JPH0339020Y2 - - Google Patents

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JPH0339020Y2
JPH0339020Y2 JP14439986U JP14439986U JPH0339020Y2 JP H0339020 Y2 JPH0339020 Y2 JP H0339020Y2 JP 14439986 U JP14439986 U JP 14439986U JP 14439986 U JP14439986 U JP 14439986U JP H0339020 Y2 JPH0339020 Y2 JP H0339020Y2
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thin piece
thin
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wire
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、例えば針金を合成樹脂製薄片に十
字形に直交し、該針金の一部を薄片より突出した
部分を土中に埋め込む形式の苗の防寒キヤツプに
関するものである。
従来の技術 従来、寒気により悪影響を受ける苗は、冬期に
おいては喚気を良くした室内若しくは温室内にお
いて栽培している。
考案が解決しようとする問題点 しかしながら、前記従来の苗の越冬方法では季
節によつて苗を移動させなければならず、手数を
要するという問題点があつた。
そこで本考案は、前記従来の問題点を除くため
に、苗に直接被せることによつて、苗を移動する
ことなく寒気から守ることを目的とするものであ
る。
問題点を解決するための手段 上記の目的を達成するための本考案の構成を実
施例に対応する第1図、第2図を用いて説明する
と、本考案は、任意形状の合成樹脂製薄片1の上
面において十字形に針金2,2を直交させて針金
2,2の一部を薄片1より外部に突出し、該直交
部3を軸支する。そして針金2,2の上面を合成
樹脂製帯状片4で包被し、帯状片4の一部4aを
針金2と共に薄片1に一体的に接着し、他部4b
は長手方向の両縁を薄片1に密着させて針金2の
周囲を伸縮自在となるよう袋状となす。また、針
金2,2の直交部3を中心としてその周辺に空気
孔5を設ける。さらに、薄片1の外周は絞ること
ができるように形成したものである。
作 用 本考案は、針金2,2の両端を土中に埋め込ん
で、直交部3を頂上とし、ドーム型にして使用す
るものである。
また、帯状片4の一部4aを針金2と共に一体
的に接着し、他部4bは、針金2の周囲を伸縮自
在となるよう袋状に形成している。従つて、帯状
片4bを伸縮することにより、苗の高さ、大小に
応じて薄片1の径を調整する。
実施例 以下図面について本考案の実施例を説明する
と、1は合成樹脂製薄片であつて任意の形状でよ
いが今日の植木鉢は口が円形状のものが多いた
め、円形のものが主に用いられる。針金2,2は
合成樹脂製薄片1の上面に直交するよう十字形に
取付け、直交部3を軸支する。直交させた針金
2,2の両端は薄片1の外部に突出する。帯状片
4は針金2,2の両端部を除いて、針金2の上面
を包被する。帯状片4のうち一部4aは、薄片1
と針金2が一体的になるよう、密着する。帯状片
4のうち他部4bは長手方向の両縁のみを薄片1
に密着させて、針金2の周囲を伸縮自在となるよ
う袋状に形成する。5は空気孔であつて、直交部
3を中心として同心円状に適当数設ける。6は紐
条の伸縮性部材、例えばゴム紐であつて、薄片の
外縁を折り返して一部接着して袋部9を形成し該
袋部内に挿通する。また、第3図、第4図に示す
ように、外縁に伸縮部材を取り付けず、使用する
際に植木鉢8を覆つた薄片1の上から直接紐条7
で結ぶ場合も考えられる。
次に作用を説明すると、薄片1の中心に針金
2,2の直交部3を設け軸支しているので、直交
部3を支点として針金2の両端を内方に折り曲げ
薄片1をドーム型に形成する。帯状片4の一部4
aは薄片1と針金2と一体的に密着しているの
で、直交部3から帯状片4の一部4aまでの薄片
1は、張つているが、他部4bは苗の高さに応
じ、薄片1と共に上方へ引き寄せて薄片1より外
部へ突出した針金2を土中に突き刺して使用する
ものである。伸縮性部材6若しくは紐7を結ぶこ
とにより薄片1を植木鉢8の外周縁に密着する。
空気孔5より適量の空気の出し入れをする。
考案の効果 本考案は上記の構成であるから、苗を移動する
ことなく寒気から苗を守ることができるという効
果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る苗の防寒キヤツプの実施
例を示す図、第2図は同上の使用状態を示す説明
図、第3図は本考案の他の実施例を示す図、第4
図は同上の使用状態を示す説明図である。 1……合成樹脂製薄片、2……針金、3……直
交部、4……帯状片、4a……帯状片の一部、4
b……帯状片の他部、5……空気孔。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 任意形状の合成樹脂製薄片1の上面において
    十字形に針金2,2を直交させて薄片1より外
    部に突出し、前記直交部3を軸支すると共に針
    金2,2の上面を合成樹脂製帯状片4で包被
    し、該帯状片4のうち一部4aを薄片1と針金
    2と一体的に接着し、他部4bは帯状片4の両
    縁を薄片1に密着させて帯状片4が自由に伸縮
    するよう袋状となし、前記直交部3を中心とし
    てその周辺に空気孔5を設け、薄片1の周縁を
    絞るようにしたことを特徴とする苗の防寒キヤ
    ツプ。 2 薄片1の外周縁を内方に折り返して密着する
    ことにより袋部9を形成し、該袋部9内に伸縮
    性紐条6を挿通して締めつけることができるよ
    うにした実用新案登録請求の範囲第1項記載の
    苗の防寒キヤツプ。 3 薄片の外周縁を外部より紐条7により締めつ
    けることができるようにした実用新案登録請求
    の範囲第1項記載の苗の防寒キヤツプ。
JP14439986U 1986-09-20 1986-09-20 Expired JPH0339020Y2 (ja)

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JP14439986U JPH0339020Y2 (ja) 1986-09-20 1986-09-20

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Publication Number Publication Date
JPS6350561U JPS6350561U (ja) 1988-04-05
JPH0339020Y2 true JPH0339020Y2 (ja) 1991-08-16

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