JPH033893A - 建設用クレーン - Google Patents

建設用クレーン

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JPH033893A
JPH033893A JP13865089A JP13865089A JPH033893A JP H033893 A JPH033893 A JP H033893A JP 13865089 A JP13865089 A JP 13865089A JP 13865089 A JP13865089 A JP 13865089A JP H033893 A JPH033893 A JP H033893A
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JP
Japan
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crane
support
frame
base frame
girder
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JP13865089A
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English (en)
Inventor
Sadao Tanaka
田中 貞夫
Hiroshi Nishi
西 紘
Takafumi Mitoma
三苫 孝文
Haruo Miyagawa
宮川 治雄
Masato Iemura
家村 正人
Sumiichi Nasu
名須 純市
Toshiji Tsujinishi
辻西 利治
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Takenaka Komuten Co Ltd
Koshihara Co Ltd
Original Assignee
Takenaka Komuten Co Ltd
Koshihara Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
産業−にの利用分野: 本発明は主として建造物の建設現場で使用するクレーン
に関するものであって、建設中の建物躯体上部で、横移
動させて使用でき、使用後の撤去に際しての処理が容易
な設置型の建設用クレーンに係るものである。 従来の技術と問題点: 高層建築物の建設に際しては、その躯体の絹1″げに応
して、III次揚程が晶くなろに合わ一部られろよう、
一般にクライミングクレーンと称される建設用クレーン
が用いられている。 この種のクレーンは、通常、中高層の建築物の建設に汎
用されており、工事現場の状況に合わ一部て建築する建
物の内側にクレーンを立設して、1ヤ業を行うことが多
い。また、建設作業の手順として、組立られて他の作業
に支障がない限り、1で層階部分から」−層に向かって
順次建物内部の作業が進められることになる。特乙こ市
街地なとの工事現場が狭隘な場所では作業スペースの関
係−]二、とうしてもクレーンの設置位置が建物内にな
る場合か多い。そのために、クレーンのマスI・立設部
分の床がいつまでも仕上けられず、いわゆる「ダメ」が
残るので、その残留部分を後から仕トげる作業を行わね
ばならず、作業性が著しく阻害されるごとになる。 特に、最近では建設が進むにつれて上層部での建造作業
に係わりなく、下層階部分の仕上げ作業を進めて建物の
一部を使用に供し得、るような要望が多くなり、まずま
ず上記したようなダメ部分の早期解消が要求される)−
、H2す1短縮の工法が必要になっている。 このような問題点とは別に、作業の進行にともなって、
クレーン支持マストを建築中の躯体に支持させて、r層
階のダメをなくするようにするだりでは、クレーンによ
るf′!、祠等の揚隆作業が終了した後のクレーンの解
体撤去に当たり、多くの労力と機材が必要となる。ずな
わら、既設の建設用クレーンを解体して地上に障ろすた
めに、まず建物の屋上に分解用クレーンを運び上げて、
このクレーンによって建設用クレーンを解体し、地上に
運び降ろす作業を行い、次いでその分解用クレーンより
も小形のクレーンを用意して、この第3のクレーンによ
って、該分解用クレーンを解体撤去する。このような要
領で次第に小さなりレーンを用い、11u次解体し撤去
するごとになるので多くの手数と費用を要する。 もっとも、クライミングクレーンにあって、そのクレー
ン本体部分を建設中の建物躯体用−にに移設できるよう
にすることは、たとえば特開昭5042559号公報に
よって既知であるが、このような方式では移設しようと
するクレーン本体に走行台車を取り付けて、マス(・上
からクレーン本体を取り外すと、その後はレール上を台
車によって移動するようになっている。 しかしながら、この方式の場合は、走行台車を必要とし
、当然のことながらその移動用のレールの敷設や、所要
位置での停止のための保持手段を必要とし、建築中の建
物兼体骨組み一部にレールを敷設したり、仮固定したり
することが回動て、見容易なように考えられるが、実質
的に田無である。 課題を解決するための手段: 本発明は、前記したような問題点を解決して、クレーン
本体のクライミング機能を備えたクレーンにおいて、建
設する建物等の最」二部位置にクレーン本体を上昇させ
た後に、その支持マストの撤去が可能なようにして、自
己の機能を利用してマストの撤去、および建物躯体側に
敷設した移動受支梁上を、クレーン本体が横移動できて
、建物」−で所要の位置に移設することができ、クレー
ン立設時における建造物のクレーンマスト設置部が早期
に後始末できて、建造作業並びにクレーンの移設・撤去
操作までが容易にてきるようにした合理的な建設用クレ
ーンを提供することにある。 すなわち、本発明はクライミング機構を備えた建設用ク
レーンにおいて:クレーン本体の旋回輪受台下側に、ク
ライミング支長枠体と分離可能なスライドベースフレー
ムの主体部を付設し、該スライドベースフレームの主体
部には側方へ突出する複数の支持脚が基部で着脱可能に
取り付(ようにしてあり;前記支持脚には、建物側に配
設した一対の移動受支梁上にスライドベースフレームを
介しクレーン本体を載置した際、位置決めすると共に摺
動可能な案内を下部に備えており:前記スライドベース
フレームの片側には、前記一対の移動受支梁間に架載し
て両端部で該移動受支梁と係脱可能な掴持固定機構およ
び案内を備えた移動反力受支桁と、スクイ1−ヘースフ
レー1. K対する連結部と該移動反力受支桁とを連結
するスクイ1−駆動機と、からなるクレーン本体移りJ
機構か、クレーン本体の移動時前記スうイドヘースフレ
ーノ・に接続できるようにしたごとを1,1″徴とする
。 また、本発明のクレーン本体部を摺動受支梁に沿って移
動させるためのクレーン本体移動機+14は、スライド
ヘースフレーム側を連結桁にして、その両端部でスライ
トヘースフレームの2木の支持脚と各々着脱可能に連結
し、かつ遊離11)には移動受支梁に対して係止力か寄
られる係11−機構を何段し、他方の移動反力受支桁付
設の掴持固定機構との作動切り替えで、スライI・駆動
機を作動させることにより、単独に移動できるよ・うに
したのである。 なお、移動反力受支桁には、スライド駆動機連結部を前
後両側に設けて、該移動反力受支桁の向きを反転させて
スライド駆動機と連結すれば、掴持固定機構の推進反力
受支条件を変更できる。Lうにしである。したがって、
移動作業に際し、Jj1進牽引のいずれかを選択できる
ようになっている。 また、本発明においては、クレーン本体移動機構の制御
n、横に、クレー ンブーJ、の俯仰角度規制スイッチ
を介在させ、該俯仰角度規制範囲を越えるとクレーン本
体移ωJm構が作動しないように制御系を構成し、移動
時クレーン本体の重心が旋回中心に位置し”ζ、安全に
移動できるようにした。 作用: 本発明によれば、建物等の建築工事現場で、建物内部に
クレーンを立設し゛ζ使用する場合、建物の構築作業が
進んで屋1−二階まで骨組が組立った後において、まず
屋五階に移動受支粱を2木、クレーン本体下から移設し
ようとする方向にマストを挾んで延長敷設して、クレー
ン本体をこの移動受支梁上に載置する。その操作はクラ
イミング機構を逆作動させてクレーン本体を下降する。 なお、その下降に際して移動受支梁上に載置する前に、
旋回輪受台下側に付設したスライドヘースフレムの主体
部に対して支持脚を取りイ」け、この支持脚によってク
レーン本体が移動受支梁」二〇こ設置できるようにする
。該支持脚番:1その−1−側に、移動受支梁と平行す
るようにして押え梁を載せ、数理え梁と移動受支梁とを
ポルト締結、またはコ字型金具を取り(=Jけて、支持
脚を挟持固定し、スライトヘースフレームを介してクレ
ーン本体か屋上階に定置できるようにする。その後にお
いて、スラーイ)・ヘースフレームの主体部とクレーン
本体支持枠体(クライミング支持枠体)とを切り乱せば
、クライミング機構を下降できるので、以後最上部のマ
ス1−セグメント1本を、当該クレーン本体を運転して
撤去する。 このようにすれば、クレーン本体の旋回中心にあったマ
ス1−が除かれるので、クレーン本体の横移動が可能に
なる。したがって、クレーン本体を移設するには、クレ
ーン本体移動機構を推進方式で使用するには、クレーン
本体の移動方向の反対側で支持脚に連結桁を接続して、
平行敷設の移動受支梁上に、移動反力受支桁とスライド
駆動機(たとえば油圧シリング)とを所要位置に配設の
油圧駆動装置を運転して推力を与えるようにする。 この移動に際しては、クレーン本体のジブを起立さ−l
て、旋回中心モーメントがOになるよう設定し、併・已
てスライドヘースフレームの支持脚と移動受支梁との固
定を解いて後に行う。 スライド駆動機を作動さゼる際、移動反力受支桁ば、そ
の両端部に設iJた掴持固定機構を作動させて固定し、
スクイ1.駆動機の1ストロ一ク分クレーン本体を推進
させた後、掴持固定機構の掴持力を除けは、スライド駆
動機を逆動作させることにより、連結桁側はクレーン本
体の自重によって静止しているので、移動反力受支桁の
みが引き寄せられて次の反力受支位置に移せる。再び移
動反力受支桁の掴1カ固定機構を作動させて固定した後
は、上記の操作を順次繰り返して、所要位置まで、移動
できる。目的位置においては、スライドへスフレームを
固定することにより安定状態でクレーンが使用できる。 クレーン本体の移動に際して、シブの俯仰角度か設定値
内にないと、制御回路の働きで移IJJ機構が作動しな
いようにしておiJば、不測の事故を防0 止できる。q、Yに高所でのft業になるので、茨′全
・1ノ1が高められる。 また、移動受支梁J、、を摺動するスライ)−ベースフ
レームの支持脚は、その上面に摩擦抵抗の少ムいシュー
をlj設しでおくことと、該受支梁の内(jjll縁に
ガイドローラを当接して案内さゼるごとて、横振れする
ことなく正常に、かつ過大な)Il、力を要することな
しに、横移動かできる。 このようtこしてクレーン立設イ装置からりし・−ン木
体を移設した後ill、該りし・−ン自身を運転して残
留しているマストなどを順次解体撤去できろごとになる
。 クレーンの立設部分がすべて撤去されれば、建築中の躯
体についてもほや屋十階のクレーン本体だけになり、建
物内部にはクレーンに関する部分が残留しないので、内
部の任上り作業に支障を来すことはなく、ダメが容易に
解消できることQ、Zなる。当然クレーンは一般の陽1
煤作業にそのまま使用できる。 作業か終了して解体する場合には、その設置場所によっ
てIJ、前記要領で建物の端部まで横移動させ、I−ラ
ンククレーン等によって解体して建物からすへて撤去す
るこ七かできる。 実施例 以下本発明を一実施例乙こついて図面により説明すれば
、次の通りである。 第1図に示すのは、本発明で使用するクライミング機構
を(mえた建設用クレーンの一例である。 図において、1はマストで、複数のセグメン!・を順次
所要高さまで紺ぎ足して+1ろ成する。2はクレーン本
体、3は旋回盤、4は旋回輪受台、5はシフ、6はシブ
支1.llフレーム、7は巻揚機、7′はジゾ起伏ウィ
ンチ、8は吊索。]0はクライミング機構、Lltlク
ライミング支持枠体、12はクライミング下部フレーム
、13はクライミング用の油圧シリンダ、14は油圧ユ
ニツI・。ごれら各部は公知の構成にてなるものである
。 20はスライド・ベースフレームであって、旋回輪受台
4の下側に取りイマ1いて、クライミング支持枠体11
と着脱可能に取りイ」りである。ごのスライド1 ] 2 ベースフレーム20は、第2図ないし第4図にて示すよ
うに、円筒状の主体部2[と、この主体部21り)周面
にイ・]設した取付座22を介して、放射状に側方へ張
り出ず4木の支持脚23(本数についてはこれに限定さ
れない)と、からなる。支1.+1脚23は先・”’:
ir部下側に、スライドシュ一部24が何段してあり、
かつ先端側部には敷設する移動受支梁30の内縁と接し
て振れ止めとなるガイトローラ25がブラゲツ1−26
によって取り付りである。また、各支持脚23(特にク
レーン本体移動n 4M 4o側のもの)には連結桁接
続用取付片27が移動軸線に17行するよつ&、ニして
付設しである。なお、支持脚23に付設するスライドシ
ュー24としては、たとえば含油焼結合金製の偏平摺動
板、あるいば部分的に含油焼結合金のピースをベース板
に取り伺けたもの、金属ブロックにカーボンのブロック
を埋設したものなどが使用できる。もちろんこれらに限
定されるものではなく、負荷に而1える血圧7Hyられ
る材料で摩擦係数の低いものであれば非金属材であって
もよい。 このような構成の建設用クレーン50は、建築する建物
内部に、その躯体骨組へか組」二がった後で、屋−に階
にてクレーン本体2の移設ができるように予め
【11.
備して立設する。 什物の躯体骨組へが屋上階まで組上がった後、クレーン
本体2を移設し7て、マスl−] を撤去するには、第
5図に示すように、クレーン本体2を移設しようとする
方向に、マスト1を挟んで所要の間隔で2木の移動受支
梁30を水平状態で平行に敷設しておく。この移動受支
梁30としては、II型鋼のような銅相を使用する。ク
レーン本体を移動するためのクレーン本体移動機構/I
Oとして、第5図ないし第9図に示すようなものを使用
する。 このクレーン本体移動機構40としては、一方にスライ
ドベースフレーム20の支持脚23と連結する連結桁4
1と、移動反力受支桁42と、この両者を連結してクレ
ーン本体2の横移動推力を得るスライド駆動機45(具
体的には油圧シリンダで、クライミング機構用のものを
使用すれば合理的である)と、て構成されている。連結
桁41は両移動受支梁30間に架載できる長さを有した
部材で、その両岸;3 ] 4 部に支持脚23に付設の取(=J片27とフォーク状の
連結片47によってスライトヘースフレーム20と連X
、11するようになっている。また、両端部の中央寄り
位置には、ブラケット旧′を介して移動受支梁30のフ
ランジ31縁と当接するガイドII−ラ48と、移動受
支梁30上を移動容易にして支持脚23との連結取り外
しが容易なようにするためのり−フ(図示せず)とが、
(=J設されている。この連結桁伺の中央には油圧シリ
ンダ45の基端が接続できるブラケツ1−4F が設け
である。移動反力受支構42は、連結桁41同様に、両
移動受支梁30間に架裁てきる長さを有した部材で、両
端部に掴持固定機構43が(=J設されている。また、
桁中央には駆動用の油圧シリンダ45のピストンロット
7 ツl−42’ が突設しである。前記掴持固定機構4 
3 1;i、桁端部に一体に形成した数句枠43,l内
で、基幹部をピン/12b支持された係止爪片43cの
端部と、取付枠43aの外側に突設したブラケット43
dにて基部をピン43e支持されたロック油圧シリンダ
44のピストンロッド44゛ 端とピン連結し、該Iコ
ック油圧シリンダ44のピストンロッl” 4 4 ’
 を後退させるごとにより係1]二爪片43cの係止爪
43c゛を移動受支梁30のヒ面に押し付けて、取付枠
7I3aの外側から移動受支梁30に直交するよう突設
した受は片43fの受支面43gとで、該移動受支梁3
0のフランジ31部を掴1、うして推進反力を受は止め
るようにしである。なお、ごの掴持IM定機禍43と反
対の位置には、移動受支梁30の内側になるフランジ3
1の縁部に当接してずれを起こさないようにするガイド
ローラ46が両方に設&Jである。 このようなりレーン本体移動機構40を作動させるには
、クレーン本体2の旋回盤3に搭載した油圧ユニット】
4を使用して第10図に示すような油圧制御機構60に
より各油圧シリンダ45. 44を作動させて掴持固定
機構43によって移動反力受支構42を固定して油圧シ
リンダ45を所定のストローク作動させると、スライト
ヘースフレームがその支持脚部で移動受支梁30上面を
摺動して、クレーン本体2が移動する。なお、第101
k (b)に示すのは油圧制御機構60の電気制御回路
の一例であって、図中5 6 符号RSI は掴持固定機構43の係止爪片43(7を
係止側に操作する、換言ずれば移動反力受支構42を移
動受支梁30に固定するべく油圧シリンダ44を操作す
るためのリレー、RS2は移動反力受支構4 2 &)
 r!!I−1定解除用リレー、1733はスライド駆
動機である油圧シリンダ45のピストンロット45゛ 
前進用リレRS4 は油圧シリンダ45のビス1〜ンし
1ツト45’ f,&i14用リレー、SOLL, S
QL2, SQL3, SQL,1はいずれも前記各リ
レーノ励磁コイル、RSI’,RS2’.I?S3’.
RS4’  はリレーのA接点、RSI”、 I?S2
” 、 RS3” 、 RS4”はリレのB接点で、P
BI,PH2,PH3,PH1はいずれも押し鉗スイッ
チである。I7Sは、クレーン本体2側のシブ5の俯仰
を規制する公知の制限スイソヂ機構に鉗込んで、ジブ5
が起立してクレーン本体2に作用する重心が、旋回中心
に位置するように対応した起立角度を定める特定角度範
囲を越えると、油圧操作回路が遮断開放されるようにし
たりミツトスイッチで、これをクレーン本体移動機構4
0の油圧制御機構60に組込んでおくことにより、クレ
ーン本体のスライド時、ジブ5がその規制角度範囲に起
立していないと作動しないようになり、無理な条件での
移設作業を防止して、安全に行うことができる。 クレーン本体2を目的位置まで移動し終えると、当該位
置でのクレーン運転に際しては、クレーン本体移動機構
40の連結桁41を切り離していどうさーυ°、スライ
トヘースフレーム20の支持脚23上に押え梁36を載
せて移動受支梁3oとで、該支持脚23を挟み固定金具
37を用いてボルト締結するごとにより固定する(第3
図鎖線で示す)。このようにしたごとてスライドヘース
フレー1、2oが基台となって建物上にクレーン本体2
ば安定定置されることになる。 したがって、以後はまずこのクレーンによって元位置の
クライミング支持枠体11、クライミング機構10、マ
ス1〜1やヘースを順次分解して建物外に撤去する作業
を行う。その結果、建築中の建物内にはクレーン支持マ
ストが存在しなくなるので、床面の仕上げなと、いわゆ
るダメが残らず、下層階から上層階へ順次仕上げ作業が
できることにな7 8 る。また、屋上階に移設したクレーンは、そのまま揚陸
作業に使用する。 このクレーンの使用か終われば、前記要領で移動受支梁
30を道路等に面した建物の端部まで移動させて、トラ
ッククレーンにより解体して撤去することができる。 また、本発明の建設用りし・−ンにおいては、クレーン
本体2の旋回輪受台4下側に取りイ・1りたスライドベ
ースフレーム20が、クレーン本体2午体として建物!
1lii体骨組に支1.1することができるよ・うにな
っているので、第11図に示ずように、マス)1八が自
立できる高さに設定することにより、クライミング機構
10によるクレーン本体部のクライミングに際して、マ
ス1〜ヘースIBを床面に受支さ・已て、所要高さまで
クレーン本体を上昇させた後に、スライドベースフレー
1.20を上層階の床構成部に支持させるようにするこ
とて、フロアクライミングクレーンとして使用すること
ができる。この場合、スライドベースフレーJ、20の
支持脚23は、例えば第12図にて示すように、主体部
21の側面に設りた取何座22部分で、両側に連結ピン
28にて連結できるようにして、その−力の連結ピン2
8を外すごとにより横力向に回動さ−lて該支持脚23
を折り畳の、上昇時に躯体骨組と接触しないようにし、
同様にしてマストヘース1Bの脚もそのように横方向の
折り畳み形式にする。なお、この支持脚の折り畳み形式
にすれば、大きな動力を必要とせず、簡便に折り畳み・
定位置での固定操作が行える。 このような方式を採用すれば、別個に中間の支持枠を必
要とせずにフロアクライミングできることになり、余分
な機+Aを必要よ廿ずに合理的なりライミング機能を備
えたクレーンとなる。 この形式の場合には、建物の各階の階高が異なるような
場合でも、クライミング支持枠体11とマスl−] と
の上側のロックピンを外してクライミング用油1Fシリ
ンダの伸長により、スライドベ−スフレームの支持脚受
支高さを加減することで、調節することが可能となる。 なお、スクイ1−ヘースフレーム20ならびにマストヘ
ース1Bの支持脚については、IIII記のように41
へ方向の折り畳めのほか、9 0 上向きに折り畳んでクライミングさせることも可能であ
る。 発明の効果: 本発明によれば、従来、建物内に立設したクレーンの使
用期間中、下層階でのクレーンーンス1−立設部周辺に
生ずる仕−にげ不能部分が解消し7、建築中における建
物の内部作業の能率向上に役立つことになる。さらに、
建物の屋」二階において所要の位置へ簡単に横移動さ−
Uて移設できるので、別なりレーンを搭載することなく
資材等の揚降作業かできる。しかも、クレーン本体の移
設に際してG、1、複雑な操作を要することなく、クレ
ーン本体を安定状態に保って、安全に高所での作業が行
えるのであり、また、移動容易であるから、クレーン使
用作業が終了後は解体に便利な位置へ移動させろことに
より、建物の外部からI・ランククレーンで解体処理で
きることになるから、従来に比べて付帯作業が著しく減
じる。など経済的効果大なるものであるといえる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明建設用クレーンの一例を示す図、第2図
はスライドベースフレームの取付部縦断面図、第3図は
スライドベースフレームの平面図、第4図はスライドベ
ースフレームの支持脚の一部断面図、第5図は建物側に
敷設した移動受支梁とクレーン本体移動機構との関係を
示す平面図、第6回は支持脚とクレーン本体移動機構の
連結桁との連結部を示す図、第7図は第6図の■−■視
図、第8図は移動反力受支桁の掴持固定機構の縦断面図
、第9図は第8図のTX−IX視断面図、第10図はク
レーン本体移動機構の油圧制御機構を示す図、第11図
及び第12図はフロアクライミング形式にした場合のク
レーンを示す図である。 1・・・マス h     2・・・クレーン本体4・
・・旋回輪受台    5・・・ジ ブ10・・・クラ
イミング機構 11・・・クライミング支持枠体 14・・・油圧ユニツ1− 20・・・スライI−ヘースフレーム 21・・・スライドベースフレームの主体部1 2 22・・・取イ」座    23・・・支(,1脚24
・・・スライドシュー  25.46.48・・・ガイ
トローラ27・・・取(1片    30・・・移動受
支梁31・・・フランジ     3G  押え梁40
・・・クレーン本体移動a+14 41・・・連結桁    4]’、42’・・・ブラケ
ット42・・・移動反力受支桁  42[)、43e 
・・ピ ン43・・・掴持固定機構   /I3a・・
数句枠43c・・・係止爪片    43d・・・ブラ
ケット43f・・・受iJ片   43g・・受支面/
I71・・・ロック油圧シリンダ44゛・・・ピストン
ロット45・・・スライド駆動機(油圧シリンダ)45
゛・・・ピストンロット へ・・・躯体骨組

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 クライミング機構を備えた建設用クレーンにおいて
    : クレーン本体の旋回輪受台下側に、クライミング支持枠
    体と分離可能なスライドベースフレームの主体部を付設
    し、該スライドベースフレームの主体部には側方へ突出
    する複数の支持脚が基部で着脱可能に取り付くようにし
    てあり;前記支持脚には、建物側に配設した一対の移動
    受支梁上にスライドベースフレームを介しクレーン本体
    を載置した際、位置決めすると共に摺動可能な案内を下
    部に備えており;前記スライドベースフレームの片側に
    は、前記一対の移動受支梁間に架載して両端部で該移動
    受支梁と係脱可能な掴持固定機構および案内を備えた移
    動反力受支桁と、スライドベースフレームに対する連結
    部と該移動反力受支桁とを連結するスライド駆動機と、
    からなるクレーン本体移動機構が、クレーン本体の移動
    時前記スライドベースフレームに接続できるようにした
    ことを特徴とする建設用クレーン。 2 クレーン本体移動機構は、スライドベースフレーム
    に対して着脱可能に連結できて移動受支梁間に架載した
    連結桁と、移動受支梁間に架載して該移動受支梁に対し
    て係脱自在な掴持固定機構を両端に付設した移動反力受
    支桁と、連結桁と移動反力受支桁とを連結して作動切り
    替えで進退するスライド駆動機とで構成されている請求
    項1に記載の建設用クレーン。
JP13865089A 1989-05-30 1989-05-30 建設用クレーン Pending JPH033893A (ja)

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