JPH0339952Y2 - - Google Patents
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- JPH0339952Y2 JPH0339952Y2 JP6938487U JP6938487U JPH0339952Y2 JP H0339952 Y2 JPH0339952 Y2 JP H0339952Y2 JP 6938487 U JP6938487 U JP 6938487U JP 6938487 U JP6938487 U JP 6938487U JP H0339952 Y2 JPH0339952 Y2 JP H0339952Y2
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- signal
- intermediate frequency
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- circuit
- amplification circuit
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- 230000003321 amplification Effects 0.000 claims description 36
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims description 36
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims description 32
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 20
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 11
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 5
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 claims description 5
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Superheterodyne Receivers (AREA)
- Noise Elimination (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この考案は、例えば、自動車等に設置され、
FMおよびAM放送を受信する車載用ラジオとし
て用いて好適なFM/AM受信機に関する。
FMおよびAM放送を受信する車載用ラジオとし
て用いて好適なFM/AM受信機に関する。
「従来の技術」
一般に、FM/AM受信機においては、FMフ
ロントエンド、FM中間周波増幅回路、FM検波
回路、およびステレオ復調回路からなるFM受信
回路と、AMフロントエンド、AM中間周波増幅
回路、およびAM検波回路からなるAM受信回路
とが別々に構成されており、これら両受信回路の
一方を選択的に動作させ、これにより得られる検
波出力を共通の低周波増幅回路に入力する構成と
なつている。したがつて、AM受信時において
は、FM受信回路が全く機能していないことにな
る。
ロントエンド、FM中間周波増幅回路、FM検波
回路、およびステレオ復調回路からなるFM受信
回路と、AMフロントエンド、AM中間周波増幅
回路、およびAM検波回路からなるAM受信回路
とが別々に構成されており、これら両受信回路の
一方を選択的に動作させ、これにより得られる検
波出力を共通の低周波増幅回路に入力する構成と
なつている。したがつて、AM受信時において
は、FM受信回路が全く機能していないことにな
る。
「考案が解決しようとする問題点」
ところで、自動車でAM放送を聴取しながら走
行している場合、受信状態が時々刻々変化するた
め、一時的に隣接局妨害を受ける場合がある。し
たがつて、車載用のFM/AM受信機においては、
隣接局妨害を検出する検出回路と、AM中間周波
増幅回路の前段に狭帯域のバンドパスフイルタを
挿入する回路とを設け、検出回路が隣接局妨害を
検出した場合、AM中間周波信号の通過帯域幅を
狭めて、隣接局妨害を排除するような構成が要望
されていた。しかしながら、隣接局妨害を検出す
る回路を、新たに追加したのでは、回路構成が複
雑化してしまうため、回路数の増加を極力抑える
ような工夫が必要であつた。
行している場合、受信状態が時々刻々変化するた
め、一時的に隣接局妨害を受ける場合がある。し
たがつて、車載用のFM/AM受信機においては、
隣接局妨害を検出する検出回路と、AM中間周波
増幅回路の前段に狭帯域のバンドパスフイルタを
挿入する回路とを設け、検出回路が隣接局妨害を
検出した場合、AM中間周波信号の通過帯域幅を
狭めて、隣接局妨害を排除するような構成が要望
されていた。しかしながら、隣接局妨害を検出す
る回路を、新たに追加したのでは、回路構成が複
雑化してしまうため、回路数の増加を極力抑える
ような工夫が必要であつた。
この考案は、AM受信時においては、FM受信
回路が全く機能していないという点に着目してな
されたもので、AM受信時に、FM受信回路の一
部を有効に利用して隣接局妨害を検出することが
でき、これにより、必要最小限の回路構成によ
り、隣接局妨害を排除することができるFM/
AM受信機を提供することを目的としている。
回路が全く機能していないという点に着目してな
されたもので、AM受信時に、FM受信回路の一
部を有効に利用して隣接局妨害を検出することが
でき、これにより、必要最小限の回路構成によ
り、隣接局妨害を排除することができるFM/
AM受信機を提供することを目的としている。
「問題点を解決するための手段」
この考案は、アンテナで受信したAM受信信号
を増幅するAM高周波増幅回路とこのAM高周波
増幅回路で増幅されたAM受信信号をAM中間周
波信号に変換する周波数変換回路とからなるAM
フロントエンドと、前記AM中間周波信号を増幅
するAM中間周波増幅回路と、アンテナで受信し
たFM受信信号を増幅し、FM中間周波信号に変
換して出力するFMフロントエンドと、前記FM
中間周波信号を増幅するFM中間周波増幅回路と
を具備するFM/AM受信機において、前記AM
中間周波信号の周波数を中心周波数とし、かつ隣
接局妨害を排除するのに必要な所要通過帯域特性
を有する狭帯域バンドパスフイルタと、切換信号
に応じて前記狭帯域バンドパスフイルタを前記
AMフロントエンドとAM中間周波増幅回路との
間に接続する帯域切換手段と、設定値に応じた周
波数を発振する発振手段と、前記発振手段の発振
出力に前記AM高周波増幅回路から出力される
AM受信信号を混合し、これにより得られたFM
中間周波数の信号を前記FM中間周波増幅回路に
供給する混合手段と、前記FM中間周波増幅回路
から出力される中間周波信号に基づいて、信号強
度を検出する信号強度検出手段と、前記設定値を
増減することにより、前記発振手段の発振周波数
を所定幅で増減し、この設定値の増減に伴つて前
記信号強度検出手段から得られる信号の変化を相
互に比較することにより、隣接局妨害の有無を判
別し、この判別結果に基づいて前記帯域切換手段
を切換制御する制御手段とを具備することを特徴
としている。
を増幅するAM高周波増幅回路とこのAM高周波
増幅回路で増幅されたAM受信信号をAM中間周
波信号に変換する周波数変換回路とからなるAM
フロントエンドと、前記AM中間周波信号を増幅
するAM中間周波増幅回路と、アンテナで受信し
たFM受信信号を増幅し、FM中間周波信号に変
換して出力するFMフロントエンドと、前記FM
中間周波信号を増幅するFM中間周波増幅回路と
を具備するFM/AM受信機において、前記AM
中間周波信号の周波数を中心周波数とし、かつ隣
接局妨害を排除するのに必要な所要通過帯域特性
を有する狭帯域バンドパスフイルタと、切換信号
に応じて前記狭帯域バンドパスフイルタを前記
AMフロントエンドとAM中間周波増幅回路との
間に接続する帯域切換手段と、設定値に応じた周
波数を発振する発振手段と、前記発振手段の発振
出力に前記AM高周波増幅回路から出力される
AM受信信号を混合し、これにより得られたFM
中間周波数の信号を前記FM中間周波増幅回路に
供給する混合手段と、前記FM中間周波増幅回路
から出力される中間周波信号に基づいて、信号強
度を検出する信号強度検出手段と、前記設定値を
増減することにより、前記発振手段の発振周波数
を所定幅で増減し、この設定値の増減に伴つて前
記信号強度検出手段から得られる信号の変化を相
互に比較することにより、隣接局妨害の有無を判
別し、この判別結果に基づいて前記帯域切換手段
を切換制御する制御手段とを具備することを特徴
としている。
「作用」
発振手段の発振出力とAM高周波増幅回路から
出力されたAM受信信号とが混合手段によつて混
合され、これにより得られたFM中間周波数の信
号がFM中間周波増幅回路に供給され、このFM
中間周波増幅回路から出力される中間周波信号に
基づいて、信号強度検出手段が信号強度を検出す
る一方、制御手段が、設定値を増減して発振手段
の発振周波数を所定幅で増減し、この増減に伴う
信号強度の変化を相互に比較することにより、隣
接局妨害の有無を判別し、この判別結果に基づい
て帯域切換手段を切換制御して、隣接局妨害を排
除する。これにより、AM受信時においては本来
機能が停止しているはずのFM中間周波増幅回路
が有効利用されて隣接局妨害が検出される。
出力されたAM受信信号とが混合手段によつて混
合され、これにより得られたFM中間周波数の信
号がFM中間周波増幅回路に供給され、このFM
中間周波増幅回路から出力される中間周波信号に
基づいて、信号強度検出手段が信号強度を検出す
る一方、制御手段が、設定値を増減して発振手段
の発振周波数を所定幅で増減し、この増減に伴う
信号強度の変化を相互に比較することにより、隣
接局妨害の有無を判別し、この判別結果に基づい
て帯域切換手段を切換制御して、隣接局妨害を排
除する。これにより、AM受信時においては本来
機能が停止しているはずのFM中間周波増幅回路
が有効利用されて隣接局妨害が検出される。
「実施例」
以下、図面を参照し、この考案の実施例につい
て説明する。
て説明する。
第1図はこの考案の一実施例の構成を示すブロ
ツク図である。
ツク図である。
この図において、1は放送電波を受けるアンテ
ナ、2はFM放送の周波数帯76〜90MHzを通過帯
域とするバンドパスフイルタ、3はバンドパスフ
イルタ2を介して供給される受信信号の内、内部
の同調回路によつて選択された希望周波数の受信
信号を増幅するFM高周波増幅回路、4はFM高
周波増幅回路3から出力される受信信号(周波数
s1)と、局部発振器5の発振出力(周波数l1)
とを混合し、FM中間周波信号(周波数i1=
10.7MHz;i1=s1−l1)を出力する混合器であ
り、この混合器4と局部発振器5によつて周波数
変換回路6が構成され、この周波数変換回路6と
FM高周波増幅回路3とによつてFMフロントエ
ンド7が構成されている。そしてFMフロントエ
ンド7から出力されたFM中間周波信号は、アナ
ログスイツチ8を介してFM中間周波増幅回路9
へ供給され、そこで増幅された後、次段のFM検
波器11へ供給される。そして、このFM検波器
11のFM検波出力は、ステレオ復調回路12で
左右信号に分離される。
ナ、2はFM放送の周波数帯76〜90MHzを通過帯
域とするバンドパスフイルタ、3はバンドパスフ
イルタ2を介して供給される受信信号の内、内部
の同調回路によつて選択された希望周波数の受信
信号を増幅するFM高周波増幅回路、4はFM高
周波増幅回路3から出力される受信信号(周波数
s1)と、局部発振器5の発振出力(周波数l1)
とを混合し、FM中間周波信号(周波数i1=
10.7MHz;i1=s1−l1)を出力する混合器であ
り、この混合器4と局部発振器5によつて周波数
変換回路6が構成され、この周波数変換回路6と
FM高周波増幅回路3とによつてFMフロントエ
ンド7が構成されている。そしてFMフロントエ
ンド7から出力されたFM中間周波信号は、アナ
ログスイツチ8を介してFM中間周波増幅回路9
へ供給され、そこで増幅された後、次段のFM検
波器11へ供給される。そして、このFM検波器
11のFM検波出力は、ステレオ復調回路12で
左右信号に分離される。
一方、符号32はFM中間周波増幅回路9から
出力される中間周波信号を整流し、その包絡線を
検出することにより、信号強度に対応した信号強
度電圧SPを出力する信号強度検出回路であり、
一般的には、Sメータを振らせるために用いら
れ、FM中間周波増幅回路9内に設けられている
場合もある。
出力される中間周波信号を整流し、その包絡線を
検出することにより、信号強度に対応した信号強
度電圧SPを出力する信号強度検出回路であり、
一般的には、Sメータを振らせるために用いら
れ、FM中間周波増幅回路9内に設けられている
場合もある。
また、14は基準周波数発振器と、1/Pプロ
グラマブルデバイダと、位相比較器と、ローパス
フイルタ等によつて構成されるPLL(フエイズ・
ロツクド・ループ)回路であり、基準周波数と局
部発振器5の発振周波数l1の位相を比較して、
該局部発振器5内の同調容量の一部として機能す
るバリキヤツプへの印加電圧を制御することによ
り、局部発振器5の発振周波数l1を常に所望の
値に固定するためのものである。この場合、プロ
グラマブルデバイダの分周比Pを適宜設定するこ
とにより、局部発振器5の発振周波数l1が設定
され、また、このPLL回路14の出力電圧は、
高周波増幅回路3内の同調回路のバリキヤツプに
も印加されているので、受信周波数s1が、発振
周波数l1に対応して設定される。
グラマブルデバイダと、位相比較器と、ローパス
フイルタ等によつて構成されるPLL(フエイズ・
ロツクド・ループ)回路であり、基準周波数と局
部発振器5の発振周波数l1の位相を比較して、
該局部発振器5内の同調容量の一部として機能す
るバリキヤツプへの印加電圧を制御することによ
り、局部発振器5の発振周波数l1を常に所望の
値に固定するためのものである。この場合、プロ
グラマブルデバイダの分周比Pを適宜設定するこ
とにより、局部発振器5の発振周波数l1が設定
され、また、このPLL回路14の出力電圧は、
高周波増幅回路3内の同調回路のバリキヤツプに
も印加されているので、受信周波数s1が、発振
周波数l1に対応して設定される。
以上によつてFM受信回路15が構成されてお
り、ステレオ復調回路12で左右信号に分離され
た左右信号は、アナログスイツチ16L,16R
を各々介して左右の低周波増幅回路17L,17
Rへ供給され、そこで別々に増幅された後、左右
のスピーカ18L,18Rへ各々供給され、これ
により、ステレオ音声として発せられる。
り、ステレオ復調回路12で左右信号に分離され
た左右信号は、アナログスイツチ16L,16R
を各々介して左右の低周波増幅回路17L,17
Rへ供給され、そこで別々に増幅された後、左右
のスピーカ18L,18Rへ各々供給され、これ
により、ステレオ音声として発せられる。
次に、22はAM放送の周波数帯525〜1605kHz
を通過帯域とするバンドパスフイルタ、23はバ
ンドパスフイルタ22を介して供給される受信信
号の内、内部の同調回路によつて選択された希望
周波数の受信信号を増幅するAM高周波増幅回
路、24はAM高周波増幅回路23から出力され
る受信信号(周波数s2)と、局部発振器25の
発振出力(周波数l2)とを混合し、AM中間周
波信号(周波数i2=455kHz)を出力する混合器
であり、この混合器24と局部発振器25によつ
て周波数変換回路26が構成され、この周波数変
換回路26とAM高周波増幅回路23とによつて
AMフロントエンド27から出力されたAM中間
周波信号は、帯域切換回路28を介してAM中間
周波増幅回路29へ供給され、そこで増幅された
後、広帯域バンドパスフイルタ30で必要な帯域
が選択され、次段のAM検波器31へ供給されて
AM検波される。
を通過帯域とするバンドパスフイルタ、23はバ
ンドパスフイルタ22を介して供給される受信信
号の内、内部の同調回路によつて選択された希望
周波数の受信信号を増幅するAM高周波増幅回
路、24はAM高周波増幅回路23から出力され
る受信信号(周波数s2)と、局部発振器25の
発振出力(周波数l2)とを混合し、AM中間周
波信号(周波数i2=455kHz)を出力する混合器
であり、この混合器24と局部発振器25によつ
て周波数変換回路26が構成され、この周波数変
換回路26とAM高周波増幅回路23とによつて
AMフロントエンド27から出力されたAM中間
周波信号は、帯域切換回路28を介してAM中間
周波増幅回路29へ供給され、そこで増幅された
後、広帯域バンドパスフイルタ30で必要な帯域
が選択され、次段のAM検波器31へ供給されて
AM検波される。
一方、符号13はAM中間周波数を中心周波数
とし、かつ隣接局妨害を排除するのに必要な所要
通過帯域幅(±4.5kHz)を有する狭帯域バンドパ
スフイルタであり、セラミツクフイルタによつて
構成されている。そして、この狭帯域バンドパス
フイルタ13は通常は切り離されており、帯域切
替回路28に帯域切替信号BSが供給されている
期間、この帯域切替回路28を介して、AMフロ
ントエンド27とAM中間周波増幅回路29との
間に接続される。
とし、かつ隣接局妨害を排除するのに必要な所要
通過帯域幅(±4.5kHz)を有する狭帯域バンドパ
スフイルタであり、セラミツクフイルタによつて
構成されている。そして、この狭帯域バンドパス
フイルタ13は通常は切り離されており、帯域切
替回路28に帯域切替信号BSが供給されている
期間、この帯域切替回路28を介して、AMフロ
ントエンド27とAM中間周波増幅回路29との
間に接続される。
また、34は前述したPLL回路14と同様に、
局部発振器25の発振周波数l2を常に所望の値
に固定するPLL回路であり、内部のプログラマ
ブルデバイダの分周比Pを適宜設定することによ
り、局部発振器25の発振周波数l2が設定され、
また、高周波増幅回路23の同調回路で選択され
る受信周波数s2が、発振周波数l2に対応して設
定される。
局部発振器25の発振周波数l2を常に所望の値
に固定するPLL回路であり、内部のプログラマ
ブルデバイダの分周比Pを適宜設定することによ
り、局部発振器25の発振周波数l2が設定され、
また、高周波増幅回路23の同調回路で選択され
る受信周波数s2が、発振周波数l2に対応して設
定される。
これらによつてAM受信回路35が構成されて
おり、AM検波器31の検波出力が、アナログス
イツチ16L,16Rを各々介して左右の低周波
増幅回路17L,17Rへ供給され、そこで別々
に増幅された後、左右のスピーカ18L,18R
へ各々供給され、これによりモノラル音声として
発せられる。
おり、AM検波器31の検波出力が、アナログス
イツチ16L,16Rを各々介して左右の低周波
増幅回路17L,17Rへ供給され、そこで別々
に増幅された後、左右のスピーカ18L,18R
へ各々供給され、これによりモノラル音声として
発せられる。
次に、36はAM高周波増幅回路23から出力
される受信信号(周波数s2=525〜1605kHz)を
FM中間周波数i1(10.7MHz)に変換し、アナロ
グスイツチ8を介してFM中間周波増幅回路9へ
供給する周波数変換回路であり、局部発振器37
(発振周波数l3)と混合器38とから構成されて
いる。また、39は前述したPLL回路14およ
び34と同様に局部発振器37の発振周波数l3
を常に所望の値に固定するPLL回路であり、内
部のプログラマブルデバイダの分周比Pを適宜設
定することにより、局部発振器37の発振周波数
l3が設定されるようになつている。
される受信信号(周波数s2=525〜1605kHz)を
FM中間周波数i1(10.7MHz)に変換し、アナロ
グスイツチ8を介してFM中間周波増幅回路9へ
供給する周波数変換回路であり、局部発振器37
(発振周波数l3)と混合器38とから構成されて
いる。また、39は前述したPLL回路14およ
び34と同様に局部発振器37の発振周波数l3
を常に所望の値に固定するPLL回路であり、内
部のプログラマブルデバイダの分周比Pを適宜設
定することにより、局部発振器37の発振周波数
l3が設定されるようになつている。
また、符号40は放送局の選択や、受信周波数
の設定等を行う際に操作されるキーボード、41
は受信周波数等を表示する表示器、42は表示器
41を駆動する表示器駆動回路、43は上述した
信号強度検出回路32から出力される信号強度検
出電圧SPを所要ビツトのデジタル信号に変換し、
信号強度検出データSPDをして出力するA/D
(アナログ/デジタル)変換器である。
の設定等を行う際に操作されるキーボード、41
は受信周波数等を表示する表示器、42は表示器
41を駆動する表示器駆動回路、43は上述した
信号強度検出回路32から出力される信号強度検
出電圧SPを所要ビツトのデジタル信号に変換し、
信号強度検出データSPDをして出力するA/D
(アナログ/デジタル)変換器である。
また、45はCPU(中中央処理装置)、46は
CPU45において用いられるプログラムおよび
分周比P1,P2,P3を決定するのに必要なデータ
が予め記憶されたROM(リード・オンリ・メモ
リ)、47はワークエリアとして使用される
RAM(ランダム・アクセス・メモリ)、48は各
種データの授受を行う/O(入出力回路)であ
り、これにより、受信機各部を制御するコントロ
ーラ49が構成されている。そして、このコント
ローラ49は、キーボード40から供給される操
作信号、およびA/D変換器43から供給される
信号強度検出データSPDを受ける一方、表示器
駆動回路42に対して表示データを供給し、また
PLL回路14,34,39に対して分周比P1,
P2,P3を各々供給し、帯域切替回路8に対して
帯域切換信号BSを供給し、さらに、アナログス
イツチ16L,16R,8を切換制御する。
CPU45において用いられるプログラムおよび
分周比P1,P2,P3を決定するのに必要なデータ
が予め記憶されたROM(リード・オンリ・メモ
リ)、47はワークエリアとして使用される
RAM(ランダム・アクセス・メモリ)、48は各
種データの授受を行う/O(入出力回路)であ
り、これにより、受信機各部を制御するコントロ
ーラ49が構成されている。そして、このコント
ローラ49は、キーボード40から供給される操
作信号、およびA/D変換器43から供給される
信号強度検出データSPDを受ける一方、表示器
駆動回路42に対して表示データを供給し、また
PLL回路14,34,39に対して分周比P1,
P2,P3を各々供給し、帯域切替回路8に対して
帯域切換信号BSを供給し、さらに、アナログス
イツチ16L,16R,8を切換制御する。
以上の構成において、キーボード40を操作
し、例えば1000kHzのAM放送を指定すると、
CPU45は受信周波数s2=1000kHzに対応した
局部発振周波数l2=1455kHz(=s2+i2)を得
るに必要な分周比P2をROM46内から読み出
し、PLL回路34に設定する。これにより、
1000kHzのAM放送のモノラル音声がスピーカ1
8L,18Rから発せられる。
し、例えば1000kHzのAM放送を指定すると、
CPU45は受信周波数s2=1000kHzに対応した
局部発振周波数l2=1455kHz(=s2+i2)を得
るに必要な分周比P2をROM46内から読み出
し、PLL回路34に設定する。これにより、
1000kHzのAM放送のモノラル音声がスピーカ1
8L,18Rから発せられる。
次いで、キーボード40を操作し、例えば80M
HzのFM放送を指定すると、CPU45は受信周波
数s1=80MHzに対応した局部発振周波数l1=
69.3MHz(=s1−i1)を得るのに必要な分周比
P1をROM46内から読み出し、PLL回路14に
設定する。これと同時に、アナログスイツチ16
L,16R,8を図示する状態とは逆の状態に切
替え、これにより、80MHzのFM放送のステレオ
音声がスピーカ18L,18Rから発せられる。
HzのFM放送を指定すると、CPU45は受信周波
数s1=80MHzに対応した局部発振周波数l1=
69.3MHz(=s1−i1)を得るのに必要な分周比
P1をROM46内から読み出し、PLL回路14に
設定する。これと同時に、アナログスイツチ16
L,16R,8を図示する状態とは逆の状態に切
替え、これにより、80MHzのFM放送のステレオ
音声がスピーカ18L,18Rから発せられる。
次に、上述した一実施例によるFM/AM受信
機でAM放送を受信している際において、隣接局
妨害を検出する際の手順、及びこれに伴う各部の
動作について説明する。
機でAM放送を受信している際において、隣接局
妨害を検出する際の手順、及びこれに伴う各部の
動作について説明する。
ここで、キーボード40によつて、例えば、
1000kHzの放送が指定されている場合、CPU45
は予め設定された所定時間(1〜2分)が経過す
る毎に、第2図に示す隣接局妨害検出処理ルーチ
ンを実行する。
1000kHzの放送が指定されている場合、CPU45
は予め設定された所定時間(1〜2分)が経過す
る毎に、第2図に示す隣接局妨害検出処理ルーチ
ンを実行する。
まず、ステツプSP1において、CPU45は、
周波数変換回路36が受信周波数s2=1000kHzを
FM中間周波数i1=10.7MHzに変換するのに必要
な局部発振周波数l3(=s2+i1)を指定するた
めに、所定の分周比P3をPLL回路39に設定す
る。そして、次のステツプSP2においては、
A/D変換器43から得られる受信強度検出デー
タSPDを、サンプリングデータSPD1として、
RAM47の所定の記憶エリアに格納する。
周波数変換回路36が受信周波数s2=1000kHzを
FM中間周波数i1=10.7MHzに変換するのに必要
な局部発振周波数l3(=s2+i1)を指定するた
めに、所定の分周比P3をPLL回路39に設定す
る。そして、次のステツプSP2においては、
A/D変換器43から得られる受信強度検出デー
タSPDを、サンプリングデータSPD1として、
RAM47の所定の記憶エリアに格納する。
次いで、ステツプSP3において、今度は、周
波数変換回路36が受信周波数s2+ΔをFM中
間周波数i1=10.7MHzに変換するのに必要な局部
発振周波数l3を指定するために、所定の分周比
P3をPLL回路39に設定する。そして、次のス
テツプSP4において、A/D変換器43から得
られる信号基準検出データSPDを、サンプリン
グデータSPD2として、RAM47の所定の記憶
エリアに格納する。
波数変換回路36が受信周波数s2+ΔをFM中
間周波数i1=10.7MHzに変換するのに必要な局部
発振周波数l3を指定するために、所定の分周比
P3をPLL回路39に設定する。そして、次のス
テツプSP4において、A/D変換器43から得
られる信号基準検出データSPDを、サンプリン
グデータSPD2として、RAM47の所定の記憶
エリアに格納する。
次いで、ステツプSP5において、ステツプSP
3と同様に、周波数変換回路36が受信周波数
s2−Δを中間周波数i1=10.7MHzに変換するの
に必要な局部発振周波数l3を指定するために、
所定の分周比P3をPLL回路39に設定する。そ
して、次のステツプSP6において、A/D変換
器43から得られる受信強度検出データSPDを、
サンプリングデータSPD3として、RAM47の
所定に記憶エリアに格納する。
3と同様に、周波数変換回路36が受信周波数
s2−Δを中間周波数i1=10.7MHzに変換するの
に必要な局部発振周波数l3を指定するために、
所定の分周比P3をPLL回路39に設定する。そ
して、次のステツプSP6において、A/D変換
器43から得られる受信強度検出データSPDを、
サンプリングデータSPD3として、RAM47の
所定に記憶エリアに格納する。
ここで、上記Δは、現在日本国内のAM放送
局の周波数割り当てに対応させて、9kHzとする。
局の周波数割り当てに対応させて、9kHzとする。
次に、ステツプSP7において、RAM47に一
旦格納したサンプリングデータSPD1〜SPD3を相
互に比較し、SPD1≫SPD2であつて、なおかつ、
SPD1≫SPD3であるという条件が満たされた場合
は、隣接局妨害が無いものと判断され、この処理
ルーチンを終える。この場合、AM中間周波信号
が通過するフイルタとしては、第3図に実線で示
すように比較的広い通過帯域特性を有する広帯域
バンドパスフイルタ30のみとなる。
旦格納したサンプリングデータSPD1〜SPD3を相
互に比較し、SPD1≫SPD2であつて、なおかつ、
SPD1≫SPD3であるという条件が満たされた場合
は、隣接局妨害が無いものと判断され、この処理
ルーチンを終える。この場合、AM中間周波信号
が通過するフイルタとしては、第3図に実線で示
すように比較的広い通過帯域特性を有する広帯域
バンドパスフイルタ30のみとなる。
一方、ステツプSP7で、上述した条件が満た
されず、例えば、第3図に示すようにSPD1≒
SPD2、またはSPD1≒SPD3であつた場合は、隣
接局妨害が有るものと判断され、ステツプSP8
へ進む。そして、このステツプSP8においては、
帯域切替回路28に対して、帯域切替信号BSが
供給され、これにより、狭帯域バンドパスフイル
タ13が帯域切替回路28を介して、AMフロン
トエンド27とAM中間周波増幅回路29との間
に接続される。この場合、狭帯域バンドパスフイ
ルタ13は、第3図に点線で示すように、隣接局
妨害を排除するのに必要な所要通過帯域特性を有
しており、この結果、隣接局妨害排除能力が高ま
り、隣接局妨害が排除される。そして、CPU4
5は乗述した処理ルーチンを終え、以降、所定時
間(1〜2分)が経過する毎に、上述した処理ル
ーチンを繰り返して実行する。
されず、例えば、第3図に示すようにSPD1≒
SPD2、またはSPD1≒SPD3であつた場合は、隣
接局妨害が有るものと判断され、ステツプSP8
へ進む。そして、このステツプSP8においては、
帯域切替回路28に対して、帯域切替信号BSが
供給され、これにより、狭帯域バンドパスフイル
タ13が帯域切替回路28を介して、AMフロン
トエンド27とAM中間周波増幅回路29との間
に接続される。この場合、狭帯域バンドパスフイ
ルタ13は、第3図に点線で示すように、隣接局
妨害を排除するのに必要な所要通過帯域特性を有
しており、この結果、隣接局妨害排除能力が高ま
り、隣接局妨害が排除される。そして、CPU4
5は乗述した処理ルーチンを終え、以降、所定時
間(1〜2分)が経過する毎に、上述した処理ル
ーチンを繰り返して実行する。
「考案の効果」
以上説したように、この考案によれば、発振手
段の発振出力とAM高周波増幅回路から出力され
るAM受信信号とを混合手段によつて混合し、こ
れにより得られたFM中間周波数の信号をFM中
間周波増幅回路に供給し、このFM中間周波増幅
回路から出力される中間周波信号に基づいて、信
号強度検出手段が信号強度を検出するように構成
する一方、制御手段が、発振手段の発振周波数を
所定幅で増減し、この増減に伴う信号強度の変化
を相互に比較することにより、隣接局妨害の有無
を判別し、この判別結果に基づいて帯域幅切換手
段を切換制御し、隣接局妨害を排除するよう構成
したので、AM受信時において本来機能が停止し
ているはずのFM中間周波増幅回路を有効利用し
て隣接局妨害を検出することができ、したがつ
て、必要最小限の回路構成により、隣接局妨害を
排除することができるという効果が得られる。
段の発振出力とAM高周波増幅回路から出力され
るAM受信信号とを混合手段によつて混合し、こ
れにより得られたFM中間周波数の信号をFM中
間周波増幅回路に供給し、このFM中間周波増幅
回路から出力される中間周波信号に基づいて、信
号強度検出手段が信号強度を検出するように構成
する一方、制御手段が、発振手段の発振周波数を
所定幅で増減し、この増減に伴う信号強度の変化
を相互に比較することにより、隣接局妨害の有無
を判別し、この判別結果に基づいて帯域幅切換手
段を切換制御し、隣接局妨害を排除するよう構成
したので、AM受信時において本来機能が停止し
ているはずのFM中間周波増幅回路を有効利用し
て隣接局妨害を検出することができ、したがつ
て、必要最小限の回路構成により、隣接局妨害を
排除することができるという効果が得られる。
第1図はこの考案の一実施例の構成を示すブロ
ツク図、第2図は同実施例において隣接局妨害を
検出する際の動作を説明するためのフローチヤー
ト、第3図は同実施例における狭帯域バンドパス
フイルタ13の通過帯域特性を説明するためのグ
ラフである。 1……アンテナ、7……FMフロントエンド、
8……アナログスイツチ、9……FM中間周波増
幅回路、13……狭帯域バンドパスフイルタ、2
3……AM高周波増幅回路、26……周波数変換
回路、27……AMフロントエンド、28……帯
域切換回路、29……AM中間周波増幅回路、3
2……信号強度検出回路、34……PLL回路、
36……周波数変換回路、37……局部発振器、
38……混合器、39……PLL回路、43……
A/D変換器、49……コントローラ(制御手
段)。
ツク図、第2図は同実施例において隣接局妨害を
検出する際の動作を説明するためのフローチヤー
ト、第3図は同実施例における狭帯域バンドパス
フイルタ13の通過帯域特性を説明するためのグ
ラフである。 1……アンテナ、7……FMフロントエンド、
8……アナログスイツチ、9……FM中間周波増
幅回路、13……狭帯域バンドパスフイルタ、2
3……AM高周波増幅回路、26……周波数変換
回路、27……AMフロントエンド、28……帯
域切換回路、29……AM中間周波増幅回路、3
2……信号強度検出回路、34……PLL回路、
36……周波数変換回路、37……局部発振器、
38……混合器、39……PLL回路、43……
A/D変換器、49……コントローラ(制御手
段)。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 アンテナで受信したAM受信信号を増幅する
AM高周波増幅回路とこのAM高周波増幅回路で
増幅されたAM受信信号をAM中間周波信号に変
換する周波数変換回路とからなるAMフロントエ
ンドと、 前記AM中間周波信号を増幅するAM中間周波
増幅回路と、 アンテナで受信したFM受信信号を増幅し、
FM中間周波信号に変換して出力するFMフロン
トエンドと、 前記FM中間周波信号を増幅するFM中間周波
増幅回路とを具備するFM/AM受信機において、 前記AM中間周波信号の周波数を中心周波数と
し、かつ隣接局妨害を排除するのに必要な所要通
過帯域特性を有する狭帯域バンドパスフイルタ
と、 切換信号に応じて前記狭帯域バンドパスフイル
タを前記AMフロントエンドとAM中間周波増幅
回路との間に接続する帯域切換手段と、 設定値に応じた周波数を発振する発振手段と、 前記発振手段の発振出力に前記AM高周波増幅
回路から出力されるAM受信信号を混合し、これ
により得られたFM中間周波数の信号を前記FM
中間周波増幅回路に供給する混合手段と、 前記FM中間周波増幅回路から出力される中間
周波信号に基づいて、信号強度を検出する信号強
度検出手段と、 前記設定値を増減することにより、前記発振手
段の発振周波数を所定幅で増減し、この設定値の
増減に伴つて前記信号強度検出手段から得られる
信号の変化を相互に比較することにより、隣接局
妨害の有無を判別し、この判別結果に基づいて前
記帯域切換手段を切換制御する制御手段と、 を具備することを特徴とするFM/AM受信機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6938487U JPH0339952Y2 (ja) | 1987-05-09 | 1987-05-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6938487U JPH0339952Y2 (ja) | 1987-05-09 | 1987-05-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63178930U JPS63178930U (ja) | 1988-11-18 |
| JPH0339952Y2 true JPH0339952Y2 (ja) | 1991-08-22 |
Family
ID=30910073
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6938487U Expired JPH0339952Y2 (ja) | 1987-05-09 | 1987-05-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0339952Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-05-09 JP JP6938487U patent/JPH0339952Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63178930U (ja) | 1988-11-18 |
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