JPH034003Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH034003Y2 JPH034003Y2 JP1983117916U JP11791683U JPH034003Y2 JP H034003 Y2 JPH034003 Y2 JP H034003Y2 JP 1983117916 U JP1983117916 U JP 1983117916U JP 11791683 U JP11791683 U JP 11791683U JP H034003 Y2 JPH034003 Y2 JP H034003Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light emitting
- emitting element
- shaft
- rotating shafts
- recess
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Mechanical Control Devices (AREA)
- Adjustable Resistors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は二本以上の回転軸を同心円上に配置し
た可変抵抗器、可変コンデンサ、スイツチ等の電
子部品の多重回転軸機構に関する。
た可変抵抗器、可変コンデンサ、スイツチ等の電
子部品の多重回転軸機構に関する。
従来の、この種電子部品の多重回転軸機構とし
て第1図で示すように3ホールカーステレオ等で
用いられるものがあつた。図面において、A,
B,Cは回転自在なるように同心円上に配置され
た回転軸、Dは外側の回転軸Cの外周に設けられ
た固定軸で、その外周には雄ネジEが刻設されて
いる。Fは該雄ネジEに螺合したナツト、Gは上
記の回転軸A,B,Cにより回転操作される可変
抵抗器や可変コンデンサ等の電子部品を示す。そ
して、回転軸A,B,C及び電子部品Gは二個の
ナツトFの挟着によりフロントパネルに取り付け
られる。
て第1図で示すように3ホールカーステレオ等で
用いられるものがあつた。図面において、A,
B,Cは回転自在なるように同心円上に配置され
た回転軸、Dは外側の回転軸Cの外周に設けられ
た固定軸で、その外周には雄ネジEが刻設されて
いる。Fは該雄ネジEに螺合したナツト、Gは上
記の回転軸A,B,Cにより回転操作される可変
抵抗器や可変コンデンサ等の電子部品を示す。そ
して、回転軸A,B,C及び電子部品Gは二個の
ナツトFの挟着によりフロントパネルに取り付け
られる。
しかし、従来の多重回転軸機構は回転軸A,
B,Cの回転操作とフロントパネルへの取り付け
ができるだけで、回転軸A,B,Cに取り付ける
ツマミH1,H2,H3の付近を照明するように構成
されていなかつたので、夜間や暗い所でツマミ
H1,H2,H3の操作機能に関しては、フロントパ
ネルに機能表示があつても暗くて読めないので、
記憶に頼つて操作しなければならないという欠点
があつた。
B,Cの回転操作とフロントパネルへの取り付け
ができるだけで、回転軸A,B,Cに取り付ける
ツマミH1,H2,H3の付近を照明するように構成
されていなかつたので、夜間や暗い所でツマミ
H1,H2,H3の操作機能に関しては、フロントパ
ネルに機能表示があつても暗くて読めないので、
記憶に頼つて操作しなければならないという欠点
があつた。
上記のような欠点を解消するために、二本以上
の回転軸A,B,Cを同心円上に配置した電子部
品の固定軸Dの基端部Daに発光素子Iを配置す
ることにより、回転軸A,B,Cの軸端を発光素
子Iにより発光させて、暗い所における操作性を
向上させるようにしたものが存在した。
の回転軸A,B,Cを同心円上に配置した電子部
品の固定軸Dの基端部Daに発光素子Iを配置す
ることにより、回転軸A,B,Cの軸端を発光素
子Iにより発光させて、暗い所における操作性を
向上させるようにしたものが存在した。
しかしながら、上記の電子部品の多重回転軸機
構における発光素子Iの取り付け位置は、回転軸
A,B,Cを固定する固定軸Dの基端側位置に設
けられているために、固定軸Dの基端部Daから
軸端までの距離が長くなるので、発光素子Iから
の発光量が十分ではなく、そのため容量の大きな
発光素子を必要とするという問題を有していた。
構における発光素子Iの取り付け位置は、回転軸
A,B,Cを固定する固定軸Dの基端側位置に設
けられているために、固定軸Dの基端部Daから
軸端までの距離が長くなるので、発光素子Iから
の発光量が十分ではなく、そのため容量の大きな
発光素子を必要とするという問題を有していた。
本考案は上記のような欠点を解消しようとする
もので、次のように構成したものである。
もので、次のように構成したものである。
二本以上の回転軸を同心円上に配置すると共
に、この回転軸を固定する固定軸の基端近傍に発
光素子を配置して回転軸の軸端を発光させるよう
にした電子部品の多重回転軸機構において、雄ネ
ジ部を形成した固定軸の回転軸側に発光素子を取
り付ける凹部を形成すると共に、該凹部内に発光
素子の端子を形成し、雄ネジ部の回転軸側に発光
素子を被覆するキヤツプ形レンズを取り付けるこ
とにより、容量の小さい発光素子であつても回転
軸の軸端を十分に発光させ、暗所における操作性
を向上させる電子部品の多重回転軸機構を提供す
るのが目的である。
に、この回転軸を固定する固定軸の基端近傍に発
光素子を配置して回転軸の軸端を発光させるよう
にした電子部品の多重回転軸機構において、雄ネ
ジ部を形成した固定軸の回転軸側に発光素子を取
り付ける凹部を形成すると共に、該凹部内に発光
素子の端子を形成し、雄ネジ部の回転軸側に発光
素子を被覆するキヤツプ形レンズを取り付けるこ
とにより、容量の小さい発光素子であつても回転
軸の軸端を十分に発光させ、暗所における操作性
を向上させる電子部品の多重回転軸機構を提供す
るのが目的である。
以下、本考案を図面の実施例に基づいて説明す
る。第2図は本考案に係る電子部品の多重回転軸
機構の組み立て前の斜視図で、第3図は同組み立
て後の平面図である。
る。第2図は本考案に係る電子部品の多重回転軸
機構の組み立て前の斜視図で、第3図は同組み立
て後の平面図である。
同図において、1は内側の回転軸で、2は中間
の回転軸、3は外側の回転軸で、これらの回転軸
1,2,3は同心円上において回転自在に配置さ
れている。4は外側の回転軸3の外周に設けられ
た固定軸で、その外周には雄ネジ部5が形成さ
れ、この雄ネジ部5には、図示しないが2個のナ
ツトが螺合してあり、図示しないフロントパネル
にナツトによつて挟着状態で取り付けられる。7
は上記の回転軸1,2,3によつて回転操作され
る可変抵抗器や可変コンデンサ等の電子部品で、
これらの回転軸1,2,3は同心円上において回
転自在に配置されている。4は外側の回転軸3の
外周に設けられた固定軸で、その外周には雄ネジ
部5が形成されている。上記の固定軸4の基端部
4aは電子部品7の内部に侵入している。固定軸
4は光をよく透過する材料により形成され、回転
軸3側の発光部4bには雄ネジ部5が刻設されて
いない。なお、固定軸4と雄ネジ部5とは独立に
形成してもよい。10は回転軸3側に成形した凹
部で、該凹部10にはランプ、LED等の発光素
子8が取り付けられている。また、この凹部10
内には発光素子8のリード線を接続する端子11
が形成されている。9は回転軸1,2,3に取り
付けるツマミである。12はキヤツプ形のレンズ
で、このレンズ12は雄ネジ部5の回転軸3側に
おいて発光素子8を被覆するように取り付けられ
ている。なお、各回転軸1,2,3にはツマミ9
を取り付けるが、外側の回転軸3に取り付けるツ
マミ9にレンズ12を被覆するカバー13を設け
てもよい。
の回転軸、3は外側の回転軸で、これらの回転軸
1,2,3は同心円上において回転自在に配置さ
れている。4は外側の回転軸3の外周に設けられ
た固定軸で、その外周には雄ネジ部5が形成さ
れ、この雄ネジ部5には、図示しないが2個のナ
ツトが螺合してあり、図示しないフロントパネル
にナツトによつて挟着状態で取り付けられる。7
は上記の回転軸1,2,3によつて回転操作され
る可変抵抗器や可変コンデンサ等の電子部品で、
これらの回転軸1,2,3は同心円上において回
転自在に配置されている。4は外側の回転軸3の
外周に設けられた固定軸で、その外周には雄ネジ
部5が形成されている。上記の固定軸4の基端部
4aは電子部品7の内部に侵入している。固定軸
4は光をよく透過する材料により形成され、回転
軸3側の発光部4bには雄ネジ部5が刻設されて
いない。なお、固定軸4と雄ネジ部5とは独立に
形成してもよい。10は回転軸3側に成形した凹
部で、該凹部10にはランプ、LED等の発光素
子8が取り付けられている。また、この凹部10
内には発光素子8のリード線を接続する端子11
が形成されている。9は回転軸1,2,3に取り
付けるツマミである。12はキヤツプ形のレンズ
で、このレンズ12は雄ネジ部5の回転軸3側に
おいて発光素子8を被覆するように取り付けられ
ている。なお、各回転軸1,2,3にはツマミ9
を取り付けるが、外側の回転軸3に取り付けるツ
マミ9にレンズ12を被覆するカバー13を設け
てもよい。
そこで、回転軸1,2,3及び電子部品7は2
個のナツト6a,6bの挟着によりフロントパネ
ルに固定される。そして、発光素子8を点灯する
と、その光りは固定軸4の基端4aから固定軸4
の中を通つて発光部4bに至り、該発光部4bの
外周を照射する。そして、発光素子8の光りはレ
ンズ12を通過することにより増大されて、その
周辺を明るく照らすのである。
個のナツト6a,6bの挟着によりフロントパネ
ルに固定される。そして、発光素子8を点灯する
と、その光りは固定軸4の基端4aから固定軸4
の中を通つて発光部4bに至り、該発光部4bの
外周を照射する。そして、発光素子8の光りはレ
ンズ12を通過することにより増大されて、その
周辺を明るく照らすのである。
本考案は叙上のように、二本以上の回転軸1,
2,3を同心円上に配置すると共に、この回転軸
を固定する固定軸の基端近傍に発光素子8を配置
して回転軸1,2,3の軸端を発光させるように
した電子部品の多重回転軸機構において、雄ネジ
部5を形成した固定軸4の回転軸3側に発光素子
8を取り付ける凹部10を形成すると共に、該凹
部10内に発光素子8の端子11を形成し、雄ネ
ジ部5の回転軸3側に発光素子8を被覆するキヤ
ツプ形レンズ12を取り付けたものである。
2,3を同心円上に配置すると共に、この回転軸
を固定する固定軸の基端近傍に発光素子8を配置
して回転軸1,2,3の軸端を発光させるように
した電子部品の多重回転軸機構において、雄ネジ
部5を形成した固定軸4の回転軸3側に発光素子
8を取り付ける凹部10を形成すると共に、該凹
部10内に発光素子8の端子11を形成し、雄ネ
ジ部5の回転軸3側に発光素子8を被覆するキヤ
ツプ形レンズ12を取り付けたものである。
従つて、回転軸1,2,3の軸端と発光素子8
との距離が短くなり、発光容量の小さな発光素子
であつても回転軸1,2,3の軸端を十分に発光
させ、暗所における操作性を向上させることがで
きる。
との距離が短くなり、発光容量の小さな発光素子
であつても回転軸1,2,3の軸端を十分に発光
させ、暗所における操作性を向上させることがで
きる。
また、発光素子8はキヤツプ形のレンズ12に
より被覆してあるので、発光素子8の光はレンズ
12によつて増大し、その周辺を更に明るく照ら
すことができる。
より被覆してあるので、発光素子8の光はレンズ
12によつて増大し、その周辺を更に明るく照ら
すことができる。
第1図は従来例の多重回転軸機構を示す斜視
図、第2図は本考案に係る多重回転軸機構の組み
立て前の斜視図で、第3図は同組み立て後の平面
図である。 1,2,3……回転軸、4……固定軸、8……
発光素子。
図、第2図は本考案に係る多重回転軸機構の組み
立て前の斜視図で、第3図は同組み立て後の平面
図である。 1,2,3……回転軸、4……固定軸、8……
発光素子。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 二本以上の回転軸1,2,3を同心円上に配置
すると共に、この回転軸を固定する固定軸の基端
近傍に発光素子を配置して回転軸の軸端を発光さ
せるようにした電子部品の多重回転軸機構におい
て、 雄ネジ部5を形成した固定軸4の回転軸3側に
発光素子8を取り付ける凹部10を形成すると共
に、 該凹部10内に発光素子8の端子11を形成
し、 雄ネジ部5の回転軸側に発光素子を被覆するキ
ヤツプ形レンズ12を取り付けた、 ことを特徴とする電子部品の多重回転軸機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11791683U JPS6027406U (ja) | 1983-07-28 | 1983-07-28 | 電子部品の多重回転軸機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11791683U JPS6027406U (ja) | 1983-07-28 | 1983-07-28 | 電子部品の多重回転軸機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6027406U JPS6027406U (ja) | 1985-02-25 |
| JPH034003Y2 true JPH034003Y2 (ja) | 1991-02-01 |
Family
ID=30271241
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11791683U Granted JPS6027406U (ja) | 1983-07-28 | 1983-07-28 | 電子部品の多重回転軸機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6027406U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5344128Y2 (ja) * | 1975-07-17 | 1978-10-23 | ||
| JPS62165Y2 (ja) * | 1981-06-20 | 1987-01-07 |
-
1983
- 1983-07-28 JP JP11791683U patent/JPS6027406U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6027406U (ja) | 1985-02-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4807091A (en) | Illuminating device for an electric part | |
| JP2000067702A (ja) | 車載用ノブスイッチ装置 | |
| US2109790A (en) | Telltale electric switch | |
| JPH034003Y2 (ja) | ||
| GB2093240A (en) | Knob position indicator | |
| US6025588A (en) | Optical analog potentiometer | |
| JP2001229779A (ja) | 照光付回転型電気部品の実装構造 | |
| CN208570388U (zh) | 一种无线调节开关 | |
| US4160890A (en) | Apparatus for indicating the position of rotating mechanical elements | |
| US3242900A (en) | Illuminating device for transmission shift indicators | |
| US3878731A (en) | Shaft-operating means | |
| JPS645786Y2 (ja) | ||
| JPH0650889Y2 (ja) | 回転灯の取付構造 | |
| JP7268917B2 (ja) | ポテンショメータ付きダイアル及び回転型ダイアル | |
| JPH048394Y2 (ja) | ||
| JPH0648662Y2 (ja) | 照明器具 | |
| JPH09197463A (ja) | ダイアル式操作部材 | |
| JPH0441636Y2 (ja) | ||
| US1240176A (en) | Automobile-indicator. | |
| US20050270779A1 (en) | Light projection rotary control indicator | |
| JPH0218373Y2 (ja) | ||
| JPH0342580Y2 (ja) | ||
| DE411005C (de) | Beleuchtungseinrichtung an Messgeraeten | |
| US3065729A (en) | Combined knob and dial | |
| JPH021157Y2 (ja) |