合は、保持レジスタ35を(010)Lこセットす
る。 この値はFSRの2/8 (=1/4)に相当す
る。
以下、前記と同様に、セットした値とアナログ入力40
との比較の結果に応して、保持レジスタ35の値を(0
11)(FSRの3/8に相当)またはC00L)(F
SRの1/8に相当)と比較し、その結果に応してデジ
タル値を出力する。
との比較の結果に応して、保持レジスタ35の値を(0
11)(FSRの3/8に相当)またはC00L)(F
SRの1/8に相当)と比較し、その結果に応してデジ
タル値を出力する。
したがって、入力したアナログ量は下記のようなデジタ
ル量に変換される。
ル量に変換される。
上記のように逐次比較形A/D変換器においては、基準
電圧の初期値を中間値(1/2FSR)に設定し、比較
結果に応じて、アナログ入力の方が高い場合には基準電
圧を高い方へ移行させ、アナログ入力の方が低い場合に
は基準電圧を低い方へ移行させることにより、効率的に
A/D変換を行なうことが出来る。なお、上記の例は3
ビツトのA/D変換であるが、さらに多いビット数の変
換に対しても同様のことが行なわれる。
電圧の初期値を中間値(1/2FSR)に設定し、比較
結果に応じて、アナログ入力の方が高い場合には基準電
圧を高い方へ移行させ、アナログ入力の方が低い場合に
は基準電圧を低い方へ移行させることにより、効率的に
A/D変換を行なうことが出来る。なお、上記の例は3
ビツトのA/D変換であるが、さらに多いビット数の変
換に対しても同様のことが行なわれる。
上記のごとき逐次比較形は、中速(数百μs位の変換速
度)で、比較器の数が少ないため、高集積化に適してお
り、A/D変換器内蔵形のマイクロ・コンピュータ等に
も使用されている。
度)で、比較器の数が少ないため、高集積化に適してお
り、A/D変換器内蔵形のマイクロ・コンピュータ等に
も使用されている。
ところで、通常のA/D変換においては、線形変換、非
線形変換(対数圧縮コードなど)にかかわらず、一つの
アナログ入力単に対して一つのデジタル量が対応してい
る。なお、乗算機能付のA/D変換器(例えば、電子通
信学会昭和63年春季全国大会講演論文集、C−300
,2−261に記載)においては、一つのアナログ量が
複数のデジタル量に対応する場合もあるが、これは乗算
の機能がデコード・スイソチ回路に組み込まれたものに
すぎない。
線形変換(対数圧縮コードなど)にかかわらず、一つの
アナログ入力単に対して一つのデジタル量が対応してい
る。なお、乗算機能付のA/D変換器(例えば、電子通
信学会昭和63年春季全国大会講演論文集、C−300
,2−261に記載)においては、一つのアナログ量が
複数のデジタル量に対応する場合もあるが、これは乗算
の機能がデコード・スイソチ回路に組み込まれたものに
すぎない。
しかし1例えばファジィ・コントローラに用いるA/D
変換器のように、A/D変換器自体が所定のメンバーシ
ップ関数に対応した特性を有するような場合においては
、複数のアナログ量が一つのデジタル量に対応する場合
がある。
変換器のように、A/D変換器自体が所定のメンバーシ
ップ関数に対応した特性を有するような場合においては
、複数のアナログ量が一つのデジタル量に対応する場合
がある。
例えば、第5図に示すように、アナログ量に対してデジ
タル量が凸関数や凹関数になる部分を含むような変換を
したい場合には、上記のように一つのデジタル量に二つ
のアナログ量が対応することになる。
タル量が凸関数や凹関数になる部分を含むような変換を
したい場合には、上記のように一つのデジタル量に二つ
のアナログ量が対応することになる。
上記のように複数のアナログ量が一つのデジタル量に対
応する場合のA/D変換器としては、例えば、第8図に
示すような全並列比較層変換器(フラッシュA/D)が
ある。
応する場合のA/D変換器としては、例えば、第8図に
示すような全並列比較層変換器(フラッシュA/D)が
ある。
上記のごとき全並列比較形においては、アナログ量の大
きさが即座にわかるため、あとはデコード回路によって
第5図のような対応を作れば良い。
きさが即座にわかるため、あとはデコード回路によって
第5図のような対応を作れば良い。
しかし、全並列比較形は、nビット変換に対して2°個
の比較器が必要であるため、膨大なチップ面積を要し、
また消費電力も大きくなる(例えば。
の比較器が必要であるため、膨大なチップ面積を要し、
また消費電力も大きくなる(例えば。
100mA以上のものもある)等の問題があり、マイク
ロ・コンピュータ等に内蔵するのは困難である。
ロ・コンピュータ等に内蔵するのは困難である。
上記のように、通常の逐次比較形では、比較結果に応じ
て、アナログ入力の方が高い場合には基準電圧を高い方
へ移行させ、アナログ入力の方が低い場合には基[i圧
を低い方へ移行させることにより、効率的にA/D変換
を行なうことが出来るが、第5図に示すような多価関数
の場合には、比較の方向、すなわち基準電圧を変化させ
る方向がA□とA2とで異なるため、判定が出来なくな
る、という問題がある。
て、アナログ入力の方が高い場合には基準電圧を高い方
へ移行させ、アナログ入力の方が低い場合には基[i圧
を低い方へ移行させることにより、効率的にA/D変換
を行なうことが出来るが、第5図に示すような多価関数
の場合には、比較の方向、すなわち基準電圧を変化させ
る方向がA□とA2とで異なるため、判定が出来なくな
る、という問題がある。
また、全並列比較形では、前記のように、nビット変換
に対して2″個の比較器が必要であるため、膨大なチッ
プ面積を要し、また消′!km力も大きくなる。という
問題がある。
に対して2″個の比較器が必要であるため、膨大なチッ
プ面積を要し、また消′!km力も大きくなる。という
問題がある。
本発明は上記のごとき従来技術の問題を解決するために
なされたものであり、複数のアナログ量が一つのデジタ
ル量に対応するような変換を、効率良く、シかも小形、
低消費電力で行なうことの出来るA/D変換器を提偶す
ることを目的とする。
なされたものであり、複数のアナログ量が一つのデジタ
ル量に対応するような変換を、効率良く、シかも小形、
低消費電力で行なうことの出来るA/D変換器を提偶す
ることを目的とする。
上記の目的を達成するため、本発明においては、特許請
求の範囲に記載するように構成している。
求の範囲に記載するように構成している。
すなわち1本発明においては、0価関数すなわちn個の
アナログ量が一つのデジタル量に対応する場合に、0価
関数のうちのそれぞれ1価関数になる部分に対応したア
ナログ量を出力するn個のデコード・スイッチ回路と、
各デコード・スイッチ回路の出力とアナログ入力とをそ
れぞれ比較するn個の比較器とを設け、また、上記n個
の比較器のうちの優先する比較器を判定し、その優先し
た比較器の信号を出力するか、あるいは判定ができない
場合には、比較器の反転を検知してそれを優先する信号
を出力する選別・判定論理回路を設け、基準値を変化さ
せるべき方向を検出してその方向に逐次比較を行なわせ
るように構成している。
アナログ量が一つのデジタル量に対応する場合に、0価
関数のうちのそれぞれ1価関数になる部分に対応したア
ナログ量を出力するn個のデコード・スイッチ回路と、
各デコード・スイッチ回路の出力とアナログ入力とをそ
れぞれ比較するn個の比較器とを設け、また、上記n個
の比較器のうちの優先する比較器を判定し、その優先し
た比較器の信号を出力するか、あるいは判定ができない
場合には、比較器の反転を検知してそれを優先する信号
を出力する選別・判定論理回路を設け、基準値を変化さ
せるべき方向を検出してその方向に逐次比較を行なわせ
るように構成している。
第1図は1本発明の一実施例図である。
第1図において、基準電圧発生回路lは複数の異なる基
準電圧1a、〜fanを発生する。なお、基Q電圧発生
回路1の構成は、例えば、第3図に示すように、電源電
圧VDDを多数の抵抗の直列回路で抵抗分圧する回路を
用いることが出来る。
準電圧1a、〜fanを発生する。なお、基Q電圧発生
回路1の構成は、例えば、第3図に示すように、電源電
圧VDDを多数の抵抗の直列回路で抵抗分圧する回路を
用いることが出来る。
また、第1のデコード・スイッチ回路2a(詳細は第2
図で後述)と第2のデコード・スイッチ回路2bは、そ
れぞれアナログ量とデジタル量は工対1の関係(一つの
アナログ量が一つのデジタル量に対応)になっているが
、両デコード・スイッチ回路間では、同一のデジタル量
が存在し、従って2個のデコード・スイッチ回路の出力
においては、二つのアナログ量に一つのデジタル量が対
応する構成となっている。
図で後述)と第2のデコード・スイッチ回路2bは、そ
れぞれアナログ量とデジタル量は工対1の関係(一つの
アナログ量が一つのデジタル量に対応)になっているが
、両デコード・スイッチ回路間では、同一のデジタル量
が存在し、従って2個のデコード・スイッチ回路の出力
においては、二つのアナログ量に一つのデジタル量が対
応する構成となっている。
上記の基準1!電圧発生回路1とデコード・スイッチ回
路2a、2bでD/A変換器lOを構成している。
路2a、2bでD/A変換器lOを構成している。
また、一対の比較器3a、3bは、上記両デコード・ス
イッチ回路2a、2bの出力2 a’ 、2 b’を入
力し、デジタル信号に変換すべきアナログ入力4と上記
各出力28″、2b’とをそれぞれ比較する。
イッチ回路2a、2bの出力2 a’ 、2 b’を入
力し、デジタル信号に変換すべきアナログ入力4と上記
各出力28″、2b’とをそれぞれ比較する。
また、選別・判定論理回路11は、上記の両比較器3a
、3bの出力を入力し、どちらの比較器の出力を優先す
るかを判定(詳細後述)し、その出力12によって保持
レジスタ9を制御する。
、3bの出力を入力し、どちらの比較器の出力を優先す
るかを判定(詳細後述)し、その出力12によって保持
レジスタ9を制御する。
また、保持レジスタ9は、シフトレジスタ8および図示
されていない制御回路(マイクロ・コンピュータ等)に
よってデータを入力する。
されていない制御回路(マイクロ・コンピュータ等)に
よってデータを入力する。
この保持レジスタ9の出力13が変換結果のデジタル信
号となる。
号となる。
なお、各部のタイミングを制御する回路が設けられるが
1図示を省略している。
1図示を省略している。
次に作用を説明する。
まず、デコード・スイッチ回路2a、2bでは、基準電
圧発生回路1から与えられる複数の基準電圧を受けて、
比較の基準値とすべきアナログ量を選択する。
圧発生回路1から与えられる複数の基準電圧を受けて、
比較の基準値とすべきアナログ量を選択する。
このデコード・スイッチ回路2a、2bは、例えば、第
2図に示すごとき構成を有し、デコード回路23がデジ
タル信号13をデコードし、その結果に応じてスイッチ
2181〜21a+を制御して、デジタル信号13で指
定された基S!電圧を選択し、出力2a’または2b’
として出力する。
2図に示すごとき構成を有し、デコード回路23がデジ
タル信号13をデコードし、その結果に応じてスイッチ
2181〜21a+を制御して、デジタル信号13で指
定された基S!電圧を選択し、出力2a’または2b’
として出力する。
なお、デコード・スイッチ回路2aは前記第5図のA1
側に対応し、また、デコード・スイッチ回路2bは前記
第5図のA2側に対応して、それぞれはアナログ量がデ
ジタル量のI価関数になっているデコード・スイッチ回
路である。
側に対応し、また、デコード・スイッチ回路2bは前記
第5図のA2側に対応して、それぞれはアナログ量がデ
ジタル量のI価関数になっているデコード・スイッチ回
路である。
上記のようにして選択されたJ!準電圧2a’、2b’
が比較器3a、3bに与えられる。
が比較器3a、3bに与えられる。
以下、3ビツトのA/D変換を例として説明する。
まず、比較の最初は、通常の逐次比較と同様に、シフト
レジスタ8のMSBを111”にセノトし、保持レジス
タ9にそのデータを転送する。この場合、保持レジスタ
9の内容は(100)となる。
レジスタ8のMSBを111”にセノトし、保持レジス
タ9にそのデータを転送する。この場合、保持レジスタ
9の内容は(100)となる。
したがってデジタル信号13のデータは(100)とな
り、デコード・スイッチ回路2a、2bは、複数の基準
電圧1a1〜lanからデータ(1003に対応するア
ナログ量を選択し、28′、2b’とじて出力する。な
お、(100)は前記従来技術で説明したように(1/
2)FSRに相当する。
り、デコード・スイッチ回路2a、2bは、複数の基準
電圧1a1〜lanからデータ(1003に対応するア
ナログ量を選択し、28′、2b’とじて出力する。な
お、(100)は前記従来技術で説明したように(1/
2)FSRに相当する。
次に、比較器38.3bおよび選別・判定論理回路11
の動作を第4図に基づいて説明する。
の動作を第4図に基づいて説明する。
第4図の左図(左半分に示す部分)は、アナログ量(縦
軸)とデジタル量(横軸)の関数関係を表わした図であ
り、前記第5図の左図を横にした特性と類似する特性を
示している。そして各回の上半分(D−00から上)が
デコード・スイッチ回路2aに対応し、下半面(D−0
0から下)がデコード・スイッチ回路2bに対応してい
る。
軸)とデジタル量(横軸)の関数関係を表わした図であ
り、前記第5図の左図を横にした特性と類似する特性を
示している。そして各回の上半分(D−00から上)が
デコード・スイッチ回路2aに対応し、下半面(D−0
0から下)がデコード・スイッチ回路2bに対応してい
る。
前記のように、最初は、保持レジスタ9の内容が[10
0)なので、(↓/2)FSRのデジタル量に対応する
アナログ量(白丸印で示す)が出力2a’、2b″に出
る。この場合、アナログ量がデジタル量の2価関数なの
で、出力は2a’、 2b’の2個出力される。
0)なので、(↓/2)FSRのデジタル量に対応する
アナログ量(白丸印で示す)が出力2a’、2b″に出
る。この場合、アナログ量がデジタル量の2価関数なの
で、出力は2a’、 2b’の2個出力される。
まず、第4図(a)に示すように、黒Ar:17で示す
アナログ人力4の値が上半分の白丸印より上にある場合
には、比較器3a、3bで2 a’ 、2 b’と比較
すると、出力3a’には“l”、出力3b’には11
() Itが出力される。
アナログ人力4の値が上半分の白丸印より上にある場合
には、比較器3a、3bで2 a’ 、2 b’と比較
すると、出力3a’には“l”、出力3b’には11
() Itが出力される。
この場合は、逐次比較をすべき比較器は、3aなので、
その出力3a’がIt 111となることにより、RS
フリップ・フロップ5がセットされて、Q=“1”、Q
=“O”となり、3a’の“1″が制御信号12として
出力される。その信号を保持レジスタ9に与えることに
より、その後は第4図(a)の左図の81の方向に、比
較器3aを使って通常の逐次比較を行なうことになる。
その出力3a’がIt 111となることにより、RS
フリップ・フロップ5がセットされて、Q=“1”、Q
=“O”となり、3a’の“1″が制御信号12として
出力される。その信号を保持レジスタ9に与えることに
より、その後は第4図(a)の左図の81の方向に、比
較器3aを使って通常の逐次比較を行なうことになる。
次に、第4図(b)に示すように、黒A印で示すアナロ
グ人力4が下半分の白丸印より下方にある場合は、比較
器3aの出力3a’は# Q It、比較器3bの出力
3b’は′1”となり、比較器3bの出力3b’の′↓
″が制御信号12として出力される。
グ人力4が下半分の白丸印より下方にある場合は、比較
器3aの出力3a’は# Q It、比較器3bの出力
3b’は′1”となり、比較器3bの出力3b’の′↓
″が制御信号12として出力される。
その信号を保持レジスタ9に与えることにより、その後
は第4図(b)の左図の82の方向に比較器3bを使っ
て通常の逐次比較を行なうことになる。
は第4図(b)の左図の82の方向に比較器3bを使っ
て通常の逐次比較を行なうことになる。
次に、第4図(c)に示すように、アナログ入力4が上
半分の白丸印と下半分の白丸印との中間にある場合は、
比較器3aと比較器3bの出力は両方とも“0”であり
、どちらも優先されない。
半分の白丸印と下半分の白丸印との中間にある場合は、
比較器3aと比較器3bの出力は両方とも“0”であり
、どちらも優先されない。
しかし、逐次比較の方向は同じであり、制御信号12と
してはどちらかの比較器の出力が出ている。そして逐次
比較を進めて行くと、比較器の出力が反転するステップ
があり(この場合、比較器3b)、そのステップでその
比較器が優先され、さらに逐次比較が進められる。
してはどちらかの比較器の出力が出ている。そして逐次
比較を進めて行くと、比較器の出力が反転するステップ
があり(この場合、比較器3b)、そのステップでその
比較器が優先され、さらに逐次比較が進められる。
このようにして、アナログ量がデジタル量の2価関数で
ある場合にも、逐次比較によるA/D変換を実行するこ
とが出来る。
ある場合にも、逐次比較によるA/D変換を実行するこ
とが出来る。
次に、第6図は1本発明の他の実施例図であり、アナロ
グ量がデジタル量の3価関数である場合の構成を示す、
なお、第6図においては、シフトレジスタ8と保持レジ
スタ9の部分は図示を省略しているが、この部分は前記
第1図と同様である。
グ量がデジタル量の3価関数である場合の構成を示す、
なお、第6図においては、シフトレジスタ8と保持レジ
スタ9の部分は図示を省略しているが、この部分は前記
第1図と同様である。
デコード・スイッチ回路2a、2b、2cと比較1i1
3a、3b、3cは、それぞれ3価関数の一部である一
価関数の部分に対応する。
3a、3b、3cは、それぞれ3価関数の一部である一
価関数の部分に対応する。
選別・判定論理臼&611’は、前記第工図の場合と同
様に、入力アナログ値が存在する部分の比較器を選択す
るか、あるいは前記第4図(。〉の場合のように選択で
きない場合には、その反転を検知することにより、逐次
比較を同様に行なうことが出来る。
様に、入力アナログ値が存在する部分の比較器を選択す
るか、あるいは前記第4図(。〉の場合のように選択で
きない場合には、その反転を検知することにより、逐次
比較を同様に行なうことが出来る。
同様にして、3価以上の任意の多価関数の場合において
も逐次比較を行なうことが出来る。
も逐次比較を行なうことが出来る。
以上説明したように、この発明によれば、アナログ量が
デジタル量の多価関数である場合、その価数と同数の独
立したデコード・スイッチ回路と比較器とを設け、それ
らの比較器の出力を受けて、比較器の選別または反転検
知を行なう論理回路を設けることにより、アナログ量が
デジタル量の多価関数であるようなA/D変換において
も逐次比較を行なうことが出来る。したがって、素子数
や消費電力が比較的少なく、かつ高速のA/D変換器を
実現することが出来る。という効果が得られる。
デジタル量の多価関数である場合、その価数と同数の独
立したデコード・スイッチ回路と比較器とを設け、それ
らの比較器の出力を受けて、比較器の選別または反転検
知を行なう論理回路を設けることにより、アナログ量が
デジタル量の多価関数であるようなA/D変換において
も逐次比較を行なうことが出来る。したがって、素子数
や消費電力が比較的少なく、かつ高速のA/D変換器を
実現することが出来る。という効果が得られる。
第1図は本発明の一実施例図、第2図はデコード・スイ
ッチ回路の一実施例図、第3図は基準!!電圧発生回路
の一実施例図、第4図は本発明の回路動作を説明するた
めの特性図およびブロック図、第5図は多価関数の特性
側図、第6図は本発明の他の実施例図、第7図は従来の
逐次比較形A/D変換器の一例図、第8図は従来の全並
列比較形A/D変換器の一例図である。 〈符号の説明〉 1・・・基$電圧発生回路 la1〜tan・・・基準電圧 2a、2b、2c・・・デコード・スイッチ回路3a、
3b、3cm比較器 4・・・デジタル量に変換すべきアナログ人力5a、
5b、 5c・・・RSフリップフロップ6a、 6
b、6c・・・アンド回路 7・・・オア回路 8・・・シフトレジスタ 9・・・保持レジスタ O・・・D/A変換器 1.1工″・・・選別・判定論理回路 2・・・選別・判定出力 3・・・変換されたデジタル出力
ッチ回路の一実施例図、第3図は基準!!電圧発生回路
の一実施例図、第4図は本発明の回路動作を説明するた
めの特性図およびブロック図、第5図は多価関数の特性
側図、第6図は本発明の他の実施例図、第7図は従来の
逐次比較形A/D変換器の一例図、第8図は従来の全並
列比較形A/D変換器の一例図である。 〈符号の説明〉 1・・・基$電圧発生回路 la1〜tan・・・基準電圧 2a、2b、2c・・・デコード・スイッチ回路3a、
3b、3cm比較器 4・・・デジタル量に変換すべきアナログ人力5a、
5b、 5c・・・RSフリップフロップ6a、 6
b、6c・・・アンド回路 7・・・オア回路 8・・・シフトレジスタ 9・・・保持レジスタ O・・・D/A変換器 1.1工″・・・選別・判定論理回路 2・・・選別・判定出力 3・・・変換されたデジタル出力
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数の基準電圧を出力する手段と、 上記基準電圧を入力し、多価関数のうちのそれぞれ1価
関数になる部分に対応したアナログ量を出力する複数の
デコード・スイッチ回路と、上記複数のデコード・スイ
ッチ回路のそれぞれの出力とデジタル量に変換すべきア
ナログ入力とをそれぞれ比較する複数の比較器と、 上記複数の比較器の出力に基づき、上記複数の比較器の
うちの優先する比較器を判定してその比較器の信号を出
力するか、あるいは比較器の反転を検知してそれを優先
する信号を出力する選別・判定論理回路と、 上記選別・判定論理回路の出力に基づいて、上記複数の
デコード・スイッチ回路を制御する信号および変換結果
のデジタル量を出力する一つあるいは複数のレジスタ回
路と、を備え、 アナログ量がデジタル量の多価関数に対応する逐次比較
形アナログ/デジタル変換を行なうことを特徴とするア
ナログ/デジタル変換器。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17296389A JPH0724381B2 (ja) | 1989-07-06 | 1989-07-06 | アナログ/デジタル変換器 |
| US07/540,591 US5184131A (en) | 1989-07-06 | 1990-06-20 | A-d converter suitable for fuzzy controller |
| DE4021221A DE4021221A1 (de) | 1989-07-06 | 1990-07-04 | A/d-wandler, der fuer eine mehrwertige logik geeignet ist |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17296389A JPH0724381B2 (ja) | 1989-07-06 | 1989-07-06 | アナログ/デジタル変換器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0338924A true JPH0338924A (ja) | 1991-02-20 |
| JPH0724381B2 JPH0724381B2 (ja) | 1995-03-15 |
Family
ID=15951607
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17296389A Expired - Lifetime JPH0724381B2 (ja) | 1989-07-06 | 1989-07-06 | アナログ/デジタル変換器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0724381B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20010043447A (ko) * | 1998-05-08 | 2001-05-25 | 인피니언 테크놀로지스 아게 | 아날로그 신호의 아날로그-디지털 변환을 위한 방법 및아날로그-디지털 변환 장치 |
| KR100835683B1 (ko) * | 2006-08-25 | 2008-06-09 | 고려대학교 산학협력단 | 디지털 제어 비교기를 이용한 아날로그 디지털 변환 장치,이를 포함하는 심박 조율 장치, 디지털 제어 비교기를이용한 아날로그 디지털 변환 방법 |
-
1989
- 1989-07-06 JP JP17296389A patent/JPH0724381B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20010043447A (ko) * | 1998-05-08 | 2001-05-25 | 인피니언 테크놀로지스 아게 | 아날로그 신호의 아날로그-디지털 변환을 위한 방법 및아날로그-디지털 변환 장치 |
| KR100835683B1 (ko) * | 2006-08-25 | 2008-06-09 | 고려대학교 산학협력단 | 디지털 제어 비교기를 이용한 아날로그 디지털 변환 장치,이를 포함하는 심박 조율 장치, 디지털 제어 비교기를이용한 아날로그 디지털 변환 방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0724381B2 (ja) | 1995-03-15 |
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