JPH0340356Y2 - - Google Patents

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JPH0340356Y2
JPH0340356Y2 JP1986194930U JP19493086U JPH0340356Y2 JP H0340356 Y2 JPH0340356 Y2 JP H0340356Y2 JP 1986194930 U JP1986194930 U JP 1986194930U JP 19493086 U JP19493086 U JP 19493086U JP H0340356 Y2 JPH0340356 Y2 JP H0340356Y2
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JP
Japan
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dust collection
collection unit
air conditioner
current
circuit
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  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
  • Electrostatic Separation (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この考案は、静電式空気清浄装置を備えた空気
調和機に関する。
〈従来の技術〉 この種の空気調和機の従来例として第7図・第
8図のものが提案されている、この従来例の空気
調和機をもとに説明すれば吸込口2′とプレフイ
ルタ6′と熱交換器7′と吹出口15′により通風
経路17′を形成し、前記通風経路17′内に送風
フアン16′を備えた空気調和機であつて前記プ
レフイルタ6′と熱交換器7′の間に静電式集塵ユ
ニツト12′を設け、該静電式集塵ユニツト1
2′の取り付けでONするマイクロスイツチ3
0′を備え、前記静電式集塵ユニツト12′の外れ
た時や、掃除後に付け忘れた場合に空気清浄装置
の運転ができないようにしていた。
〈考案が解決しようとする問題点〉 この従来例は危険防止のためのマイクロスイツ
チ30′の取付け、及びこの配線の引き回し等が
煩らわしく、作業性が悪く且つコストアツプにつ
ながつていた。
又、静電式集塵ユニツト12′のゴミやほこり
の付着が多くなると電極間に放電が起こり始め
る、この時静電式集塵ユニツト12′の近くを配
線が通つていると該配線よりノイズが侵入して空
気調和機の誤動作を招く原因になる。
〈問題点を解決するための手段〉 電極回路に流れる高圧電流の電流値に応じた変
動電流を一次側に設けた検知回路の検知手段で検
知し該検知手段に検知された電流値が設定した基
準値より低い時と高い時に、静電式集塵ユニツト
の通電停止と異常を表示する手段を設けた事を特
徴とする空気調和機に係るものである。
〈作用〉 空気調和機の運転スイツチ20を入れると通常
の冷暖房運転を開始する。次に空気清浄装置の運
転をするクリーナスイツチ22を入れる。この時
集塵ユニツト12の付け忘れ又は外れの場合集塵
ユニツト12に電流が流れないのでクリーナ運転
ランプ23が点滅を続け空気清浄装置は運転しな
い。
又通常運転時、集塵ユニツト12に付着したゴ
ミ・ほこり等が多くなり集塵ユニツト12に流れ
る電流値が200μA以上になると集塵ユニツト12
への通常を停止しクリーナ運転ランプ23が点滅
を続ける。
勿論、集塵ユニツト12に異常のない場合は空
気清浄装置は通常の運転をおこなう。
〈実施例〉 第1図より第6図の一実施例を説明すれば、1
は空気調和機の室内機前面を覆う前パネルで、前
面右側の一部を残した大部分には、吸込口2をス
リツト状に開口した前扉3を有している。
前記前扉3上部裏面には開閉金具4を取り付け
扉3を開閉自在となす。
5は前面パネル1と空間を保つて背面を覆うケ
ーシング、6は比較的大きな塵を取るプレフイル
タで、吸込口2の裏面に着脱自在に取り付けてい
る。7はプレフイルタ6の後方に位置した横長偏
平状の熱交換器で、プレフイルタ6と対向する側
の上方又は下方、好ましくは結露水対策と風量の
関係で上方の一部に、上下方向及び巾方向に約1/
2の凹みや切除した薄巾部8を形成し、該薄巾部
8以外のフイン9には蛇行状の熱交換管10を配
している。
前記薄巾部8には枠形の絶縁部材11を介して
集塵ユニツト12を突出しないように装着してい
る。前記集塵ユニツト12は左右に2個有し、板
状でプラス電源に接続される放電対極12aに一
辺が約15mmの角穴12bを復数個規則正しく開口
しその一辺を下流側に折曲した集塵極片12eを
設け、更にこの裏面より針状でマイナス電源に接
続される放電極12cを各角穴12b中央方向に
位置させたユニツト板12d,12d,12dを
組み合わせたものとし(第3図a,b,c参照)、
前面下部には前記集塵ユニツト12を取り外すと
きに使用する把手13を設けている、又、前記熱
交換器7の両端のエンドプレイト14に絶縁部材
11を介して固定している。
また集塵ユニツト12は通電により、トランス
27にて昇圧されたDC7Kv程の電圧が放電対極
12aと放電電極12c間に負荷(マイナス放
電)し、空中の微粒なゴミ・煙り・悪臭・ダニ等
の浮遊物を帯電させ、且つ各集塵極片12eに誘
引吸着する。
15は吹出口、16は通風経路17内に設けた
送風フアン、18は吹出口15に設けた風向板、
19は露受皿。
又、前扉3を開口した時には集塵ユニツト12
への通電は自動的に停止するよう安全手段(図示
せず)を施している。
20は空気調和機の運転スイツチでこれを入れ
ることにより運転ランプ21が点灯し通常の冷暖
房運転が始まる。
22はクリーナスイツチで、これを入れること
によりクリーナリレー29がONしてクリーナラ
ンプ23が点灯し空気清浄装置が運転を始める。
23はクリーナランプで空気清浄装置の通常運
転時には点灯し集塵ユニツト12の外れやゴミ付
着による放電により点滅を始める。
24は整流回路で、ダイオードD1と電解コン
デンサC1により商用電源を直流に変える。
25は検知回路で、ホトカプラ30により抵抗
R8を流れる電流の変化を制御回路に伝える検知
手段でもある。
26は発振回路で、整流回路24からの直流を
高周波で発振する、そして、トランス27で昇圧
することにより電極回路28に高電圧を発生させ
前記電極回路28内で整流した直流高電圧を集塵
ユニツト12に加えるものである。
29は空気清浄装置の運転電源をON−OFFす
るクリーナリレー。
30は検知回路25内のホトカプラで、光によ
り信号を伝達する。
検知方法について説明すれば、通常の運転状態
では集塵ユニツト12及び電極回路28に一定の
微電流が流れ1次側の検知回路25にも安定した
電流が流れホトカプラ30は点灯する。
第6図の如く掃除の為に集塵ユニツト12を取
り外してそのまま付け忘れたり、取り付けるとき
に良くはめこまなかつたりした場合は、集塵ユニ
ツト12に電流が流れなくると2次側コイルL3
も通常運転状態より少ない電流しか流れないの
で、1次側コイルL1,L2の電流が少なくな
り、抵抗R8の電流値も少なくなりホトカプラ3
0は点灯しないので検知回路25が電流値が低い
と信号を制御回路に伝え、クリーナリレー29を
OFFして通電を停止させクリーナランプ23を
点滅させる。
又は、集塵ユニツト12にゴミが付着して電流
値が200μA以上になると電極間に火花が飛び放電
が起こる、すると2次側のコイルL3に一瞬過電
流が流れる、それにつれて1次側のコイルL1,
L2にも過電流が流れるので、発振周期が乱れる
ことにより発振が一瞬止まつたような状態になり
抵抗R8の電流が減りホトカプラ30にが点滅状
態になり、これを検知回路25が電流値を高いと
信号を制御回路に伝え、クリーナリレー29が
OFFして集塵ユニツト12への通電を停止しク
リーナランプ23が点滅に変わる。
〈考案の効果〉 この考案によれば電極回路に流れる高電流の電流
値に応じた変動電流を一次側に設けた検知回路の
検知手段で検知し該検知手段に検知された電流値
が設定した基準値より低い時と高い時に静電式集
塵ユニツトの通電停止と異常を表示する手段を設
けたものであるから、マイクロスイツチの取付が
不要となり従つて配線の引き回し等煩らわしい作
業も不要となり作業性が向上し、しかもコスト低
減及びコンパクト設計もできる。
もちろんマイクロスイツチがなくとも検知回路
によつて低い電流値の場合でも停止するので静電
式集塵ユニツトの付け忘れや取付不良が報知され
直ちに対応でき便利である。
又検知回路によつて高い電流値の場合でも停止
され静電式集塵ユニツトからの火花放電や空気調
和機本体へのノイズ防止ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例の断面図、第2図
は同要部の詳細図、第3図は静電式集塵ユニツト
の分解説明図、第4図、第5図は回路図、第6図
はホトカプラの説明図、第7図は従来例の断面
図、第8図は同回路図。 12……静電式集塵ユニツト、24……整流回
路、25……検知回路、26……発振回路、27
……トランス、28……電極回路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 空気調和機本体に静電式集塵ユニツト12を備
    えると共に該静電式集塵ユニツト12に電圧を印
    加するトランス27を設け該トランス27の二次
    側に電極回路28を備えた空気調和機に於いて、
    前記電極回路28に流れる高圧電流の電流値に応
    じた変動電流を一次側に設けた検知回路25の検
    知手段で検知し該検知手段に検知された電流値が
    設定した基準値より低い時と高い時に静電式集塵
    ユニツト12の通電停止と異常を表示する手段を
    設けた事を特徴とする空気調和機。
JP1986194930U 1986-12-18 1986-12-18 Expired JPH0340356Y2 (ja)

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JP1986194930U JPH0340356Y2 (ja) 1986-12-18 1986-12-18

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JPS6398740U JPS6398740U (ja) 1988-06-27
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JPS6398740U (ja) 1988-06-27

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