JPH0340953Y2 - - Google Patents

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JPH0340953Y2
JPH0340953Y2 JP3860487U JP3860487U JPH0340953Y2 JP H0340953 Y2 JPH0340953 Y2 JP H0340953Y2 JP 3860487 U JP3860487 U JP 3860487U JP 3860487 U JP3860487 U JP 3860487U JP H0340953 Y2 JPH0340953 Y2 JP H0340953Y2
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JP
Japan
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groove
lid
bars
horizontal
prevention device
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JP3860487U
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JPS63145984U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、通信ケーブル・配電ケーブル等を収
容したU字溝あるいは排水溝等の溝を閉塞する蓋
の落下防止装置に関するものである。
(従来の技術) 従来における蓋の落下防止装置として、第6図
に示す構造のものがあつた。
即ち、金属資材によりL字状に屈曲形成した受
枠2を溝1の両側上縁に固定し、各受枠2の側壁
内面に蓋受2aを内側方に向けて対向状に突出形
成し、これら蓋受2a上面に凹状に形成した蓋3
の両端部を載置して上記溝1の上面を閉塞する。
また、上記各受枠2の下辺を溝1の内方に対向
状に突出させて桟受2bを形成し、これら桟受2
bに落下防止装置4を着脱可能に載置する。
この落下防止装置4は、例えば4本の横桟4
a,4b,4c,4dを、溝1の幅方向に延出さ
せるとともに溝位置の長手方向に延出する蓋3の
幅寸Wに略対応する間隔でもつて配置し、これら
各横桟4a,4b,4c,4dの下面に、2本の
縦桟4e,4fを直交方向に並列配置して溶接に
より一体的に連結してなり、上記各横桟4a,4
b,4c,4dを受枠2の桟受2b上面に載置す
る構造のものであつた。
なお、3aは補強リブ3bにより蓋3の下部に
固定された下面板であり、前述した落下防止装置
4の各横桟4a,4b,4c,4d上面に当接支
持されるようになつている。
(考案が解決しようとする問題点) 上記従来の落下防止装置4は、各横桟4a,4
b,4c,4dと各縦桟4e,4fとを一体的に
固定して、その平面積が蓋3の3枚分に相当する
ものであつたため、溝1内のケーブル等を保守・
点検するために、上記落下防止装置4を溝1から
離脱したい場合には、少なくとも3枚の蓋3を取
り除く必要があつた。
これでは、上記ケーブル等を保守・点検する際
の蓋3の開閉作業が増大し、迅速な保守・点検作
業が困難になる欠点があつた。特に、溝1が大き
い場合には、これに伴つて蓋3の重量が増すので
上記欠点が顕著になる。
本考案は、上記不都合を解消した新規な蓋の落
下防止装置を得ることを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、上記目的を達成するために、以下の
如く構成したものである。
即ち、溝の上面を閉塞する蓋の下部に位置し
て、前記溝の上部両縁に多数の横桟を所定の間隔
をおいて着脱可能に渡架し、前記横桟に溝の長手
方向に延出配置した縦桟を連結してなる蓋の落下
防止装置において、前記各横桟の間隔と縦桟の長
さとを、溝の長手方向に延出する蓋一個分の幅寸
以下に設定するとともに、縦桟を横桟に対して着
脱可能に連結する構成にしたものである。
(作用) 本考案は上記構成にしたものであるから、蓋を
1枚溝から取り除くと、この蓋に対応した縦桟が
外部に露見することになる。そして、この露見し
た縦桟と横桟との連結部を解除操作すれば、該縦
桟は、上記蓋の離脱によつて開口した溝の間隙部
から外部への排除が可能になる。
(実施例) 以下本考案の実施例を図面に基いて説明する。
まず図面において、第1図は本考案の実施例を
示す説明用平面図、第2図はその−線による
部分拡大断面図、第3図はその−断面図、第
4図は第1図の−断面図、第5図は第4図の
−断面図である。
10はU字状の溝であり、内部には通信ケーブ
ル・配電ケーブル等が収容されている。
上記溝10の両側上縁には、第2図に示すよう
に、金属資材により形成された受枠11を溝10
に沿つて延出固定し、これら受枠11の側壁内面
の上下方向中間部と下部とに、蓋受11aと桟受
11bとを内側方に向けて対向状に突出形成す
る。
上記蓋受11aは溝10に沿つて連続的に延出
形成し、この蓋受11aの上面にて溝10の上面
を閉塞する蓋12を支持する。
また、上記桟受11bは、溝10の長手方向に
所定の間隔をおいて突出形成し、これら桟受11
bにて上記蓋12の下面に配置された落下防止装
置13を支持する。
上記桟受11bの間隔は、溝10の長手方向に
延出する蓋12一個分の幅寸に略対応するピツチ
とし、また各桟受11bは、第2図および第3図
に示すように、水平方向に突出する支持板11b
−1とこれの両側から上方に起立する側板11b
−2とにより、側面視溝状に形成してなる。
上記落下防止装置13は、第1図に示すよう
に、溝10の幅方向に延出する横桟13aと溝1
0の長手方向に延出する縦桟13bとを次の如く
して井桁状に組付けてなる。
即ち、上記各横桟13aは、第3図に示すよう
に、逆U字状に屈曲してその開放側下部を前述し
た各桟受11bに上方から嵌合載置する。
上記各横桟13aの下部には、第4図および第
5図に示すように、ブラケツト13a−1,13
a−2をそれぞれの両側方、つまり溝10の長手
方向に向けて突出固定する。これらブラケツト1
3a−1,13a−2は、横桟13aの長手方向
に所定の間隔をおいて二組設ける。
また、上記各縦桟13bは、各横桟13aの間
隔に対応する長さとし、それぞれの両端に係止ピ
ン13b−1,13b−2を下方に向けて突出固
定し、左端側の係止ピン13b−1を横桟13a
の右端側のブラケツト13a−2に上方から嵌挿
係止し、右端側の係止ピン13b−2を横桟13
aの左端側のブラケツト13a−1に上方から嵌
挿係止し、これにより前述した落下防止装置13
を構成する。
そして、受枠11の蓋受11aに載置した蓋1
2は、その短辺12a下面つまり溝10の長手方
向の端縁の下面を上記各横桟13aの上面に当接
させる。
なお、第2図および第3図中、14は軟質弾性
資材からなるシール部材、15は化粧用のタイル
である。
上記実施例によれば、所定の一枚の蓋12を溝
10から取り除くと、この蓋12に対応した縦桟
13bが外部に露見することになる。そして、こ
の露見した縦桟13bを上方に持ち上げると、そ
の両端の係止ピン13b−1,13b−2が横桟
13aの部13a−2,13a−1から離脱し、
上記縦桟13bを上記蓋12の離脱によつて開口
した溝10の間隙部から外部へ取り出すことがで
きる。
それにより作業者は、上記縦桟13bを取り出
した部位の溝10上面から溝10内に浸入あるい
は手を差し込んで該溝内のケーブル等を保守・点
検することができる。
また、所定の蓋10を複数枚連続的に溝10か
ら取り除いた際には、これらに対応した縦桟13
bに加え、蓋10から開放された横桟13aを上
方に持ち上げることにより、該横桟13aを桟受
11bから離脱させることができ、これにより、
溝10から取り除いた蓋12の個数に応じて溝1
0の開口量を増大させることができる。
(考案の効果) 以上の説明から明らかな如く、本考案によれ
ば、蓋の溝内への脱落を防止しながら、溝から取
り除かれる各蓋に対応してその直下の縦桟あるい
は横桟を取外すことができる。
従つて溝内を保守・点検する際の蓋の開閉作業
が必要最小限となり、上記保守・点検作業が迅速
に行なえる効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示す説明用平面図、
第2図はその−線による部分拡大断面図、第
3図はその−断面図、第4図は第1図の−
断面図、第5図は第4図の−断面図、第6
図は従来例を示す説明用斜視図である。 10……溝、11……受枠、11a……蓋受、
11b……桟受、11b−1……支持板、11b
−2……側板、12……蓋、12b……短辺、1
3……落下防止装置、13a……横桟、13a−
1,13a−2……ブラケツト、13b……縦
桟、13b−1,13b−2……係止ピン、14
……シール部材、15……タイル。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 溝の上面を閉塞する蓋の下部に位置して、前記
    溝の上部両縁に多数の横桟を所定の間隔をおいて
    着脱可能に渡架し、前記横桟に溝の長手方向に延
    出配置した縦桟を連結してなる蓋の落下防止装置
    において、前記各横桟の間隔と縦桟の長さとを、
    溝の長手方向に延出する蓋一個分の幅寸以下に決
    定するとともに、縦桟を横桟に対して着脱可能に
    連結したことを特徴とする蓋の落下防止装置。
JP3860487U 1987-03-17 1987-03-17 Expired JPH0340953Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3860487U JPH0340953Y2 (ja) 1987-03-17 1987-03-17

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3860487U JPH0340953Y2 (ja) 1987-03-17 1987-03-17

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63145984U JPS63145984U (ja) 1988-09-27
JPH0340953Y2 true JPH0340953Y2 (ja) 1991-08-28

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ID=30851003

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JP3860487U Expired JPH0340953Y2 (ja) 1987-03-17 1987-03-17

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JP7255216B2 (ja) * 2019-02-07 2023-04-11 中国電力株式会社 ピット蓋用支持具およびピット蓋用支持構造

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JPS63145984U (ja) 1988-09-27

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