JPH0340150Y2 - - Google Patents

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JPH0340150Y2
JPH0340150Y2 JP1987189463U JP18946387U JPH0340150Y2 JP H0340150 Y2 JPH0340150 Y2 JP H0340150Y2 JP 1987189463 U JP1987189463 U JP 1987189463U JP 18946387 U JP18946387 U JP 18946387U JP H0340150 Y2 JPH0340150 Y2 JP H0340150Y2
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heating
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01MCATCHING, TRAPPING OR SCARING OF ANIMALS; APPARATUS FOR THE DESTRUCTION OF NOXIOUS ANIMALS OR NOXIOUS PLANTS
    • A01M1/00Stationary means for catching or killing insects
    • A01M1/20Poisoning, narcotising, or burning insects
    • A01M1/2022Poisoning or narcotising insects by vaporising an insecticide
    • A01M1/2061Poisoning or narcotising insects by vaporising an insecticide using a heat source
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01MCATCHING, TRAPPING OR SCARING OF ANIMALS; APPARATUS FOR THE DESTRUCTION OF NOXIOUS ANIMALS OR NOXIOUS PLANTS
    • A01M13/00Fumigators; Apparatus for distributing gases
    • A01M13/003Enclosures for fumigation, e.g. containers, bags or housings
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01MCATCHING, TRAPPING OR SCARING OF ANIMALS; APPARATUS FOR THE DESTRUCTION OF NOXIOUS ANIMALS OR NOXIOUS PLANTS
    • A01M2200/00Kind of animal
    • A01M2200/01Insects
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、殺虫剤、香料等の薬剤を含有した薬
剤含有体を発熱体を用いて加熱蒸散する装置、詳
しくは装置上部が発熱体に対して傾斜している加
熱蒸散装置に関する。
〔従来の技術〕
実開昭57−133983号公報に示すような加熱蒸散
装置が知られている。
つまり、第14図に示すように装置本体1の上
部2に、中央部に向けて傾斜した傾斜面3を有す
る凹陥部4を形成し、この凹陥部4の中央下部に
発熱体5を配設すると共に、前記傾斜面3にスリ
ツト6を形成して、発熱体5上に載置した薬剤含
有体7を加熱して薬剤を蒸散させると同時にスリ
ツト6より空気を流通させるようにした加熱蒸散
装置である。
〔考案が解決しようとする問題点〕
かかる加熱蒸散装置であると、装置本体1の上
方向から洗剤やしよう油などの液状物がこぼれた
場合、傾斜面3に沿つて発熱体5に向けて流下す
る際に、傾斜面3に形成したスリツト6より装置
本体1内部に流れ落ちようとする。
しかしながら、スリツト6の傾斜方向対向内面
6aに、第15図に示すように表面張力で液滴8
が生じ、この液滴8が大きく成長する対向する内
面6bに液滴8が接触して架橋状態となつてスリ
ツト6を閉塞する。更には傾斜面3に沿つて流
れ、液状物が発熱体5まで流下することがある。
液状物がスリツトを閉塞すると通気不良となり所
期のスリツト効果が防止される。
更に、液状物が発熱体5まで流下すると、載置
されている薬剤含有体7に付着し、薬剤の蒸散不
良を生じ所期の効果が得られなくなると共に、発
熱体5に付着した液状物が放熱面の加熱により炭
化や固化され、加熱温度が低下し、これにより薬
剤の蒸散不良が生じる。
このことを解決するには、スリツト6の幅を大
きくすれば良いが、このようにすると装置本体内
部と外部の開口面積が大きくなつて装置本体内部
の内気と外気との入り替わりが多くなり、空気の
乱流が生じて蒸散空気の乱れが起り、発熱体周辺
にこの薬剤付着による汚れが生じ、さらには装置
本体内部の保温性が低くなるためPTCの如き発
熱体など定温維持機能付き発熱体を用いた場合に
は温度維持のため発熱量が多くなり、消費電力が
大となつて無駄となり、発熱体が抵抗線等の場合
には冷却が促進されて加熱温度が低下し、所期の
蒸散が得られなくなる。
そこで、本考案は上記の問題点を解決できるよ
うにした加熱蒸散装置を提供することを目的とす
る。
〔問題点を解決するための手段及び作用〕
傾斜面に形成したスリツトの下縁と連続して垂
下片を一体形成し、スリツトの内面に生じた液滴
を垂下片で水切りして落下できるようにしたもの
であり、これによりスリツトの幅を小さくしても
傾斜面に沿つて流れる液状物が発熱体まで流下し
ないようにできる。
〔実施例〕
第1図、第2図に示すように、装置本体10は
下容器11と上容器12とより中空形状となり、
その装置本体10の上部、つまり上容器12の上
板13には下向円錐形状の凹陥部14が形成され
て上容器12の上板13には傾斜面15が形成さ
れていると共に、この凹陥部14の底部には開口
窓16が形成され、その開口窓16内に発熱体1
7が隙間18を置いて臨み、この発熱体17上に
薬剤含有体19が載置してあると共に、電源コー
ド20が接続してある。
前記傾斜面15にはスリツト21が形成され、
隣接するスリツト21間に亘つて溝22が形成さ
れていると共に、前記スリツト21の下縁と連続
して傾斜方向上側垂下片23と下側垂下片24が
一体形成されている。
25はブリツジ、26は通気孔である。
なお、スリツト21を開口窓16の周囲に連続
して形成しても良く、この場合は凹陥部14が2
分割されるのでブリツジ25で保持するようにす
る。
しかして、傾斜面15に沿つて流れた液状物は
スリツト21より下容器11に流れ落ちると共
に、スリツト21の対向内端面21a,21aに
液滴が生じるが、その液滴は上部、下部垂下片2
3,24に沿つて流れ落ちて大きく成長すること
がなく、架橋状態となつてスリツト21を閉塞す
ることがないので、スリツト21の幅を大きくし
なくとも液状物が発熱体17まで流下することが
ない。
また、下部垂下片24によつて滴状物を水切り
し、傾斜面15の裏面に沿つて開口窓16側に流
下して発熱体17に達することを防止できる。
また、隣接するスリツト21は溝22で連続し
ているから、傾斜面15に沿つた流れた液状物は
溝22よりスリツト21に流れ込むので、液状物
がスリツト21以外の傾斜面15より発熱体17
まで流下することがなく、スリツト21の長さを
短くしても液状物が発熱体17まで流下すること
を確実に防止できる。
なお、第3図に示すように下部垂下片24の
み、第4図に示すように上部垂下片23のみを設
けても良いし、第5図に示すようにスリツト21
の上縁に遮蔽リブ27を一体形成して液状物がス
リツト21を越えて流下することをより一層確実
に防止しても良い。
また、第6図に示すように下部垂下片24を外
方に向けて弯曲させて発熱体17と離隔させ、こ
れにより液状物が下容器11の配線部分、ラン
プ、スイツチ等の特定の場所や発熱体17に近づ
くことがないようにしても良い。
また、第7図に示すよう上部、下部垂下片2
3,24の下部を一体とし、かつ落下孔28を形
成し、その落下孔28を下容器11に形成した排
泄用筒体29に連続して、液状物を下容器11の
下部に排泄するようにしても良い。
また、第8図に示すようにスリツト21を複数
形成しても良い。
また、第9図、第10図に示すように下容器1
1と上容器12は円形とすると共に、スリツト2
1と対応してランプ30を配設し、垂下部の反射
やスリツト21を利用して照明部を形成しても良
い。
また、第11図、第12図に示すように、下部
垂下片24を開口窓16まで連続させると共に、
その下部に上向段部24aを形成して、その上向
段部24aで水切りするようにしても良い。
また、第13図に示すようにスリツト21と連
接した溝22を傾斜させると共に、そのスリツト
21と連続して溝31を放射状に形成して、傾斜
面15に沿つて流れる液状物をスリツト21に効
率良く集中できるようにしても良い。
又図示しないが、発熱体周辺が傾斜面と共にほ
ぼ垂直な面が連接されている場合、傾斜面にのみ
スリツトを設けることで充分な効果を示す事は言
うまでもない。
〔考案の効果〕
傾斜面15に沿つて流れた液状物はスリツト2
1より装置本体1内外に落下すると共に、そのス
リツト21の対向内面に生じた液滴は垂下片によ
つて水切りされて落下するので、その液滴が大き
く成長してスリツト21を閉塞することがなく、
スリツト21の幅を大きくせずに傾斜面に沿つて
流れた液状物をスリツト21より装置本体1内に
落下でき、発熱体17まで流下することを確実に
防止できる。
したがつて、発熱体17に載置されている薬剤
含有体に液状物が付着して薬剤の蒸散不良が生じ
たり、発熱体17に付着した液状物が加熱により
劣化や固化されて加熱温度が低下して蒸散不良が
生じたりすることがなく、常に良好な薬剤蒸散が
なされて所期の効果が得られると共に、スリツト
21の幅を狭くして装置本体1内部と外部との連
通面積を少なくできるから、内気と外気との入れ
替りが少なくなり空気の乱流が生じないので発熱
体17周辺にこの薬剤付着による汚れが生じるこ
とがないばかりか、装置本体内部の保温性が低く
なることもなく、定温維持機能付き発熱体を用い
た場合に消費電力が無駄となることがなく、さら
には抵抗線等の発熱体を用いた場合に加熱温度が
低下することがない。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は本考案の第1実施例を示し、
第1図は第2図の−線断面図、第2図は平面
図、第3図、第4図、第5図、第6図、第7図、
第8図は他の実施例の断面図、第9図、第10図
は第2の実施例の平面図、断面図、第11図、第
12図は第3の実施例の平面図、断面図、第13
図はスリツト部分の他の実施例の斜視図、第14
図は従来例の断面図、第15図はその不具合説明
図である。 10は装置本体、15は傾斜面、17は発熱
体、21はスリツト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 装置本体10の上部に、発熱体17に向けて傾
    斜した傾斜面15を有すると共に、この傾斜面1
    5にスリツト21を形成し、このスリツト21の
    下縁と連続して垂下片を一体形成したことを特徴
    とする加熱蒸散装置。
JP1987189463U 1987-08-31 1987-12-15 Expired JPH0340150Y2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987189463U JPH0340150Y2 (ja) 1987-12-15 1987-12-15
KR2019880014273U KR930003874Y1 (ko) 1987-08-31 1988-08-31 가열증산(蒸散)장치

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987189463U JPH0340150Y2 (ja) 1987-12-15 1987-12-15

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Publication Number Publication Date
JPH0194073U JPH0194073U (ja) 1989-06-21
JPH0340150Y2 true JPH0340150Y2 (ja) 1991-08-23

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KR (1) KR930003874Y1 (ja)

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JPH0194073U (ja) 1989-06-21
KR890012333U (ko) 1989-08-07
KR930003874Y1 (ko) 1993-06-25

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