JPH0339500Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0339500Y2 JPH0339500Y2 JP1986002153U JP215386U JPH0339500Y2 JP H0339500 Y2 JPH0339500 Y2 JP H0339500Y2 JP 1986002153 U JP1986002153 U JP 1986002153U JP 215386 U JP215386 U JP 215386U JP H0339500 Y2 JPH0339500 Y2 JP H0339500Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- operating member
- moved
- cam
- locking protrusion
- movable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Knitting Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案は、手編機用キヤリジのカム作動装置
に関するものである。
に関するものである。
[従来の技術]
手編機用キヤリジにおいて、例えば、主動の操
作部材とこれを接触圧力によつて各位置に保持す
る保持部材を介して、カム配置切替え用の切替え
部材を一方の移動端位置に配置させることで平編
などに対応するカム配置とし、前記切替え部材を
他方の移動端位置に配置させることでアーガイル
編に対応するカム配置とし、さらに前記切替え部
材を中間位置に配置させることで引返し編に対応
するカム配置とするカム作動装置が同一出願人に
よつて提案されている。
作部材とこれを接触圧力によつて各位置に保持す
る保持部材を介して、カム配置切替え用の切替え
部材を一方の移動端位置に配置させることで平編
などに対応するカム配置とし、前記切替え部材を
他方の移動端位置に配置させることでアーガイル
編に対応するカム配置とし、さらに前記切替え部
材を中間位置に配置させることで引返し編に対応
するカム配置とするカム作動装置が同一出願人に
よつて提案されている。
[考案が解決しようとする課題]
一般的に手編機においては、平編や引返し編な
どの使用頻度が高く、アーガイル編の使用頻度は
低い。
どの使用頻度が高く、アーガイル編の使用頻度は
低い。
ところが、保持手段による接触圧力によつて操
作部材を各位置に保持する構造にあつては、手動
操作によつて操作部材を平編に対応する一方の移
動端位置から引返し編に対応する中間位置まで移
動する場合、一方の移動端位置における保持手段
の接触圧力よりも大きい力で操作部材が中間位置
に向けて移動される。このため、操作部材が、中
間位置に止められることなく、この位置を飛び越
えてアーガイル編に対応する他方の移動端位置ま
で誤つて移動される不具合が生じる場合がある。
作部材を各位置に保持する構造にあつては、手動
操作によつて操作部材を平編に対応する一方の移
動端位置から引返し編に対応する中間位置まで移
動する場合、一方の移動端位置における保持手段
の接触圧力よりも大きい力で操作部材が中間位置
に向けて移動される。このため、操作部材が、中
間位置に止められることなく、この位置を飛び越
えてアーガイル編に対応する他方の移動端位置ま
で誤つて移動される不具合が生じる場合がある。
この考案の目的は、前記した問題点に鑑み、操
作部材を中間位置に確実かつ正確に配置させるこ
とができる手編機用キヤリジのカム作動装置を提
供することである。
作部材を中間位置に確実かつ正確に配置させるこ
とができる手編機用キヤリジのカム作動装置を提
供することである。
[課題を解決するための手段]
前記目的を達成するために、この考案は、キヤ
リジ下面に可動のカムに連繋され、かつそのカム
の配置を切替える可動の切替え部材と、その切替
え部材に連繋されると共に手動操作によつて一定
範囲内で往復移動可能にキヤリジ上の支持体に支
持された操作部材と、前記切替え部材を所定の移
動位置に配置するために前記操作部材をその移動
範囲の両端各位置及び中間位置にそれぞれ接触圧
力によつて保持するばね性を有する保持部材とを
備えた手編機用キヤリジのカム作動装置におい
て、前記操作部材に、その移動方向と直交する方
向に弾性的に変位可能な片持ち状の可動突起を形
成すると共に、その可動突起の先端部に係合片を
形成し、前記支持体に、前記操作部材の移動に伴
う前記係合片の移動範囲の略中間に対応する位置
に突出し、かつ前記操作部材を前記中間位置に移
動した時前記係合片に係合する固定の係止突起を
設け、前記係合片には、前記操作部材を一端位置
から前記中間位置に移動した時前記係止突起との
係合によつてその移動を阻止する阻止面と、前記
操作部材を他端位置から前記中間位置に移動した
時前記係合片をそのばね作用に抗して前記係止突
起から回避する方向に変位させる傾斜面と、前記
ばね作用に抗して前記係止突起側から押圧操作す
ることにより、係合片を係止突起に対する係合位
置から非係合位置に変位させる操作片とを設けた
構成にしたものである。
リジ下面に可動のカムに連繋され、かつそのカム
の配置を切替える可動の切替え部材と、その切替
え部材に連繋されると共に手動操作によつて一定
範囲内で往復移動可能にキヤリジ上の支持体に支
持された操作部材と、前記切替え部材を所定の移
動位置に配置するために前記操作部材をその移動
範囲の両端各位置及び中間位置にそれぞれ接触圧
力によつて保持するばね性を有する保持部材とを
備えた手編機用キヤリジのカム作動装置におい
て、前記操作部材に、その移動方向と直交する方
向に弾性的に変位可能な片持ち状の可動突起を形
成すると共に、その可動突起の先端部に係合片を
形成し、前記支持体に、前記操作部材の移動に伴
う前記係合片の移動範囲の略中間に対応する位置
に突出し、かつ前記操作部材を前記中間位置に移
動した時前記係合片に係合する固定の係止突起を
設け、前記係合片には、前記操作部材を一端位置
から前記中間位置に移動した時前記係止突起との
係合によつてその移動を阻止する阻止面と、前記
操作部材を他端位置から前記中間位置に移動した
時前記係合片をそのばね作用に抗して前記係止突
起から回避する方向に変位させる傾斜面と、前記
ばね作用に抗して前記係止突起側から押圧操作す
ることにより、係合片を係止突起に対する係合位
置から非係合位置に変位させる操作片とを設けた
構成にしたものである。
[作用]
前記したように構成される手編機用キヤリジの
カム作動装置において、操作部材を一方の移動端
位置から中間位置に切替え配置させる場合、同操
作部材を中間位置に向けて移動させることで、そ
の中間位置において、係合片の阻止面が係止突起
に係合し、その係合による阻止作用によつて操作
部材のそれ以上の移動が阻止されることから、操
作部材が中間位置に確実かつ正確に配置される。
カム作動装置において、操作部材を一方の移動端
位置から中間位置に切替え配置させる場合、同操
作部材を中間位置に向けて移動させることで、そ
の中間位置において、係合片の阻止面が係止突起
に係合し、その係合による阻止作用によつて操作
部材のそれ以上の移動が阻止されることから、操
作部材が中間位置に確実かつ正確に配置される。
また、前記操作部材を中間位置から他方の移動
端位置まで移動する場合、操作片を係止突起側か
ら押圧操作することで、前記係合片が可動突起の
ばね作用に抗して非係合位置に移動され、その阻
止面が係止突起から外れて係合解除される。これ
によつて、前記操作部材が他方の移動端位置まで
移動される。
端位置まで移動する場合、操作片を係止突起側か
ら押圧操作することで、前記係合片が可動突起の
ばね作用に抗して非係合位置に移動され、その阻
止面が係止突起から外れて係合解除される。これ
によつて、前記操作部材が他方の移動端位置まで
移動される。
前記操作部材を他方の移動端位置から一方の移
動端位置まで一気に移動する時、係合片の傾斜面
が前記係止突起に接しながら移動することで、前
記係合片をばね作用に抗して係止突起から回避さ
せる。このため、操作部材は中間位置に止められ
ることなく通過し、一方の移動端位置まで一気に
移動される。
動端位置まで一気に移動する時、係合片の傾斜面
が前記係止突起に接しながら移動することで、前
記係合片をばね作用に抗して係止突起から回避さ
せる。このため、操作部材は中間位置に止められ
ることなく通過し、一方の移動端位置まで一気に
移動される。
[実施例]
以下、この考案の一実施例を図面にしたがつて
説明する。
説明する。
針床上に左右摺動可能に装着されるキヤリジ1
を底面から表わした第4図において、キヤリジ1
の基板2の下面前側には、前部休針通路A−Aを
形成するための前側隔壁3が配設され、同基板2
の下面後側には後部休針通路B−Bを形成するた
めの後側隔壁4が配設されている。
を底面から表わした第4図において、キヤリジ1
の基板2の下面前側には、前部休針通路A−Aを
形成するための前側隔壁3が配設され、同基板2
の下面後側には後部休針通路B−Bを形成するた
めの後側隔壁4が配設されている。
前記基板2の下面ほぼ中央部には、前側隔壁3
と後側隔壁4との間に編成通路C−Cを形成する
ための左右一対の編成カム5が配設されている。
これら各編成カム5の後端部には、後側隔壁4の
前面に沿つて形成された後方案内通路Dを開閉可
能な補助編カム6が配設されている。
と後側隔壁4との間に編成通路C−Cを形成する
ための左右一対の編成カム5が配設されている。
これら各編成カム5の後端部には、後側隔壁4の
前面に沿つて形成された後方案内通路Dを開閉可
能な補助編カム6が配設されている。
前記各補助編カム6の外側において、前記後方
案内通路Dの前方には、それぞれ略ベラ抜け直前
位置の編針のバツトを略その位置にて案内する前
方案内通路Eが選針カム機構7を間にはさんで配
設されている。
案内通路Dの前方には、それぞれ略ベラ抜け直前
位置の編針のバツトを略その位置にて案内する前
方案内通路Eが選針カム機構7を間にはさんで配
設されている。
前方案内通路Eの内端部と後方案内通路Dとは
連結通路Fによつて連通されている。また、前方
案内通路Eの内端にはベラ抜けカム8が配設され
ている。そして、このベラ抜けカム8によつて形
成されるベラ抜け通路Gは、前記連結通路Fを経
て前方案内通路Eに導入された編針のバツトを一
旦ベラ抜け位置の前方に進出させた後に前方案内
通路Eに再導入させるものである。
連結通路Fによつて連通されている。また、前方
案内通路Eの内端にはベラ抜けカム8が配設され
ている。そして、このベラ抜けカム8によつて形
成されるベラ抜け通路Gは、前記連結通路Fを経
て前方案内通路Eに導入された編針のバツトを一
旦ベラ抜け位置の前方に進出させた後に前方案内
通路Eに再導入させるものである。
前記後方案内通路Dと連結通路Fとの連通部分
には、第1開閉カム9が前後二位置に配置可能に
配設されている。そして、これら左右各第1開閉
カム9は、第1図において実線に示す前方位置を
とることで、後方案内通路Dを開いてその通路の
編針のバツトをそのまま通過させ、第4図におい
て鎖線に示す後方位置をとることで、後方案内通
路Dを閉じてその通路内を内側から外側に進行す
る編針のバツトを連結通路Fに導入させるように
なつている。
には、第1開閉カム9が前後二位置に配置可能に
配設されている。そして、これら左右各第1開閉
カム9は、第1図において実線に示す前方位置を
とることで、後方案内通路Dを開いてその通路の
編針のバツトをそのまま通過させ、第4図におい
て鎖線に示す後方位置をとることで、後方案内通
路Dを閉じてその通路内を内側から外側に進行す
る編針のバツトを連結通路Fに導入させるように
なつている。
前記前方案内通路Eと連結通路Fとの連通部分
には、第2開閉カム10が前後二位置に配置可能
に配設されている。そして、これら左右各第2開
閉カム10は、第1図において実線に示す後方位
置をとることで、連結通路Fを閉じて前方案内通
路E内を外側から内側に進行する編針のバツトを
編成通路C−Cに導入させ、第4図において鎖線
に示す前方位置をとることで、連結通路Fを開い
て、前方案内通路Eを外側から内側に進行する編
針のバツトを連結通路Fに導入させるようになつ
ている。
には、第2開閉カム10が前後二位置に配置可能
に配設されている。そして、これら左右各第2開
閉カム10は、第1図において実線に示す後方位
置をとることで、連結通路Fを閉じて前方案内通
路E内を外側から内側に進行する編針のバツトを
編成通路C−Cに導入させ、第4図において鎖線
に示す前方位置をとることで、連結通路Fを開い
て、前方案内通路Eを外側から内側に進行する編
針のバツトを連結通路Fに導入させるようになつ
ている。
また、前側隔壁3の左右両端部には引返しカム
11が前後二位置に配置可能に配設されている。
そして、これら左右各引返しカム11は、第4図
において実線に示す前方位置をとることで、前部
休針通路A−Aの外側から内側に進行する編針の
バツトを一旦ベラ抜け通路Gに導入させた後、編
成通路C−Cに導入させ、第4図において鎖線に
示す後方位置をとることで、前部休針通路A−A
の外側から内側に進行する編針のバツトをそのま
ま通過させるようになつている。
11が前後二位置に配置可能に配設されている。
そして、これら左右各引返しカム11は、第4図
において実線に示す前方位置をとることで、前部
休針通路A−Aの外側から内側に進行する編針の
バツトを一旦ベラ抜け通路Gに導入させた後、編
成通路C−Cに導入させ、第4図において鎖線に
示す後方位置をとることで、前部休針通路A−A
の外側から内側に進行する編針のバツトをそのま
ま通過させるようになつている。
前記基板2の下面前側には、ピン12と左右方
向の長孔13によつて一個の長尺な切替え部材1
4が一定範囲内で往復移動可能に配設されてい
る。
向の長孔13によつて一個の長尺な切替え部材1
4が一定範囲内で往復移動可能に配設されてい
る。
前記切替え部材14の後側面の左右部には、第
5図に示すように、この切替え部材14が第1位
置にあるときに左右各引返しカム11を前方位置
に配置させ、第6図と第7図に示すように、切替
え部材14が第2位置あるいは第3位置にあると
きには、左右各引返しカム11をその弾発力に抗
して後方位置に配置させるカム面30が形成され
ている。そして、左右各引返しカム11の所定位
置には前記カム面30に沿つて移動する係合ピン
31が突設されている。
5図に示すように、この切替え部材14が第1位
置にあるときに左右各引返しカム11を前方位置
に配置させ、第6図と第7図に示すように、切替
え部材14が第2位置あるいは第3位置にあると
きには、左右各引返しカム11をその弾発力に抗
して後方位置に配置させるカム面30が形成され
ている。そして、左右各引返しカム11の所定位
置には前記カム面30に沿つて移動する係合ピン
31が突設されている。
また、前記基板2の前側左右部には、第5図に
示すように、前記切替え部材14と左右各第1開
閉カム9及び左右各第2開閉カム10との間にお
いて、平面形状で略くの字状をなす一対の連動連
結部材32が、左右対称状にかつその略中央部の
ピン33を支点として回動可能に配設されてい
る。これら各連動連結部材32の一端部には、切
替え部材14の左右に形成された略こ字状のカム
溝34に沿つて移動可能に嵌挿される連動ピン3
5が突設されている。
示すように、前記切替え部材14と左右各第1開
閉カム9及び左右各第2開閉カム10との間にお
いて、平面形状で略くの字状をなす一対の連動連
結部材32が、左右対称状にかつその略中央部の
ピン33を支点として回動可能に配設されてい
る。これら各連動連結部材32の一端部には、切
替え部材14の左右に形成された略こ字状のカム
溝34に沿つて移動可能に嵌挿される連動ピン3
5が突設されている。
さらに、各連動連結部材32の他端部とこれに
対向する各第1開閉カム9及び各第2開閉カム1
0の所定位置には切替え部材14が一方の移動端
の第1位置あるいは中間の第2位置にあるとき
に、各第1開閉カム9がその弾発力に抗して前方
位置に配置され、各第2開閉カム10がその弾発
力によつて後方位置に配置され、さらに、切替え
部材14が他方の移動端の第3位置にあるときに
は、各第1開閉カム9がその弾発力によつて後方
位置に配置され、第2開閉カム10をその弾発力
に抗して前方位置に配置させる各係止部36,3
7と、係止部38,39とがそれぞれ形成されて
いる。そして、切替え部材14を第5図に示すよ
うに、一方の移動端の第1位置に配置させたとき
には平編に対応するカム配置となり、第6図に示
すように中間の第2位置に配置させたときには、
引返し編に対応するカム配置となり、さらに第7
図に示すように、他方の移動端の第3位置に配置
させたときにはアーガイル編に対応するカム配置
となるように設定されている。
対向する各第1開閉カム9及び各第2開閉カム1
0の所定位置には切替え部材14が一方の移動端
の第1位置あるいは中間の第2位置にあるとき
に、各第1開閉カム9がその弾発力に抗して前方
位置に配置され、各第2開閉カム10がその弾発
力によつて後方位置に配置され、さらに、切替え
部材14が他方の移動端の第3位置にあるときに
は、各第1開閉カム9がその弾発力によつて後方
位置に配置され、第2開閉カム10をその弾発力
に抗して前方位置に配置させる各係止部36,3
7と、係止部38,39とがそれぞれ形成されて
いる。そして、切替え部材14を第5図に示すよ
うに、一方の移動端の第1位置に配置させたとき
には平編に対応するカム配置となり、第6図に示
すように中間の第2位置に配置させたときには、
引返し編に対応するカム配置となり、さらに第7
図に示すように、他方の移動端の第3位置に配置
させたときにはアーガイル編に対応するカム配置
となるように設定されている。
前記切替え部材14を、手動操作によつて前記
第1位置、第2位置及び第3位置に切替え配置さ
せるための操作部材16は、第1図、第2図及び
第3図に示すように、キヤリジ1の上面カバー1
5と基板2との間において、左右方向に一定範囲
内で往復移動可能に配設されている。この操作部
材16の上面には、手動操作用のつまみ17が突
設されており、このつまみ17は上面カバ15に
貫設された左右方向の長孔より手動操作可能に突
出されている。さらに、操作部材16の所定位置
には下方に開口する円筒状の連結ボス18が形成
されており、この連結ボス18に対し、切替え部
材14の上面に垂直状に突設された連結ピン19
の上部が嵌挿されることで、操作部材16と切替
え部材14とが連繋されている。
第1位置、第2位置及び第3位置に切替え配置さ
せるための操作部材16は、第1図、第2図及び
第3図に示すように、キヤリジ1の上面カバー1
5と基板2との間において、左右方向に一定範囲
内で往復移動可能に配設されている。この操作部
材16の上面には、手動操作用のつまみ17が突
設されており、このつまみ17は上面カバ15に
貫設された左右方向の長孔より手動操作可能に突
出されている。さらに、操作部材16の所定位置
には下方に開口する円筒状の連結ボス18が形成
されており、この連結ボス18に対し、切替え部
材14の上面に垂直状に突設された連結ピン19
の上部が嵌挿されることで、操作部材16と切替
え部材14とが連繋されている。
また、前記連結ピン19の下部は連結ボス18
より露出されており、この連結ピン19の下部露
出部分に対向する位置において、基板2の上面の
所定位置には、前記操作部材16並びに切替え部
材14をその一方の移動端の第1位置、中間の第
2位置及び他方の移動端の第3位置の3つの位置
にそれぞれ接触圧力によつて選択的に保持するた
めのばね板材よりなる保持部材20が、その基部
21においてビス等によつて取付けられている。
すなわち、前記保持部材20の先端部には、連結
ピン19に対し弾性による接触圧力によつて係脱
可能に係合する第1保持部22、第2保持部23
及び第3保持部24を備えて略波形状をなす弾性
変形可能なばね係止部25が形成されている。そ
して、前記連結ピン19が第1保持部22と係合
しているときには、前記操作部材16並びに切替
え部材14が第1位置に保持され、連結ピン19
が第2保持部23と係合しているときには、前記
操作部材16並びに切替え部材14が第2位置に
保持され、連結ピン19が第3保持部24と係合
しているときには、前記操作部材16並びに切替
え部材14が第3位置に保持されるようになつて
いる。
より露出されており、この連結ピン19の下部露
出部分に対向する位置において、基板2の上面の
所定位置には、前記操作部材16並びに切替え部
材14をその一方の移動端の第1位置、中間の第
2位置及び他方の移動端の第3位置の3つの位置
にそれぞれ接触圧力によつて選択的に保持するた
めのばね板材よりなる保持部材20が、その基部
21においてビス等によつて取付けられている。
すなわち、前記保持部材20の先端部には、連結
ピン19に対し弾性による接触圧力によつて係脱
可能に係合する第1保持部22、第2保持部23
及び第3保持部24を備えて略波形状をなす弾性
変形可能なばね係止部25が形成されている。そ
して、前記連結ピン19が第1保持部22と係合
しているときには、前記操作部材16並びに切替
え部材14が第1位置に保持され、連結ピン19
が第2保持部23と係合しているときには、前記
操作部材16並びに切替え部材14が第2位置に
保持され、連結ピン19が第3保持部24と係合
しているときには、前記操作部材16並びに切替
え部材14が第3位置に保持されるようになつて
いる。
さて、前記操作部材16とこれを支持している
上面カバー15との間には、操作部材16を第1
位置から第2位置まで移動したときに、この操作
部材16のそれ以上の移動を阻止して第2位置に
確実に停止させるための移動阻止手段が配設され
ている。この移動阻止手段は、係止突起26と、
この係止突起26に対する係合、非係合各位置に
移動可能で常には係合位置に配置された可動突起
27によつて構成されている。そして前記操作部
材16の前面の一端部に、前記可動突起27が、
その基部において弾性変形可能に片持ち状に形成
されている。この可動突起27の先端部には、操
作部材16を第1位置から第2位置に移動したと
きに、上面カバー15の前側壁内面に突設された
前記係止突起26と係合して操作部材16の移動
を阻止するための阻止面28aを備えた係合片2
8が形成されている。さらに、可動突起27の先
端部前側には、同可動突起27をその弾性に抗し
て弾性変形させることで、その係合片28の阻止
面28aを前記係止突起26に対し離脱する位置
まで移動させる操作片29が突設されている。そ
して、この操作片29は、上面カバー15の前側
壁に貫設された長孔より手動操作可能に突出して
いる。また、この実施例では、第3位置にある操
作部材16を第2位置又は第1位置まで容易に移
動操作できるように、前記可動突起27の係合片
28の先端には、係止突起26に当接した後、可
動突起27を弾性変形させながら係止突起26の
先端面に沿つて滑走可能な傾斜面28bが形成さ
れている。
上面カバー15との間には、操作部材16を第1
位置から第2位置まで移動したときに、この操作
部材16のそれ以上の移動を阻止して第2位置に
確実に停止させるための移動阻止手段が配設され
ている。この移動阻止手段は、係止突起26と、
この係止突起26に対する係合、非係合各位置に
移動可能で常には係合位置に配置された可動突起
27によつて構成されている。そして前記操作部
材16の前面の一端部に、前記可動突起27が、
その基部において弾性変形可能に片持ち状に形成
されている。この可動突起27の先端部には、操
作部材16を第1位置から第2位置に移動したと
きに、上面カバー15の前側壁内面に突設された
前記係止突起26と係合して操作部材16の移動
を阻止するための阻止面28aを備えた係合片2
8が形成されている。さらに、可動突起27の先
端部前側には、同可動突起27をその弾性に抗し
て弾性変形させることで、その係合片28の阻止
面28aを前記係止突起26に対し離脱する位置
まで移動させる操作片29が突設されている。そ
して、この操作片29は、上面カバー15の前側
壁に貫設された長孔より手動操作可能に突出して
いる。また、この実施例では、第3位置にある操
作部材16を第2位置又は第1位置まで容易に移
動操作できるように、前記可動突起27の係合片
28の先端には、係止突起26に当接した後、可
動突起27を弾性変形させながら係止突起26の
先端面に沿つて滑走可能な傾斜面28bが形成さ
れている。
上述したように構成されるこの実施例におい
て、第5図に示すように平編に対応するカム配置
から、第6図に示すように引返し編に対応するカ
ム配置に切替える場合、保持部材20の第1保持
部22による連結ピン19の保持力よりも適宜に
大きい操作力によつて第1位置にある操作部材1
6を、そのつまみ17によつて第2位置に向けて
移動操作する。すると、前記連結ピン19が前記
第1保持部22より抜け出るため、操作部材16
と共に、切替え部材14が第2位置に向けて移動
される。操作部材16が第2位置まで移動される
と、上面カバー15の係止突起26に対し、操作
部材16の可動突起28の係止片28の阻止面2
8aが当接し、操作部材16のそれ以上の移動が
阻止され、同操作部材16と共に、切替え部材1
4が第2位置に確実に停止される。そして、切替
え部材14が第2位置に配置されることから第6
図に示すように引返し編に対応するカム配置とな
る。また、前記第2位置において、保持部材20
の第2保持部23の接触圧力によつて連結ピン1
9が係合保持されることから、前記操作部材16
並びに切替え部材14が第2位置に保持される。
て、第5図に示すように平編に対応するカム配置
から、第6図に示すように引返し編に対応するカ
ム配置に切替える場合、保持部材20の第1保持
部22による連結ピン19の保持力よりも適宜に
大きい操作力によつて第1位置にある操作部材1
6を、そのつまみ17によつて第2位置に向けて
移動操作する。すると、前記連結ピン19が前記
第1保持部22より抜け出るため、操作部材16
と共に、切替え部材14が第2位置に向けて移動
される。操作部材16が第2位置まで移動される
と、上面カバー15の係止突起26に対し、操作
部材16の可動突起28の係止片28の阻止面2
8aが当接し、操作部材16のそれ以上の移動が
阻止され、同操作部材16と共に、切替え部材1
4が第2位置に確実に停止される。そして、切替
え部材14が第2位置に配置されることから第6
図に示すように引返し編に対応するカム配置とな
る。また、前記第2位置において、保持部材20
の第2保持部23の接触圧力によつて連結ピン1
9が係合保持されることから、前記操作部材16
並びに切替え部材14が第2位置に保持される。
次に、前記引返し編に対応するカム配置から第
7図に示すようにアーガイル編に対応するカム配
置に切替える場合、第3図において鎖線で示すよ
うに、操作片29を押圧して可動突起27を弾性
変形させ、前記係止突起26に対し可動突起27
の係合片28の阻止面28aが離脱する位置まで
この係合片28を移動させる。この状態のもと
で、保持部材20の第2保持部23による連結ピ
ン19の保持力よりも適宜に大きい操作力によつ
て、前記第2位置にある操作部材16を、そのつ
まみ19によつて第3位置に向けて移動操作す
る。すると、前記連結ピン19が、前記第2保持
部23より抜け出るため、操作部材16と共に、
切替え部材14が第3位置に向けて移動される。
操作部材16と共に切替え部材14が第3位置ま
で移動されると、この切替え部材14の長孔13
の一端がピン12に当接し、これによつて操作部
材16及び切替え部材14の移動が阻止されると
ともに、第7図に示すようにアーガイル編に対応
するカム配置となる。また、前記第3位置におい
て、保持部材20の第3保持部24の接触圧力に
よつて連結ピン19が係合保持されることから、
前記操作部材16並びに切替え部材14が第3位
置に保持される。
7図に示すようにアーガイル編に対応するカム配
置に切替える場合、第3図において鎖線で示すよ
うに、操作片29を押圧して可動突起27を弾性
変形させ、前記係止突起26に対し可動突起27
の係合片28の阻止面28aが離脱する位置まで
この係合片28を移動させる。この状態のもと
で、保持部材20の第2保持部23による連結ピ
ン19の保持力よりも適宜に大きい操作力によつ
て、前記第2位置にある操作部材16を、そのつ
まみ19によつて第3位置に向けて移動操作す
る。すると、前記連結ピン19が、前記第2保持
部23より抜け出るため、操作部材16と共に、
切替え部材14が第3位置に向けて移動される。
操作部材16と共に切替え部材14が第3位置ま
で移動されると、この切替え部材14の長孔13
の一端がピン12に当接し、これによつて操作部
材16及び切替え部材14の移動が阻止されると
ともに、第7図に示すようにアーガイル編に対応
するカム配置となる。また、前記第3位置におい
て、保持部材20の第3保持部24の接触圧力に
よつて連結ピン19が係合保持されることから、
前記操作部材16並びに切替え部材14が第3位
置に保持される。
次に、前記アーガイル編に対応するカム配置か
ら平編に対応するカム配置に切替える場合、保持
部材20の第3保持部材24による連結ピン19
の保持力よりも適宜に大きい操作力によつて第3
位置にある操作部材16を、そのつまみ17によ
つて第1位置に向けて移動操作する。すると前記
連結ピン19が第3保持部24より抜け出るた
め、操作部材16と共に、切替え部材14が第1
位置に向けて移動される。操作部材16と共に切
替え部材14が第1位置まで移動される間におい
て、まず、前記係止突起26に対し可動突起27
の係合片28の傾斜面28bが当接した後、この
傾斜面28bが係止突起26の先端面に沿つて滑
走しながら可動突起27を弾性変形させる。そし
て前記傾斜面28bが係止突起26を越えたとこ
ろで、保持部材20の第2保持部23によつて連
結ピン19が係止され、これによつて操作部材1
6と共に切替え部材14が一旦第2位置に停止さ
れる。その後、さらに操作部材16を第1位置に
向けて移動する。そして、操作部材16と共に切
替え部材14が第1位置まで移動されると、この
切替え部材14の長孔13の他端がピン12に当
接し、これによつて操作部材16並び切替え部材
14の移動が阻止されるとともに、第5図に示す
ように、平編に対応するカム配置となる。
ら平編に対応するカム配置に切替える場合、保持
部材20の第3保持部材24による連結ピン19
の保持力よりも適宜に大きい操作力によつて第3
位置にある操作部材16を、そのつまみ17によ
つて第1位置に向けて移動操作する。すると前記
連結ピン19が第3保持部24より抜け出るた
め、操作部材16と共に、切替え部材14が第1
位置に向けて移動される。操作部材16と共に切
替え部材14が第1位置まで移動される間におい
て、まず、前記係止突起26に対し可動突起27
の係合片28の傾斜面28bが当接した後、この
傾斜面28bが係止突起26の先端面に沿つて滑
走しながら可動突起27を弾性変形させる。そし
て前記傾斜面28bが係止突起26を越えたとこ
ろで、保持部材20の第2保持部23によつて連
結ピン19が係止され、これによつて操作部材1
6と共に切替え部材14が一旦第2位置に停止さ
れる。その後、さらに操作部材16を第1位置に
向けて移動する。そして、操作部材16と共に切
替え部材14が第1位置まで移動されると、この
切替え部材14の長孔13の他端がピン12に当
接し、これによつて操作部材16並び切替え部材
14の移動が阻止されるとともに、第5図に示す
ように、平編に対応するカム配置となる。
[考案の効果]
以上述べたように、この考案によれば、操作部
材を一方の移動端位置から中間位置に切替え配置
させる場合、同操作部材を中間位置に向けて移動
させることで、その中間位置において、係合片の
阻止面が係止突起に係合し、その係合による阻止
作用によつて操作部材のそれ以上の移動を阻止す
ることができ、これによつて操作部材とともに被
操作部材を中間位置に確実かつ正確に配置させる
ことができる。このため、操作部材が中間位置を
飛び越えて他方の移動端へ向けて移動される不具
合を解消することができる。
材を一方の移動端位置から中間位置に切替え配置
させる場合、同操作部材を中間位置に向けて移動
させることで、その中間位置において、係合片の
阻止面が係止突起に係合し、その係合による阻止
作用によつて操作部材のそれ以上の移動を阻止す
ることができ、これによつて操作部材とともに被
操作部材を中間位置に確実かつ正確に配置させる
ことができる。このため、操作部材が中間位置を
飛び越えて他方の移動端へ向けて移動される不具
合を解消することができる。
また、前記係合片を可動突起のばね作用に抗し
て非係合位置に移動し、その阻止面を係止突起か
ら外して係合解除することで、前記操作部材を他
方の移動端位置まで容易に移動することができ
る。
て非係合位置に移動し、その阻止面を係止突起か
ら外して係合解除することで、前記操作部材を他
方の移動端位置まで容易に移動することができ
る。
しかも、前記係合片に、同係合片をばね作用に
抗して前記係止突起側から押圧操作することによ
り、前記係合片を係合位置から非係合位置に変位
させる操作片を設けたから、係合突起に対する係
合片の係合解除を行なう場合、可動突起のばね作
用に抗して操作片を単に押圧するという極めて簡
単な指先操作で係合片の係合解除を容易にかつ手
早く確実に行うことができる。
抗して前記係止突起側から押圧操作することによ
り、前記係合片を係合位置から非係合位置に変位
させる操作片を設けたから、係合突起に対する係
合片の係合解除を行なう場合、可動突起のばね作
用に抗して操作片を単に押圧するという極めて簡
単な指先操作で係合片の係合解除を容易にかつ手
早く確実に行うことができる。
さらに、前記操作部材を他方の移動端位置から
一方の移動端位置まで移動する時には、係合片の
傾斜面が前記係止突起に接しながら移動すること
で、前記係合片をばね作用に抗して係止突起から
回避させることができる。この結果、操作部材を
中間位置に係止させることなく通過させ、一方の
移動端位置まで一気に移動させることができ、そ
の切替えを迅速に行うことができる。
一方の移動端位置まで移動する時には、係合片の
傾斜面が前記係止突起に接しながら移動すること
で、前記係合片をばね作用に抗して係止突起から
回避させることができる。この結果、操作部材を
中間位置に係止させることなく通過させ、一方の
移動端位置まで一気に移動させることができ、そ
の切替えを迅速に行うことができる。
図面はこの考案の一実施例を示すもので、第1
図は手編機のキヤリジを一部破断して示す平面
図、第2図は同じく側面図、第3図は操作部材が
中間位置にある状態を拡大して示す平面図、第4
図はキヤリジの底面図、第5図は平編に対応する
カム配置を示すキヤリジの底面図、第6図は引返
し編に対応するカム配置を示すキヤリジの底面
図、第7図はアーガイル編に対応するカム配置を
示すキヤリジの底面図である。 1……キヤリジ、2……基板、14……切替え
部材、15……上面カバー(支持体)、16……
操作部材、20……保持部材、22…第1保持
部、23……第2保持部、24……第3保持部、
26……係止突起、27……可動突起、28……
係合片、28a……阻止面、28b……傾斜面、
29……操作片。
図は手編機のキヤリジを一部破断して示す平面
図、第2図は同じく側面図、第3図は操作部材が
中間位置にある状態を拡大して示す平面図、第4
図はキヤリジの底面図、第5図は平編に対応する
カム配置を示すキヤリジの底面図、第6図は引返
し編に対応するカム配置を示すキヤリジの底面
図、第7図はアーガイル編に対応するカム配置を
示すキヤリジの底面図である。 1……キヤリジ、2……基板、14……切替え
部材、15……上面カバー(支持体)、16……
操作部材、20……保持部材、22…第1保持
部、23……第2保持部、24……第3保持部、
26……係止突起、27……可動突起、28……
係合片、28a……阻止面、28b……傾斜面、
29……操作片。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 キヤリジ下面の可動のカムに連繋され、かつそ
のカムの配置を切替える可動の切替え部材と、そ
の切替え部材に連繋されると共に手動操作によつ
て一定範囲内で往復移動可能にキヤリジ上の支持
体に支持された操作部材と、前記切替え部材を所
定の移動位置に配置するために前記操作部材をそ
の移動範囲の両端各位置及び中間位置にそれぞれ
接触圧力によつて保持するばね性を有する保持部
材とを備えた手編機用キヤリジのカム作動装置に
おいて、 前記操作部材に、その移動方向と直交する方向
に弾性的に変位可能な片持ち状の可動突起を形成
すると共に、その可動突起の先端部に係合片を形
成し、 前記支持体に、前記操作部材の移動に伴う前記
係合片の移動範囲の略中間に対応する位置に突出
し、かつ前記操作部材を前記中間位置に移動した
時前記係合片に係合する固定の係止突起を設け、 前記係合片には、前記操作部材を一端位置から
前記中間位置に移動した時前記係止突起との係合
によつてその移動を阻止する阻止面と、前記操作
部材を他端位置から前記中間位置に移動した時前
記係合片をそのばね作用に抗して前記係止突起か
ら回避する方向に変位させる傾斜面と、前記ばね
作用に抗して前記係止突起側から押圧操作するこ
とにより、係合片を係止突起に対する係合位置か
ら非係合位置に変位させる操作片とを設けたこと
を特徴とする手編機用キヤリジのカム作動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986002153U JPH0339500Y2 (ja) | 1986-01-10 | 1986-01-10 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986002153U JPH0339500Y2 (ja) | 1986-01-10 | 1986-01-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62114084U JPS62114084U (ja) | 1987-07-20 |
| JPH0339500Y2 true JPH0339500Y2 (ja) | 1991-08-20 |
Family
ID=30780723
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986002153U Expired JPH0339500Y2 (ja) | 1986-01-10 | 1986-01-10 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0339500Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9017528B2 (en) | 2011-04-14 | 2015-04-28 | Tel Nexx, Inc. | Electro chemical deposition and replenishment apparatus |
| US9303329B2 (en) | 2013-11-11 | 2016-04-05 | Tel Nexx, Inc. | Electrochemical deposition apparatus with remote catholyte fluid management |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS486760U (ja) * | 1971-06-05 | 1973-01-25 | ||
| JPS5434928U (ja) * | 1977-08-15 | 1979-03-07 | ||
| JPS59200321A (ja) * | 1983-04-26 | 1984-11-13 | Nissan Shatai Co Ltd | 自動変速機操作用シフトレバ−の位置決め装置 |
| JPS60130143U (ja) * | 1984-02-13 | 1985-08-31 | 日産自動車株式会社 | 車両艤装部品の取付構造 |
| JPS60166027U (ja) * | 1984-04-11 | 1985-11-05 | 日産自動車株式会社 | シフトレバ−装置 |
-
1986
- 1986-01-10 JP JP1986002153U patent/JPH0339500Y2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9017528B2 (en) | 2011-04-14 | 2015-04-28 | Tel Nexx, Inc. | Electro chemical deposition and replenishment apparatus |
| US9303329B2 (en) | 2013-11-11 | 2016-04-05 | Tel Nexx, Inc. | Electrochemical deposition apparatus with remote catholyte fluid management |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62114084U (ja) | 1987-07-20 |
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