JPH0339563A - 床点検口 - Google Patents

床点検口

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JPH0339563A
JPH0339563A JP17422989A JP17422989A JPH0339563A JP H0339563 A JPH0339563 A JP H0339563A JP 17422989 A JP17422989 A JP 17422989A JP 17422989 A JP17422989 A JP 17422989A JP H0339563 A JPH0339563 A JP H0339563A
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JP17422989A
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Shigeru Sayama
茂 佐山
Hajime Yoshida
肇 吉田
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Naka Technical Laboratory Co Ltd
Original Assignee
Naka Technical Laboratory Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、床下の配管等を点検するために床基部に設置
される床点検口に関するものである。
【従来の技術】
従来の床点検口は、第9図に示すように、床基部20に
固定される外枠2に内枠lを着脱可能に嵌合して構成さ
れており、内枠lの内部には、該内枠lを開蓋する際の
手掛は部を提供する取手3が、その内周縁部から適宜の
距離をおいて設置されている。
【発明が解決しようとする課題】
以上のように構成され名内枠lの表面には、プラスチッ
クタイル等の床仕上げ材15が固着されているが、上記
従来例においては、取手3の取付位置と内枠lの内周縁
との間に隙間が生じているため、床仕上げ材15を張着
する場合、この隙間を埋めるため床仕上げ材15を切断
したり、切り欠いたりする手間が必要となり床仕上げの
処理が面倒であるという欠点を有していた。 本発明は、以上の欠点を解消すべくなされたものであっ
て、内枠lへの取り付けが容易であり、かつ床仕上げ材
15の処理が簡便な床点検口を提供することを目的とす
る。
【課題を解決するための手段】
本発明によれば、上記目的は、一端側に底板支持片11
を突設して矩形状に枠組みされた枠片lOに、上記底板
支持片11を介して底板12を支持して略有底箱状に形
成されて矩形状の外枠2に嵌合載置される内枠lと、略
方形状の取手ケース30の対向する二側壁側に固定片3
1を突出形成した取手3とよりなり、上記取手3の固定
片31に形成された位置決めポス32を底板支持片11
に穿設されたガイド孔13に挿入するとともに底板支持
片tiおよび底板12の側縁部を切り欠いて形成された
挿入孔14に取手ケース30を嵌め込んで底板12に接
合される固定片31をねじ止めして、取手3を内枠lの
対向する枠片lOの内周縁部に当接して配置されること
を特徴とする床点検口を提供することによって達成され
る。 さらに、上記取手3には、その先端縁が挿入孔14を形
成する底板12の端縁近傍を支持する補強突片33を突
設してなるものである。
【作     用】
上記構成に基づき、本発明に係る床点検口は、内枠lに
配置される取手3を底板支持片11および底板12の側
縁部を切り欠いて形成される挿入孔14に、取手ケース
30を嵌め込むことによって、その側辺部を内枠lの内
周縁部に当接された状態で底板12に固定される。 このように、取手3を内枠lの側縁に当接させて固定す
ることによって、内枠l内に床仕上げ材15を張着させ
る際、枠片10と取手3との境界部に回り込ませる必要
がなく簡便にその作業が行える。 また、取手3は底板12に固定することにより、内枠l
への応力集中が避けられ、内枠lの強度を過度にする必
要がなくなる。 さらに、取手3を内枠lに直接的に固定しないことによ
る相対的な位置づれは、枠片lOの底板支持片11に穿
設されるガイド孔13への取手3の位置決めボス32の
挿入により完全に防止される。 加えて、取手3に補強突片33を形成することによって
、応力集中が生じ易い底板12の挿入孔14の側縁部近
傍を補強するため、長期の使用に伴う内枠lのがたつき
が有効に防止される。
【実  施  例】
以下、本発明の望ましい実施例を添付図面に基づいて詳
細に説明する。 第1図は本発明に係る床点検口を示す一部を破断して示
す平面図で、床基部20にアンカー21を介して固定さ
れる略矩形状の外枠2と、該外枠2に着脱可能に嵌合さ
れる矩形状の内枠lと、点検作業時に内枠lを開蓋する
ために設置される取手3とを有して構成されている。 内枠lは、第2図に示すように、一端側に底板支持片1
1を突設して矩形状に枠組みされた砕片lOに、上記底
板支持片11にその四側縁部をビス止めされる底板12
を支持して略有底箱状に構成され、その底板支持片11
を利用して断面略ハツト型の補強梁16を適宜配設する
ことにより所要の剛性が保持されている。 取手3は、第3図ないし第5図に示すように、取手ケー
ス30と、この取手ケース30に保持される握り杆50
とから構成され、取手ケース30を内枠lの底板支持片
11および底板12の対向する二側辺部を切り欠いて形
成される挿入孔14に嵌め込んでねじ固定することによ
って内枠lに取り付けられて、その取手ケース30の側
辺部を内枠lの対向する二辺の枠片lOの側辺部に当接
させた状態で設置されている。 この実施例による握り杆50は、丸棒を略U字状に屈曲
し、その水平部分を鋼板等の被覆材51によって覆って
、握り部52を形成するとともに垂直部分を取手ケース
30に形成される挿通孔34を挿通する逮通杆53とし
て形成され、該連通杆53は、その下端部にストッパナ
ツト54を螺合するためのネジ部55が刻設されている
。また、握り部52の中央部には凹溝56が形成されて
おり、握り杆50を上方に引き出す際の摘み部あるいは
ドラバ−等の工具による引っ掛は部が提供されている。 さらに、取手ケース30は、内枠lに固定される固定ケ
ース60とこの内枠lの側辺部に固定された固定ケース
60に弾発的に係止、連結されるカバーケース70とに
より形成され、′この固定ケース60とカバーケース7
0は、適宜の剛性と弾性を有する合成樹脂材により、表
面にアルミニウム材あるいはステンレス鋼板等を一体成
形した正面視細長矩形状の同一の表面部61.71を有
して構成され、固定ケース60はこの表面部61の長手
方向端縁部から鉛直状に支持脚35を形成している。 この実施例における取手ケース30は、固定ケース60
を底板12に対して固定したのち、カバーケース70を
固定ケース60に弾発的に連結して形成されるが、固定
ケース60の固定は内枠lの応力集中を防ぐため底板1
2および底板支持片11に対して行われ、同時に、この
固定ケース60を内枠Iの枠片10に直接的に固定しな
いことによる内枠lとの間の隙間を防ぐように構成され
ている。 すなわち、上記支持脚35の上端に形成されて取り付は
固定部を提供する固定片31は、第5図に示すように、
底板対応部36と、内枠lの底板支持片11側に延設さ
れ、上記底板対応部36に対して、底板支持片11の厚
さ分だけ段下げされた枠対応部37とより形成され、該
枠対応部37の表面には、対応する底板支持片11に穿
設されたガイド孔13に挿入する位置決めボス32が突
設されている。このように固定ケース60の取付は固定
において、位置決めボス32をガイド孔13に挿入する
ことによって内枠lとの位置が定められて常に一定した
状態で設置され、内枠lの側辺部との間に不必要の隙間
を生じることが効果的に防止される。 さらに、取手ケース30の固定に際し、底板12および
底板支持片11の側縁部の切り欠きによる挿入孔14の
形成に起因する応力集中に対して、固定ケース60の内
枠lの側辺部と反対側の側辺部に補強突片33が突設さ
れて、その先端縁を底板12の挿入孔14の端部近傍に
当接せしめて補強されている。 また、固定片31の下面側には、第5図および第6図に
示すように、ナツト保持部40が形成されて内枠lへの
固定用ナツト44を保持している。 このナツト保持部40は、その基端部が平面視V字状と
されたナツト挿通溝41と、このナツト挿通溝41を覆
う状態で固定片31から突設されたナツト保持片42と
から形成され、該ナツト保持片42とナツト挿通溝41
との間は、固定用ナツト44の厚さと略等しい間隔が形
成されるとともに、ナツト保持片42の自由端部側には
突部43が突設されており、ナツト挿通溝41の開口端
から挿通された固定用ナツト44が上記突部43による
干渉に抗してナツト挿通溝41の基端部に到達すると弾
性変形されたナツト保持片42は原位置に復帰し、固定
用ナツト44は、その平行面をナツト挿通溝41の内壁
に、またその角部を基端部にそれぞれ当接してナツト挿
通lI41からの脱落を防止し、また廻り止めされてい
る。 取手3を内枠lに取り付は固定する場合には、その取手
ケース30の固定ケース60を所定位置に配置して内枠
lを位置決めボス32を介してその上面側に載置し、底
板12の穿孔18とこの穿孔18に対応して形成される
固定片31の取付孔38より挿入された固定用ねじ17
をナツト保持部40に装着された固定用ナツト44に螺
合することにより固定されたのち、固定ケース60にカ
バーケース70を係止して連結されるもので、その後に
握り杆50の連通杆53を連通孔34に差し込んでスト
ッパナツト54を螺合して抜は止めされて形成される。 取手ケース30を形成する固定ケース60の表面部61
の中央部分には、上記握り杆50の握り部52が収納さ
れる程度の凹部62と、この凹部62の中心部において
対向して配設される一対のくぼみ63が凹設されており
、凹部62の底面には、第4図(a)に示すように、裏
面側に突設される中空突部64に連通する孔部65が穿
設されている。 上記中空突部64および孔部65は、後述するカバーケ
ース70に設けられる連結凹部72に嵌合されて、連通
杆53の挿通孔34を形成しており、中空突部64の先
端部周縁には、連結凹部72への嵌合が円滑に行われる
ようにテーパ面が形成されている。 カバーケース70は、第4図(a)および第5図に示す
ように、上記固定ケース60と同様に中央部に凹部73
とくぼみ74を設けた表面部71を有して構成され、該
凹部73には、固定ケース60の孔65に合致する孔部
75が穿設されるとともに、凹部73の底面には連結凹
部72が形成されている。 カバーケース70に形成されるこの連結凹部72には、
上記固定ケース60の中空突部64を受容する内径を有
し、かつ、その端部内周縁は中空突部64が円滑に嵌合
されるようにテーパ面が形成されている。 このように、固定ケース60とカバーケース70は、そ
の中空突部64と連結凹部72とを係合させることによ
って連結されて、連結時の横ずれが確実に防止されてい
る。 さらに、固定ケース60とカバーケース70には、第4
図(b)および第7図に示すように、互いに弾発的に係
止される係止ノック67.76が突設されて、内枠1に
予め固定されている固定ケース60の係止フック67の
先端鈎状部68に、カバーケース70の係止フック76
に形成されている先端鈎状部77を当接させたのち、さ
らにカバーケース70を押し込むことによって、いずれ
かの係止フック67.76 (この実施例においては固
定ケース60側の係止フック67)が弾性的に撓んで相
互に係止されて連結される。 さらlこ、この実施例においては、上記中空突部64と
連結凹部72との嵌合、および係止7ツク67.76間
の係止構造の他に、固定ケース60側に形成された係止
凹溝69とカバーケース70側に形成された係止突条7
8との係止構造が併用されて、上記係止フック67.7
6相互の係止構造に必要なりリアランスのための隙間に
起因する上下方向のガタに対処するものである。 本発明に係る床点検口においては、内枠l内の床仕上げ
材15としてプラスチックタイル等が用いられる場合に
は、底板12を上方側に位置して、その底板12の上面
に床仕上げ材15を張着して、そのカバーケース70の
表面部71が露出した状態で外枠2に嵌合載置されるが
、内枠l内にコンクリート等を充填して磁器タイル等の
床仕上げ材15を張着して使用する場合には、第8図に
示すように、取手3を固定した内枠lを反転するととも
に、握り杆50をそのストッパナツト54をはずして抜
き取り、固定ケース60の表面部61が露出するように
して再度握り杆50を連通孔34に挿し込みストッパナ
ツト54により取り付けることによって使用に供する。 なお、第8図における符号5は取手3に付加される施錠
装置で、内枠lの任意の開閉を防止するものである。
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように、本発明に係る床点検口
によれば、底板の側縁部および底板支持片を切り欠して
形成される挿入孔に、その取手ケースを挿込み、かつ取
手ケースに形成される固定片を介して底板にねじ固定さ
れるもので、取手の側辺部を内枠の側辺部に当接した状
態で設置されて、内枠内への床仕上げ材の張着作業を容
易に行えるとともに床点検口の組立て作業が簡便に行う
ことができる。 さらに、取手と内枠は、その取手に形成される位置決め
ボスを内枠のガイド孔に挿入し、かつ取手ケースを挿入
孔に挿着することによって取手の取付位置が一定となり
取手と内枠との間に隙間が生じることがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は内枠を形成する底板の一部を切除した本発明の
床点検口を示す説明図、 第2図は第1図のn−n線断面図、 第3図は第1図のm−m線断面図、 第4図は取手の固定状態を示す断面図、第5図は固定ケ
ースの取付状態を示す分解斜視説明図、第6図(a)は
ナツト保持部を示す正面図、第6図(b)は第6図(a
)のVl−Vl線断面図、第7図は取手ケースを構成す
る固定ケースとカバーケースの分解した状態を示す斜視
図、 第8図は内枠内にコンクリートを充填した使用例を示す
一部断面図、 第9図は従来例を示す平面図である。 l・・・・内枠 10・・・・砕片 11・・・・底板支持片 12・・・・底板 13・・・・ガイド孔 14・・・・挿入孔 2・・・・外枠 3・・・・取手 30・・・・取手ケース 31・・・・固定片 32・・・・位置決めボス 33・・・・補強突片。 第 図 へ21 第 2 図 第 図 第 図 5 第 図 (a) (b) 第 図 (a) (b) 第 7 図 n 第 図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一端側に底板支持片を突設して矩形状に枠組みさ
    れた枠片に、上記底板支持片を介して底板を支持して略
    有底箱状に形成されて矩形状の外枠に嵌合載置される内
    枠と、略方形状の取手ケースの対向する二側壁側に固定
    片を突出形成した取手とよりなり、上記取手の固定片に
    形成された位置決めボスを底板支持片に穿設されたガイ
    ド孔に挿入するとともに底板支持片および底板の側縁部
    を切り欠いて形成された挿入孔に取手ケースを嵌め込ん
    で底板に接合される固定片をねじ止めして、取手を内枠
    の対向する枠片の内周縁部に当接して配置されることを
    特徴とする床点検口。
  2. (2)上記取手には、その先端縁が挿入孔を形成する底
    板の端縁近傍を支持する補強突片を突設してなることを
    特徴とする請求項1記載の床点検口。
JP17422989A 1989-07-07 1989-07-07 床点検口 Expired - Lifetime JPH0689593B2 (ja)

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JPH0689593B2 JPH0689593B2 (ja) 1994-11-09

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