JPH0341060Y2 - - Google Patents

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JPH0341060Y2
JPH0341060Y2 JP1982043086U JP4308682U JPH0341060Y2 JP H0341060 Y2 JPH0341060 Y2 JP H0341060Y2 JP 1982043086 U JP1982043086 U JP 1982043086U JP 4308682 U JP4308682 U JP 4308682U JP H0341060 Y2 JPH0341060 Y2 JP H0341060Y2
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intercooler
air
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supply
radiator
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JP1982043086U
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JPS58146824U (ja
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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、過給機付エンジンの圧縮給気冷却用
のインタークーラー付自動車に関するものであ
る。
従来の技術 従来の自動車用インタークーラー装置は、第1
図及び第2図に示すように、通常、インタークー
ラー1の高さを水ラジエータ2の高さよりも縦長
に形成し、インタークーラー1の給気導入管5及
び給気導出管6を水ラジエータ2の上辺上部及び
下辺下部にそれぞれ配置していた。
なお、第1図において、7はキヤブフロア、8
はフレーム、9はタイヤ、10はアプローチアン
グルである。
また、クーリングフアンの前方にラジエータお
よびアフタークーラを並設し、アフタークーラの
通気パイプをラジエータの上下のヘツダを貫通さ
せ、ラジエータの通水パイプとアフタークーラの
通気パイプとを上下方向において略同一レベルに
位置させ、ラジエータおよびアフタークーラを含
む冷却装置を小形化した過給機付内燃機関の冷却
装置が実開昭57−75115号公報として提案されて
いる。
考案が解決しようとする課題 ところが、第1図及び第2図に示す従来の自動
車用インタークーラー装置では、インタークーラ
ー1の給気導入管5の給気入口3が水ラジエータ
2の冷却水入口11よりも上方に位置すると共
に、インタークーラー1の給気導出管6の給気出
口4が水ラジエータ2の冷却水出口12よりも下
方に位置するので、インタークーラー1を水ラジ
エータ2と共に自動車に対して装備するに際し、
エンジンルームの前方にインタークーラー1及び
水ラジエータ2を収納する比較的大きなスペース
を必要とし、キヤブオーバー型トラツク等のエン
ジンルームが狭く、且つ、地面からの配置位置が
制約されるような場合に、インタークーラー1及
び水ラジエータ2のエンジンルームに対する装着
に非常な困難が伴つた。
さらに、インタークーラー1の上下の給気チヤ
ンバー15に、第6図a,b,cに示すように、
円筒状の給気導入管5及び給気導出管(図示省
略)をそれぞれ直接直角に接続していたので、イ
ンタークーラー1における給気入口3からの空気
の分配及び給気出口4への空気集合が不均一とな
り、その屈曲部部や空気流の流動方向に対する後
方で乱流が発生し、給気チヤンバー15内での過
給空気の圧力損失が大きく、給気チヤンバー15
内の空気を滑らかに流すことが困難であつた。
また、実開昭57−75115号公報記載のものは、
ラジエータの上下のヘツダがラジエータとアフタ
ークーラとで一体となつているため、一方のもの
のみを交換することが不可能であつて修理等に際
して全体を取替える必要があり、アフタークーラ
における通気パイプは同径のパイプがヘツダに直
角に連絡されているため、通気パイプからヘツダ
全体に対する空気の分配が不均一となり、その屈
曲部分や空気流の流動方向に対する後方で乱流が
発生し、ヘツダ内での過給空気の圧力損失が大き
く、ヘツダ内の空気を滑らかに流すことが困難で
あつた。
本考案の目的は、上述する問題点に対処して、
水ラジエータの上下タンク部と別体のインターク
ーラーの扁平の上下給気導入管及び給気導出管が
水ラジエータの上下水タンクの凹段部を通過する
ことにより、インタークーラーを水ラジエータと
同じ大きさの正面射影寸法とし、キヤブオーバー
型自動車等のような狭いエンジンルームでしかも
地面からの配置位置の規制が制限される場合で
も、インタークーラー及び水ラジエータをエンジ
ンルームに容易に取付けて使用できると共に、水
ラジエータの上下水タンクとインタークーラーの
給気チヤンバーとを別々に交換可能とし、給気導
入管では給気チヤンバーの長手方向に向けて導入
給気が末広がりのラツパ状部に沿つて均一にその
末端から分散されると共に、給気導出管では給チ
ヤンバーの長手方向からの排出給気が末広がりの
ラツパ状部に沿つて均一にその末端から集合され
インタークーラーにおける空気の出入口での給気
の分配を均一とし、給気チヤンバー内の乱流の発
生を防止し、過給空気の圧力損失を可及的に小さ
くすることが可能で、水ラジエータの影響を受け
ることなく外気を直接インタークーラーに作用さ
せると共にインタークーラの給気導入管及び給気
導出管が対角位置に設けられ同一構造の給気チヤ
ンバーを上下に使用できるインタークーラー自動
車を提供することにある。
課題を解決するための手段 本考案のインタークーラー付自動車は、自動車
における水ラジエータの進行方向の前方にこれと
高さを等しくしてインタークーラーを配設し、前
記水ラジエータの上部水タンクの上部及び下部水
タンクの下部のそれぞれ反対側に凹段部を形成
し、この凹段部に前記水ラジエータの上部水タン
ク及び下部水タンクと別体のインタークーラーの
上下扁平の給気導入管及び給気導出管を前記イン
タークーラーの給気チヤンバーに連なり前記給気
チヤンバーの長手方向に末広がりのラツパ状に形
成したことを特徴とする構成を有するものであ
る。
実施例 以下、本考案の実施例を図面の基づいて詳細に
説明する。
第3図において、自動車の水ラジエータ2の進
行方向前方にはこれと高さを等しくしてインター
クーラー1が配設され、水ラジエータ2の上部水
タンク13の上部及び下部水タンク14の下部に
は水ラジエータ2の上下水タンク13、14と別
体のインタークーラー1の上下扁平な給気導入管
5及び給気導出管6の通過する冷却水入口11及
び冷却水出口12の存しないそれぞれ反対側を低
くした凹段部がそれぞれ形成され、給気導入管5
及び給気導出管6がインタークーラー1の対角位
置に設けられている。
インタークーラー1の給気導入管5は、第4図
に示すように、水ラジエータ2の上部水タンク1
3の凹段部による空間部分に配置されると共に、
インタークーラー1の給気導入管6は、水ラジエ
ータ2の下部水タンク14の凹段部による空間部
分に配置されている。
インタークーラー1の給気導入管5の給気入口
3は水ラジエータ2の冷却水入口11と略同一の
高さ位置に配置され、インタークーラー1の給気
導出管6の給気出口4は水ラジエータ2の冷却水
出口12と略同一の高さ位置に配置されている。
このように構成すると、インタークーラー1を
エンジンルームに装備しても、高さに関して水ラ
ジエータ2のみの場合と差異がなくなり、また、
インタークーラー1の給気導入管5及び給気導出
管6も水ラジエータ2における水タンク13及び
水タンク14の領域内にあり、インタークーラー
1及び水ラジエータ2のエンジンルームへの装着
に困難を伴うことがなくなる。
インタークーラー1の給気導入管5は、第5図
a,b,cに示すように、給気入口3の円筒に続
いて給気チヤンバー15の長手方向の側面に連な
り、給気チヤンバー15の長手方向に末広がりの
ラツパ状に形成されると共に、インタークーラー
1の上部の給気チヤンバー15の上壁にはなだら
かに傾斜した傾斜面が形成されている。
また、インタークーラー1の給気導出管6も給
気出口4の円筒に続いて給気チヤンバーの長手方
向の側面に連なり、給気チヤンバーの長手方向に
末広がりのラツパ状に形成されると共に、インタ
ークーラー1の下部の給気チヤンバーの下壁には
なだらかに傾斜した傾斜面が形成されている。
このように構成すると、インタークーラー1に
おける給気入口3及び給気出口4での給気チヤン
バー15への空気の分配がラツパ状の給気導出管
6及び給気導出管6により均一になり、給気チヤ
ンバー15内における乱流の発生を防止し、過給
空気の小さな圧力損失のもとに空気が給気チヤン
バー15の傾斜面に沿つて滑らかに流れる。
考案の効果 以上に述べたように、本考案のインタークーラ
ー付自動車によれば、自動車における水ラジエー
タの進行方向前方にこれと高さを等しくしてイン
タークーラーを配設し、水ラジエータの上下水タ
ンクに凹段部を形成し、この凹段部にインターク
ーラーの上下扁平の給気導入管及び給気導出管を
通過させたことにより、インタークーラーの給気
導入管及び給気導出管が水ラジエータの上下水タ
ンクの凹段部を通過するので、インタークーラー
を水ラジエータと同じ大きさの正面射影寸法とす
ることができ、キヤブオーバー型自動車等のよう
な狭いエンジンルームでしかも地面からの配置位
置の規制が制限される場合でも、インタークーラ
ー及び水ラジエータをエンジンルームに容易に取
付けて使用することができる。
また、水ラジエータの上下水タンクと別体のイ
ンタークーラーの給気導入管及び給気導出管をイ
ンタークーラーの給気チヤンバーに連なり、給気
チヤンバーの長手方向に末広がりのラツパ状に形
成したので、給気導入管ではインタークーラーの
給気チヤンバーの長手方向に向けて導入給気が末
広がりのラツパ状部に沿つて均一にその末端から
分散されると共に、給気導出管ではインタークー
ラーの給気チヤンバーの長手方向からの排出給気
が末広がりのラツパ状部に沿つて均一にその末端
から集合され、インタークーラーにおける給気の
出入口での空気の分配を均一にすることができ、
給気チヤンバー内の乱流の発生を防止するので、
過給空気の圧力損失が可及的に小さくなり、給気
チヤンバー内の空気を滑らかに流すことができ
る。
さらに、インタークーラーは水ラジエータに対
して自動車に進行方向の前方に設けられているた
め、水ラジエータの影響を受けることなく、外気
が直接作用して冷却効果がよく、インタークーラ
ーの給気導入管及び給気導出管がインタークーラ
ーの対角位置に設けられていて、同一構造の給気
チヤンバーを上下にそれぞれ逆にして使用するこ
とができ、異なる部品の点数が少なくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来の自動車用インタークーラー装
置を備えたエンジンルームの概略側断面図。第2
図は、従来の自動車用のインタークーラー装置の
背面図、第3図は、本考案の実施例のインターク
ーラーの背面図、第4図は、第3図の矢視A方向
からの要部側面図、第5図a,b,cは、第3図
のインタークーラーの要部を示す背面図、平面図
及び側面図、第6図a,b,cは、従来のインタ
ークーラーの要部を示す背面図、平面図及び側面
図である。 1……インタークーラー、2……水ラジエー
タ、3……給気入口、4……給気出口、5……給
気導入管、6……給気導出管、7……キヤブフロ
ア、8……フレーム、9……タイヤ、10……ア
プローチアングル、11……冷却水入口、12…
…冷却水出口、13……上部水タンク、14……
下部水タンク、15……給気チヤンバー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 自動車における水ラジエータの進行方向前方に
    これと高さを等しくしてインタークーラーを配設
    し、前記水ラジエータの上部水タンクの上部及び
    下部水タンクの下部のそれぞれ反対側に凹段部を
    形成し、この凹段部に前記水ラジエータの上部水
    タンク及び下部水タンクと別体のインタークーラ
    ーの上下扁平の給気導入管及び給気導出管を通過
    させ、前記インタークーラーの前記吸気導入管及
    び給気導出管を前記インタークーラーの給気チヤ
    ンバーに連なり前記給気チヤンバーの長手方向に
    末広がりのラツパ状に形成したことを特徴とする
    インタークーラー付自動車。
JP4308682U 1982-03-29 1982-03-29 自動車用インタ−ク−ラ−装置 Granted JPS58146824U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4308682U JPS58146824U (ja) 1982-03-29 1982-03-29 自動車用インタ−ク−ラ−装置

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JP4308682U JPS58146824U (ja) 1982-03-29 1982-03-29 自動車用インタ−ク−ラ−装置

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Publication Number Publication Date
JPS58146824U JPS58146824U (ja) 1983-10-03
JPH0341060Y2 true JPH0341060Y2 (ja) 1991-08-29

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ID=30054180

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4308682U Granted JPS58146824U (ja) 1982-03-29 1982-03-29 自動車用インタ−ク−ラ−装置

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JP (1) JPS58146824U (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5775115U (ja) * 1980-10-28 1982-05-10
JPS5894825U (ja) * 1981-12-22 1983-06-27 日産ディーゼル工業株式会社 自動車用デイ−ゼルエンジンのアフタ−ク−ラの取付構造

Also Published As

Publication number Publication date
JPS58146824U (ja) 1983-10-03

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