JPH0340021Y2 - - Google Patents
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- JPH0340021Y2 JPH0340021Y2 JP7660786U JP7660786U JPH0340021Y2 JP H0340021 Y2 JPH0340021 Y2 JP H0340021Y2 JP 7660786 U JP7660786 U JP 7660786U JP 7660786 U JP7660786 U JP 7660786U JP H0340021 Y2 JPH0340021 Y2 JP H0340021Y2
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- Japan
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- roller
- cable
- pedestal
- fixing
- cable rack
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- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 27
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Landscapes
- Details Of Indoor Wiring (AREA)
- Electric Cable Installation (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[考案の目的]
(産業上の利用分野)
この考案はケーブルラツク用延線ローラーに係
り、ビル、工場その他の建築構造物に多数のケー
ブルを纏めて敷設配線収納する梯子形のケーブル
ラツク内にケーブルを通線させるのに使用され、
大口径の長大なケーブルであつても、円滑、迅速
に通線作業を実施できるようにし、特に、ケーブ
ルラツク内に複数のケーブルを通線させるときで
の順次の配線を可能ならしめるケーブルラツク用
延線ローラーに関するものである。
り、ビル、工場その他の建築構造物に多数のケー
ブルを纏めて敷設配線収納する梯子形のケーブル
ラツク内にケーブルを通線させるのに使用され、
大口径の長大なケーブルであつても、円滑、迅速
に通線作業を実施できるようにし、特に、ケーブ
ルラツク内に複数のケーブルを通線させるときで
の順次の配線を可能ならしめるケーブルラツク用
延線ローラーに関するものである。
(従来の技術)
従来から、ビル、工場には各種ケーブルが配線
され、それはケーブルラツク内に通線収納される
ことで行なわれている。ケーブルラツク内への通
線に際しては、ケーブルが大口径で、長大となる
ことが多いから、ガイドとなる延線ローラーを利
用しており、そのための延線ローラーとして、
種々の構造のものが提案されている。例えば、実
開昭57−175523号公報、実開昭58−97919号公報、
実公昭58−25689号公報等によるものがあり、こ
れらは、いずれもケーブルラツク内に固定される
ことでケーブルの通線を図る。また、多数の回転
可能な小ロールを列装することで、通線する際の
ローラーの回転性能を向上させたものもある(例
えば実開昭58−66812号公報)。
され、それはケーブルラツク内に通線収納される
ことで行なわれている。ケーブルラツク内への通
線に際しては、ケーブルが大口径で、長大となる
ことが多いから、ガイドとなる延線ローラーを利
用しており、そのための延線ローラーとして、
種々の構造のものが提案されている。例えば、実
開昭57−175523号公報、実開昭58−97919号公報、
実公昭58−25689号公報等によるものがあり、こ
れらは、いずれもケーブルラツク内に固定される
ことでケーブルの通線を図る。また、多数の回転
可能な小ロールを列装することで、通線する際の
ローラーの回転性能を向上させたものもある(例
えば実開昭58−66812号公報)。
(考案が解決しようとする問題点)
以上のような従来のものによると、前者の場合
は、通線終了後ではローラーから載置収納すべき
所定の位置でのラツク内へ移動しなければならな
ず、更に、移動後でなければローラー自体を取外
すことができなかつた。また、後者の場合も、通
線作業の終了後ではそれの取外しが面倒であつ
た。
は、通線終了後ではローラーから載置収納すべき
所定の位置でのラツク内へ移動しなければならな
ず、更に、移動後でなければローラー自体を取外
すことができなかつた。また、後者の場合も、通
線作業の終了後ではそれの取外しが面倒であつ
た。
そればかりでなく、複数のケーブルを通線させ
る場合には、それに対応する長さあるいは幅を有
する大型のものを使用しなければならず、取扱い
は面倒であつた。
る場合には、それに対応する長さあるいは幅を有
する大型のものを使用しなければならず、取扱い
は面倒であつた。
そこで、この考案は叙上のような従来存した諸
欠点に鑑み、これらを解消すべく案出されたもの
であり、ケーブルラツク内に装着セツトしてケー
ブルラツク内で直接にケーブルの通線作業を行な
うようにすることで、通線作業の終了後での取外
しを容易とすると共に、取外すのみでケーブルを
ケーブルラツク内の所定位置に載置させ、再度の
移動作業を不要とし、作業能率を大きく向上さ
せ、特に、ケーブルラツク内に複数のケーブルを
通線させるときでの順次の配線を可能ならしめる
ケーブルラツク用延線ローラーの提供を目的とす
る。
欠点に鑑み、これらを解消すべく案出されたもの
であり、ケーブルラツク内に装着セツトしてケー
ブルラツク内で直接にケーブルの通線作業を行な
うようにすることで、通線作業の終了後での取外
しを容易とすると共に、取外すのみでケーブルを
ケーブルラツク内の所定位置に載置させ、再度の
移動作業を不要とし、作業能率を大きく向上さ
せ、特に、ケーブルラツク内に複数のケーブルを
通線させるときでの順次の配線を可能ならしめる
ケーブルラツク用延線ローラーの提供を目的とす
る。
[考案の構成]
(問題点を解決するための手段)
上述した目的を達成するため、この考案にあつ
ては、ケーブルを引込み通線させるケーブルラツ
クの親桁相互間に架設配置される架台と、この架
台を親桁に着脱自在に固定する固定手段と、架台
に回動自在、摺動自在で、位置決め手段にて位置
決め、固定されるローラー台と、回転自在にして
ローラー台に軸支、列装させた複数の通線用円盤
状ローラーとを備えたことを特徴とする。
ては、ケーブルを引込み通線させるケーブルラツ
クの親桁相互間に架設配置される架台と、この架
台を親桁に着脱自在に固定する固定手段と、架台
に回動自在、摺動自在で、位置決め手段にて位置
決め、固定されるローラー台と、回転自在にして
ローラー台に軸支、列装させた複数の通線用円盤
状ローラーとを備えたことを特徴とする。
(作用)
この考案に係るケーブルラツク用延線ローラー
においては、ケーブルを引込み通線させるケーブ
ルラツク内に、適宜間隔をおいて固定手段を介し
て親桁相互間で配置固定される。
においては、ケーブルを引込み通線させるケーブ
ルラツク内に、適宜間隔をおいて固定手段を介し
て親桁相互間で配置固定される。
その際、ローラーが軸支、列装されたローラー
台を架台に位置決め手段を介して位置決め、固定
しておくのであり、架台に対してのローラー台の
固定は、子桁上に載置されるケーブルの通線位置
に対応し、それは、架台に対してローラー台を摺
動させることで調整される。
台を架台に位置決め手段を介して位置決め、固定
しておくのであり、架台に対してのローラー台の
固定は、子桁上に載置されるケーブルの通線位置
に対応し、それは、架台に対してローラー台を摺
動させることで調整される。
このようにしてケーブルラツク内に配置された
ローラー上に通線すべきケーブルを載置し、ロー
ラーの回転作用を利用して通線作業を行なう。こ
のとき、各ローラーは、ケーブルの通線圧に伴な
い従動回転して、通線に伴なう摩擦抵抗を減じ、
ケーブルを送り出す。
ローラー上に通線すべきケーブルを載置し、ロー
ラーの回転作用を利用して通線作業を行なう。こ
のとき、各ローラーは、ケーブルの通線圧に伴な
い従動回転して、通線に伴なう摩擦抵抗を減じ、
ケーブルを送り出す。
こうしたケーブルの通線作業は、ケーブル毎に
行なわれ、子桁上に載置させる位置に対応して、
架台に対しローラー台を移動させ、また、位置決
め手段を介しての固定を繰り返しながら、ケーブ
ル毎に行なわれる。
行なわれ、子桁上に載置させる位置に対応して、
架台に対しローラー台を移動させ、また、位置決
め手段を介しての固定を繰り返しながら、ケーブ
ル毎に行なわれる。
通線作業の終了後は、固定手段の解放によりこ
の考案延線ローラーはケーブルラツクから取外
せ、通線後のケーブルは、そのまま、ケーブルラ
ツクの子桁上に残置される。
の考案延線ローラーはケーブルラツクから取外
せ、通線後のケーブルは、そのまま、ケーブルラ
ツクの子桁上に残置される。
一方、通線後でのこの考案延線ローラーの取外
し前、取外し後でも、ケーブルのバインドは可能
である。
し前、取外し後でも、ケーブルのバインドは可能
である。
(実施例)
以下、図面を参照してこの考案の一実施例を説
明する。
明する。
図において示される符号1は架台であり、ケー
ブルWが引込み通線される所定のケーブルラツク
L内に、固定手段3を介して、架設状にして着脱
自在に配置される。
ブルWが引込み通線される所定のケーブルラツク
L内に、固定手段3を介して、架設状にして着脱
自在に配置される。
すなわち、相対峙した平行状の親桁L1相互間
に、所定間隔毎に子桁L2を架設配置して成るほ
ぼ梯子形を呈するケーブルラツクLにおいての親
桁L1相互間に配置される。
に、所定間隔毎に子桁L2を架設配置して成るほ
ぼ梯子形を呈するケーブルラツクLにおいての親
桁L1相互間に配置される。
架台1自体は、内部を空洞にするも、中実にす
るも差し支えなく、架台1に後述するローラー台
8を回動自在、摺動自在に組合せること、親桁L
1相互間に着脱自在で配置されることが満足され
ればよい。
るも差し支えなく、架台1に後述するローラー台
8を回動自在、摺動自在に組合せること、親桁L
1相互間に着脱自在で配置されることが満足され
ればよい。
図示にあつての架台1は、携帯を容易ならしめ
るため、中空筒にして軽量化を図つてある。
るため、中空筒にして軽量化を図つてある。
このような架台1を親桁L1相互間に着脱自在
に架設固定する固定手段3は、第1図乃至第4図
に示すように、直接のねじ止め構造によるか、第
5図に示すように、挟持ねじ止め構造によるかす
る。
に架設固定する固定手段3は、第1図乃至第4図
に示すように、直接のねじ止め構造によるか、第
5図に示すように、挟持ねじ止め構造によるかす
る。
前者は、架台1の両端において、ネジ孔が形成
された蓋板にて閉塞させておき、蓋板を親桁L1
内側面に当接させ、親桁L1外がわから親桁L1
に貫挿させた固定ネジ4をネジ孔にねじ込むもの
としてある。これによれば、親桁L1に対し固定
ネジ4を貫挿させるだけでよく、極めて簡単な構
成で架台1の架設固定が行なえる。
された蓋板にて閉塞させておき、蓋板を親桁L1
内側面に当接させ、親桁L1外がわから親桁L1
に貫挿させた固定ネジ4をネジ孔にねじ込むもの
としてある。これによれば、親桁L1に対し固定
ネジ4を貫挿させるだけでよく、極めて簡単な構
成で架台1の架設固定が行なえる。
後者は、親桁L1の下部フランジ上面に載置さ
せた架台1端部を、把持板5と固定金具6とによ
り着脱自在に固定するものとしてある。把持板5
は、架台1端部を把持する円弧状の把持部を有す
る帯状板にて成る。固定金具6は、把持板5上面
に係合する係合切欠を有する側面ほぼコ字形の両
側壁を奥底壁にて連続させて正面ほぼコ字形を呈
するものとし、奥底壁に進退自在にねじ込んだ固
定ネジ7先端を前記下部フランジ下面に圧止させ
るようにして成る。これによれば、親桁L1のい
ずれの部位にも簡単に着脱でき、前者に比較し、
親桁L1への貫通孔の開穿が不要であるから、便
利である。
せた架台1端部を、把持板5と固定金具6とによ
り着脱自在に固定するものとしてある。把持板5
は、架台1端部を把持する円弧状の把持部を有す
る帯状板にて成る。固定金具6は、把持板5上面
に係合する係合切欠を有する側面ほぼコ字形の両
側壁を奥底壁にて連続させて正面ほぼコ字形を呈
するものとし、奥底壁に進退自在にねじ込んだ固
定ネジ7先端を前記下部フランジ下面に圧止させ
るようにして成る。これによれば、親桁L1のい
ずれの部位にも簡単に着脱でき、前者に比較し、
親桁L1への貫通孔の開穿が不要であるから、便
利である。
なお、架台1の親桁L1相互への架設固定を図
る固定手段3は、以上の図示例の構造のものに限
定されないことは勿論である。
る固定手段3は、以上の図示例の構造のものに限
定されないことは勿論である。
そして、架台1には、ローラー台8が回動自
在、摺動自在にして位置決め手段12を介して位
置決め、固定される。
在、摺動自在にして位置決め手段12を介して位
置決め、固定される。
ローラー台8は、円筒状の架台1に外嵌可能な
円筒状に形成された嵌合筒部9の両端に軸受部1
0を相対峙させて立設し、この軸受部10相互間
にローラー軸11を横架して成り、ローラー軸1
1には、後述するローラー14が列装されるよう
にしてある。
円筒状に形成された嵌合筒部9の両端に軸受部1
0を相対峙させて立設し、この軸受部10相互間
にローラー軸11を横架して成り、ローラー軸1
1には、後述するローラー14が列装されるよう
にしてある。
嵌合筒部9は、一重あるいは中空な二重筒状と
され、架台1に対して回動自在で、架台1の長さ
方向で摺動されればよく、架台1の長さに比し短
かく形成される。
され、架台1に対して回動自在で、架台1の長さ
方向で摺動されればよく、架台1の長さに比し短
かく形成される。
ローラー台8を架台1に位置決め、固定させる
位置決め手段12は、架台1及び嵌合筒部9夫々
に開穿した固定孔2に取付ピン13を貫挿するも
のとして成り、図示のように、親桁L1相互間に
架設固定した架台1に対し、ローラー台8のロー
ラー軸11が上方に位置された状態でローラー台
8が固定されるようにする(第2図参照)。
位置決め手段12は、架台1及び嵌合筒部9夫々
に開穿した固定孔2に取付ピン13を貫挿するも
のとして成り、図示のように、親桁L1相互間に
架設固定した架台1に対し、ローラー台8のロー
ラー軸11が上方に位置された状態でローラー台
8が固定されるようにする(第2図参照)。
もとより、ケーブルラツクLの上下方向へ曲げ
てケーブルWを引込み通線させる場合には、ロー
ラー軸11を架台1の側方に位置させることもあ
る(第3図参照)。
てケーブルWを引込み通線させる場合には、ロー
ラー軸11を架台1の側方に位置させることもあ
る(第3図参照)。
取付ピン13は、ボルト構造とするも、下端
に、弾撥的に出没する係合部を有する棒状とする
もよい。
に、弾撥的に出没する係合部を有する棒状とする
もよい。
更に、ローラー軸11には回転自在にした複数
の通線用円盤状ローラー14が列装される。ロー
ラー14は、列装された夫々が各別に回転するこ
とがケーブルWの通線を極めて円滑にするが故
に、通線面となるローラー14外周面においては
夫々が若干の間隔を有するものとされる。そのた
め、図示のように、ローラー14中央部は表裏に
おいて外周部に比し肉厚に形成される。
の通線用円盤状ローラー14が列装される。ロー
ラー14は、列装された夫々が各別に回転するこ
とがケーブルWの通線を極めて円滑にするが故
に、通線面となるローラー14外周面においては
夫々が若干の間隔を有するものとされる。そのた
め、図示のように、ローラー14中央部は表裏に
おいて外周部に比し肉厚に形成される。
更に、ローラー14の素材はポリアセタール樹
脂の如き合成樹脂にて形成することで、潤滑油を
不要とし、軽量化を図つて取扱いの容易性を図る
ものとしてある。
脂の如き合成樹脂にて形成することで、潤滑油を
不要とし、軽量化を図つて取扱いの容易性を図る
ものとしてある。
次に、これが使用を説明する。
先ず、この考案延線ローラーは、ローラー14
が軸支、列装されたローラー台8を、位置決め手
段12を介して架台1に位置止め、固定すること
で組合せられる。そして、これを、適宜に敷設固
定されたケーブルラツクL内に適当な間隔をおい
て親桁L1相互間で固定手段3を介して架設固定
する。すなわち、ケーブルラツクLの親桁L1相
互間で架台1を配置し、親桁L1外がわから親桁
L1に貫挿した固定ネジ4を架台1端部にねじ込
むか、親桁L1の下部フランジ上に載置した架台
1端部を把持板5にて押さえ、ケーブルラツクL
の下方から持ち来たした固定金具6を固定手段3
上面に係合させ、その状態で固定ネジ7をねじ込
み、圧締させる。その際、ローラー14は、ケー
ブルラツクLの子桁L2上面に比し、稍高く設定
される。
が軸支、列装されたローラー台8を、位置決め手
段12を介して架台1に位置止め、固定すること
で組合せられる。そして、これを、適宜に敷設固
定されたケーブルラツクL内に適当な間隔をおい
て親桁L1相互間で固定手段3を介して架設固定
する。すなわち、ケーブルラツクLの親桁L1相
互間で架台1を配置し、親桁L1外がわから親桁
L1に貫挿した固定ネジ4を架台1端部にねじ込
むか、親桁L1の下部フランジ上に載置した架台
1端部を把持板5にて押さえ、ケーブルラツクL
の下方から持ち来たした固定金具6を固定手段3
上面に係合させ、その状態で固定ネジ7をねじ込
み、圧締させる。その際、ローラー14は、ケー
ブルラツクLの子桁L2上面に比し、稍高く設定
される。
このようにして配置されたこの考案延線ローラ
ーにおけるローラー14上にケーブルWを載置
し、ローラー14の回転を利用してケーブルラツ
クL内にケーブルWを引込み、順次通線させる。
そして、架台1に対しての位置の選定により固定
されたローラー台8を、位置決め手段12の操作
によつて移動、固定させながら、ケーブルW毎に
引込み通線させることで、子桁L2上に平行させ
た複数本のケーブルWを配線できる。
ーにおけるローラー14上にケーブルWを載置
し、ローラー14の回転を利用してケーブルラツ
クL内にケーブルWを引込み、順次通線させる。
そして、架台1に対しての位置の選定により固定
されたローラー台8を、位置決め手段12の操作
によつて移動、固定させながら、ケーブルW毎に
引込み通線させることで、子桁L2上に平行させ
た複数本のケーブルWを配線できる。
通線作業の終了後は、固定手段3の解放によつ
て、この考案延線ローラーをケーブルラツクL内
から取外せばよく、通線後のケーブルWはケーブ
ルラツクLの子桁L2上にそのまま残置される。
て、この考案延線ローラーをケーブルラツクL内
から取外せばよく、通線後のケーブルWはケーブ
ルラツクLの子桁L2上にそのまま残置される。
[考案の効果]
したがつて、ケーブルWを通線すべきケーブル
ラツクL内で、親桁L1相互間に架設固定するこ
とで、通線を円滑にするためのローラー14をケ
ーブルラツクL内に配置セツトできる。
ラツクL内で、親桁L1相互間に架設固定するこ
とで、通線を円滑にするためのローラー14をケ
ーブルラツクL内に配置セツトできる。
そして、ケーブルラツクL内で直接にケーブル
Wの通線作業を行なうから、極めて簡単に作業を
実施でき、しかも、ローラー14上にケーブルW
が載つている状態でもケーブルWをバインドする
のに何らの不都合もない。
Wの通線作業を行なうから、極めて簡単に作業を
実施でき、しかも、ローラー14上にケーブルW
が載つている状態でもケーブルWをバインドする
のに何らの不都合もない。
ケーブルラツクLの親桁L1相互間に架設配置
される架台1に対し、回動自在、摺動自在で、位
置決め手段12にて位置決め、固定されるローラ
ー台8を設けてあるから、子桁L2上に載置させ
る位置に対応してローラー台8を調整固定でき
る。すなわち、ローラー台8は通線させるケーブ
ルWの少なくとも1本のものを載置させるに足る
長さに形成されていれば足り、ケーブルW毎に子
桁L2の長さ方向に移動しながら通線作業を行な
えばよく、しかも、通線時では位置決め手段12
によつてローラー台8が不意に移動することもな
い。
される架台1に対し、回動自在、摺動自在で、位
置決め手段12にて位置決め、固定されるローラ
ー台8を設けてあるから、子桁L2上に載置させ
る位置に対応してローラー台8を調整固定でき
る。すなわち、ローラー台8は通線させるケーブ
ルWの少なくとも1本のものを載置させるに足る
長さに形成されていれば足り、ケーブルW毎に子
桁L2の長さ方向に移動しながら通線作業を行な
えばよく、しかも、通線時では位置決め手段12
によつてローラー台8が不意に移動することもな
い。
また、親桁L1相互間に架設する架台1にロー
ラー台8を固定するとき、ローラー台8に軸支、
列装させる複数のローラー14の配列位置を上
方、側方の適宜方向に設定することで、ケーブル
ラツクLの水平面、あるいは上下方向での曲り部
のいずれでも使用できる。
ラー台8を固定するとき、ローラー台8に軸支、
列装させる複数のローラー14の配列位置を上
方、側方の適宜方向に設定することで、ケーブル
ラツクLの水平面、あるいは上下方向での曲り部
のいずれでも使用できる。
また、取外す場合には、架台1を親桁L1に固
定している固定手段3を解放すればよく、ケーブ
ルラツクL下方に持ち来たしたり、通線後のケー
ブルW相互間から持ち上げたり等、その取外し作
業は簡単である。その際、ケーブルラツクL内に
通線されたケーブルWのローラー14上からの移
動、除去は必要でなく、取外すのみで、ケーブル
WはケーブルラツクL内の所定位置にそのまま残
置され、配線収納状態となる。
定している固定手段3を解放すればよく、ケーブ
ルラツクL下方に持ち来たしたり、通線後のケー
ブルW相互間から持ち上げたり等、その取外し作
業は簡単である。その際、ケーブルラツクL内に
通線されたケーブルWのローラー14上からの移
動、除去は必要でなく、取外すのみで、ケーブル
WはケーブルラツクL内の所定位置にそのまま残
置され、配線収納状態となる。
更に、ローラー軸11に複数のローラー14を
列装したものであるから、極めて簡単な構成であ
り、可搬性に優れ、取扱いも容易であり、通線作
業の能率を大きく向上できる。
列装したものであるから、極めて簡単な構成であ
り、可搬性に優れ、取扱いも容易であり、通線作
業の能率を大きく向上できる。
図面はこの考案の一実施例を示すもので、第1
図は使用状態での斜視図、第2図は同じく断面
図、第3図は他の使用状態での断面図、第4図は
同じく正面図、第5図は他の固定手段によつて架
設固定した場合での斜視図である。 L……ケーブルラツク、L1……親桁、L2…
…子桁、W……ケーブル、1……架台、2……固
定孔、3……固定手段、4……固定ネジ、5……
把持板、6……固定金具、7……固定ネジ、8…
…ローラー台、9……嵌合筒部、10……軸受
部、11……ローラー軸、12……位置決め手
段、13……取付ピン、14……ローラー。
図は使用状態での斜視図、第2図は同じく断面
図、第3図は他の使用状態での断面図、第4図は
同じく正面図、第5図は他の固定手段によつて架
設固定した場合での斜視図である。 L……ケーブルラツク、L1……親桁、L2…
…子桁、W……ケーブル、1……架台、2……固
定孔、3……固定手段、4……固定ネジ、5……
把持板、6……固定金具、7……固定ネジ、8…
…ローラー台、9……嵌合筒部、10……軸受
部、11……ローラー軸、12……位置決め手
段、13……取付ピン、14……ローラー。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 ケーブルを引込み通線させるケーブルラツク
の親桁相互間に架設配置される架台と、この架
台を親桁に着脱自在に固定する固定手段と、架
台に回動自在、摺動自在で、位置決め手段にて
位置決め、固定されるローラー台と、回転自在
にしてローラー台に軸支、列装させた複数の通
線用円盤状ローラーとを備えたことを特徴とす
るケーブルラツク用延線ローラー。 2 ローラー台は、円筒状の架台に外嵌可能な円
筒状に形成された嵌合筒部の両端に軸受部を相
対峙させて立設し、この軸受部相互間にローラ
ー軸を横架して成り、ローラー軸には、ローラ
ーが列装されるようにしてある実用新案登録請
求の範囲第1項記載のケーブルラツク用延線ロ
ーラー。 3 位置決め手段は、架台及び嵌合筒部夫々に開
穿した固定孔に取付ピンを貫挿するものとして
成る実用新案登録請求の範囲第2項記載のケー
ブルラツク用延線ローラー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7660786U JPH0340021Y2 (ja) | 1986-05-21 | 1986-05-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7660786U JPH0340021Y2 (ja) | 1986-05-21 | 1986-05-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62188918U JPS62188918U (ja) | 1987-12-01 |
| JPH0340021Y2 true JPH0340021Y2 (ja) | 1991-08-22 |
Family
ID=30923845
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7660786U Expired JPH0340021Y2 (ja) | 1986-05-21 | 1986-05-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0340021Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-05-21 JP JP7660786U patent/JPH0340021Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62188918U (ja) | 1987-12-01 |
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