JPH0340789B2 - - Google Patents

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JPH0340789B2
JPH0340789B2 JP1109685A JP1109685A JPH0340789B2 JP H0340789 B2 JPH0340789 B2 JP H0340789B2 JP 1109685 A JP1109685 A JP 1109685A JP 1109685 A JP1109685 A JP 1109685A JP H0340789 B2 JPH0340789 B2 JP H0340789B2
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05BLOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
    • E05B85/00Details of vehicle locks not provided for in groups E05B77/00 - E05B83/00
    • E05B85/04Strikers
    • E05B85/045Strikers for bifurcated bolts
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T292/00Closure fasteners
    • Y10T292/68Keepers

Landscapes

  • Lock And Its Accessories (AREA)
  • Connection Of Plates (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、自動車のドアロツク装置やフードロ
ツク装置、又はその他の本体に対して開閉自在に
設けられた開閉体用のロツク装置において、車体
等の本体と、ドアやフード等の開閉体とのいずれ
か一方に設けられ、かつ他方に設けられたラツチ
と係合することにより、開閉体の移動を拘束する
ようにしたストライカに関する。
(従来の技術) このようなストライカとしては、自動車のドア
ロツク装置におけるものがよく知られており、そ
の一例として、第6図及び第7図に示すようなも
のがある。
このストライカは、肉厚d1の大なる鉄製の台板
21の中央部に、前後方向に長い上向き膨出部2
2を形成し、この膨出部22の前後部に、鉄製棒
材を下向きコ字状に折曲してなる係合杆23の各
端部をかしめ付けし、台板21の両側部上面に穿
設したさら孔24に、さらボルト25を挿通し、
このさらボルト25をもつて、台板21を車体又
はドア等に固着するようにしていた。
しかし、このような構造のものでは、台板21
として、肉厚d1の大いなる鉄板を用いなければな
らず、加工が面倒であるとともに、装置全体が重
くなるという欠点があつた。
そこで、第8図及び第9図に示すように、薄い
肉厚d1の鉄板をプレス加工することにより、周縁
部31を残して、中央部分に、上向き膨出部32
を備えるとともに、膨出部32の両側部に、縁部
33aを下向きにすり鉢状に屈曲させてなるさら
孔33を備える台板34を形成し、この台板34
における膨出部32の中央前後部に、下向きコ字
状の係合杆35の各端部をかしめ付けしてなるス
トライカが提案されている(例えば実公昭58−
23887号公報参照)。
(発明が解決しようとする問題点) 上述の薄肉型の従来のストライカにおいては、
厚肉型のものに対して、ある程度の強度を維持し
ながら、軽量化を図ることができるという利点を
有している反面、次のような欠点がある。
(1) さら孔33にさらボルト36を挿通し、この
さらボルト36をもつて、台板34を車体又は
ドアに固着した後、係合杆35に、上方を向け
て引き剥がそうとする強い力Fが掛ると、第1
0図に示すように、さら孔33の縁部33aが
下方に向けて変形し、同時にさら孔33が押し
拡げられて拡径し、さらボルト36の頭部36
aがさら孔33から離脱しやすく、取付け後の
剥離強度が弱い。
(2) 第9図に示す左右のさらボルト36,36の
締付け量が相違すると、例えば左方のさらボル
ト36を右方のさらボルト36より強く締め過
ぎると、係合杆35が取付けられた膨出部32
の中央部が傾き、それに伴つて、係合杆35
が、第9図に示す矢印37のように左方に傾い
て、係合杆35の取付け角度(通常は台板34
に対して90°)に狂いが生じ、ラツチ(図示略)
との噛合不良を生じるおそれがある。
本発明は、上述のような欠点をすべて解消し、
軽量で、しかも剥離強度の大きいロツク装置にお
けるストライカを提供することを目的とするもの
である。
(問題点を解決するための手段) 本発明のロツク装置におけるストライカは、 ラツチと係合する係合杆が立設された台板に、
ボルト貫通用の孔の外周部を上方に向けて90°以
内の傾きをもつて隆起させ、その隆起した中央部
に、ボルト貫通用の孔を配設してなる取付部を設
けたことを特徴としている。
(作用) 本発明においては、中央に孔を有する取付部の
外周部が、台板の底板部より上方に向けて90°以
内の傾きをもつて隆起しているので、この孔にボ
ルトを挿通し、このボルトをもつて、台板を本体
や開閉体に螺着したとき、取付部の外周部の端画
がボルトの頭部の取付け下面に当接し、ボルトの
締付け力がこの外周部に圧縮荷重として作用し、
この外周部に曲げ荷重がほとんど生じない。
したがつて、ボルトを強く締付けても、取付部
の外周部が変形するおそれは少ない。またボルト
による締付け後に、係合杆を上方に強く引き剥が
そうとする力が掛つたとしても、取付部の外周部
に圧縮荷重が作用するのみで、外周部が容易に変
形してしまうことはなく、しかも、外周部が高圧
縮荷重で押し潰されるようなことがあつたとして
も、孔の径が押し拡げられることはなく、ボルト
頭部の孔からの抜け出しを確実に阻止するので、
従来のものより大きな剥離強度を得ることができ
る。
また、ボルトによる締付け時に、取付部の外周
部に圧縮荷重として作用する締付け力の分力は、
底板部を本体又は開閉体の取付け面に密着させる
ように作用するので、底板部の一部が局部的に浮
き上がる等のおそれはなく、上述した従来のスト
ライカにおけるような左右のボルト締付け量の相
違により係合杆の取付け角度に狂いが生じる等の
おそれもない。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を、第1図乃至第5図
に基づいて説明する。
1は、薄い肉厚d0の鉄板やその他の金属板をプ
レス加工することにより形成した台板で、平面形
がほぼ長円形に近い、全体として偏平な外形を備
えている。
この台板1の周縁部には、縦断面が薄い下向き
コ字状をなして連続する上向き膨出部2が形成さ
れており、この膨出部2の中央前後部には、互い
に内方に向かつて半円状に張り出す拡幅部2a,
2bが設けられている。
膨出部2の内側には、膨出部2の頂部より低位
の偏平な底板部3が形成されている。
この底板部3の左右両側部には、さらボルト5
締付け用のさら孔4bの外周部4fを上方に向け
て截頭円錐形状に隆起させ、その隆起した中央部
に、ボルト貫通用のさら孔4bを配設してなる取
付部4がそれぞれ形成されている。
なお、この外周部4aの頂部の高さは、膨出部
2の頂部の高さより若干低くし、かつ膨出部2の
外周縁下面は、底板部3の下面よりわずかな距離
だけ高位となるようにしてある。
台板1における両取付部4,4間の中間位置に
ある膨出部2の前後の拡幅部2a,2bの各中央
には、鉄製棒材を側面形が下向きコ字状となるよ
うに折曲してなる係合杆6の各端部が貫設され、
その貫通部の上下部は熱かしめ(ホツトステーキ
ング)されている。
かくして、係合杆6は、平面視において、両取
付部4,4の中心間を結ぶ直線Lに対して直交す
るように、かつ正面視において、台板1の中央よ
り直角に起立するように立設されている。
このストライカは、台板1の取付部4,4のさ
ら孔4b,4bに挿通したさらボルト5をもつ
て、自動車の車体等の本体と、ドア等の開閉体と
のいずれか一方に固着され、かつ他方に設けられ
たラツチ(図示略)と係合杆6とが係合すること
により、開閉体の移動を拘束するようにして使用
される。
この実施例のストライカは上述のような構成と
してあるので、各さら孔4bにさらボルト5を挿
通し、このさらボルト5をもつて、台板1を本体
や開閉体に螺着したとき、第5図に示すように、
取付部4の外周部4aの端面が、さらボルト5の
頭部5aのテーパー面5bにほぼ直角に当接し、
さらボルト5の締付け力F0の分力F1が、この外
周部4aに圧縮荷重としてだけ作用し、外周部4
aに曲げ荷重がほとんど生じない。
したがつて、さらボルト5を強く締付けても、
取付部4の外周部4aが変形するおそれは少な
い。また、さらボルト5による締付け後に、係合
杆6を上方に強く引き剥がそうとする力が掛つた
としても、取付部4の外周部4aに圧縮荷重が作
用するのみで、外周部4aが容易に変形してしま
うことはなく、しかも外周部4aが高圧縮荷重に
より押し潰されるようなことがあつたとしても、
孔4bの径が押し拡げられることはなく、さらボ
ルト5の頭部の抜け出しを確実に阻止するので、
従来のものより大きな剥離強度を得ることができ
る。
実験では、プレス前の金属板の板厚を一定とす
るとともに、プレス後の台板の外形寸法及びそれ
に取付ける係合杆の材質、形状、寸法、焼入れ条
件等をすべて同一とし、台板の形状のみを、この
実施例のものと、第8図及び第9図に示すものと
に変えたものを、同一のさらボルトで固定体(図
示略)に固着して、同一条件で係合杆を上方に引
き上げる剥離試験をしたところ、第8図及び第9
図に示す形状のものでは、2500Kgの荷重で剥離し
たのに対し、実施例のものでは、3600Kgの荷重ま
で耐え得ることがわかつている。
また、さらボルト5による締付け時に、取付部
4の外周部4aに圧縮荷重として作用する締付け
力F0の分力F1は、底板部3を、本体又は開閉体
の取付け面に密着させるように作用するので、底
板部3の一部が局部的に浮き上がる等のおそれは
なく、上述した従来のストライカにおけるような
左右のボルトの締付け量の相違により、係合杆6
の取付け角度に狂いが生じる等のおそれもない。
さらに、台板1の周縁部に膨出部2を設けたこ
とにより、台板1の曲げ強度が大となり、上記取
付部4部分の作用と協同して、強度の向上と軽量
化を図ることができ、かつ、膨出部2が取付部4
を取り囲むことにより、視覚的に取付部4の突出
度合を減少させ、外観上の体裁を向上させてい
る。
しかも、第9図に示す従来のストライカにおい
ては、係合杆35の頂部に側方力が掛つたとき、
又は左右のボルト締付け量が相違したとき等にお
いて、周縁部31の下面角部が本体等に片当り
し、本体のその部分の塗装が剥がれて、そこから
さびが生じやすいというおそれがあるが、この実
施例においては、膨出部2の外周縁下面を、底板
部3の下面より若干浮上させてあるので、このよ
うなおそれはないという利点がある。
なお、取付部4の外周部4aの形状は、ボルト
の抜け出しを外周部4aが台板1に対して圧縮荷
重にて受け止める構造であればよいので、截頭円
錐形にのみとどまらず、台板1の底板部3より
90°以内の傾きをもつて隆起している形状であれ
ばよい。また取付用のボルトもさらボルト5の外
に取付下面の平らな六角ボルト等を用いることが
できる。
(発明の効果) 以上から明らかなように、本発明によると、強
度、特に取付け後の剥離強度を低下させることな
く、台板を薄肉化することができ、ストライカ全
体の軽量化を図ることができるという利点があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例の中央縦断正面
図、第2図は、側面図、第3図は、平面図、第4
図は、第1図のX−X線に沿う縦断側面図、第5
図は、作用を説明するための要部の拡大縦断面
図、第6図は、従来のストライカの一例を示す平
面図、第7図は、第6図のY−Y線に沿う縦断正
面図、第8図は、従来のストライカの別の例を示
す平面図、第9図は、第8図のZ−Z線に沿う縦
断正面図、第10図は、第9図示のストライカの
引き剥がし時の状態を示す縦断正面図である。 1……台板、2……膨出部、3……底板部、4
……取付部、4a……外周部、5……さらボル
ト、6……係合杆。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 本体と、該本体に開閉自在に設けられた開閉
    体とのいずれか一方に設けられ、かつ他方に設け
    られたラツチと係合することにより、開閉体の移
    動を拘束するようにしたロツク装置におけるスト
    ライカであつて、 前記ラツチと係合する係合杆が立設された台板
    に、ボルト貫通用の孔の外周部を上方に向けて
    90°以内の傾きをもつて隆起させ、その隆起した
    中央部に、前記ボルト貫通用の孔を配設してなる
    取付部を設けたことを特徴とするロツク装置にお
    けるストライカ。
JP60011096A 1985-01-25 1985-01-25 ロック装置におけるストライカ Granted JPS61172974A (ja)

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US06/822,056 US4650231A (en) 1985-01-25 1986-01-24 Striker for a locking device
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