JPH0339931Y2 - - Google Patents

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JPH0339931Y2
JPH0339931Y2 JP1984130577U JP13057784U JPH0339931Y2 JP H0339931 Y2 JPH0339931 Y2 JP H0339931Y2 JP 1984130577 U JP1984130577 U JP 1984130577U JP 13057784 U JP13057784 U JP 13057784U JP H0339931 Y2 JPH0339931 Y2 JP H0339931Y2
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control
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electronically controlled
variable gain
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JP1984130577U
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  • Control Of Amplification And Gain Control (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の技術分野〕 本考案は、4チヤンネルアンプの電子ボリユー
ム回路に関するものである。
〔考案の技術的背景及びその問題点〕
従来この種の回路として第2図に示すようなも
のがあつた。
図において、1a〜1dは入力アンプ、2a〜
2d,3a〜3d,4a〜4dは電子制御可変利
得素子(VCR)、5a〜5dは出力アンプであ
り、入力アンプ1a〜1dの出力と出力アンプ5
a〜5dの入力との間には、継続接続された
VCR2a〜2d,3a〜3d,4a〜4dがそ
れぞれ接続されている。
6a,6b,7a,7b,8はデジタル−アナ
ログ(D−A)変換器であり、D−A変換器6
a,6bの出力はVCR2a及び2b,2c及び
2dの制御入力に、D−A変換器7a,7bの出
力はVCR3a及び3b,3c及び3dの制御入
力に、D−A変換器8の出力はVCR4a〜4d
の制御入力にそれぞれ接続されている。
9はマイクロコンピユータ(マイコン)であ
り、該マイコン9からD−A変換器6a,6b,
7a,7b及び8にデータバスラインを介して
ボリユーム制御データが送られるようになつてい
る。そして、マイコン9には、図示しない前後バ
ランス用、左右バランス用及びマスタボリユーム
用の操作摘みの操作により発生される制御信号が
入力されるようになつている。
以上の構成により、入力アンプ1aに印加され
るオーデイオ信号は入力アンプ1aで増幅された
後VCR2a,3a及び4aを通過して出力アン
プ5aで再度増幅されて出力される。入力アンプ
1b〜1dに印加されるオーデイオ信号も、同様
に、入力アンプ1b〜1dでそれぞれ増幅された
後VCR2b〜4b,2c〜4c,2d〜4dを
それぞれ通過して出力アンプ5b〜5dで再度そ
れぞれ増幅されて出力される。
そして、マイコン9からのデジタルデータに基
づいてD−A変換器6a,6bにより出力される
制御電圧によりVCR2a〜2dが制御されて各
チヤンネルの出力レベルが変化されて前後のバラ
ンスがコントロールされる。D−A変換器7a,
7bの制御電圧によつてはVCR3a〜3dが制
御されて左右のバランスがコントロールされる。
また、D−A変換器8の制御電圧はVCR4a〜
4dを同時に制御することでマスターボリユーム
コントロールを行う。
上述した従来の回路では、VCRを12回路分必
要となるため、構成が複雑になるなどの問題があ
る。また、マイコンは5つのD−A変換器を制御
するようになつているため、煩雑な処理が必要に
なるという欠点もあつた。
〔考案の目的〕
本考案は上述した従来のものの欠点を除去する
ためになされたもので、従来に比べ簡単な構成に
より従来と同様の機能をもつ電子ボリユーム回路
を提供することを目的としている。
〔考案の実施例〕
以下、本考案の実施例を第1図に基づいて説明
する。
図において、11a〜11dは入力アンプ、1
2a〜12dはVCR、13a〜13dは出力ア
ンプであり、これらは前左チヤンネル、前右チヤ
ンネル、後左チヤンネル及び後右チヤンネルにそ
れぞれ対応して設けられ、入力アンプ11a〜1
1dの出力と出力アンプ13a〜13dの入力と
の間にはVCR12a〜12dがそれぞれ接続さ
れている。
14a〜14dはD−A変換器であり、該D−
A変換器14a〜14dの出力はVCR13a〜
13dの制御入力に接続されている。15はマイ
コンであり、該マイコンからD−A変換器14a
〜14dにデータバスラインLを介してボリユー
ム制御データが送られるようになつている。マイ
コン15の入力には、図示しない前後バランス
用、左右バランス用及びマスタボリユームコント
ロール用の3つの操作部が接続されていて、該操
作部の操作に応じて発生される制御信号がマイコ
ン15に入力されるようになつている。
以上の構成により、各チヤンネルのオーデイオ
信号は入力アンプ11a〜11dにそれぞれ印加
され、ここで増幅された後VCR12a〜12d
を通過されて出力アンプ13a〜13dに印加さ
れ、ここで増幅されて出力される。
VCR12a〜12dはD−A変換器14a〜
14bのアナログ出力に生成される制御電圧によ
りコントロールされるが、D−A変換器14a〜
14bはマイコン15によつて一括制御される。
マイコン15は、マスタボリユーム操作により
入力に応じて、VCR12a〜12dの利得量を
制御すべく全てのD−A変換器14a〜14dに
一斉にデータを送つてその制御電圧を組で変化さ
せて、マスタボリユーム機能を実現する。
そしてマイコン15は前後バランス操作による
入力に応じて、VCR12aと12b、VCR12
cと12dをそれぞれ組にしてその利得量を各組
独立に制御すべく、D−A変換器12aと12
b、D−A変換器12cと12dをそれぞれ組に
してデータを送つて、その制御電圧を組で変化さ
せて、前後バランス機能を実現する。
また、マイコン15は左右バランス操作による
入力に応じて、VCR12aと12c、VCR12
bと12dをそれぞれ組にしてその利得量を各組
独立に制御すべく、D−A変換器12aと12
c、D−A変換器12bと12dをそれぞれ組に
してデータを送つて、その制御電圧を組で変化さ
せて、左右バランス機能を実現する。
従つて、マイコン15は各VCRに対応して設
けられているD−A変換器を適宜制御することに
より、前後、左右バランス、マスタボリユーム機
能を同時に実現でき、これはマイコン15自体の
制御アルゴリズムを適当に設定することにより対
応できる。
なお、上記実施例では、可変利得素子として電
圧制御されるものを示したが、電子スイツチを用
いた抵抗アツテネータ型の可変利得素子でも同様
の効果が得られ、この場合、D−A変換器は不要
となる。
〔考案の効果〕
以上説明したように本考案によれば、各々が制
御入力に入力される信号によつて利得量が制御さ
れる第1乃至第4の電子制御可変利得素子が、前
左チヤンネル、前右チヤンネル、後左チヤンネル
及び後右チヤンネルの入力アンプと出力アンプと
の間にそれぞれ設けられている。
また、マスタボリユームコントロール操作部、
左右バランス操作部及び前後バランス操作部の操
作によつてそれぞれ発生される制御信号を入力し
て該入力した制御信号に基づいて前記第1乃至第
4の電子制御可変利得素子の制御入力に入力する
信号を発生してマスタボリユームコントロール、
左右バランス及び前後バランスを一括制御する制
御手段が、前記第1乃至第4の電子制御可変利得
素子の制御入力に入力する信号を、マスタボリユ
ームコントロール操作部の操作によつて発生され
る制御信号に応じて前記第1乃至第4の電子制御
可変利得素子に対して一斉に、前後バランス操作
部の操作によつて発生される制御信号に応じて前
記第1及び第2の電子制御可変利得素子の組と前
記第3及び第4の電子制御可変利得素子の組とに
対して独立に、かつ左右バランス操作部の操作に
よつて発生される制御信号に応じて前記第1及び
第3の電子制御可変利得素子の組と前記第2及び
第4の電子制御可変利得素子の組とに対して独立
にそれぞれ供給するようになつている。
従つて、前後バランス、左右バランス及びマス
タボリユームの機能を行うために各チヤンネルに
1個の電子制御可変利得素子を設けるだけでよい
ので、前後バランス、左右バランス及びマスタボ
リユームの機能を行うために各チヤンネルに複数
の電子制御可変利得素子を有する従来のものに比
べ、回路構成が極めて簡単になるとともに、各チ
ヤンネルにおいて電子制御可変利得素子の非直線
性により歪みやノイズが生じる可能性が少なくな
り、コストダウンとともに音質の向上が図られる
という効果が得られる。また、制御手段は、マス
タボリユームコントロール操作部、左右バランス
操作部及び前後バランス操作部の操作によつてそ
れぞれ発生される制御信号の全てを入力し、この
入力した制御信号に基づいて前後バランス、左右
バランス及びマスタボリユームを一括制御するた
めに、4個の電子制御可変利得素子の制御入力に
入力する信号を供給するだけでよいという効果も
得られる。
また、制御信号線の配線数が減少し、配線から
生じる誘導ノイズによる障害が起り難くなつてい
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案一実施例を示すブロツク図、及
び第2図は従来例を示すブロツク図である。 12a〜12d……電子制御可変利得素子、1
5……マイクロコンピユータ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 前左チヤンネルの入力アンプと出力アンプとの
    間に設けられ、制御入力に入力される信号によつ
    て利得量が制御される第1の電子制御可変利得素
    子と、 前右チヤンネルの入力アンプと出力アンプとの
    間に設けられ、制御入力に入力される信号によつ
    て利得量が制御される第2の電子制御可変利得素
    子と、 後左チヤンネルの入力アンプと出力アンプとの
    間に設けられ、制御入力に入力される信号によつ
    て利得量が制御される第3の電子制御可変利得素
    子と、 後右チヤンネルの入力アンプと出力アンプとの
    間に設けられ、制御入力に入力される信号によつ
    て利得量が制御される第4の電子制御可変利得素
    子と、 マスタボリユームコントロール操作部、左右バ
    ランス操作部及び前後バランス操作部の操作によ
    つてそれぞれ発生される制御信号を入力し、該入
    力した制御信号に基づいて前記第1乃至第4の電
    子制御可変利得素子の制御入力に入力する信号を
    発生してマスタボリユームコントロール、左右バ
    ランス及び前後バランスを一括制御する制御手段
    とを備え、 前記制御手段は、前記第1乃至第4の電子制御
    可変利得素子の制御入力に入力する信号を、マス
    タボリユームコントロール操作部の操作によつて
    発生される制御信号に応じて前記第1乃至第4の
    電子制御可変利得素子に対して一斉に、前後バラ
    ンス操作部の操作によつて発生される制御信号に
    応じて前記第1及び第2の電子制御可変利得素子
    の組と前記第3及び第4の電子制御可変利得素子
    の組とに対して独立に、かつ左右バランス操作部
    の操作によつて発生される制御信号に応じて前記
    第1及び第3の電子制御可変利得素子の組と前記
    第2及び第4の電子制御可変利得素子の組とに対
    して独立にそれぞれ供給することを特徴する電子
    ボリユーム回路。
JP13057784U 1984-08-30 1984-08-30 電子ボリユ−ム回路 Granted JPS6147514U (ja)

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JP13057784U JPS6147514U (ja) 1984-08-30 1984-08-30 電子ボリユ−ム回路

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JP13057784U JPS6147514U (ja) 1984-08-30 1984-08-30 電子ボリユ−ム回路

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JPS6147514U JPS6147514U (ja) 1986-03-29
JPH0339931Y2 true JPH0339931Y2 (ja) 1991-08-22

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JP13057784U Granted JPS6147514U (ja) 1984-08-30 1984-08-30 電子ボリユ−ム回路

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4885792A (en) * 1988-10-27 1989-12-05 The Grass Valley Group, Inc. Audio mixer architecture using virtual gain control and switching

Family Cites Families (4)

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JPH0231886B2 (ja) * 1981-07-30 1990-07-17 Alpine Electronics Inc Kaheninpiidansukaironoseigyokairo
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Publication number Publication date
JPS6147514U (ja) 1986-03-29

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