JPH0520931B2 - - Google Patents
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- JPH0520931B2 JPH0520931B2 JP62122790A JP12279087A JPH0520931B2 JP H0520931 B2 JPH0520931 B2 JP H0520931B2 JP 62122790 A JP62122790 A JP 62122790A JP 12279087 A JP12279087 A JP 12279087A JP H0520931 B2 JPH0520931 B2 JP H0520931B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- noise
- detection
- intermediate frequency
- signal
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Noise Elimination (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この発明は、例えば、自動車等に設置され、
FMおよびAM放送を受信する車載用ラジオとし
て用いて好適なFM/AM受信機に関する。
FMおよびAM放送を受信する車載用ラジオとし
て用いて好適なFM/AM受信機に関する。
「従来の技術」
一般に、FM/AM受信機においては、FMフ
ロントエンド、FM中間周波増幅回路、FM検波
回路、およびステレオ復調回路からなるFM受信
回路と、AMフロントエンド、AM中間周波増幅
回路、およびAM検波回路からなるAM受信回路
とが別々に構成されており、これら両受信回路の
一方を選択的に動作させ、これにより得られる検
波出力を共通の低周波増幅回路に入力する構成と
なつている。したがつて、FM受信時において
は、AM受信回路が全く機能していないことにな
る。
ロントエンド、FM中間周波増幅回路、FM検波
回路、およびステレオ復調回路からなるFM受信
回路と、AMフロントエンド、AM中間周波増幅
回路、およびAM検波回路からなるAM受信回路
とが別々に構成されており、これら両受信回路の
一方を選択的に動作させ、これにより得られる検
波出力を共通の低周波増幅回路に入力する構成と
なつている。したがつて、FM受信時において
は、AM受信回路が全く機能していないことにな
る。
「発明が解決しようとする問題点」
ところで、FM放送を受信している場合、建物
などの反射波の影響を受けるとFM検波(復調)
出力にスパイク状の雑音(マルチパスノイズ)が
発生する場合がある。特に、車載用のFM/AM
受信機でFM放送を聴取しながら走行している場
合、受信状態が時々刻々変化するため、マルチパ
スノイズが断続して発生する場合がある。したが
つて、車載用のFM/AM受信機においては、マ
ルチパスノイズを検出するマルチパスノイズ検出
回路を設けると共に、FM検波回路とステレオ復
調回路との間にパルス性ノイズを検出して除去す
るノイズ除去回路を設け、マルチパスノイズ検出
回路がマルチパスノイズを検出した場合、ノイズ
除去回路のノイズ検出感度を適正な値に切り替え
て、マルチパスノイズを有効に排除するような構
成が要望されていた。しかしながら、マルチパス
ノイズを検出する回路を、新たに追加したので
は、回路構成が複雑化してしまうため、回路数の
増加を極力抑えるような工夫が必要であつた。
などの反射波の影響を受けるとFM検波(復調)
出力にスパイク状の雑音(マルチパスノイズ)が
発生する場合がある。特に、車載用のFM/AM
受信機でFM放送を聴取しながら走行している場
合、受信状態が時々刻々変化するため、マルチパ
スノイズが断続して発生する場合がある。したが
つて、車載用のFM/AM受信機においては、マ
ルチパスノイズを検出するマルチパスノイズ検出
回路を設けると共に、FM検波回路とステレオ復
調回路との間にパルス性ノイズを検出して除去す
るノイズ除去回路を設け、マルチパスノイズ検出
回路がマルチパスノイズを検出した場合、ノイズ
除去回路のノイズ検出感度を適正な値に切り替え
て、マルチパスノイズを有効に排除するような構
成が要望されていた。しかしながら、マルチパス
ノイズを検出する回路を、新たに追加したので
は、回路構成が複雑化してしまうため、回路数の
増加を極力抑えるような工夫が必要であつた。
この発明は、FM受信時においては、AM受信
回路が全く機能していないという点に着目してな
されたもので、FM受信時に、AM受信回路の一
部を有効に利用してマルチパスノイズを検出する
ことにより、必要最小限の回路構成でマルチパス
ノイズを検出することができ、さらに、この検出
結果に基づいてノイズ除去回路のノイズ検出感度
を切換制御することにより、マルチパスノイズを
有効に排除することができるFM/AM受信機を
提供することを目的としている。
回路が全く機能していないという点に着目してな
されたもので、FM受信時に、AM受信回路の一
部を有効に利用してマルチパスノイズを検出する
ことにより、必要最小限の回路構成でマルチパス
ノイズを検出することができ、さらに、この検出
結果に基づいてノイズ除去回路のノイズ検出感度
を切換制御することにより、マルチパスノイズを
有効に排除することができるFM/AM受信機を
提供することを目的としている。
「問題点を解決するための手段」
この発明は、アンテナで受信したFM受信信号
を増幅するFM高周波増幅回路と、前記FM高周
波増幅回路で増幅されたFM受信信号をFM中間
周波信号に変換する第1の周波数変換回路と、前
記FM中間周波信号を増幅するFM中間周波増幅
回路と、前記FM中間周波増幅回路の出力をFM
検波するFM検波回路と、前記FM検波回路の検
波出力からパルス性ノイズを検出し、該パルス性
ノイズを除去して次段のステレオ復調回路へ供給
するノイズ除去回路と、アンテナで受信したAM
受信信号を増幅し、AM中間周波信号に変換して
出力するAMフロントエンドと、前記AM中間周
波信号を増幅するAM中間周波増幅回路と、前記
AM中間周波増幅回路の出力をAM検波するAM
検波回路とを具備するFM/AM受信機において、
前記FM高周波増幅回路から出力されるFM受信
信号をAM中間周波数の信号に変換して前記AM
中間周波増幅回路へ供給する第2の周波数変換回
路と、前記AM検波回路の検波出力に基づいて、
前記FM受信信号に重畳しているマルチパスノイ
ズを検出し、該マルチパスノイズを検出した場合
は、前記ノイズ除去回路のノイズ検出感度を適正
な値に切換制御する制御手段とを具備することを
特徴としている。
を増幅するFM高周波増幅回路と、前記FM高周
波増幅回路で増幅されたFM受信信号をFM中間
周波信号に変換する第1の周波数変換回路と、前
記FM中間周波信号を増幅するFM中間周波増幅
回路と、前記FM中間周波増幅回路の出力をFM
検波するFM検波回路と、前記FM検波回路の検
波出力からパルス性ノイズを検出し、該パルス性
ノイズを除去して次段のステレオ復調回路へ供給
するノイズ除去回路と、アンテナで受信したAM
受信信号を増幅し、AM中間周波信号に変換して
出力するAMフロントエンドと、前記AM中間周
波信号を増幅するAM中間周波増幅回路と、前記
AM中間周波増幅回路の出力をAM検波するAM
検波回路とを具備するFM/AM受信機において、
前記FM高周波増幅回路から出力されるFM受信
信号をAM中間周波数の信号に変換して前記AM
中間周波増幅回路へ供給する第2の周波数変換回
路と、前記AM検波回路の検波出力に基づいて、
前記FM受信信号に重畳しているマルチパスノイ
ズを検出し、該マルチパスノイズを検出した場合
は、前記ノイズ除去回路のノイズ検出感度を適正
な値に切換制御する制御手段とを具備することを
特徴としている。
「作用」
FM高周波増幅回路から出力されたFM受信信
号が、第2の周波数変換回路によつてAM中間周
波数の信号に変換されてAM中間周波増幅回路に
供給され、このAM中間周波増幅回路から出力さ
れた中間周波信号がAM検波回路でAM検波さ
れ、この検波出力に基づいて、制御手段がFM受
信信号に重畳しているマルチパスノイズを検出す
る。これにより、FM受信時においては本来機能
が停止しているはずのAM中間周波増幅回路と
AM検波回路が有効利用されてマルチパスノイズ
が検出され、さらに、制御手段がマルチパスノイ
ズを検出すると、ノイズ除去回路のノイズ検出感
度を適正な値に切換制御するので、マルチパスノ
イズが有効に排除される。
号が、第2の周波数変換回路によつてAM中間周
波数の信号に変換されてAM中間周波増幅回路に
供給され、このAM中間周波増幅回路から出力さ
れた中間周波信号がAM検波回路でAM検波さ
れ、この検波出力に基づいて、制御手段がFM受
信信号に重畳しているマルチパスノイズを検出す
る。これにより、FM受信時においては本来機能
が停止しているはずのAM中間周波増幅回路と
AM検波回路が有効利用されてマルチパスノイズ
が検出され、さらに、制御手段がマルチパスノイ
ズを検出すると、ノイズ除去回路のノイズ検出感
度を適正な値に切換制御するので、マルチパスノ
イズが有効に排除される。
「実施例」
以下、図面を参照し、この発明の実施例につい
て説明する。
て説明する。
第1図はこの発明の一実施例の構成を示すブロ
ツク図である。
ツク図である。
この図において、1は放送電波を受けるアンテ
ナ、2はFM放送の周波数帯76〜90MHzを通過帯
域とするバンドパスフイルタ、3はバンドパスフ
イルタ2を介して供給される受信信号の内、内部
の同調回路によつて選択された希望周波数の受信
信号を増幅するFM高周波増幅回路、4はFM高
周波増幅回路3から出力される受信信号(周波数
s1)と、局部発振器5の発振出力(周波数
1)とを混合し、FM中間周波信号(周波数i1=
10.7MHz;i1=s1−1)を出力する混合器で
あり、この混合器4と局部発振器5によつて周波
数変換回路6が構成され、この周波数変換回路6
とFM高周波増幅回路3とによつてFMフロント
エンド7が構成されている。そしてFMフロント
エンド7から出力されたFM中間周波信号は、
FM中間周波増幅回路9へ供給され、そこで増幅
された後、バンドパスフイルタ10で必要な帯域
が選択され、次段のFM検波回路11へ供給され
る。そして、このFM検波回路11のFM検波出
力は、雑音除去回路19を介してステレオ復調回
路12へ供給され、このステレオ復調回路12で
左右オーデイオ信号に分離される。
ナ、2はFM放送の周波数帯76〜90MHzを通過帯
域とするバンドパスフイルタ、3はバンドパスフ
イルタ2を介して供給される受信信号の内、内部
の同調回路によつて選択された希望周波数の受信
信号を増幅するFM高周波増幅回路、4はFM高
周波増幅回路3から出力される受信信号(周波数
s1)と、局部発振器5の発振出力(周波数
1)とを混合し、FM中間周波信号(周波数i1=
10.7MHz;i1=s1−1)を出力する混合器で
あり、この混合器4と局部発振器5によつて周波
数変換回路6が構成され、この周波数変換回路6
とFM高周波増幅回路3とによつてFMフロント
エンド7が構成されている。そしてFMフロント
エンド7から出力されたFM中間周波信号は、
FM中間周波増幅回路9へ供給され、そこで増幅
された後、バンドパスフイルタ10で必要な帯域
が選択され、次段のFM検波回路11へ供給され
る。そして、このFM検波回路11のFM検波出
力は、雑音除去回路19を介してステレオ復調回
路12へ供給され、このステレオ復調回路12で
左右オーデイオ信号に分離される。
上記雑音除去回路19はイグニツシヨンノイズ
などのパルス性ノイズを検出して除去するもの
で、例えば第2図に示すような構成となつてい
る。
などのパルス性ノイズを検出して除去するもの
で、例えば第2図に示すような構成となつてい
る。
第2図において、50はコンパレータ等によつ
て構成され、FM検波出力に含まれているパルス
性ノイズを検出するノイズ検出回路であり、所定
のノイズ検出レベル以上のパルス性ノイズを検出
した場合にノイズ検出信号NSを出力する。また、
51は単安定マルチバイブレータであり、ノイズ
検出回路50からノイズ検出信号NSが供給され
た時点から所定時間幅(パルス幅)のゲート制御
パルスGPを発生する。この場合、ゲート制御パ
ルスGPのパルス幅は常に一定ではなく、例えば、
ノイズ検出信号NSがパルス列状に断続して供給
された場合、このパルス列に応じて長くなる。
て構成され、FM検波出力に含まれているパルス
性ノイズを検出するノイズ検出回路であり、所定
のノイズ検出レベル以上のパルス性ノイズを検出
した場合にノイズ検出信号NSを出力する。また、
51は単安定マルチバイブレータであり、ノイズ
検出回路50からノイズ検出信号NSが供給され
た時点から所定時間幅(パルス幅)のゲート制御
パルスGPを発生する。この場合、ゲート制御パ
ルスGPのパルス幅は常に一定ではなく、例えば、
ノイズ検出信号NSがパルス列状に断続して供給
された場合、このパルス列に応じて長くなる。
また、52はゲート回路であり、通常開となつ
ているが、ゲート制御パルスGPが供給されてい
る期間閉となる。53はコンデンサ等によつて構
成された記憶保持回路であり、通常ゲート回路5
2を介して供給されるFM検波出力をそのまま次
段のステレオ復調回路12へ供給し、ゲート制御
パルスGPが到来した時点で、その直前に得られ
たFM検波出力をコンデンサに記憶保持し、以
降、ゲート制御パルスGPが供給されている期間、
保持しているFM検波出力をステレオ復調回路1
2へ供給する。
ているが、ゲート制御パルスGPが供給されてい
る期間閉となる。53はコンデンサ等によつて構
成された記憶保持回路であり、通常ゲート回路5
2を介して供給されるFM検波出力をそのまま次
段のステレオ復調回路12へ供給し、ゲート制御
パルスGPが到来した時点で、その直前に得られ
たFM検波出力をコンデンサに記憶保持し、以
降、ゲート制御パルスGPが供給されている期間、
保持しているFM検波出力をステレオ復調回路1
2へ供給する。
上述した雑音除去回路19において、FM検波
出力にパルス性ノイズが発生すると、これをノイ
ズ検出回路50が検出し、ノイズ検出信号NSを
出力する。すると、単安定マルチバイブレータ5
1が所定時間幅のゲート制御パルスGPを発生し、
これにより、ゲート回路52が所定時間閉とな
り、記憶保持回路53がその直前に得られたFM
検波出力を保持して次段のステレオ復調回路12
へ供給する。このような、ゲート動作により、パ
ルス性ノイズが除去されるようになつている。
出力にパルス性ノイズが発生すると、これをノイ
ズ検出回路50が検出し、ノイズ検出信号NSを
出力する。すると、単安定マルチバイブレータ5
1が所定時間幅のゲート制御パルスGPを発生し、
これにより、ゲート回路52が所定時間閉とな
り、記憶保持回路53がその直前に得られたFM
検波出力を保持して次段のステレオ復調回路12
へ供給する。このような、ゲート動作により、パ
ルス性ノイズが除去されるようになつている。
ところで、パルス性ノイズが頻繁に発生し、こ
れに伴つて上述したゲート動作が頻繁に繰り返さ
れると、オーデイオ信号に歪が生じ、見かけ上の
S/N比が悪化することになる。そこで、ノイズ
検出回路50には、ノイズの検出頻度の増加に伴
つて、ノイズ検出感度を徐々に低下させ、大きな
ノイズが生じた場合にのみゲート動作を行わせる
ようにするノイズAGC(自動利得制御)機能が設
けられている。そして、このノイズAGC機能は、
第2図に示すノイズAGC調整回路54によつて
調整されるようになつている。このノイズAGC
調整回路54は、直列接続された抵抗R1,R2、
および、これら抵抗R1,R2の両端間に並列に接
続されたコンデンサC1からなる時定数回路55
と、抵抗R2の両端間を短絡または遮断するトラ
ンジスタTrとから構成されている。そして、時
定数回路55の時定数は、トランジスタTrがオ
フの場合、コンデンサCの容量と抵抗R1とR2の
合成抵抗とによつて決定され、またトランジスタ
Trがオンの場合、コンデンサCの容量と抵抗R1
の抵抗値とによつて決定されるようになつてい
る。また、トランジスタTrのベースには、後述
するコントローラ49から時定数切換信号TSが
供給されるようになつており、この時定数切換信
号TSによつてトランジスタTrがオンとされるこ
とにより、ノイズAGC機能が弱められ、これに
より、ノイズ検出回路50のノイズ検出感度が必
要以上に低下しないようになつている。
れに伴つて上述したゲート動作が頻繁に繰り返さ
れると、オーデイオ信号に歪が生じ、見かけ上の
S/N比が悪化することになる。そこで、ノイズ
検出回路50には、ノイズの検出頻度の増加に伴
つて、ノイズ検出感度を徐々に低下させ、大きな
ノイズが生じた場合にのみゲート動作を行わせる
ようにするノイズAGC(自動利得制御)機能が設
けられている。そして、このノイズAGC機能は、
第2図に示すノイズAGC調整回路54によつて
調整されるようになつている。このノイズAGC
調整回路54は、直列接続された抵抗R1,R2、
および、これら抵抗R1,R2の両端間に並列に接
続されたコンデンサC1からなる時定数回路55
と、抵抗R2の両端間を短絡または遮断するトラ
ンジスタTrとから構成されている。そして、時
定数回路55の時定数は、トランジスタTrがオ
フの場合、コンデンサCの容量と抵抗R1とR2の
合成抵抗とによつて決定され、またトランジスタ
Trがオンの場合、コンデンサCの容量と抵抗R1
の抵抗値とによつて決定されるようになつてい
る。また、トランジスタTrのベースには、後述
するコントローラ49から時定数切換信号TSが
供給されるようになつており、この時定数切換信
号TSによつてトランジスタTrがオンとされるこ
とにより、ノイズAGC機能が弱められ、これに
より、ノイズ検出回路50のノイズ検出感度が必
要以上に低下しないようになつている。
一方、符号14(第1図)は基準周波数発振器
と、1/Pプログラマブルデバイダと、位相比較
器と、ローパスフイルタ等によつて構成される
PLL(フエイズ・ロツクド・ループ)回路であ
り、基準周波数と局部発振器5の発振周波数
1の位相を比較して、該局部発振器5内の同調容
量の一部として機能するバリキヤツプへの印加電
圧を制御することにより、局部発振器5の発振周
波数1を常に所望の値に固定するためのもの
である。この場合、プログラマブルデバイダの分
周比Pを適宜設定することにより、局部発振器5
の発振周波数1が設定され、また、このPLL
回路14の出力電圧は、高周波増幅回路3内の同
調回路のバリキヤツプにも印加されているので、
受信周波数s1が、発振周波数1に対応して設
定される。
と、1/Pプログラマブルデバイダと、位相比較
器と、ローパスフイルタ等によつて構成される
PLL(フエイズ・ロツクド・ループ)回路であ
り、基準周波数と局部発振器5の発振周波数
1の位相を比較して、該局部発振器5内の同調容
量の一部として機能するバリキヤツプへの印加電
圧を制御することにより、局部発振器5の発振周
波数1を常に所望の値に固定するためのもの
である。この場合、プログラマブルデバイダの分
周比Pを適宜設定することにより、局部発振器5
の発振周波数1が設定され、また、このPLL
回路14の出力電圧は、高周波増幅回路3内の同
調回路のバリキヤツプにも印加されているので、
受信周波数s1が、発振周波数1に対応して設
定される。
以上によつてFM受信回路15が構成されてお
り、ステレオ復調回路12で分離された左右オー
デイオ信号は、アナログスイツチ16L,16R
を各々介して左右の低周波増幅回路17L,17
Rへ供給され、そこで別々に増幅された後、左右
のスピーカ18L,18Rへ各々供給され、これ
により、ステレオ音声として発せられる。
り、ステレオ復調回路12で分離された左右オー
デイオ信号は、アナログスイツチ16L,16R
を各々介して左右の低周波増幅回路17L,17
Rへ供給され、そこで別々に増幅された後、左右
のスピーカ18L,18Rへ各々供給され、これ
により、ステレオ音声として発せられる。
次に、22はAM放送の周波数帯525〜1605kHz
を通過帯域とするバンドパスフイルタ、23はバ
ンドパスフイルタ22を介して供給される受信信
号の内、内部の同調回路によつて選択された希望
周波数の受信信号を増幅するAM高周波増幅回
路、24はAM高周波増幅回路23から出力され
る受信信号(周波数s2)と、局部発振器25の
発振出力(周波数2)とを混合し、AM中間
周波信号(周波数i2=455kHz)を出力する混合
器であり、この混合器24と局部発振器25によ
つて周波数変換回路26が構成され、この周波数
変換回路26とAM高周波増幅回路23とによつ
てAMフロントエンド27が構成されている。そ
してAMフロントエンド27から出力されたAM
中間周波信号は、アナログスイツチ28を介して
AM中間周波増幅回路29へ供給され、そこで増
幅された後、次段のAM検波回路31へ供給され
てAM検波される。
を通過帯域とするバンドパスフイルタ、23はバ
ンドパスフイルタ22を介して供給される受信信
号の内、内部の同調回路によつて選択された希望
周波数の受信信号を増幅するAM高周波増幅回
路、24はAM高周波増幅回路23から出力され
る受信信号(周波数s2)と、局部発振器25の
発振出力(周波数2)とを混合し、AM中間
周波信号(周波数i2=455kHz)を出力する混合
器であり、この混合器24と局部発振器25によ
つて周波数変換回路26が構成され、この周波数
変換回路26とAM高周波増幅回路23とによつ
てAMフロントエンド27が構成されている。そ
してAMフロントエンド27から出力されたAM
中間周波信号は、アナログスイツチ28を介して
AM中間周波増幅回路29へ供給され、そこで増
幅された後、次段のAM検波回路31へ供給され
てAM検波される。
一方、符号34は前述したPLL回路14と同
様に、局部発振器25の発振周波数2を常に
所望の値に固定するPLL回路であり、内部のプ
ログラマブルデバイダの分周比Pを適宜設定する
ことにより、局部発振器25の発振周波数2
が設定され、また、高周波増幅回路23の同調回
路で選択される受信周波数s2が、発振周波数
2に対応して設定される。
様に、局部発振器25の発振周波数2を常に
所望の値に固定するPLL回路であり、内部のプ
ログラマブルデバイダの分周比Pを適宜設定する
ことにより、局部発振器25の発振周波数2
が設定され、また、高周波増幅回路23の同調回
路で選択される受信周波数s2が、発振周波数
2に対応して設定される。
これらによつてAM受信回路35が構成されて
おり、AM検波回路31の検波出力が、アナログ
スイツチ16L,16Rを各々介して左右の低周
波増幅回路17L,17Rへ供給され、そこで
別々に増幅された後、左右のスピーカ18L,1
8Rへ各々供給され、これによりモノラル音声と
して発せられる。
おり、AM検波回路31の検波出力が、アナログ
スイツチ16L,16Rを各々介して左右の低周
波増幅回路17L,17Rへ供給され、そこで
別々に増幅された後、左右のスピーカ18L,1
8Rへ各々供給され、これによりモノラル音声と
して発せられる。
次に、36はFM高周波増幅回路3から出力さ
れるFM受信信号(周波数s1=76〜90MHz)を
AM中間周波数i2(455kHz)に変換し、アナログ
スイツチ28を介してAM中間周波増幅回路29
へ供給する周波数変換回路であり、局部発振器3
7(発振周波数3)と混合器38とから構成
されている。また、39は前述したPLL回路1
4および34と同様に局部発振器37の発振周波
数3を常に所望の値に固定するPLL回路であ
り、内部のプログラマブルデバイダの分周比Pを
適宜設定することにより、局部発振器37の発振
周波数3が設定されるようになつている。
れるFM受信信号(周波数s1=76〜90MHz)を
AM中間周波数i2(455kHz)に変換し、アナログ
スイツチ28を介してAM中間周波増幅回路29
へ供給する周波数変換回路であり、局部発振器3
7(発振周波数3)と混合器38とから構成
されている。また、39は前述したPLL回路1
4および34と同様に局部発振器37の発振周波
数3を常に所望の値に固定するPLL回路であ
り、内部のプログラマブルデバイダの分周比Pを
適宜設定することにより、局部発振器37の発振
周波数3が設定されるようになつている。
また、符号40は放送局の選択や、受信周波数
の設定等を行う際に操作されるキーボード、41
は受信周波数等を表示する表示器、42は表示器
41を駆動する表示器駆動回路、43は上述した
AM検波回路31の検波出力電圧DVを所要ビツ
トのデジタル信号に変換し、マルチパスノイズ検
出データMPDとして出力するA/D変換器であ
る。
の設定等を行う際に操作されるキーボード、41
は受信周波数等を表示する表示器、42は表示器
41を駆動する表示器駆動回路、43は上述した
AM検波回路31の検波出力電圧DVを所要ビツ
トのデジタル信号に変換し、マルチパスノイズ検
出データMPDとして出力するA/D変換器であ
る。
ここで、FM放送のマルチパスノイズは、受信
しようとする直接波に時間遅れを有する反射波が
加わつた場合に生じ、この結果、受信波は振幅お
よび位相変調を受けたことと等価になる。したが
つて、マルチパスノイズを検出するためには、
FM受信信号の振幅変動をみればよく、本実施例
においては、FM高周波増幅回路3から出力され
るFM受信信号を、周波数変換回路36によつて
AM中間周波数i2(455kHz)に変換した後、アナ
ログスイツチ28を介してAM中間周波増幅回路
29へ供給し、さらに、AM検波回路31によつ
て包絡線検波することにより、マルチパスノイズ
が検出されるようになつている。
しようとする直接波に時間遅れを有する反射波が
加わつた場合に生じ、この結果、受信波は振幅お
よび位相変調を受けたことと等価になる。したが
つて、マルチパスノイズを検出するためには、
FM受信信号の振幅変動をみればよく、本実施例
においては、FM高周波増幅回路3から出力され
るFM受信信号を、周波数変換回路36によつて
AM中間周波数i2(455kHz)に変換した後、アナ
ログスイツチ28を介してAM中間周波増幅回路
29へ供給し、さらに、AM検波回路31によつ
て包絡線検波することにより、マルチパスノイズ
が検出されるようになつている。
また、45はCPU(中央処理装置)、46は
CPU45において用いられるプログラムおよび
分周比P1,P2,P3を決定するのに必要なデータ
が予め記憶されたROM(リード・オンリ・メモ
リ)、47はワークエリアとして使用される
RAM(ランダム・アクセス・メモリ)、48は各
種データの授受を行うI/O(入出力回路)であ
り、これにより、受信機各部を制御するコントロ
ーラ49が構成されている。そして、このコント
ローラ49は、キーボード40から供給される操
作信号、A/D変換器43から供給されるマルチ
パスノイズ検出データMPDを受ける一方、表示
器駆動回路42に対して表示データを供給し、ま
たPLL回路14,34,39に対して分周比P1,
P2,P3を各々供給し、雑音除去回路19に対し
て時定数切換信号TSを供給し、さらに、アナロ
グスイツチ16L,16R,28を切換制御する
機能を有している。また、コントローラ49は上
述した各回路に電源を供給する電源回路(図示
略)を制御し、FM受信時またはAM受信時のそ
れぞれにおいて必要な回路に電源を供給する機能
を有している。
CPU45において用いられるプログラムおよび
分周比P1,P2,P3を決定するのに必要なデータ
が予め記憶されたROM(リード・オンリ・メモ
リ)、47はワークエリアとして使用される
RAM(ランダム・アクセス・メモリ)、48は各
種データの授受を行うI/O(入出力回路)であ
り、これにより、受信機各部を制御するコントロ
ーラ49が構成されている。そして、このコント
ローラ49は、キーボード40から供給される操
作信号、A/D変換器43から供給されるマルチ
パスノイズ検出データMPDを受ける一方、表示
器駆動回路42に対して表示データを供給し、ま
たPLL回路14,34,39に対して分周比P1,
P2,P3を各々供給し、雑音除去回路19に対し
て時定数切換信号TSを供給し、さらに、アナロ
グスイツチ16L,16R,28を切換制御する
機能を有している。また、コントローラ49は上
述した各回路に電源を供給する電源回路(図示
略)を制御し、FM受信時またはAM受信時のそ
れぞれにおいて必要な回路に電源を供給する機能
を有している。
以上の構成において、キーボード40を操作
し、例えば80MHzのFM放送を指定すると、CPU
45は受信周波数s1=80MHzに対応した局部発
振周波数1=69.3MHz(=s1−i1)を得るの
に必要な分周比P1をROM46内から読み出し、
PLL回路14に設定する。これにより、80MHz
のFM放送のステレオ音声がスピーカ18L,1
8Rから発せられる。
し、例えば80MHzのFM放送を指定すると、CPU
45は受信周波数s1=80MHzに対応した局部発
振周波数1=69.3MHz(=s1−i1)を得るの
に必要な分周比P1をROM46内から読み出し、
PLL回路14に設定する。これにより、80MHz
のFM放送のステレオ音声がスピーカ18L,1
8Rから発せられる。
次いで、キーボード40を操作し、今度は、例
えば1000kHzのAM放送を指定すると、CPU45
は受信周波数s2=1000kHzに対応した局部発振周
波数2=1455kHz(=s2+i2)を得るのに必
要な分周比P2をROM46内から読み出し、PLL
回路34に設定する。これと同時に、アナログス
イツチ16L,16R,28を図示する状態とは
逆の状態に切替え、これにより、1000kHzのAM
放送のモノラル音声がスピーカ18L,18Rか
ら発せられる。
えば1000kHzのAM放送を指定すると、CPU45
は受信周波数s2=1000kHzに対応した局部発振周
波数2=1455kHz(=s2+i2)を得るのに必
要な分周比P2をROM46内から読み出し、PLL
回路34に設定する。これと同時に、アナログス
イツチ16L,16R,28を図示する状態とは
逆の状態に切替え、これにより、1000kHzのAM
放送のモノラル音声がスピーカ18L,18Rか
ら発せられる。
次に、上述した一実施例によるFM/AM受信
機でFM放送を受信している場合に、マルチパス
ノイズが発生した際の動作について説明する。
機でFM放送を受信している場合に、マルチパス
ノイズが発生した際の動作について説明する。
まず、キーボード40によりFM放送が指定さ
れた場合、CPU45は、図示せぬ電源回路を制
御してFM受信回路15と、周波数変換回路36
と、AM受信回路35内の中間周波増幅回路29
およびAM検波回路31に電源を供給する。
れた場合、CPU45は、図示せぬ電源回路を制
御してFM受信回路15と、周波数変換回路36
と、AM受信回路35内の中間周波増幅回路29
およびAM検波回路31に電源を供給する。
このような状態において、マルチパスノイズが
重畳したFM受信信号は、FM高周波増幅回路3
から周波数変換回路36へ供給され、この周波数
変換回路36でAM中間周波数i2に変換された
後、アナログスイツチ28を介してAM中間周波
増幅回路29へ供給される。そして、この中間周
波増幅回路29で増幅された後、AM検波回路3
1でAM検波(包絡線検波)される。このAM検
波回路31の検波出力電圧DVは、マルチパスノ
イズに伴うFM受信信号の振幅変動分に対応して
おり、この検波出力電圧DVがA/D変換器43
で所要ビツトのマルチパスノイズ検出データ
MPDに変換され、コントローラ49へ供給され
る。
重畳したFM受信信号は、FM高周波増幅回路3
から周波数変換回路36へ供給され、この周波数
変換回路36でAM中間周波数i2に変換された
後、アナログスイツチ28を介してAM中間周波
増幅回路29へ供給される。そして、この中間周
波増幅回路29で増幅された後、AM検波回路3
1でAM検波(包絡線検波)される。このAM検
波回路31の検波出力電圧DVは、マルチパスノ
イズに伴うFM受信信号の振幅変動分に対応して
おり、この検波出力電圧DVがA/D変換器43
で所要ビツトのマルチパスノイズ検出データ
MPDに変換され、コントローラ49へ供給され
る。
一方、コントローラ49内のCPU45は、
A/D変換器43からI/O48を介して供給さ
れるマルチパスノイズ検出データMPDを、極め
て短い所定のサンプリング周期で監視しており、
マルチパスノイズ検出データMPDが所定値以上
となつた場合、マルチパスノイズが発生したもの
と判断して、雑音除去回路19へ時定数切換信号
TSを供給する。これにより、ノイズAGC調整回
路54(第2図参照)内のトランジスタTrがオ
ンとなり、ノイズ検出回路50のノイズAGC機
能が弱められる。すなわち、CPU45は、マル
チパスノイズを検出した時点において、ノイズ検
出回路50のノイズ検出感度をマルチパスノイズ
を排除するのに適正な値に切換制御し、この結
果、マルチパスノイズが雑音除去回路19によつ
て有効に排除されるようになる。
A/D変換器43からI/O48を介して供給さ
れるマルチパスノイズ検出データMPDを、極め
て短い所定のサンプリング周期で監視しており、
マルチパスノイズ検出データMPDが所定値以上
となつた場合、マルチパスノイズが発生したもの
と判断して、雑音除去回路19へ時定数切換信号
TSを供給する。これにより、ノイズAGC調整回
路54(第2図参照)内のトランジスタTrがオ
ンとなり、ノイズ検出回路50のノイズAGC機
能が弱められる。すなわち、CPU45は、マル
チパスノイズを検出した時点において、ノイズ検
出回路50のノイズ検出感度をマルチパスノイズ
を排除するのに適正な値に切換制御し、この結
果、マルチパスノイズが雑音除去回路19によつ
て有効に排除されるようになる。
その後、マルチパスノイズが消失した時点にお
いて、雑音除去回路19に対する時定数切換信号
TSの供給が停止され、ノイズ検出回路50のノ
イズAGC機能は通常の状態に復帰する。
いて、雑音除去回路19に対する時定数切換信号
TSの供給が停止され、ノイズ検出回路50のノ
イズAGC機能は通常の状態に復帰する。
なお、AM受信回路35をダブルコンバージヨ
ン方式によつて構成し、第1の周波数変換回路で
10.7MHzの第1中間周波数とし、また第2の周波
数変換回路で、455kHzの第2中間周波数に変換
するように構成した場合は、この第2の周波数変
換回路に上述した一実施例の周波数変換回路36
の機能を持たせることが可能となり、回路構成を
更に簡素化することができる。
ン方式によつて構成し、第1の周波数変換回路で
10.7MHzの第1中間周波数とし、また第2の周波
数変換回路で、455kHzの第2中間周波数に変換
するように構成した場合は、この第2の周波数変
換回路に上述した一実施例の周波数変換回路36
の機能を持たせることが可能となり、回路構成を
更に簡素化することができる。
「発明の効果」
以上説明したように、この発明によれば、FM
高周波増幅回路から出力されたFM受信信号を、
第2の周波数変換回路によつてAM中間周波数の
信号に変換してAM中間周波増幅回路に供給し、
このAM中間周波増幅回路から出力された中間周
波信号をAM検波回路でAM検波し、この検波出
力に基づいて、制御手段がFM受信信号に重畳し
ているマルチパスノイズを検出するようにしたの
で、FM受信時においては本来機能が停止してい
るはずのAM中間周波増幅回路とAM検波回路が
有効利用されてマルチパスノイズが検出され、こ
れにより、必要最小限の回路構成でマルチパスノ
イズを検出することができ、また、制御手段がマ
ルチパスノイズを検出すると、ノイズ除去回路の
ノイズ検出感度を適正な値に切換制御するので、
マルチパスノイズを有効に排除することができる
という効果が得られる。
高周波増幅回路から出力されたFM受信信号を、
第2の周波数変換回路によつてAM中間周波数の
信号に変換してAM中間周波増幅回路に供給し、
このAM中間周波増幅回路から出力された中間周
波信号をAM検波回路でAM検波し、この検波出
力に基づいて、制御手段がFM受信信号に重畳し
ているマルチパスノイズを検出するようにしたの
で、FM受信時においては本来機能が停止してい
るはずのAM中間周波増幅回路とAM検波回路が
有効利用されてマルチパスノイズが検出され、こ
れにより、必要最小限の回路構成でマルチパスノ
イズを検出することができ、また、制御手段がマ
ルチパスノイズを検出すると、ノイズ除去回路の
ノイズ検出感度を適正な値に切換制御するので、
マルチパスノイズを有効に排除することができる
という効果が得られる。
第1図はこの発明の一実施例の構成を示すブロ
ツク図、第2図は同実施例における雑音除去回路
の構成を示すブロツク図である。 1……アンテナ、3……FM高周波増幅回路、
6……周波数変換回路(第1の周波数変換回路)、
9……FM中間周波増幅回路、11……FM検波
回路、19……雑音除去回路、28……アナログ
スイツチ、29……AM中間周波増幅回路、31
……AM検波回路、36……周波数変換回路(第
2の周波数変換回路)、43……A/D変換器、
49……コントローラ(制御手段)、50……ノ
イズ検出回路、54……ノイズAGC調整回路。
ツク図、第2図は同実施例における雑音除去回路
の構成を示すブロツク図である。 1……アンテナ、3……FM高周波増幅回路、
6……周波数変換回路(第1の周波数変換回路)、
9……FM中間周波増幅回路、11……FM検波
回路、19……雑音除去回路、28……アナログ
スイツチ、29……AM中間周波増幅回路、31
……AM検波回路、36……周波数変換回路(第
2の周波数変換回路)、43……A/D変換器、
49……コントローラ(制御手段)、50……ノ
イズ検出回路、54……ノイズAGC調整回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 アンテナで受信したFM受信信号を増幅する
FM高周波増幅回路と、 前記FM高周波増幅回路で増幅されたFM受信
信号をFM中間周波信号に変換する第1の周波数
変換回路と、 前記FM中間周波信号を増幅するFM中間周波
増幅回路と、 前記FM中間周波増幅回路の出力をFM検波す
るFM検波回路と、 前記FM検波回路の検波出力からパルス性ノイ
ズを検出し、該パルス性ノイズを除去して次段の
ステレオ復調回路へ供給するノイズ除去回路と、 アンテナで受信したAM受信信号を増幅し、
AM中間周波信号に変換して出力するAMフロン
トエンドと、 前記AM中間周波信号を増幅するAM中間周波
増幅回路と、 前記AM中間周波増幅回路の出力をAM検波す
るAM検波回路とを具備するFM/AM受信機に
おいて、 前記FM高周波増幅回路から出力されるFM受
信信号をAM中間周波数の信号に変換して前記
AM中間周波増幅回路へ供給する第2の周波数変
換回路と、 前記AM検波回路の検波出力に基づいて、前記
FM受信信号に重畳しているマルチパスノイズを
検出し、該マルチパスノイズを検出した場合は、
前記ノイズ除去回路のノイズ検出感度を適正な値
に切換制御する制御手段とを具備することを特徴
とするFM/AM受信機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12279087A JPS63287223A (ja) | 1987-05-20 | 1987-05-20 | Fm/am受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12279087A JPS63287223A (ja) | 1987-05-20 | 1987-05-20 | Fm/am受信機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63287223A JPS63287223A (ja) | 1988-11-24 |
| JPH0520931B2 true JPH0520931B2 (ja) | 1993-03-22 |
Family
ID=14844684
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12279087A Granted JPS63287223A (ja) | 1987-05-20 | 1987-05-20 | Fm/am受信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63287223A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL8901460A (nl) * | 1989-06-08 | 1991-01-02 | Philips Nv | Ontvanger voor terrestriele am- en satelliet fm-tv-omroepsignalen. |
| JP2011188467A (ja) | 2010-02-15 | 2011-09-22 | Fujitsu Ten Ltd | 放送受信装置及び、放送受信装置の雑音有無判断方法 |
| JP2011199825A (ja) | 2010-02-23 | 2011-10-06 | Fujitsu Ten Ltd | 放送受信装置及び、放送受信装置の雑音成分検出方法 |
| JP5814649B2 (ja) * | 2011-06-17 | 2015-11-17 | 富士通テン株式会社 | 受信装置、および、信号処理方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2929679C2 (de) * | 1979-07-21 | 1982-06-09 | Blaupunkt-Werke Gmbh, 3200 Hildesheim | UKW-Empfänger |
-
1987
- 1987-05-20 JP JP12279087A patent/JPS63287223A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63287223A (ja) | 1988-11-24 |
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