JPH0341224B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0341224B2 JPH0341224B2 JP60187949A JP18794985A JPH0341224B2 JP H0341224 B2 JPH0341224 B2 JP H0341224B2 JP 60187949 A JP60187949 A JP 60187949A JP 18794985 A JP18794985 A JP 18794985A JP H0341224 B2 JPH0341224 B2 JP H0341224B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vinyl chloride
- chloride resin
- undercoat
- resin sol
- sol
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は車体のマスキング方法に関する。さら
に詳しくアンダーコート用塩化ビニル樹脂ゾル塗
布部の反対側よりボルトなどを取りつける部位に
行なわれるマスキング方法に関する。
に詳しくアンダーコート用塩化ビニル樹脂ゾル塗
布部の反対側よりボルトなどを取りつける部位に
行なわれるマスキング方法に関する。
[従来の技術]
従来より、防錆、耐チツピング性の付与および
防音を目的として車体の床裏などにアンダーコー
ト用塩化ビニル樹脂ゾルが塗布されている。その
ばあいアンダーコート用塩化ビニル樹脂ゾルが差
体の他の部位へ飛散しないようにボルト孔などに
事前にマスキングをする必要がある。その際、マ
スキング材としてFRP成型治具、鉄板治具、型
紙および型テープなどを用い、アンダーコート用
塩化ビニル樹脂ゾル塗布後にマスキング材を取り
はずすという方法が従来より行なわれている。
防音を目的として車体の床裏などにアンダーコー
ト用塩化ビニル樹脂ゾルが塗布されている。その
ばあいアンダーコート用塩化ビニル樹脂ゾルが差
体の他の部位へ飛散しないようにボルト孔などに
事前にマスキングをする必要がある。その際、マ
スキング材としてFRP成型治具、鉄板治具、型
紙および型テープなどを用い、アンダーコート用
塩化ビニル樹脂ゾル塗布後にマスキング材を取り
はずすという方法が従来より行なわれている。
[発明が解決しようとする問題点]
しかしながら、前記方法は、マスキング材を取
りはずす工程を必要とするため工数が増加する、
およびアンダーコート用塩化ビニル樹脂ゾルの未
塗布部分5(第2図参照)ができるという問題が
ある。
りはずす工程を必要とするため工数が増加する、
およびアンダーコート用塩化ビニル樹脂ゾルの未
塗布部分5(第2図参照)ができるという問題が
ある。
本発明は、前記の点に鑑み、アンダーコート用
塩化ビニル樹脂ゾル塗布後にマスキング材を取り
はずす必要がなく、かつ未塗布部分をなくすこと
のできるマスキング方法を提供することを目的と
する。
塩化ビニル樹脂ゾル塗布後にマスキング材を取り
はずす必要がなく、かつ未塗布部分をなくすこと
のできるマスキング方法を提供することを目的と
する。
[問題点を解決するための手段]
本発明のアンダーコート用塩化ビニル樹脂ゾル
塗布時のマスキング方法は、部品取付用の孔が穿
設された車体に、塩化ビニル系樹脂のプラスチゾ
ルを主要樹脂成分とするアンダーコート用塩化ビ
ニル樹脂ゾルを塗布する際に行なわれるマスキン
グ方法において、マスキング材としてアンダーコ
ート用塩化ビニル樹脂ゾルの主要樹脂成分である
塩化ビニル樹脂と同種の塩化ビニル系樹脂からな
るテープ材を用い、該テープで前記部品取付けの
孔を覆つたのちにアンダーコート用塩化ビニル樹
脂ゾルを車体に塗布し、アンダーコート用塩化ビ
ニル樹脂ゾル焼付時に、該テープ材を、車体より
剥離させることなく塗布されたアンダーコート用
塩化ビニル樹脂ゾルと一体硬化させることを特徴
としている。
塗布時のマスキング方法は、部品取付用の孔が穿
設された車体に、塩化ビニル系樹脂のプラスチゾ
ルを主要樹脂成分とするアンダーコート用塩化ビ
ニル樹脂ゾルを塗布する際に行なわれるマスキン
グ方法において、マスキング材としてアンダーコ
ート用塩化ビニル樹脂ゾルの主要樹脂成分である
塩化ビニル樹脂と同種の塩化ビニル系樹脂からな
るテープ材を用い、該テープで前記部品取付けの
孔を覆つたのちにアンダーコート用塩化ビニル樹
脂ゾルを車体に塗布し、アンダーコート用塩化ビ
ニル樹脂ゾル焼付時に、該テープ材を、車体より
剥離させることなく塗布されたアンダーコート用
塩化ビニル樹脂ゾルと一体硬化させることを特徴
としている。
[実施例]
つぎに図面に基づき本発明のマスキング方法を
説明する。
説明する。
第1a〜c図はい本発明のマスキング方法を示
す説明図である。
す説明図である。
第1a〜c図において、1は本発明のマスキン
グ方法において用いられるテープ、2は塩化ビニ
ル系樹脂のプラスチゾルを主要樹脂成分とするア
ンダーコート用塩化ビニル樹脂ゾル、3はボルト
孔、4はアンダーコート用塩化ビニル樹脂ゾル2
が塗布される車体である。
グ方法において用いられるテープ、2は塩化ビニ
ル系樹脂のプラスチゾルを主要樹脂成分とするア
ンダーコート用塩化ビニル樹脂ゾル、3はボルト
孔、4はアンダーコート用塩化ビニル樹脂ゾル2
が塗布される車体である。
前記テープ1は、焼付時にアンダーコート用塩
化ビニル樹脂ゾル2と一体硬化するようにアンダ
ーコート用塩化ビニル樹脂ゾル2の主要樹脂成分
である塩化ビニル系樹脂と同種類の塩化ビニル系
樹脂でつくられている。
化ビニル樹脂ゾル2と一体硬化するようにアンダ
ーコート用塩化ビニル樹脂ゾル2の主要樹脂成分
である塩化ビニル系樹脂と同種類の塩化ビニル系
樹脂でつくられている。
マスキングは次のようにして行なわれる。すな
わち、第1a図に示されるように、まずテープ1
をマスキングしようとするボルト孔3を覆うよう
に車体4に粘着し、その上からアンダーコート用
塩化ビニル樹脂ゾル2を塗布する。つぎに、第1
b図に示されるように塗布したアンダーコート用
塩化ビニル樹脂ゾル2を硬化させるために焼付を
行なう。そのばあいマスキング材であるテープ1
を取りはずさなくてよい。テープ1はアンダーコ
ート用塩化ビニル樹脂ゾル2の主要樹脂成分であ
る塩化ビニル性樹脂でできているため、アンダー
コート用塩化ビニル樹脂ゾル2と一体硬化する。
第1b図より明らかなように、本発明のマスキン
グ方法によれば、従来のマスキング方法では避け
ることのできなかつたアンダーコート用塩化ビニ
ル樹脂ゾルの未塗布部分ができていない。硬化完
了後、第1c図に示されるようにアンダーコート
用塩化ビニル樹脂ゾル塗布部の反対側よりボルト
が取り付けられる。このばあいに、ボルト孔3内
にはテープ1によるマスキングの結果、アンダー
コート用塩化ビニル樹脂ゾルが侵入していないの
で、ボルトの取付け支障が生じることはない。
わち、第1a図に示されるように、まずテープ1
をマスキングしようとするボルト孔3を覆うよう
に車体4に粘着し、その上からアンダーコート用
塩化ビニル樹脂ゾル2を塗布する。つぎに、第1
b図に示されるように塗布したアンダーコート用
塩化ビニル樹脂ゾル2を硬化させるために焼付を
行なう。そのばあいマスキング材であるテープ1
を取りはずさなくてよい。テープ1はアンダーコ
ート用塩化ビニル樹脂ゾル2の主要樹脂成分であ
る塩化ビニル性樹脂でできているため、アンダー
コート用塩化ビニル樹脂ゾル2と一体硬化する。
第1b図より明らかなように、本発明のマスキン
グ方法によれば、従来のマスキング方法では避け
ることのできなかつたアンダーコート用塩化ビニ
ル樹脂ゾルの未塗布部分ができていない。硬化完
了後、第1c図に示されるようにアンダーコート
用塩化ビニル樹脂ゾル塗布部の反対側よりボルト
が取り付けられる。このばあいに、ボルト孔3内
にはテープ1によるマスキングの結果、アンダー
コート用塩化ビニル樹脂ゾルが侵入していないの
で、ボルトの取付け支障が生じることはない。
[効果]
本発明は以上説明したとおり、アンダーコート
用塩化ビニル樹脂ゾル焼付時に該アンダーコート
用塩化ビニル樹脂ゾルと一体硬化しうるテープを
マスキング材として用いるため、アンダーコート
用塩化ビニル樹脂ゾル塗布御にマスキング材を取
りはずす必要がなく、工数削減によるコストダウ
ンを図ることができる。また車体にマスキングに
よるアンダーコート用塩化ビニル樹脂ゾルの未塗
布部分ができないため、確実な防錆効果をうるこ
とができる。
用塩化ビニル樹脂ゾル焼付時に該アンダーコート
用塩化ビニル樹脂ゾルと一体硬化しうるテープを
マスキング材として用いるため、アンダーコート
用塩化ビニル樹脂ゾル塗布御にマスキング材を取
りはずす必要がなく、工数削減によるコストダウ
ンを図ることができる。また車体にマスキングに
よるアンダーコート用塩化ビニル樹脂ゾルの未塗
布部分ができないため、確実な防錆効果をうるこ
とができる。
第1a〜c図は本発明のマスキング方法を示す
説明図、第2図は従来のマスキング方法により生
じる未塗布部分を示す説明図である。 (図面の簡単な説明)、1:テープ、2:アン
ダーコート用塩化ビニル樹脂ゾル。
説明図、第2図は従来のマスキング方法により生
じる未塗布部分を示す説明図である。 (図面の簡単な説明)、1:テープ、2:アン
ダーコート用塩化ビニル樹脂ゾル。
Claims (1)
- 1 部品取付用の孔が穿設された車体に、塩化ビ
ニル系樹脂のプラスチゾルを主要樹脂成分とする
アンダーコート用塩化ビニル樹脂ゾルを塗布する
際に行なわれるマスキング方法において、マスキ
ング材としてアンダーコート用塩化ビニル樹脂ゾ
ルの主要樹脂成分である塩化ビニル系樹脂と同種
の塩化ビニル系樹脂からなるテープ材を用い、該
テープ材で前記部品取付用の孔を覆つたのちにア
ンダーコート用塩化ビニル樹脂ゾルを車体に塗布
し、アンダーコート用塩化ビニル樹脂ゾル焼付時
に、該テープ材を、車体より剥離させることなく
塗布されたアンダーコート用塩化ビニル樹脂ゾル
と一体硬化させることを特徴とするアンダーコー
ト用塩化ビニル樹脂ゾル塗布時のマスキング方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18794985A JPS6249972A (ja) | 1985-08-27 | 1985-08-27 | アンダ−コ−ト用塩化ビニル樹脂ゾル塗布時のマスキング方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18794985A JPS6249972A (ja) | 1985-08-27 | 1985-08-27 | アンダ−コ−ト用塩化ビニル樹脂ゾル塗布時のマスキング方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6249972A JPS6249972A (ja) | 1987-03-04 |
| JPH0341224B2 true JPH0341224B2 (ja) | 1991-06-21 |
Family
ID=16214986
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18794985A Granted JPS6249972A (ja) | 1985-08-27 | 1985-08-27 | アンダ−コ−ト用塩化ビニル樹脂ゾル塗布時のマスキング方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6249972A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2311486C3 (de) * | 1973-03-08 | 1980-04-24 | Volkswagenwerk Ag, 3180 Wolfsburg | Vorrichtung zum Prüfen von Drosselstellen in einem Strömungskanal, insbesondere von Vergasern für Brennkraftmaschinen |
-
1985
- 1985-08-27 JP JP18794985A patent/JPS6249972A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6249972A (ja) | 1987-03-04 |
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