JPH0338949Y2 - - Google Patents

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JPH0338949Y2
JPH0338949Y2 JP1985197163U JP19716385U JPH0338949Y2 JP H0338949 Y2 JPH0338949 Y2 JP H0338949Y2 JP 1985197163 U JP1985197163 U JP 1985197163U JP 19716385 U JP19716385 U JP 19716385U JP H0338949 Y2 JPH0338949 Y2 JP H0338949Y2
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JP
Japan
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cover
terminal block
barrier
terminal
barriers
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JP1985197163U
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JPS62103173U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (a) 産業上の利用分野 この考案は、端子台に関し、特にカバーを取り
付ける取付構造に関するものである。
(b) 従来技術 従来、端子台のカバーは、防塵および手指等の
充電部への接触防止の役目を有しており、カバー
を端子台に取り付ける手段として、第6図に示す
ように端子台12の基台12a上に形成された複
数個のバリア12b,……,12bのうち、基台
12aの両側のバリア13b,13bを他のバリ
ア12bよりも幅厚に形成するとともに上面に取
付孔12c,12cを形成し、カバー42の基台
42aの下面両側に形成された突出片42b,4
2bを取付孔12c,12cにそれぞれ押圧挿入
してカバー42を端子台12に取り付ける手段が
ある。
(c) この考案が解決しようとする問題点 しかし、端子台を機器に取り付ける場合、機器
の端子台取付スペースに応じた端子台が必要とな
り、端子台12の両側のバリア13b,13bに
取付孔12c,12cを有する手段では、端子台
12の両側のバリア13b,13bに取付孔12
c,12cが形成されているため、1極用、2極
用、……、N極用と各極用の端子台およびカバー
を用意しておく必要があり、在庫管理が煩雑にな
るとともにコストアツプという問題があつた。
(d) 問題点を解決するための手段 この考案は、上述の問題点を解決するために提
案されたもので、カバーを端子台に簡単に取り付
けることができるとともに任意の長さで端子台お
よびカバーを切断して使用することができる端子
台を提供することを目的としており、この考案
は、バリアの一方の側において、カバーの一方の
側に一定の間隔をおいて複数個形成された挿入片
を回動自在に挿入することができる挿入孔を形成
した取付部を前記各バリア間に設けるとともにバ
リアの他方の側において、前記カバーの他方の側
に一定の間隔をおいて複数個形成された切欠部に
嵌入する嵌入突起を前記各バリア上面に形成する
ことにより達成される。
(e) 作用 この考案は、端子台の挿入孔にカバーの挿入片
を挿入し、下方へ回動させ、カバーの切欠部に端
子台の嵌入突起を嵌入させることにより端子台に
カバーが取り付けられる。また、端子台の取付部
及び嵌入突起とカバーの挿入片及び切欠部とがそ
れぞれ対応して複数個形成されているため、任意
の長さ(任意の極数)にて切断して使用すること
ができるものである。
(f) 実施例 以下、この考案を第1図乃至第4図に示す一実
施例に基づいて説明する。
1は端子台で、基台1aの上に一定の間隔をお
いてバリア1bが複数個形成されている。
各バリア1b,1b間には基台1a上に端子金
具2を設ける凹所1cが形成されているとともに
バリア1bの左右どちらか一方の側(第1図にお
いて左側)に側壁1dが形成されている。
各側壁1dの上部には取付部1eが形成されて
おり、取付部1eにはカバー4の挿入片4bを挿
入する挿入孔1fが形成されており、挿入孔1f
は、第1図において、取付部1eの中央部で、バ
リア1b上面の高さより上方にかけて一部を切り
欠いて形成されており、カバー4の挿入片4bを
挿入した場合、カバー4が上下回動できるように
してある。
また、バリア1bの他方の側には各バリア1b
の上面にカバー4の切欠部4cに嵌入される嵌入
突起1gが形成されており、嵌入突起1gは、両
側が突出した略〓状に形成されている。
端子台1は、基台1aに一定の間隔をおいて複
数個形成されたバリア1bの一方の側に取付部1
eが複数個形成され他方の側に嵌入突起1gが複
数個形成されているため、任意の長さ(任意の極
数)にて切断して使用することができる。
端子金具2の基台2aには一方の側に係止片2
bが形成され、他方の側にリード片2cが形成さ
れ、中央部にねじ孔2dが形成されている。
端子金具2は、端子台1の基台1aの凹所1c
の周壁に形成された係止片(図示せず)に係止片
2bを係止させるとともにリード片2cの一部を
基台1aの底面より露呈させて基台1aの凹所1
cに設けられる。
端子ねじ3は、端子金具2の基台2aのねじ孔
2dに螺着される。
カバー4は、合成樹脂で形成されており、基台
4aには一方の側に、端子台1の取付部1eの挿
入孔1fに対応して挿入片4bが複数個形成され
ており、他方の側に、端子台1のバリア1bの嵌
入突起1gに対応して切欠部4cが複数個形成さ
れており、この切欠部4cの幅は端子台1の嵌入
突起1gの両側の山状部から山状部の幅より若干
小さく形成してある。
カバー4は、第4図に示すように挿入片4bを
端子台1の挿入孔1fに斜め上から挿入したの
ち、バリア1b(矢印方向)側に回動させて切欠
部4cを嵌入突起1gに対向させ、基台4aを押
圧して切欠部4cに嵌入突起1gを嵌入させる。
この時、切欠部4cの幅は、嵌入突起1gの幅
より若干小さく形成されているため、切欠部4c
に嵌入突起1gが嵌入したのちは嵌入突起1gの
山状部が切欠部4cの縁部とかかわりあつて係止
し、端子台1からカバー4が脱離するのを防止し
ている。
カバー4は、一方の側に挿入片4bが複数個形
成されており、他方の側に切欠部4cが複数個形
成されているため、任意の長さにて切断して使用
することができる。
第5図は、この考案に係る他の実施例を示して
おり、11は端子台で、基台11aの上に一定間
隔をおいて、バリア11bが複数個形成されてい
る。
各バリア11b,11b間には端子金具2およ
び端子ねじ3を設ける凹所11cが形成されてお
り、バリア11b上面において、一方の側にカバ
ー4の挿入片4bが挿入される挿入孔11fを備
えた取付部11eが各バリア11b,11b間に
形成されており、他方の側にはカバー4の切欠部
4cに嵌入する嵌入突起11gが各バリア11b
に形成されており、また、各バリア11b,11
b間において、隣接する取付部11eはそれぞれ
一体的に形成されている。
(g) 効果 以上の説明のように、この考案は、バリアの一
方の側において、カバーの一方の側に一定の間隔
をおいて複数個形成された挿入片を回動自在に挿
入することができる挿入孔を形成した取付部を前
記各バリア間に設けるとともにバリアの他方の側
において、前記カバーの他方の側に一定の間隔を
おいて複数個形成された切欠部に嵌入する嵌入突
起を前記各バリア上面に形成した構成であるた
め、任意の長さにて端子台およびカバーを切断し
て使用することができ、各極数の端子台およびカ
バーを必要としないため、在庫管理が非常に簡単
になるだけでなくコストの低廉化に寄与するとい
う実用的効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この考案に係る一実施例で、一部分
解した斜視図、第2図は、同じくカバーを取付け
た状態を示す斜視図、第3図は、同じく端子台の
要部拡大断面図、第4図は、同じく端子台のカバ
ーの取付動作を示す要部拡大断面図、第5図は、
この考案に係る他の実施例の斜視図、第6図は、
従来例である。 1……端子台、1a……基台、1b……バリ
ア、1c……凹所、1d……側壁、1e……取付
部、1f……挿入孔、1g……嵌入突起、2……
端子金具、2a……基台、2b……係止片、2c
……リード片、2d……ねじ孔、3……端子ね
じ、4……カバー、4a……基台、4b……挿入
片、4c……切欠部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 基台上に一定の間隔をおいて複数個のバリアを
    形成し、前記バリア間に端子金具および端子ねじ
    を配設し前記バリア上にカバーを配設する端子台
    において、 前記バリアの一方の側において、カバーの一方
    の側に一定の間隔をおいて複数個形成された挿入
    片を回動自在に挿入することができる挿入孔を形
    成した取付部を前記各バリア間に設けるとともに
    バリアの他方の側において、前記カバーの他方の
    側に一定の間隔をおいて複数個形成された切欠部
    に嵌入する嵌入突起を前記バリア上面に形成した
    ことを特徴とする端子台。
JP1985197163U 1985-12-20 1985-12-20 Expired JPH0338949Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985197163U JPH0338949Y2 (ja) 1985-12-20 1985-12-20

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985197163U JPH0338949Y2 (ja) 1985-12-20 1985-12-20

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62103173U JPS62103173U (ja) 1987-07-01
JPH0338949Y2 true JPH0338949Y2 (ja) 1991-08-16

Family

ID=31156636

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1985197163U Expired JPH0338949Y2 (ja) 1985-12-20 1985-12-20

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0338949Y2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58109284U (ja) * 1982-01-19 1983-07-25 三菱電機株式会社 筐体
JPS58110980U (ja) * 1982-01-25 1983-07-28 オムロン株式会社 カバ−付き端子台

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62103173U (ja) 1987-07-01

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