JPH0339813B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0339813B2 JPH0339813B2 JP814885A JP814885A JPH0339813B2 JP H0339813 B2 JPH0339813 B2 JP H0339813B2 JP 814885 A JP814885 A JP 814885A JP 814885 A JP814885 A JP 814885A JP H0339813 B2 JPH0339813 B2 JP H0339813B2
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- Japan
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- rare earth
- molding
- cylindrical body
- pressure
- resin
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- Expired
Links
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 14
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Landscapes
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
この発明は、コアレスモータの磁石等、破損し
易い材質である希土類磁石の筒体を合成術脂で同
時成形する希土類磁石の同時成形方法に関するも
のである。
易い材質である希土類磁石の筒体を合成術脂で同
時成形する希土類磁石の同時成形方法に関するも
のである。
従来、コアレスモータの磁石として、筒状の希
土類磁石を用い、この磁石を金属パイプに固定し
ている。
土類磁石を用い、この磁石を金属パイプに固定し
ている。
この希土類磁石を金属パイプに固定する方法と
して、従来は第6図に示す方法が採られている。
して、従来は第6図に示す方法が採られている。
すなわち、取付台20に金属パイプ21を圧入
し、希土類の磁石筒体22を取付台20と固定す
るために接着剤23を使用し、接着剤23の乾燥
を待つて製品化していた。このため、接着用の治
具により、磁石筒体22と取付台20との間に中
心のずれを生じるという欠点があつた。また、費
用面においても、取付台20の加工費がかかり、
かつ接着剤23の乾燥までに時間がかかるため、
1個当りのコストも高くなるという問題点があつ
た。
し、希土類の磁石筒体22を取付台20と固定す
るために接着剤23を使用し、接着剤23の乾燥
を待つて製品化していた。このため、接着用の治
具により、磁石筒体22と取付台20との間に中
心のずれを生じるという欠点があつた。また、費
用面においても、取付台20の加工費がかかり、
かつ接着剤23の乾燥までに時間がかかるため、
1個当りのコストも高くなるという問題点があつ
た。
これらの問題点を解消するために、合成樹脂材
の同時成形により、磁石筒体をパイプに固定する
ことを考えた。しかし、希土類の磁石のため、溶
融樹脂の圧力で磁石筒体が破損し易いという問題
点があつた。
の同時成形により、磁石筒体をパイプに固定する
ことを考えた。しかし、希土類の磁石のため、溶
融樹脂の圧力で磁石筒体が破損し易いという問題
点があつた。
この発明は、破損し易い材質である希土類磁石
の筒体を外周に有する成形品を、破損を起こさず
に成形することのできる希土類磁石の同時成形方
法を提供することを目的とする。
の筒体を外周に有する成形品を、破損を起こさず
に成形することのできる希土類磁石の同時成形方
法を提供することを目的とする。
この発明の同時成形方法は、希土類磁石の筒体
内に樹脂を注入し一体に成形する同時成形方法に
おいて、前記筒体の外周面に、内部の合成樹脂圧
と均衡させる外圧を加えて成形することを特徴と
する方法である。
内に樹脂を注入し一体に成形する同時成形方法に
おいて、前記筒体の外周面に、内部の合成樹脂圧
と均衡させる外圧を加えて成形することを特徴と
する方法である。
このように、筒体の外周面に外圧を加えて、内
部の樹脂圧と均衡させるので、筒体が破損し易い
材質の希土類磁石でありながら、樹脂圧で破損す
ることなく同時成形が行なえる。
部の樹脂圧と均衡させるので、筒体が破損し易い
材質の希土類磁石でありながら、樹脂圧で破損す
ることなく同時成形が行なえる。
実施例
この発明の一実施例を第1〜5図に示す。この
方法は、希土類の磁石筒体1と金属パイプ2と
を、合成樹脂3で同時成形し、第3図に示す製品
とする方法である。第1図において、4は金型本
体であり、その円形穴5に内部金型6が嵌挿して
ある。内部金型6は、金属で筒状に形成したもの
であり、磁石筒体1を内嵌させる部分を、薄肉に
して弾性をもたせた弾性筒6aとしてある。弾性
筒6aの外側には、金型本体4の円形穴5の内周
面との間で環状の油室7が形成されている。油室
7は、金型本体4の油流路8を介し、油圧供給機
9(第5図)に配管接続されている。内部金型6
には軸方向に貫通してノツクアウトピン10が設
けてある。11,12はOリングである。金属パ
イプ2はフランジ2aを有し、フランジ2aに樹
脂注入口13が設けてある。金型本体4は、第5
図のように、成形機の下定盤14上に置き、上定
盤15で押える。
方法は、希土類の磁石筒体1と金属パイプ2と
を、合成樹脂3で同時成形し、第3図に示す製品
とする方法である。第1図において、4は金型本
体であり、その円形穴5に内部金型6が嵌挿して
ある。内部金型6は、金属で筒状に形成したもの
であり、磁石筒体1を内嵌させる部分を、薄肉に
して弾性をもたせた弾性筒6aとしてある。弾性
筒6aの外側には、金型本体4の円形穴5の内周
面との間で環状の油室7が形成されている。油室
7は、金型本体4の油流路8を介し、油圧供給機
9(第5図)に配管接続されている。内部金型6
には軸方向に貫通してノツクアウトピン10が設
けてある。11,12はOリングである。金属パ
イプ2はフランジ2aを有し、フランジ2aに樹
脂注入口13が設けてある。金型本体4は、第5
図のように、成形機の下定盤14上に置き、上定
盤15で押える。
つぎに、成形方法を説明する。第5図Aのよう
に、上下の定盤14,15を用いた状態で、イン
サート部品である金属パイプ2と、磁石筒体1と
をインサートする。このとき、外圧用の油圧供給
機9はオフの状態にある。インサート後、油圧供
給機9をオンし、第5図Bのように型締めを行な
い、成形機により合成樹脂を注入して同時成形を
行なう。そして、保圧,冷却の後、油圧供給機9
をオフし、型開きし、ノツクアウトピン10によ
りエジエクトする。
に、上下の定盤14,15を用いた状態で、イン
サート部品である金属パイプ2と、磁石筒体1と
をインサートする。このとき、外圧用の油圧供給
機9はオフの状態にある。インサート後、油圧供
給機9をオンし、第5図Bのように型締めを行な
い、成形機により合成樹脂を注入して同時成形を
行なう。そして、保圧,冷却の後、油圧供給機9
をオフし、型開きし、ノツクアウトピン10によ
りエジエクトする。
このように成形するが、磁石筒体1の外周面に
油圧により外圧を加えて、内部の樹脂圧と均衡さ
せるので、樹脂筒体1が破損し易い材質の希土類
磁石であるにもかかわらず、樹脂圧で破損するこ
となく、同時成形が行なえる。
油圧により外圧を加えて、内部の樹脂圧と均衡さ
せるので、樹脂筒体1が破損し易い材質の希土類
磁石であるにもかかわらず、樹脂圧で破損するこ
となく、同時成形が行なえる。
また、同時成形により、磁石筒体1を金属パイ
プ2に固定するので、従来のように接着剤で固定
する場合に比べ、軸心のずれ等を生じることなく
高品質に製造でき、しかも製造時間の短縮を図
り、製造コストを削減することができる。
プ2に固定するので、従来のように接着剤で固定
する場合に比べ、軸心のずれ等を生じることなく
高品質に製造でき、しかも製造時間の短縮を図
り、製造コストを削減することができる。
なお、前記実施例は金属パイプ2とともに磁石
筒体1を同時成形する場合について説明したが、
金属パイプ2を用いない場合にも、この発明は適
用できる。
筒体1を同時成形する場合について説明したが、
金属パイプ2を用いない場合にも、この発明は適
用できる。
この発明の希土類磁石の同時成形方法は、破損
し易い材質である希土類磁石の筒体を外周に有す
る成形品を、破損を起こさずに成形することがで
きるという効果がある。
し易い材質である希土類磁石の筒体を外周に有す
る成形品を、破損を起こさずに成形することがで
きるという効果がある。
第1図はこの発明の一実施例の断面図、第2図
はその部分の拡大断面図、第3図は同じくその
成形した製品の断面図、第4図は同じくそのイン
サート部分となる金属パイプと磁石筒体の斜視
図、第5図A,Bは同じくその成形工程の説明
図、第6図は従来例の断面図である。 1…磁石筒体、2…金属パイプ、3…合成樹
脂、4…金型本体、6…内部金型、6a…弾性
筒、7…油室。
はその部分の拡大断面図、第3図は同じくその
成形した製品の断面図、第4図は同じくそのイン
サート部分となる金属パイプと磁石筒体の斜視
図、第5図A,Bは同じくその成形工程の説明
図、第6図は従来例の断面図である。 1…磁石筒体、2…金属パイプ、3…合成樹
脂、4…金型本体、6…内部金型、6a…弾性
筒、7…油室。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 希土類磁石の筒体内に樹脂を注入して一体に
成形する同時成形方法において、前記筒体の外周
面に、内部の合成樹脂圧と均衡させる外圧を加え
て成形することを特徴とする希土類磁石の同時成
形方法。 2 前記外圧を加える手段が油圧であり、前記筒
体の外周に嵌合する弾性筒を有する油室内に給油
する特許請求の範囲第1項記載の希土類磁石の同
時成形方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP814885A JPS61167508A (ja) | 1985-01-19 | 1985-01-19 | 希土類磁石の同時成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP814885A JPS61167508A (ja) | 1985-01-19 | 1985-01-19 | 希土類磁石の同時成形方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61167508A JPS61167508A (ja) | 1986-07-29 |
| JPH0339813B2 true JPH0339813B2 (ja) | 1991-06-17 |
Family
ID=11685226
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP814885A Granted JPS61167508A (ja) | 1985-01-19 | 1985-01-19 | 希土類磁石の同時成形方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61167508A (ja) |
-
1985
- 1985-01-19 JP JP814885A patent/JPS61167508A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61167508A (ja) | 1986-07-29 |
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