JPH0340754A - 電源装置 - Google Patents
電源装置Info
- Publication number
- JPH0340754A JPH0340754A JP1175811A JP17581189A JPH0340754A JP H0340754 A JPH0340754 A JP H0340754A JP 1175811 A JP1175811 A JP 1175811A JP 17581189 A JP17581189 A JP 17581189A JP H0340754 A JPH0340754 A JP H0340754A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transistor
- base
- signal
- output
- transformer
- Prior art date
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- Granted
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- Dc-Dc Converters (AREA)
- Inverter Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、各種電子機器に利用する電源装置に関するも
のである。
のである。
従来の技術
従来、この種の電源装置は、第3図のような構成であっ
た。第3図において、1はトランスで一次巻線2と二次
巻線3を備えている。4は第1のトランジスタ、5は第
2のトランジスタ、6はカップリングコンデンサである
。この回路においての動作は次のようになる。まず、信
号がハイの場合、第一のトランジスタ4はオンであり、
第二のトランジスタ5はオフである。この時、電流は、
第一のトランジスタ4及びカップリングコンデンサ6を
介し一次巻線2に流れる。次に信号がローになれば、第
一のトランジスタ4はオフ、第二のトランジスタ5はオ
ンとなり、電流はカップリングコンデンサ6及び第二の
トランジスタ5を介して流れ、これにより、二次側に矩
形波交流出力を取り出すものである。
た。第3図において、1はトランスで一次巻線2と二次
巻線3を備えている。4は第1のトランジスタ、5は第
2のトランジスタ、6はカップリングコンデンサである
。この回路においての動作は次のようになる。まず、信
号がハイの場合、第一のトランジスタ4はオンであり、
第二のトランジスタ5はオフである。この時、電流は、
第一のトランジスタ4及びカップリングコンデンサ6を
介し一次巻線2に流れる。次に信号がローになれば、第
一のトランジスタ4はオフ、第二のトランジスタ5はオ
ンとなり、電流はカップリングコンデンサ6及び第二の
トランジスタ5を介して流れ、これにより、二次側に矩
形波交流出力を取り出すものである。
発明が解決しようとする課題
このような従来の回路構成では、特に低い周波数の場合
、トランス1が大型になるとともに、コストが高くなる
といった欠点があった。又信号は矩形波であっても、ト
ランス1を介して出力を取り出すため、波形は第7図の
aのように、オーバーシュートA、リンギングB、サグ
Cが現れ、各種電子機器に悪影響をあたえるという欠点
があった。第7図のaのように、極性が反転する場合、
オーバーシュートA、リンギングBが発生する。この原
因はトランス1の浮遊容量に起因するものである。又サ
グCはトランス1の保磁力が大きければ小さくすること
ができるが、トランス1が大型になる。このように、従
来方式による回路構成では、信号の波形と同じ矩形波の
出力を得ることはほとんど不可能であった。
、トランス1が大型になるとともに、コストが高くなる
といった欠点があった。又信号は矩形波であっても、ト
ランス1を介して出力を取り出すため、波形は第7図の
aのように、オーバーシュートA、リンギングB、サグ
Cが現れ、各種電子機器に悪影響をあたえるという欠点
があった。第7図のaのように、極性が反転する場合、
オーバーシュートA、リンギングBが発生する。この原
因はトランス1の浮遊容量に起因するものである。又サ
グCはトランス1の保磁力が大きければ小さくすること
ができるが、トランス1が大型になる。このように、従
来方式による回路構成では、信号の波形と同じ矩形波の
出力を得ることはほとんど不可能であった。
また正極と負極のデユーティ比を変化させた場合、トラ
ンス1を介して出力を取り出しているので、正負のピー
ク値が変化する現象が起こる。第7図のbは正極と負極
のデユーティを変化させた時の出力波形であり、正極の
デユーテイを大きくすると、正負の実効値が同じとなる
ため正極のピーク値が低く、負極のピーク値が高くなる
という欠点もあった。
ンス1を介して出力を取り出しているので、正負のピー
ク値が変化する現象が起こる。第7図のbは正極と負極
のデユーティを変化させた時の出力波形であり、正極の
デユーテイを大きくすると、正負の実効値が同じとなる
ため正極のピーク値が低く、負極のピーク値が高くなる
という欠点もあった。
課題を解決するための手段
上記の課題を解決するために本発明は、高周波入力で駆
動するトランスの二次側を整流し、直流に変換した後、
一方の電流は、第1のトランジスタのコレクタ又はドレ
インからエミッタ又はソースを介し出力され、他方の電
流は、出力端子からダイオードおよび第二のトランジス
タのコレクタ又はドレインからエミッタ又はソースを介
しトランスに流れる構成としたものである。
動するトランスの二次側を整流し、直流に変換した後、
一方の電流は、第1のトランジスタのコレクタ又はドレ
インからエミッタ又はソースを介し出力され、他方の電
流は、出力端子からダイオードおよび第二のトランジス
タのコレクタ又はドレインからエミッタ又はソースを介
しトランスに流れる構成としたものである。
作用
本発明は、上記した構成により、高周波を印加したトラ
ンスの二次側を整流し再び、トランジスタスイッチによ
り交流矩形波に変換することにより、特に低い周波数に
おいて、トランスの小型化を図るとともに、直流出力が
矩形波交流出力のピーク値に等しくなるため、オーバー
シェード。
ンスの二次側を整流し再び、トランジスタスイッチによ
り交流矩形波に変換することにより、特に低い周波数に
おいて、トランスの小型化を図るとともに、直流出力が
矩形波交流出力のピーク値に等しくなるため、オーバー
シェード。
リンギング、サグは出す、良好な矩形波を得ることがで
きる。また信号のデユーティを変化させてもトランスを
介していないため、ピーク値が変化しない出力を得るこ
とができ、ひいては、直流出力をも取り出すことが可能
であり、正負極性切替電源、又は交流、直流切替電源と
しても使用する的回路図である。第1図において、10
はトランス、11は一次巻線、12は二次巻線、13は
整流ダイオード、14は平滑コンデンサ、15は第一の
トランジスタ、16は第二のトランジスタ、17はダイ
オード、18は第一のトランジスタ15のベース抵抗、
19は第二のトランジスタ16のベース抵抗、20は第
二のトランジスタ16へ信号を伝達するフォトカブラ、
21はDC−ACインバータである。
きる。また信号のデユーティを変化させてもトランスを
介していないため、ピーク値が変化しない出力を得るこ
とができ、ひいては、直流出力をも取り出すことが可能
であり、正負極性切替電源、又は交流、直流切替電源と
しても使用する的回路図である。第1図において、10
はトランス、11は一次巻線、12は二次巻線、13は
整流ダイオード、14は平滑コンデンサ、15は第一の
トランジスタ、16は第二のトランジスタ、17はダイ
オード、18は第一のトランジスタ15のベース抵抗、
19は第二のトランジスタ16のベース抵抗、20は第
二のトランジスタ16へ信号を伝達するフォトカブラ、
21はDC−ACインバータである。
すなわち、入力はDC−ACインバータ21を介してト
ランス10の一次巻線11に印加され、トランス10の
二次巻線12の一端はダイオード13、フォトカプラ2
0.ベース抵抗19を介して一方の出力に接続され、中
間タップは上記一方の出力に接続され、他端はダイオー
ド13、第一のトランジスタ15を介して他方の出力に
接続され、上記ダイオード13にはそれぞれコンデンサ
14が接続されており、第一のトランジスタ15のベー
ス−コレクタ間にはベース抵抗18が、ベース−エミッ
タ間にはダイオード17が接続され、また、ベースは第
二トランジスタ16のコレクタに接続され、この第二ト
ランジスタ16のエミッタは二次巻線12の一端のダイ
オード13に、ベースはベース抵抗19を介して中間タ
ップに接続され、フォトカプラ20には信号が印加され
るようになっている。
ランス10の一次巻線11に印加され、トランス10の
二次巻線12の一端はダイオード13、フォトカプラ2
0.ベース抵抗19を介して一方の出力に接続され、中
間タップは上記一方の出力に接続され、他端はダイオー
ド13、第一のトランジスタ15を介して他方の出力に
接続され、上記ダイオード13にはそれぞれコンデンサ
14が接続されており、第一のトランジスタ15のベー
ス−コレクタ間にはベース抵抗18が、ベース−エミッ
タ間にはダイオード17が接続され、また、ベースは第
二トランジスタ16のコレクタに接続され、この第二ト
ランジスタ16のエミッタは二次巻線12の一端のダイ
オード13に、ベースはベース抵抗19を介して中間タ
ップに接続され、フォトカプラ20には信号が印加され
るようになっている。
第1図の回路において、信号がハイであれば、フォトカ
プラ20のコレクタ、エミッタ間はオンであり、第二の
トランジスタ16はオフになり、第一のトランジスタ1
5のベースには、ベース抵抗18を介し、ベース電流が
供給され、第一のトランジスタ15はオンし、出力は正
となる。次に信号がローになれば、フォトカプラ20の
コレクタ、エミッタ間はオフとなり、第二のトランジス
タ16のベースに、ベース抵抗19を介し、ベース電流
が供給され、第二のトランジスタ16はオンとなる。こ
れにより、第一のトランジスタ15は、オフとなり、電
流は、ダイオード17及び、第二のトランジスタ16を
介して流れ、出力は負となる。以上のように、正と負が
信号に同期して切替えられ、波形も第2図のaのように
、オーバーシュート、リンギング、サグは出ない良好な
矩形波となる。この時、信号のデユーティを変化させて
も、正極Aおよび負極Bの電圧は、二次巻線12および
一次側の入力によって決定されるため第2図のbのよう
に、ピーク値が変化することはない。
プラ20のコレクタ、エミッタ間はオンであり、第二の
トランジスタ16はオフになり、第一のトランジスタ1
5のベースには、ベース抵抗18を介し、ベース電流が
供給され、第一のトランジスタ15はオンし、出力は正
となる。次に信号がローになれば、フォトカプラ20の
コレクタ、エミッタ間はオフとなり、第二のトランジス
タ16のベースに、ベース抵抗19を介し、ベース電流
が供給され、第二のトランジスタ16はオンとなる。こ
れにより、第一のトランジスタ15は、オフとなり、電
流は、ダイオード17及び、第二のトランジスタ16を
介して流れ、出力は負となる。以上のように、正と負が
信号に同期して切替えられ、波形も第2図のaのように
、オーバーシュート、リンギング、サグは出ない良好な
矩形波となる。この時、信号のデユーティを変化させて
も、正極Aおよび負極Bの電圧は、二次巻線12および
一次側の入力によって決定されるため第2図のbのよう
に、ピーク値が変化することはない。
又、二次巻線12の正極と負極の巻数比を変更すること
により任意に正極Aと負極Bの電圧を変更することがで
き矩形波交流に直流を重畳した場合と同じ効果を得るこ
とができる。第3図は、その例を示したものである。
により任意に正極Aと負極Bの電圧を変更することがで
き矩形波交流に直流を重畳した場合と同じ効果を得るこ
とができる。第3図は、その例を示したものである。
直流電圧は次の式により計算することができ第4図は、
正極だけで出力を取り出した場合の実施例の回路であり
、第4図において、10はトランス、11は一次巻線、
12は二次巻線、13は整流ダイオード、14は平滑コ
ンデンサ、15は第一のトランジスタ、16は第二のト
ランジスタ、17はダイオード、18はベース抵抗、2
1はDC−ACインバータである。
正極だけで出力を取り出した場合の実施例の回路であり
、第4図において、10はトランス、11は一次巻線、
12は二次巻線、13は整流ダイオード、14は平滑コ
ンデンサ、15は第一のトランジスタ、16は第二のト
ランジスタ、17はダイオード、18はベース抵抗、2
1はDC−ACインバータである。
第4図の回路の動作は、第1図の動作と同じであるが負
極の出力がないため、第5図のような波形になる。
極の出力がないため、第5図のような波形になる。
又第1図の動作と同様にデユーティを変化させても、ピ
ーク電圧は変化しない。
ーク電圧は変化しない。
発明の効果
以上、述べてきたように本発明によれば、(1)周波入
力のトランスを使用するため、小型化が図れる。
力のトランスを使用するため、小型化が図れる。
(2) 直流出力をトランジスタスイッチにより切替
える方式のため、オーバーシュート、リンギング、サグ
が発生せず、きわめて良好な波形を得ることができる。
える方式のため、オーバーシュート、リンギング、サグ
が発生せず、きわめて良好な波形を得ることができる。
(3) デユーティを0〜100%まで変化させても
出力のピーク値が変化せず、電圧精度が安定している。
出力のピーク値が変化せず、電圧精度が安定している。
(4) デユーティを0〜100%まで可変すること
ができるため、矩波形交流と直流の切替電源、又は直流
出力の極性切替電源として使用することができる。
ができるため、矩波形交流と直流の切替電源、又は直流
出力の極性切替電源として使用することができる。
(5) 二次巻線の正極と負極の巻数比を変更するこ
とにより、正のピーク値、負のピーク値を任意に設定す
ることができ、矩波形交流に直流を重畳した時と同じ効
果を得ることができる。
とにより、正のピーク値、負のピーク値を任意に設定す
ることができ、矩波形交流に直流を重畳した時と同じ効
果を得ることができる。
以上のような効果があり、極めて工業的価値大なるもの
がある。
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の電源装置の一実施例の電気的回路図、
第2図、第3図は本発明の第1図の出力波形図、第4図
は本発明の他の実施例の電気的回路図、第5図は本発明
の第4図の出力波形図、第6図は従来の電源装置の電気
的回路図、第7図は従来例の出力波形図である。 10・・・・・・トランス、11・・・・・・−次巻線
、12・・・・・・二次巻線、13・・・・・・整流ダ
イオード、14・・・・・・平滑コンデンサ、15・・
・・・・トランジスタ、16・・・・・・トランジスタ
、17・・・・・・ダイオード、18・・・・・・ベー
ス抵抗、19・・・・・・ベース抵抗、20・・・・・
・フォトカプラ、21・・・・・・DC−ACインバー
タ。
第2図、第3図は本発明の第1図の出力波形図、第4図
は本発明の他の実施例の電気的回路図、第5図は本発明
の第4図の出力波形図、第6図は従来の電源装置の電気
的回路図、第7図は従来例の出力波形図である。 10・・・・・・トランス、11・・・・・・−次巻線
、12・・・・・・二次巻線、13・・・・・・整流ダ
イオード、14・・・・・・平滑コンデンサ、15・・
・・・・トランジスタ、16・・・・・・トランジスタ
、17・・・・・・ダイオード、18・・・・・・ベー
ス抵抗、19・・・・・・ベース抵抗、20・・・・・
・フォトカプラ、21・・・・・・DC−ACインバー
タ。
Claims (2)
- (1)高周波入力が印加される一次巻線を有するトラン
スの二次巻線に、整流回路を接続し、この整流回路の一
方の出力端に、第一のトランジスタのコレクタ又はドレ
インを接続し、上記第一のトランジスタのベース又はゲ
ートとコレクタ又はドレイン間に抵抗を、ベース又はゲ
ートとエミッタ又はソース間にダイオードを接続し、第
一のトランジスタのベース又はゲートを、この第一のト
ランジスタを制御する第二のトランジスタのコレクタ又
はドレインと接続し、第二のトランジスタのエミッタ又
はソースは、整流回路の他方の出力端に接続し、この第
二のトランジスタのベース又はゲートに信号を印加する
ように構成した電源装置。 - (2)信号を印加する手段としては、第二のトランジス
タのベース又はゲートと、エミッタ又はソース間に、光
結合素子を接続し、信号と出力部を電気的に分離した請
求項1記載の電源装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1175811A JP2805861B2 (ja) | 1989-07-07 | 1989-07-07 | 電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1175811A JP2805861B2 (ja) | 1989-07-07 | 1989-07-07 | 電源装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0340754A true JPH0340754A (ja) | 1991-02-21 |
| JP2805861B2 JP2805861B2 (ja) | 1998-09-30 |
Family
ID=16002648
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1175811A Expired - Fee Related JP2805861B2 (ja) | 1989-07-07 | 1989-07-07 | 電源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2805861B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6566439B2 (en) | 2000-02-04 | 2003-05-20 | Sony Chemicals Corporation | Lowly-adhesive coating material |
-
1989
- 1989-07-07 JP JP1175811A patent/JP2805861B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6566439B2 (en) | 2000-02-04 | 2003-05-20 | Sony Chemicals Corporation | Lowly-adhesive coating material |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2805861B2 (ja) | 1998-09-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |