JPH0340454Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0340454Y2 JPH0340454Y2 JP1984190892U JP19089284U JPH0340454Y2 JP H0340454 Y2 JPH0340454 Y2 JP H0340454Y2 JP 1984190892 U JP1984190892 U JP 1984190892U JP 19089284 U JP19089284 U JP 19089284U JP H0340454 Y2 JPH0340454 Y2 JP H0340454Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- injection
- cylinder
- sleeve
- tip
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案はダイカストマシンにおいて、溶解炉内
の溶湯を金型側の注湯口へ自動的に搬送、供給す
る自動給湯装置の支持構造に関するものである。
の溶湯を金型側の注湯口へ自動的に搬送、供給す
る自動給湯装置の支持構造に関するものである。
ダイカストマシンは、溶湯を蓄えた溶解炉から
とりべで汲み上げた溶湯を金型側に設けた射出ス
リーブの注湯口へ供給し、これを射出シリンダに
より金型のキヤビテイ内へ射出して固化させるこ
とにより製品の鋳造を行なうものであつて、射出
シリンダの射出方向によつて竪鋳込型と横鋳込型
とに分類される。そして前記給湯装置は従来溶湯
を入れたとりべを人手で搬送したりクレーンで搬
送したりして注湯口へ供給するものであつたが、
近年、自動給湯装置が開発されて竪鋳込型および
横鋳込型のダイカストマシンに付設されることが
多くなつてきた。
とりべで汲み上げた溶湯を金型側に設けた射出ス
リーブの注湯口へ供給し、これを射出シリンダに
より金型のキヤビテイ内へ射出して固化させるこ
とにより製品の鋳造を行なうものであつて、射出
シリンダの射出方向によつて竪鋳込型と横鋳込型
とに分類される。そして前記給湯装置は従来溶湯
を入れたとりべを人手で搬送したりクレーンで搬
送したりして注湯口へ供給するものであつたが、
近年、自動給湯装置が開発されて竪鋳込型および
横鋳込型のダイカストマシンに付設されることが
多くなつてきた。
この自動給湯装置は、先端部にとりべが枢着さ
れたアームをモータ駆動によりリンク運動させて
溶触炉と注湯口との間を往復動させるとともに、
溶湯汲み上げ位置と溶湯注入位置とにおいて別モ
ータの駆動によりチエーンを介してとりべを汲み
上げと注湯とのために回動させるものであつて、
従来この自動給湯装置は、本機側方の床面基礎上
または特公昭50−36417号公報に示すように固定
盤上に設置されていた。
れたアームをモータ駆動によりリンク運動させて
溶触炉と注湯口との間を往復動させるとともに、
溶湯汲み上げ位置と溶湯注入位置とにおいて別モ
ータの駆動によりチエーンを介してとりべを汲み
上げと注湯とのために回動させるものであつて、
従来この自動給湯装置は、本機側方の床面基礎上
または特公昭50−36417号公報に示すように固定
盤上に設置されていた。
ところが、横鋳込式のダイカストマシンの場
合、鋳込製品の形状等にしたがつて湯口の位置を
変えたい場合があるため、固定盤に射出シリンダ
用の射出口を2〜3個設けて射出シリンダを上下
に移動するようにしたものが多いのに対し、従来
の自動給湯装置は独立して床面基礎上または装置
の固定盤上に設けられているので、射出シリンダ
の注湯位置が変るたびに自動給湯装置全体の高さ
を変えなければならず、その作業が面倒で長時間
を要するものであつた。
合、鋳込製品の形状等にしたがつて湯口の位置を
変えたい場合があるため、固定盤に射出シリンダ
用の射出口を2〜3個設けて射出シリンダを上下
に移動するようにしたものが多いのに対し、従来
の自動給湯装置は独立して床面基礎上または装置
の固定盤上に設けられているので、射出シリンダ
の注湯位置が変るたびに自動給湯装置全体の高さ
を変えなければならず、その作業が面倒で長時間
を要するものであつた。
このような問題点を解決するために本考案では
自動給湯装置全体を固定盤に移動自在に取付けら
れ射出シリンダを保持するシリンダフレームに固
定した。
自動給湯装置全体を固定盤に移動自在に取付けら
れ射出シリンダを保持するシリンダフレームに固
定した。
金型の湯口位置変更のために射出シリンダをシ
リンダフレームとともに上下に移動すると、自動
給湯装置もこれに追従して移動し、とりべの位置
が常に正しく注湯口に対応する。
リンダフレームとともに上下に移動すると、自動
給湯装置もこれに追従して移動し、とりべの位置
が常に正しく注湯口に対応する。
第1図ないし第4図は本考案に係る自動給湯装
置支持構造の実施例を示し、第1図はその正面
図、第2図は同じく平面図、第3図は横鋳込型ダ
イカストマシンの平面図、第4図は同じく側面図
である。図において、ダイカストマシン1のマシ
ンベース2上には、固定盤3と移動調節自在なエ
ンドプラテン4とが両端部に対向して立設されて
おり、これら両固定盤3とエンドプラテン4と
は、コラム5によつて4隅を連結されている。6
はコラム5を4隅に貫通させて進退自在に支持さ
れた可動盤であつて、エンドプラテン4に固定さ
れたメーンシリンダ7との間をトツグル機構8を
介して連結されており、型締シリンダ7と、補助
シリンダ8,9のピストンロツドを油圧で進退さ
せることにより、型締め、型開きが行なえるよう
に構成されている。固定盤3と可動盤6とには、
固定金型10と可動金型11とがそれぞれ装着さ
れており、型締シリンダ7による可動盤6の進退
で可動金型11が進退して型締め、型開きが行な
われる。そして、固定盤3には両金型10,11
の接合面に形成されるキヤビテイと固定盤3外部
とを連通する射出スリーブ12が固定盤3の上下
2箇所に設けられている射出スリーブ取付孔13
a,13bの一方に挿入されており、製品の湯口
位置等にしたがつてそのいずれかを選択して使用
するように構成されている。
置支持構造の実施例を示し、第1図はその正面
図、第2図は同じく平面図、第3図は横鋳込型ダ
イカストマシンの平面図、第4図は同じく側面図
である。図において、ダイカストマシン1のマシ
ンベース2上には、固定盤3と移動調節自在なエ
ンドプラテン4とが両端部に対向して立設されて
おり、これら両固定盤3とエンドプラテン4と
は、コラム5によつて4隅を連結されている。6
はコラム5を4隅に貫通させて進退自在に支持さ
れた可動盤であつて、エンドプラテン4に固定さ
れたメーンシリンダ7との間をトツグル機構8を
介して連結されており、型締シリンダ7と、補助
シリンダ8,9のピストンロツドを油圧で進退さ
せることにより、型締め、型開きが行なえるよう
に構成されている。固定盤3と可動盤6とには、
固定金型10と可動金型11とがそれぞれ装着さ
れており、型締シリンダ7による可動盤6の進退
で可動金型11が進退して型締め、型開きが行な
われる。そして、固定盤3には両金型10,11
の接合面に形成されるキヤビテイと固定盤3外部
とを連通する射出スリーブ12が固定盤3の上下
2箇所に設けられている射出スリーブ取付孔13
a,13bの一方に挿入されており、製品の湯口
位置等にしたがつてそのいずれかを選択して使用
するように構成されている。
このような射出スリーブ12が挿入された固定
盤3の外面には、シリンダフレーム14が装着さ
れている。このシリンダフレーム14は、固定盤
3へ装着するためのボルト孔を備えた左右一対の
側板14aと、その先端部を連結する円板状のシ
リンダ取付板14bと、側板14aの基部を連結
し前記射出スリーブ12との嵌合孔を有するスリ
ーブ受14cと、固定盤3に当接する側のシリン
ダフレーム14の内孔とスリーブ受14c間に装
着されたスリーブ受支持脚14dとで一体形成さ
れており、射出スリーブ取付孔13a,13bの
いずれかを選択して挿入された射出スリーブ12
にスリーブ受14cの嵌合孔を嵌合させた上、固
定盤3へ固定することにより、射出スリーブ12
と同心状に突設されるように構成されている。こ
のようなシリンダフレーム14には、射出シリン
ダ15がそのフランジ15aをシリンダ取付板1
4bとボルト締めすることによつて同心状に固定
されており、この射出シリンダ15の油圧で進退
するプランジヤ16は、射出スリーブ12に嵌合
されている。そして、射出スリーブ12は、後述
する注湯装置19によつて溶湯が注入される注湯
口17を備えており、この注湯口17よりも先端
側にプランジヤ16のチツプ16aを位置させて
注湯口17から注湯したのちプランジヤ16を前
進させることにより、溶湯が金型10,11のキ
ヤビテイ内へ射出されるように構成されている。
盤3の外面には、シリンダフレーム14が装着さ
れている。このシリンダフレーム14は、固定盤
3へ装着するためのボルト孔を備えた左右一対の
側板14aと、その先端部を連結する円板状のシ
リンダ取付板14bと、側板14aの基部を連結
し前記射出スリーブ12との嵌合孔を有するスリ
ーブ受14cと、固定盤3に当接する側のシリン
ダフレーム14の内孔とスリーブ受14c間に装
着されたスリーブ受支持脚14dとで一体形成さ
れており、射出スリーブ取付孔13a,13bの
いずれかを選択して挿入された射出スリーブ12
にスリーブ受14cの嵌合孔を嵌合させた上、固
定盤3へ固定することにより、射出スリーブ12
と同心状に突設されるように構成されている。こ
のようなシリンダフレーム14には、射出シリン
ダ15がそのフランジ15aをシリンダ取付板1
4bとボルト締めすることによつて同心状に固定
されており、この射出シリンダ15の油圧で進退
するプランジヤ16は、射出スリーブ12に嵌合
されている。そして、射出スリーブ12は、後述
する注湯装置19によつて溶湯が注入される注湯
口17を備えており、この注湯口17よりも先端
側にプランジヤ16のチツプ16aを位置させて
注湯口17から注湯したのちプランジヤ16を前
進させることにより、溶湯が金型10,11のキ
ヤビテイ内へ射出されるように構成されている。
符号18で示すものは、L字状の取付板18a
とこれから斜め上方へ向つて突設する支持部18
bとで一体形成されたブラケツトであつて、シリ
ンダフレーム14のシリンダ取付板14b外周部
に直角状をなして形成された取付座へ取付板18
aをボルト締めすることによつてシリンダフレー
ム14に固定されており、このブラケツト18の
支持部18bには、全体を符号19で示す自動注
湯装置がその溶湯搬送径路を射出シリンダ芯に対
しほゞ45°傾斜させて固定されている。この自動
注湯装置19は、ブラケツト18に固定された箱
状の固定フレーム20を備えており、この固定フ
レーム20上には、2個のモータ21,22が装
着されている。23は固定フレーム20に枢着さ
れてモータ21との間を固定フレーム20内のギ
ア装置によつて駆動連結された第1アームであつ
て、モータ21の往復回転により第1図に実線と
鎖線とで示す位置の間を先端部が軌跡Lを通つて
往復回動するように構成されており、この第1ア
ーム23の先端部には、逆U字状部24aとその
一端から延びるアーム24bとで一体形成された
第2アーム24が枢着されている。そして第1ア
ーム23が軌跡Lを通つて往復回動することによ
り、第1アームに併設した図示しないリンク機構
の作用で第2アーム24の先端部が第1図に符号
L1で示す円弧状の軌跡を通つて運動するように
構成されている。25は第2アーム24の先端部
に枢着されたとりべであつて、他方のモータ22
との間を図示しないチエーンで駆動連結されてお
り、これによつて以下説明する動作をするように
構成されている。すなわち、第1アーム23の鎖
線位置への回動終端部における先端部下方には、
溶湯26を蓄える溶解炉27が上下動調節自在に
配設されており、第2アーム24とともに軌跡
L2に沿つて周回するとりべ25は、上記チエー
ンと図示しないエンコーダとの協働で周回中と両
終端において回動することにより、溶湯26を傾
斜姿勢で汲み上げたのち溶解炉27から出て水平
姿勢となり、溶湯26を搬送後、回動して注湯口
17へ溶湯26を注入する。28はバランスウエ
ートである。
とこれから斜め上方へ向つて突設する支持部18
bとで一体形成されたブラケツトであつて、シリ
ンダフレーム14のシリンダ取付板14b外周部
に直角状をなして形成された取付座へ取付板18
aをボルト締めすることによつてシリンダフレー
ム14に固定されており、このブラケツト18の
支持部18bには、全体を符号19で示す自動注
湯装置がその溶湯搬送径路を射出シリンダ芯に対
しほゞ45°傾斜させて固定されている。この自動
注湯装置19は、ブラケツト18に固定された箱
状の固定フレーム20を備えており、この固定フ
レーム20上には、2個のモータ21,22が装
着されている。23は固定フレーム20に枢着さ
れてモータ21との間を固定フレーム20内のギ
ア装置によつて駆動連結された第1アームであつ
て、モータ21の往復回転により第1図に実線と
鎖線とで示す位置の間を先端部が軌跡Lを通つて
往復回動するように構成されており、この第1ア
ーム23の先端部には、逆U字状部24aとその
一端から延びるアーム24bとで一体形成された
第2アーム24が枢着されている。そして第1ア
ーム23が軌跡Lを通つて往復回動することによ
り、第1アームに併設した図示しないリンク機構
の作用で第2アーム24の先端部が第1図に符号
L1で示す円弧状の軌跡を通つて運動するように
構成されている。25は第2アーム24の先端部
に枢着されたとりべであつて、他方のモータ22
との間を図示しないチエーンで駆動連結されてお
り、これによつて以下説明する動作をするように
構成されている。すなわち、第1アーム23の鎖
線位置への回動終端部における先端部下方には、
溶湯26を蓄える溶解炉27が上下動調節自在に
配設されており、第2アーム24とともに軌跡
L2に沿つて周回するとりべ25は、上記チエー
ンと図示しないエンコーダとの協働で周回中と両
終端において回動することにより、溶湯26を傾
斜姿勢で汲み上げたのち溶解炉27から出て水平
姿勢となり、溶湯26を搬送後、回動して注湯口
17へ溶湯26を注入する。28はバランスウエ
ートである。
以上述べたように、自動給湯装置19は、射出
シリンダ15を保持するシリンダフレーム14に
ブラケツト18を介して一体成形されている。
シリンダ15を保持するシリンダフレーム14に
ブラケツト18を介して一体成形されている。
以上のように構成されたダイカストマシンの動
作を説明する。自動給湯装置19のモータ21,
22を始動すると、第1図の鎖線位置よりやゝ上
方にあつたリンクとして機能する第1,第2アー
ム23,24が鎖線位置まで下降してとりべ25
が傾斜姿勢で溶湯26内へ突つ込み、水平姿勢に
なつて溶湯26を汲み上げる。そして第1アーム
23が先端部を軌跡Lに沿わせながら回動するこ
とにより、チエーン駆動とリンク作用とでとりべ
25が軌跡L1に沿つて水平姿勢で溶湯を搬送し、
搬送終端部でとりべ25が回動することにより、
溶湯26が第4図図示の場合下段の射出スリーブ
取付孔13aに挿入された射出スリーブ12の注
湯口17へ供給される。注湯を終つたとりべ25
は溶解炉27の上方へ戻る。
作を説明する。自動給湯装置19のモータ21,
22を始動すると、第1図の鎖線位置よりやゝ上
方にあつたリンクとして機能する第1,第2アー
ム23,24が鎖線位置まで下降してとりべ25
が傾斜姿勢で溶湯26内へ突つ込み、水平姿勢に
なつて溶湯26を汲み上げる。そして第1アーム
23が先端部を軌跡Lに沿わせながら回動するこ
とにより、チエーン駆動とリンク作用とでとりべ
25が軌跡L1に沿つて水平姿勢で溶湯を搬送し、
搬送終端部でとりべ25が回動することにより、
溶湯26が第4図図示の場合下段の射出スリーブ
取付孔13aに挿入された射出スリーブ12の注
湯口17へ供給される。注湯を終つたとりべ25
は溶解炉27の上方へ戻る。
これに先だち、型締シリンダ7等の作動により
トツグル機構8を介して可動盤6が移動し型締め
が終つているので、射出シリンダ15のプランジ
ヤ16を前進させると、射出スリーブ12内の溶
湯が金型10,11のキヤビテイ内へ射出され
る。キヤビテイ内の溶湯が固化、冷却されると、
型締シリンダ7を作動して型開きを行ない、金型
10,11から製品を取出すことにより鋳込サイ
クルが完了する。
トツグル機構8を介して可動盤6が移動し型締め
が終つているので、射出シリンダ15のプランジ
ヤ16を前進させると、射出スリーブ12内の溶
湯が金型10,11のキヤビテイ内へ射出され
る。キヤビテイ内の溶湯が固化、冷却されると、
型締シリンダ7を作動して型開きを行ない、金型
10,11から製品を取出すことにより鋳込サイ
クルが完了する。
そして、製品の形状等の関係で湯口を高い位置
にする場合には、射出シリンダ15をシリンダフ
レーム14と同心状に固定し、かつ、プランジヤ
16と射出スリーブ12とを同心状に対応させた
一体形成のままシリンダフレーム14を上方へ移
動して固定盤3に装着する。また、シリンダフレ
ーム14の位置を変更しても射出スリーブ12と
プランジヤチツプ16aとの相対的位置が絶えず
同一であり、芯合わせの調節が不要で、射出スリ
ーブの移動作業が簡単、容易、確実に行える。こ
の場合、自動給湯装置19はブラケツト18を介
してシリンダフレーム14に固定されているの
で、射出シリンダ15の移動に追従して移動す
る。したがつて、とりべ25は射出スリーブ12
の注湯口17に正しく対応する。
にする場合には、射出シリンダ15をシリンダフ
レーム14と同心状に固定し、かつ、プランジヤ
16と射出スリーブ12とを同心状に対応させた
一体形成のままシリンダフレーム14を上方へ移
動して固定盤3に装着する。また、シリンダフレ
ーム14の位置を変更しても射出スリーブ12と
プランジヤチツプ16aとの相対的位置が絶えず
同一であり、芯合わせの調節が不要で、射出スリ
ーブの移動作業が簡単、容易、確実に行える。こ
の場合、自動給湯装置19はブラケツト18を介
してシリンダフレーム14に固定されているの
で、射出シリンダ15の移動に追従して移動す
る。したがつて、とりべ25は射出スリーブ12
の注湯口17に正しく対応する。
但し、溶解炉27は上昇せずに残されているの
で、これを所定寸法だけ上昇させる。そして、プ
ランジヤ16を射出スリーブ12の入口へ挿入す
ることにより、次の鋳込準備が完了する。
で、これを所定寸法だけ上昇させる。そして、プ
ランジヤ16を射出スリーブ12の入口へ挿入す
ることにより、次の鋳込準備が完了する。
以上の説明により明らかなように、本考案によ
れば横鋳込式ダイカストマシンの射出装置におい
て、後端部に射出シリンダを取付けたシリンダフ
レームの先端部を固定盤に対して注湯位置移動可
能に取付け、射出スリーブの注湯口と機外の溶解
炉との間を往復動して溶湯を搬送し供給する自動
給湯装置を、射出シリンダを保持するシリンダフ
レームに取付け、固定盤内の射出スリーブ取付位
置の外周に位置させ得るスリーブ受をシリンダフ
レームの先端部から突出させた状態でスリーブ受
支持脚を介してシリンダフレームの先端部に固着
して設け、スリーブ受の中に射出スリーブを取付
け、スリーブ受と射出スリーブとプランジヤチツ
プと射出シリンダを同一軸心上に配し、スリーブ
受を先端部に有するシリンダフレームとプランジ
ヤチツプを取付ける射出シリンダと自動給湯装置
と射出スリーブを一体にした状態で移動して給湯
位置を変更可能に設けたことにより、金型の湯口
位置変更等のために射出シリンダをシリンダフレ
ームとともに移動させると、自動給湯装置全体が
これに追従して移動し、とりべが正しく注湯口に
対応するので、従来のように面倒で長時間を要す
る移動作業を必要とせず、作業能率の向上と労力
の軽減が計れるとともに、射出スリーブとプラン
ジヤチツプとの芯合わせの時間が不要となり、射
出スリーブの移動作業が簡単、容易、確実に行え
る。とりべと注湯口との相対位置が正確に維持さ
れ、給湯性能が向上する。
れば横鋳込式ダイカストマシンの射出装置におい
て、後端部に射出シリンダを取付けたシリンダフ
レームの先端部を固定盤に対して注湯位置移動可
能に取付け、射出スリーブの注湯口と機外の溶解
炉との間を往復動して溶湯を搬送し供給する自動
給湯装置を、射出シリンダを保持するシリンダフ
レームに取付け、固定盤内の射出スリーブ取付位
置の外周に位置させ得るスリーブ受をシリンダフ
レームの先端部から突出させた状態でスリーブ受
支持脚を介してシリンダフレームの先端部に固着
して設け、スリーブ受の中に射出スリーブを取付
け、スリーブ受と射出スリーブとプランジヤチツ
プと射出シリンダを同一軸心上に配し、スリーブ
受を先端部に有するシリンダフレームとプランジ
ヤチツプを取付ける射出シリンダと自動給湯装置
と射出スリーブを一体にした状態で移動して給湯
位置を変更可能に設けたことにより、金型の湯口
位置変更等のために射出シリンダをシリンダフレ
ームとともに移動させると、自動給湯装置全体が
これに追従して移動し、とりべが正しく注湯口に
対応するので、従来のように面倒で長時間を要す
る移動作業を必要とせず、作業能率の向上と労力
の軽減が計れるとともに、射出スリーブとプラン
ジヤチツプとの芯合わせの時間が不要となり、射
出スリーブの移動作業が簡単、容易、確実に行え
る。とりべと注湯口との相対位置が正確に維持さ
れ、給湯性能が向上する。
第1図ないし第4図は本考案に係る自動給湯装
置支持構造の実施例を示し、第1図はその正面
図、第2図は同じく平面図、第3図は横鋳込型ダ
イカストマシンの平面図、第4図は同じく側面図
である。 1……ダイカストマシン、3……固定盤、10
……固定金型、11……可動金型、12……射出
スリーブ、14……シリンダフレーム、15……
射出シリンダ、17……注湯口、18……ブラケ
ツト、19……自動給湯装置、26……溶湯、2
7……溶解炉。
置支持構造の実施例を示し、第1図はその正面
図、第2図は同じく平面図、第3図は横鋳込型ダ
イカストマシンの平面図、第4図は同じく側面図
である。 1……ダイカストマシン、3……固定盤、10
……固定金型、11……可動金型、12……射出
スリーブ、14……シリンダフレーム、15……
射出シリンダ、17……注湯口、18……ブラケ
ツト、19……自動給湯装置、26……溶湯、2
7……溶解炉。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 金型を固定する固定盤と、固定盤に注湯位置を
移動可能に取付けた射出スリーブと、射出スリー
ブ内でプランジヤチツプを進退させる注湯位置移
動可能な射出シリンダを備えた横鋳込式ダイカス
トマシンの射出装置において、 後端部に射出シリンダを取付けたシリンダフレ
ームの先端部を固定盤に対して注湯位置移動可能
に取付け、射出スリーブの注湯口と機外の溶解炉
との間を往復動して溶湯を搬送し供給する自動給
湯装置を、射出シリンダを保持するシリンダフレ
ームに取付け、固定盤内の射出スリーブ取付位置
の外周に位置させ得るスリーブ受をシリンダフレ
ームの先端部から突出させた状態でスリーブ受支
持脚を介してシリンダフレームの先端部に固着し
て設け、スリーブ受の中に射出スリーブを取付
け、スリーブ受と射出スリーブとプランジヤチツ
プと射出シリンダを同一軸心上に配し、スリーブ
受を先端部に有するシリンダフレームとプランジ
ヤチツプを取付ける射出シリンダと自動給湯装置
と射出スリーブを一体にした状態で移動して給湯
位置を変更可能に設けた横鋳込式ダイカストマシ
ンの射出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984190892U JPH0340454Y2 (ja) | 1984-12-18 | 1984-12-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984190892U JPH0340454Y2 (ja) | 1984-12-18 | 1984-12-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61107459U JPS61107459U (ja) | 1986-07-08 |
| JPH0340454Y2 true JPH0340454Y2 (ja) | 1991-08-26 |
Family
ID=30748348
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984190892U Expired JPH0340454Y2 (ja) | 1984-12-18 | 1984-12-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0340454Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7832061B2 (ja) * | 2022-06-24 | 2026-03-17 | Toyoイノベックス株式会社 | ダイカストマシン |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS491126A (ja) * | 1972-04-15 | 1974-01-08 | ||
| JPS573663B2 (ja) * | 1973-08-07 | 1982-01-22 |
-
1984
- 1984-12-18 JP JP1984190892U patent/JPH0340454Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61107459U (ja) | 1986-07-08 |
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