JPH0341282A - 温度制御弁 - Google Patents
温度制御弁Info
- Publication number
- JPH0341282A JPH0341282A JP17502989A JP17502989A JPH0341282A JP H0341282 A JPH0341282 A JP H0341282A JP 17502989 A JP17502989 A JP 17502989A JP 17502989 A JP17502989 A JP 17502989A JP H0341282 A JPH0341282 A JP H0341282A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot water
- valve
- temperature
- temperature control
- coil spring
- Prior art date
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- Granted
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- Temperature-Responsive Valves (AREA)
- Steam Or Hot-Water Central Heating Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は主に床暖房に使用される温度制御弁に関する。
従来、温水式の床暖房には111房機からの循環水の温
度をほぼ一定に保って過熱を防止するための温度制御弁
が使用されていたが、これには大別して、サーモを使用
して電気的に弁を制御するものとワックスの温度変化に
よる膨張、収縮を利用して弁の制御を機械的に行なう、
ワックスサーモエレメント方式のものがあった。しかし
、前者はコストが非常に高くなるという欠陥があり、ま
た後者はコストは比較的安くなるが、ワックスの過剰な
膨張を逃がす構造が必要となり、弁自体が複雑で、部品
数も多くなるという欠陥があり、さらに構造上どうして
もワックスは入湯口からの温度を感知するため、温度制
−が難しい、という欠陥があった。
度をほぼ一定に保って過熱を防止するための温度制御弁
が使用されていたが、これには大別して、サーモを使用
して電気的に弁を制御するものとワックスの温度変化に
よる膨張、収縮を利用して弁の制御を機械的に行なう、
ワックスサーモエレメント方式のものがあった。しかし
、前者はコストが非常に高くなるという欠陥があり、ま
た後者はコストは比較的安くなるが、ワックスの過剰な
膨張を逃がす構造が必要となり、弁自体が複雑で、部品
数も多くなるという欠陥があり、さらに構造上どうして
もワックスは入湯口からの温度を感知するため、温度制
−が難しい、という欠陥があった。
本発明は、上記欠陥を無<シ、構造が極めて簡単でコス
トも安く、戻り湯の温度を感知して作動する温度制御弁
を提供することを目的としたものであり、そのため弁箱
に入湯口、出湯口、戻り湯の流入口、流出口の4つのポ
ートを開口し、ワックスエレメントとばねとにより弁を
可動させる代わりに、形状記憶合金を使用したばねとバ
イアスばねにより弁を可動させるとともに、上記形状記
憶合金を使用したコイルばねを戻り湯の流入口と流出口
間に露出させて、戻り島の温度によりコイルばねを作動
させるようにして温度制御を容易におこなえるようにし
たものである。
トも安く、戻り湯の温度を感知して作動する温度制御弁
を提供することを目的としたものであり、そのため弁箱
に入湯口、出湯口、戻り湯の流入口、流出口の4つのポ
ートを開口し、ワックスエレメントとばねとにより弁を
可動させる代わりに、形状記憶合金を使用したばねとバ
イアスばねにより弁を可動させるとともに、上記形状記
憶合金を使用したコイルばねを戻り湯の流入口と流出口
間に露出させて、戻り島の温度によりコイルばねを作動
させるようにして温度制御を容易におこなえるようにし
たものである。
以下、本発明を図面に掲げろ実施例に即して説明する。
第1図は本発明の実施形態図を示しており、ボイラー等
の暖房機aで暖められた湯または一定温度の不凍wl(
以下、湯という)は本発明の温度制御弁すを通り、ファ
インコイルCで放熱され、ポンプdを通って温度制御弁
すに戻り、再び暖房機aに入り込み、循環を繰り返して
いる。
の暖房機aで暖められた湯または一定温度の不凍wl(
以下、湯という)は本発明の温度制御弁すを通り、ファ
インコイルCで放熱され、ポンプdを通って温度制御弁
すに戻り、再び暖房機aに入り込み、循環を繰り返して
いる。
第2図、第3図には本発明の温度制御弁の一実施例を示
しているが、弁箱1は内部にシリンダ壁2をもうけてお
り、上記シリンダ壁に開口する入湯口3を上方に、その
下方に出湯口4を、さらにその下方に戻す湯の流入口5
、流出口6をそれぞれもうけている。弁箱1内には上記
シリンダ!!2に沿って上下動する可動弁7を収容し、
下方から形状記憶合金からなるコイルばね8で付勢され
、上方からバイアスばね9で付勢される。
しているが、弁箱1は内部にシリンダ壁2をもうけてお
り、上記シリンダ壁に開口する入湯口3を上方に、その
下方に出湯口4を、さらにその下方に戻す湯の流入口5
、流出口6をそれぞれもうけている。弁箱1内には上記
シリンダ!!2に沿って上下動する可動弁7を収容し、
下方から形状記憶合金からなるコイルばね8で付勢され
、上方からバイアスばね9で付勢される。
弁箱1の底部にはプラグ10が締着され、コイルばね8
を保持している。上端には内側にねじ11を有するナツ
ト12を締着し、上記ねじ11に螺合するrR整桿13
でバイアスばね9を保持している。
を保持している。上端には内側にねじ11を有するナツ
ト12を締着し、上記ねじ11に螺合するrR整桿13
でバイアスばね9を保持している。
コイルばね8は設定温度、例えば35℃前後で所定の長
さに伸長するよう形状記憶されており、それ以下の温度
ではバイアスばね9の押圧力がまさり、コイルばね8を
大きく圧縮した状態を維持している。
さに伸長するよう形状記憶されており、それ以下の温度
ではバイアスばね9の押圧力がまさり、コイルばね8を
大きく圧縮した状態を維持している。
次に本発明の作動態様について説明する。
第1図において、yj房機aからの湯は入湯口3を通っ
てシリンダ内に入り込み、出湯口4を通り、前述したご
とくファインコイルC1ポンプdを通て戻り湯の流入口
5から再びシリンダ内に入り込み、流出口6を通って暖
房111mへと循環している。
てシリンダ内に入り込み、出湯口4を通り、前述したご
とくファインコイルC1ポンプdを通て戻り湯の流入口
5から再びシリンダ内に入り込み、流出口6を通って暖
房111mへと循環している。
この状態では湯の温度がまだ35℃に達してわらず、バ
イアスばね9の力がコイルばね8にまさり、可動弁7を
下方に押圧し、流入口5と出湯口4間の通路を閉塞して
いる。この状態から暖房機aの出湯温度が次第に上昇し
、流入口5と流出口6間に露出された、コイルばね8の
体感温度がほぼ35℃に達したとき、コイルばね8は相
変態して所定の記憶長さに伸長しようとし、バイアスば
ね9を圧縮して可動弁7を上昇させる。そのため、出湯
口4が可動弁7により大きく閉塞され、・流入口5と出
湯口4の通路が開口し、ポンプdにより圧送された湯は
、大部分が流入口5から出湯口4、ファインコイルCを
通ってポンプdに戻る回路を循環するようになり、流出
口6を通って暖房機aに入り込んだ小量の湯が入湯口3
から出湯口4へと循環する。
イアスばね9の力がコイルばね8にまさり、可動弁7を
下方に押圧し、流入口5と出湯口4間の通路を閉塞して
いる。この状態から暖房機aの出湯温度が次第に上昇し
、流入口5と流出口6間に露出された、コイルばね8の
体感温度がほぼ35℃に達したとき、コイルばね8は相
変態して所定の記憶長さに伸長しようとし、バイアスば
ね9を圧縮して可動弁7を上昇させる。そのため、出湯
口4が可動弁7により大きく閉塞され、・流入口5と出
湯口4の通路が開口し、ポンプdにより圧送された湯は
、大部分が流入口5から出湯口4、ファインコイルCを
通ってポンプdに戻る回路を循環するようになり、流出
口6を通って暖房機aに入り込んだ小量の湯が入湯口3
から出湯口4へと循環する。
そのため暖房機aから入湯口4を通ってシリンダ内に入
り込む陽がかなり高温であってもファインコイルCを流
れる湯の温度は常に35℃〜40℃の一定の温度を維持
するようになる。暖房機aからの湯温かある程度低下し
てきた場合は、コイルばね8の体感温度も低下し、相変
態を起こしてバイアスばね9に押圧され可動弁7が下降
し、入場口3から高温水がそれだけ多量にシリンダ内に
流れ込み、湯温を上昇させようとする。このように、コ
イルばね8を流れる湯温は常にほぼ一定となる。
り込む陽がかなり高温であってもファインコイルCを流
れる湯の温度は常に35℃〜40℃の一定の温度を維持
するようになる。暖房機aからの湯温かある程度低下し
てきた場合は、コイルばね8の体感温度も低下し、相変
態を起こしてバイアスばね9に押圧され可動弁7が下降
し、入場口3から高温水がそれだけ多量にシリンダ内に
流れ込み、湯温を上昇させようとする。このように、コ
イルばね8を流れる湯温は常にほぼ一定となる。
調整環13を下降させてバイアスばね9を強くすれば設
定濃度は高くなり、反対に上昇させれば設定温度は低く
なる。可動弁7は上下をばねで支持されているため、ワ
ックスサーモエレメント方式を採用した場合のように、
ワックスの過剰な膨張を逃がす構造が不必要となる利点
がある。
定濃度は高くなり、反対に上昇させれば設定温度は低く
なる。可動弁7は上下をばねで支持されているため、ワ
ックスサーモエレメント方式を採用した場合のように、
ワックスの過剰な膨張を逃がす構造が不必要となる利点
がある。
以上のように本発明の温度制御弁においては、感温素子
として形状記憶合金製のコイルばねを使用しているため
、ワックスサーモエレメント方式に比して部品数が少な
くなり、構造もずっと単純となる他、感温部を戻り湯部
針に露出させてもうけることができるため、入湯口から
の温度を感知する従来方式に比して温度制御も容易にな
るという効果がある。
として形状記憶合金製のコイルばねを使用しているため
、ワックスサーモエレメント方式に比して部品数が少な
くなり、構造もずっと単純となる他、感温部を戻り湯部
針に露出させてもうけることができるため、入湯口から
の温度を感知する従来方式に比して温度制御も容易にな
るという効果がある。
第1図は本発明の実施形態図であり、第2図は本発明の
一実施例を示す縦断面図であり、第3図はその直角方向
の樅断面図である。 lは弁箱、2はシリンダ壁、3は入湯口、4は出湯口、
5は流入口、6は流出口、7は可動弁、8はコイルばね
、9はバイアスばね、13は調整環である。
一実施例を示す縦断面図であり、第3図はその直角方向
の樅断面図である。 lは弁箱、2はシリンダ壁、3は入湯口、4は出湯口、
5は流入口、6は流出口、7は可動弁、8はコイルばね
、9はバイアスばね、13は調整環である。
Claims (1)
- 入湯口、出湯口、戻り湯の流入口、流出口の4つのポ
ートを側壁に開口するシリンダ状弁箱と、上記弁箱のシ
リンダ壁に沿って上下動する可動弁と、流入口、流出口
間に露出され、上記可動弁を入湯口からの湯を減ずる方
向に付勢する形状記憶合金からなるコイルばねと、同じ
く可動弁を入湯口からの湯を増大する方向に付勢するバ
イアスばねとからなる温度制御弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1175029A JPH0670494B2 (ja) | 1989-07-05 | 1989-07-05 | 温度制御弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1175029A JPH0670494B2 (ja) | 1989-07-05 | 1989-07-05 | 温度制御弁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0341282A true JPH0341282A (ja) | 1991-02-21 |
| JPH0670494B2 JPH0670494B2 (ja) | 1994-09-07 |
Family
ID=15988974
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1175029A Expired - Lifetime JPH0670494B2 (ja) | 1989-07-05 | 1989-07-05 | 温度制御弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0670494B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04240323A (ja) * | 1991-01-21 | 1992-08-27 | Ohbayashi Corp | 冷暖房装置 |
| JPH074563A (ja) * | 1993-03-04 | 1995-01-10 | Maier Perlman | 形状記憶合金製アクチュエーターを有する温感式三方ラインバルブ |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5718873A (en) * | 1980-07-08 | 1982-01-30 | Fuji Koki Seisakusho:Kk | Expansion valve using form memory alloy |
| JPS5811176U (ja) * | 1981-07-15 | 1983-01-24 | 株式会社ベン | 凍結防止弁 |
| JPS59105660U (ja) * | 1982-12-31 | 1984-07-16 | 株式会社京浜精機製作所 | 混合弁 |
-
1989
- 1989-07-05 JP JP1175029A patent/JPH0670494B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5718873A (en) * | 1980-07-08 | 1982-01-30 | Fuji Koki Seisakusho:Kk | Expansion valve using form memory alloy |
| JPS5811176U (ja) * | 1981-07-15 | 1983-01-24 | 株式会社ベン | 凍結防止弁 |
| JPS59105660U (ja) * | 1982-12-31 | 1984-07-16 | 株式会社京浜精機製作所 | 混合弁 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04240323A (ja) * | 1991-01-21 | 1992-08-27 | Ohbayashi Corp | 冷暖房装置 |
| JPH074563A (ja) * | 1993-03-04 | 1995-01-10 | Maier Perlman | 形状記憶合金製アクチュエーターを有する温感式三方ラインバルブ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0670494B2 (ja) | 1994-09-07 |
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