JPH0339619A - 自動零点調整装置を有する組合せ秤 - Google Patents
自動零点調整装置を有する組合せ秤Info
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- JPH0339619A JPH0339619A JP17492189A JP17492189A JPH0339619A JP H0339619 A JPH0339619 A JP H0339619A JP 17492189 A JP17492189 A JP 17492189A JP 17492189 A JP17492189 A JP 17492189A JP H0339619 A JPH0339619 A JP H0339619A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、自動零点調整装置を備える組合せ秤に関し、
特に計量槽か複数の物品収容部を有する組合せ秤に関す
るものである。
特に計量槽か複数の物品収容部を有する組合せ秤に関す
るものである。
[従来の技術]
従来、計量槽が複数の物品収容部を備える組合せ秤は、
特開昭59−10815号公報等により公知である。こ
のような組合せ秤では、計量槽は、複数設けられ、これ
ら計量槽には、それぞれ2個の物品収容部が設けられて
いる。各計量槽では、2個とも空である物品収容部の一
方に物品が供給されたとき、その計量槽に設けられてい
る1台の計重手段の出力を、一方の物品収容部に対応し
て設けた重量記憶手段に記憶させ、他方の物品収容部に
も物品が供給されたとき、そのときの計重手段の出力か
ら上記一方の物品収容部に対応する重量記憶手段の記憶
値を減算して、他方の物品収容槽の物品の重量を算出し
、これを他方の物品収容槽に対応させて設けた重量記憶
手段に記憶させる。そして、各重量記憶手段の記憶値を
組合せ演算して、合計値が目標重量に等しいか近い組合
せ選択し、選択された組合せを構威している物品を収容
している物品収容槽から物品を排出させるものである。
特開昭59−10815号公報等により公知である。こ
のような組合せ秤では、計量槽は、複数設けられ、これ
ら計量槽には、それぞれ2個の物品収容部が設けられて
いる。各計量槽では、2個とも空である物品収容部の一
方に物品が供給されたとき、その計量槽に設けられてい
る1台の計重手段の出力を、一方の物品収容部に対応し
て設けた重量記憶手段に記憶させ、他方の物品収容部に
も物品が供給されたとき、そのときの計重手段の出力か
ら上記一方の物品収容部に対応する重量記憶手段の記憶
値を減算して、他方の物品収容槽の物品の重量を算出し
、これを他方の物品収容槽に対応させて設けた重量記憶
手段に記憶させる。そして、各重量記憶手段の記憶値を
組合せ演算して、合計値が目標重量に等しいか近い組合
せ選択し、選択された組合せを構威している物品を収容
している物品収容槽から物品を排出させるものである。
このように複数の物品収容部を計量槽が備えた組合せ秤
においても、温度変化によるドリフトや物品収容部に物
品の残渣が付着し、計重手段の零点が変動するのて、零
点調整を行なう必要がある。この零点調整装置について
は、例えば特開昭6:l−:10722号2同63−1
68515号、同63−168516号公報に開示され
ている。即ち、計量槽の2つの物品収容部の物品が同時
に排出されたとき、そのときの計重手段の出力を零点記
憶手段に記憶させ、以後計重手段の出力から零点記憶手
段の記憶値を減算するものである。
においても、温度変化によるドリフトや物品収容部に物
品の残渣が付着し、計重手段の零点が変動するのて、零
点調整を行なう必要がある。この零点調整装置について
は、例えば特開昭6:l−:10722号2同63−1
68515号、同63−168516号公報に開示され
ている。即ち、計量槽の2つの物品収容部の物品が同時
に排出されたとき、そのときの計重手段の出力を零点記
憶手段に記憶させ、以後計重手段の出力から零点記憶手
段の記憶値を減算するものである。
[発明が解決しようとする課題]
しかし、上記のような零点調整装置で、零点を調整する
ためには、同じ計量槽の2つの物品収容部が同時に物品
を排出する必要がある。ところて、同じ計量槽の2つの
物品収容部から同時に物品か排出される確率は、2つの
物品収容部いずれかから物品が排出される確率よりも低
い。しかも、零点調整は、そう頻繁に行なうものではな
いので、例えば一定時間か経過するごとに零点調整を行
なうように指令を与えるが、その指令時点において、計
量槽の2つの物品収容部が同時に物品を排出しているも
のの数は非常に少ない、従って2何度も零点調整指令が
与えられているにも拘らず、かなり長時間にわたって零
点調整が行なわれない計量槽が出現する可能性が高くな
るという問題点があった。また、各物品収容部の物品か
万遍なく選択されやすいように、目標重量を考慮して定
めた重量にほぼ等しい重量ずつ各物品収容部に物品を供
給しようとしたのに、ある計量槽の一方の物品収容部に
上記定めた重量よりもかなり重い物品が収容されている
場合には1合計重量か目標重量に等しいか近い組合せに
、この物品収容部の物品が含まれる確率は非常に小さく
なる。このような場合、この計量槽に対しては、この重
い物品を人手によってでも取り除かない限り零点調整を
行なえないという問題点があった。
ためには、同じ計量槽の2つの物品収容部が同時に物品
を排出する必要がある。ところて、同じ計量槽の2つの
物品収容部から同時に物品か排出される確率は、2つの
物品収容部いずれかから物品が排出される確率よりも低
い。しかも、零点調整は、そう頻繁に行なうものではな
いので、例えば一定時間か経過するごとに零点調整を行
なうように指令を与えるが、その指令時点において、計
量槽の2つの物品収容部が同時に物品を排出しているも
のの数は非常に少ない、従って2何度も零点調整指令が
与えられているにも拘らず、かなり長時間にわたって零
点調整が行なわれない計量槽が出現する可能性が高くな
るという問題点があった。また、各物品収容部の物品か
万遍なく選択されやすいように、目標重量を考慮して定
めた重量にほぼ等しい重量ずつ各物品収容部に物品を供
給しようとしたのに、ある計量槽の一方の物品収容部に
上記定めた重量よりもかなり重い物品が収容されている
場合には1合計重量か目標重量に等しいか近い組合せに
、この物品収容部の物品が含まれる確率は非常に小さく
なる。このような場合、この計量槽に対しては、この重
い物品を人手によってでも取り除かない限り零点調整を
行なえないという問題点があった。
本発明は、上記の問題点を解決するためになされたもの
で、物品収容部のいずれかから物品が排出されると、自
動的に零点調整をすることができる組合せ秤を提供する
ことを目的とする。
で、物品収容部のいずれかから物品が排出されると、自
動的に零点調整をすることができる組合せ秤を提供する
ことを目的とする。
[課題を解決するための手段]
上記の目的を達成するため、本発明では、少なくとも2
つの物品収容部を有すると共に、1台の計重手段を備え
る計量槽と、計重手段の出力から零点記憶手段に記憶さ
せた零点重量を減算する演算手段と、各物品収容部にそ
れぞれ対応して設けられた複数の重量記憶手段と、これ
ら重量記憶手段それぞれに対応する物品収容部の物品の
重量を、演算手段の出力から他の重量記憶手段の記憶値
を減算して算出して記憶させる重量記憶制御手段とで、
1組を構威し、この組を複数組有し1組合せの対象とな
る各組の各重量記憶手段の記憶値を種々に組合せ、これ
ら各組合せの中から合計値が予め定めた目標重量値に等
しいか近い組合せを選択し、選択された組合せを構成す
る物品を収容している各物品収容部から物品を排出させ
る組合せ秤において、物品を排出した物品収容部が属す
る組の演算手段の出力からその組の物品を排出した物品
収容部に対応する重量記憶手段以外の重量記憶手段の記
憶値を減算し、その減算値をその組の零点記憶手段の記
憶値に加算させる零点記憶制御手段を、備えるものであ
る。
つの物品収容部を有すると共に、1台の計重手段を備え
る計量槽と、計重手段の出力から零点記憶手段に記憶さ
せた零点重量を減算する演算手段と、各物品収容部にそ
れぞれ対応して設けられた複数の重量記憶手段と、これ
ら重量記憶手段それぞれに対応する物品収容部の物品の
重量を、演算手段の出力から他の重量記憶手段の記憶値
を減算して算出して記憶させる重量記憶制御手段とで、
1組を構威し、この組を複数組有し1組合せの対象とな
る各組の各重量記憶手段の記憶値を種々に組合せ、これ
ら各組合せの中から合計値が予め定めた目標重量値に等
しいか近い組合せを選択し、選択された組合せを構成す
る物品を収容している各物品収容部から物品を排出させ
る組合せ秤において、物品を排出した物品収容部が属す
る組の演算手段の出力からその組の物品を排出した物品
収容部に対応する重量記憶手段以外の重量記憶手段の記
憶値を減算し、その減算値をその組の零点記憶手段の記
憶値に加算させる零点記憶制御手段を、備えるものであ
る。
また、零点記憶制御手段は、上記の構成に代えて、物品
を排出した物品収容部が属する組の計重手段手段の出力
からその組の物品を排出した物品収容部に対応する重量
記憶手段以外の重量記憶手段の記憶値を減算し、その減
算値をその組の零点記憶手段に記憶させる構成とするこ
ともできる。
を排出した物品収容部が属する組の計重手段手段の出力
からその組の物品を排出した物品収容部に対応する重量
記憶手段以外の重量記憶手段の記憶値を減算し、その減
算値をその組の零点記憶手段に記憶させる構成とするこ
ともできる。
[作用]
本発明によれば、第1図に示すように、例えば物品収容
部がA、82つであり、ドリフトの影響を無視すると、
零点記憶手段には計量槽の重量W tar@が記憶され
ている。ここで同図(a)に示すように物品収容部Aに
物品が収容され、その重量をWAとすると、計重手段は
W L a r。+WAの出力を生じ、演算手段は、W
Aの出力を生じる。これが重量記憶制御手段に供給され
、WAから他の重量記憶手段である記憶手段Bの記憶値
(今、物品収容部Bは空であるので0)が減算され、そ
の減算値WAが物品収容部Aに対応する重量記憶手段A
に記憶される0次に、同図(b)に示すように物品収容
部B(も1重量WISの物品が供給されると、計重手段
の出力は、W t a r e + W s +W B
となり、演算手段の出力は、WA+W、となる0重量記
憶制御手段は、WA十W6から他の重量記憶手段Aの記
憶値WAを減算して、WISを算出し、これを重量記憶
手段Bに記憶させる。
部がA、82つであり、ドリフトの影響を無視すると、
零点記憶手段には計量槽の重量W tar@が記憶され
ている。ここで同図(a)に示すように物品収容部Aに
物品が収容され、その重量をWAとすると、計重手段は
W L a r。+WAの出力を生じ、演算手段は、W
Aの出力を生じる。これが重量記憶制御手段に供給され
、WAから他の重量記憶手段である記憶手段Bの記憶値
(今、物品収容部Bは空であるので0)が減算され、そ
の減算値WAが物品収容部Aに対応する重量記憶手段A
に記憶される0次に、同図(b)に示すように物品収容
部B(も1重量WISの物品が供給されると、計重手段
の出力は、W t a r e + W s +W B
となり、演算手段の出力は、WA+W、となる0重量記
憶制御手段は、WA十W6から他の重量記憶手段Aの記
憶値WAを減算して、WISを算出し、これを重量記憶
手段Bに記憶させる。
このようにして、各組の重量記憶手段に、対応する物品
収容部に収容された物品の重量が記憶され、組合せ演算
が行なわれ、例えば同図(c)に示すように成る組の物
品収容部Aから物品が排出された際に、物品収容部Aに
残渣が付着し、その重量がWcであったとすると、計重
手段の出力は、W tare+ W a + W Cに
、演算手段の出力は、W。
収容部に収容された物品の重量が記憶され、組合せ演算
が行なわれ、例えば同図(c)に示すように成る組の物
品収容部Aから物品が排出された際に、物品収容部Aに
残渣が付着し、その重量がWcであったとすると、計重
手段の出力は、W tare+ W a + W Cに
、演算手段の出力は、W。
+Wcに、それぞれなる、そして、零点記憶制御手段が
演算手段の出力W、+Wcから物品が排出されなかった
物品収容部Bに対応する重量記憶手段Bの記憶値WBを
減算し、残渣の重量Wcを算出し、これを零点記憶手段
の記憶値W L a r。に加算し、零点記憶手段の記
憶値をWL、、+Wcとする6次に、物品収容部AにW
oの物品が収容されたとき、計重手段の出力はWt、、
、+W、+Wc+WDとなるが、零点記憶手段にW□、
、+Wcが記憶されているので、演算手段の出力はW、
+WDとなり、重量記憶制御手段は演算手段の出力W6
+WDから重量記憶手段Bの記憶値W3を減算して、こ
れを重量記憶手段Aに記憶させる。従って、物品収容部
に残渣が付着しても、それによる零点の変動に起因する
計重誤差を除去できる。また、零点記憶制御手段が、計
重手段の出力W t a r。
演算手段の出力W、+Wcから物品が排出されなかった
物品収容部Bに対応する重量記憶手段Bの記憶値WBを
減算し、残渣の重量Wcを算出し、これを零点記憶手段
の記憶値W L a r。に加算し、零点記憶手段の記
憶値をWL、、+Wcとする6次に、物品収容部AにW
oの物品が収容されたとき、計重手段の出力はWt、、
、+W、+Wc+WDとなるが、零点記憶手段にW□、
、+Wcが記憶されているので、演算手段の出力はW、
+WDとなり、重量記憶制御手段は演算手段の出力W6
+WDから重量記憶手段Bの記憶値W3を減算して、こ
れを重量記憶手段Aに記憶させる。従って、物品収容部
に残渣が付着しても、それによる零点の変動に起因する
計重誤差を除去できる。また、零点記憶制御手段が、計
重手段の出力W t a r。
+W、s +wcから重量記憶手段Bの記憶値W、を減
算した場合、その減算値はWtara+Wcとなり、新
たな零点値となる。従って、これを零点記憶手段に記憶
させてもよい、上記の説明では残液についてのみ説明し
たが、温度変化によって計重手段の出力にドリフトが生
じて、5を点が変動した場合にも同様にして零点調整す
ることができる。
算した場合、その減算値はWtara+Wcとなり、新
たな零点値となる。従って、これを零点記憶手段に記憶
させてもよい、上記の説明では残液についてのみ説明し
たが、温度変化によって計重手段の出力にドリフトが生
じて、5を点が変動した場合にも同様にして零点調整す
ることができる。
[実施例]
この実施例は、第2図に示すように、計量槽2を有し、
これは2つの物品収容部2a、2bに区画壁4によって
仕切られている。これら物品収容部2a、2bには、そ
れぞれ排出ゲート6a、 6bが設けられ、物品収容部
2a、2bから個別に物品を排出することができるよう
に構成されている。また、このような計量槽2には、そ
れぞれ計重手段として例えばロードセル8が1台づつ設
けられている。これら計量槽2は、各ロードセル8が支
持枠体lO内内位位置るように、−列に支持枠体lOの
長さ方向に沿ってn台配置されている。また、これら計
量槽2の下方には、これらから排出された物品を搬出す
るように、計量la2の配列方向に沿って搬送コンベヤ
12が設けられている。
これは2つの物品収容部2a、2bに区画壁4によって
仕切られている。これら物品収容部2a、2bには、そ
れぞれ排出ゲート6a、 6bが設けられ、物品収容部
2a、2bから個別に物品を排出することができるよう
に構成されている。また、このような計量槽2には、そ
れぞれ計重手段として例えばロードセル8が1台づつ設
けられている。これら計量槽2は、各ロードセル8が支
持枠体lO内内位位置るように、−列に支持枠体lOの
長さ方向に沿ってn台配置されている。また、これら計
量槽2の下方には、これらから排出された物品を搬出す
るように、計量la2の配列方向に沿って搬送コンベヤ
12が設けられている。
各計量II@2の上方には、それぞれ供給槽14が配置
されている。即ち、合計n台の供給槽14が設けられて
いる。これら供給槽14は、物品収容部2aに物品を供
給するための供給ゲート14aと、物品収容部2bに物
品を供給するための供給ゲート14bとを肴し、これら
供給槽14への物品の供給は、支持枠体10の上部から
各供給槽14の上方へ張り出した上板16に各供給槽1
4に対応して穿設した各投入口18を介して人手によっ
て行なわれる。
されている。即ち、合計n台の供給槽14が設けられて
いる。これら供給槽14は、物品収容部2aに物品を供
給するための供給ゲート14aと、物品収容部2bに物
品を供給するための供給ゲート14bとを肴し、これら
供給槽14への物品の供給は、支持枠体10の上部から
各供給槽14の上方へ張り出した上板16に各供給槽1
4に対応して穿設した各投入口18を介して人手によっ
て行なわれる。
これら1対の計量槽2と供給槽14の各ゲート。
即ち排出ゲート6a、6b、供給ゲート14a 、 1
4bを開閉するためのゲート駆動回路20が、支持枠体
10内に各対に対応させてそれぞれ設けられている。
4bを開閉するためのゲート駆動回路20が、支持枠体
10内に各対に対応させてそれぞれ設けられている。
fi42図に示す22は制御部で、各ロードセル8から
の計重信号を入力し、これらに基いて各物品収容部2a
、2bに供給された物品の重量を算出し、この算出重量
に基いて合計重量が目標重量に等しいか近い組合せを選
択し、選択された組合せを構成する物品を収容している
物品収容部の排出ゲートを開いたり、物品を排出した物
品収容部2a、2bに物品を供給したりするもので、例
えば第3図に示すように構成されている。
の計重信号を入力し、これらに基いて各物品収容部2a
、2bに供給された物品の重量を算出し、この算出重量
に基いて合計重量が目標重量に等しいか近い組合せを選
択し、選択された組合せを構成する物品を収容している
物品収容部の排出ゲートを開いたり、物品を排出した物
品収容部2a、2bに物品を供給したりするもので、例
えば第3図に示すように構成されている。
即ち、この制御部22は、各ロードセル8からの計重信
号をディジタル重量値に変換するA/D変換器24を有
し、このディジタル重量値はCPU26に供給される。
号をディジタル重量値に変換するA/D変換器24を有
し、このディジタル重量値はCPU26に供給される。
なお、図には示していないが、各ロードセル8の計重信
号は、−旦マルチプレックサに供給され、これから順次
A/D変換器24に供給される。
号は、−旦マルチプレックサに供給され、これから順次
A/D変換器24に供給される。
CPU26には、これが実行するプログラムを記憶して
いるFROM28、物品を計量槽2に供給するタイミン
グになるごとに、及び零点調整を行なうタイミングにな
るごとに、これをCPU26に報知するタイマ30、C
PU26が演算を行なうに際し、−時的にデータを記憶
したりするために用いるR A M 32が設けられて
いる。
いるFROM28、物品を計量槽2に供給するタイミン
グになるごとに、及び零点調整を行なうタイミングにな
るごとに、これをCPU26に報知するタイマ30、C
PU26が演算を行なうに際し、−時的にデータを記憶
したりするために用いるR A M 32が設けられて
いる。
なお、RA M 32には、第4図に示すように各物品
収容部2a、2bに対応させて、各物品収容部2a、2
bに収容された物品の重量を記憶する重量記憶領域M、
乃至M na、MIb乃至Mnbが設けられている。さ
らにRA M 32には、各ロードセル8に対応して、
零点重量記憶領域2□乃至ZPnか設けられている。こ
れら零点重量記憶領域2.乃至Z pnには、対応する
ロードセル8が結合されている計量槽2の重量、物品収
容部2a、 2bに付着する残渣の重量及びロードセル
8のドリフト等による出力変動を、ロードセル8の出力
から減算するための零点重量が記憶される。また、RA
M 32には、物品を供給する物品収容部や、零点調
整するロードセル8を走査するのに用いるカウンタ領域
mも設けられている。
収容部2a、2bに対応させて、各物品収容部2a、2
bに収容された物品の重量を記憶する重量記憶領域M、
乃至M na、MIb乃至Mnbが設けられている。さ
らにRA M 32には、各ロードセル8に対応して、
零点重量記憶領域2□乃至ZPnか設けられている。こ
れら零点重量記憶領域2.乃至Z pnには、対応する
ロードセル8が結合されている計量槽2の重量、物品収
容部2a、 2bに付着する残渣の重量及びロードセル
8のドリフト等による出力変動を、ロードセル8の出力
から減算するための零点重量が記憶される。また、RA
M 32には、物品を供給する物品収容部や、零点調
整するロードセル8を走査するのに用いるカウンタ領域
mも設けられている。
またCPU26は、各供給ゲート14a、14b 、排
出ゲート6a、6bを開閉させるために、ゲート駆動回
路20に制御信号を供給したり、搬送コンベヤ12を作
動させるために搬送コンベヤ駆動回路34に制御信号を
供給する駆動回路36を制御している。
出ゲート6a、6bを開閉させるために、ゲート駆動回
路20に制御信号を供給したり、搬送コンベヤ12を作
動させるために搬送コンベヤ駆動回路34に制御信号を
供給する駆動回路36を制御している。
このように構成された組合せ秤の動作を第5図に示すフ
ローチャートに基いて説明する。今、各計量槽2の物品
収容部2a、 2bのいくつかのものには、物品が収容
されており、これら物品の重量は、対応する重量記憶領
域に記憶されており、また各軍点記憶領域2□乃至ZP
nにはそれぞれ対応するロードセル8の零点重量が記憶
されているとする。
ローチャートに基いて説明する。今、各計量槽2の物品
収容部2a、 2bのいくつかのものには、物品が収容
されており、これら物品の重量は、対応する重量記憶領
域に記憶されており、また各軍点記憶領域2□乃至ZP
nにはそれぞれ対応するロードセル8の零点重量が記憶
されているとする。
この状態において、まず供給槽14から対応する計量槽
2の物品収容部に物品を供給する供給タイミングである
ことを報知する信号が、タイマ30から供給されたか判
断する(ステップS2)。この答がNoであると1組合
せ秤を停止させることを報知する信号がCPU26に付
属させたキーボード(図示せず)等から供給されている
か判断する(ステップS4)、この答がNoであると、
ステップS2に戻る。即ち、ステップS2、S4のルー
プが繰返される。
2の物品収容部に物品を供給する供給タイミングである
ことを報知する信号が、タイマ30から供給されたか判
断する(ステップS2)。この答がNoであると1組合
せ秤を停止させることを報知する信号がCPU26に付
属させたキーボード(図示せず)等から供給されている
か判断する(ステップS4)、この答がNoであると、
ステップS2に戻る。即ち、ステップS2、S4のルー
プが繰返される。
このループを繰返している間に、供給タイミングとなり
、ステップS2の答がYESになると、各計量槽2及び
ロードセル8を走査するためのカウンタ領域mの値が1
とされる(ステップS8)。
、ステップS2の答がYESになると、各計量槽2及び
ロードセル8を走査するためのカウンタ領域mの値が1
とされる(ステップS8)。
そして、m番目の計量槽2の物品収容部2aが空である
か判断する(ステップ510)。これは、例えばm番目
の計量槽2の物品収容部2aに対応する重量記憶領域M
□の値がOであるか判断することによって行なえる。こ
の答がYESであると物品を物品収容部2a側へ供給す
る(ステップS 12)。
か判断する(ステップ510)。これは、例えばm番目
の計量槽2の物品収容部2aに対応する重量記憶領域M
□の値がOであるか判断することによって行なえる。こ
の答がYESであると物品を物品収容部2a側へ供給す
る(ステップS 12)。
即ち、m番目の供給槽14の供給ゲート14aを開放す
るように駆動回路36に制御信号を供給する。次に、m
番目のロードセル8の重量信号をA/D変換器24でデ
ィジタル変換したディジタル重量値W、を記憶させる(
ステップ514)、これに続いて、ディジタル重量値W
、からm番目の零点重量記憶領域Z、の零点重量を減算
して、風袋引重量Wつを算出する(ステップ516)、
そして、m番目の計量槽2の物品収容部2bが空である
か判断する(ステップ318)、これもm番目の計量槽
2の物品収容部2bに対応する重量記憶部M。の値が0
であるか判断することによって行なえる。この答がYE
Sであると、第1図(a)に示すと同様に、風袋引重量
W8はm番目の計量槽2の物品収容部2aに収容された
物品の重量を表わしているので、重量記憶部M、、に記
憶させる(ステップ520)。
るように駆動回路36に制御信号を供給する。次に、m
番目のロードセル8の重量信号をA/D変換器24でデ
ィジタル変換したディジタル重量値W、を記憶させる(
ステップ514)、これに続いて、ディジタル重量値W
、からm番目の零点重量記憶領域Z、の零点重量を減算
して、風袋引重量Wつを算出する(ステップ516)、
そして、m番目の計量槽2の物品収容部2bが空である
か判断する(ステップ318)、これもm番目の計量槽
2の物品収容部2bに対応する重量記憶部M。の値が0
であるか判断することによって行なえる。この答がYE
Sであると、第1図(a)に示すと同様に、風袋引重量
W8はm番目の計量槽2の物品収容部2aに収容された
物品の重量を表わしているので、重量記憶部M、、に記
憶させる(ステップ520)。
ステップS18の答がNoであると、即ち、物品収容部
2b側に物品が収容されていると、風袋引重量Wllは
m番目の計量槽2の物品収容部2a、2bに収容されて
いる物品の合計重量を記憶しているので、風袋引重量W
Mから物品収容!2bに収容されている物品の重量を記
憶している重量記憶部Mfibの記憶値を減算して、物
品収容部2aに収容されている物品の重量を算出し、こ
れを重量記憶部M。
2b側に物品が収容されていると、風袋引重量Wllは
m番目の計量槽2の物品収容部2a、2bに収容されて
いる物品の合計重量を記憶しているので、風袋引重量W
Mから物品収容!2bに収容されている物品の重量を記
憶している重量記憶部Mfibの記憶値を減算して、物
品収容部2aに収容されている物品の重量を算出し、こ
れを重量記憶部M。
に記憶させる(ステップ522)、ステップS2Gまた
はS22に続いて、次の計量槽2を走査するためにカウ
ンタ領域mの値を1進め(ステップ524)、全計量槽
2について走査が終了したか判断するために、このカウ
ンタ領域mの値が計量槽2の総数nより1大きい値に等
しいか判断しくステップ526)、この答がNoである
と、ステップS10に戻る。
はS22に続いて、次の計量槽2を走査するためにカウ
ンタ領域mの値を1進め(ステップ524)、全計量槽
2について走査が終了したか判断するために、このカウ
ンタ領域mの値が計量槽2の総数nより1大きい値に等
しいか判断しくステップ526)、この答がNoである
と、ステップS10に戻る。
一方、ステップS10の答がNoであり、m番目の計量
槽2の物品収容部2aに物品が収容されていないと、m
番目の計量槽2の物品収容部2bに物品が収容されてい
るか判断する(ステップ528)。
槽2の物品収容部2aに物品が収容されていないと、m
番目の計量槽2の物品収容部2bに物品が収容されてい
るか判断する(ステップ528)。
この答がNOであると、ステップ5lO1S28共に拘
Oであるので、m番目の計量槽2の物品収容部2a、2
bには共に物品が収容されているので、次の計量槽2を
走査するために、ステップS24を実行する。
Oであるので、m番目の計量槽2の物品収容部2a、2
bには共に物品が収容されているので、次の計量槽2を
走査するために、ステップS24を実行する。
ステップS2Bの答がYESであると、m番目の計量槽
2の物品収容部2bに物品が収容されているので、物品
をm番目の計量槽2の物品収容部2bに供給しくステッ
プ330)、m番目のロードセル8の計重信号をディジ
タル化した重量値W、を読み込む(ステップ532)、
そして、ディジタル重量値W1からms目の零点重量記
憶領域zP、の零点重量を減算して、風袋引重量W8を
算出する(ステップ534)。次に、ステップS10が
NOで、かつステップ528がYESであるので、m番
目の計量槽2の物品収容部2a、 2bには共に物品が
収容されている。従って、第1図(b)に示すと同様に
、風袋引重量W、は物品収容部2a、2bの物品の合計
重量を表わしているので、これから物品収容部2aの物
品の重量を記憶している重量記憶領域M□の記憶値を減
算して1重量記憶領域M、bに記憶させる(ステップ5
36)、そして1次の計量槽2を走査するためにステッ
プS24、S2Bを実行する。
2の物品収容部2bに物品が収容されているので、物品
をm番目の計量槽2の物品収容部2bに供給しくステッ
プ330)、m番目のロードセル8の計重信号をディジ
タル化した重量値W、を読み込む(ステップ532)、
そして、ディジタル重量値W1からms目の零点重量記
憶領域zP、の零点重量を減算して、風袋引重量W8を
算出する(ステップ534)。次に、ステップS10が
NOで、かつステップ528がYESであるので、m番
目の計量槽2の物品収容部2a、 2bには共に物品が
収容されている。従って、第1図(b)に示すと同様に
、風袋引重量W、は物品収容部2a、2bの物品の合計
重量を表わしているので、これから物品収容部2aの物
品の重量を記憶している重量記憶領域M□の記憶値を減
算して1重量記憶領域M、bに記憶させる(ステップ5
36)、そして1次の計量槽2を走査するためにステッ
プS24、S2Bを実行する。
ステップS26の答がYESになり、全計量42に対す
る走査が終了すると、組合せ演算を行なう(ステップ5
38)、この組合せ演算は1重量値が記憶されている各
重量記憶領域の記憶値を種々に組合せ、これら組合せの
中から合計値が、目標重量値に等しいか最も近いものを
選択するもので、この演算方法は公知であるので詳細な
説明は省略する。
る走査が終了すると、組合せ演算を行なう(ステップ5
38)、この組合せ演算は1重量値が記憶されている各
重量記憶領域の記憶値を種々に組合せ、これら組合せの
中から合計値が、目標重量値に等しいか最も近いものを
選択するもので、この演算方法は公知であるので詳細な
説明は省略する。
これに続いて、選択された物品を収容している物品収容
部2a、2bの排出ゲート6a、 6b’elSN<よ
うに駆動回路36に制御信号を供給し、併せて選択され
た物品の重量を記憶している重量記憶領域の記憶値をリ
セットする(ステップ340)。
部2a、2bの排出ゲート6a、 6b’elSN<よ
うに駆動回路36に制御信号を供給し、併せて選択され
た物品の重量を記憶している重量記憶領域の記憶値をリ
セットする(ステップ340)。
続いて、零点調整タイミングであることを報知する信号
が、タイマ30から供給されているか判断す□る(ステ
ップ542)。この答がNoであると、ステップS4を
実行し、この答もNOであると、ステップS2に戻る。
が、タイマ30から供給されているか判断す□る(ステ
ップ542)。この答がNoであると、ステップS4を
実行し、この答もNOであると、ステップS2に戻る。
従って、零点調整は、物品の供給・排出が行なわれる度
に行なわれるのではなく、何回かに1回の割合で行なわ
れる。ステップS42の答がYESになると、各計量槽
2を走査するためのカウンタ領域mの値が1とされ(ス
テップ544) 、 m番目の計量槽2の物品収容部2
aから物品が排出されたか判断する(ステップS 46
)。
に行なわれるのではなく、何回かに1回の割合で行なわ
れる。ステップS42の答がYESになると、各計量槽
2を走査するためのカウンタ領域mの値が1とされ(ス
テップ544) 、 m番目の計量槽2の物品収容部2
aから物品が排出されたか判断する(ステップS 46
)。
これもm番目の計量槽2の物品収容部2aに対応する重
量記憶領域M saの値がOであるか判断することによ
って行なえる。この答がYESであると。
量記憶領域M saの値がOであるか判断することによ
って行なえる。この答がYESであると。
m番目のロードセル8の計重信号をディジタル化したデ
ィジタル重量値W、を読み込み(ステップ548)、デ
ィジタル重量値W、からm番目の零点重量記憶領域ZP
sの零点重量を減算して、風袋引重量W、を算出する(
ステップ5SO)、この風袋引重量W8は、第1図(C
)に示すのと同様に物品収容部2aに残渣が付着してい
ると、この残液と物品収容部2bに収容されている物品
の重量とを合せたものとなる。この残渣外を算出し、零
点重量に加算するために、風袋引重量W、からm番目の
計量槽2の物品収容部2bの物品の重量を記憶している
重量記憶領域u−bの記憶値を減算し、その減算値を零
点重量記憶領域ZP+mの記憶値に加算する(ステップ
552)、なお、m番目の重量記憶領域Mmbの記憶値
がOであった場合にも、即ちm番目の計量槽2の物品収
容部2bからも同時に物品が排出されていても、ステッ
プS52を行なうことによって残渣外を検出し、これを
零点重量に加算することができる。また、今迄残渣分が
付着していたのが、物品の排出の際に同時に排出された
場合には、零点重量の加算される値の符号が負になるだ
けで同様に零点の変動を調整できる。また、残渣が付着
しないで、ロードセル8の出力が温度変化等によって変
動している場合にも同様にして零点を補正できるし、残
渣外の付着とロードセル8の出力変動とが同時に生じて
も、零点の変動を補正できる。
ィジタル重量値W、を読み込み(ステップ548)、デ
ィジタル重量値W、からm番目の零点重量記憶領域ZP
sの零点重量を減算して、風袋引重量W、を算出する(
ステップ5SO)、この風袋引重量W8は、第1図(C
)に示すのと同様に物品収容部2aに残渣が付着してい
ると、この残液と物品収容部2bに収容されている物品
の重量とを合せたものとなる。この残渣外を算出し、零
点重量に加算するために、風袋引重量W、からm番目の
計量槽2の物品収容部2bの物品の重量を記憶している
重量記憶領域u−bの記憶値を減算し、その減算値を零
点重量記憶領域ZP+mの記憶値に加算する(ステップ
552)、なお、m番目の重量記憶領域Mmbの記憶値
がOであった場合にも、即ちm番目の計量槽2の物品収
容部2bからも同時に物品が排出されていても、ステッ
プS52を行なうことによって残渣外を検出し、これを
零点重量に加算することができる。また、今迄残渣分が
付着していたのが、物品の排出の際に同時に排出された
場合には、零点重量の加算される値の符号が負になるだ
けで同様に零点の変動を調整できる。また、残渣が付着
しないで、ロードセル8の出力が温度変化等によって変
動している場合にも同様にして零点を補正できるし、残
渣外の付着とロードセル8の出力変動とが同時に生じて
も、零点の変動を補正できる。
そして、次のロードセル8の零点調整をするために、カ
ウンタ領域mの値を1進め(ステップ554)、全ロー
ドセル8について走査が終了したか判断するために、カ
ウンタ領域mの値が全ロードセル8のm数nより1大き
いn+1に等しいか判断しくステップ556)、この答
かNoであると。
ウンタ領域mの値を1進め(ステップ554)、全ロー
ドセル8について走査が終了したか判断するために、カ
ウンタ領域mの値が全ロードセル8のm数nより1大き
いn+1に等しいか判断しくステップ556)、この答
かNoであると。
ステップS46に戻る。
一方、ステップS46の答がNOであって、m番目の計
量槽2の物品収容部2aから物品が排出されていないと
、m番目の計量槽2の物品収容部2bから物品が排出さ
れたか判断する(ステップS Sa)。
量槽2の物品収容部2aから物品が排出されていないと
、m番目の計量槽2の物品収容部2bから物品が排出さ
れたか判断する(ステップS Sa)。
この判断も1m番目の計量槽2の物品収容部2bに対応
する重量記憶領域Mobの記憶値が0であるか判断する
ことによって行なえる。この答がNOであると、物品収
容部2bから物品が排出されていないことになり、既に
ステップS46の答がNoで、物品収容部2aから物品
が排出されていないことが判明しているので、m番目の
計量41!2のいずれの物品収容部2a、2bからも物
品が排出されてなく、零点調整は行なえないので、次の
ロードセル8を走査するために、ステップS54を実行
する。
する重量記憶領域Mobの記憶値が0であるか判断する
ことによって行なえる。この答がNOであると、物品収
容部2bから物品が排出されていないことになり、既に
ステップS46の答がNoで、物品収容部2aから物品
が排出されていないことが判明しているので、m番目の
計量41!2のいずれの物品収容部2a、2bからも物
品が排出されてなく、零点調整は行なえないので、次の
ロードセル8を走査するために、ステップS54を実行
する。
ステップS58の答がYESであると、m番目のロード
セル8の計重信号をディジタル化したディジタル重量値
W、を読み込み(ステップ560)、ディジタル重量値
W、からm番目の零点重量記憶領域zoの零点重量を減
算して、風袋引重量Wつを算出する(ステップ562)
、そして、風袋引重量W。からm番目の計量槽2の物品
収容部2aの物品の重量を記憶している重量記憶領域M
□の記憶値を減算し、その減算値を零点重量記憶領域2
アの記憶値に加算する(ステップ564)、ステップS
60. S62、S64を実行する理由は、ステップS
48、S50、S52を実行するのと同じ理由であるの
で、説明は省略する。そして、次のロードセル8を走査
するために、ステップS54を実行する。このようにし
て、各ロードセル8の走査が終了すると、ステップS5
6の答がYESになり、ステップS4を実行し、以下、
同様に動作する。
セル8の計重信号をディジタル化したディジタル重量値
W、を読み込み(ステップ560)、ディジタル重量値
W、からm番目の零点重量記憶領域zoの零点重量を減
算して、風袋引重量Wつを算出する(ステップ562)
、そして、風袋引重量W。からm番目の計量槽2の物品
収容部2aの物品の重量を記憶している重量記憶領域M
□の記憶値を減算し、その減算値を零点重量記憶領域2
アの記憶値に加算する(ステップ564)、ステップS
60. S62、S64を実行する理由は、ステップS
48、S50、S52を実行するのと同じ理由であるの
で、説明は省略する。そして、次のロードセル8を走査
するために、ステップS54を実行する。このようにし
て、各ロードセル8の走査が終了すると、ステップS5
6の答がYESになり、ステップS4を実行し、以下、
同様に動作する。
、上記の実施例では、物品収容部2a、2bを、ロード
セル8が結合された計量槽2を区画壁4によって仕切る
ことによって形成したが、例えば2つの計量槽を結合し
、これに1台のロードセルを結合することによって計量
槽を構成してもよい。また、上記の実施例では物品収容
部の数は2としたが、その数は更に増加させることがで
きる。また、上記の実施例では供給槽を設けたが、場合
によっては、これは不要で直接に計量槽の各物品収容部
に人手によって物品を供給するようにしてもよい、さら
に、上記の実施例では、人手によって物品を供給するよ
うにしたが、従来公知の様に分散フィーダや直進フィー
ダ等を用いて各供給槽に自動的に物品を供給するように
してもよい。上記の実施例では、物品が排出され、かつ
タイマ30が零点調整タイミングであることを報知する
信号を発生したときに、ff点調整を行なったが、物品
の排出が行なわれるごとに行なってもよい、さらに、上
記の実施例では、零点調整は、風袋引重量W8から同一
の計量槽の残りの物品収容部の物品の重量を減算し、そ
の減算値を零点重量に加算することによって行なったが
、風袋引前のディジタル重量値W、から同一の計量槽の
残りの物品収容部の物品の重量を減算し、その減算値を
零点重量として零点重量記憶領域に記憶させてもよい。
セル8が結合された計量槽2を区画壁4によって仕切る
ことによって形成したが、例えば2つの計量槽を結合し
、これに1台のロードセルを結合することによって計量
槽を構成してもよい。また、上記の実施例では物品収容
部の数は2としたが、その数は更に増加させることがで
きる。また、上記の実施例では供給槽を設けたが、場合
によっては、これは不要で直接に計量槽の各物品収容部
に人手によって物品を供給するようにしてもよい、さら
に、上記の実施例では、人手によって物品を供給するよ
うにしたが、従来公知の様に分散フィーダや直進フィー
ダ等を用いて各供給槽に自動的に物品を供給するように
してもよい。上記の実施例では、物品が排出され、かつ
タイマ30が零点調整タイミングであることを報知する
信号を発生したときに、ff点調整を行なったが、物品
の排出が行なわれるごとに行なってもよい、さらに、上
記の実施例では、零点調整は、風袋引重量W8から同一
の計量槽の残りの物品収容部の物品の重量を減算し、そ
の減算値を零点重量に加算することによって行なったが
、風袋引前のディジタル重量値W、から同一の計量槽の
残りの物品収容部の物品の重量を減算し、その減算値を
零点重量として零点重量記憶領域に記憶させてもよい。
[発明の効果]
以上のように、本発明によれば、計量槽のいずれかの物
品収容部から物品が排出されると、そのときの計重手段
の計重信号と、残りの物品収容部に収容されている物品
の重量との誤差に基いて1点重量を調整している。一般
に、計量槽のいず酌かの物品数、容部から物品が排出さ
れる確率は、rBじ計量槽の複数の物品収容部から同時
に物品が排出される確率よりも高い。従って、この発明
によれば、各計量槽に設けられている計重手段に対して
短時間のうちにくまなく零点調整を行なえる確率が非常
に高くなる。しかも、各計量槽の各物品収容部に目標重
量を考慮して定めた重量にほぼ等しい重量の物品が供給
されているのに、成る計量槽の一方の物品収容部にのみ
大きな重量の物品が供給されていて、この一方の物品収
容部から物品が排出されなくても、同じ計量槽の残りの
物品収容部の物品重量が予め定めた重量にほぼ等しい場
合〆、この残りの物品収容部から物品が排出される確率
は非常に高い、従′って、このような場合にも、零点調
整を行なうことができる。
品収容部から物品が排出されると、そのときの計重手段
の計重信号と、残りの物品収容部に収容されている物品
の重量との誤差に基いて1点重量を調整している。一般
に、計量槽のいず酌かの物品数、容部から物品が排出さ
れる確率は、rBじ計量槽の複数の物品収容部から同時
に物品が排出される確率よりも高い。従って、この発明
によれば、各計量槽に設けられている計重手段に対して
短時間のうちにくまなく零点調整を行なえる確率が非常
に高くなる。しかも、各計量槽の各物品収容部に目標重
量を考慮して定めた重量にほぼ等しい重量の物品が供給
されているのに、成る計量槽の一方の物品収容部にのみ
大きな重量の物品が供給されていて、この一方の物品収
容部から物品が排出されなくても、同じ計量槽の残りの
物品収容部の物品重量が予め定めた重量にほぼ等しい場
合〆、この残りの物品収容部から物品が排出される確率
は非常に高い、従′って、このような場合にも、零点調
整を行なうことができる。
第1図は本発明の原理説明図、第2図は本発明の1実施
例の機構を示す図、第3図は同実施例のブロック図、第
4図は同実施例に使用されるRAMの記憶内容を概略的
に示す図、第5図は同実施例のフローチャートである。 2・・・・計量槽、21.2b・・・・物品収容部、8
・・・・ロードセル(計重手段)、26・・・・cpu
(演算手段、重量記憶制御手段、零点記憶制御手段)
。 MIM乃至M。、Mlb乃至M、b・・・・重量記憶手
段、2、乃至ZPn・・・・零点重量記憶手段。
例の機構を示す図、第3図は同実施例のブロック図、第
4図は同実施例に使用されるRAMの記憶内容を概略的
に示す図、第5図は同実施例のフローチャートである。 2・・・・計量槽、21.2b・・・・物品収容部、8
・・・・ロードセル(計重手段)、26・・・・cpu
(演算手段、重量記憶制御手段、零点記憶制御手段)
。 MIM乃至M。、Mlb乃至M、b・・・・重量記憶手
段、2、乃至ZPn・・・・零点重量記憶手段。
Claims (2)
- (1)少なくとも2つの物品収容部を有すると共に1台
の計重手段を備える計量槽と、上記計重手段の出力から
零点記憶手段に記憶させた零点重量を減算する演算手段
と、上記各物品収容部にそれぞれ対応して設けられた複
数の重量記憶手段と、これら重量記憶手段それぞれに対
応する物品収容部の物品の重量を上記演算手段の出力か
ら他の上記重量記憶手段の記憶値を減算して算出して記
憶させる重量記憶制御手段とで、1組を構成し、この組
を複数組有し、組合せの対象となる上記各組の各重量記
憶手段の記憶値を種々に組合せ、これら各組合せの中か
ら合計値が予め定めた目標重量値に等しいか近い組合せ
を選択し、選択された組合せを構成する物品を収容して
いる上記各物品収容部から物品を排出させる組合せ秤に
おいて、物品を排出した上記物品収容部が属する組の演
算手段の出力からその組の物品を排出した上記物品収容
部に対応する重量記憶手段以外の重量記憶手段の記憶値
を減算し、その減算値をその組の上記零点記憶手段の記
憶値に加算させる零点記憶制御手段を、備えることを特
徴とする自動零点調整装置を有する組合せ秤。 - (2)請求項1記載の自動零点調整装置を有する組合せ
秤において、上記零点記憶制御手段が、上記請求項1記
載の構成に代えて、物品を排出した上記物品収容部が属
する組の計重手段の出力からその組の物品を排出した上
記物品収容部に対応する重量記憶手段以外の重量記憶手
段の記憶値を減算し、その減算値をその組の上記零点記
憶手段に記憶させる構成であることを特徴とする自動零
点調整装置を有する組合せ秤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17492189A JP2706820B2 (ja) | 1989-07-05 | 1989-07-05 | 自動零点調整装置を有する組合せ秤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17492189A JP2706820B2 (ja) | 1989-07-05 | 1989-07-05 | 自動零点調整装置を有する組合せ秤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0339619A true JPH0339619A (ja) | 1991-02-20 |
| JP2706820B2 JP2706820B2 (ja) | 1998-01-28 |
Family
ID=15987045
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17492189A Expired - Lifetime JP2706820B2 (ja) | 1989-07-05 | 1989-07-05 | 自動零点調整装置を有する組合せ秤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2706820B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014032180A (ja) * | 2012-07-10 | 2014-02-20 | Yamato Scale Co Ltd | 計量装置 |
| JP2014032181A (ja) * | 2012-07-10 | 2014-02-20 | Yamato Scale Co Ltd | 計量装置 |
-
1989
- 1989-07-05 JP JP17492189A patent/JP2706820B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014032180A (ja) * | 2012-07-10 | 2014-02-20 | Yamato Scale Co Ltd | 計量装置 |
| JP2014032181A (ja) * | 2012-07-10 | 2014-02-20 | Yamato Scale Co Ltd | 計量装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2706820B2 (ja) | 1998-01-28 |
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