JPH0341242B2 - - Google Patents

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JPH0341242B2
JPH0341242B2 JP57020190A JP2019082A JPH0341242B2 JP H0341242 B2 JPH0341242 B2 JP H0341242B2 JP 57020190 A JP57020190 A JP 57020190A JP 2019082 A JP2019082 A JP 2019082A JP H0341242 B2 JPH0341242 B2 JP H0341242B2
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21BROLLING OF METAL
    • B21B27/00Rolls, roll alloys or roll fabrication; Lubricating, cooling or heating rolls while in use
    • B21B27/02Shape or construction of rolls
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
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    • B21B27/00Rolls, roll alloys or roll fabrication; Lubricating, cooling or heating rolls while in use
    • B21B27/02Shape or construction of rolls
    • B21B27/028Variable-width rolls

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Geometry (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Reduction Rolling/Reduction Stand/Operation Of Reduction Machine (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、溝形鋼圧延用組立ロールに関する。
(従来の技術) 例えば、第1図に例示するような溝形鋼1にお
いては、第2図に示すような下ロール2と上ロー
ル3とから成る上下一対のカリバーロールによつ
て圧延されるのが一般的である。
このさい、下ロール2に形成された凹形状の下
カリバー面4と、上ロール3に形成された凸形状
の上カリバー面5には、耐焼付性、耐肌荒性、耐
摩耗性等が要求され、例えば、下カリバー面4の
側面4aに焼付きや肌荒れを生じると、第1図に
示す如く、溝形鋼1の側面に焼付き疵aや、引つ
かき疵bが転写されることになる。
また、第2図に示すように、カリバー面4の摩
耗量cが大きいと、カリバー寸法、特にカリバー
幅の規定寸法l,l′が拡大し、所定寸法幅の溝形
鋼1が得られなくなるという不都合が生じる。
そこで、従来からこの種の形鋼1の圧延用ロー
ルには、その耐用寿命を向上すべく、アーバーに
別体のスリーブを外嵌して上下のロールを構成す
る組立方式が広く採用されている。
即ち、この組立複合ロールの場合には、単体ロ
ールの場合に比較すると、外殻層を形成するスリ
ーブには、アーバーよりも硬度の高い材質のもの
を配置することができ、これによつて、上下のカ
リバー面には耐摩耗性等の必要な特性を重点的に
付与することができるのである。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、このような組立ロールの場合に
あつても、カリバー欠損や胴折損などに対応する
見地からすれば、カリバー面の使用特性を向上す
ることには自ずから限界があることに加えて、次
のような大きな問題点を抱えているのが実情であ
る。
即ち、カリバーロールでは、圧延される溝形鋼
1の寸法l,l′がもとより一定範囲に規定される
ため、カリバー面4,5の摩耗によりカリバー幅
がある限度を超えると、その外殻層(スリーブ)
を改削して所定のカリバー寸法に矯正し、再使用
に供するのが通例である。この場合、側面4a,
4cのテーパーが比較的大きい形状のカリバーを
有するものでは、矯正に要する外径の切削は比較
的僅かな量で足りるが、一方第1図の如き垂直カ
リバーの範疇に属するものの場合では、例えば15
〜20mmの大きな外径削量によつても摩耗によるカ
リバー幅の広がりを復元することができず、更に
大きな外径削量を必要とする。これがため、従来
この種ロールでは、カリバー幅の広がりによる外
殻層(スリーブ)の改削矯正毎に大きな外径削減
を必要とし、ひいてはロールの早期廃却を余儀な
くされていたのである。
本発明は、このような実情に鑑みて成されたも
のであり、改削に際しても所定のカリバー幅を一
定に保持することができ、しかも改削量の低減に
よつてスリーブの耐久性を向上しうる溝形鋼圧延
用組立ロールを提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成すべく、本発明が講じた技術的
手段は、下アーバー6に固定された主スリーブ8
と、下アーバー6に螺合されて前記主スリーブ8
に対して軸方向移動可能に取付けられた副スリー
ブ9とから、溝形鋼1外側の凹形状の下カリバー
面4が構成され、該下カリバー面4に対応する凸
形状の上カリバー面5を有する上スリーブ10
が、上アーバー7に螺合されて前記主スリーブ8
に対して軸方向移動可能に取付けられ、これら上
下カリバー面5,4とから溝形鋼1のカリバー空
間Aが画成される溝形鋼圧延用組立ロールであつ
て、 前記主スリーブ8には、下カリバー面4のうち
片方側の側面4aおよび底面4bが形成されてい
ると共に、前記副スリーブ9には、下カリバー面
4のうちもう片方側の側面4cのみが形成されて
おり、 前記上スリーブ10は、上カリバー面5の軸方
向略中央で分割されて、2つの分割体10a,1
0bとから構成されている点にある。
(作用) 本発明では、溝形鋼1のカリバー空間Aを画成
するに当り、凹形状の下カリバー面4は主スリー
ブ8と副スリーブ9とから、凸形状の上カリバー
面5は上スリーブ10で構成する。
このさい、本発明においては、副スリーブ9は
上アーバー7に対して螺合されて主スリーブ8に
対して軸方向移動可能とされていると共に、前記
凹形状の下カリバー面4のうち、片方側の側面4
aと底面4bは主スリーブ8側に形成され、残り
の側面4cは副スリーブ9側に形成される。
従つて、第4図に示す如く、各スリーブ8,9
の改削に際しては、同図点線dに示す如く僅かな
肉厚の改削で足り、また、その後副スリーブ9を
主スリーブ8側に回動することにより、所定のカ
リバー幅lが容易に復元される。
また、凸形状の上カリバー面5を有する上スリ
ーブ10は、上アーバー7に螺合されて前記主ス
リーブ8に対して軸方向移動可能とされており、
前記した下カリバー面4の改削後には、センター
位置の位置合わせが行われ、所定形状のカリバー
空間Aの再現が可能となる。
(実施例) 以下、図面に基いて本発明に係る一実施例につ
き説明する。
第3図は、本実施例に係る溝形鋼圧延用組立ロ
ールを示す。
図において、1は溝形鋼、2,3はその溝形鋼
1を圧延するための下ロールおよび上ロールを示
す。
前記下ロール2は、下アーバー6と、該アーバ
ー6の中央に凹凸係合部11を介して軸方向移動
不能に設けられた主スリーブ8と、下アーバー6
の軸方向左右両側に形成されたネジ部12,12
に螺合されることにより、前記主スリーブ8に対
して軸方向移動可能に取付けられた左右一対の副
スリーブ9,9とから構成されている。
これらのスリーブ8,9は、下ロール2に溝形
鋼1外側形状に対応する凹形状の下カリバー面4
を形成するためのものである。
即ち、前記主スリーブ8は、軸方向断面形状略
凸型を呈し、その左右両側にそれぞれ左右対称状
に、前記凹形状の下カリバー面4のうち、片方側
の側面4a及び底面4bが略L字状に形成されて
いると共に、副スリーブ9,9には、下カリバー
面4のうち、もう片方側の側面4cのみが形成さ
れており、従つて、副スリーブ9が主スリーブ8
に対して当接したときに、当該凹形状の下カリバ
ー面4が構成されるようになつている。
また、前記上ロール3は、上アーバー7と、該
アーバー7のネジ部12に螺合して取付けられた
左右一対の上スリーブ10,10とから構成され
ており、このことによつて、各上スリーブ10,
10は、前記主スリーブ8に対して軸方向相対移
動可能に取付けられている。
この各上スリーブ10,10は、前記下側の各
スリーブ8,9によつて形成された凹形状の下カ
リバー面4に対応する凸形状の上カリバー面5を
有しており、本実施例では、これら上下のカリバ
ー面4,5によつて、溝形鋼1の形面形状通りの
カリバー空間Aが、左右一対対称状に形成される
ようになつている。
また、本実施例では、前記上スリーブ10,1
0は、上カリバー面5の軸方向略中央で分割され
て、それぞれ別体の2つの分割体10a,10b
より成り、その分割体10a,10bの間に、ス
ペーサリング13を介在するか、若しくはいずれ
か一方の分割体10a,10bのみを取替えるこ
とにより、前記上カリバー面5の寸法幅が適宜調
整自在となつている。
このような組立構造を有するカリバーロールの
特長は次の通りである。まず下ロール2について
は、従来の単体又は組立複合ロールの場合と同様
の使用によりカリバー面が第2図cのように摩耗
し、そのカリバー幅を修削矯正するさいには、本
ロールの場合、第4図に示す如くスリーブ8,9
により構成される下カリバー面4を図示点線dの
如く僅かな肉厚を改削すれば足りる。すなわち、
本ロールの場合では、図示点線dの如く改削後、
スリーブ8,9を再組立するにさいしては、副ス
リーブ9を改削された主スリーブ8の側端面に密
着するまでこれを元の位置からさらに図示矢印の
如く移動させればよく、その後、上カリバー面5
を構成する上スリーブ10を、新たに修正された
下カリバー面4に対してセンター位置を合わせれ
ば、当初と同じ断面を有するカリバー空間Aの復
元が可能となる。従つて、所定のカリバー幅lを
有するカリバー面が極めて容易に復元できると共
に、従来のようなロール外径の大幅な削減は全く
要しないで済むのである。
また、上ロール3についても同様に簡単に所定
の寸法l′にまで再生可能である。すなわち、その
圧延凸部を構成する上カリバー面5の摩耗に対し
ては、改削後その分割体10a,10bの間隙を
埋めるべくスペーサーリング13を新たに介入す
るか、もしくはその幅厚の更に厚いものと取替え
て再組立に供すればよいのである。なお下ロール
2及び上ロール3の各スリーブの改削作業に際し
ては、各スリーブをアーバーから取外して行なう
必要はなく、第4図に示す状態等一部のスリーブ
を軸方向に移動させた状態で行える。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によれば、溝形鋼
1のカリバー空間Aを構成するに際し、凹形状の
下カリバー面4のうち、片方側の側面4a及び底
面4bが形成されている主スリーブ8に対して、
前記下カリバー面4のうち、もう片方側の側面4
cのみが形成されている副スリーブ9が軸方向移
動可能となるように下アーバー6に螺合されてい
るので、わずかな肉厚を改削するだけでカリバー
幅の修正が可能となり、各スリーブ8,9の耐久
性が著しく向上する。
また、凸形状の上カリバー面4を有する上スリ
ーブ10については、副スリーブ9と同じく主ス
リーブ8に対して軸方向移動可能となるように上
アーバー7に螺合されると共に、上カリバー面5
の軸方向略中央で分割されて2つの分割体10
a,10bとから構成されているので、下カリバ
ー面4が改削によつて修正されても、それに合わ
せて上カリバー面5のカリバー幅及びセンター位
置も修正することができ、常に一定した断面を有
するカリバー空間Aを同じスリーブで長期間保持
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は圧延製品の形状例を示す斜視図、第2
図はそのカリバーロールの下ロールにおける摩耗
発生状況を示す断面図であり、第3図は本発明に
係るカリバーロール(下ロール並びに上ロール)
の組立使用状態を示す要部断面図、第4図はその
下ロールにおけるカリバー面の改削及び再組立方
法を説明するための断面図である。 1……溝形鋼、4……下カリバー面、4a,4
c……側面、4b……底面、5……上カリバー
面、6……下アーバー、7……上アーバー、8…
…主スリーブ、9……副スリーブ、10……上ス
リーブ、A……カリバー空間。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 下アーバー6に固定された主スリーブ8と、
    下アーバー6に螺合されて前記主スリーブ8に対
    して軸方向移動可能に取付けられた副スリーブ9
    とから、溝形鋼1外側の凹形状の下カリバー面4
    が構成され、該下カリバー面4に対応する凸形状
    の上カリバー面5を有する上スリーブ10が、上
    アーバー7に螺合されて前記主スリーブ8に対し
    て軸方向移動可能に取付けられ、これら上下カリ
    バー面5,4とから溝形鋼1のカリバー空間Aが
    画成される溝形鋼圧延用組立ロールであつて、 前記主スリーブ8には、下カリバー面4のうち
    片方側の側面4aおよび底面4bが形成されてい
    ると共に、前記副スリーブ9には、下カリバー面
    4のうちもう片方側の側面4cのみが形成されて
    おり、 前記上スリーブ10は、上カリバー面5の軸方
    向略中央で分割されて、2つの分割体10a,1
    0bとから構成されていることを特徴とする溝形
    鋼圧延用組立ロール。
JP2019082A 1982-02-09 1982-02-09 溝形鋼圧延用組立ロール Granted JPS58138506A (ja)

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JPS58138506A JPS58138506A (ja) 1983-08-17
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5413384Y2 (ja) * 1974-12-20 1979-06-07

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JPS58138506A (ja) 1983-08-17

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