JPH0341297B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0341297B2 JPH0341297B2 JP58090244A JP9024483A JPH0341297B2 JP H0341297 B2 JPH0341297 B2 JP H0341297B2 JP 58090244 A JP58090244 A JP 58090244A JP 9024483 A JP9024483 A JP 9024483A JP H0341297 B2 JPH0341297 B2 JP H0341297B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- component
- pitch
- parts
- shaped
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23P—METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
- B23P19/00—Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes
- B23P19/001—Article feeders for assembling machines
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Automatic Assembly (AREA)
- Manufacture Of Switches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(a) 発明の技術分野
本発明は、帯状に連結形成した部品を順次切離
して、一定ピツチで走行する他の部品等に連続供
給する部品組立装置に関する。
して、一定ピツチで走行する他の部品等に連続供
給する部品組立装置に関する。
(b) 技術の背景
複数個の部品を一体に組立ててなる製品におい
て板状の構成部品が使用されているとき、帯状の
連結部材に所定ピツチで該板状構成部品を連結形
成し、それらの連結部を順次切断して供給する方
法は、予め個片化した構成部品をストツカ等に収
容し該ストツカ等から供給する方法に比べ、製品
組立の自動化と省力化及び製品管理等に優れてい
る。
て板状の構成部品が使用されているとき、帯状の
連結部材に所定ピツチで該板状構成部品を連結形
成し、それらの連結部を順次切断して供給する方
法は、予め個片化した構成部品をストツカ等に収
容し該ストツカ等から供給する方法に比べ、製品
組立の自動化と省力化及び製品管理等に優れてい
る。
第1図はドーム状皿形ばねを収容したメカニカ
ルスイツチの外観を示す斜視図、第2図は前記ス
イツチの主要構成を示す分解斜視図である。
ルスイツチの外観を示す斜視図、第2図は前記ス
イツチの主要構成を示す分解斜視図である。
第1図において、スイツチ1はドーム状皿形ば
ねを収容した端子板2の上に、可撓性を有するプ
ラスチツクシート4とアクチエータ5を搭載し、
シート4とアクチエータ5が端子板2の上面に突
出する1対の突起2bを熱かしめして固着されて
おり端子板2の一方の対向側面からは、端子板2
にインサートされた導体のリード端子6,7が導
出されている。ただし、3本のリード端子7は端
子板2にインサートされた部分で一体に接続され
ている。
ねを収容した端子板2の上に、可撓性を有するプ
ラスチツクシート4とアクチエータ5を搭載し、
シート4とアクチエータ5が端子板2の上面に突
出する1対の突起2bを熱かしめして固着されて
おり端子板2の一方の対向側面からは、端子板2
にインサートされた導体のリード端子6,7が導
出されている。ただし、3本のリード端子7は端
子板2にインサートされた部分で一体に接続され
ている。
第2図において、プラスチツクをモールド形成
してなる端子板2は、皿形ばね3を伏載するため
の凹部2aとそれぞれ1対の突起2b,2c,2
dとが上面に設けてあり、凹部2aの中心部には
リード端子6と一体に形成された3個の電極6a
が突出している。その反面、凹部2aの周辺に分
散する3個所には、リード端子7と一体に形成さ
れた電極7aがそれぞれ突出している。電気的絶
縁性を有するシート4は、皿形ばね3とアクチエ
ータ5とを電気に絶縁するとともに、皿形ばね3
を収容した凹部2aを覆うためのものであり、端
子板2の突起2b,2c,2dそれぞれが貫通す
る透孔4a,4bと切欠き4cを有する。他方、
平面視ほぼE字形であるアクチエータ5は燐青銅
等の板材より作成し、端子板2の突起2b,2
c,2dをそれぞれ貫通する透孔5aと切欠き5
b,5cを有し、中間部から先端にかけて上方へ
折曲した可撓片5dの中央部には、皿形ばね3の
頂点(凸面中S部)に対向して下方へ突出する突
起5eが設けてある。
してなる端子板2は、皿形ばね3を伏載するため
の凹部2aとそれぞれ1対の突起2b,2c,2
dとが上面に設けてあり、凹部2aの中心部には
リード端子6と一体に形成された3個の電極6a
が突出している。その反面、凹部2aの周辺に分
散する3個所には、リード端子7と一体に形成さ
れた電極7aがそれぞれ突出している。電気的絶
縁性を有するシート4は、皿形ばね3とアクチエ
ータ5とを電気に絶縁するとともに、皿形ばね3
を収容した凹部2aを覆うためのものであり、端
子板2の突起2b,2c,2dそれぞれが貫通す
る透孔4a,4bと切欠き4cを有する。他方、
平面視ほぼE字形であるアクチエータ5は燐青銅
等の板材より作成し、端子板2の突起2b,2
c,2dをそれぞれ貫通する透孔5aと切欠き5
b,5cを有し、中間部から先端にかけて上方へ
折曲した可撓片5dの中央部には、皿形ばね3の
頂点(凸面中S部)に対向して下方へ突出する突
起5eが設けてある。
このように構成されたスイツチ1は、アクチエ
ータ可撓片5dの先端を押下すると、可撓片突起
5eに頂点を押下された皿形ばね3は、その凹凸
がほぼ反転し電極6aと7aの双方に接触するた
め、リード端子6と7が電気的に接続される。次
いで、前記押下を解除すると、皿形ばね3とアク
チエータ可撓片5dとは、それ自体が有する弾性
復元力により姿能復帰し、皿形ばね3は電極7a
に接して伏載状態となり電極6aと開離し、リー
ド端子6aと7aが電気的に切断される。そして
スイツチ1はキーボード用等に広く使用されるた
め大量生産されている。
ータ可撓片5dの先端を押下すると、可撓片突起
5eに頂点を押下された皿形ばね3は、その凹凸
がほぼ反転し電極6aと7aの双方に接触するた
め、リード端子6と7が電気的に接続される。次
いで、前記押下を解除すると、皿形ばね3とアク
チエータ可撓片5dとは、それ自体が有する弾性
復元力により姿能復帰し、皿形ばね3は電極7a
に接して伏載状態となり電極6aと開離し、リー
ド端子6aと7aが電気的に切断される。そして
スイツチ1はキーボード用等に広く使用されるた
め大量生産されている。
(c) 従来技術と問題点
第3図は端子板2の連結形成を説明するための
平面図であり、フープ材をプレス加工してなる条
材8は、1対の連結部材8aの間に、1本のリー
ド端子6と3本のリード端子7の先端を延長して
部材8aと8bに連結させたインサート群の多数
群を形成し、各インサート群の所定部をインサー
トした端子板2がモールド形成される。従つて、
1本の条材8には多数個の端子板2が一定ピツチ
で高能率に連続形成される。
平面図であり、フープ材をプレス加工してなる条
材8は、1対の連結部材8aの間に、1本のリー
ド端子6と3本のリード端子7の先端を延長して
部材8aと8bに連結させたインサート群の多数
群を形成し、各インサート群の所定部をインサー
トした端子板2がモールド形成される。従つて、
1本の条材8には多数個の端子板2が一定ピツチ
で高能率に連続形成される。
そしてスイツチ1に組立てる初期は、連結され
た端子板2に皿形ばね3とシート4とアクチエー
タ5の各個片を手作業的に順次搭載していたが、
このような方法ではコスト高となり量産が困難で
あつた。そこで第4図〜第6図に示す如く、皿形
ばね3、シート4、アクチエータ5それぞれの一
側を延長して、各連結部材9,10,11に連結
形成し、条材の間欠走行に連結部材9〜11を同
期走行させ、順次切離した皿形ばね3、シート
4、アクチエータ5を連結端子板2の上に搭載す
る自動組立てが行なわれるようになつた。しか
し、該自動組立てにより省力化は実現したもの
の、条材8を間欠走行させなければならず、スイ
ツチ1の需要増に伴つてその組立て能率向上が強
く望まれていた。
た端子板2に皿形ばね3とシート4とアクチエー
タ5の各個片を手作業的に順次搭載していたが、
このような方法ではコスト高となり量産が困難で
あつた。そこで第4図〜第6図に示す如く、皿形
ばね3、シート4、アクチエータ5それぞれの一
側を延長して、各連結部材9,10,11に連結
形成し、条材の間欠走行に連結部材9〜11を同
期走行させ、順次切離した皿形ばね3、シート
4、アクチエータ5を連結端子板2の上に搭載す
る自動組立てが行なわれるようになつた。しか
し、該自動組立てにより省力化は実現したもの
の、条材8を間欠走行させなければならず、スイ
ツチ1の需要増に伴つてその組立て能率向上が強
く望まれていた。
(d) 発明の目的
本発明の目的は上記問題点を除去し、生産性の
高い部品組立装置を提供することである。
高い部品組立装置を提供することである。
(e) 発明の構成
上記目的は、帯状の連結部材に所定ピツチで連
結された多数個のチツプ状第1部品の連結部を順
次切離し所定の搬送路を所定のピツチで走行する
多数個の第2部品に次々と搭載する装置であり、 少なくとも前記第1部品切離し用として一方の
切刃を外周囲に設け回転自在な第1ロータと、 少なくとも前記第1部品切離し用として他方の
切刃および、切離された前記第1部品を真空吸着
により、着脱自在に収容する凹状収容部を外周囲
に設けられ、前記第1ロータと逆方向に回転自在
な第2ロータとを具え、前記第1ロータと第2ロ
ータとの間に供給され一対の前記切刃で切離され
た前記第1部品を収容し保持する前記収容部が、
前記第2ロータの下部ににほぼ接触するような位
置を走行する前記第2部品の搬送路上で前記収容
第1部品の吸着を解除して放出するように構成
し、 前記第1部品の連結ピツチをP1、前記第2部
品の連結ピツチをP2(但しP2>P1)第2ロータの
回転方向に前記第1の部品を幅をWとしたとき、
前記第2ロータの回転方向に前記収容部の幅寸法
を第1部品幅Wより(P2−P1)を吸収する寸法
wだけ大きくしたことを特徴とする部品組立装置
により達成される。
結された多数個のチツプ状第1部品の連結部を順
次切離し所定の搬送路を所定のピツチで走行する
多数個の第2部品に次々と搭載する装置であり、 少なくとも前記第1部品切離し用として一方の
切刃を外周囲に設け回転自在な第1ロータと、 少なくとも前記第1部品切離し用として他方の
切刃および、切離された前記第1部品を真空吸着
により、着脱自在に収容する凹状収容部を外周囲
に設けられ、前記第1ロータと逆方向に回転自在
な第2ロータとを具え、前記第1ロータと第2ロ
ータとの間に供給され一対の前記切刃で切離され
た前記第1部品を収容し保持する前記収容部が、
前記第2ロータの下部ににほぼ接触するような位
置を走行する前記第2部品の搬送路上で前記収容
第1部品の吸着を解除して放出するように構成
し、 前記第1部品の連結ピツチをP1、前記第2部
品の連結ピツチをP2(但しP2>P1)第2ロータの
回転方向に前記第1の部品を幅をWとしたとき、
前記第2ロータの回転方向に前記収容部の幅寸法
を第1部品幅Wより(P2−P1)を吸収する寸法
wだけ大きくしたことを特徴とする部品組立装置
により達成される。
(f) 発明の実施例
以下、図面を用いて本発明機構の実施例を説明
する。
する。
第7図は本発明をスイツチ1の組立装置に適用
し、端子板(第2部品)2の上にシート(第1部
品)4を搭載する一実施例に係わる要部とその動
作を説明するための斜視図、第8図は前記要部に
おいて切離したシート4を吸着する構成を説明す
るための正面図、第9図は前記切離すための構成
を示す要部側面図、第10図は第7図〜第9図に
示した1対のロータの周速度を変えるための構成
例を示した模式図、第11図は周速度の異なる前
記1対のロータ間で搭載部品を受渡しする状況を
説明するための正面図である。ただし、各図中に
おいて前出図と共通部分には同一符号を用い、そ
れらの説明を省略する。
し、端子板(第2部品)2の上にシート(第1部
品)4を搭載する一実施例に係わる要部とその動
作を説明するための斜視図、第8図は前記要部に
おいて切離したシート4を吸着する構成を説明す
るための正面図、第9図は前記切離すための構成
を示す要部側面図、第10図は第7図〜第9図に
示した1対のロータの周速度を変えるための構成
例を示した模式図、第11図は周速度の異なる前
記1対のロータ間で搭載部品を受渡しする状況を
説明するための正面図である。ただし、各図中に
おいて前出図と共通部分には同一符号を用い、そ
れらの説明を省略する。
第7図において、装置構成部材21の前面には
矢印A方向へ回転する第1のロータ22と、矢印
B方向(矢印Aと逆方向)へ回転する第2のロー
タ23とが突出し、ロータ22の後方にロータ2
2と一体に回転するスプロケツト24を設け、ロ
ータ23の後方にはロータ23と一体に回転する
切刃円板25を設けてある。そして、多数枚のシ
ート4を連結した連結部材10は、スプロケツト
24にて矢印C−C′方向へ定速走行するととも
に、条材8に連結モールド形成された多数個の端
子板2は、ロータ23の下端とほぼ接して矢印D
方向へ定速走行する。
矢印A方向へ回転する第1のロータ22と、矢印
B方向(矢印Aと逆方向)へ回転する第2のロー
タ23とが突出し、ロータ22の後方にロータ2
2と一体に回転するスプロケツト24を設け、ロ
ータ23の後方にはロータ23と一体に回転する
切刃円板25を設けてある。そして、多数枚のシ
ート4を連結した連結部材10は、スプロケツト
24にて矢印C−C′方向へ定速走行するととも
に、条材8に連結モールド形成された多数個の端
子板2は、ロータ23の下端とほぼ接して矢印D
方向へ定速走行する。
ただし、シート4の一方の面が接するロータ2
2の外筒面22aはスプロケツト24に近いエツ
ジが第1の切刃22bであり、切刃22bと円板
25の第2切刃25aとは、ロータ22の外筒面
22aとロータ23の外筒面23aとがほぼ接す
る位置で、第9図に示す如く上下方向にオーバラ
ツプしており、ロータ23の外筒面23aには前
記オーバラツプにより連結部材10から切離され
たシート4を真空吸着する面23bが形成されて
いる。なお、図中において8cは条材8を一定送
りするための送り孔、10aは連結部材10を一
定送りするための送り孔、24aは送り孔10a
のピツチと同じピツチでスプロケツト24に植設
したピンであり、送り孔10aは回転するスプロ
ケツト24のピン24aに嵌挿されるようにな
る。また、吸着面23bはシート4を連結部材1
0から切離すと同時に吸着する反面、180°回転し
て端子板2の真上位置で該吸着を解除するように
なつている。
2の外筒面22aはスプロケツト24に近いエツ
ジが第1の切刃22bであり、切刃22bと円板
25の第2切刃25aとは、ロータ22の外筒面
22aとロータ23の外筒面23aとがほぼ接す
る位置で、第9図に示す如く上下方向にオーバラ
ツプしており、ロータ23の外筒面23aには前
記オーバラツプにより連結部材10から切離され
たシート4を真空吸着する面23bが形成されて
いる。なお、図中において8cは条材8を一定送
りするための送り孔、10aは連結部材10を一
定送りするための送り孔、24aは送り孔10a
のピツチと同じピツチでスプロケツト24に植設
したピンであり、送り孔10aは回転するスプロ
ケツト24のピン24aに嵌挿されるようにな
る。また、吸着面23bはシート4を連結部材1
0から切離すと同時に吸着する反面、180°回転し
て端子板2の真上位置で該吸着を解除するように
なつている。
従つて、端子板2の連結ピツチとシートの連結
ピツチが同じであり、ロータ22と23それぞれ
の回転周速度が同じであり、かつ、条材8の走行
とロータ23の回転とを同期させれば、すでに皿
形ばね3を伏載し終つた各端子板2の上には、シ
ート4が順次搭載されることになる。
ピツチが同じであり、ロータ22と23それぞれ
の回転周速度が同じであり、かつ、条材8の走行
とロータ23の回転とを同期させれば、すでに皿
形ばね3を伏載し終つた各端子板2の上には、シ
ート4が順次搭載されることになる。
第8図において、固定軸26に沿つて回転する
ロータ23は、各吸着面23bに一端が開口する
複数の細孔23cが穿設してあり、固定軸26に
はその上部から下部へ向う右側180°に切欠き26
aが設けられ、切欠き26aに対向する吸着面2
3bの細孔23cは他端が切欠き26aに開口す
るようになつている。従つて、切欠き26aに一
端が開口する透孔26bを介し、切欠き26aと
ロータ23が形成するキヤビテイ内を減圧しなが
らロータ23を回転させると、切離されたシート
4はロータ23に吸着され、その吸着面がロータ
23の最下位に位置したとき、端子板2の上に吸
着解除したシート4を搭載することになる。
ロータ23は、各吸着面23bに一端が開口する
複数の細孔23cが穿設してあり、固定軸26に
はその上部から下部へ向う右側180°に切欠き26
aが設けられ、切欠き26aに対向する吸着面2
3bの細孔23cは他端が切欠き26aに開口す
るようになつている。従つて、切欠き26aに一
端が開口する透孔26bを介し、切欠き26aと
ロータ23が形成するキヤビテイ内を減圧しなが
らロータ23を回転させると、切離されたシート
4はロータ23に吸着され、その吸着面がロータ
23の最下位に位置したとき、端子板2の上に吸
着解除したシート4を搭載することになる。
以上は、端子板2の上にシート4又はアクチエ
ータ5を搭載する如く、搭載される部品(端子板
2)と搭載する部品(シート4、アクチエータ
5)との連結ピツチがそれぞれ等しい場合であ
る。そして、端子板2より小形である皿形ばね3
は、端子板連結ピツチと同じピツチで連結形成し
てもよいが、それでは材料歩留りが著しく悪くな
る。そこで、第4図に示す如く端子板連結ピツチ
より短いピツチで形成した場合、即ち搭載される
部品(端子板2)と異なるピツチで形成された部
品(第4図の皿形ばね4)の搭載には、そのため
の構成が必要になる。
ータ5を搭載する如く、搭載される部品(端子板
2)と搭載する部品(シート4、アクチエータ
5)との連結ピツチがそれぞれ等しい場合であ
る。そして、端子板2より小形である皿形ばね3
は、端子板連結ピツチと同じピツチで連結形成し
てもよいが、それでは材料歩留りが著しく悪くな
る。そこで、第4図に示す如く端子板連結ピツチ
より短いピツチで形成した場合、即ち搭載される
部品(端子板2)と異なるピツチで形成された部
品(第4図の皿形ばね4)の搭載には、そのため
の構成が必要になる。
第10図において、31はロータ22を一端に
固着した回転軸、32はロータ23を一端に固着
した回転軸、33は図示しないモータにより回転
する駆動軸、34は軸31に固着した歯車、35
は軸32に固着した歯車、36は軸33に固着し
た歯車35とかみ合う歯車、37は軸33に固着
した歯車、38は軸32に遊嵌し歯車37とかみ
合う歯車、39は38と一体に同軸回転し歯車3
4にかみ合う歯車であり、軸31〜33は軸受4
0〜42にそれぞれ平行支持されている。
固着した回転軸、32はロータ23を一端に固着
した回転軸、33は図示しないモータにより回転
する駆動軸、34は軸31に固着した歯車、35
は軸32に固着した歯車、36は軸33に固着し
た歯車35とかみ合う歯車、37は軸33に固着
した歯車、38は軸32に遊嵌し歯車37とかみ
合う歯車、39は38と一体に同軸回転し歯車3
4にかみ合う歯車であり、軸31〜33は軸受4
0〜42にそれぞれ平行支持されている。
このような構成において、軸33を回転させる
と歯車36,35及び軸32を介してロータ23
が回転するとともに、歯車37,38,39,3
4及び軸31を介してロータ22が回転、ロータ
22と23の回転は逆方向になる。
と歯車36,35及び軸32を介してロータ23
が回転するとともに、歯車37,38,39,3
4及び軸31を介してロータ22が回転、ロータ
22と23の回転は逆方向になる。
そこで、シート4の連結ピツチを第5図に示す
如くP1(例えば10mm)、端子板2の連結ピツチを
第3図に示す如くP2(例えば15mm)とすれば、連
結皿形ばね3の送り用ロータ22の外周長さは
P1の整数倍となり、切離した皿形ばね3を吸着
して端子板2に正しく搭載するロータ23の外周
長さはP2の整数倍でなければならず、ピツチP1
の皿形ばね3をピツチP2で吸着させるためのロ
ータ22と23それぞれの回転時周速度は、ピツ
チ差を吸収するための速度差が必要になる。即
ち、ロータ23の回転周速度と端子板2の走行速
度が同じであり、ロータ22の周速度をV1、ロ
ータ23の周速度をV2としたとき、 V1:V2=P1:P2 にすればよいことになる。
如くP1(例えば10mm)、端子板2の連結ピツチを
第3図に示す如くP2(例えば15mm)とすれば、連
結皿形ばね3の送り用ロータ22の外周長さは
P1の整数倍となり、切離した皿形ばね3を吸着
して端子板2に正しく搭載するロータ23の外周
長さはP2の整数倍でなければならず、ピツチP1
の皿形ばね3をピツチP2で吸着させるためのロ
ータ22と23それぞれの回転時周速度は、ピツ
チ差を吸収するための速度差が必要になる。即
ち、ロータ23の回転周速度と端子板2の走行速
度が同じであり、ロータ22の周速度をV1、ロ
ータ23の周速度をV2としたとき、 V1:V2=P1:P2 にすればよいことになる。
従つて、ロータ22と23の外周径が同じ又は
無意の範囲内でほぼ同じであり、P1=10mm、P2
=15mmであれば、軸32の1回転に対して軸31
が0.75回転するように各歯車34〜39の歯数を
設定すればよく、例えば歯車34の歯数を68、歯
車35と36の歯数を84、歯車37の歯数を56、
歯車38の歯数を112、歯車39の歯数を102にし
て実現される。
無意の範囲内でほぼ同じであり、P1=10mm、P2
=15mmであれば、軸32の1回転に対して軸31
が0.75回転するように各歯車34〜39の歯数を
設定すればよく、例えば歯車34の歯数を68、歯
車35と36の歯数を84、歯車37の歯数を56、
歯車38の歯数を112、歯車39の歯数を102にし
て実現される。
第11図のイ〜ハは、ピツチP1で連結された
皿形ばね3の連結材を切断し、ピツチP2(>P1)
の吸着面23bが形成されたロータ23に受渡す
工程を説明するためのものである。
皿形ばね3の連結材を切断し、ピツチP2(>P1)
の吸着面23bが形成されたロータ23に受渡す
工程を説明するためのものである。
第11図イにおいて、ロータ22とともに回転
する皿形ばね3は、ロータ23の吸着面23bよ
りも先行しロータ22と23の近接点に向う。た
だし、皿形ばね3の幅Wよりやや大きい幅W′の
凹状吸着面23bは、その回転方向先端部に、吸
着面23bより浅くロータ23の回転方向の幅w
が連結ピツチP1とP2との差を吸収する凹部23
dを設ける。なお、幅wの最小値は連結ピツチ
P1,P2、端子板2およびシート4の寸法、並び
にロータ22,23の回転速度によつて異なる。
する皿形ばね3は、ロータ23の吸着面23bよ
りも先行しロータ22と23の近接点に向う。た
だし、皿形ばね3の幅Wよりやや大きい幅W′の
凹状吸着面23bは、その回転方向先端部に、吸
着面23bより浅くロータ23の回転方向の幅w
が連結ピツチP1とP2との差を吸収する凹部23
dを設ける。なお、幅wの最小値は連結ピツチ
P1,P2、端子板2およびシート4の寸法、並び
にロータ22,23の回転速度によつて異なる。
次いで第11図ロに示す如く、ロータ22及び
23の回転とともにロータ22の先行量が少なく
なる。そして、皿形ばね3がロータ23に一段と
近付いたとき、凹部23dは皿形ばね3を押しつ
ぶさないための逃げとなるとともに、吸着面幅
W′を皿形ばね幅Wに近く形成させる役割りを有
する。
23の回転とともにロータ22の先行量が少なく
なる。そして、皿形ばね3がロータ23に一段と
近付いたとき、凹部23dは皿形ばね3を押しつ
ぶさないための逃げとなるとともに、吸着面幅
W′を皿形ばね幅Wに近く形成させる役割りを有
する。
次いで第11図ハに示す如く、ロータ22と2
3の近接点、即ちロータ22と23の中心を結ぶ
線上に皿形ばね3の中心が一致したとき、吸着面
23bの中心も前記線上に揃うようになり、吸着
面23bの吸着が開始すると同時に、皿形ばね3
はその連結部で切断される。
3の近接点、即ちロータ22と23の中心を結ぶ
線上に皿形ばね3の中心が一致したとき、吸着面
23bの中心も前記線上に揃うようになり、吸着
面23bの吸着が開始すると同時に、皿形ばね3
はその連結部で切断される。
(g) 発明の効果
以上説明した如く本発明によれば、各種構成部
品、特に板状構成部品を積重ねるような組立てに
際し、帯状に連結形成した多数個の構成部品を連
続的に一定速度で走行させながら、その連結部を
切断して供給するように構成されているため、予
め個片化した構成部品の供給及び連結構成部品を
間欠走行させる従来の装置構造に比べ、部品供給
速度を速め得たのみならず、前記間欠走行が走行
と停止の繰返しであるのに対し、本発明機構は、
一定速度で一定方向に動作するため、段取りと保
守が容易となり動作中のトラブルが減少し、か
つ、被組込み部品の連結ピツチを一定化しなくて
よいため、加工上可能な材料歩留りで構成部品を
作成可能ならしめた効果は極めて大きい。
品、特に板状構成部品を積重ねるような組立てに
際し、帯状に連結形成した多数個の構成部品を連
続的に一定速度で走行させながら、その連結部を
切断して供給するように構成されているため、予
め個片化した構成部品の供給及び連結構成部品を
間欠走行させる従来の装置構造に比べ、部品供給
速度を速め得たのみならず、前記間欠走行が走行
と停止の繰返しであるのに対し、本発明機構は、
一定速度で一定方向に動作するため、段取りと保
守が容易となり動作中のトラブルが減少し、か
つ、被組込み部品の連結ピツチを一定化しなくて
よいため、加工上可能な材料歩留りで構成部品を
作成可能ならしめた効果は極めて大きい。
第1図はドーム状皿形ばねを収容したメカニカ
ルスイツチの外観を示す斜視図、第2図は前記ス
イツチの主要構成を示す分解斜視図、第3図は前
記スイツチの端子板を連結形成した平面図、第4
図は前記スイツチの皿形ばねを連結形成した平面
図、第5図は前記スイツチのシートを連結した平
面図、第6図は前記スイツチのアクチエータを連
結形成した平面図、第7図は本発明を前記スイツ
チの組立装置に適用し前記端子板の上に前記シー
トを搭載する一実施例に係わる要部とその動作を
説明するための斜視図、第8図は前記要部が切離
した前記シートを吸着する構成を説明するための
正面図、第9図は前記切離すための構成を示す要
部側面図、第10図は第7図〜第9図に示した1
対のロータの相対周速度を変えるための構成例を
示した模式図、第11図は周速度の異なる前記1
対のロータ間で搭載部品を受渡しする状況を説明
するための正面図である。 なお図中において、1はメカニカルスイツチ、
2は端子板(第2部品)、3は皿形ばね、4はシ
ート(第1部品)、5はアクチエータ、8a,8
b,9,10,11は連結部材、22は第1のロ
ータ、22aは外筒面、22bは第1の切刃、2
3は第2のロータ、23aは外筒面、23bは吸
着面、23cは吸気用細孔、24はスプロケツ
ト、24aはピン、25は円板、25aは第2の
切刃、31〜33は軸、34〜39は歯車を示
す。
ルスイツチの外観を示す斜視図、第2図は前記ス
イツチの主要構成を示す分解斜視図、第3図は前
記スイツチの端子板を連結形成した平面図、第4
図は前記スイツチの皿形ばねを連結形成した平面
図、第5図は前記スイツチのシートを連結した平
面図、第6図は前記スイツチのアクチエータを連
結形成した平面図、第7図は本発明を前記スイツ
チの組立装置に適用し前記端子板の上に前記シー
トを搭載する一実施例に係わる要部とその動作を
説明するための斜視図、第8図は前記要部が切離
した前記シートを吸着する構成を説明するための
正面図、第9図は前記切離すための構成を示す要
部側面図、第10図は第7図〜第9図に示した1
対のロータの相対周速度を変えるための構成例を
示した模式図、第11図は周速度の異なる前記1
対のロータ間で搭載部品を受渡しする状況を説明
するための正面図である。 なお図中において、1はメカニカルスイツチ、
2は端子板(第2部品)、3は皿形ばね、4はシ
ート(第1部品)、5はアクチエータ、8a,8
b,9,10,11は連結部材、22は第1のロ
ータ、22aは外筒面、22bは第1の切刃、2
3は第2のロータ、23aは外筒面、23bは吸
着面、23cは吸気用細孔、24はスプロケツ
ト、24aはピン、25は円板、25aは第2の
切刃、31〜33は軸、34〜39は歯車を示
す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 帯状の連結部材に所定ピツチで連結された多
数個のチツプ状第1部品の連結部を順次切離し所
定の搬送路を所定のピツチで走行する多数個の第
2部品に次々と搭載する装置であり、 少なくとも前記第1部品切離し用として一方の
切刃を外周囲に設け回転自在な第1ロータと、 少なくとも前記第1部品切離し用として他方の
切刃および、切離された前記第1部品を真空吸着
により、着脱自在に収容する凹状収容部を外周囲
に設けられ、前記第1ロータと逆方向に回転自在
な第2ロータとを具え、前記第1ロータと第2ロ
ータとの間に供給され一対の前記切刃で切離され
た前記第1部品を収容し保持する前記収容部が、
前記第2ロータの下部にほぼ接触するような位置
を走行する前記第2部品の搬送路上で前記収容第
1部品の吸着を解除して放出するように構成し、 前記第1部品の連結ピツチをP1、前記第2部
品の連結ピツチをP2(但しP2>P1)、第2ロータ
の回転方向に前記第1部品の幅をWとしたとき、
前記第2ロータの回転方向に前記収容部の幅寸法
を第1部品幅Wより(P2−P1)を吸収する寸法
wだけ大きくしたことを特徴とする部品組立装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9024483A JPS59214525A (ja) | 1983-05-23 | 1983-05-23 | 部品組立装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9024483A JPS59214525A (ja) | 1983-05-23 | 1983-05-23 | 部品組立装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59214525A JPS59214525A (ja) | 1984-12-04 |
| JPH0341297B2 true JPH0341297B2 (ja) | 1991-06-21 |
Family
ID=13993083
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9024483A Granted JPS59214525A (ja) | 1983-05-23 | 1983-05-23 | 部品組立装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59214525A (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4109772A1 (de) * | 1991-03-25 | 1992-10-01 | Emhart Inc | Einen gurt bildende endlose aneinanderreihung von kunststoffbauteilen |
| KR100252190B1 (ko) * | 1992-04-28 | 2000-04-15 | 존월터랜덜 | 연속플라스틱부품열을제공하는벨트및플라스틱부품을작업피스에적용하는방법 |
| DE19502262A1 (de) * | 1995-01-25 | 1996-08-01 | Emhart Inc | Verfahren und Vorrichtung zur Anbringung von gurtartig aneinandergereihten Bauteilen an Werkstücken |
| FR2734197B1 (fr) * | 1995-05-18 | 1997-09-26 | Nicomatic | Procede et appareil de fabrication d'articles contenant des pieces plates, et clavier forme par leur mise en oeuvre |
| JP4497766B2 (ja) * | 2001-08-29 | 2010-07-07 | 株式会社多加良製作所 | 複数部品の組立製造方法 |
| JP6737233B2 (ja) * | 2017-05-19 | 2020-08-05 | トヨタ自動車株式会社 | 組立装置 |
| CN110369982A (zh) * | 2019-06-12 | 2019-10-25 | 同济大学 | 一种用于组装电子水泵中转子的组装装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH038995Y2 (ja) * | 1980-07-09 | 1991-03-06 |
-
1983
- 1983-05-23 JP JP9024483A patent/JPS59214525A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59214525A (ja) | 1984-12-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0404277B1 (en) | Method of inserting a chip carrier contact into a housing | |
| US4887347A (en) | Method of producing a contact spring structure of an electromagnetic relay | |
| US6826987B1 (en) | Method for cutting movable web material | |
| CN113752546A (zh) | 一种熔丝沉积型3d打印丝材剪切装置及操作方法 | |
| JPS59214525A (ja) | 部品組立装置 | |
| CN218364453U (zh) | 开关底座自动装配机 | |
| US12003163B2 (en) | Actuator and vehicle operation system with actuator | |
| CN111029663A (zh) | 叠片机及其叠片台 | |
| JPH0337922A (ja) | スイツチ接触機構 | |
| JPH06150935A (ja) | 負極集電体の製造方法 | |
| JPH09136193A (ja) | プレス部品の供給方法及びプレス部品集合体 | |
| CN220555251U (zh) | 一种防伪扣自动贴合装置 | |
| JP3779100B2 (ja) | スイッチの組立方法 | |
| JPH03173022A (ja) | 操作パネルスイッチの製造方法 | |
| CN217225356U (zh) | 一种薄片拆分机构 | |
| CN114865044A (zh) | 同步装置、包膜设备及包膜方法 | |
| CN216177036U (zh) | 一种振动马达板材切分装置 | |
| JP2830103B2 (ja) | パネルスイッチ用ダイヤフラム装着装置 | |
| CN223858028U (zh) | 一种薄膜电容器预安装装置 | |
| CN222537012U (zh) | 一种铝合金电芯壳竖切机构 | |
| CN216453224U (zh) | 一种中药材加工用去皮机 | |
| CN215354448U (zh) | 一种烟花筒打胶用旋转工作台 | |
| JP2852771B2 (ja) | ピン打ち装置 | |
| JPH02268934A (ja) | ワイヤ接合バンド内に充填ワイヤを挿入する装置 | |
| JPS59101720A (ja) | プツシユ式スイツチの製造方法 |