JPS636268Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS636268Y2 JPS636268Y2 JP8650782U JP8650782U JPS636268Y2 JP S636268 Y2 JPS636268 Y2 JP S636268Y2 JP 8650782 U JP8650782 U JP 8650782U JP 8650782 U JP8650782 U JP 8650782U JP S636268 Y2 JPS636268 Y2 JP S636268Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- spill
- bucket
- cargo
- prevention plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 28
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 6
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 4
- 229920001875 Ebonite Polymers 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000004519 grease Substances 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Shovels (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
本考案はホイールローダ等の建設作業機械にお
けるバケツトの荷こぼれ防止装置に関するもので
ある。
けるバケツトの荷こぼれ防止装置に関するもので
ある。
一般的に、バケツト本体の背面上部にはスチー
ル製のスピルプレートが突設され、このスピルプ
レートによつてバケツト本体内にある土砂等の荷
がバケツト本体の後方にこぼれ落ちることを防止
している。
ル製のスピルプレートが突設され、このスピルプ
レートによつてバケツト本体内にある土砂等の荷
がバケツト本体の後方にこぼれ落ちることを防止
している。
このスピルプレートは、上部にスチール製の延
長板を溶接することにより、バケツト本体内の小
石、砂等がスピルプレートをオーバーしてバケツ
ト支持アームとの間の連結ピン等に侵入するとと
もにグリスに混入するなどして摩耗を促進するこ
とを防止する機能を強めている。
長板を溶接することにより、バケツト本体内の小
石、砂等がスピルプレートをオーバーしてバケツ
ト支持アームとの間の連結ピン等に侵入するとと
もにグリスに混入するなどして摩耗を促進するこ
とを防止する機能を強めている。
ところが、このようなスピルプレートの上方へ
の延長拡大は、その延長部が屋内天井、梁、上部
設備、上部スチーム配管等と接触することによ
り、それらを破損したり、スピルプレートやその
延長部が変形したり、バケツト支持アームに悪影
響を及ぼしたりするおそれを生じさせている。
の延長拡大は、その延長部が屋内天井、梁、上部
設備、上部スチーム配管等と接触することによ
り、それらを破損したり、スピルプレートやその
延長部が変形したり、バケツト支持アームに悪影
響を及ぼしたりするおそれを生じさせている。
本考案は、この種の荷こぼれ防止手段を上方に
延長拡大することによりこれが屋内天井等に接触
した場合においても、その両方に無理な力がかか
らないようにすることを目的とする。
延長拡大することによりこれが屋内天井等に接触
した場合においても、その両方に無理な力がかか
らないようにすることを目的とする。
本考案の構成は、バケツト本体の背面上部に突
設した弾性変形可能の荷こぼれ防止板と、この荷
こぼれ防止板の背面を支持する押え板とを具備し
たことを特徴とするバケツトの荷こぼれ防止装置
構造に係るものであり、その作用は、弾性変形可
能の荷こぼれ防止板が押え板よりも上方に突出し
ているから、接触トラブルのケースにおいてはこ
の荷こぼれ防止板が屋内天井等に接触して変形
し、両方に無理な力がかからず、接触解除によつ
て荷こぼれ防止板は元の形状に弾性復帰する。
設した弾性変形可能の荷こぼれ防止板と、この荷
こぼれ防止板の背面を支持する押え板とを具備し
たことを特徴とするバケツトの荷こぼれ防止装置
構造に係るものであり、その作用は、弾性変形可
能の荷こぼれ防止板が押え板よりも上方に突出し
ているから、接触トラブルのケースにおいてはこ
の荷こぼれ防止板が屋内天井等に接触して変形
し、両方に無理な力がかからず、接触解除によつ
て荷こぼれ防止板は元の形状に弾性復帰する。
以下、本考案を図面に示す実施例を参照して詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図に示す一実施例のように、バケツト本体
1の背面上部には、一側端から他側端にわたつて
スチール製のスピルプレート2が一体に突設され
ている。このスピルプレート2の上端面に比較的
硬質のゴム材または合成樹脂材で成形した弾性変
形可能の荷こぼれ防止板3の下端面をスピルプレ
ートの延長部として連続的に設け、この荷こぼれ
防止板3の下部背面に上記スピルプレート2の背
面側上端部に溶接したスチール製の押え板4を当
て、第2図に示すように、各板3,4に穿設した
ボルト挿入孔6,7にボルト8を挿入してワツシ
ヤ9を介しこのボルト8に螺合したナツト10を
締付けることにより、押え板4と荷こぼれ防止板
3の下部とを挾圧固定する。
1の背面上部には、一側端から他側端にわたつて
スチール製のスピルプレート2が一体に突設され
ている。このスピルプレート2の上端面に比較的
硬質のゴム材または合成樹脂材で成形した弾性変
形可能の荷こぼれ防止板3の下端面をスピルプレ
ートの延長部として連続的に設け、この荷こぼれ
防止板3の下部背面に上記スピルプレート2の背
面側上端部に溶接したスチール製の押え板4を当
て、第2図に示すように、各板3,4に穿設した
ボルト挿入孔6,7にボルト8を挿入してワツシ
ヤ9を介しこのボルト8に螺合したナツト10を
締付けることにより、押え板4と荷こぼれ防止板
3の下部とを挾圧固定する。
第2図に示すように、荷こぼれ防止板3は、押
え板4よりも上方に突出しており、バケツト本体
1内の小石、砂等の荷がバケツト本体1の後方に
荷こぼれすることを確実に防止している。
え板4よりも上方に突出しており、バケツト本体
1内の小石、砂等の荷がバケツト本体1の後方に
荷こぼれすることを確実に防止している。
次に第3図に示す他の実施例のように、バケツ
ト本体1の背面上部に突起板14を突設し、この
突起板14の背面にスピルプレートとして大形の
荷こぼれ防止板3を当着して突起板14上に大き
く突出し、この荷こぼれ板3の下部を突起板14
と押え板4とによつて押え、これらに挿入したボ
ルト8とナツト10との締付でこれらを挾圧固定
するようにしてもよい。
ト本体1の背面上部に突起板14を突設し、この
突起板14の背面にスピルプレートとして大形の
荷こぼれ防止板3を当着して突起板14上に大き
く突出し、この荷こぼれ板3の下部を突起板14
と押え板4とによつて押え、これらに挿入したボ
ルト8とナツト10との締付でこれらを挾圧固定
するようにしてもよい。
第1図および第3図の各実施例において、荷こ
ぼれ防止板3は、比較的硬質のゴム材または合成
樹脂材で成形したから、それ自体にも小石、砂等
の荷の圧力に抗することのできるある程度の硬直
性はあるが、押え板4の上部11により荷こぼれ
防止板3の背面を支持するようにしたから、荷こ
ぼれ防止板3は、この押え板4の上部11の支え
によつてさらに小石、砂等の押圧力に対し抗力を
増すことができ、バケツト本体1内の小石、砂等
の荷の圧力によつて大きく変形することはない。
ぼれ防止板3は、比較的硬質のゴム材または合成
樹脂材で成形したから、それ自体にも小石、砂等
の荷の圧力に抗することのできるある程度の硬直
性はあるが、押え板4の上部11により荷こぼれ
防止板3の背面を支持するようにしたから、荷こ
ぼれ防止板3は、この押え板4の上部11の支え
によつてさらに小石、砂等の押圧力に対し抗力を
増すことができ、バケツト本体1内の小石、砂等
の荷の圧力によつて大きく変形することはない。
またこの荷こぼれ防止板3がバケツトを用いた
積込み作業時、移動時等において、屋内天井、
梁、上部設備等と接触すると、この荷こぼれ防止
板3は変形して上記相手側から逃げ、そして相手
側の干渉から解放されると自身の弾性復元力によ
り元の形に弾性復帰するため、荷こぼれ防止板3
にも相手側にも無理な力がかからない。
積込み作業時、移動時等において、屋内天井、
梁、上部設備等と接触すると、この荷こぼれ防止
板3は変形して上記相手側から逃げ、そして相手
側の干渉から解放されると自身の弾性復元力によ
り元の形に弾性復帰するため、荷こぼれ防止板3
にも相手側にも無理な力がかからない。
本考案によれば、バケツト本体の背面上部に弾
性変形可能の荷こぼれ防止板を突設したから、こ
の荷こぼれ防止板を上方に延長拡大することによ
りその延長部が屋内天井、梁、スチーム配管等に
接触した場合においても、荷こぼれ防止板は変形
して相手側から逃げるため、その両方に無理な力
がかからず、破損、永久変形のおそれがない。ま
た押え板によつて荷こぼれ防止板の背面を支持す
る構造であるから、この押え板の支えによつて、
荷こぼれ防止板は、バケツト本体内の荷の押圧力
に対する抗力を増すことができ、荷の押圧力に対
しては十分な硬直性を保つことができる。
性変形可能の荷こぼれ防止板を突設したから、こ
の荷こぼれ防止板を上方に延長拡大することによ
りその延長部が屋内天井、梁、スチーム配管等に
接触した場合においても、荷こぼれ防止板は変形
して相手側から逃げるため、その両方に無理な力
がかからず、破損、永久変形のおそれがない。ま
た押え板によつて荷こぼれ防止板の背面を支持す
る構造であるから、この押え板の支えによつて、
荷こぼれ防止板は、バケツト本体内の荷の押圧力
に対する抗力を増すことができ、荷の押圧力に対
しては十分な硬直性を保つことができる。
第1図は本考案のバケツトの荷こぼれ防止装置
の一実施例を示す斜視図、第2図はその断面図、
第3図は本考案の他の実施例を示す斜視図であ
る。 1……バケツト本体、3……荷こぼれ防止板、
4……押え板。
の一実施例を示す斜視図、第2図はその断面図、
第3図は本考案の他の実施例を示す斜視図であ
る。 1……バケツト本体、3……荷こぼれ防止板、
4……押え板。
Claims (1)
- バケツト本体の背面上部に突設した弾性変形可
能の荷こぼれ防止板と、この荷こぼれ防止板の背
面を支持する押え板とを具備したことを特徴とす
るバケツトの荷こぼれ防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8650782U JPS58189260U (ja) | 1982-06-10 | 1982-06-10 | バケツトの荷こぼれ防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8650782U JPS58189260U (ja) | 1982-06-10 | 1982-06-10 | バケツトの荷こぼれ防止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58189260U JPS58189260U (ja) | 1983-12-15 |
| JPS636268Y2 true JPS636268Y2 (ja) | 1988-02-22 |
Family
ID=30095302
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8650782U Granted JPS58189260U (ja) | 1982-06-10 | 1982-06-10 | バケツトの荷こぼれ防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58189260U (ja) |
-
1982
- 1982-06-10 JP JP8650782U patent/JPS58189260U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58189260U (ja) | 1983-12-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS636268Y2 (ja) | ||
| JPH02105075U (ja) | ||
| JPH01254437A (ja) | 自動車用床マット | |
| US4111320A (en) | Material handling apparatus having means for connecting material handling tool with a boom | |
| JP2563771Y2 (ja) | 建機のホースクランプ構造 | |
| JPH0340867Y2 (ja) | ||
| JPS6184751U (ja) | ||
| JP3419380B2 (ja) | 油圧ショベルのキャノピ構造及びそれを備えた小型油圧ショベル | |
| JPH0321467U (ja) | ||
| JP2532395Y2 (ja) | 作業装置の配管構造 | |
| JPH0281912U (ja) | ||
| JPS6312200Y2 (ja) | ||
| JPH0752197Y2 (ja) | キャノピ装置 | |
| JPS6232138Y2 (ja) | ||
| JPS6235795Y2 (ja) | ||
| JPS5824592Y2 (ja) | 農用トラクタのシ−ト支持装置 | |
| JPH0573055U (ja) | 土工機用エンドビット | |
| JPS6319409Y2 (ja) | ||
| JPS5856761B2 (ja) | レ−ル押え金具 | |
| JPH0329790U (ja) | ||
| JPH01237247A (ja) | 作業用車両の車輪係止方法及びその装置 | |
| JPH0139603Y2 (ja) | ||
| JPH0144606Y2 (ja) | ||
| JP3014022U (ja) | 雪止め金具 | |
| JPH0297172U (ja) |