JPH0340361Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0340361Y2 JPH0340361Y2 JP4133087U JP4133087U JPH0340361Y2 JP H0340361 Y2 JPH0340361 Y2 JP H0340361Y2 JP 4133087 U JP4133087 U JP 4133087U JP 4133087 U JP4133087 U JP 4133087U JP H0340361 Y2 JPH0340361 Y2 JP H0340361Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- operation panel
- lid
- opening
- rotor
- centrifuge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000001556 precipitation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Centrifugal Separators (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この考案の各種試料を遠心力を利用して分離、
沈澱などを行うために用いられる遠心分離機、特
にその匣体に関する。
沈澱などを行うために用いられる遠心分離機、特
にその匣体に関する。
「従来の技術」
従来の遠心分離機匣体は第3図に示すように匣
体本体の上面に開口12が形成され、開口12の
内部側には匣体本体11内にロータ室13が形成
され、図に示してないがロータ室13内にはロー
タが回転自在に配され、ロータは匣体本体11内
の図に示してないモータにより回転され、ロータ
に装着した試料を遠心分離するようになされてい
る。
体本体の上面に開口12が形成され、開口12の
内部側には匣体本体11内にロータ室13が形成
され、図に示してないがロータ室13内にはロー
タが回転自在に配され、ロータは匣体本体11内
の図に示してないモータにより回転され、ロータ
に装着した試料を遠心分離するようになされてい
る。
操作パネル14が匣体本体11の上面、開口1
2の背後に設けられている。操作パネル14には
ロータの回転速度の設定部、回転時間の設定部、
電源スイツチ、速度計、場合によるとロータ室内
の温度設定部、その各種指示計などが設けられて
いる。開口12を蓋する蓋15は匣体本体11の
上面一側に取付けられ、横開きとされている。
2の背後に設けられている。操作パネル14には
ロータの回転速度の設定部、回転時間の設定部、
電源スイツチ、速度計、場合によるとロータ室内
の温度設定部、その各種指示計などが設けられて
いる。開口12を蓋する蓋15は匣体本体11の
上面一側に取付けられ、横開きとされている。
この従来の遠心分離機匣体は蓋15を開けた
時、遠心分離機の占有空間が横方向に大きくな
る。このため遠心分離機を何台も接近して並べて
使う場合に、1台が蓋を開けていると、その隣の
遠心分離機は使いにくい欠点がある。また1台の
みの場合でも、開口の横方向に蓋が斜めに立てら
れるため、ロータからバケツト(試料容器をロー
タに装置するためのもの)を取り外したり、取り
付けたりする操作の邪魔になることがあり、遠心
分離した試料を取り出す時にうつかり蓋にぶつけ
て、試料をこぼしたり、分離した試料を再混合し
てしまうことがあつた。この点で蓋は横開きのも
のよりも前後開きの方が好ましい。
時、遠心分離機の占有空間が横方向に大きくな
る。このため遠心分離機を何台も接近して並べて
使う場合に、1台が蓋を開けていると、その隣の
遠心分離機は使いにくい欠点がある。また1台の
みの場合でも、開口の横方向に蓋が斜めに立てら
れるため、ロータからバケツト(試料容器をロー
タに装置するためのもの)を取り外したり、取り
付けたりする操作の邪魔になることがあり、遠心
分離した試料を取り出す時にうつかり蓋にぶつけ
て、試料をこぼしたり、分離した試料を再混合し
てしまうことがあつた。この点で蓋は横開きのも
のよりも前後開きの方が好ましい。
従来、蓋を前後に開閉する遠心分離機は第4図
に示すようにその蓋15の回転軸心を開口12の
後、操作パネル14の前に位置させるものであつ
た。このため蓋15を開けた状態では蓋15によ
り操作パネル14の前面が隠されてしまうため、
遠心分離機を使用した後、操作パネル14の設定
状態が見えず、電源を切り忘れることがあつた。
また開口12と操作パネル14との間において蓋
15が匣体本体11に取付けられるため、操作パ
ネル14の位置が可成り後方向に位置し、操作パ
ネル14に対する操作がやりにくい場合があつ
た。
に示すようにその蓋15の回転軸心を開口12の
後、操作パネル14の前に位置させるものであつ
た。このため蓋15を開けた状態では蓋15によ
り操作パネル14の前面が隠されてしまうため、
遠心分離機を使用した後、操作パネル14の設定
状態が見えず、電源を切り忘れることがあつた。
また開口12と操作パネル14との間において蓋
15が匣体本体11に取付けられるため、操作パ
ネル14の位置が可成り後方向に位置し、操作パ
ネル14に対する操作がやりにくい場合があつ
た。
なお蓋15を前後開きとすると共に操作パネル
14を開口12の前方に位置させたものもある。
この場合は操作パネル14に対する操作はやり易
いが、試料をロータ室に出し入れする時に、誤つ
て操作パネル上に試料をこぼして電気的故障の原
因となつたり、開口12が操作パネル14分だけ
後方へ位置するため、ロータ室内のモータ軸にロ
ータを取り付けたり取り外したりする作業がやり
にくい、同様にロータに対する試料バケツトの取
り付け、取り外しもやりにくい欠点があつた。
14を開口12の前方に位置させたものもある。
この場合は操作パネル14に対する操作はやり易
いが、試料をロータ室に出し入れする時に、誤つ
て操作パネル上に試料をこぼして電気的故障の原
因となつたり、開口12が操作パネル14分だけ
後方へ位置するため、ロータ室内のモータ軸にロ
ータを取り付けたり取り外したりする作業がやり
にくい、同様にロータに対する試料バケツトの取
り付け、取り外しもやりにくい欠点があつた。
「問題点を解決するための手段」
この考案によれば蓋には操作パネルを避ける切
欠きが匣体本体取付け側に形成されており、蓋の
開閉軸心は操作パネルの正面(前面)よりも背後
において、左右に延長して設けられている。
欠きが匣体本体取付け側に形成されており、蓋の
開閉軸心は操作パネルの正面(前面)よりも背後
において、左右に延長して設けられている。
つまり蓋は前開きとされ、その回動軸心は、少
なくとも操作パネルの正面よりも後方に位置され
ている。しかし蓋の下部には切欠きが存在するた
め、その切欠きにより操作パネルが邪魔になるこ
となく、蓋を開閉することができる。また蓋を開
けた状態において前記切欠きより操作パネルの正
面がその前方に現われ、これが隠されることがな
く電源の切り忘れも生じ難くなる。また操作パネ
ルが従来の前開きのものよりも前方に位置するた
め操作性がよくなる。
なくとも操作パネルの正面よりも後方に位置され
ている。しかし蓋の下部には切欠きが存在するた
め、その切欠きにより操作パネルが邪魔になるこ
となく、蓋を開閉することができる。また蓋を開
けた状態において前記切欠きより操作パネルの正
面がその前方に現われ、これが隠されることがな
く電源の切り忘れも生じ難くなる。また操作パネ
ルが従来の前開きのものよりも前方に位置するた
め操作性がよくなる。
「実施例」
第1図及び第2図はこの考案の実施例を示し、
第3図と対応する部分には同一符号を付けてあ
る。第1図においてロータ室13内にはロータ2
1がモータ軸22上に装着され、ロータ21にバ
ケツト23が吊下げられている。またこの例では
開口12は円形ではなく、その周縁後部は左右に
延長した直線状とされ、操作パネル14の位置が
それだけ前方に位置させられた場合を示してい
る。
第3図と対応する部分には同一符号を付けてあ
る。第1図においてロータ室13内にはロータ2
1がモータ軸22上に装着され、ロータ21にバ
ケツト23が吊下げられている。またこの例では
開口12は円形ではなく、その周縁後部は左右に
延長した直線状とされ、操作パネル14の位置が
それだけ前方に位置させられた場合を示してい
る。
この考案では蓋15は前開きとされ、蓋15の
匣体本体11に対する取付け側に方形切欠き31
が形成されている。蓋15の開閉軸心32は操作
パネル14の正面14aよりも後方に位置して左
右に延長して設けられる。図示例では蝶番33が
匣体本体11の背面上部に取付けられ蝶番33の
軸心は匣体本体11の上面の後縁に近接され、こ
の蝶番33に蓋15が取付けられる。また切欠き
31の深さdは蓋15を開閉する際に操作パネル
14が邪魔にならない値とされる。更に蓋15を
開いた時に、少なくとも操作パネル14の正面1
4aが切欠き31よりほゞ前側に位置するように
される。
匣体本体11に対する取付け側に方形切欠き31
が形成されている。蓋15の開閉軸心32は操作
パネル14の正面14aよりも後方に位置して左
右に延長して設けられる。図示例では蝶番33が
匣体本体11の背面上部に取付けられ蝶番33の
軸心は匣体本体11の上面の後縁に近接され、こ
の蝶番33に蓋15が取付けられる。また切欠き
31の深さdは蓋15を開閉する際に操作パネル
14が邪魔にならない値とされる。更に蓋15を
開いた時に、少なくとも操作パネル14の正面1
4aが切欠き31よりほゞ前側に位置するように
される。
「考案の効果」
以上述べたようにこの考案によれば、蓋15を
開いた状態で操作パネル14の正面14aが前方
から見えるため、電源の切り忘れをするおそれが
少ない。蓋15の開閉軸心32が操作パネル14
の正面14aよりも後方に位置しており、それだ
け操作パネル14が前方向に位置しているため、
操作パネル14に対する操作がやり易い。
開いた状態で操作パネル14の正面14aが前方
から見えるため、電源の切り忘れをするおそれが
少ない。蓋15の開閉軸心32が操作パネル14
の正面14aよりも後方に位置しており、それだ
け操作パネル14が前方向に位置しているため、
操作パネル14に対する操作がやり易い。
しかも操作パネル14は前方ではなく後部に位
置しているため、ロータ21の取り付け、取り外
し、バケツト23の取り付け、取り外しもやり易
く、試料を操作パネル14上にこぼすおそれもな
く、電気的故障も少ないものとなる。また蓋15
は前開きであるため、遠心分離切を複数台並べて
使用しても、隣接遠心分離機間で取扱いがやりに
くくなるおそれもなく、横方向の占有空間を小さ
くすることが可能である。
置しているため、ロータ21の取り付け、取り外
し、バケツト23の取り付け、取り外しもやり易
く、試料を操作パネル14上にこぼすおそれもな
く、電気的故障も少ないものとなる。また蓋15
は前開きであるため、遠心分離切を複数台並べて
使用しても、隣接遠心分離機間で取扱いがやりに
くくなるおそれもなく、横方向の占有空間を小さ
くすることが可能である。
第1図はこの考案による遠心分離機匣体の開蓋
状態を示す斜視図、第2図は第1図の右側面図、
第3図は従来の横開き遠心分離機匣体を示す斜視
図、第4図は従来の前開き遠心分離機匣体を示す
斜視図である。
状態を示す斜視図、第2図は第1図の右側面図、
第3図は従来の横開き遠心分離機匣体を示す斜視
図、第4図は従来の前開き遠心分離機匣体を示す
斜視図である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 匣体本体の上面に開口が形成され、その開口の
背後に操作パネルが設けられた遠心分離機用匣体
において、 上記開口を蓋する蓋には上記操作パネルを避け
る切欠きが匣体本体への取付け側に形成され、 その蓋の開閉軸心は上記操作パネルの正面より
背後において、左右に延長して設けられているこ
とを特徴とする遠心分離機用匣体。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4133087U JPH0340361Y2 (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 | |
| DE8888104382T DE3872005T2 (de) | 1987-03-20 | 1988-03-18 | Zentrifugalseparator. |
| EP88104382A EP0283043B1 (en) | 1987-03-20 | 1988-03-18 | Centrifugal separator |
| US07/170,962 US5067938A (en) | 1987-03-20 | 1988-03-18 | Centrifugal separator |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4133087U JPH0340361Y2 (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63149253U JPS63149253U (ja) | 1988-09-30 |
| JPH0340361Y2 true JPH0340361Y2 (ja) | 1991-08-26 |
Family
ID=30856227
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4133087U Expired JPH0340361Y2 (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0340361Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002306988A (ja) * | 2001-04-13 | 2002-10-22 | Hitachi Koki Co Ltd | 回転装置 |
-
1987
- 1987-03-20 JP JP4133087U patent/JPH0340361Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63149253U (ja) | 1988-09-30 |
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