JPH055412B2 - - Google Patents

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JPH055412B2
JPH055412B2 JP11337587A JP11337587A JPH055412B2 JP H055412 B2 JPH055412 B2 JP H055412B2 JP 11337587 A JP11337587 A JP 11337587A JP 11337587 A JP11337587 A JP 11337587A JP H055412 B2 JPH055412 B2 JP H055412B2
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JP
Japan
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frequency
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amplification circuit
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JP11337587A
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Hideo Aizawa
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Alpine Electronics Inc
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Alpine Electronics Inc
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  • Noise Elimination (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は、例えば、自動車等に設置され、
FMおよびAM放送を受信する車載用ラジオとし
て用いて好適なFM/AM受信機に関する。
「従来の技術」 一般に、FM/AM受信機においては、FMフ
ロントエンド、FM中間周波増幅回路、FM検波
回路、およびステレオ復調回路からなるFM受信
回路と、AMフロントエンド、AM中間周波増幅
回路、およびAM検波回路からなるAM受信回路
とが別々に構成されており、これら両受信回路の
一方を選択的に動作させ、これにより得られる検
波出力を共通の低周波増幅回路に入力する構成と
なつている。したがつて、FM受信時において
は、AM受信回路が全く機能していないことにな
る。
「発明が解決しようとする問題点」 ところで、自動車でFM放送を聴取しながら走
行している場合、受信状態が時々刻々変化するた
め、一時的に隣接局妨害を受ける場合がある。し
たがつて、車載用のFM/AM受信機においては、
隣接局妨害を検出する検出回路と、FM中間周波
増幅回路の前段に狭帯域のバンドパスフイルタを
挿入する回路とを設け、検出回路が隣接局妨害を
検出した場合、FM中間周波信号の通過帯域幅を
狭めて、隣接局妨害を排除するような構成が要望
されていた。しかしながら、隣接局妨害を検出す
る回路を、新たに追加したのでは、回路構成が複
雑化してしまうため、回路数の増加を極力抑える
ような工夫が必要であつた。
この発明は、FM受信時においては、AM受信
回路が全く機能していないという点に着目してな
されたもので、FM受信時に、AM受信回路の一
部を有効に利用して隣接局妨害を検出することが
でき、これにより、必要最小限の回路構成によ
り、隣接局妨害を排除することができるFM/
AM受信機を提供することを目的としている。
「問題点を解決するための手段」 この発明は、アンテナで受信したFM受信信号
増幅するFM高周波増幅回路とこのFM高周波増
幅回路で増幅されたFM受信信号をFM中間周波
信号に変換する周波数変換回路とからなるFMフ
ロントエンドと、前記FM中間周波信号を増幅す
るFM中間周波増幅回路と、アンテナで受信した
AM受信信号を増幅し、AM中間周波信号に変換
して出力するAMフロントエンドと、前記AM中
間周波信号を増幅するAM中間周波増幅回路とを
具備するFM/AM受信機において、前記FM中
間周波信号の周波数を中心周波数とし、かつ隣接
局妨害を排除するのに必要な所要通過帯域特性を
有する狭帯域バンドパスフイルタと、切換信号に
応じて前記狭帯域バンドパスフイルタを前記FM
フロントエンドとFM中間周波増幅回路との間に
接続する帯域切換手段と、設定値に応じた周波数
を発振する発振手段と、前記発振手段の発振出力
に前記FM高周波増幅回路から出力されるFM受
信信号を混合し、これにより得られたAM中間周
波数の信号を前記AM中間周波増幅回路に供給す
る混合手段と、前記AM中間周波増幅回路から出
力される中間周波信号に基づいて、信号強度を検
出する信号強度検出手段と、前記設定値を増減す
ることにより、前記発振手段の発振周波数を所定
幅で増減し、この設定値の増減に伴つて前記信号
強度検出手段から得られる信号の変化を相互に比
較することにより、隣接局妨害の有無を判別し、
この判別結果に基づいて前記帯域切換手段を切換
制御す制御手段とを具備することを特徴としてい
る。
「作用」 発振手段の発振出力とFM高周波増幅回路から
出力されたFM受信信号とが混合手段によつて混
合され、これにより得られたAM中間周波数の信
号がAM中間周波増幅回路に供給され、このAM
中間周波増幅回路から出力される中間周波信号に
基づいて、信号強度検出手段が信号強度を検出す
る一方、制御手段が、設定値を増減して発振手段
の発振周波数を所定幅で増減し、この増減に伴う
信号強度の変化を相互に比較することにより、隣
接局妨害の有無を判別し、この判別結果に基づい
て帯域切換手段を切換制御して、隣接局妨害を排
除する。これにより、FM受信時においては本来
機能が停止しているばずのAM中間周波増幅回路
が有効利用されて隣接局妨害が検出される。
「実施例」 以下、図面を参照し、この発明の実施例につい
て説明する。
第1図はこの発明の一実施例の構成を示すブロ
ツク図である。
この図において、1は放送電波を受けるアンテ
ナ、2はFM放送の周波数帯76〜90MHzを通過帯
域とするバンドパスフイルタ、3はバンドパスフ
イルタ2を介して供給される受信信号の内、内部
の同調回路によつて選択された希望周波数の受信
信号を増幅するFM高周波増幅回路、4はFM高
周波増幅回路3から出力される受信信号(周波数
fs1)と、局部発振器5の発振出力(周波数fl1
とを混合し、FM中間周波信号(周波数fl1
10.7MHz;fi2=fs1−fl1)を出力する混合器であ
り、この混合器4と局部発振器5によつて周波数
変換回路6が構成され、この周波数変換回路6と
FM高周波増幅回路3とによつてFMフロントエ
ンド7が構成されている。そしてFMフロントエ
ンド7から出力されたFM中間周波信号は、帯域
切換回路8を介してFM中間周波増幅回路9へ供
給され、そこで増幅された後、広帯域バンドパス
フイルタ10で必要な帯域が選択され、次段の
FM検波器11へ供給される。そして、このFM
検波器11のFM検波出力は、ステレオ復調回路
12で左右信号に分離される。
一方、符号13はFM中間周波数を中心周波数
とし、かつ隣接局妨害を排除するのに必要な所要
通過帯域幅(±60〜70kHz)を有する狭帯域バン
ドパスフイルタであり、セラミツクフイルタによ
つて構成されている。そして、この狭帯域バンド
パスフイルタ13は通常は切り離されており、帯
域切替回路8に帯域切替信号BSが供給されてい
る期間、この帯域切替回路8を介して、FMフロ
ントエンド7とFM中間周波増幅回路9との間に
接続される。
また、14は基準周波数発振器と、1/Pプロ
グラマブルデバイダと、位相比較器と、ローパス
フイルタ等によつて構成されるPLL(フエイズ・
ロツクド・ループ)回路であり、基準周波数と局
部発振器5の発振周波数fl1の位相を比較して、
該局部発振器5内の同調容量の一部として機能す
るバリキヤツプへの印加電圧を制御することによ
り、局部発振器5ほ発振周波数fl1を常に所望の
値に固定するためのものである。この場合、プロ
グラマブルデバイダの分周比Pを適宜設定するこ
とにより、局部発振器5の発振周波数fl1が設定
され、また、このPLL回路14の出力電圧は、
高周波増幅回路3内の同調回路のバリキヤツプに
も印加されるているので、受信周波数fs1が、発
振周波数fl1に対応して設定される。
以上によつてFM受信回路15が構成されてお
り、ステレオ復調回路12で左右信号に分離され
た左右信号は、アナログスイツチ16L,16R
を各々介して左右の低周波増幅回路17L,17
Rへ供給され、そこで別々に増幅された後、左右
のスピーカ18L,18Rへ各々供給され、これ
により、ステレオ音声として発せられる。
次に、22はAM放送の周波数帯525〜1605kHz
を通過帯域とするバンドパスフイルタ、23はバ
ンドパスフイルタ22を介して供給される受信信
号の内、内部の同調回路によつて選択された希望
周波数の受信信号を増幅するAM高周波増幅回
路、24はAM高周波増幅回路23から出力され
る受信信号(周波数fs2)と、局部発振器25の
発振出力(周波数fl2)とを混合し、AM中間周波
信号(周波数fi2=455kHz)を出力する混合器で
あり、この混合器24と局部発振器25によつて
周波数変換回路26が構成され、この周波数変換
回路26とAM高周波増幅回路23とによつて
AMフロントエンド27が構成されている。そし
てAMフロントエンド27から出力されたAM中
間周波信号は、アナログスイツチ28を介して
AM中間周波増幅回路29へ供給され、そこで増
幅された後、次段のAM検波器31へ供給されて
AM検波される。
一方、符号32はAM中間周波増幅回路29か
ら出力される中間周波信号を整流しその包絡線を
検出することにより、信号強度に対応した信号強
度電圧SPを出力する信号強度検出回路であり、
一般的には、Sメータを振らせるために用いら
れ、AM中間周波増幅回路29内に設けられてい
る場合もある。
また、34は前述したPLL回路14と同様に、
局部発振器25の発振周波数fl2を常に所望の値
に固定するPLL回路であり、内部のプログラマ
ブルデバイダの分周比Pを適宜設定することによ
り、局部発振器25の発振周波数fl2が設定され、
また、高周波増幅回路23の同調回路で選択され
る受信周波数fs2が、発振周波数fl2に対応して設
定される。
これらによつてAM受信回路35が構成されて
おり、AM検波器31の検波出力が、アナログス
イツチ16L,16Rを各々介して左右の低周波
増幅回路17L,17Rへ供給され、そこで別々
に増幅された後、左右のスピーカ18L,18R
へ各々供給され、これによりモノラル音声として
発せられる。
次に、36はFM高周波増幅回路3から出力さ
れる受信信号(周波数fs1=76〜90MHz)をAM
中間周波数fi2(455kHz)へ変換し、アナログスイ
ツチ28を介してAM中間周波増幅回路29へ供
給する周波数変換回路であり、局部発振器37
(発振周波数fl3)と混合器38とから構成されて
いる。また、39は前述したPLL回路14およ
び34と同様に局部発振器37の発振周波数fl3
を常に所望の値に固定するPLL回路であり、内
部のプログラマブルデバイダの分周比Pを適宜設
定することにより、局部発振器37の発振周波数
fl3が設定されるようになつている。
また、符号40は放送局の選択や、受信周波数
の設定等を行う際に操作されるキーボード、41
は受信周波数等を表示する表示器、42は表示器
41の駆動する表示器駆動回路、43は上述した
信号強度検出回路32から出力される信号強度検
出電圧SPを所要ビツトのデジタル信号に変換し、
信号強度検出データSPDとして出力するA/D
(アナログ/デジタル)変換器である。
また、45はCPU(中央処理装置)、46は
CPU45において用いられるプログラムおよび
分周比P1、P2、P3を決定するのに必要なデータ
が予め記憶されたROM(リード・オンリ・メモ
リ)、47はワークエリアとして使用される
RAM(ランダム・アクセス・メモリ)、48は各
種データの授受を行うI/O(入出力回路)であ
り、これにより、受信機各部を制御するコントロ
ーラ49が構成されている。そして、このコント
ローラ49は、キーボード40から供給される操
作信号、およびA/D変換器43から供給される
信号強度検出データSPDを受ける一方、表示器
駆動回路42に対して表示データの供給し、また
PLL回路14,34,39に際して分周比P1
P2、P3を各々供給し、帯域切替回路8に対して
帯域切換信号BSを供給し、さらに、アナログス
イツチ16L,16R,28の切換制御する。
以上の構成において、キーボード40を操作
し、例えば80MHzのFM放送を指定すると、CPU
45は受信周波数fs1=80MHzに対応した局部発
振周波数fl1=69.3MHz(=fs1−fl1)を得るのに
必要な分周比P1をROM46内から読み出し、
PLL回路14に設定する。これにより、80MHz
のFM放送のステレオ音声がスピーカ18L,1
8Rから発せられる。
次にで、キーボード40を操作し、今度は、例
えば1000kHzのAM放送を指定すると、CPU45
は受信周波数fs2=1000kHzに対応した局部発振周
波数fl2=1455kHz(=fs2+fi2)を得るのに必要な
分周比P2をROM46内から読み出し、PLL回路
34に設定する。これと同時に、アナログスイツ
チ16L,16R,28を図示する状態とは逆の
状態に切換え、これにより、1000kHzのAM放送
のモノラル音声がスピーカ18L,18Rから発
せられる。
次に、上述した一実施例によるFM/AM受信
機でFM放送を受信している際において、隣接局
妨害を検出する際の手順、及びこれに伴う各部の
動作について説明する。
ここで、キーボード40によつて、例えば、
80MHzのFM放送が指定されている場合、CPU4
5は予め設定された所定時間(1〜2分)が経過
する毎に、第2図に示す隣接局妨害検出処理ルー
チンを実行する。
まず、ステツプSP1において、CPU45は、
周波数変換回路36が受信周波数fs1=80MHzを
AM中間周波数fi2=455kHzに変換するのに必要
な局部発振周波数fl3(=fs1−fi2)を指定するため
に、所定の分周比P3をPLL回路39に設定する。
そして、次にステツプSP2においては、A/D
変換器43から得られる信号強度検出データ
SPDを、サンプリングデータSPD1として、
RAM47の所定の記憶エリアに格納する。
次いで、ステツプSP3において、今度は、周
波数変換回路36が受信周波数fs1+△fをAM
中間周波数fi2=455kHzに変換するのに必要な局
部発振周波数fl3の指定いするために、所定の分
周比P3をPLL回路39に設定する。そして、次
のステツプSP4において、A/D変換器43か
ら得られる信号強度検出データSPDを、サンプ
リングデータSPD2として、RAM47の所定の
記憶エリアに格納する。
次いで、ステツプSP5において、ステツプSP
3と同様に、周比数変換回路36が受信周波数
fs1−△fをAM中間周波数fi2=455kHzに変換す
るのに必要な局部発振周波数fl3を指定するため
に、所定の分周比P3PLL回路39に設定する。
そして、次のステツプSP6において、A/D変
換器43から得られる信号強度検出データSPD
を、サンプリングデータSPD3として、RAM4
7の所定に記憶エリアに格納する。
ここで、上記△fは、現在日本国内のFM放送
局の周波数割り当てに対応させて、100kHzとす
る。
次に、ステツプSP7において、RAM47に一
旦格納したサンプリングデータSPD1〜SPD3を相
互に比較し、SPD1≫SPD2であつて、なおかつ、
SPD1≫SPD3であるという条件が満たされた場合
は、隣接局妨害が無いものと判断され、この処理
ルーチンを終える。この場合、FM中間周波信号
が通過するフイルタとしては、第3図に実線で示
すように比較的広い通過帯域特性を有する広帯域
バンドパスフイルタ10のみとなる。
一方、ステツプSP7で、上述いした条件が満
たされず、例えば、第3図に示すようにSPD1
SPD2、またはSPD1≒SPD3であつた場合は、隣
接局妨害が有るものと判断され、ステツプSP8
へ進む。そして、このステツプSP8においては、
帯域切換回路8に対して、帯域切替信号BSが供
給され、これにより、狭帯域バンドパスフイルタ
13が帯域切替回路8を介して、FMフロントエ
ンド7とFM中間周波増幅回路9との間に接続さ
れる。この場合、狭帯域バンドパスフイルタ13
は、第3図に点線で示すように、隣接局妨害を排
除するのに必要な所要通過帯域特性を有してお
り、この結果、隣接局妨害排除能力が高まり、隣
接局妨害が排除される。そして、CPU45は上
述した処理ルーチンを終え、以降、所定時間(1
〜2分)が経過する毎に、上述した処理ルーチン
を繰り返して実行する。
なお、AM受信回路35をダブルコンバージヨ
ン方式によつて構成し、第1の周波数変換回路で
10.7MHzの第1中間周波数とし、また第2の周波
数変換回路で、455kHzの第2中間周波数に変換
するように構成した場合は、この第2の周波数変
換回路に上述した一実施例の周波数変換回路36
の機能を持たせることが可能たなり、回路構成を
更に簡素化することができる。
「発明の効果」 以上説明したように、この発明によれば、発振
手段の発振出力とFM高周波増幅回路から出力さ
れるFM受信信号と混合手段によつて混合し、こ
れにより得られたAM中間周波数の信号をAM中
間周波増幅回路に供給し、このAM中間周波増幅
回路から出力される中間周波信号に基づいて、信
号強度検出手段が信号強度を検出するように構成
する一方、制御手段が、発振手段の発振周波数を
所定幅で増減し、この増減に伴う信号強度の変化
を相互に比較することにより、隣接局妨害の有無
を判別し、この判別結果に基づいて帯域幅切換手
段を切換制御し、隣接局妨害を排除するよう構成
したので、FM受信時においては本来機能が停止
しているはずのAM中間周波増幅回路を有効利用
して隣接局妨害を検出することができ、したがつ
て、必要最小限の回路構成により、隣接局妨害を
排除することができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を構成を示すブロ
ツク図、第2図ほ同実施例において隣接局妨害を
検出する際の動作を説明するためフローチヤー
ト、第3図は同実施例における狭帯域バンドパス
フイルタ13の通過帯域特性を説明するためのグ
ラフである。 1……アンテナ、3……FM高周波増幅回路、
6……周波数変換回路、7……FMフロントエン
ド、8……帯域切換回路、9……FM中間周波増
幅回路、13……狭帯域バンドパスフイルタ、1
4……PLL回路、27……AMフロントエンド、
28……アナログスイツチ、29……AM中間周
波増幅回路、32……信号強度検出回路、36…
…周波数変換回路、37……局部発振器、38…
…混合器、39……PLL回路、43……A/D
変換器、49……コントローラ(制御手段)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 アンテナで受信したFM受信信号を増幅する
    FM高周波増幅回路とこのFM高周波増幅回路で
    増幅されたFM受信信号をFM中間周波信号に変
    換する周波数変換回路とからなるFMフロントエ
    ンドと、 前記FM中間周波信号を増幅するFM中間周波
    増幅回路と、 アンテナで受信したAM受信信号を増幅し、
    AM中間周波信号に変換して出力するAMフロン
    トエンドと、 前記AM中間周波信号を増幅するAM中間周波
    増幅回路とを具備するFM/AM受信機において、 前記FM中間周波信号の周波数を中心周波数と
    し、かつ隣接局妨害を排除するのに必要な所要通
    過帯域特性を有する狭帯域バンドパスフイルタ
    と、 切換信号に応じて前記狭帯域バンドパスフイル
    タを前記FMフロントエンドとFM中間周波増幅
    回路との間に接続する帯域切換手段と、 設定値に応じた周波数を発振する発振手段と、 前記発振手段の発振出力に前記FM高周波増幅
    回路から出力されるFM受信信号を混合し、これ
    により得られたAM中間周波数の信号を前記AM
    中間周波増幅回路に供給する混合手段と、 前記AM中間周波増幅回路から出力される中間
    周波信号に基づいて、信号強度を検出する信号強
    度検出手段と、 前記設定値を増減することにより、前記発振手
    段の発振周波数を所定幅で増減し、この設定値の
    増減に伴つて前記信号強度検出手段から得られる
    信号の変化を相互に比較することにより、隣接局
    妨害の有無を判別し、この判別結果に基づいて前
    記帯域切換手段を切換制御する制御手段と、 を具備することを特徴とするFM/AM受信機。
JP11337587A 1987-05-09 1987-05-09 Fm/am受信機 Granted JPS63278425A (ja)

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