JPH033893A - 建設用クレーン - Google Patents
建設用クレーンInfo
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- JPH033893A JPH033893A JP13865089A JP13865089A JPH033893A JP H033893 A JPH033893 A JP H033893A JP 13865089 A JP13865089 A JP 13865089A JP 13865089 A JP13865089 A JP 13865089A JP H033893 A JPH033893 A JP H033893A
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Landscapes
- Jib Cranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
産業−にの利用分野:
本発明は主として建造物の建設現場で使用するクレーン
に関するものであって、建設中の建物躯体上部で、横移
動させて使用でき、使用後の撤去に際しての処理が容易
な設置型の建設用クレーンに係るものである。 従来の技術と問題点: 高層建築物の建設に際しては、その躯体の絹1″げに応
して、III次揚程が晶くなろに合わ一部られろよう、
一般にクライミングクレーンと称される建設用クレーン
が用いられている。 この種のクレーンは、通常、中高層の建築物の建設に汎
用されており、工事現場の状況に合わ一部て建築する建
物の内側にクレーンを立設して、1ヤ業を行うことが多
い。また、建設作業の手順として、組立られて他の作業
に支障がない限り、1で層階部分から」−層に向かって
順次建物内部の作業が進められることになる。特乙こ市
街地なとの工事現場が狭隘な場所では作業スペースの関
係−]二、とうしてもクレーンの設置位置が建物内にな
る場合か多い。そのために、クレーンのマスI・立設部
分の床がいつまでも仕上けられず、いわゆる「ダメ」が
残るので、その残留部分を後から仕トげる作業を行わね
ばならず、作業性が著しく阻害されるごとになる。 特に、最近では建設が進むにつれて上層部での建造作業
に係わりなく、下層階部分の仕上げ作業を進めて建物の
一部を使用に供し得、るような要望が多くなり、まずま
ず上記したようなダメ部分の早期解消が要求される)−
、H2す1短縮の工法が必要になっている。 このような問題点とは別に、作業の進行にともなって、
クレーン支持マストを建築中の躯体に支持させて、r層
階のダメをなくするようにするだりでは、クレーンによ
るf′!、祠等の揚隆作業が終了した後のクレーンの解
体撤去に当たり、多くの労力と機材が必要となる。ずな
わら、既設の建設用クレーンを解体して地上に障ろすた
めに、まず建物の屋上に分解用クレーンを運び上げて、
このクレーンによって建設用クレーンを解体し、地上に
運び降ろす作業を行い、次いでその分解用クレーンより
も小形のクレーンを用意して、この第3のクレーンによ
って、該分解用クレーンを解体撤去する。このような要
領で次第に小さなりレーンを用い、11u次解体し撤去
するごとになるので多くの手数と費用を要する。 もっとも、クライミングクレーンにあって、そのクレー
ン本体部分を建設中の建物躯体用−にに移設できるよう
にすることは、たとえば特開昭5042559号公報に
よって既知であるが、このような方式では移設しようと
するクレーン本体に走行台車を取り付けて、マス(・上
からクレーン本体を取り外すと、その後はレール上を台
車によって移動するようになっている。 しかしながら、この方式の場合は、走行台車を必要とし
、当然のことながらその移動用のレールの敷設や、所要
位置での停止のための保持手段を必要とし、建築中の建
物兼体骨組み一部にレールを敷設したり、仮固定したり
することが回動て、見容易なように考えられるが、実質
的に田無である。 課題を解決するための手段: 本発明は、前記したような問題点を解決して、クレーン
本体のクライミング機能を備えたクレーンにおいて、建
設する建物等の最」二部位置にクレーン本体を上昇させ
た後に、その支持マストの撤去が可能なようにして、自
己の機能を利用してマストの撤去、および建物躯体側に
敷設した移動受支梁上を、クレーン本体が横移動できて
、建物」−で所要の位置に移設することができ、クレー
ン立設時における建造物のクレーンマスト設置部が早期
に後始末できて、建造作業並びにクレーンの移設・撤去
操作までが容易にてきるようにした合理的な建設用クレ
ーンを提供することにある。 すなわち、本発明はクライミング機構を備えた建設用ク
レーンにおいて:クレーン本体の旋回輪受台下側に、ク
ライミング支長枠体と分離可能なスライドベースフレー
ムの主体部を付設し、該スライドベースフレームの主体
部には側方へ突出する複数の支持脚が基部で着脱可能に
取り付(ようにしてあり;前記支持脚には、建物側に配
設した一対の移動受支梁上にスライドベースフレームを
介しクレーン本体を載置した際、位置決めすると共に摺
動可能な案内を下部に備えており:前記スライドベース
フレームの片側には、前記一対の移動受支梁間に架載し
て両端部で該移動受支梁と係脱可能な掴持固定機構およ
び案内を備えた移動反力受支桁と、スクイ1−ヘースフ
レー1. K対する連結部と該移動反力受支桁とを連結
するスクイ1−駆動機と、からなるクレーン本体移りJ
機構か、クレーン本体の移動時前記スうイドヘースフレ
ーノ・に接続できるようにしたごとを1,1″徴とする
。 また、本発明のクレーン本体部を摺動受支梁に沿って移
動させるためのクレーン本体移動機+14は、スライド
ヘースフレーム側を連結桁にして、その両端部でスライ
トヘースフレームの2木の支持脚と各々着脱可能に連結
し、かつ遊離11)には移動受支梁に対して係止力か寄
られる係11−機構を何段し、他方の移動反力受支桁付
設の掴持固定機構との作動切り替えで、スライI・駆動
機を作動させることにより、単独に移動できるよ・うに
したのである。 なお、移動反力受支桁には、スライド駆動機連結部を前
後両側に設けて、該移動反力受支桁の向きを反転させて
スライド駆動機と連結すれば、掴持固定機構の推進反力
受支条件を変更できる。Lうにしである。したがって、
移動作業に際し、Jj1進牽引のいずれかを選択できる
ようになっている。 また、本発明においては、クレーン本体移動機構の制御
n、横に、クレー ンブーJ、の俯仰角度規制スイッチ
を介在させ、該俯仰角度規制範囲を越えるとクレーン本
体移ωJm構が作動しないように制御系を構成し、移動
時クレーン本体の重心が旋回中心に位置し”ζ、安全に
移動できるようにした。 作用: 本発明によれば、建物等の建築工事現場で、建物内部に
クレーンを立設し゛ζ使用する場合、建物の構築作業が
進んで屋1−二階まで骨組が組立った後において、まず
屋五階に移動受支粱を2木、クレーン本体下から移設し
ようとする方向にマストを挾んで延長敷設して、クレー
ン本体をこの移動受支梁上に載置する。その操作はクラ
イミング機構を逆作動させてクレーン本体を下降する。 なお、その下降に際して移動受支梁上に載置する前に、
旋回輪受台下側に付設したスライドヘースフレムの主体
部に対して支持脚を取りイ」け、この支持脚によってク
レーン本体が移動受支梁」二〇こ設置できるようにする
。該支持脚番:1その−1−側に、移動受支梁と平行す
るようにして押え梁を載せ、数理え梁と移動受支梁とを
ポルト締結、またはコ字型金具を取り(=Jけて、支持
脚を挟持固定し、スライトヘースフレームを介してクレ
ーン本体か屋上階に定置できるようにする。その後にお
いて、スラーイ)・ヘースフレームの主体部とクレーン
本体支持枠体(クライミング支持枠体)とを切り乱せば
、クライミング機構を下降できるので、以後最上部のマ
ス1−セグメント1本を、当該クレーン本体を運転して
撤去する。 このようにすれば、クレーン本体の旋回中心にあったマ
ス1−が除かれるので、クレーン本体の横移動が可能に
なる。したがって、クレーン本体を移設するには、クレ
ーン本体移動機構を推進方式で使用するには、クレーン
本体の移動方向の反対側で支持脚に連結桁を接続して、
平行敷設の移動受支梁上に、移動反力受支桁とスライド
駆動機(たとえば油圧シリング)とを所要位置に配設の
油圧駆動装置を運転して推力を与えるようにする。 この移動に際しては、クレーン本体のジブを起立さ−l
て、旋回中心モーメントがOになるよう設定し、併・已
てスライドヘースフレームの支持脚と移動受支梁との固
定を解いて後に行う。 スライド駆動機を作動さゼる際、移動反力受支桁ば、そ
の両端部に設iJた掴持固定機構を作動させて固定し、
スクイ1.駆動機の1ストロ一ク分クレーン本体を推進
させた後、掴持固定機構の掴持力を除けは、スライド駆
動機を逆動作させることにより、連結桁側はクレーン本
体の自重によって静止しているので、移動反力受支桁の
みが引き寄せられて次の反力受支位置に移せる。再び移
動反力受支桁の掴1カ固定機構を作動させて固定した後
は、上記の操作を順次繰り返して、所要位置まで、移動
できる。目的位置においては、スライドへスフレームを
固定することにより安定状態でクレーンが使用できる。 クレーン本体の移動に際して、シブの俯仰角度か設定値
内にないと、制御回路の働きで移IJJ機構が作動しな
いようにしておiJば、不測の事故を防0 止できる。q、Yに高所でのft業になるので、茨′全
・1ノ1が高められる。 また、移動受支梁J、、を摺動するスライ)−ベースフ
レームの支持脚は、その上面に摩擦抵抗の少ムいシュー
をlj設しでおくことと、該受支梁の内(jjll縁に
ガイドローラを当接して案内さゼるごとて、横振れする
ことなく正常に、かつ過大な)Il、力を要することな
しに、横移動かできる。 このようtこしてクレーン立設イ装置からりし・−ン木
体を移設した後ill、該りし・−ン自身を運転して残
留しているマストなどを順次解体撤去できろごとになる
。 クレーンの立設部分がすべて撤去されれば、建築中の躯
体についてもほや屋十階のクレーン本体だけになり、建
物内部にはクレーンに関する部分が残留しないので、内
部の任上り作業に支障を来すことはなく、ダメが容易に
解消できることQ、Zなる。当然クレーンは一般の陽1
煤作業にそのまま使用できる。 作業か終了して解体する場合には、その設置場所によっ
てIJ、前記要領で建物の端部まで横移動させ、I−ラ
ンククレーン等によって解体して建物からすへて撤去す
るこ七かできる。 実施例 以下本発明を一実施例乙こついて図面により説明すれば
、次の通りである。 第1図に示すのは、本発明で使用するクライミング機構
を(mえた建設用クレーンの一例である。 図において、1はマストで、複数のセグメン!・を順次
所要高さまで紺ぎ足して+1ろ成する。2はクレーン本
体、3は旋回盤、4は旋回輪受台、5はシフ、6はシブ
支1.llフレーム、7は巻揚機、7′はジゾ起伏ウィ
ンチ、8は吊索。]0はクライミング機構、Lltlク
ライミング支持枠体、12はクライミング下部フレーム
、13はクライミング用の油圧シリンダ、14は油圧ユ
ニツI・。ごれら各部は公知の構成にてなるものである
。 20はスライド・ベースフレームであって、旋回輪受台
4の下側に取りイマ1いて、クライミング支持枠体11
と着脱可能に取りイ」りである。ごのスライド1 ] 2 ベースフレーム20は、第2図ないし第4図にて示すよ
うに、円筒状の主体部2[と、この主体部21り)周面
にイ・]設した取付座22を介して、放射状に側方へ張
り出ず4木の支持脚23(本数についてはこれに限定さ
れない)と、からなる。支1.+1脚23は先・”’:
ir部下側に、スライドシュ一部24が何段してあり、
かつ先端側部には敷設する移動受支梁30の内縁と接し
て振れ止めとなるガイトローラ25がブラゲツ1−26
によって取り付りである。また、各支持脚23(特にク
レーン本体移動n 4M 4o側のもの)には連結桁接
続用取付片27が移動軸線に17行するよつ&、ニして
付設しである。なお、支持脚23に付設するスライドシ
ュー24としては、たとえば含油焼結合金製の偏平摺動
板、あるいば部分的に含油焼結合金のピースをベース板
に取り伺けたもの、金属ブロックにカーボンのブロック
を埋設したものなどが使用できる。もちろんこれらに限
定されるものではなく、負荷に而1える血圧7Hyられ
る材料で摩擦係数の低いものであれば非金属材であって
もよい。 このような構成の建設用クレーン50は、建築する建物
内部に、その躯体骨組へか組」二がった後で、屋−に階
にてクレーン本体2の移設ができるように予め
に関するものであって、建設中の建物躯体上部で、横移
動させて使用でき、使用後の撤去に際しての処理が容易
な設置型の建設用クレーンに係るものである。 従来の技術と問題点: 高層建築物の建設に際しては、その躯体の絹1″げに応
して、III次揚程が晶くなろに合わ一部られろよう、
一般にクライミングクレーンと称される建設用クレーン
が用いられている。 この種のクレーンは、通常、中高層の建築物の建設に汎
用されており、工事現場の状況に合わ一部て建築する建
物の内側にクレーンを立設して、1ヤ業を行うことが多
い。また、建設作業の手順として、組立られて他の作業
に支障がない限り、1で層階部分から」−層に向かって
順次建物内部の作業が進められることになる。特乙こ市
街地なとの工事現場が狭隘な場所では作業スペースの関
係−]二、とうしてもクレーンの設置位置が建物内にな
る場合か多い。そのために、クレーンのマスI・立設部
分の床がいつまでも仕上けられず、いわゆる「ダメ」が
残るので、その残留部分を後から仕トげる作業を行わね
ばならず、作業性が著しく阻害されるごとになる。 特に、最近では建設が進むにつれて上層部での建造作業
に係わりなく、下層階部分の仕上げ作業を進めて建物の
一部を使用に供し得、るような要望が多くなり、まずま
ず上記したようなダメ部分の早期解消が要求される)−
、H2す1短縮の工法が必要になっている。 このような問題点とは別に、作業の進行にともなって、
クレーン支持マストを建築中の躯体に支持させて、r層
階のダメをなくするようにするだりでは、クレーンによ
るf′!、祠等の揚隆作業が終了した後のクレーンの解
体撤去に当たり、多くの労力と機材が必要となる。ずな
わら、既設の建設用クレーンを解体して地上に障ろすた
めに、まず建物の屋上に分解用クレーンを運び上げて、
このクレーンによって建設用クレーンを解体し、地上に
運び降ろす作業を行い、次いでその分解用クレーンより
も小形のクレーンを用意して、この第3のクレーンによ
って、該分解用クレーンを解体撤去する。このような要
領で次第に小さなりレーンを用い、11u次解体し撤去
するごとになるので多くの手数と費用を要する。 もっとも、クライミングクレーンにあって、そのクレー
ン本体部分を建設中の建物躯体用−にに移設できるよう
にすることは、たとえば特開昭5042559号公報に
よって既知であるが、このような方式では移設しようと
するクレーン本体に走行台車を取り付けて、マス(・上
からクレーン本体を取り外すと、その後はレール上を台
車によって移動するようになっている。 しかしながら、この方式の場合は、走行台車を必要とし
、当然のことながらその移動用のレールの敷設や、所要
位置での停止のための保持手段を必要とし、建築中の建
物兼体骨組み一部にレールを敷設したり、仮固定したり
することが回動て、見容易なように考えられるが、実質
的に田無である。 課題を解決するための手段: 本発明は、前記したような問題点を解決して、クレーン
本体のクライミング機能を備えたクレーンにおいて、建
設する建物等の最」二部位置にクレーン本体を上昇させ
た後に、その支持マストの撤去が可能なようにして、自
己の機能を利用してマストの撤去、および建物躯体側に
敷設した移動受支梁上を、クレーン本体が横移動できて
、建物」−で所要の位置に移設することができ、クレー
ン立設時における建造物のクレーンマスト設置部が早期
に後始末できて、建造作業並びにクレーンの移設・撤去
操作までが容易にてきるようにした合理的な建設用クレ
ーンを提供することにある。 すなわち、本発明はクライミング機構を備えた建設用ク
レーンにおいて:クレーン本体の旋回輪受台下側に、ク
ライミング支長枠体と分離可能なスライドベースフレー
ムの主体部を付設し、該スライドベースフレームの主体
部には側方へ突出する複数の支持脚が基部で着脱可能に
取り付(ようにしてあり;前記支持脚には、建物側に配
設した一対の移動受支梁上にスライドベースフレームを
介しクレーン本体を載置した際、位置決めすると共に摺
動可能な案内を下部に備えており:前記スライドベース
フレームの片側には、前記一対の移動受支梁間に架載し
て両端部で該移動受支梁と係脱可能な掴持固定機構およ
び案内を備えた移動反力受支桁と、スクイ1−ヘースフ
レー1. K対する連結部と該移動反力受支桁とを連結
するスクイ1−駆動機と、からなるクレーン本体移りJ
機構か、クレーン本体の移動時前記スうイドヘースフレ
ーノ・に接続できるようにしたごとを1,1″徴とする
。 また、本発明のクレーン本体部を摺動受支梁に沿って移
動させるためのクレーン本体移動機+14は、スライド
ヘースフレーム側を連結桁にして、その両端部でスライ
トヘースフレームの2木の支持脚と各々着脱可能に連結
し、かつ遊離11)には移動受支梁に対して係止力か寄
られる係11−機構を何段し、他方の移動反力受支桁付
設の掴持固定機構との作動切り替えで、スライI・駆動
機を作動させることにより、単独に移動できるよ・うに
したのである。 なお、移動反力受支桁には、スライド駆動機連結部を前
後両側に設けて、該移動反力受支桁の向きを反転させて
スライド駆動機と連結すれば、掴持固定機構の推進反力
受支条件を変更できる。Lうにしである。したがって、
移動作業に際し、Jj1進牽引のいずれかを選択できる
ようになっている。 また、本発明においては、クレーン本体移動機構の制御
n、横に、クレー ンブーJ、の俯仰角度規制スイッチ
を介在させ、該俯仰角度規制範囲を越えるとクレーン本
体移ωJm構が作動しないように制御系を構成し、移動
時クレーン本体の重心が旋回中心に位置し”ζ、安全に
移動できるようにした。 作用: 本発明によれば、建物等の建築工事現場で、建物内部に
クレーンを立設し゛ζ使用する場合、建物の構築作業が
進んで屋1−二階まで骨組が組立った後において、まず
屋五階に移動受支粱を2木、クレーン本体下から移設し
ようとする方向にマストを挾んで延長敷設して、クレー
ン本体をこの移動受支梁上に載置する。その操作はクラ
イミング機構を逆作動させてクレーン本体を下降する。 なお、その下降に際して移動受支梁上に載置する前に、
旋回輪受台下側に付設したスライドヘースフレムの主体
部に対して支持脚を取りイ」け、この支持脚によってク
レーン本体が移動受支梁」二〇こ設置できるようにする
。該支持脚番:1その−1−側に、移動受支梁と平行す
るようにして押え梁を載せ、数理え梁と移動受支梁とを
ポルト締結、またはコ字型金具を取り(=Jけて、支持
脚を挟持固定し、スライトヘースフレームを介してクレ
ーン本体か屋上階に定置できるようにする。その後にお
いて、スラーイ)・ヘースフレームの主体部とクレーン
本体支持枠体(クライミング支持枠体)とを切り乱せば
、クライミング機構を下降できるので、以後最上部のマ
ス1−セグメント1本を、当該クレーン本体を運転して
撤去する。 このようにすれば、クレーン本体の旋回中心にあったマ
ス1−が除かれるので、クレーン本体の横移動が可能に
なる。したがって、クレーン本体を移設するには、クレ
ーン本体移動機構を推進方式で使用するには、クレーン
本体の移動方向の反対側で支持脚に連結桁を接続して、
平行敷設の移動受支梁上に、移動反力受支桁とスライド
駆動機(たとえば油圧シリング)とを所要位置に配設の
油圧駆動装置を運転して推力を与えるようにする。 この移動に際しては、クレーン本体のジブを起立さ−l
て、旋回中心モーメントがOになるよう設定し、併・已
てスライドヘースフレームの支持脚と移動受支梁との固
定を解いて後に行う。 スライド駆動機を作動さゼる際、移動反力受支桁ば、そ
の両端部に設iJた掴持固定機構を作動させて固定し、
スクイ1.駆動機の1ストロ一ク分クレーン本体を推進
させた後、掴持固定機構の掴持力を除けは、スライド駆
動機を逆動作させることにより、連結桁側はクレーン本
体の自重によって静止しているので、移動反力受支桁の
みが引き寄せられて次の反力受支位置に移せる。再び移
動反力受支桁の掴1カ固定機構を作動させて固定した後
は、上記の操作を順次繰り返して、所要位置まで、移動
できる。目的位置においては、スライドへスフレームを
固定することにより安定状態でクレーンが使用できる。 クレーン本体の移動に際して、シブの俯仰角度か設定値
内にないと、制御回路の働きで移IJJ機構が作動しな
いようにしておiJば、不測の事故を防0 止できる。q、Yに高所でのft業になるので、茨′全
・1ノ1が高められる。 また、移動受支梁J、、を摺動するスライ)−ベースフ
レームの支持脚は、その上面に摩擦抵抗の少ムいシュー
をlj設しでおくことと、該受支梁の内(jjll縁に
ガイドローラを当接して案内さゼるごとて、横振れする
ことなく正常に、かつ過大な)Il、力を要することな
しに、横移動かできる。 このようtこしてクレーン立設イ装置からりし・−ン木
体を移設した後ill、該りし・−ン自身を運転して残
留しているマストなどを順次解体撤去できろごとになる
。 クレーンの立設部分がすべて撤去されれば、建築中の躯
体についてもほや屋十階のクレーン本体だけになり、建
物内部にはクレーンに関する部分が残留しないので、内
部の任上り作業に支障を来すことはなく、ダメが容易に
解消できることQ、Zなる。当然クレーンは一般の陽1
煤作業にそのまま使用できる。 作業か終了して解体する場合には、その設置場所によっ
てIJ、前記要領で建物の端部まで横移動させ、I−ラ
ンククレーン等によって解体して建物からすへて撤去す
るこ七かできる。 実施例 以下本発明を一実施例乙こついて図面により説明すれば
、次の通りである。 第1図に示すのは、本発明で使用するクライミング機構
を(mえた建設用クレーンの一例である。 図において、1はマストで、複数のセグメン!・を順次
所要高さまで紺ぎ足して+1ろ成する。2はクレーン本
体、3は旋回盤、4は旋回輪受台、5はシフ、6はシブ
支1.llフレーム、7は巻揚機、7′はジゾ起伏ウィ
ンチ、8は吊索。]0はクライミング機構、Lltlク
ライミング支持枠体、12はクライミング下部フレーム
、13はクライミング用の油圧シリンダ、14は油圧ユ
ニツI・。ごれら各部は公知の構成にてなるものである
。 20はスライド・ベースフレームであって、旋回輪受台
4の下側に取りイマ1いて、クライミング支持枠体11
と着脱可能に取りイ」りである。ごのスライド1 ] 2 ベースフレーム20は、第2図ないし第4図にて示すよ
うに、円筒状の主体部2[と、この主体部21り)周面
にイ・]設した取付座22を介して、放射状に側方へ張
り出ず4木の支持脚23(本数についてはこれに限定さ
れない)と、からなる。支1.+1脚23は先・”’:
ir部下側に、スライドシュ一部24が何段してあり、
かつ先端側部には敷設する移動受支梁30の内縁と接し
て振れ止めとなるガイトローラ25がブラゲツ1−26
によって取り付りである。また、各支持脚23(特にク
レーン本体移動n 4M 4o側のもの)には連結桁接
続用取付片27が移動軸線に17行するよつ&、ニして
付設しである。なお、支持脚23に付設するスライドシ
ュー24としては、たとえば含油焼結合金製の偏平摺動
板、あるいば部分的に含油焼結合金のピースをベース板
に取り伺けたもの、金属ブロックにカーボンのブロック
を埋設したものなどが使用できる。もちろんこれらに限
定されるものではなく、負荷に而1える血圧7Hyられ
る材料で摩擦係数の低いものであれば非金属材であって
もよい。 このような構成の建設用クレーン50は、建築する建物
内部に、その躯体骨組へか組」二がった後で、屋−に階
にてクレーン本体2の移設ができるように予め
【11.
備して立設する。 什物の躯体骨組へが屋上階まで組上がった後、クレーン
本体2を移設し7て、マスl−] を撤去するには、第
5図に示すように、クレーン本体2を移設しようとする
方向に、マスト1を挟んで所要の間隔で2木の移動受支
梁30を水平状態で平行に敷設しておく。この移動受支
梁30としては、II型鋼のような銅相を使用する。ク
レーン本体を移動するためのクレーン本体移動機構/I
Oとして、第5図ないし第9図に示すようなものを使用
する。 このクレーン本体移動機構40としては、一方にスライ
ドベースフレーム20の支持脚23と連結する連結桁4
1と、移動反力受支桁42と、この両者を連結してクレ
ーン本体2の横移動推力を得るスライド駆動機45(具
体的には油圧シリンダで、クライミング機構用のものを
使用すれば合理的である)と、て構成されている。連結
桁41は両移動受支梁30間に架載できる長さを有した
部材で、その両岸;3 ] 4 部に支持脚23に付設の取(=J片27とフォーク状の
連結片47によってスライトヘースフレーム20と連X
、11するようになっている。また、両端部の中央寄り
位置には、ブラケット旧′を介して移動受支梁30のフ
ランジ31縁と当接するガイドII−ラ48と、移動受
支梁30上を移動容易にして支持脚23との連結取り外
しが容易なようにするためのり−フ(図示せず)とが、
(=J設されている。この連結桁伺の中央には油圧シリ
ンダ45の基端が接続できるブラケツ1−4F が設け
である。移動反力受支構42は、連結桁41同様に、両
移動受支梁30間に架裁てきる長さを有した部材で、両
端部に掴持固定機構43が(=J設されている。また、
桁中央には駆動用の油圧シリンダ45のピストンロット
7 ツl−42’ が突設しである。前記掴持固定機構4
3 1;i、桁端部に一体に形成した数句枠43,l内
で、基幹部をピン/12b支持された係止爪片43cの
端部と、取付枠43aの外側に突設したブラケット43
dにて基部をピン43e支持されたロック油圧シリンダ
44のピストンロッド44゛ 端とピン連結し、該Iコ
ック油圧シリンダ44のピストンロッl” 4 4 ’
を後退させるごとにより係1]二爪片43cの係止爪
43c゛を移動受支梁30のヒ面に押し付けて、取付枠
7I3aの外側から移動受支梁30に直交するよう突設
した受は片43fの受支面43gとで、該移動受支梁3
0のフランジ31部を掴1、うして推進反力を受は止め
るようにしである。なお、ごの掴持IM定機禍43と反
対の位置には、移動受支梁30の内側になるフランジ3
1の縁部に当接してずれを起こさないようにするガイド
ローラ46が両方に設&Jである。 このようなりレーン本体移動機構40を作動させるには
、クレーン本体2の旋回盤3に搭載した油圧ユニット】
4を使用して第10図に示すような油圧制御機構60に
より各油圧シリンダ45. 44を作動させて掴持固定
機構43によって移動反力受支構42を固定して油圧シ
リンダ45を所定のストローク作動させると、スライト
ヘースフレームがその支持脚部で移動受支梁30上面を
摺動して、クレーン本体2が移動する。なお、第101
k (b)に示すのは油圧制御機構60の電気制御回路
の一例であって、図中5 6 符号RSI は掴持固定機構43の係止爪片43(7を
係止側に操作する、換言ずれば移動反力受支構42を移
動受支梁30に固定するべく油圧シリンダ44を操作す
るためのリレー、RS2は移動反力受支構4 2 &)
r!!I−1定解除用リレー、1733はスライド駆
動機である油圧シリンダ45のピストンロット45゛
前進用リレRS4 は油圧シリンダ45のビス1〜ンし
1ツト45’ f,&i14用リレー、SOLL, S
QL2, SQL3, SQL,1はいずれも前記各リ
レーノ励磁コイル、RSI’,RS2’.I?S3’.
RS4’ はリレーのA接点、RSI”、 I?S2
” 、 RS3” 、 RS4”はリレのB接点で、P
BI,PH2,PH3,PH1はいずれも押し鉗スイッ
チである。I7Sは、クレーン本体2側のシブ5の俯仰
を規制する公知の制限スイソヂ機構に鉗込んで、ジブ5
が起立してクレーン本体2に作用する重心が、旋回中心
に位置するように対応した起立角度を定める特定角度範
囲を越えると、油圧操作回路が遮断開放されるようにし
たりミツトスイッチで、これをクレーン本体移動機構4
0の油圧制御機構60に組込んでおくことにより、クレ
ーン本体のスライド時、ジブ5がその規制角度範囲に起
立していないと作動しないようになり、無理な条件での
移設作業を防止して、安全に行うことができる。 クレーン本体2を目的位置まで移動し終えると、当該位
置でのクレーン運転に際しては、クレーン本体移動機構
40の連結桁41を切り離していどうさーυ°、スライ
トヘースフレーム20の支持脚23上に押え梁36を載
せて移動受支梁3oとで、該支持脚23を挟み固定金具
37を用いてボルト締結するごとにより固定する(第3
図鎖線で示す)。このようにしたごとてスライドヘース
フレー1、2oが基台となって建物上にクレーン本体2
ば安定定置されることになる。 したがって、以後はまずこのクレーンによって元位置の
クライミング支持枠体11、クライミング機構10、マ
ス1〜1やヘースを順次分解して建物外に撤去する作業
を行う。その結果、建築中の建物内にはクレーン支持マ
ストが存在しなくなるので、床面の仕上げなと、いわゆ
るダメが残らず、下層階から上層階へ順次仕上げ作業が
できることにな7 8 る。また、屋上階に移設したクレーンは、そのまま揚陸
作業に使用する。 このクレーンの使用か終われば、前記要領で移動受支梁
30を道路等に面した建物の端部まで移動させて、トラ
ッククレーンにより解体して撤去することができる。 また、本発明の建設用りし・−ンにおいては、クレーン
本体2の旋回輪受台4下側に取りイ・1りたスライドベ
ースフレーム20が、クレーン本体2午体として建物!
1lii体骨組に支1.1することができるよ・うにな
っているので、第11図に示ずように、マス)1八が自
立できる高さに設定することにより、クライミング機構
10によるクレーン本体部のクライミングに際して、マ
ス1〜ヘースIBを床面に受支さ・已て、所要高さまで
クレーン本体を上昇させた後に、スライドベースフレー
1.20を上層階の床構成部に支持させるようにするこ
とて、フロアクライミングクレーンとして使用すること
ができる。この場合、スライドベースフレーJ、20の
支持脚23は、例えば第12図にて示すように、主体部
21の側面に設りた取何座22部分で、両側に連結ピン
28にて連結できるようにして、その−力の連結ピン2
8を外すごとにより横力向に回動さ−lて該支持脚23
を折り畳の、上昇時に躯体骨組と接触しないようにし、
同様にしてマストヘース1Bの脚もそのように横方向の
折り畳み形式にする。なお、この支持脚の折り畳み形式
にすれば、大きな動力を必要とせず、簡便に折り畳み・
定位置での固定操作が行える。 このような方式を採用すれば、別個に中間の支持枠を必
要とせずにフロアクライミングできることになり、余分
な機+Aを必要よ廿ずに合理的なりライミング機能を備
えたクレーンとなる。 この形式の場合には、建物の各階の階高が異なるような
場合でも、クライミング支持枠体11とマスl−] と
の上側のロックピンを外してクライミング用油1Fシリ
ンダの伸長により、スライドベ−スフレームの支持脚受
支高さを加減することで、調節することが可能となる。 なお、スクイ1−ヘースフレーム20ならびにマストヘ
ース1Bの支持脚については、IIII記のように41
へ方向の折り畳めのほか、9 0 上向きに折り畳んでクライミングさせることも可能であ
る。 発明の効果: 本発明によれば、従来、建物内に立設したクレーンの使
用期間中、下層階でのクレーンーンス1−立設部周辺に
生ずる仕−にげ不能部分が解消し7、建築中における建
物の内部作業の能率向上に役立つことになる。さらに、
建物の屋」二階において所要の位置へ簡単に横移動さ−
Uて移設できるので、別なりレーンを搭載することなく
資材等の揚降作業かできる。しかも、クレーン本体の移
設に際してG、1、複雑な操作を要することなく、クレ
ーン本体を安定状態に保って、安全に高所での作業が行
えるのであり、また、移動容易であるから、クレーン使
用作業が終了後は解体に便利な位置へ移動させろことに
より、建物の外部からI・ランククレーンで解体処理で
きることになるから、従来に比べて付帯作業が著しく減
じる。など経済的効果大なるものであるといえる。
備して立設する。 什物の躯体骨組へが屋上階まで組上がった後、クレーン
本体2を移設し7て、マスl−] を撤去するには、第
5図に示すように、クレーン本体2を移設しようとする
方向に、マスト1を挟んで所要の間隔で2木の移動受支
梁30を水平状態で平行に敷設しておく。この移動受支
梁30としては、II型鋼のような銅相を使用する。ク
レーン本体を移動するためのクレーン本体移動機構/I
Oとして、第5図ないし第9図に示すようなものを使用
する。 このクレーン本体移動機構40としては、一方にスライ
ドベースフレーム20の支持脚23と連結する連結桁4
1と、移動反力受支桁42と、この両者を連結してクレ
ーン本体2の横移動推力を得るスライド駆動機45(具
体的には油圧シリンダで、クライミング機構用のものを
使用すれば合理的である)と、て構成されている。連結
桁41は両移動受支梁30間に架載できる長さを有した
部材で、その両岸;3 ] 4 部に支持脚23に付設の取(=J片27とフォーク状の
連結片47によってスライトヘースフレーム20と連X
、11するようになっている。また、両端部の中央寄り
位置には、ブラケット旧′を介して移動受支梁30のフ
ランジ31縁と当接するガイドII−ラ48と、移動受
支梁30上を移動容易にして支持脚23との連結取り外
しが容易なようにするためのり−フ(図示せず)とが、
(=J設されている。この連結桁伺の中央には油圧シリ
ンダ45の基端が接続できるブラケツ1−4F が設け
である。移動反力受支構42は、連結桁41同様に、両
移動受支梁30間に架裁てきる長さを有した部材で、両
端部に掴持固定機構43が(=J設されている。また、
桁中央には駆動用の油圧シリンダ45のピストンロット
7 ツl−42’ が突設しである。前記掴持固定機構4
3 1;i、桁端部に一体に形成した数句枠43,l内
で、基幹部をピン/12b支持された係止爪片43cの
端部と、取付枠43aの外側に突設したブラケット43
dにて基部をピン43e支持されたロック油圧シリンダ
44のピストンロッド44゛ 端とピン連結し、該Iコ
ック油圧シリンダ44のピストンロッl” 4 4 ’
を後退させるごとにより係1]二爪片43cの係止爪
43c゛を移動受支梁30のヒ面に押し付けて、取付枠
7I3aの外側から移動受支梁30に直交するよう突設
した受は片43fの受支面43gとで、該移動受支梁3
0のフランジ31部を掴1、うして推進反力を受は止め
るようにしである。なお、ごの掴持IM定機禍43と反
対の位置には、移動受支梁30の内側になるフランジ3
1の縁部に当接してずれを起こさないようにするガイド
ローラ46が両方に設&Jである。 このようなりレーン本体移動機構40を作動させるには
、クレーン本体2の旋回盤3に搭載した油圧ユニット】
4を使用して第10図に示すような油圧制御機構60に
より各油圧シリンダ45. 44を作動させて掴持固定
機構43によって移動反力受支構42を固定して油圧シ
リンダ45を所定のストローク作動させると、スライト
ヘースフレームがその支持脚部で移動受支梁30上面を
摺動して、クレーン本体2が移動する。なお、第101
k (b)に示すのは油圧制御機構60の電気制御回路
の一例であって、図中5 6 符号RSI は掴持固定機構43の係止爪片43(7を
係止側に操作する、換言ずれば移動反力受支構42を移
動受支梁30に固定するべく油圧シリンダ44を操作す
るためのリレー、RS2は移動反力受支構4 2 &)
r!!I−1定解除用リレー、1733はスライド駆
動機である油圧シリンダ45のピストンロット45゛
前進用リレRS4 は油圧シリンダ45のビス1〜ンし
1ツト45’ f,&i14用リレー、SOLL, S
QL2, SQL3, SQL,1はいずれも前記各リ
レーノ励磁コイル、RSI’,RS2’.I?S3’.
RS4’ はリレーのA接点、RSI”、 I?S2
” 、 RS3” 、 RS4”はリレのB接点で、P
BI,PH2,PH3,PH1はいずれも押し鉗スイッ
チである。I7Sは、クレーン本体2側のシブ5の俯仰
を規制する公知の制限スイソヂ機構に鉗込んで、ジブ5
が起立してクレーン本体2に作用する重心が、旋回中心
に位置するように対応した起立角度を定める特定角度範
囲を越えると、油圧操作回路が遮断開放されるようにし
たりミツトスイッチで、これをクレーン本体移動機構4
0の油圧制御機構60に組込んでおくことにより、クレ
ーン本体のスライド時、ジブ5がその規制角度範囲に起
立していないと作動しないようになり、無理な条件での
移設作業を防止して、安全に行うことができる。 クレーン本体2を目的位置まで移動し終えると、当該位
置でのクレーン運転に際しては、クレーン本体移動機構
40の連結桁41を切り離していどうさーυ°、スライ
トヘースフレーム20の支持脚23上に押え梁36を載
せて移動受支梁3oとで、該支持脚23を挟み固定金具
37を用いてボルト締結するごとにより固定する(第3
図鎖線で示す)。このようにしたごとてスライドヘース
フレー1、2oが基台となって建物上にクレーン本体2
ば安定定置されることになる。 したがって、以後はまずこのクレーンによって元位置の
クライミング支持枠体11、クライミング機構10、マ
ス1〜1やヘースを順次分解して建物外に撤去する作業
を行う。その結果、建築中の建物内にはクレーン支持マ
ストが存在しなくなるので、床面の仕上げなと、いわゆ
るダメが残らず、下層階から上層階へ順次仕上げ作業が
できることにな7 8 る。また、屋上階に移設したクレーンは、そのまま揚陸
作業に使用する。 このクレーンの使用か終われば、前記要領で移動受支梁
30を道路等に面した建物の端部まで移動させて、トラ
ッククレーンにより解体して撤去することができる。 また、本発明の建設用りし・−ンにおいては、クレーン
本体2の旋回輪受台4下側に取りイ・1りたスライドベ
ースフレーム20が、クレーン本体2午体として建物!
1lii体骨組に支1.1することができるよ・うにな
っているので、第11図に示ずように、マス)1八が自
立できる高さに設定することにより、クライミング機構
10によるクレーン本体部のクライミングに際して、マ
ス1〜ヘースIBを床面に受支さ・已て、所要高さまで
クレーン本体を上昇させた後に、スライドベースフレー
1.20を上層階の床構成部に支持させるようにするこ
とて、フロアクライミングクレーンとして使用すること
ができる。この場合、スライドベースフレーJ、20の
支持脚23は、例えば第12図にて示すように、主体部
21の側面に設りた取何座22部分で、両側に連結ピン
28にて連結できるようにして、その−力の連結ピン2
8を外すごとにより横力向に回動さ−lて該支持脚23
を折り畳の、上昇時に躯体骨組と接触しないようにし、
同様にしてマストヘース1Bの脚もそのように横方向の
折り畳み形式にする。なお、この支持脚の折り畳み形式
にすれば、大きな動力を必要とせず、簡便に折り畳み・
定位置での固定操作が行える。 このような方式を採用すれば、別個に中間の支持枠を必
要とせずにフロアクライミングできることになり、余分
な機+Aを必要よ廿ずに合理的なりライミング機能を備
えたクレーンとなる。 この形式の場合には、建物の各階の階高が異なるような
場合でも、クライミング支持枠体11とマスl−] と
の上側のロックピンを外してクライミング用油1Fシリ
ンダの伸長により、スライドベ−スフレームの支持脚受
支高さを加減することで、調節することが可能となる。 なお、スクイ1−ヘースフレーム20ならびにマストヘ
ース1Bの支持脚については、IIII記のように41
へ方向の折り畳めのほか、9 0 上向きに折り畳んでクライミングさせることも可能であ
る。 発明の効果: 本発明によれば、従来、建物内に立設したクレーンの使
用期間中、下層階でのクレーンーンス1−立設部周辺に
生ずる仕−にげ不能部分が解消し7、建築中における建
物の内部作業の能率向上に役立つことになる。さらに、
建物の屋」二階において所要の位置へ簡単に横移動さ−
Uて移設できるので、別なりレーンを搭載することなく
資材等の揚降作業かできる。しかも、クレーン本体の移
設に際してG、1、複雑な操作を要することなく、クレ
ーン本体を安定状態に保って、安全に高所での作業が行
えるのであり、また、移動容易であるから、クレーン使
用作業が終了後は解体に便利な位置へ移動させろことに
より、建物の外部からI・ランククレーンで解体処理で
きることになるから、従来に比べて付帯作業が著しく減
じる。など経済的効果大なるものであるといえる。
第1図は本発明建設用クレーンの一例を示す図、第2図
はスライドベースフレームの取付部縦断面図、第3図は
スライドベースフレームの平面図、第4図はスライドベ
ースフレームの支持脚の一部断面図、第5図は建物側に
敷設した移動受支梁とクレーン本体移動機構との関係を
示す平面図、第6回は支持脚とクレーン本体移動機構の
連結桁との連結部を示す図、第7図は第6図の■−■視
図、第8図は移動反力受支桁の掴持固定機構の縦断面図
、第9図は第8図のTX−IX視断面図、第10図はク
レーン本体移動機構の油圧制御機構を示す図、第11図
及び第12図はフロアクライミング形式にした場合のク
レーンを示す図である。 1・・・マス h 2・・・クレーン本体4・
・・旋回輪受台 5・・・ジ ブ10・・・クラ
イミング機構 11・・・クライミング支持枠体 14・・・油圧ユニツ1− 20・・・スライI−ヘースフレーム 21・・・スライドベースフレームの主体部1 2 22・・・取イ」座 23・・・支(,1脚24
・・・スライドシュー 25.46.48・・・ガイ
トローラ27・・・取(1片 30・・・移動受
支梁31・・・フランジ 3G 押え梁40
・・・クレーン本体移動a+14 41・・・連結桁 4]’、42’・・・ブラケ
ット42・・・移動反力受支桁 42[)、43e
・・ピ ン43・・・掴持固定機構 /I3a・・
数句枠43c・・・係止爪片 43d・・・ブラ
ケット43f・・・受iJ片 43g・・受支面/
I71・・・ロック油圧シリンダ44゛・・・ピストン
ロット45・・・スライド駆動機(油圧シリンダ)45
゛・・・ピストンロット へ・・・躯体骨組
はスライドベースフレームの取付部縦断面図、第3図は
スライドベースフレームの平面図、第4図はスライドベ
ースフレームの支持脚の一部断面図、第5図は建物側に
敷設した移動受支梁とクレーン本体移動機構との関係を
示す平面図、第6回は支持脚とクレーン本体移動機構の
連結桁との連結部を示す図、第7図は第6図の■−■視
図、第8図は移動反力受支桁の掴持固定機構の縦断面図
、第9図は第8図のTX−IX視断面図、第10図はク
レーン本体移動機構の油圧制御機構を示す図、第11図
及び第12図はフロアクライミング形式にした場合のク
レーンを示す図である。 1・・・マス h 2・・・クレーン本体4・
・・旋回輪受台 5・・・ジ ブ10・・・クラ
イミング機構 11・・・クライミング支持枠体 14・・・油圧ユニツ1− 20・・・スライI−ヘースフレーム 21・・・スライドベースフレームの主体部1 2 22・・・取イ」座 23・・・支(,1脚24
・・・スライドシュー 25.46.48・・・ガイ
トローラ27・・・取(1片 30・・・移動受
支梁31・・・フランジ 3G 押え梁40
・・・クレーン本体移動a+14 41・・・連結桁 4]’、42’・・・ブラケ
ット42・・・移動反力受支桁 42[)、43e
・・ピ ン43・・・掴持固定機構 /I3a・・
数句枠43c・・・係止爪片 43d・・・ブラ
ケット43f・・・受iJ片 43g・・受支面/
I71・・・ロック油圧シリンダ44゛・・・ピストン
ロット45・・・スライド駆動機(油圧シリンダ)45
゛・・・ピストンロット へ・・・躯体骨組
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 クライミング機構を備えた建設用クレーンにおいて
: クレーン本体の旋回輪受台下側に、クライミング支持枠
体と分離可能なスライドベースフレームの主体部を付設
し、該スライドベースフレームの主体部には側方へ突出
する複数の支持脚が基部で着脱可能に取り付くようにし
てあり;前記支持脚には、建物側に配設した一対の移動
受支梁上にスライドベースフレームを介しクレーン本体
を載置した際、位置決めすると共に摺動可能な案内を下
部に備えており;前記スライドベースフレームの片側に
は、前記一対の移動受支梁間に架載して両端部で該移動
受支梁と係脱可能な掴持固定機構および案内を備えた移
動反力受支桁と、スライドベースフレームに対する連結
部と該移動反力受支桁とを連結するスライド駆動機と、
からなるクレーン本体移動機構が、クレーン本体の移動
時前記スライドベースフレームに接続できるようにした
ことを特徴とする建設用クレーン。 2 クレーン本体移動機構は、スライドベースフレーム
に対して着脱可能に連結できて移動受支梁間に架載した
連結桁と、移動受支梁間に架載して該移動受支梁に対し
て係脱自在な掴持固定機構を両端に付設した移動反力受
支桁と、連結桁と移動反力受支桁とを連結して作動切り
替えで進退するスライド駆動機とで構成されている請求
項1に記載の建設用クレーン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13865089A JPH033893A (ja) | 1989-05-30 | 1989-05-30 | 建設用クレーン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13865089A JPH033893A (ja) | 1989-05-30 | 1989-05-30 | 建設用クレーン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH033893A true JPH033893A (ja) | 1991-01-09 |
Family
ID=15226946
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13865089A Pending JPH033893A (ja) | 1989-05-30 | 1989-05-30 | 建設用クレーン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH033893A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5426907A (en) * | 1993-07-01 | 1995-06-27 | Franklin; James W. | Construction crane base |
| JP2007050968A (ja) * | 2005-08-18 | 2007-03-01 | Kajima Corp | 摺動部材を用いたクレーンベースの耐震構造 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4865644A (ja) * | 1971-12-15 | 1973-09-10 | ||
| JPS5917491A (ja) * | 1982-07-16 | 1984-01-28 | 株式会社技研製作所 | 反力装置付き自力移動型クレ−ン |
-
1989
- 1989-05-30 JP JP13865089A patent/JPH033893A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4865644A (ja) * | 1971-12-15 | 1973-09-10 | ||
| JPS5917491A (ja) * | 1982-07-16 | 1984-01-28 | 株式会社技研製作所 | 反力装置付き自力移動型クレ−ン |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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