JPH0340867Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0340867Y2 JPH0340867Y2 JP5563786U JP5563786U JPH0340867Y2 JP H0340867 Y2 JPH0340867 Y2 JP H0340867Y2 JP 5563786 U JP5563786 U JP 5563786U JP 5563786 U JP5563786 U JP 5563786U JP H0340867 Y2 JPH0340867 Y2 JP H0340867Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rod
- brace body
- bolt
- safety device
- magnet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010276 construction Methods 0.000 claims description 6
- 229920006311 Urethane elastomer Polymers 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Jib Cranes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の目的〕
(産業上の利用分野)
本考案は、建設機械車両に装着されたクレーン
のアームまたはバツクホーのブーム等の作業機の
腕部を作動するシリンダのロツドに嵌合されこの
ロツドの自然降下を防止する安全装置に関するも
のである。
のアームまたはバツクホーのブーム等の作業機の
腕部を作動するシリンダのロツドに嵌合されこの
ロツドの自然降下を防止する安全装置に関するも
のである。
(従来の技術)
従来、第3図に示されるようにホイールローダ
等の建設機械車両11に装着された作業機の腕部
としてのクレーンのアーム12を作動するシリン
ダ13のロツドに安全装置14が嵌合されてい
る。この安全装置14は、第4図に示されるよう
にシリンダ本体13aの上端とロツド13bの先
端ピン15との間に挟まれてロツド13bの自然
降下を防止することにより、クレーンのアーム1
2が車両の修理作業中や搬送中に誤つて自然降下
することを防ぎ、作業者の保護およびルーフ16
の破損防止を図るものである。
等の建設機械車両11に装着された作業機の腕部
としてのクレーンのアーム12を作動するシリン
ダ13のロツドに安全装置14が嵌合されてい
る。この安全装置14は、第4図に示されるよう
にシリンダ本体13aの上端とロツド13bの先
端ピン15との間に挟まれてロツド13bの自然
降下を防止することにより、クレーンのアーム1
2が車両の修理作業中や搬送中に誤つて自然降下
することを防ぎ、作業者の保護およびルーフ16
の破損防止を図るものである。
従来の安全装置は、第5図に示されるようにロ
ツド13bの一側に位置するブレース本体21
に、ロツド13bの他側に位置するUボルト22
を挿入し、2個のナツト23の締付けによつて一
体化されたブレース本体21とUボルト22とを
ロツド13bの外周に嵌合するようにしている。
ツド13bの一側に位置するブレース本体21
に、ロツド13bの他側に位置するUボルト22
を挿入し、2個のナツト23の締付けによつて一
体化されたブレース本体21とUボルト22とを
ロツド13bの外周に嵌合するようにしている。
(考案が解決しようとする問題点)
このように従来の安全装置は、Uボルト22を
用いて構成しているため2箇所でのナツトによる
締付けが必要であることから、装着が容易でない
とともに、ナツトの緩みによるUボルトの脱落の
危険性も高い。
用いて構成しているため2箇所でのナツトによる
締付けが必要であることから、装着が容易でない
とともに、ナツトの緩みによるUボルトの脱落の
危険性も高い。
本考案の目的は、ボルトによる装着が容易であ
るとともに、そのボルトが外れた場合でもブレー
ス本体はシリンダのロツドから脱落することなく
本来の役目を確実に果たせる安全装置を提供する
ことにある。
るとともに、そのボルトが外れた場合でもブレー
ス本体はシリンダのロツドから脱落することなく
本来の役目を確実に果たせる安全装置を提供する
ことにある。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、建設機械車両11に装着された作業
機の腕部12を作動するシリンダ13のロツド1
3bに嵌合されこのロツド13bの自然降下を防
止する安全装置14において、前記ロツド13b
に嵌合されるブレース本体31が凹形に形成さ
れ、このブレース本体31の内側面にマグネツト
32が固着され、前記ブレース本体31の開口部
にはボルト34が挿入され、このボルト34はナ
ツト35によつて固定されたものである。
機の腕部12を作動するシリンダ13のロツド1
3bに嵌合されこのロツド13bの自然降下を防
止する安全装置14において、前記ロツド13b
に嵌合されるブレース本体31が凹形に形成さ
れ、このブレース本体31の内側面にマグネツト
32が固着され、前記ブレース本体31の開口部
にはボルト34が挿入され、このボルト34はナ
ツト35によつて固定されたものである。
(作用)
本考案は、仮にナツト35がボルト34から外
れ、このボルト34もブレース本体31から脱落
したとしても、ブレース本体31はマグネツト3
2の吸着力によつてロツド13bの外周面に保持
され、このロツド13bから脱落することがな
く、作業機の腕部12を所定の角度で係止する本
来の役目を果すことができる。
れ、このボルト34もブレース本体31から脱落
したとしても、ブレース本体31はマグネツト3
2の吸着力によつてロツド13bの外周面に保持
され、このロツド13bから脱落することがな
く、作業機の腕部12を所定の角度で係止する本
来の役目を果すことができる。
(実施例)
以下、本考案を第1図および第2図に示される
一実施例を参照して詳細に説明する。
一実施例を参照して詳細に説明する。
前記ロツド13bに嵌合されるブレース本体3
1が凹形に形成されている。このブレース本体3
1の内側面にプレート状のマグネツト32が固着
され、このマグネツト32が前記シリンダ13の
ロツド13bと接触する3面にはロツド保護のた
めのウレタンゴム33が薄く貼着され、このウレ
タンゴム33を介して3面のマグネツト32が前
記ロツド13bに吸着されている。前記ブレース
本体31の残り開口部にはボルト34が挿入さ
れ、ナツト35によつて固定されている。
1が凹形に形成されている。このブレース本体3
1の内側面にプレート状のマグネツト32が固着
され、このマグネツト32が前記シリンダ13の
ロツド13bと接触する3面にはロツド保護のた
めのウレタンゴム33が薄く貼着され、このウレ
タンゴム33を介して3面のマグネツト32が前
記ロツド13bに吸着されている。前記ブレース
本体31の残り開口部にはボルト34が挿入さ
れ、ナツト35によつて固定されている。
したがつて、もし何かの都合によりナツト35
がボルト34から外れ、このボルト34もブレー
ス本体31から脱落したとしても、ブレース本体
31はマグネツト32の吸着力によつてロツド1
3bの外周面に保持され、このロツド13bから
脱落することがなく、前記クレーンのアーム12
を所定の角度で係止する。
がボルト34から外れ、このボルト34もブレー
ス本体31から脱落したとしても、ブレース本体
31はマグネツト32の吸着力によつてロツド1
3bの外周面に保持され、このロツド13bから
脱落することがなく、前記クレーンのアーム12
を所定の角度で係止する。
なお、前記マグネツト32はゴム状マグネツト
を用いてもよく、その場合はウレタンゴムが必要
ない。
を用いてもよく、その場合はウレタンゴムが必要
ない。
また、この安全装置は前記アーム12が上昇さ
れた状態でクレーンの点検、修理等を行う際にも
使用でき、そのような場合は、上昇されたロツド
13bに適合する上下方向に長いブレース本体3
1を使用する。
れた状態でクレーンの点検、修理等を行う際にも
使用でき、そのような場合は、上昇されたロツド
13bに適合する上下方向に長いブレース本体3
1を使用する。
本考案によれば、ブレース本体が凹形に形成さ
れたから、このブレース本体の開口部に通常のボ
ルトを挿入して、1個のナツトによつて固定で
き、この安全装置の装着が容易にできる。また前
記ブレース本体の内周面にマグネツトが固着され
たから、前記ボルトおよびナツトに緩みや脱落が
生じた場合であつても、前記マグネツトの吸着力
によりブレース本体はシリンダのロツドとの接触
を保持してこのロツドの自然落下を確実に防止で
き、安全性を高めることができる。
れたから、このブレース本体の開口部に通常のボ
ルトを挿入して、1個のナツトによつて固定で
き、この安全装置の装着が容易にできる。また前
記ブレース本体の内周面にマグネツトが固着され
たから、前記ボルトおよびナツトに緩みや脱落が
生じた場合であつても、前記マグネツトの吸着力
によりブレース本体はシリンダのロツドとの接触
を保持してこのロツドの自然落下を確実に防止で
き、安全性を高めることができる。
第1図は本考案の安全装置の一実施例を示す平
面図、第2図は第1図の−線断面図、第3図
は建設機械車両に自装されたクレーンの斜視図、
第4図はその安全装置の取付部分の正面図、第5
図は従来の安全装置の平面図である。 11……建設機械車両、12……作業機の腕部
としてのクレーンのアーム、13……シリンダ、
13b……ロツド、31……ブレース本体、32
……マグネツト、34……ボルト、35……ナツ
ト。
面図、第2図は第1図の−線断面図、第3図
は建設機械車両に自装されたクレーンの斜視図、
第4図はその安全装置の取付部分の正面図、第5
図は従来の安全装置の平面図である。 11……建設機械車両、12……作業機の腕部
としてのクレーンのアーム、13……シリンダ、
13b……ロツド、31……ブレース本体、32
……マグネツト、34……ボルト、35……ナツ
ト。
Claims (1)
- 建設機械車両に装着された作業機の腕部を作動
するシリンダのロツドに嵌合されこのロツドの自
然降下を防止する安全装置において、前記ロツド
に嵌合されるブレース本体が凹形に形成され、こ
のブレース本体の内側面にマグネツトが固着さ
れ、前記ブレース本体の開口部にボルトが挿入さ
れ、このボルトはナツトによつて固定されたこと
を特徴とする安全装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5563786U JPH0340867Y2 (ja) | 1986-04-14 | 1986-04-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5563786U JPH0340867Y2 (ja) | 1986-04-14 | 1986-04-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62168093U JPS62168093U (ja) | 1987-10-24 |
| JPH0340867Y2 true JPH0340867Y2 (ja) | 1991-08-28 |
Family
ID=30883718
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5563786U Expired JPH0340867Y2 (ja) | 1986-04-14 | 1986-04-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0340867Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-04-14 JP JP5563786U patent/JPH0340867Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62168093U (ja) | 1987-10-24 |
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