JPH047614Y2 - - Google Patents
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- JPH047614Y2 JPH047614Y2 JP1986092193U JP9219386U JPH047614Y2 JP H047614 Y2 JPH047614 Y2 JP H047614Y2 JP 1986092193 U JP1986092193 U JP 1986092193U JP 9219386 U JP9219386 U JP 9219386U JP H047614 Y2 JPH047614 Y2 JP H047614Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- fitting
- cable rack
- base
- support base
- Prior art date
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- Electric Cable Installation (AREA)
- Details Of Indoor Wiring (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、ケーブルラツク用延線ローラーに
係り、ビル、工場その他の建築構造物に多数のケ
ーブルを纏めて敷設配線収納する梯子形のケーブ
ルラツク内にケーブルを通線させるのに使用さ
れ、大口径の長大なケーブルであつても、円滑、
迅速に通線作業を実施できるようにし、特に、ケ
ーブルラツクにおける親桁高さが種々異なる場合
でも、これに迅速に対応して容易に装着できるよ
うにしたケーブルラツク用延線ローラーに関する
ものである。
係り、ビル、工場その他の建築構造物に多数のケ
ーブルを纏めて敷設配線収納する梯子形のケーブ
ルラツク内にケーブルを通線させるのに使用さ
れ、大口径の長大なケーブルであつても、円滑、
迅速に通線作業を実施できるようにし、特に、ケ
ーブルラツクにおける親桁高さが種々異なる場合
でも、これに迅速に対応して容易に装着できるよ
うにしたケーブルラツク用延線ローラーに関する
ものである。
(従来の技術)
従来から、ビル、工場には各種ケーブルが配線
され、それはケーブルラツク内に通線収納される
ことで行われている。ケーブルラツク内への通線
に際しては、ケーブルが大口径で、長大となるこ
とが多いから、ガイドとなる延線ローラーを利用
しており、そのための延線ローラーとして、種々
の構造のものが提案されている。例えば、実開昭
57−175523号公報、実開昭58−97919号公報、実
公昭58−25689号公報等によるものがあり、これ
らは、いずれもケーブルラツク内に固定されるこ
とでケーブルの通線を図るも、通線終了後ではロ
ーラーから載置収納すべき所定の位置でのラツク
内へ移動しなければならなず、更に、移動後でな
ければローラー自体を取外すことができなかつ
た。また、多数の回転可能な小ロールを列装する
ことで、通線する際のローラーの回転性能を向上
させたものもあり(例えば、実開昭58−66812号
公報)、ただ、これも、通線作業の終了後ではそ
れの取外しが面倒であつた。
され、それはケーブルラツク内に通線収納される
ことで行われている。ケーブルラツク内への通線
に際しては、ケーブルが大口径で、長大となるこ
とが多いから、ガイドとなる延線ローラーを利用
しており、そのための延線ローラーとして、種々
の構造のものが提案されている。例えば、実開昭
57−175523号公報、実開昭58−97919号公報、実
公昭58−25689号公報等によるものがあり、これ
らは、いずれもケーブルラツク内に固定されるこ
とでケーブルの通線を図るも、通線終了後ではロ
ーラーから載置収納すべき所定の位置でのラツク
内へ移動しなければならなず、更に、移動後でな
ければローラー自体を取外すことができなかつ
た。また、多数の回転可能な小ロールを列装する
ことで、通線する際のローラーの回転性能を向上
させたものもあり(例えば、実開昭58−66812号
公報)、ただ、これも、通線作業の終了後ではそ
れの取外しが面倒であつた。
そこで、本出願人は叙上のような従来存した
種々の難点に鑑み、これらを解消すべく実願昭60
−71610号明細書としてケーブルラツク用延線ロ
ーラーを提案した。これは、ケーブルラツクの下
方から、その底面に当接配置されるサポートベー
スと、このサポートベースの一端に載置固定され
る係合座台に、ケーブルラツクにおける一方の親
桁上端縁に係合する係合部を揺動自在に設けた係
合金具と、サポートベースの他端に固定されるク
ランプ座台にハンドルを揺動自在に軸支し、この
ハンドルの揺動操作によつてケーブルラツクにお
ける他方の親桁上端縁に係脱自在となるクランプ
部をハンドルに連繋したクランプ金具と、サポー
トベース上に固定されるローラー座台に、回転自
在な複数の通線用の円盤状ローラーを軸支したロ
ーラー金具とを有するものである。
種々の難点に鑑み、これらを解消すべく実願昭60
−71610号明細書としてケーブルラツク用延線ロ
ーラーを提案した。これは、ケーブルラツクの下
方から、その底面に当接配置されるサポートベー
スと、このサポートベースの一端に載置固定され
る係合座台に、ケーブルラツクにおける一方の親
桁上端縁に係合する係合部を揺動自在に設けた係
合金具と、サポートベースの他端に固定されるク
ランプ座台にハンドルを揺動自在に軸支し、この
ハンドルの揺動操作によつてケーブルラツクにお
ける他方の親桁上端縁に係脱自在となるクランプ
部をハンドルに連繋したクランプ金具と、サポー
トベース上に固定されるローラー座台に、回転自
在な複数の通線用の円盤状ローラーを軸支したロ
ーラー金具とを有するものである。
これによれば、ケーブルラツク下方から装着セ
ツトしてケーブルラツク内で直接にケーブルの通
線作業を行うようにすることで、通線作業の終了
後での取外しを容易とすると共に、取外すのみで
ケーブルのケーブルラツク内の所定位置に載置さ
れ、再度の移動作業を不要とし、作業能率を大き
く向上させることができるものであつた。
ツトしてケーブルラツク内で直接にケーブルの通
線作業を行うようにすることで、通線作業の終了
後での取外しを容易とすると共に、取外すのみで
ケーブルのケーブルラツク内の所定位置に載置さ
れ、再度の移動作業を不要とし、作業能率を大き
く向上させることができるものであつた。
(考案が解決しようとする課題)
ところが、本出願人が提案した上述のものは、
係合金具における係合部が一定高さのものとして
形成されており、ケーブルラツクにおける親桁高
さが種々に異なつている場合には適用できない難
点があつた。
係合金具における係合部が一定高さのものとして
形成されており、ケーブルラツクにおける親桁高
さが種々に異なつている場合には適用できない難
点があつた。
すなわち、通線するケーブル数に応じ、通線容
積を異ならしめるため、浅溝形あるいは深溝形に
したケーブルラツクが用意されており、それら
は、親桁高さを異ならしめて構成されている。し
たがつて、浅溝形の親桁に対応させれば深溝形の
ものには高さが不足し、逆に、深溝形の親桁に対
応させれば浅溝形のものには高過ぎることにな
り、いずれにしても確実な係合は困難であつた。
積を異ならしめるため、浅溝形あるいは深溝形に
したケーブルラツクが用意されており、それら
は、親桁高さを異ならしめて構成されている。し
たがつて、浅溝形の親桁に対応させれば深溝形の
ものには高さが不足し、逆に、深溝形の親桁に対
応させれば浅溝形のものには高過ぎることにな
り、いずれにしても確実な係合は困難であつた。
そのため、ケーブルラツクにおける親桁高さが
種々に異なつている場合でも適用できるケーブル
ラツク用延線ローラーを本出願人は提案した(実
願昭61−45884号)が、これは、揺動片と係合片
とを連結ボルトを介して長さ調整自在となるよう
に連結してあるため、その長さ調整の変更作業等
が面倒であると共に作業に比較的時間がかかる等
の難点があり、また、連結ボルトを取外した際、
係合片が揺動片から簡単に分離してしまい、係合
片を落下させ易く、作業能率が悪くなると共に、
作業時における危険性が増大する等の難点があつ
た。
種々に異なつている場合でも適用できるケーブル
ラツク用延線ローラーを本出願人は提案した(実
願昭61−45884号)が、これは、揺動片と係合片
とを連結ボルトを介して長さ調整自在となるよう
に連結してあるため、その長さ調整の変更作業等
が面倒であると共に作業に比較的時間がかかる等
の難点があり、また、連結ボルトを取外した際、
係合片が揺動片から簡単に分離してしまい、係合
片を落下させ易く、作業能率が悪くなると共に、
作業時における危険性が増大する等の難点があつ
た。
そこで、この考案は、先に提案した延線ローラ
ーに更に改良を施したもので、異なる親桁高さで
あつても、それらに対応して簡単に調整できる係
合部構造を採用するのは勿論のこと、その長さ調
整の変更作業等がワンタツチで行え(容易に且つ
迅速に行え)、また、部品が簡単に落下しないよ
うにすると共に、安全で、取扱い易く、作業能率
が良好となるケーブルラツク用延線ローラーの提
供を目的として案出された。
ーに更に改良を施したもので、異なる親桁高さで
あつても、それらに対応して簡単に調整できる係
合部構造を採用するのは勿論のこと、その長さ調
整の変更作業等がワンタツチで行え(容易に且つ
迅速に行え)、また、部品が簡単に落下しないよ
うにすると共に、安全で、取扱い易く、作業能率
が良好となるケーブルラツク用延線ローラーの提
供を目的として案出された。
(課題を解決するための手段)
したがつて、上述の如き課題を解消するため、
この考案にあつては、ケーブルラツクLの下方か
ら、当接配置されるサポートベース1と、このサ
ポートベース1の一端に、ケーブルラツクLにお
ける一方の親桁L1上端縁に係合する係合部を揺
動自在に設けた係合金具10と、サポートベース
1の他端に、ハンドル32の揺動操作によつてケ
ーブルラツクLにおける他方の親桁L1上端縁に
係脱自在となるクランプ部33をハンドル32に
連繋したクランプ金具30と、サポートベース1
上に固定されるローラー座台41に、回転自在な
複数の通線用の円盤状ローラー45を軸支したロ
ーラー金具40とを有するケーブルラツクL用延
線ローラーにおいて、前記係合金具10の係合部
を、サポートベース1に固定される係合座台11
に揺動自在に枢支された略筒状の基杆18と、そ
の基端部分が基杆18に摺動自在に嵌入されると
共に、その先端のフツク部分が親桁L1上端縁に
掛止されるフツク杆19と、基杆18から所定長
さ引き出されたフツク杆19を基杆18に位置決
め、固定させる位置決め手段20とで構成し、こ
の位置決め手段20を、基杆18やフツク杆19
に適宜開穿される複数の位置決め孔21と、この
位置決め孔21に貫挿可能な位置決めピン22と
で構成し、前記係合金具10による親桁L1上端
縁への係合高さ位置調節を自在に行えるよう構成
する手段を採用した。
この考案にあつては、ケーブルラツクLの下方か
ら、当接配置されるサポートベース1と、このサ
ポートベース1の一端に、ケーブルラツクLにお
ける一方の親桁L1上端縁に係合する係合部を揺
動自在に設けた係合金具10と、サポートベース
1の他端に、ハンドル32の揺動操作によつてケ
ーブルラツクLにおける他方の親桁L1上端縁に
係脱自在となるクランプ部33をハンドル32に
連繋したクランプ金具30と、サポートベース1
上に固定されるローラー座台41に、回転自在な
複数の通線用の円盤状ローラー45を軸支したロ
ーラー金具40とを有するケーブルラツクL用延
線ローラーにおいて、前記係合金具10の係合部
を、サポートベース1に固定される係合座台11
に揺動自在に枢支された略筒状の基杆18と、そ
の基端部分が基杆18に摺動自在に嵌入されると
共に、その先端のフツク部分が親桁L1上端縁に
掛止されるフツク杆19と、基杆18から所定長
さ引き出されたフツク杆19を基杆18に位置決
め、固定させる位置決め手段20とで構成し、こ
の位置決め手段20を、基杆18やフツク杆19
に適宜開穿される複数の位置決め孔21と、この
位置決め孔21に貫挿可能な位置決めピン22と
で構成し、前記係合金具10による親桁L1上端
縁への係合高さ位置調節を自在に行えるよう構成
する手段を採用した。
(作用)
しかして、この考案のケーブルラツク用延線ロ
ーラーにおいて、ケーブルラツクLの下方からそ
の長さ方向に直交させた状態でその底面にサポー
トベース1が配置されると共に、係合金具10
が、ケーブルラツクLにおける一方の親桁L1に
係合支持される。
ーラーにおいて、ケーブルラツクLの下方からそ
の長さ方向に直交させた状態でその底面にサポー
トベース1が配置されると共に、係合金具10
が、ケーブルラツクLにおける一方の親桁L1に
係合支持される。
その際、係合金具10の係合部においては、親
桁L1の高さに対応させてその係合高さを調整す
べく伸縮される。すなわち、略筒状の基杆18内
から所定長さフツク杆19の基端部分が引き出さ
れ、基杆18の位置決め孔21とフツク杆19の
位置決め孔21とが位置決めピン22で貫通され
て、フツク杆19が基杆18に位置決め、固定さ
れる。尚、フツク杆19は、その基端部分が基杆
18内に収容されて、その保持状態が維持され
る。
桁L1の高さに対応させてその係合高さを調整す
べく伸縮される。すなわち、略筒状の基杆18内
から所定長さフツク杆19の基端部分が引き出さ
れ、基杆18の位置決め孔21とフツク杆19の
位置決め孔21とが位置決めピン22で貫通され
て、フツク杆19が基杆18に位置決め、固定さ
れる。尚、フツク杆19は、その基端部分が基杆
18内に収容されて、その保持状態が維持され
る。
次いで、他方の親桁L1部位に位置するクラン
プ金具において、ハンドル32操作にてフリーに
してあつたクランプ部33が他方の親桁L1上端
縁に係合位置され、ハンドル32の揺動操作にて
クランプ部33にて親桁L1にしつかりと握持さ
れる。
プ金具において、ハンドル32操作にてフリーに
してあつたクランプ部33が他方の親桁L1上端
縁に係合位置され、ハンドル32の揺動操作にて
クランプ部33にて親桁L1にしつかりと握持さ
れる。
こうすることで、サポートベース上に固定され
ているローラー金具40がケーブルラツクL内に
位置させた状態で装着され、また、これは、ケー
ブルラツクLの長さ方向での通線路上で適宜間隔
幅を配して複数にしてセツトされるのである。
ているローラー金具40がケーブルラツクL内に
位置させた状態で装着され、また、これは、ケー
ブルラツクLの長さ方向での通線路上で適宜間隔
幅を配して複数にしてセツトされるのである。
次いで、ローラー金具40のローラー45上
に、通線すべきケーブルWが載置され、ローラー
45の回転作用を利用して通線作業が行われる。
に、通線すべきケーブルWが載置され、ローラー
45の回転作用を利用して通線作業が行われる。
このようにしてローラー45の回転作用による
通線作業の終了後は、再びハンドル32の操作に
よつてクランプ部33が他方の親桁L1から解放
され、係合金具10が一方の親桁L1から外され
ることで、ケーブルラツクLからこの考案の延線
ローラーが取外せる。そして、通線後のケーブル
WはケーブルラツクLの子桁L2上にそのまま残
置される。
通線作業の終了後は、再びハンドル32の操作に
よつてクランプ部33が他方の親桁L1から解放
され、係合金具10が一方の親桁L1から外され
ることで、ケーブルラツクLからこの考案の延線
ローラーが取外せる。そして、通線後のケーブル
WはケーブルラツクLの子桁L2上にそのまま残
置される。
(実施例)
以下、図面を参照してこの考案の実施例を説明
すると、次の通りである。
すると、次の通りである。
図において示される符号1はサポートベースで
あり、このサポートベース1は、図例の如き、相
対峙した左右の親桁L1相互間に所定間隔で子桁
L2を架設して成る略梯子形のケーブルラツクL
の下方から、それの底面に直交状にして当接配置
されるもので、互いに内側に折曲された係合縁2
を、断面溝形の本体開口縁に有するリツプ溝形鋼
材にて形成されている。その長さは、ケーブルラ
ツクLの幅員に比し長く形成され、親桁L1外方
に後述する係合金具10、クランプ金具30が配
設されるに十分なるものとし、ケーブルラツクL
底面への当接は開口縁がわとされるのが通常であ
る。
あり、このサポートベース1は、図例の如き、相
対峙した左右の親桁L1相互間に所定間隔で子桁
L2を架設して成る略梯子形のケーブルラツクL
の下方から、それの底面に直交状にして当接配置
されるもので、互いに内側に折曲された係合縁2
を、断面溝形の本体開口縁に有するリツプ溝形鋼
材にて形成されている。その長さは、ケーブルラ
ツクLの幅員に比し長く形成され、親桁L1外方
に後述する係合金具10、クランプ金具30が配
設されるに十分なるものとし、ケーブルラツクL
底面への当接は開口縁がわとされるのが通常であ
る。
このサポートベース1には、ケーブルラツクL
に装着するための係合金具10、クランプ金具3
0、及びケーブルWを通線させるためのローラー
金具40が着脱自在、位置調整自在にして夫々付
設されており、係合金具10、クランプ金具30
はケーブルラツクLの親桁L1外方に、ローラー
金具40は親桁L1の内方に夫々位置される。
に装着するための係合金具10、クランプ金具3
0、及びケーブルWを通線させるためのローラー
金具40が着脱自在、位置調整自在にして夫々付
設されており、係合金具10、クランプ金具30
はケーブルラツクLの親桁L1外方に、ローラー
金具40は親桁L1の内方に夫々位置される。
係合金具10は、サポートベース1上の一端に
載置固定される係合座台11に、ケーブルラツク
Lにおける一方の親桁L1上端縁に係合する係合
部17を揺動自在に設けて成り、係合部17は、
親桁L1上端縁への係合高さ位置が調節できるよ
うに伸縮自在に形成してある。すなわち、係合金
具10は、親桁L1外側面に当接する固定片15
を有する係合座台11に貫挿させた固定ボルト1
2を、係合縁2内縁に係合するナツト鈑13にね
じ止めすることで係合座台11自体をサポートベ
ース1上に固定し、係合座台11上に立設した左
右一対の軸支片14相互間に揺動ピン16を横架
し、この揺動ピン16によつてフツク状の係合部
17を揺動自在に支持してある。
載置固定される係合座台11に、ケーブルラツク
Lにおける一方の親桁L1上端縁に係合する係合
部17を揺動自在に設けて成り、係合部17は、
親桁L1上端縁への係合高さ位置が調節できるよ
うに伸縮自在に形成してある。すなわち、係合金
具10は、親桁L1外側面に当接する固定片15
を有する係合座台11に貫挿させた固定ボルト1
2を、係合縁2内縁に係合するナツト鈑13にね
じ止めすることで係合座台11自体をサポートベ
ース1上に固定し、係合座台11上に立設した左
右一対の軸支片14相互間に揺動ピン16を横架
し、この揺動ピン16によつてフツク状の係合部
17を揺動自在に支持してある。
そして前記係合部17は、揺動ピン16によつ
て揺動自在に枢支された略円筒状の基杆18と、
その基端部分が基杆18内に摺動自在に嵌入され
るフツク杆19と、基杆18から所定長さで引き
出されたフツク杆19を基杆18に位置決め、固
定させる位置決め手段20とから成る。図示のよ
うに、フツク杆19先端は親桁L1上端縁に掛止
するようにフツク状に折曲形成される。尚、基杆
18、フツク杆19はともに筒状に形成したり、
いずれか一方を中実としても良い。
て揺動自在に枢支された略円筒状の基杆18と、
その基端部分が基杆18内に摺動自在に嵌入され
るフツク杆19と、基杆18から所定長さで引き
出されたフツク杆19を基杆18に位置決め、固
定させる位置決め手段20とから成る。図示のよ
うに、フツク杆19先端は親桁L1上端縁に掛止
するようにフツク状に折曲形成される。尚、基杆
18、フツク杆19はともに筒状に形成したり、
いずれか一方を中実としても良い。
更に、前記位置決め手段20は、基杆18、フ
ツク杆19のいずれか一方には少なくとも1個
で、いずれか他方には複数で開穿された位置決め
孔21に対応合致させて貫挿される位置決めピン
22を有するものとしてある。図示にあつては、
基杆18に1個の位置決め孔21を、フツク杆1
9に所定間隔で複数の位置決め孔21を開穿させ
てあり、位置決めピン22は、不意の外力等によ
つて位置決め孔21から簡単に抜脱されることが
ないように形成されると共に、位置決め孔21が
容易に挿入できるように形成され、例えば、大径
頭部を有する棒状に形成されている。
ツク杆19のいずれか一方には少なくとも1個
で、いずれか他方には複数で開穿された位置決め
孔21に対応合致させて貫挿される位置決めピン
22を有するものとしてある。図示にあつては、
基杆18に1個の位置決め孔21を、フツク杆1
9に所定間隔で複数の位置決め孔21を開穿させ
てあり、位置決めピン22は、不意の外力等によ
つて位置決め孔21から簡単に抜脱されることが
ないように形成されると共に、位置決め孔21が
容易に挿入できるように形成され、例えば、大径
頭部を有する棒状に形成されている。
サポートベース1の他端に付設されてケーブル
ラツクLにおける他方の親桁L1を握持するため
の前記クランプ金具30は、サポートベース1の
他端に固定されるクランプ座台31にハンドル3
2を摺動自在に軸支し、このハンドル32の揺動
操作によつて他方の親桁L1上端縁に係脱自在と
なるクランプ部33をハンドル32に連繋して成
るものである。
ラツクLにおける他方の親桁L1を握持するため
の前記クランプ金具30は、サポートベース1の
他端に固定されるクランプ座台31にハンドル3
2を摺動自在に軸支し、このハンドル32の揺動
操作によつて他方の親桁L1上端縁に係脱自在と
なるクランプ部33をハンドル32に連繋して成
るものである。
もとより、このようなクランプ金具30は、図
示例に限らず、種々の形状、構造の変更が可能で
あり、例えば、それは、サポートベース1へのク
ランプ座台31の固定構造、ハンドル32の揺動
構造等であり、ただ、ハンドル32の揺動操作を
サポートベース1側方で行うように構成すること
で、このクランプ金具30自体のサポートベース
1への固定位置がサポートベース1の長さ方向で
任意に移動調整されても、何らの不都合なく使用
可能である。
示例に限らず、種々の形状、構造の変更が可能で
あり、例えば、それは、サポートベース1へのク
ランプ座台31の固定構造、ハンドル32の揺動
構造等であり、ただ、ハンドル32の揺動操作を
サポートベース1側方で行うように構成すること
で、このクランプ金具30自体のサポートベース
1への固定位置がサポートベース1の長さ方向で
任意に移動調整されても、何らの不都合なく使用
可能である。
更に、ケーブルWを通線させるためのローラー
金具40は、ケーブルラツクLへの装着時でケー
ブルラツクL内に位置するようにサポートベース
1上に装着されており、サポートベース1上に固
定されるローラー座台41に、回転自在な複数の
通線用の円盤状ローラー45を軸支して成るもの
である。すなわち、図示のように、このローラー
金具40は、サポートベース1上に跨装される断
面溝形のローラー座台41をねじ止め手段42を
介してサポートベース1に移動自在に固定し、こ
のローラー座台41の両端に立設した軸支片43
相互間にローラー軸44を架装し、このローラー
軸44には回転自在にして複数のローラー45を
嵌着したものである。図示におけるねじ止め手段
42は、サポートベース1下方位置でローラー座
台41の両側壁相互間で貫挿される長ボルトと、
これにねじ止めされるナツトとから成り、長ボル
ト、ナツト両者による圧締力にてサポートベース
1を挟着することで固定され、その弛緩によつて
固定位置の調整を可能とし、更には、このローラ
ー金具40のみを子桁L2に跨装、固定すること
で、単独での使用をも可能とする。
金具40は、ケーブルラツクLへの装着時でケー
ブルラツクL内に位置するようにサポートベース
1上に装着されており、サポートベース1上に固
定されるローラー座台41に、回転自在な複数の
通線用の円盤状ローラー45を軸支して成るもの
である。すなわち、図示のように、このローラー
金具40は、サポートベース1上に跨装される断
面溝形のローラー座台41をねじ止め手段42を
介してサポートベース1に移動自在に固定し、こ
のローラー座台41の両端に立設した軸支片43
相互間にローラー軸44を架装し、このローラー
軸44には回転自在にして複数のローラー45を
嵌着したものである。図示におけるねじ止め手段
42は、サポートベース1下方位置でローラー座
台41の両側壁相互間で貫挿される長ボルトと、
これにねじ止めされるナツトとから成り、長ボル
ト、ナツト両者による圧締力にてサポートベース
1を挟着することで固定され、その弛緩によつて
固定位置の調整を可能とし、更には、このローラ
ー金具40のみを子桁L2に跨装、固定すること
で、単独での使用をも可能とする。
ローラー軸44は、ケーブルWの通線方向に直
交する方向でローラー座台41に架装され、この
ローラー軸44自体は、軸支片43に対して回転
可能とすることで、ローラー45の回転作動をも
一層円滑なものとする。また、ローラー45は、
列装された夫々が各別に回転することが、ケーブ
ルWの通線を極めて円滑にするが故に、通線面と
なるローラー45外周面は夫々が若干の間隙を有
したものとされ、そのため、第2図に示すよう
に、ローラー45中央部表裏において外周部に比
し肉厚に形成される。
交する方向でローラー座台41に架装され、この
ローラー軸44自体は、軸支片43に対して回転
可能とすることで、ローラー45の回転作動をも
一層円滑なものとする。また、ローラー45は、
列装された夫々が各別に回転することが、ケーブ
ルWの通線を極めて円滑にするが故に、通線面と
なるローラー45外周面は夫々が若干の間隙を有
したものとされ、そのため、第2図に示すよう
に、ローラー45中央部表裏において外周部に比
し肉厚に形成される。
更に、ローラー45の素材はポリアセタール樹
脂の如き合成樹脂にて形成することで、潤滑油を
不要にし、且つ軽量化を図つて取扱いの容易性を
も図れるものとしてある。
脂の如き合成樹脂にて形成することで、潤滑油を
不要にし、且つ軽量化を図つて取扱いの容易性を
も図れるものとしてある。
また、このローラー金具40には、例えば、ケ
ーブルWの通線方向が左右に変更されるときの縦
ガイドローラー50が付設されることがある。
ーブルWの通線方向が左右に変更されるときの縦
ガイドローラー50が付設されることがある。
次に、これが使用を説明すると、第2図、第3
図に示すように、ケーブルラツクLの下方からそ
の長さ方向に直交させた状態でその底面にサポー
トベース1を配置すると共に、係合金具10によ
つて、ケーブルラツクLにおける一方の親桁L1
に係合支持させ、次いで、他方の親桁L1部位に
位置させたクランプ金具30において、ハンドル
32操作にてフリーにしてあつたクランプ部33
を他方の親桁L1上端縁に係合位置せしめ、ハン
ドル32の揺動操作にてクランプ部33にて親桁
L1にしつかりと握持させる。こうすることで、
サポートベース1上に固定されているローラー金
具40をケーブルラツクL内に位置させた状態で
装着するのであり、また、これは、ケーブルラツ
クLの長さ方向での通線路上で適宜間隔幅を配し
て複数にしてセツトされるのである。
図に示すように、ケーブルラツクLの下方からそ
の長さ方向に直交させた状態でその底面にサポー
トベース1を配置すると共に、係合金具10によ
つて、ケーブルラツクLにおける一方の親桁L1
に係合支持させ、次いで、他方の親桁L1部位に
位置させたクランプ金具30において、ハンドル
32操作にてフリーにしてあつたクランプ部33
を他方の親桁L1上端縁に係合位置せしめ、ハン
ドル32の揺動操作にてクランプ部33にて親桁
L1にしつかりと握持させる。こうすることで、
サポートベース1上に固定されているローラー金
具40をケーブルラツクL内に位置させた状態で
装着するのであり、また、これは、ケーブルラツ
クLの長さ方向での通線路上で適宜間隔幅を配し
て複数にしてセツトされるのである。
その際、係合金具10の係合部17において
は、親桁L1の高さに対応させてその係合高さを
調節すべく伸縮される。
は、親桁L1の高さに対応させてその係合高さを
調節すべく伸縮される。
次いで、ローラー金具40のローラー45上
に、通線すべきケーブルWを載置し、ローラー4
5の回転作用を利用して通線作業を行うものであ
り、その際、通線路が側方へ曲がる場合には、ロ
ーラー金具40に付設される縦ガイドローラー5
0によつて左右方向へ折曲案内される。このよう
にしてローラー45の回転作用による通線作業の
終了後は、再びハンドル37の操作によつてクラ
ンプ部39を他方の親桁L1から解放し、係合金
具10を一方の親桁L1から外すことで、ケーブ
ルラツクLからこの考案延線ローラーを取外せば
よく、通線後のケーブルWはケーブルラツクLの
子桁L2上にそのまま残置されるのである。
に、通線すべきケーブルWを載置し、ローラー4
5の回転作用を利用して通線作業を行うものであ
り、その際、通線路が側方へ曲がる場合には、ロ
ーラー金具40に付設される縦ガイドローラー5
0によつて左右方向へ折曲案内される。このよう
にしてローラー45の回転作用による通線作業の
終了後は、再びハンドル37の操作によつてクラ
ンプ部39を他方の親桁L1から解放し、係合金
具10を一方の親桁L1から外すことで、ケーブ
ルラツクLからこの考案延線ローラーを取外せば
よく、通線後のケーブルWはケーブルラツクLの
子桁L2上にそのまま残置されるのである。
(考案の効果)
したがつて、この考案によれば、ケーブルWを
通線すべきケーブルラツクLの下方からその底面
に装着することで、通線を円滑にするためのロー
ラー45をケーブルラツクL内に配置セツトで
き、ケーブルラツクL内で直接にケーブルWの通
線作業を行うから、極めて簡単に作業を実施でき
る。しかも、ローラー45上にケーブルWが載つ
ている状態でもケーブルWをバインドするのに何
らの不都合もなく、また、取外す場合にはケーブ
ルラツクLの下方へ持ち来たすから、ケーブルラ
ツクL内に通線されたケーブルWのローラー45
上からの移動、除去は必要でなく、取外すのみ
で、ケーブルWはケーブルラツクL内の所定位置
にそのまま残置され、配線収納状態となるのであ
る。
通線すべきケーブルラツクLの下方からその底面
に装着することで、通線を円滑にするためのロー
ラー45をケーブルラツクL内に配置セツトで
き、ケーブルラツクL内で直接にケーブルWの通
線作業を行うから、極めて簡単に作業を実施でき
る。しかも、ローラー45上にケーブルWが載つ
ている状態でもケーブルWをバインドするのに何
らの不都合もなく、また、取外す場合にはケーブ
ルラツクLの下方へ持ち来たすから、ケーブルラ
ツクL内に通線されたケーブルWのローラー45
上からの移動、除去は必要でなく、取外すのみ
で、ケーブルWはケーブルラツクL内の所定位置
にそのまま残置され、配線収納状態となるのであ
る。
すなわち、ケーブルW通線用のローラー金具4
0は、ケーブルラツクLの下方から、その底面に
当接配置されるサポートベース1上に固定されて
いるから、サポートベース1がケーブルラツクL
に配置されるだけで、これのセツトが完了し、ま
た、サポートベース1のケーブルラツクLへの配
置は、サポートベース1の一端に固定された係合
金具10がその係合部17によつて一方の親桁L
1上端縁に係合することで、また、サポートベー
ス1の他端に固定されたクランプ金具30がその
クランプ部33によつて他方の親桁L1上端縁を
握持することで、確実にしつかりと固定されるの
である。
0は、ケーブルラツクLの下方から、その底面に
当接配置されるサポートベース1上に固定されて
いるから、サポートベース1がケーブルラツクL
に配置されるだけで、これのセツトが完了し、ま
た、サポートベース1のケーブルラツクLへの配
置は、サポートベース1の一端に固定された係合
金具10がその係合部17によつて一方の親桁L
1上端縁に係合することで、また、サポートベー
ス1の他端に固定されたクランプ金具30がその
クランプ部33によつて他方の親桁L1上端縁を
握持することで、確実にしつかりと固定されるの
である。
ケーブルラツクLへの着脱は、係合金具10の
係合部17が揺動自在であること、クランプ金具
30のクランプ部33がハンドル32の揺動操作
によつて係脱自在となつていることで簡単に行う
ことができ、しかも、ケーブルラツクL幅員に若
干の変更があつても無理なくセツトすることが可
能である。
係合部17が揺動自在であること、クランプ金具
30のクランプ部33がハンドル32の揺動操作
によつて係脱自在となつていることで簡単に行う
ことができ、しかも、ケーブルラツクL幅員に若
干の変更があつても無理なくセツトすることが可
能である。
特に、この考案は、係合金具10の係合部を、
サポートベース1に固定される係合座台11に揺
動自在に枢支された略筒状の基杆18と、その基
端部分が基杆18に摺動自在に嵌入されると共
に、その先端のフツク部分が親桁L1上端縁に掛
止されるフツク杆19と、基杆18から所定長さ
引き出されたフツク杆19を基杆18に位置決
め、固定させる位置決め手段20とで構成し、こ
の位置決め手段20を、基杆18やフツク杆19
に適宜開穿される複数の位置決め孔21と、この
位置決め孔21に貫挿可能な位置決めピン22と
で構成し、前記係合金具10による親桁L1端縁
への係合高さ位置調節を自在に行えるよう構成し
たので、親桁L1への係合高さ位置が調節でき、
延線ローラーを装着すべきケーブルラツクLにお
ける親桁L1高さが異なつていても、それらに容
易に且つ迅速に対応できて、通線容量が大きい深
溝形のケーブルラツクLでも、通線容量が少ない
浅溝形のケーブルラツクLでも、更には、規格が
異なるものとして製作された各種メーカーのもの
にも使用できるようになる。しかも、親桁L1へ
の係合高さ位置調節の変更作業(位置決めピン2
2による基杆18とフツク杆19の長さ調節作
業)等がワンタツチで行え(容易に且つ迅速に行
え)、また、フツク杆19は、基杆18に挿入さ
れると共に基杆18によつて確実に且つ安定的に
保持されるようになり、位置決めピン22が係脱
状態であつても、基杆18から簡単に落下したり
せず、安全性が高くなると共に、取扱い易く、作
業能率が一層良好となる。
サポートベース1に固定される係合座台11に揺
動自在に枢支された略筒状の基杆18と、その基
端部分が基杆18に摺動自在に嵌入されると共
に、その先端のフツク部分が親桁L1上端縁に掛
止されるフツク杆19と、基杆18から所定長さ
引き出されたフツク杆19を基杆18に位置決
め、固定させる位置決め手段20とで構成し、こ
の位置決め手段20を、基杆18やフツク杆19
に適宜開穿される複数の位置決め孔21と、この
位置決め孔21に貫挿可能な位置決めピン22と
で構成し、前記係合金具10による親桁L1端縁
への係合高さ位置調節を自在に行えるよう構成し
たので、親桁L1への係合高さ位置が調節でき、
延線ローラーを装着すべきケーブルラツクLにお
ける親桁L1高さが異なつていても、それらに容
易に且つ迅速に対応できて、通線容量が大きい深
溝形のケーブルラツクLでも、通線容量が少ない
浅溝形のケーブルラツクLでも、更には、規格が
異なるものとして製作された各種メーカーのもの
にも使用できるようになる。しかも、親桁L1へ
の係合高さ位置調節の変更作業(位置決めピン2
2による基杆18とフツク杆19の長さ調節作
業)等がワンタツチで行え(容易に且つ迅速に行
え)、また、フツク杆19は、基杆18に挿入さ
れると共に基杆18によつて確実に且つ安定的に
保持されるようになり、位置決めピン22が係脱
状態であつても、基杆18から簡単に落下したり
せず、安全性が高くなると共に、取扱い易く、作
業能率が一層良好となる。
図面はこの考案の実施例を示すもので、第1図
は分解斜視図、第2図は使用状態の一部切欠正面
図、第3図は要部側面図である。 L……ケーブルラツク、L1……親桁、L2…
…子桁、W……ケーブル、1……サポートベー
ス、2……係合縁、10……係合金具、11……
係合座台、12……固定ボルト、13……ナツト
鈑、14……軸支片、15……固定片、16……
揺動ピン、17……係合部、18……基杆、19
……フツク杆、20……位置決め手段、21……
位置決め孔、22……位置決めピン、30……ク
ランプ金具、31……クランプ座台、32……ハ
ンドル、33……クランプ部、40……ローラー
金具、41……ローラー座台、42……ねじ止め
手段、43……軸支片、44……ローラー軸、4
5……ローラー、50……縦ガイドローラー。
は分解斜視図、第2図は使用状態の一部切欠正面
図、第3図は要部側面図である。 L……ケーブルラツク、L1……親桁、L2…
…子桁、W……ケーブル、1……サポートベー
ス、2……係合縁、10……係合金具、11……
係合座台、12……固定ボルト、13……ナツト
鈑、14……軸支片、15……固定片、16……
揺動ピン、17……係合部、18……基杆、19
……フツク杆、20……位置決め手段、21……
位置決め孔、22……位置決めピン、30……ク
ランプ金具、31……クランプ座台、32……ハ
ンドル、33……クランプ部、40……ローラー
金具、41……ローラー座台、42……ねじ止め
手段、43……軸支片、44……ローラー軸、4
5……ローラー、50……縦ガイドローラー。
Claims (1)
- ケーブルラツクの下方から、当接配置されるサ
ポートベースと、このサポートベースの一端に、
ケーブルラツクにおける一方の親桁上端縁に係合
する係合部を揺動自在に設けた係合金具と、サポ
ートベースの他端に、ハンドルの揺動操作によつ
てケーブルラツクにおける他方の親桁上端縁に係
脱自在となるクランプ部をハンドルに連繋したク
ランプ金具と、サポートベース上に固定されるロ
ーラー座台に、回転自在な複数の通線用の円盤状
ローラーを軸支したローラー金具とを有するケー
ブルラツク用延線ローラーにおいて、前記係合金
具の係合部を、サポートベースに固定される係合
座台に揺動自在に枢支された略筒状の基杆と、そ
の基端部分が基杆内に摺動自在に嵌入されると共
に、その先端のフツク部分が親桁上端縁に掛止さ
れるフツク杆と、基杆から所定長さ引き出された
フツク杆を基杆に位置決め、固定させる位置決め
手段とで構成し、この位置決め手段を、基杆やフ
ツク杆に適宜開穿される複数の位置決め孔と、こ
の位置決め孔に貫挿可能な位置決めピンとで構成
し、前記係合金具による親桁上端縁への係合高さ
位置調節を自在に行えるよう構成したことを特徴
とするケーブルラツク用延線ローラー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986092193U JPH047614Y2 (ja) | 1986-06-17 | 1986-06-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986092193U JPH047614Y2 (ja) | 1986-06-17 | 1986-06-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63616U JPS63616U (ja) | 1988-01-06 |
| JPH047614Y2 true JPH047614Y2 (ja) | 1992-02-27 |
Family
ID=30953675
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986092193U Expired JPH047614Y2 (ja) | 1986-06-17 | 1986-06-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH047614Y2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| USD874197S1 (en) | 2014-12-01 | 2020-02-04 | Retail Space Solutions Llc | Shelf management dividers |
| US10959540B2 (en) | 2016-12-05 | 2021-03-30 | Retail Space Solutions Llc | Shelf management system, components thereof, and related methods |
| US11045017B2 (en) | 2017-04-27 | 2021-06-29 | Retail Space Solutions Llc | Shelf-mounted tray and methods relating to same |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0818625B2 (ja) * | 1990-08-29 | 1996-02-28 | 鐘淵化学工業株式会社 | 野菜、果物等の収容法並びにその収容法に用いる保冷容器 |
| JPH0688615B2 (ja) * | 1990-08-29 | 1994-11-09 | 鐘淵化学工業株式会社 | 野菜、果物等の収容法並びにその収容法に用いる保冷容器 |
| JP2555507Y2 (ja) * | 1990-11-22 | 1997-11-26 | 鐘淵化学工業株式会社 | 真空予冷用容器 |
| JP2556976Y2 (ja) * | 1991-01-30 | 1997-12-08 | 昭和電線電纜株式会社 | ケーブル延線用カーブコロ |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0336175Y2 (ja) * | 1986-03-28 | 1991-07-31 |
-
1986
- 1986-06-17 JP JP1986092193U patent/JPH047614Y2/ja not_active Expired
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| USD874197S1 (en) | 2014-12-01 | 2020-02-04 | Retail Space Solutions Llc | Shelf management dividers |
| US10959540B2 (en) | 2016-12-05 | 2021-03-30 | Retail Space Solutions Llc | Shelf management system, components thereof, and related methods |
| US11045017B2 (en) | 2017-04-27 | 2021-06-29 | Retail Space Solutions Llc | Shelf-mounted tray and methods relating to same |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63616U (ja) | 1988-01-06 |
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