JPH0341319Y2 - - Google Patents

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JPH0341319Y2
JPH0341319Y2 JP13989585U JP13989585U JPH0341319Y2 JP H0341319 Y2 JPH0341319 Y2 JP H0341319Y2 JP 13989585 U JP13989585 U JP 13989585U JP 13989585 U JP13989585 U JP 13989585U JP H0341319 Y2 JPH0341319 Y2 JP H0341319Y2
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rotor
floppy disk
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magnet
detection element
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Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案はフロツピーデイスク装置に関するもの
である。
〈従来の技術〉 フロツピーデイスク装置の要部構成の一般的な
構造は第4図に示すような構造がある。
第4図において、1はフロツピーデイスク装置
の装置基板、2は装置基板1を貫通して固定され
た軸受保持部材で、該軸受保持部材2の中央貫通
孔には円筒状の軸受メタル3及び軸受ベアリング
4が嵌装されている。5は軸受メタル3及び軸受
ベアリング4を貫装した状態で回転可能に枢支さ
れている回転軸6を有した回転子で、該回転子5
は回転軸6の一端に嵌合固定された保持部材7
と、該保持部材7にビス8を介して固定された回
転子ヨーク9と、該回転子ヨーク9の内面に固定
され、且つ、装置基板1と対向する面に複数の
N,S極が交互に着磁されたリング状の永久磁石
10とを備えてなる。11は装置基板1の裏面に
配設されたステータヨークで、該ステータヨーク
11には前記永久磁石10と対向する位置に複数
の駆動コイル12が配設されていて、これらステ
ータヨーク11及び駆動コイル12とで固定子2
5を形成している。すなわち、前記回転子5とス
テータ17とで軸方向空隙型のブラシレスモータ
Mを構成している。
このブラシレスモータMの回転子5の回転軸6
の一端には、カセツト13内に収納された円板状
記録媒体14である磁気デイスクを載置し、その
載置された円板状記録媒体14の挿入孔(不図
示)に係止される駆動ピン15を有したターンテ
ーブル16が固定されている。又、回転子ヨーク
9の外周面にはインデツクスマグネツト17であ
る永久磁石が固設されており、又、ステータヨー
ク11上にはインデツクスマグネツト17の磁束
と交差する位置に検出素子18である磁気ヘツド
又はホール素子等が配設されている。この検出素
子18は回転子5の回転でインデツクスマグネツ
ト17が通過する度にその磁束を検出し電気的信
号を発生するもので、該検出素子18とインデツ
クスマグネツト17とで位置検出手段19を構成
している。
ところで、この位置検出手段19は不図示のヘ
ツド移動機構によつて間欠かつ直線的に中心へ向
つて移動する可動磁気ヘツド20がターンテーブ
ル16上の磁気記録媒体14に信号を記録し、又
は読み取るスタート信号等を決定する為のもので
ある。
従つて、フロツピーデイスク装置間の互換性を
持たせる為には、ターンテーブル16上に位置決
められた磁気記録媒体14に対して所定の関係に
なくてはならず、その為に、この位置関係がズレ
ていた場合、検出素子18の位置をインデツクス
マグネツト17が設けられている回転子5の周面
に沿つて移動し、位置検出手段19より発生され
るタイミング信号の調整を計つている。この調整
手段としては、例えば第5図及び第6図に示され
るような構造が採られている。すなわち、この構
造はステータヨーク11上にビス穴11Aと、前
記回転子5の周面に沿つて湾曲形成された長孔1
1Bを設けるとともに、検出素子18側に長孔1
1Bに遊嵌されるピン18Aと、ビス21が貫装
される長孔18Bとが設けられている。そして検
出素子18のピン18Aをステータヨーク11上
の長孔11Bに遊嵌した状態で、検出素子18側
より長孔18Bを通つてビス21がネジ込まれ、
このネジ21によつてステータヨーク11上に固
定される。そして、検出素子18を移動させる場
合、ネジ21の緊締を緩めて検出素子18をステ
ータヨーク11上で摺動させると該検出素子18
は長孔18Bに案内されて回転子5の周面に沿つ
て移動させることができ、その調整した位置で再
びネジ21を緊締することにより固定することが
できる。
〈考案が解決しようとする問題点〉 ところで、この調整構造にあつてはネジ21の
緊締を緩めた状態で検出素子18を摺動させ調整
するものであるから微調整が難しく調整時間がか
かり、又、専用調整治工具を必要とし、精度的に
も問題があつた。
本考案は上記の事情に鑑み、専用調整治工具を
用いることなく容易に微調整が可能な機構を備え
たフロツピーデイスク装置を提供することを目的
とする。
〈問題点を解決するための手段〉 上記問題点を解決するため、本考案は円板状記
録媒体載置用のターンテーブルと一体に回転する
回転子と該回転子と対向して装置基板に取付けら
れた固定子とを有するモータと、前記回転子の周
面にその回転方向に沿つて固設されたインデツク
スマグネツトと前記固定子上に固設されて前記マ
グネツトの磁束を検出する検出素子を有した位置
検出手段とを備えるフロツピーデイスク装置であ
つて、前記位置検出手段は前記回転子周面と対向
する面に前記検出素子を設け前記回転子の軸と平
行な面上で回動する回動板と該回動板と前記固定
子との間に配設されて前記回動板を回動調整し、
前記装置基板に対する前記検出素子と前記マグネ
ツトとの相対位置を可変する調整機構を備えたこ
とを特徴とする。
〈作用〉 上記の構成によつて本考案では専用調整治工具
を用いることなく、例えばドライバーで調整ビス
を回転することによつて装置基板に対する検出素
子とインデツクスマグネツトとの相対位置を連続
的に微調整することができる。
〈実施例〉 以下、本考案の実施例を図面に基づき従来例と
同一部材については同一符号を付して説明する。
第1図は第4図に示したフロツピーデイスク装
置に適用した本考案の要部拡大底面図である。こ
の実施例において位置検出手段19は、モータM
の回転子ヨーク9の外周面に、その回転方向に沿
つて固設された永久磁石でなるインデツクスマグ
ネツト17と、該マグネツト17の磁束を検出す
る磁気ヘツド、ホール素子等よりなる検出素子1
8で構成され、又、前記検出素子18はステータ
ヨーク11上のL字状ブラケツト26を介して保
持され回動板30上で、且つ、前記モータMの回
転子ヨーク9の周面と対向した面に固定されてい
る。そのブラケツト26は第2図に第1図のA−
A矢視断面図として示されるように、ビス27を
介してステータヨーク11上に固定されており、
又、回動板30はブラケツト26の貫通孔26A
を貫通し該ブラケツト26に回動可能に保持され
た調整ピン28の一端に固定され、調整ピン28
が回転せられるとき該調整ピン28と一体に回転
するように構成されている。尚、29は調整ピン
28とブラケツト26間のガタを除去するための
菊座バネである。
この様に構成されている装置において、磁気記
録媒体14を位置決め載置するターンテーブル1
6の位置決め基準位置(この場合には駆動ピン1
5)に対して位置検出手段19から発生されるタ
イミング信号がズレていた場合、調整ピン28の
頭部に形成されたドライバー挿入溝28Aにドラ
イバー(不図示)の先端を挿入係止させて該調整
ピン28とともに回動板30を第3図の如く時間
方向又は反時計方向へ回動させることによりタイ
ミング信号を早めたり遅らせたりすることができ
る。するわち、反時計方向へ回動させたの位置
と時計方向へ回動させたの位置との角度θ間で
t秒間のタイミング信号の調整が可能となる。
従つて、この実施例にあつてはタイミング信号
の微調整をする場合にドライバー等を用いて調整
ピン28を回動させることにより簡単に実現で
き、又、調整ピン28、ブラケツト26、回動板
30等を金属材で形成することによつて温度又は
湿度変化並びに経年変化による影響を少なくする
ことも可能で、調整後の精度を維持することもで
きる。
〈考案の効果〉 以上説明した様に本考案に係るフロツピーデイ
スク装置は、回転子周面と対向する面に検出素子
を設け、且つ、モータの回転子の軸と平行な面上
で回動する回動板と該回動板と前記固定子との間
に配設されて前記回動板を回動調整し、装置本体
側基準位置に対する検出素子とマグネツトとの相
対位置を可変する調整機構を備えたものであるか
ら、微調整が容易で、且つ精度が向上すると言う
効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るフロツピーデイスク装置
の要部拡大底面図、第2図は第1図のA−A断面
矢視図、第3図は第1図のB−B矢視方向より見
た要部を示す平面図、第4図は一般的なフロツピ
ーデイスク装置の要部構成を示す縦断面図、第5
図は第4図の要部拡大底面図、第6図は第5図の
D−D′断面矢視図である。 1……装置基板、5……回転子、11……ステ
ータヨーク、14……磁気記録媒体、16……タ
ーンテーブル、17……インデツクスマグネツ
ト、18……検出素子、19……位置検出手段、
26……ブラケツト、28……調整ピン、28A
……ドライバー係止用溝、30……回動板。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 円板状記録媒体載置用のターンテーブルと一
    体に回転する回転子と該回転子と対向して装置
    基板に取付けられた固定子とを有するモータ
    と、前記回転子の周面にその回転方向に沿つて
    固設されたインデツクスマグネツトと前記固定
    子上に固設されて前記マグネツトの磁束を検出
    する検出素子を有した位置検出手段とを備える
    フロツピーデイス装置であつて、前記位置検出
    手段は前記回転子周面と対向する面に前記検出
    素子を設け前記回転子の軸と平行な面上で回動
    する回動板と該回動板と前記固定子との間に配
    設されて前記回動板を回動調整し、前記装置基
    板に対する前記検出素子と前記マグネツトとの
    相対位置を可変する調整機構を備えたことを特
    徴とするフロツピーデイスク装置。 (2) 前記調整機構は、前記固定子上に取付けられ
    たブラケツトと、該ブラケツトに回動可能に取
    付けられ一端に前記回動板を固定し他端にドラ
    イバー係止用溝を有した回動部材を備えたこと
    を特徴とする実用新案登録請求の範囲第(1)項に
    記載のフロツピーデイスク装置。
JP13989585U 1985-09-10 1985-09-10 Expired JPH0341319Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13989585U JPH0341319Y2 (ja) 1985-09-10 1985-09-10

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13989585U JPH0341319Y2 (ja) 1985-09-10 1985-09-10

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6248051U JPS6248051U (ja) 1987-03-25
JPH0341319Y2 true JPH0341319Y2 (ja) 1991-08-30

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ID=31046227

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JP13989585U Expired JPH0341319Y2 (ja) 1985-09-10 1985-09-10

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JP2545229B2 (ja) * 1987-05-12 1996-10-16 セイコーエプソン株式会社 磁気ディスクの駆動装置

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JPS6248051U (ja) 1987-03-25

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