JPH0340540B2 - - Google Patents
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- JPH0340540B2 JPH0340540B2 JP60185290A JP18529085A JPH0340540B2 JP H0340540 B2 JPH0340540 B2 JP H0340540B2 JP 60185290 A JP60185290 A JP 60185290A JP 18529085 A JP18529085 A JP 18529085A JP H0340540 B2 JPH0340540 B2 JP H0340540B2
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- Japan
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- signal
- circuit
- code
- string
- cmi
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Description
(産業上の利用分野)
本発明は、伝送符号形式の変換方式に関し、特
に、2値符号形式のうちNRZ符号からCMI符号
への変換回路に関する。 (従来の技術) 従来、NRZ符号をCMI符号に変換するには、
第5図に示す構成の変換回路が用いられてきた。
すなわち、NRZ符号信号列aとクロツクbを入
力し、論理回路20により適当な論理演算を行な
い「1」パターンと「0」パターンを抽出し、
「1」パターン変換回路21および「0」パター
ン変換回路により、CMI符号の「1」パターン
信号列cおよび「0」パターン信号列dに変換し
た後、信号列cと信号列dを結合回路23により
結合しCMI符号信号列eを生成し出力する。 第6図は従来方式の回路例とタイムチヤートを
示す図である。この回路では、NAND回路44、
同46の入力が1ビツト幅の信号と1/2ビツト幅
のクロツクであるため、二つの入力のトランジエ
ントの位置が一致する場合であり、論理回路素子
の遅延時間差により出力にスパイクが発生する。
又、NAND回路45、同23においても、入力
にクロツク成分を持つため、やはり出力にスパイ
クが発生する。 タイムチヤート中のe′はスパイクが発生した場
合のCMI符号信号列を示している。すなわち、
NAND回路45の出力cがNAND回路46の出
力dよりも遅れている場合、e′中の、の箇所
にスパイクが発生する。この欠点をとり除くた
め、第5図中に点線で示したタイミング調整回路
24により、入力データの遅延操作を行ない、ト
ランジエントの位置を調整する方法、あるいは、
点線で示した周波数逓倍回路25によりクロツク
を2逓倍し、フリツプフロツプ回路26で、出力
CMI符号を整形する方法が従来とられてきた。 (発明が解決しようとする問題点) しかしながら、トランジエントの位置を合せる
方法は、論理回路素子の遅延時間のばらつきに対
して個別に対応しなければならないという欠点を
もち、又、2逓倍クロツクで整形する方法も回路
規模が大きくなるという欠点をもつ。さらに、こ
こで述べた二つの方法では従来方式が、これまで
の説明から明からなように、入力符号列のビツト
レートの2倍の速度で動作しているため、フリツ
プフロツプ回路などのセツトアツプタイムやホー
ルドタイムに対する位相マージンがとりずらいと
いう、高速動作での問題に対しては何ら解決策と
なつていない。以上述べた2つの欠点、すなわ
ち、スパイクによる出力波形の乱れ、および動作
速度の問題は従来のNRZ符号/CMI符号変換方
式に共通の問題であり、特に、LSI化をする場合
には、タイミング調整回路をLSI内部に構成する
事が困難であるという点又、2逓倍クロツクによ
る整形もLSIの場合安全動作に対する条件が非常
にきびしいため設計上重要な問題となつてきてい
る。 本発明の目的は、上記従来技術における問題点
を顧みて、従来の回路と同程度の回路規模で、
CMI符号にスパイクを生ぜず、また、回路の動
作速度がビツトレートに等しく高速動作に適した
NRZ符号/CMI符号変換回路を提供しようとす
るものである。 (問題点を解決するための手段) 本発明は上記の目的を達成するために以下の構
成を有する。即ち、本発明のNRZ符号/CMI符
号変換回路はNRZ符号信号列Doを受けて該信号
の1ビツト幅単位で論理操作を行い次の論理式(1) Ao=Bo-1(Do o-1) Bo=Do o-1 Po=DoPo-1 但し n:信号列中におけるビツト位置 Po:CMI符号における「1」 データの交番を制御する極性 Po-1:Poの1ビツト前の極性 …(1) 又は次の論理式(2) Ao=Bo-1[Do o-1+Po-1V] Bo=Bo-1(o) Po=Po-1(DoV) 但し n、Po、Po-1:上式に同じ V:バイオレーシヨン信号 …(2) で表される信号列Aoと信号列Boの2系列の信号
列を出力する論理回路と;前記2系列の信号列の
うち一方の信号列を2分の1ビツト幅だけ遅延さ
せる遅延回路と;該遅延回路からの遅延信号列
と、前記2系列の信号列のうち他方の信号列とを
入力として受けてCMI符号信号列を出力する排
他的論理和回路と;を有することを特徴とする。 (作用) 本発明の変換回路は上記構成から明らかなよう
に、2分の1ビツトだけ位相のずれた1ビツト幅
の信号列2列を排他的論理和回路により合成した
結果がCMI符号となるように前記2列の信号を
適当な論理回路により生成させている。 第2図aは、本発明の原理を説明している。あ
る1周期to〜to+1に着目し、信号Aおよび信号A
と2分の1ビツト位相のずれた信号Bの排他的論
理和をとつた出力をCとすると、真理値表は第2
図bとなる。 第2図bは、Ao、Bo-1、Boに関して全ての状
態を含んでおり、例えば、NRZ符号で“0”が
入力された場合でかつBo-1が“0”のときは、
図中*印のようにAoを“0”、Boを“1”に選ぶ
と排他的論理和回路出力Coは、CMI符号の“0”
パターンとなる。以上から明からなように、Ao、
Bo-1、Boの組合せを適当に選ぶことにより、排
他的論理和出力Coを、求めたいCMI符号になら
しめることができる。 前記構成における論理回路は、NRZ符号の入
力信号に対して求めたいCMI符号列を得るため
の論理式又は論理式に対応する真理値表に基づい
て構成されているので、排他的論理和をとつた場
合に所期のCMI符号になるような2系列の信号
列を得ることができる。論理式又は論理式に対応
する真理値表から論理回路を決定することは容易
に行われる。このように本発明の論理回路での入
力のNRZ符号信号列の処理は1ビツト幅単位即
ち入力信号のビツトレートで行われており、クロ
ツク成分によつて信号を生成していない。 まずこの点が従来の変換回路と異なる。そし
て、2系列の信号列が論理回路によつて得られた
後2分の1ビツト分の位相をずらして排他的論理
和回路に加えている。従つて、排他的論理和回路
に加えられる2つの信号列の各トランジエントが
一致するということがなく、論理回路素子の遅延
時間にばらつきがあつたとしてもスパイクの生じ
る余地がないということになる。 (実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。第1図は本発明の実施例の簡単なブロツク図
である。論理式又は論理式に対応する真理値表に
基づいて構成された論理回路10にはNRZ符号
の信号列Dとクロツク信号が加えられ、信号列
Bo-1および同Aoが出力される。ここで、クロツ
ク信号は入力符号列のビツト幅の2分の1の幅で
正負を繰り返すパルス列となつている。信号列
Bo-1はフリツプフロツプ回路(以下F/Fとい
う)11へ加えられ、信号列AoはF/F12へ
加えられる。一方、F/F12にはクロツク信号
が、また、F/F11には反転回路13で極性反
転されたクロツク信号が加えられている。即ち
F/F11とF/F12とでは2分の1ビツトだ
けシフトしたクロツク信号が加えられていること
になり、従つて、各F/Fの出力信号列間におい
ても入力信号列間に較べて2分の1ビツトだけシ
フトしたものとなる。 即ちいずれか一方の信号列は他方の信号列に対
して2分の1ビツトだけ遅延することになる。い
ずれの信号列が遅延するかはクロツクパルスの極
性および入力符号列とクロツクパルスのタイミン
グ関係の設定によつて定まる。 F/F11の出力信号列BとF/F12の出力
信号列A(Ao-1)はそれぞれ排他的論理和回路1
4へ加えられCMI符号の信号列Cとして出力さ
れる。NRZ符号/CMI符号変換において、入力
であるNRZ符号信号列とクロツクの他に、もう
1入力追加し、その信号が“1”(アクテイブ)
の場合、それ以前に出力した“1”パターンの
CMI符号の極性を反転せず維持して出力する事
によりバイオレーシヨン信号を重畳する事が通常
行なわれる。以下にこのバイオレーシヨン信号を
含まない場合と含む場合に分けてその具体的回路
例を示す。 第3図はバイオレーシヨンを含まない場合の回
路例である。バイオレーシヨンを含まない場合、
NRZ符号からCMI符号への変換に対する真理値
表は、論理式(1)に対応する第1表となる。真理値
表中Dは入力NRZ符号、Po-1およびPoは「1」
データの交番を制御する極性である。 Ao、Bo、Bo-1は、第2図aと第2図bで説明
した信号である。第3図は第1表の真理値表を具
体的に実現した回路例およびタイムチヤートを示
す図である。第2表にバイオレーシヨンを含む場
合の論理式(2)に対応する真理値表を、又、その実
現回路およびタイムチヤートを第4図に示す。こ
の場合、出力Ao、Bo、Poを決定する変数はバイ
オレーシヨンを含まない場合より1変数増える
が、基本的な回路の構成方法にかわりはない。
に、2値符号形式のうちNRZ符号からCMI符号
への変換回路に関する。 (従来の技術) 従来、NRZ符号をCMI符号に変換するには、
第5図に示す構成の変換回路が用いられてきた。
すなわち、NRZ符号信号列aとクロツクbを入
力し、論理回路20により適当な論理演算を行な
い「1」パターンと「0」パターンを抽出し、
「1」パターン変換回路21および「0」パター
ン変換回路により、CMI符号の「1」パターン
信号列cおよび「0」パターン信号列dに変換し
た後、信号列cと信号列dを結合回路23により
結合しCMI符号信号列eを生成し出力する。 第6図は従来方式の回路例とタイムチヤートを
示す図である。この回路では、NAND回路44、
同46の入力が1ビツト幅の信号と1/2ビツト幅
のクロツクであるため、二つの入力のトランジエ
ントの位置が一致する場合であり、論理回路素子
の遅延時間差により出力にスパイクが発生する。
又、NAND回路45、同23においても、入力
にクロツク成分を持つため、やはり出力にスパイ
クが発生する。 タイムチヤート中のe′はスパイクが発生した場
合のCMI符号信号列を示している。すなわち、
NAND回路45の出力cがNAND回路46の出
力dよりも遅れている場合、e′中の、の箇所
にスパイクが発生する。この欠点をとり除くた
め、第5図中に点線で示したタイミング調整回路
24により、入力データの遅延操作を行ない、ト
ランジエントの位置を調整する方法、あるいは、
点線で示した周波数逓倍回路25によりクロツク
を2逓倍し、フリツプフロツプ回路26で、出力
CMI符号を整形する方法が従来とられてきた。 (発明が解決しようとする問題点) しかしながら、トランジエントの位置を合せる
方法は、論理回路素子の遅延時間のばらつきに対
して個別に対応しなければならないという欠点を
もち、又、2逓倍クロツクで整形する方法も回路
規模が大きくなるという欠点をもつ。さらに、こ
こで述べた二つの方法では従来方式が、これまで
の説明から明からなように、入力符号列のビツト
レートの2倍の速度で動作しているため、フリツ
プフロツプ回路などのセツトアツプタイムやホー
ルドタイムに対する位相マージンがとりずらいと
いう、高速動作での問題に対しては何ら解決策と
なつていない。以上述べた2つの欠点、すなわ
ち、スパイクによる出力波形の乱れ、および動作
速度の問題は従来のNRZ符号/CMI符号変換方
式に共通の問題であり、特に、LSI化をする場合
には、タイミング調整回路をLSI内部に構成する
事が困難であるという点又、2逓倍クロツクによ
る整形もLSIの場合安全動作に対する条件が非常
にきびしいため設計上重要な問題となつてきてい
る。 本発明の目的は、上記従来技術における問題点
を顧みて、従来の回路と同程度の回路規模で、
CMI符号にスパイクを生ぜず、また、回路の動
作速度がビツトレートに等しく高速動作に適した
NRZ符号/CMI符号変換回路を提供しようとす
るものである。 (問題点を解決するための手段) 本発明は上記の目的を達成するために以下の構
成を有する。即ち、本発明のNRZ符号/CMI符
号変換回路はNRZ符号信号列Doを受けて該信号
の1ビツト幅単位で論理操作を行い次の論理式(1) Ao=Bo-1(Do o-1) Bo=Do o-1 Po=DoPo-1 但し n:信号列中におけるビツト位置 Po:CMI符号における「1」 データの交番を制御する極性 Po-1:Poの1ビツト前の極性 …(1) 又は次の論理式(2) Ao=Bo-1[Do o-1+Po-1V] Bo=Bo-1(o) Po=Po-1(DoV) 但し n、Po、Po-1:上式に同じ V:バイオレーシヨン信号 …(2) で表される信号列Aoと信号列Boの2系列の信号
列を出力する論理回路と;前記2系列の信号列の
うち一方の信号列を2分の1ビツト幅だけ遅延さ
せる遅延回路と;該遅延回路からの遅延信号列
と、前記2系列の信号列のうち他方の信号列とを
入力として受けてCMI符号信号列を出力する排
他的論理和回路と;を有することを特徴とする。 (作用) 本発明の変換回路は上記構成から明らかなよう
に、2分の1ビツトだけ位相のずれた1ビツト幅
の信号列2列を排他的論理和回路により合成した
結果がCMI符号となるように前記2列の信号を
適当な論理回路により生成させている。 第2図aは、本発明の原理を説明している。あ
る1周期to〜to+1に着目し、信号Aおよび信号A
と2分の1ビツト位相のずれた信号Bの排他的論
理和をとつた出力をCとすると、真理値表は第2
図bとなる。 第2図bは、Ao、Bo-1、Boに関して全ての状
態を含んでおり、例えば、NRZ符号で“0”が
入力された場合でかつBo-1が“0”のときは、
図中*印のようにAoを“0”、Boを“1”に選ぶ
と排他的論理和回路出力Coは、CMI符号の“0”
パターンとなる。以上から明からなように、Ao、
Bo-1、Boの組合せを適当に選ぶことにより、排
他的論理和出力Coを、求めたいCMI符号になら
しめることができる。 前記構成における論理回路は、NRZ符号の入
力信号に対して求めたいCMI符号列を得るため
の論理式又は論理式に対応する真理値表に基づい
て構成されているので、排他的論理和をとつた場
合に所期のCMI符号になるような2系列の信号
列を得ることができる。論理式又は論理式に対応
する真理値表から論理回路を決定することは容易
に行われる。このように本発明の論理回路での入
力のNRZ符号信号列の処理は1ビツト幅単位即
ち入力信号のビツトレートで行われており、クロ
ツク成分によつて信号を生成していない。 まずこの点が従来の変換回路と異なる。そし
て、2系列の信号列が論理回路によつて得られた
後2分の1ビツト分の位相をずらして排他的論理
和回路に加えている。従つて、排他的論理和回路
に加えられる2つの信号列の各トランジエントが
一致するということがなく、論理回路素子の遅延
時間にばらつきがあつたとしてもスパイクの生じ
る余地がないということになる。 (実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。第1図は本発明の実施例の簡単なブロツク図
である。論理式又は論理式に対応する真理値表に
基づいて構成された論理回路10にはNRZ符号
の信号列Dとクロツク信号が加えられ、信号列
Bo-1および同Aoが出力される。ここで、クロツ
ク信号は入力符号列のビツト幅の2分の1の幅で
正負を繰り返すパルス列となつている。信号列
Bo-1はフリツプフロツプ回路(以下F/Fとい
う)11へ加えられ、信号列AoはF/F12へ
加えられる。一方、F/F12にはクロツク信号
が、また、F/F11には反転回路13で極性反
転されたクロツク信号が加えられている。即ち
F/F11とF/F12とでは2分の1ビツトだ
けシフトしたクロツク信号が加えられていること
になり、従つて、各F/Fの出力信号列間におい
ても入力信号列間に較べて2分の1ビツトだけシ
フトしたものとなる。 即ちいずれか一方の信号列は他方の信号列に対
して2分の1ビツトだけ遅延することになる。い
ずれの信号列が遅延するかはクロツクパルスの極
性および入力符号列とクロツクパルスのタイミン
グ関係の設定によつて定まる。 F/F11の出力信号列BとF/F12の出力
信号列A(Ao-1)はそれぞれ排他的論理和回路1
4へ加えられCMI符号の信号列Cとして出力さ
れる。NRZ符号/CMI符号変換において、入力
であるNRZ符号信号列とクロツクの他に、もう
1入力追加し、その信号が“1”(アクテイブ)
の場合、それ以前に出力した“1”パターンの
CMI符号の極性を反転せず維持して出力する事
によりバイオレーシヨン信号を重畳する事が通常
行なわれる。以下にこのバイオレーシヨン信号を
含まない場合と含む場合に分けてその具体的回路
例を示す。 第3図はバイオレーシヨンを含まない場合の回
路例である。バイオレーシヨンを含まない場合、
NRZ符号からCMI符号への変換に対する真理値
表は、論理式(1)に対応する第1表となる。真理値
表中Dは入力NRZ符号、Po-1およびPoは「1」
データの交番を制御する極性である。 Ao、Bo、Bo-1は、第2図aと第2図bで説明
した信号である。第3図は第1表の真理値表を具
体的に実現した回路例およびタイムチヤートを示
す図である。第2表にバイオレーシヨンを含む場
合の論理式(2)に対応する真理値表を、又、その実
現回路およびタイムチヤートを第4図に示す。こ
の場合、出力Ao、Bo、Poを決定する変数はバイ
オレーシヨンを含まない場合より1変数増える
が、基本的な回路の構成方法にかわりはない。
【表】
【表】
(発明の効果)
以上説明したように、本発明のNRZ符号/
CMI符号変換回路は、クロツク成分によつて信
号を生成する必要がなく、最終出力である排他的
論理和回路の入力を正相および逆相クロツクで整
形できるため出力のCMI符号にスパイクが生じ
ないという利点がある。又、本発明によれば、回
路の動作速度が入力符号列のビツトレートに等し
いため、位相マージンがとりやすく、従つて従来
の方式よりも高速動作に適している。さらに、本
発明の構成部分である論理回路は、論理式又は論
理式に対応する真理値表から容易に決定できるた
め、回路構成の自由度が大きく回路設計上有利で
ある。 以上、説明したように、本発明のNRZ符号/
CMI符号変換回路は、従来の回路と同程度の回
路規模で、出力CMI符号のスパイク発生および
高速動作に適さないという従来方式の2つの問題
点を同時に解決するとともに、特にLIS化に適し
た回路を提供する事に成功している。
CMI符号変換回路は、クロツク成分によつて信
号を生成する必要がなく、最終出力である排他的
論理和回路の入力を正相および逆相クロツクで整
形できるため出力のCMI符号にスパイクが生じ
ないという利点がある。又、本発明によれば、回
路の動作速度が入力符号列のビツトレートに等し
いため、位相マージンがとりやすく、従つて従来
の方式よりも高速動作に適している。さらに、本
発明の構成部分である論理回路は、論理式又は論
理式に対応する真理値表から容易に決定できるた
め、回路構成の自由度が大きく回路設計上有利で
ある。 以上、説明したように、本発明のNRZ符号/
CMI符号変換回路は、従来の回路と同程度の回
路規模で、出力CMI符号のスパイク発生および
高速動作に適さないという従来方式の2つの問題
点を同時に解決するとともに、特にLIS化に適し
た回路を提供する事に成功している。
第1図は本発明の実施例の構成ブロツク図、第
2図は本発明の原理説明図、第3図および第4図
は本発明の実施例の回路図とタイムチヤートを示
す図、第5図は従来の変換回路の構成例を示す
図、第6図は従来の変換回路の回路例とタイムチ
ヤートを示す図である。 10……論理回路、11,12……フリツプフ
ロツプ回路、13……反転回路、14……排他的
論理和回路、20……論理回路、21……「1」
パターン変換回路、22……「0」パターン変換
回路、23……結合回路(NAND回路)、30〜
32……排他的論理和回路、34……AND回路、
36,38……フリツプフロツプ回路、40,4
1……フリツプフロツプ回路、42,43……反
転回路、44〜46……NAND回路、801〜
804……フリツプフロツプ回路、807〜81
0……OR回路、811〜813……排他的論理
和回路、815……AND回路、a,Do……NRZ
符号信号列、b……クロツク信号、e,C……
CMI符号信号列、V……バイオレーシヨン信号。
2図は本発明の原理説明図、第3図および第4図
は本発明の実施例の回路図とタイムチヤートを示
す図、第5図は従来の変換回路の構成例を示す
図、第6図は従来の変換回路の回路例とタイムチ
ヤートを示す図である。 10……論理回路、11,12……フリツプフ
ロツプ回路、13……反転回路、14……排他的
論理和回路、20……論理回路、21……「1」
パターン変換回路、22……「0」パターン変換
回路、23……結合回路(NAND回路)、30〜
32……排他的論理和回路、34……AND回路、
36,38……フリツプフロツプ回路、40,4
1……フリツプフロツプ回路、42,43……反
転回路、44〜46……NAND回路、801〜
804……フリツプフロツプ回路、807〜81
0……OR回路、811〜813……排他的論理
和回路、815……AND回路、a,Do……NRZ
符号信号列、b……クロツク信号、e,C……
CMI符号信号列、V……バイオレーシヨン信号。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 NRZ符号信号列Doを受けて該信号の1ビツ
ト幅単位で論理操作を行い次の論理式(1) Ao=Bo-1(Do o-1) Bo=Do o-1 o =DoPo-1 但し n:信号列中におけるビツト位置 Po:CMI符号における「1」 データの交番を制御する極性 Po-1:Poの1ビツト前の極性 …(1) 又は次の論理式(2) Ao=Bo-1[Do o-1+Po-1V] Bo=Bo-1(o) Po=Po-1(DoV) 但し n、Po、Po-1:上式に同じ V:バイオレーシヨン信号 …(2) で表される信号列Aoと信号列Boの2系列の信号
列を出力する論理回路と;前記2系列の信号列の
うち一方の信号例を2分の1ビツト幅だけ遅延さ
せる遅延回路と;該遅延回路からの遅延信号列
と、前記2系列の信号列のうち他方の信号列とを
入力として受けてCMI符号信号列を出力する排
他的論理和回路と;を有することを特徴とする
NRZ符号/CMI符号変換回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18529085A JPS6245223A (ja) | 1985-08-23 | 1985-08-23 | Nrz符号/cmi符号変換回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18529085A JPS6245223A (ja) | 1985-08-23 | 1985-08-23 | Nrz符号/cmi符号変換回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6245223A JPS6245223A (ja) | 1987-02-27 |
| JPH0340540B2 true JPH0340540B2 (ja) | 1991-06-19 |
Family
ID=16168263
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18529085A Granted JPS6245223A (ja) | 1985-08-23 | 1985-08-23 | Nrz符号/cmi符号変換回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6245223A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6462792B2 (ja) * | 2017-07-27 | 2019-01-30 | 株式会社タイトー | ゲーム装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1563848A (en) * | 1977-02-09 | 1980-04-02 | Hewlett Packard Ltd | Cmi-encoder |
-
1985
- 1985-08-23 JP JP18529085A patent/JPS6245223A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6245223A (ja) | 1987-02-27 |
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