JPH0339575Y2 - - Google Patents

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JPH0339575Y2
JPH0339575Y2 JP1985066816U JP6681685U JPH0339575Y2 JP H0339575 Y2 JPH0339575 Y2 JP H0339575Y2 JP 1985066816 U JP1985066816 U JP 1985066816U JP 6681685 U JP6681685 U JP 6681685U JP H0339575 Y2 JPH0339575 Y2 JP H0339575Y2
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JP
Japan
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door
lever handle
mounting part
doorknob
attached
Prior art date
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JP1985066816U
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JPS61181460U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はドアのレバーハンドル装置に関し、特
に円筒形のドアノブに取付けて身体障害者にも容
易にドアを開閉し得るようにしたドアのレバーハ
ンドル装置に係るものである。
〔従来の技術〕
従来、ドアには一般に円筒形のドアノブが取付
けられている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
かかる円筒形のドアノブは、手首のひねりと押
しまたは引き動作を必要とするため、手の不自由
な身体障害者にとつて非常に操作し辛く、ドアの
開閉に難儀をしていた。そこで、とくに身体障害
者でもドアノブの回動操作が可能なように、ドア
のノブに取付けられるレバーハンドル装置が提案
され、手の操作によるノブの回転をレバーの回動
に転換している。しかし、このような従来の装置
は、指の機能のうち、とくに把持機能の障害から
開放するものであるが、その効果は解錠作用に留
まり、とくに、前記のような引き動作を必要とす
るドアの開閉には、依然として何らかの把持操作
が必要であり、この欠陥は改善されていない。
本考案は前記従来のドアノブの問題点に鑑みて
なされたものであつて、その目的とするところ
は、円筒形のドアノブを交換することなく、これ
に取付けて身体障害者にも容易にドアの開閉がで
きるようにした簡単な構成のドアのレバーハンド
ル装置を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
前記目的を達成させるために本考案に係るドア
のレバーハンドル装置は、身体障害者がドアノブ
の回動操作が可能なように、ドアのノブに取付け
られるレバーハンドル装置において、該レバーハ
ンドル装置は、一対の対向半円周状の取付け部か
らなるノブへの装着部と、一方の取付け部と一体
に外方に延出形成したレバーハンドルとからな
り、装着部は、それらの取付け部の両端にヒンジ
部と締付け部がそれぞれ形成されてその内周面に
弾性材が貼着されており、ヒンジ部は水平方向の
支軸によつて蝶着されて、他方の取付け部の締付
け部が垂直方向に開閉、緊締可能であり、レバー
ハンドルは、水平に位置してドアの内方に突出す
ると共に、ドア面との間に腕の挿入を可能とする
湾曲部が形成されて成り、前記取付け部を円筒形
のドアノブに嵌着してドアノブをレバーハンドル
として操作できるようにしたものである。
〔作用〕
従つて本考案のドアのレバーハンドルでは、掌
による通常のレバー操作のほか、レバーの湾曲部
とドア面との間に腕を挿入し、腕によつてレバー
を押下げまたは押上げながらドアを押しまたは引
くことによつて手首のひねり動作なしにドアを容
易に開閉することができる。
〔実施例〕
以下本考案を図示の一実施例に基いて詳細に説
明する。
第1図は実施例装置をドアノブに装着した状態
の正面図、第2図は同状態の下面図であつて、図
に示すごとく、半円周状の一方の取付け部1の一
端部に半径方向外方へ延出するレバーハンドル2
が一体に形成され、また取付け部1の同一端部に
一方のヒンジ部3が、他端部には半径方向外方へ
突出する締付け部4が形成されている。上記一方
の取付部1には同じく半円周状の他方の取付け部
5が、その一端部に形成された他方のヒンジ部6
を前記一方の取付け部1の一方のヒンジ部3に係
合してピン7で枢着され、両取付け部1,5が円
形に、かつ開閉可能に蝶着される。他方の取付け
部5の他端部には前記一方の取付け部1の締付け
部4に対向する同様の締付け部8が形成され、両
締付け部4,8は締付けねじ9によつて締付けら
れる。両取付け部1,5の内周面にはゴム等で成
る弾性材10が貼着され、また前記レバーハンド
ル2には、当該レバーハンドル装置を円筒形のド
アノブ12に取付けた時、ドア面13との間に腕
の挿入が可能なスペース14を確保するための湾
曲部11が形成されている。
上記構成のレバーハンドル装置は、締付けねじ
9を弛めて両取付け部1,5の内周に円筒形のド
アノブ12を挿入した後、締付けねじ9を締付け
る。この時両取付け部1,5は内面に貼着された
弾性材10を介してドアノブ12を挾着するの
で、ドアノブ12との滑りが防止されレバーハン
ドル装置は強固にドアノブ12に取付けられる。
ドアの開閉に際し、通常のレバーハンドルと同
様にレバーハンドル2を掌で押下げ、押上げ操作
することができ、また手の不自由な身体障害者等
では、レバーハンドル2の湾曲部11とドア面1
3との間のスペース14へ腕を挿入してレバーハ
ンドル2を押下げ押上げながらドアを開閉するこ
とも可能である。
〔考案の効果〕
以上詳述したように本考案によれば、即存の円
筒形のドアノブを交換することなくこれに容易に
取付け得るものであるから、交換の手間が不要
で、かつ安い費用でドアノブを開閉操作の容易な
レバーハンドルに変換することができる。そして
取付け部内面に貼着された弾性材と締付け部によ
り、ドアノブと取付け部との滑りが防止されると
共に、取付けるドアノブの径と外周形状に多少の
差異があつても取付け部はそれに対応することが
でき、しかも操作勝手によりレバーハンドルを横
向きにも縦向きにも任意に取付けが可能であるば
かりでなく、一方の取付け部が蝶着されて開閉自
在であることによつて、本装置の装着がノブの前
面からに限定されず、側方からの装着も可能であ
る。
特に、ハンドルレバーには湾曲部が形成されて
ドア面との間に腕を挿入し得るスペースが確保さ
れているため、手の不自由な身体障害者でもレバ
ーの湾曲部とドア面との間に腕を挿入して手首の
ひねり動作なしに容易にドアの開閉をなし得るも
のであつて、極めて実用上有益な効果を奏するも
のである。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例装置をドアノブに装着した状態
の正面図、第2図は同状態の下面図である。 1,5……取付け部、2……レバーハンドル、
3,6……ヒンジ部、4,8……締付け部、7…
…ピン、9……締付けねじ、10……弾性材、1
1……湾曲部、12……ドアノブ、13……ドア
面、14……スペース。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 身体障害者がドアノブの回動操作が可能なよう
    に、ドアのノブに取付けられるレバーハンドル装
    置において、該レバーハンドル装置は、一対の対
    向半円周状の取付け部からなるノブへの装着部
    と、一方の取付け部と一体に外方に延出形成した
    レバーハンドルとからなり、装着部は、それらの
    取付け部の両端にヒンジ部と締付け部がそれぞれ
    形成されてその内周面に弾性材が貼着されてお
    り、ヒンジ部は水平方向の支軸によつて蝶着され
    て、他方の取付け部の締付け部が垂直方向に開
    閉、緊締可能であり、レバーハンドルは、水平に
    位置してドアの内方に突出すると共に、ドア面と
    の間に腕の挿入を可能とする湾曲部が形成されて
    いることを特徴とするドアのレバーハンドル装
    置。
JP1985066816U 1985-05-02 1985-05-02 Expired JPH0339575Y2 (ja)

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JP1985066816U JPH0339575Y2 (ja) 1985-05-02 1985-05-02

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JP1985066816U JPH0339575Y2 (ja) 1985-05-02 1985-05-02

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Publication Number Publication Date
JPS61181460U JPS61181460U (ja) 1986-11-12
JPH0339575Y2 true JPH0339575Y2 (ja) 1991-08-20

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ID=30600063

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JPS61181460U (ja) 1986-11-12

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