JPH0339128Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0339128Y2 JPH0339128Y2 JP17806985U JP17806985U JPH0339128Y2 JP H0339128 Y2 JPH0339128 Y2 JP H0339128Y2 JP 17806985 U JP17806985 U JP 17806985U JP 17806985 U JP17806985 U JP 17806985U JP H0339128 Y2 JPH0339128 Y2 JP H0339128Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- mounting plate
- attached
- ground wire
- heater mounting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 235000009566 rice Nutrition 0.000 claims description 15
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 claims description 9
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- 238000009413 insulation Methods 0.000 claims description 7
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Landscapes
- Cookers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、電気炊飯器や電気保温ジヤー等の電
気器具における、アース線の取付部の構造に関す
るものであつて、特にその電気炊飯器等の蓋に保
温ヒーターを取付けた構造のものにおいて、その
蓋をアースするためのアース線の取付構造に関す
るものである。
気器具における、アース線の取付部の構造に関す
るものであつて、特にその電気炊飯器等の蓋に保
温ヒーターを取付けた構造のものにおいて、その
蓋をアースするためのアース線の取付構造に関す
るものである。
従来電気炊飯器において、炊飯完了後の米飯を
炊飯器の胴部分及び蓋に設けられた保温ヒーター
で保温することが行われている。また電気保温ジ
ヤーにおいても、同様の保温ヒーターが設けられ
ている。
炊飯器の胴部分及び蓋に設けられた保温ヒーター
で保温することが行われている。また電気保温ジ
ヤーにおいても、同様の保温ヒーターが設けられ
ている。
これらの電気器具において、特に200Vの様な
高電圧で使用されるものにおいてはアース線を取
付けることが必要である。炊飯器の胴部分につい
ては容易にアース線を取付けることができるので
あるが、蓋は通常胴に対して電気的に独立してお
り、蓋にも別個にアース線を取付けることが必要
である。
高電圧で使用されるものにおいてはアース線を取
付けることが必要である。炊飯器の胴部分につい
ては容易にアース線を取付けることができるので
あるが、蓋は通常胴に対して電気的に独立してお
り、蓋にも別個にアース線を取付けることが必要
である。
ところで蓋の保温ヒーターは、蓋の内側の保温
ヒーター取付板に取付けられており、該保温ヒー
ター取付板は通常蓋の他の部分に対して電気的に
絶縁されているので、アース線は保温ヒーター取
付板に直接取付けることが必要である。ところが
この保温ヒーター取付板は通常アルマイト加工を
施したアルミニウム製であるので、これに単にア
ース線を接続しただけでは、機械的な接続はあつ
ても、絶縁体である酸化アルミニウムの層によつ
て電気的接続が妨げられ、充分なアース効果が得
られない。
ヒーター取付板に取付けられており、該保温ヒー
ター取付板は通常蓋の他の部分に対して電気的に
絶縁されているので、アース線は保温ヒーター取
付板に直接取付けることが必要である。ところが
この保温ヒーター取付板は通常アルマイト加工を
施したアルミニウム製であるので、これに単にア
ース線を接続しただけでは、機械的な接続はあつ
ても、絶縁体である酸化アルミニウムの層によつ
て電気的接続が妨げられ、充分なアース効果が得
られない。
従来の技術
そこで従来は、アース線を取付ける部分のアル
マイト膜を剥がして内部の金属アルミニウムを露
出させ、そこにアース線を取付けることが行われ
ていた。また実開昭60−119321号公報には、アー
ス線を取付ける部分を除いて保温ヒーター取付板
にアルマイト加工を施すことが記載されている。
マイト膜を剥がして内部の金属アルミニウムを露
出させ、そこにアース線を取付けることが行われ
ていた。また実開昭60−119321号公報には、アー
ス線を取付ける部分を除いて保温ヒーター取付板
にアルマイト加工を施すことが記載されている。
考案が解決しようとする問題点
しかしながらアース線を取付ける部分のアルマ
イト膜を剥がす方法においては、そのための手間
がかかり、アルミニウムを傷付ける可能性があ
り、またアルマイト膜が充分に除去されていない
とアース不良が生じ、万一漏電した際に感電等の
危険がある。
イト膜を剥がす方法においては、そのための手間
がかかり、アルミニウムを傷付ける可能性があ
り、またアルマイト膜が充分に除去されていない
とアース不良が生じ、万一漏電した際に感電等の
危険がある。
また実開昭60−119321号公報に記載された構造
においては、アルマイト加工を施すに先立つてア
ース線を取付けるべき部分をマスキングする必要
があり、また加工後にはそのマスキングを除去し
なければならないのであつて、その作業に多大の
手間を要する。
においては、アルマイト加工を施すに先立つてア
ース線を取付けるべき部分をマスキングする必要
があり、また加工後にはそのマスキングを除去し
なければならないのであつて、その作業に多大の
手間を要する。
本考案はかかる事情に鑑みなされたものであつ
て、マスキングやアルマイト膜を剥がす処理等の
前処理を必要とせず、アース線を単純に取付ける
作業のみによつてアース線を保温ヒーター取付板
の金属アルミニウムに導通させることのできるア
ース線取付け構造を提供することを目的とするも
のである。
て、マスキングやアルマイト膜を剥がす処理等の
前処理を必要とせず、アース線を単純に取付ける
作業のみによつてアース線を保温ヒーター取付板
の金属アルミニウムに導通させることのできるア
ース線取付け構造を提供することを目的とするも
のである。
問題点を解決する手段
而して本考案は、蓋に蓋保温ヒーターを取付け
た電気炊飯器等において、前記蓋保温ヒーターを
取付けた蓋保温ヒーター取付板をアルマイト加工
を施したアルミニウム製とし、その表面に歯付き
座金を介してアース線を取付け、歯付き座金の歯
を蓋保温ヒーター取付板に食い込ませてなること
を特徴とするものである。
た電気炊飯器等において、前記蓋保温ヒーターを
取付けた蓋保温ヒーター取付板をアルマイト加工
を施したアルミニウム製とし、その表面に歯付き
座金を介してアース線を取付け、歯付き座金の歯
を蓋保温ヒーター取付板に食い込ませてなること
を特徴とするものである。
以下本考案を図面に従つて説明する。第1図は
本考案を適用した電気炊飯器であつて、1は本
体、2は該本体1上に嵌着される蓋である。本体
1は外容器3内に内鍋4が収容され、外容器3の
底部に設けられたヒーターにより内鍋4内の米を
炊いて米飯とするようになつている。
本考案を適用した電気炊飯器であつて、1は本
体、2は該本体1上に嵌着される蓋である。本体
1は外容器3内に内鍋4が収容され、外容器3の
底部に設けられたヒーターにより内鍋4内の米を
炊いて米飯とするようになつている。
5は蓋2の内面に設けられた蓋保温ヒーター取
付板であつて、該蓋保温ヒーター取付板5の上面
に蓋保温ヒーター6が取付けられており、該蓋保
温ヒーター6に通電することにより炊飯後の米飯
を保温するようになつている。7は内鍋4の上部
開口部を塞ぐ中蓋であつて、パツキン8を介して
軸9により蓋保温ヒーター取付板5の中央に取付
けられている。
付板であつて、該蓋保温ヒーター取付板5の上面
に蓋保温ヒーター6が取付けられており、該蓋保
温ヒーター6に通電することにより炊飯後の米飯
を保温するようになつている。7は内鍋4の上部
開口部を塞ぐ中蓋であつて、パツキン8を介して
軸9により蓋保温ヒーター取付板5の中央に取付
けられている。
アース線の蓋保温ヒーター取付板5に対する取
付け状態を第2図及び第3図に示す。蓋保温ヒー
ター取付板5は熱伝導の良好なアルミニウム製で
あつて、その表面は防食のためにアルマイト加工
が施されている。蓋保温ヒーター取付板5の中央
には透孔10が穿設されており、該透孔10には
軸9の上端部のかしめ部11が嵌合されている。
そしてそのかしめ部11には歯付き座金12及び
アース線13の端子14が嵌合され、且つかしめ
部11の上端がかしめられている。なおかしめ部
11の上端をかしめる代わりにナツトで締付けて
もよい。
付け状態を第2図及び第3図に示す。蓋保温ヒー
ター取付板5は熱伝導の良好なアルミニウム製で
あつて、その表面は防食のためにアルマイト加工
が施されている。蓋保温ヒーター取付板5の中央
には透孔10が穿設されており、該透孔10には
軸9の上端部のかしめ部11が嵌合されている。
そしてそのかしめ部11には歯付き座金12及び
アース線13の端子14が嵌合され、且つかしめ
部11の上端がかしめられている。なおかしめ部
11の上端をかしめる代わりにナツトで締付けて
もよい。
作 用
而して本考案においては、アース線13を歯付
き座金12を介して蓋保温ヒーター取付板5に取
付けているので、第3図に示すように歯付き座金
12の歯15が蓋保温ヒーター取付板5のアルマ
イト膜を突破つて内部の金属アルミニウムに食込
み、アース線13が歯付き座金12を介して蓋保
温ヒーター取付板5の金属アルミニウムに導通す
る。従つて蓋保温ヒーター取付板5に漏電した場
合にも、アース線13を通じてアースされ、感電
等の危険がないのである。
き座金12を介して蓋保温ヒーター取付板5に取
付けているので、第3図に示すように歯付き座金
12の歯15が蓋保温ヒーター取付板5のアルマ
イト膜を突破つて内部の金属アルミニウムに食込
み、アース線13が歯付き座金12を介して蓋保
温ヒーター取付板5の金属アルミニウムに導通す
る。従つて蓋保温ヒーター取付板5に漏電した場
合にも、アース線13を通じてアースされ、感電
等の危険がないのである。
考案の効果
従つて本考案によれば、蓋保温ヒーター取付板
5をアルマイト加工を施す際に、予めマスキング
をする必要がなく全体をアルマイト加工すること
ができ、またこの蓋保温ヒーター取付板5にアー
ス線13を取付ける際にもアルマイト膜を剥がす
必要がなく、歯付き座金12を介して通常のかし
め又はナツト締めにより直接取付けることがで
き、且つ歯付き座金12の歯15が蓋保温ヒータ
ー取付板5のアルマイト膜を突破つて食い込んで
いるので充分な導通が得られ、確実にアースする
ことができるのである。
5をアルマイト加工を施す際に、予めマスキング
をする必要がなく全体をアルマイト加工すること
ができ、またこの蓋保温ヒーター取付板5にアー
ス線13を取付ける際にもアルマイト膜を剥がす
必要がなく、歯付き座金12を介して通常のかし
め又はナツト締めにより直接取付けることがで
き、且つ歯付き座金12の歯15が蓋保温ヒータ
ー取付板5のアルマイト膜を突破つて食い込んで
いるので充分な導通が得られ、確実にアースする
ことができるのである。
なお本考案においては、アース線13を蓋保温
ヒーター取付板5に取付ける位置は、蓋保温ヒー
ター取付板5の中央で軸9により取付けるものに
限らず、蓋保温ヒーター取付板5の適宜の位置に
歯付き座金12を介してビス等により取付けても
良い。
ヒーター取付板5に取付ける位置は、蓋保温ヒー
ター取付板5の中央で軸9により取付けるものに
限らず、蓋保温ヒーター取付板5の適宜の位置に
歯付き座金12を介してビス等により取付けても
良い。
第1図は本考案を適用した電気炊飯器の一部を
切欠いて示した正面図である。第2図は前記電気
炊飯器における主要部の分解斜視図であり、第3
図はその中央縦断面図である。 2……蓋、5……蓋保温ヒーター取付板、6…
…蓋保温ヒーター、12……歯付き座金、13…
…アース線、15……歯。
切欠いて示した正面図である。第2図は前記電気
炊飯器における主要部の分解斜視図であり、第3
図はその中央縦断面図である。 2……蓋、5……蓋保温ヒーター取付板、6…
…蓋保温ヒーター、12……歯付き座金、13…
…アース線、15……歯。
Claims (1)
- 蓋2に蓋保温ヒーター6を取付けた電気炊飯器
等において、前記蓋保温ヒーター6を取付けた蓋
保温ヒーター取付板5をアルマイト加工を施した
アルミニウム製とし、その表面に歯付き座金12
を介してアース線13を取付け、前記歯付き座金
12の歯15を保温ヒーター取付板5に食い込ま
せてなることを特徴とする、電気炊飯器等のアー
ス線取付部の構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17806985U JPH0339128Y2 (ja) | 1985-11-19 | 1985-11-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17806985U JPH0339128Y2 (ja) | 1985-11-19 | 1985-11-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6286119U JPS6286119U (ja) | 1987-06-02 |
| JPH0339128Y2 true JPH0339128Y2 (ja) | 1991-08-19 |
Family
ID=31119857
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17806985U Expired JPH0339128Y2 (ja) | 1985-11-19 | 1985-11-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0339128Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013235712A (ja) * | 2012-05-09 | 2013-11-21 | Tiger Vacuum Bottle Co Ltd | 電気製品およびその組立方法 |
| JP6447101B2 (ja) * | 2014-04-15 | 2019-01-09 | 浜名湖電装株式会社 | 車両用警音器 |
-
1985
- 1985-11-19 JP JP17806985U patent/JPH0339128Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6286119U (ja) | 1987-06-02 |
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