JPH0340011Y2 - - Google Patents
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- JPH0340011Y2 JPH0340011Y2 JP14331588U JP14331588U JPH0340011Y2 JP H0340011 Y2 JPH0340011 Y2 JP H0340011Y2 JP 14331588 U JP14331588 U JP 14331588U JP 14331588 U JP14331588 U JP 14331588U JP H0340011 Y2 JPH0340011 Y2 JP H0340011Y2
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- JP
- Japan
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- cap
- window
- lock
- bolt
- door
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 19
- 235000013405 beer Nutrition 0.000 description 2
- 241000755266 Kathetostoma giganteum Species 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Patch Boards (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は地中埋設ケーブル等のために変圧器
や開閉器、その他の機器類を収容して街路上に設
置するキヤビネツト等の街路上設置電気器具収納
用函体類のキヤツプに関するものである。
や開閉器、その他の機器類を収容して街路上に設
置するキヤビネツト等の街路上設置電気器具収納
用函体類のキヤツプに関するものである。
(従来の技術)
従来路上に設けられたこの種のキヤビネツト類
は箱型であり、その上面は平面を形成している。
は箱型であり、その上面は平面を形成している。
(考案が解決しようとする課題)
しかし路上に設けられたキヤビネツト類は通行
人が種々の物品、例えばジユースの空き缶やビー
ルの空き缶等をこれらの平坦な上面に放置する傾
向があり、見た目にも悪く、キヤビネツト類の上
面が汚れ易いばかりか、破損し易い。これはキヤ
ビネツト類の上面が水平であるからであり、これ
を傾斜せしめればよいが、既設の函体類を函体ご
と取り換えるのは大変な手間がかかる。従つてこ
れらのキヤビネツト類の上に何等かの上面が平で
ない部材を設ける必要が生じて来た。しかもこれ
らの部材、即ちキヤツプは既設のキヤビネツト類
に取り付け易く、取り付け後は一体化し、かつ突
出物がなく容易に外れないものが要求される。
人が種々の物品、例えばジユースの空き缶やビー
ルの空き缶等をこれらの平坦な上面に放置する傾
向があり、見た目にも悪く、キヤビネツト類の上
面が汚れ易いばかりか、破損し易い。これはキヤ
ビネツト類の上面が水平であるからであり、これ
を傾斜せしめればよいが、既設の函体類を函体ご
と取り換えるのは大変な手間がかかる。従つてこ
れらのキヤビネツト類の上に何等かの上面が平で
ない部材を設ける必要が生じて来た。しかもこれ
らの部材、即ちキヤツプは既設のキヤビネツト類
に取り付け易く、取り付け後は一体化し、かつ突
出物がなく容易に外れないものが要求される。
(問題を解決するための手段)
前記の課題を解決するためこの考案では、上面
側縁近くに吊り下げボルト用ネジ孔を有する函体
類の場合は、この函体類の上面周縁と同形同大で
内側に幾分巾を有する底周縁枠を底部に設けた傾
斜屋根形のキヤツプを設け、上記函体類の上面の
吊り下げボルト用ネジ孔と相応する底周縁枠の位
置に、このキヤツプの底周縁枠を上記函体類の上
記ネジ孔にボルト止めするためのボルト用の透孔
を穿ち、キヤツプの側面に設けた窓の上縁内側に
落し錠を設け、下縁をこの窓の下縁で係止させ、
内側上部に錠落し用溝に続く傾斜突起を設けた扉
を上記窓に係合せしめた、街路上設置電気器具収
納用函体類のキヤツプとしたものである。
側縁近くに吊り下げボルト用ネジ孔を有する函体
類の場合は、この函体類の上面周縁と同形同大で
内側に幾分巾を有する底周縁枠を底部に設けた傾
斜屋根形のキヤツプを設け、上記函体類の上面の
吊り下げボルト用ネジ孔と相応する底周縁枠の位
置に、このキヤツプの底周縁枠を上記函体類の上
記ネジ孔にボルト止めするためのボルト用の透孔
を穿ち、キヤツプの側面に設けた窓の上縁内側に
落し錠を設け、下縁をこの窓の下縁で係止させ、
内側上部に錠落し用溝に続く傾斜突起を設けた扉
を上記窓に係合せしめた、街路上設置電気器具収
納用函体類のキヤツプとしたものである。
また上面周縁から離れた箇所に吊り下げボルト
用ネジ孔を穿つた函体類の場合は、この函体類の
上面周縁と同形同大で内側に幾分巾を有する底周
縁枠を底部に設けた傾斜屋根形のキヤツプを設
け、キヤツプの上記底周縁枠の相対する辺縁間に
上記吊り下げボルト用ネジ孔をまたぐ押え板を、
両端を当該各辺縁にのせて渡し、上記吊り下げボ
ルト用ネジ孔に相応する押え板の位置に、押え板
を函体類の上記ネジ孔にボルト止めするためのボ
ルト用の透孔を穿ち、キヤツプの側面に設けた窓
の上縁内側に落し錠を設け、下縁をこの窓の下縁
で係止させ、内側上部に錠落し用溝に続く傾斜突
起を設けた扉を上記窓に係合せしめた、街路上設
置電気器具収納用函体類のキヤツプとしたもので
ある。
用ネジ孔を穿つた函体類の場合は、この函体類の
上面周縁と同形同大で内側に幾分巾を有する底周
縁枠を底部に設けた傾斜屋根形のキヤツプを設
け、キヤツプの上記底周縁枠の相対する辺縁間に
上記吊り下げボルト用ネジ孔をまたぐ押え板を、
両端を当該各辺縁にのせて渡し、上記吊り下げボ
ルト用ネジ孔に相応する押え板の位置に、押え板
を函体類の上記ネジ孔にボルト止めするためのボ
ルト用の透孔を穿ち、キヤツプの側面に設けた窓
の上縁内側に落し錠を設け、下縁をこの窓の下縁
で係止させ、内側上部に錠落し用溝に続く傾斜突
起を設けた扉を上記窓に係合せしめた、街路上設
置電気器具収納用函体類のキヤツプとしたもので
ある。
(作用)
この考案は上記の構造であるので、キヤビネツ
ト等の函体類の上面にキヤツプを固着するには、
まず函体類の上面にキヤツプを載置し、キヤツプ
の側面の窓から手を入れてキヤツプの底周縁枠の
ボルト用の透孔を通してボルトを函体類の上面の
吊り下げボルト用ネジ孔に螺着してキヤツプを函
体類の上面に固着し、固着が終ると扉の下端を窓
の下端に載せ、この下端を中心に回動させて傾斜
した扉を次第に直立させてくると扉の内側の突起
の傾斜縁に落し錠の下端が乗り、次第に上昇し扉
が直立して窓に嵌まると同時に落し錠が扉内側の
錠落し用溝に落ちる。これにより扉は窓に係合
し、外部から扉を開けようとしても扉外面には突
起物がなく、開かなくなる。従つて一旦函体類上
に固着したキヤツプは取り外せなくなる。そして
このキヤツプは函体類の上面全面を被うため、平
面部分がなくなる。
ト等の函体類の上面にキヤツプを固着するには、
まず函体類の上面にキヤツプを載置し、キヤツプ
の側面の窓から手を入れてキヤツプの底周縁枠の
ボルト用の透孔を通してボルトを函体類の上面の
吊り下げボルト用ネジ孔に螺着してキヤツプを函
体類の上面に固着し、固着が終ると扉の下端を窓
の下端に載せ、この下端を中心に回動させて傾斜
した扉を次第に直立させてくると扉の内側の突起
の傾斜縁に落し錠の下端が乗り、次第に上昇し扉
が直立して窓に嵌まると同時に落し錠が扉内側の
錠落し用溝に落ちる。これにより扉は窓に係合
し、外部から扉を開けようとしても扉外面には突
起物がなく、開かなくなる。従つて一旦函体類上
に固着したキヤツプは取り外せなくなる。そして
このキヤツプは函体類の上面全面を被うため、平
面部分がなくなる。
(実施例)
以下この考案の実施例を図について説明する。
まずこの考案の第1実施例について説明すると、
キヤビネツト1の上面両側縁中央にはキヤビネツ
ト1の吊り下げボルト用ネジ孔2が穿たれてい
る。この様な際に設けるキヤツプ3は傾斜屋根型
を成し、この屋根の底部にキヤビネツト1の上面
周縁と同じ形状の底周縁枠4を設け、この底周縁
枠4のキヤビネツト1のボルト用ネジ孔2に対応
する箇所に透孔5が穿たれている。このキヤツプ
3は、底周縁枠4の透孔5が穿たれている、相対
する枠辺の外側に三角形状の側壁6が夫々設けら
れ、両側壁6,6に支えられて両側に各々傾斜し
た天板7,7が設けられ、一方の天板7の下端縁
は僅かに垂直状になつている。両側壁6,6の中
央下部に窓8,8が夫々穿たれ、各窓8上縁の各
側壁6の裏側に僅かの間隔をおいて内側板9が水
平に設けられ、断面鍵形の落し錠10の水平部が
この内側板9の上縁に引つかけられ、垂直部が各
側壁6と内側板9との間に垂下している。また窓
8の下縁両側部内側に受片11,11が各々設け
てある。而してこの窓8に嵌める扉12には内側
下端中央部に下縁より突出した引掛片13が固着
されており、内側上部両側部に扉と直角に突出片
14,14が突出しており、この突出片14,1
4は外端から扉内側に向かつて登るように傾斜縁
15,15が設けられ、傾斜縁15,15の登り
つめた上端と扉12との間に錠落し用溝16が穿
たれている。
まずこの考案の第1実施例について説明すると、
キヤビネツト1の上面両側縁中央にはキヤビネツ
ト1の吊り下げボルト用ネジ孔2が穿たれてい
る。この様な際に設けるキヤツプ3は傾斜屋根型
を成し、この屋根の底部にキヤビネツト1の上面
周縁と同じ形状の底周縁枠4を設け、この底周縁
枠4のキヤビネツト1のボルト用ネジ孔2に対応
する箇所に透孔5が穿たれている。このキヤツプ
3は、底周縁枠4の透孔5が穿たれている、相対
する枠辺の外側に三角形状の側壁6が夫々設けら
れ、両側壁6,6に支えられて両側に各々傾斜し
た天板7,7が設けられ、一方の天板7の下端縁
は僅かに垂直状になつている。両側壁6,6の中
央下部に窓8,8が夫々穿たれ、各窓8上縁の各
側壁6の裏側に僅かの間隔をおいて内側板9が水
平に設けられ、断面鍵形の落し錠10の水平部が
この内側板9の上縁に引つかけられ、垂直部が各
側壁6と内側板9との間に垂下している。また窓
8の下縁両側部内側に受片11,11が各々設け
てある。而してこの窓8に嵌める扉12には内側
下端中央部に下縁より突出した引掛片13が固着
されており、内側上部両側部に扉と直角に突出片
14,14が突出しており、この突出片14,1
4は外端から扉内側に向かつて登るように傾斜縁
15,15が設けられ、傾斜縁15,15の登り
つめた上端と扉12との間に錠落し用溝16が穿
たれている。
第1実施例は以上の構造であるのでキヤビネツ
ト1にキヤツプ3を固着するには、キヤビネツト
1の上面にキヤツプ3を底周縁枠4がキヤビネツ
ト1の上面周縁上に来る如く載置する。そしてキ
ヤツプ3をキヤビネツト1に固着するには、両側
壁6,6の各窓8から手を入れてボルト20を透
孔5を介してキヤビネツト1のボルト用ネジ孔2
に螺着し、キヤビネツト1にキヤツプ3を固定す
ることが出来る。この際透孔5を各吊り下げ用ネ
ジ孔2より大きくしておき、ボルト20を貫通さ
せた当て板21を用意し、透孔5とネジ孔2との
位置ズレを吸収することができる。次に窓8の下
縁の両側の受け片11と11との間から扉12下
部中央部の引掛片13を窓8の下縁内側に差込
み、扉12の下端縁を窓8の下縁に係止すると共
に、扉12の下縁を中心に扉12の上部を回動さ
せ、扉12上部を窓8内に次第に押し込むと扉1
2の突出片14の傾斜縁15が落し錠10の下端
に当り、扉12を押し込むに従い落し錠10の下
端は突出片14の傾斜縁15が中に入つて来るに
従つて傾斜縁15に沿つて上昇し、扉12が完全
に窓8に嵌まると落し錠10は下端が錠落し用溝
16に落ちて錠10は完全にかかり、扉12は窓
8に嵌まり固定されるに至る。これにより扉12
の外面には何等突起物がなく、外部から開けるこ
とが出来なくなるので、キヤツプ3は一度固着す
ると外すことは出来なくなる。この扉12を無理
に外すには扉12と窓8との間にマイナスドライ
バーのような薄い工具を差し込み、ねじ曲げて、
これらを壊すしかない。
ト1にキヤツプ3を固着するには、キヤビネツト
1の上面にキヤツプ3を底周縁枠4がキヤビネツ
ト1の上面周縁上に来る如く載置する。そしてキ
ヤツプ3をキヤビネツト1に固着するには、両側
壁6,6の各窓8から手を入れてボルト20を透
孔5を介してキヤビネツト1のボルト用ネジ孔2
に螺着し、キヤビネツト1にキヤツプ3を固定す
ることが出来る。この際透孔5を各吊り下げ用ネ
ジ孔2より大きくしておき、ボルト20を貫通さ
せた当て板21を用意し、透孔5とネジ孔2との
位置ズレを吸収することができる。次に窓8の下
縁の両側の受け片11と11との間から扉12下
部中央部の引掛片13を窓8の下縁内側に差込
み、扉12の下端縁を窓8の下縁に係止すると共
に、扉12の下縁を中心に扉12の上部を回動さ
せ、扉12上部を窓8内に次第に押し込むと扉1
2の突出片14の傾斜縁15が落し錠10の下端
に当り、扉12を押し込むに従い落し錠10の下
端は突出片14の傾斜縁15が中に入つて来るに
従つて傾斜縁15に沿つて上昇し、扉12が完全
に窓8に嵌まると落し錠10は下端が錠落し用溝
16に落ちて錠10は完全にかかり、扉12は窓
8に嵌まり固定されるに至る。これにより扉12
の外面には何等突起物がなく、外部から開けるこ
とが出来なくなるので、キヤツプ3は一度固着す
ると外すことは出来なくなる。この扉12を無理
に外すには扉12と窓8との間にマイナスドライ
バーのような薄い工具を差し込み、ねじ曲げて、
これらを壊すしかない。
次にこの考案の第2実施例につき説明すると、
キヤビネツト1′の上面中央部にキヤビネツト吊
り下げボルト用ネジ孔2′が二つ穿たれている。
この様な場合には、傾斜屋根型のキヤツプ3の底
面に、キヤビネツト1′上面と同じ形状に四辺形
の底周縁枠4を設けこの底周縁枠4の相対する二
辺に、中央部が上記キヤビネツト1′のボルト用
ネジ孔2′の上になるように各々両端を当該各辺
縁に載置した押え板17を二枚渡し、これらの各
押え板17のボルト用の透孔18上に当て板19
を当てて、ボルト20をこの当て板19の孔及び
透孔18を通して上記ボルト用ネジ孔2′に螺着
するようにしてある。キヤツプ3の上記底周縁枠
4の相対する短辺外側には略三角形状の側壁6,
6が各々設けられ、傾斜した二つの天板7,7を
両側から支えるように設けてある。これらの側壁
6,6の中央下部に各々窓8,8が穿たれ、窓8
及び扉12の構造は上記第1実施例と全く同じで
ある。
キヤビネツト1′の上面中央部にキヤビネツト吊
り下げボルト用ネジ孔2′が二つ穿たれている。
この様な場合には、傾斜屋根型のキヤツプ3の底
面に、キヤビネツト1′上面と同じ形状に四辺形
の底周縁枠4を設けこの底周縁枠4の相対する二
辺に、中央部が上記キヤビネツト1′のボルト用
ネジ孔2′の上になるように各々両端を当該各辺
縁に載置した押え板17を二枚渡し、これらの各
押え板17のボルト用の透孔18上に当て板19
を当てて、ボルト20をこの当て板19の孔及び
透孔18を通して上記ボルト用ネジ孔2′に螺着
するようにしてある。キヤツプ3の上記底周縁枠
4の相対する短辺外側には略三角形状の側壁6,
6が各々設けられ、傾斜した二つの天板7,7を
両側から支えるように設けてある。これらの側壁
6,6の中央下部に各々窓8,8が穿たれ、窓8
及び扉12の構造は上記第1実施例と全く同じで
ある。
従つてこの第2実施例では、キヤツプ3の底周
縁枠4の相対する両辺間に、ボルト用の透孔18
を夫々穿つた押え板17を二枚渡し、ボルト用透
孔18とボルト用ネジ孔2′との間に多少のズレ
があつても、このボルト用透孔18の上に当て板
19を当て、この当て板19を介してボルト20
を上記吊り下げボルト用ネジ孔2′に螺着し、支
障なくキヤツプ3をキヤビネツト1′上に固着す
ることが出来る。勿論この作業はキヤツプ3の窓
8,8から手を入れて行うものであり、作業後窓
8,8の扉12,12を各々閉じれば扉12,1
2はもはや開かなくなる構造及び作用は第1実施
例に記載したものと全く同一である。
縁枠4の相対する両辺間に、ボルト用の透孔18
を夫々穿つた押え板17を二枚渡し、ボルト用透
孔18とボルト用ネジ孔2′との間に多少のズレ
があつても、このボルト用透孔18の上に当て板
19を当て、この当て板19を介してボルト20
を上記吊り下げボルト用ネジ孔2′に螺着し、支
障なくキヤツプ3をキヤビネツト1′上に固着す
ることが出来る。勿論この作業はキヤツプ3の窓
8,8から手を入れて行うものであり、作業後窓
8,8の扉12,12を各々閉じれば扉12,1
2はもはや開かなくなる構造及び作用は第1実施
例に記載したものと全く同一である。
尚キヤビネツト上面にボルト用ネジ孔が二つあ
る場合も四つある場合も、各押え板17のボルト
用ネジ透孔18を一つにするか二つにするを選択
すれば、どちらにも対応できる。
る場合も四つある場合も、各押え板17のボルト
用ネジ透孔18を一つにするか二つにするを選択
すれば、どちらにも対応できる。
(考案の効果)
上記の如くこの考案によれば、既存の街路上設
置電気器具収納用函体類の上に傾斜屋根型のキヤ
ツプを容易に取付けることが出来、一度函体類上
に固着し、キヤツプの窓に扉を嵌めると扉が自動
的に開かなくなり、キヤツプは函体類と一体化
し、以後キヤツプをむやみに取り外すことが出来
なくなる。またこのキヤツプは傾斜屋根型のた
め、設置後キヤツプの上に物を置くことも出来な
く、従つて通行人等がビールやジユースの空き缶
を置くこともなくなり、函体類を破損させるよう
なことも起らなくなるのである。
置電気器具収納用函体類の上に傾斜屋根型のキヤ
ツプを容易に取付けることが出来、一度函体類上
に固着し、キヤツプの窓に扉を嵌めると扉が自動
的に開かなくなり、キヤツプは函体類と一体化
し、以後キヤツプをむやみに取り外すことが出来
なくなる。またこのキヤツプは傾斜屋根型のた
め、設置後キヤツプの上に物を置くことも出来な
く、従つて通行人等がビールやジユースの空き缶
を置くこともなくなり、函体類を破損させるよう
なことも起らなくなるのである。
図はこの考案の実施例を示し、第1図は従来の
路上キヤビネツトの斜視図、第2図はキヤツプの
斜視図、第3図は第2図のキヤツプを斜にしてキ
ヤツプ底周縁枠の裏側を見せた斜視図、第4図は
キヤビネツトの上にキヤツプを置き、キヤビネツ
トにキヤツプを固定した縦断面図、第5図はキヤ
ツプの窓の周囲の背面図、第6図はこの考案のキ
ヤツプの窓に嵌める扉の背面図、第7図乃至第9
図は夫々この考案のキヤツプの窓に扉を嵌め込む
時の窓の裏面の落し錠と扉背面の突出片との関係
を示す断面図で、第7図は扉の突出片の傾斜縁が
落し錠の下端に当つたところを示す断面図、第8
図は扉の突出片の傾斜縁が落し錠の下端を押し上
げ、扉が閉まる直前の断面図、第9図は扉が窓に
完全にはまり、落し錠が突出片の錠落し用溝に落
ちた状態を示す断面図、第10図は吊り下げボル
ト用ネジ孔が上面中央に寄つているキヤビネツト
の平面図、第11図は第10図のキヤビネツト上
に載置したキヤツプの底周縁枠の相対する長辺間
に押え板を渡してボルト止めした状態を示す断面
平面図、第12図はボルト用ネジ孔が中央に寄つ
ているキヤビネツトにキヤツプを載置し、固定し
た断面図である。 なお図中1はキヤビネツト、2は吊り下げボル
ト用ネジ孔、3はキヤツプ、4は底周縁枠、5は
透孔、6は側壁、8は窓、10は落し錠、12は
扉、14は突出片、15は傾斜縁、16は錠落し
用溝、17は押え板、18は透孔、20はボルト
である。
路上キヤビネツトの斜視図、第2図はキヤツプの
斜視図、第3図は第2図のキヤツプを斜にしてキ
ヤツプ底周縁枠の裏側を見せた斜視図、第4図は
キヤビネツトの上にキヤツプを置き、キヤビネツ
トにキヤツプを固定した縦断面図、第5図はキヤ
ツプの窓の周囲の背面図、第6図はこの考案のキ
ヤツプの窓に嵌める扉の背面図、第7図乃至第9
図は夫々この考案のキヤツプの窓に扉を嵌め込む
時の窓の裏面の落し錠と扉背面の突出片との関係
を示す断面図で、第7図は扉の突出片の傾斜縁が
落し錠の下端に当つたところを示す断面図、第8
図は扉の突出片の傾斜縁が落し錠の下端を押し上
げ、扉が閉まる直前の断面図、第9図は扉が窓に
完全にはまり、落し錠が突出片の錠落し用溝に落
ちた状態を示す断面図、第10図は吊り下げボル
ト用ネジ孔が上面中央に寄つているキヤビネツト
の平面図、第11図は第10図のキヤビネツト上
に載置したキヤツプの底周縁枠の相対する長辺間
に押え板を渡してボルト止めした状態を示す断面
平面図、第12図はボルト用ネジ孔が中央に寄つ
ているキヤビネツトにキヤツプを載置し、固定し
た断面図である。 なお図中1はキヤビネツト、2は吊り下げボル
ト用ネジ孔、3はキヤツプ、4は底周縁枠、5は
透孔、6は側壁、8は窓、10は落し錠、12は
扉、14は突出片、15は傾斜縁、16は錠落し
用溝、17は押え板、18は透孔、20はボルト
である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 上面側縁近くに吊り下げボルト用ネジ孔を有
する函体類の上面周縁と同形同大で内側に幾分
巾を有する底周縁枠を底部に設けた傾斜屋根形
のキヤツプを設け、上記函体類の上面の吊り下
げボルト用ネジ孔と相応する底周縁枠の位置
に、このキヤツプの底周縁枠を上記函体類の上
記ネジ孔にボルト止めするためのボルト用の透
孔を穿ち、キヤツプの側面に設けた窓の上縁内
側に落し錠を設け、下縁をこの窓の下縁で係止
させ、内側上部に錠落し用溝に続く傾斜突起を
設けた扉を上記窓に係合せしめたことを特徴と
する、街路上設置電気器具収納用函体類のキヤ
ツプ。 (2) 上面周縁から離れた箇所に吊り下げボルト用
ネジ孔を穿つた函体類の上面周縁と同形同大で
内側に幾分巾を有する底周縁枠を底部に設けた
傾斜屋根形のキヤツプを設け、キヤツプの上記
底周縁枠の相対する辺縁間に上記吊り下げボル
ト用ネジ孔をまたぐ押え板を、両端を当該各辺
縁にのせて渡し、上記吊り下げボルト用ネジ孔
に相応する押え板の位置に、押え板を函体類の
上記ネジ孔にボルト止めするためのボルト用の
透孔を穿ち、キヤツプの側面に設けた窓の上縁
内側に落し錠を設け、下縁をこの窓の下縁で係
止させ、内側上部に錠落し用溝に続く傾斜突起
を設けた扉を上記窓に係合せしめたことを特徴
とする、街路上設置電気器具収納用函体類のキ
ヤツプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14331588U JPH0340011Y2 (ja) | 1988-11-01 | 1988-11-01 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14331588U JPH0340011Y2 (ja) | 1988-11-01 | 1988-11-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0264111U JPH0264111U (ja) | 1990-05-14 |
| JPH0340011Y2 true JPH0340011Y2 (ja) | 1991-08-22 |
Family
ID=31410027
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14331588U Expired JPH0340011Y2 (ja) | 1988-11-01 | 1988-11-01 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0340011Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7126010B2 (ja) * | 2021-02-18 | 2022-08-25 | ホーチキ株式会社 | 機器収納箱 |
| JP7815699B2 (ja) * | 2021-11-12 | 2026-02-18 | 富士電機株式会社 | 屋外用配電盤 |
-
1988
- 1988-11-01 JP JP14331588U patent/JPH0340011Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0264111U (ja) | 1990-05-14 |
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