JPH0341173B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0341173B2 JPH0341173B2 JP29568486A JP29568486A JPH0341173B2 JP H0341173 B2 JPH0341173 B2 JP H0341173B2 JP 29568486 A JP29568486 A JP 29568486A JP 29568486 A JP29568486 A JP 29568486A JP H0341173 B2 JPH0341173 B2 JP H0341173B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- denture
- mold
- electrodes
- electrode
- model
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61C—DENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
- A61C13/00—Dental prostheses; Making same
- A61C13/0003—Making bridge-work, inlays, implants or the like
- A61C13/0006—Production methods
- A61C13/0015—Production methods using electrical discharge machining [EDM], e.g. spark erosion
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61C—DENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
- A61C13/00—Dental prostheses; Making same
- A61C13/0003—Making bridge-work, inlays, implants or the like
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23H—WORKING OF METAL BY THE ACTION OF A HIGH CONCENTRATION OF ELECTRIC CURRENT ON A WORKPIECE USING AN ELECTRODE WHICH TAKES THE PLACE OF A TOOL; SUCH WORKING COMBINED WITH OTHER FORMS OF WORKING OF METAL
- B23H9/00—Machining specially adapted for treating particular metal objects or for obtaining special effects or results on metal objects
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Oral & Maxillofacial Surgery (AREA)
- Dentistry (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Dental Prosthetics (AREA)
- Dental Preparations (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、義歯のモデルが形成され、それから
雌型が作られる、浸食加工のために型電極を使用
して、義歯を加工するための放電加工法によつて
義歯部分を製造する方法と装置に関する。
雌型が作られる、浸食加工のために型電極を使用
して、義歯を加工するための放電加工法によつて
義歯部分を製造する方法と装置に関する。
放電加工法によつて義歯部分を製造する方法と
装置はそれ自体公知である。西独国特許出願公開
第3118890号明細書によつて、金属の二次部分が
保持要素を介して定置の金属製一次部分に取り外
し可能に固定されている義歯部分の製造方法が知
られている。ロツクボルトまたは摩擦ピンが保持
要素としての働きをし、このロツクボルトまたは
摩擦ピンを正確にはめ込む対応する収容部が一次
部分と二次部分に形成される。そのために、浸食
化工機械が使用され、この浸食加工機械を用いて
ロツクボルトのための支承部が一次部分と二次部
分に一緒に放電加工によつて形成される。その
際、放電加工すなわち浸食加工はロツクボルトの
支承部を加工するための穿孔工具として使用され
る。それに対して、接触面に関して一次部分が歯
根にあるいは二次部分が一次部分にどのようにし
て適合されるかについては全く未決定のままであ
る。
装置はそれ自体公知である。西独国特許出願公開
第3118890号明細書によつて、金属の二次部分が
保持要素を介して定置の金属製一次部分に取り外
し可能に固定されている義歯部分の製造方法が知
られている。ロツクボルトまたは摩擦ピンが保持
要素としての働きをし、このロツクボルトまたは
摩擦ピンを正確にはめ込む対応する収容部が一次
部分と二次部分に形成される。そのために、浸食
化工機械が使用され、この浸食加工機械を用いて
ロツクボルトのための支承部が一次部分と二次部
分に一緒に放電加工によつて形成される。その
際、放電加工すなわち浸食加工はロツクボルトの
支承部を加工するための穿孔工具として使用され
る。それに対して、接触面に関して一次部分が歯
根にあるいは二次部分が一次部分にどのようにし
て適合されるかについては全く未決定のままであ
る。
更に、西独国特許出願公開第3320902号明細書
によつて、義歯部分を製造するための方法が知ら
れている。この方法の場合には、歯科医によつて
成形された歯根に対応する、かぶせられた導電性
の石膏モデル根が、鋳造によつて作られた義歯の
はめ合い部を放電加工で模造するための電極とし
て使用される。鋳造によつて作られセメントで固
化可能な義歯のモデルを製作するまで、5回の雌
−雄−伝達が必要である。第1の型取りステツプ
は、実物の雌型を作ることである。この型によつ
て、雄の石膏モデルが作られる。雄の石膏モデル
は歯科技工士の蝋モデルによつて補修される。雄
型の蝋モデルは型内で鋳造材料に埋設されて溶融
される。このようにして作られた鋳型に金属が流
し込まれ、義歯の金属モデルが作られる。この各
型取りステツプはプロセスによつて発生する誤差
を有する。この誤差は一部はプラスの寸法変化と
して、そして一部はマイナスの寸法変化として現
れる。これらの寸法変化は例えば、雌型の製作の
際に型材料の重合による容積変化によつて発生す
る。石膏モデルを製作する際には、石膏の膨張が
発生しうる。蝋の加工誤差は蝋の特性や蝋の加工
温度から結果として生じる。蝋の冷却や埋設材料
の凝結も誤差につながる。流し込まれる液状の金
属の加工温度やその冷却時の寸法変化も、金属モ
デルの正確な製作を損ない、例えば小さな孔や収
縮キヤビテイが形成され、さらに腐食につながる
組織の変更が生ずる。各型取りと共に、プロセス
によつて発生する誤差が加算され、これは非常に
大きな寸法変化につながる。この寸法変化はもは
や許容不可能であり、義歯部分のはめ合いのため
に相当な後加工を必要とする。この場合、この後
加工のためのコストは義歯全体のコストの半分に
達する。鋳造技術的な方法で作られた義歯部分の
他の重要な欠点は、鋳造できる材料だけしか使用
できないことあるいは溶融温度が高すぎるために
鋳造できる材料が使用できないことにある。例え
ば、コストが大幅に安く、最初から収縮キヤビテ
イの形成や組織変更を生じない加工硬化される金
属は使用できない。
によつて、義歯部分を製造するための方法が知ら
れている。この方法の場合には、歯科医によつて
成形された歯根に対応する、かぶせられた導電性
の石膏モデル根が、鋳造によつて作られた義歯の
はめ合い部を放電加工で模造するための電極とし
て使用される。鋳造によつて作られセメントで固
化可能な義歯のモデルを製作するまで、5回の雌
−雄−伝達が必要である。第1の型取りステツプ
は、実物の雌型を作ることである。この型によつ
て、雄の石膏モデルが作られる。雄の石膏モデル
は歯科技工士の蝋モデルによつて補修される。雄
型の蝋モデルは型内で鋳造材料に埋設されて溶融
される。このようにして作られた鋳型に金属が流
し込まれ、義歯の金属モデルが作られる。この各
型取りステツプはプロセスによつて発生する誤差
を有する。この誤差は一部はプラスの寸法変化と
して、そして一部はマイナスの寸法変化として現
れる。これらの寸法変化は例えば、雌型の製作の
際に型材料の重合による容積変化によつて発生す
る。石膏モデルを製作する際には、石膏の膨張が
発生しうる。蝋の加工誤差は蝋の特性や蝋の加工
温度から結果として生じる。蝋の冷却や埋設材料
の凝結も誤差につながる。流し込まれる液状の金
属の加工温度やその冷却時の寸法変化も、金属モ
デルの正確な製作を損ない、例えば小さな孔や収
縮キヤビテイが形成され、さらに腐食につながる
組織の変更が生ずる。各型取りと共に、プロセス
によつて発生する誤差が加算され、これは非常に
大きな寸法変化につながる。この寸法変化はもは
や許容不可能であり、義歯部分のはめ合いのため
に相当な後加工を必要とする。この場合、この後
加工のためのコストは義歯全体のコストの半分に
達する。鋳造技術的な方法で作られた義歯部分の
他の重要な欠点は、鋳造できる材料だけしか使用
できないことあるいは溶融温度が高すぎるために
鋳造できる材料が使用できないことにある。例え
ば、コストが大幅に安く、最初から収縮キヤビテ
イの形成や組織変更を生じない加工硬化される金
属は使用できない。
本発明の根底をなす課題は、技術的に簡単にか
つ低コストで義歯を作ること、更にはめ合い形状
に関していかなる後加工もせずに、かつ鋳造時に
発生する材料問題を生じないで、義歯の製作を可
能にし、それによつて鋳造技術では加工できない
新しいすぐれた材料を使用することができるよう
にすることである。
つ低コストで義歯を作ること、更にはめ合い形状
に関していかなる後加工もせずに、かつ鋳造時に
発生する材料問題を生じないで、義歯の製作を可
能にし、それによつて鋳造技術では加工できない
新しいすぐれた材料を使用することができるよう
にすることである。
本第1発明の方法は、義歯のモデルが形成さ
れ、それから雌型が作られる、浸食加工のために
型電極を使用して、義歯を加工するための放電加
工法によつて義歯部分を製造する方法において、
はめ込まれる義歯部分5が、二つの型電極2,
7,8,9を用いて、放電加工方法により、予め
加工されていない中実材料から直に作られること
を特徴とする。
れ、それから雌型が作られる、浸食加工のために
型電極を使用して、義歯を加工するための放電加
工法によつて義歯部分を製造する方法において、
はめ込まれる義歯部分5が、二つの型電極2,
7,8,9を用いて、放電加工方法により、予め
加工されていない中実材料から直に作られること
を特徴とする。
本第2発明の装置は、義歯のモデルが形成さ
れ、それから雌型が作られる、浸食加工のために
型電極を使用して、義歯を加工するための放電加
工法によつて義歯部分を製造する方法にして、は
め込まれる義歯部分が、二つの型電極を用いて、
放電加工方法により、予め加工されていない中実
材料から直に作られる方法を実施するための装置
おいて、位置決め要素10,11を取り付けた二
つの型電極2,7,8,9が上側と下側の半割り
部材として形成され、その導電性の雌型12,1
3が義歯部分のモデルから雌のならい形成物とし
て作られることを特徴とする。
れ、それから雌型が作られる、浸食加工のために
型電極を使用して、義歯を加工するための放電加
工法によつて義歯部分を製造する方法にして、は
め込まれる義歯部分が、二つの型電極を用いて、
放電加工方法により、予め加工されていない中実
材料から直に作られる方法を実施するための装置
おいて、位置決め要素10,11を取り付けた二
つの型電極2,7,8,9が上側と下側の半割り
部材として形成され、その導電性の雌型12,1
3が義歯部分のモデルから雌のならい形成物とし
て作られることを特徴とする。
本発明の効果は特に、義歯部分の製作の際に鋳
造が不要となることにある。中実材料から義歯部
分を直に放電加工することによつて、義歯部分と
準備された歯根の間の形状誤差が全く無くなる。
歯の雌の型を作るために、導電性材料が使用さ
れ、義歯部分のモデルを作るとこにも同じ導電性
材料が使用されると、この導電性部分から、放電
加工方法のための型電極の雌型を直に作ることが
できる。更に、義歯部分の製作時に鋳造を省略す
ることによつて、例えば加工硬化された低コスト
の材料を使用することができる。この材料は義歯
としてのその機能において金よりも部分的に優れ
た特性を有する。
造が不要となることにある。中実材料から義歯部
分を直に放電加工することによつて、義歯部分と
準備された歯根の間の形状誤差が全く無くなる。
歯の雌の型を作るために、導電性材料が使用さ
れ、義歯部分のモデルを作るとこにも同じ導電性
材料が使用されると、この導電性部分から、放電
加工方法のための型電極の雌型を直に作ることが
できる。更に、義歯部分の製作時に鋳造を省略す
ることによつて、例えば加工硬化された低コスト
の材料を使用することができる。この材料は義歯
としてのその機能において金よりも部分的に優れ
た特性を有する。
以下、図に示した実施例に基づいて本発明を詳
しく説明する。
しく説明する。
第1図には中実材料すなわち完全材料3からな
る義歯を製造するための装置が示してある。この
中実材料ははめ込まれる義歯を作る材料である。
中実材料は例えばインコネルのような加工硬化さ
れた金属または義歯にとつて適切な他の材料であ
る。義歯部分5は二つの型電極2,7によつて製
造される。この型電極は上側の型電極および下側
の型電極と称することもある。型電極は放電加工
装置に接続されている。この放電加工装置は見や
すくするために図示されていないが、現在の技術
水準に相応して構成されている。両型電極2,7
は上側と下側の半割り部材として形成され、かつ
その内面にそれぞれ雌型すなわち陰の型12,1
3を備えている。この型は導電性の表面を有し、
義歯部分のモデルまたは患者のあごの歯根の押型
にならつて形成されている。型電極2,7は両電
極を保持するための位置決め要素11と、両電極
を互いに正確に合わせる位置決め要素10を備え
ている。
る義歯を製造するための装置が示してある。この
中実材料ははめ込まれる義歯を作る材料である。
中実材料は例えばインコネルのような加工硬化さ
れた金属または義歯にとつて適切な他の材料であ
る。義歯部分5は二つの型電極2,7によつて製
造される。この型電極は上側の型電極および下側
の型電極と称することもある。型電極は放電加工
装置に接続されている。この放電加工装置は見や
すくするために図示されていないが、現在の技術
水準に相応して構成されている。両型電極2,7
は上側と下側の半割り部材として形成され、かつ
その内面にそれぞれ雌型すなわち陰の型12,1
3を備えている。この型は導電性の表面を有し、
義歯部分のモデルまたは患者のあごの歯根の押型
にならつて形成されている。型電極2,7は両電
極を保持するための位置決め要素11と、両電極
を互いに正確に合わせる位置決め要素10を備え
ている。
この場合、義歯部分5のための型電極2,7の
雌型12,13は同様に、浸食加工法すなわち放
電加工法によつて、その前に加工されていない中
実材料から直接的に作ることができる。その際、
型電極の雌型12,13は異なる二つの方法によ
つて作ることができる。一方では、上側の型電極
2を義歯部分5のモデルから作ることができ、こ
の場合モデルを作るための材料は元々導電性があ
る。他方では、下側の型電極7を歯根の雌型から
作ることができ、この場合雌型を作るための材料
は元々導電性のある材料からなつている。
雌型12,13は同様に、浸食加工法すなわち放
電加工法によつて、その前に加工されていない中
実材料から直接的に作ることができる。その際、
型電極の雌型12,13は異なる二つの方法によ
つて作ることができる。一方では、上側の型電極
2を義歯部分5のモデルから作ることができ、こ
の場合モデルを作るための材料は元々導電性があ
る。他方では、下側の型電極7を歯根の雌型から
作ることができ、この場合雌型を作るための材料
は元々導電性のある材料からなつている。
型電極2,7の雌型12,13を製作するため
の他の方法では、型電極が先ず導電性でない基礎
材料からなり、その表面を後で雌型12,13の
ために導電性にする。これは例えば、導電性でな
い基礎材料にコロイド状の銀を塗布し、続いて金
属層を電着することによつて行うことができる。
の他の方法では、型電極が先ず導電性でない基礎
材料からなり、その表面を後で雌型12,13の
ために導電性にする。これは例えば、導電性でな
い基礎材料にコロイド状の銀を塗布し、続いて金
属層を電着することによつて行うことができる。
最初から導電性の材料で作られる型電極のため
の型材料は例えば金属、導電性プラスチツクまた
はグラフアイトである。
の型材料は例えば金属、導電性プラスチツクまた
はグラフアイトである。
第1図から更に判るように、上側と下側の型電
極2,7の型は、浸食加工の際に義歯部分5と残
りの中実材料3の間に薄い連結ウエブが残るよう
に形成されている。この連結ウエブ6は加工のと
きに義歯部分5を固定する働きをし、電極2,7
を特殊に形成することによつて生じる。浸食加工
の後で、ウエブ6は破断され、ウエブの破断個所
は滑らかにされる。この場合、このウエブは最初
から義歯の問題のない個所に設けられている。
極2,7の型は、浸食加工の際に義歯部分5と残
りの中実材料3の間に薄い連結ウエブが残るよう
に形成されている。この連結ウエブ6は加工のと
きに義歯部分5を固定する働きをし、電極2,7
を特殊に形成することによつて生じる。浸食加工
の後で、ウエブ6は破断され、ウエブの破断個所
は滑らかにされる。この場合、このウエブは最初
から義歯の問題のない個所に設けられている。
その際、第1図による中実材料3によつて義歯
部分5を作るための方法は次のように行われる。
両型電極2,7は矢印14,15で示すように、
その雌型12,13が互に向き合つて中実材料3
の方へ同時に移動させられる。それにより、型電
極2,7を同時に近づけることによつて、義歯部
分5が形成される。
部分5を作るための方法は次のように行われる。
両型電極2,7は矢印14,15で示すように、
その雌型12,13が互に向き合つて中実材料3
の方へ同時に移動させられる。それにより、型電
極2,7を同時に近づけることによつて、義歯部
分5が形成される。
義歯を作るための他の方法が第2図に示してあ
る。この図には同様に、上側と下側の型電極8,
9が示してある。この型電極は第1図の実施例に
おける既述の型電極2,7と同一に形成されてい
る。同じ部品には同じ参照符号が付けられてお
り、これらの部品については再度説明しない。義
歯部分5を製造するためのこの第2の方法は次の
ように行われる。先ず、上側の型電極8によつ
て、例えば金属塊である中実材料から、義歯部分
5の第1の半分が浸食加工される。この場合、歯
のクラウン部分が第1の半分として加工形成され
る。勿論、この順序を逆にして、先ず最初に義歯
部分の下方部分の加工から始めてもよい。義歯部
分の第1の半分を加工した後で、義歯部分5の既
に形成された半分は例えば接着によつて型電極8
の雌型12に連結される。それによつて、まだ完
成していない義歯部分5は型電極8の中で固定さ
れる。そして初めて義歯部分5の第2の半分が下
側の型電極9によつて浸食加工される。その際、
型電極9は上側の型電極8ひいては義歯部分5に
向かつて矢印16の方へ移動させられる。この製
造方法の場合に連結ウエブを備えていない義歯部
分5を製造した後で、義歯部分5は上側の電極8
の雌型から取り外される。それによつて義歯部分
5が完成し、正確なはめ合いのために後加工を必
要としない。
る。この図には同様に、上側と下側の型電極8,
9が示してある。この型電極は第1図の実施例に
おける既述の型電極2,7と同一に形成されてい
る。同じ部品には同じ参照符号が付けられてお
り、これらの部品については再度説明しない。義
歯部分5を製造するためのこの第2の方法は次の
ように行われる。先ず、上側の型電極8によつ
て、例えば金属塊である中実材料から、義歯部分
5の第1の半分が浸食加工される。この場合、歯
のクラウン部分が第1の半分として加工形成され
る。勿論、この順序を逆にして、先ず最初に義歯
部分の下方部分の加工から始めてもよい。義歯部
分の第1の半分を加工した後で、義歯部分5の既
に形成された半分は例えば接着によつて型電極8
の雌型12に連結される。それによつて、まだ完
成していない義歯部分5は型電極8の中で固定さ
れる。そして初めて義歯部分5の第2の半分が下
側の型電極9によつて浸食加工される。その際、
型電極9は上側の型電極8ひいては義歯部分5に
向かつて矢印16の方へ移動させられる。この製
造方法の場合に連結ウエブを備えていない義歯部
分5を製造した後で、義歯部分5は上側の電極8
の雌型から取り外される。それによつて義歯部分
5が完成し、正確なはめ合いのために後加工を必
要としない。
第1図は放電加工法で義歯部分を製造するため
の方法と装置の第1の実施例を示す図、第2図は
鋳造しないで放電加工法で義歯を製造するための
第2の方法を示す図である。 2,7,8,9……型電極、5……義歯部分、
6……連結ウエブ、12,13……雌型。
の方法と装置の第1の実施例を示す図、第2図は
鋳造しないで放電加工法で義歯を製造するための
第2の方法を示す図である。 2,7,8,9……型電極、5……義歯部分、
6……連結ウエブ、12,13……雌型。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 放電加工法によつて中実材料から義歯を製造
する方法であつて、 歯の支持表面に適合する内表面と、外表面との
両者を有する義歯のモデルを用意し、前記モデル
の外表面の一部の雌型を含むように前記モデルか
ら第一の型電極を用意し、 前記モデルの内表面の一部の雌型を含むように
前記モデルから第2の型電極を用意し、 及び両方の型電極を一直線上に並べ、中実金属
ブロツクから前記義歯をくり抜くために放電加工
法に両方の型電極を使用し、前記義歯の外表面の
少なくとも一部が第1の型電極によつて形成さ
れ、かつ前記義歯の内表面が第2型の電極によつ
て形成されるように前記型電極が対向する側から
前記金属ブロツクに当てられ、 それによつて前記型電極間のブロツクの残りの
部分から義歯を製造する方法。 2 前記雌型が、予め加工されていない中実材料
から、前記各々の型電極に直接適用された放電加
工法によつて製造される特許請求の範囲第1項記
載の方法。 3 前記義歯は前記両方の型電極が互いの方向に
移動することによつて同時に製造される特許請求
の範囲第1項記載の方法。 4 前記2個の型電極のうちの1個によつて前記
義歯の一部を最初に形成し、前記部分的に形成さ
れた義歯を前記2個の型電極のうちの前記1個に
取り外し可能に連結し、及び 前記2個の型電極のうちの他方によつて前記義
歯の残りの部分を形成することによつて義歯を製
造する特許請求の範囲第1項記載の方法。 5 義歯を加工する放電加工法によつて中実材料
から前記義歯を製造する装置であつて、 前記義歯の上部の雌型として形造られた導電性
の内表面を有する殻状の上側の型電極と、 前記義歯の下部の雌型として形造られた導電性
の内表面を有する殻状の下側の型電極と、 前記上側及び下側の型電極が接続したときに前
記両雌型が前記義歯の外形を形成するために前記
上側及び下側の型電極を位置決めする手段と、 からなる義歯の製造に使用する装置。 6 両方の型電極の導電性内表面が、導電材から
なる前記義歯のモデルから直接形造られている特
許請求の範囲第5項記載の装置。 7 両方の型電極の導電性内表面が、非導電性基
礎材料に適用されている特許請求の範囲第5項記
載の装置。 8 浸食時に形成された義歯が残りの中実材料と
の間に連結ブリツジを含むように前記両方の型電
極の内表面が形造られている特許請求の範囲第5
項記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3544123.2 | 1985-12-13 | ||
| DE19853544123 DE3544123A1 (de) | 1985-12-13 | 1985-12-13 | Verfahren und vorrichtung zur herstellung von zahnersatz |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62243553A JPS62243553A (ja) | 1987-10-24 |
| JPH0341173B2 true JPH0341173B2 (ja) | 1991-06-21 |
Family
ID=6288377
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61295684A Granted JPS62243553A (ja) | 1985-12-13 | 1986-12-11 | 義歯の製造方法と装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4734173A (ja) |
| EP (1) | EP0225513B1 (ja) |
| JP (1) | JPS62243553A (ja) |
| AT (1) | ATE65376T1 (ja) |
| DE (1) | DE3544123A1 (ja) |
| ES (1) | ES2040696T3 (ja) |
Families Citing this family (25)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0771563B2 (ja) * | 1987-07-03 | 1995-08-02 | オーニック株式会社 | 人工歯根の製造方法及び人工歯根 |
| DE3735558A1 (de) * | 1987-10-21 | 1989-05-03 | Heraeus Edelmetalle Gmbh | Verfahren zur herstellung von dental-ersatzteilen, wie kronen- oder bruecken, mittels funkenerosion |
| DE3911362A1 (de) * | 1989-04-07 | 1990-10-11 | Herbert Walter | Vorrichtung zur funkenerosionsbearbeitung mehrerer rohlinge |
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