JPH0341321A - 自動車用フューエルセンダの端子部構造 - Google Patents

自動車用フューエルセンダの端子部構造

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JPH0341321A
JPH0341321A JP17568789A JP17568789A JPH0341321A JP H0341321 A JPH0341321 A JP H0341321A JP 17568789 A JP17568789 A JP 17568789A JP 17568789 A JP17568789 A JP 17568789A JP H0341321 A JPH0341321 A JP H0341321A
Authority
JP
Japan
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terminal
thickness
spring
flange
parts
Prior art date
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Pending
Application number
JP17568789A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinji Tsuda
真二 津田
Masami Kataoka
片岡 正己
Seizaburo Kawashima
清三郎 川嶋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、自動車用の燃料タンクの一部に取付(1) けられて燃料残量に対応する電気的信号を発信するフュ
ーエルセンダの、改良された端子部の構造に関するもの
である。
〔従来の技術〕
従来の良(知られたフューエルセンダの一例が第3図に
示されている。1は図示されない燃料タンクに取付けら
れる金属製の円形フランジで、燃料タンク内に伸びる筒
状の胴部2と一体化されて、ハウジング3を形成してい
る。ハウジング3の中には、燃料レベルの高さを電気の
抵抗値、従って流れる電流の大小に変換するレジスタ4
が支持されており、その端末部5にはリード線6の一端
がハンダ付けされ、リード線6の他端が、フランジ1の
開口に絶縁体のリング7と同ブツシュ8を介してかしめ
付けられた鳩目状の端子金具9にハンダ付けされる。外
部では端子金具9に直接、又はそれと一体にかしめられ
た座金10に、リード線11の一端がハンダ付けされ、
その他端は車室内のインスッルメントパネルに取付けら
れた燃料計に導(2〉 かれている。
また、実開昭62−121514号公報には、第4図に
示すような別の従来例が記載されている。樹脂製のフラ
ンジ12には一体に端子支持部13が形成されており、
該支持部13が電気の絶縁体であることから、これに直
接に金属端子14.15.16の一部が埋設されて端子
部17が構成されている。各端子14〜16は一定の厚
さの金属片からなり、樹脂製の端子支持部13に埋設さ
れる部分には凸部、凹部又は穴部が形成されていて、端
子支持部13に確実に係合する。金属端子14〜16は
、その上端に図示されないコネクタが嵌合するので、当
然に一定の厚さが必要であり、簡単に折れ曲ることかな
いようにするためにも、かなりの剛性を有していなけれ
ばならない。
〔発明が解決しようとする課題〕
第3図に示された従来例では、フランジ1が金属製であ
ることから、端子部には絶縁のために小物の部品を多く
使用する必要があるし、リード線(3) の接続はハンダ付けによっているので、部品点数や組立
の工数も多くなってコストが高くなる。
第4図に示された別の従来例では、フランジの端子支持
部13が樹脂製であるため、絶縁のための細部構造は不
要になっているが、金属端子14〜16は、コネクタと
の嵌合の必要性から、厚さが0.6〜0.8 +n+n
程度必要であるから、その下端を仮りに第3図に5とし
て示したようなレジスタの端末部に弾力的に接触させて
、ハンダ付けや嵌着部等を省略しようとすると、バネ定
数が大きくなりすぎて適当な大きさの接触面圧が容易に
得られない。
何故なら、板厚が大でバネ定数の大きい金属片は、取り
付けの位置が僅かでもずれたり、形状が変わると、接触
する相手に及ぼす面圧が大きく変化するので、形状や取
付は位置の精度が低いときは接触面圧のバラツキが大き
くなり、適当な大きさの面圧による確実な電気的接続が
得られないためである。
本発明はこれらの問題点を解決し、構造の簡単な端子部
でありながら、柔軟な弾力性によってバ(4) ラッキのない適当な接触面圧が得られ、それによってハ
ンダ付は等を省略することができ、しかも、コネクタと
嵌合する部分には十分な厚さと剛性を有するものを提供
することを発明の解決すべき課題とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明による自動車用フューエルセンダの端子部構造は
、フランジに形成された樹脂製の端子支持部に一部が埋
め込まれて支持される薄い板金からなる金属端子を有し
、一端のコネクタ嵌合部は耳片が折曲げられ重ね合わせ
られることによって母材である前記板金の2倍以上の厚
さを有すると共に、他端のばね部は前記母材と同じ厚さ
を残し前記コネクタ嵌合部よりも格段に小さいばね定数
を有することによって、前記コネクタ嵌合部がコネクタ
に対して係合するために必要な厚さと剛性を備えている
にもかかわらず、前記ばね部がレジスタの端末部等に対
して弾力的に接触することができるようにしたことを特
徴とする。
(5) 〔作 用〕 本発明は前記手段の項に記載したような構成を有するか
ら、フランジに形成された樹脂製の端子支持部に一部が
埋め込まれて支持される薄い板金からなる金属端子は、
その一端のコネクタ嵌合部が耳片を折曲げて重ね合わせ
ることにより2重以上の積層構造になっているので、高
い剛性を有すると共に、コネクタに対する必要な嵌合厚
さを備えており、しかも他端のばね部は、母材の板金と
同じ薄い肉厚を有するから、コネクタ嵌合部の1/8程
度よりも小さいばね定数を有する極めて弾力性に富んだ
自由端となり、これをレジスタの端末部等に接触させる
構成をとれば、容易に適当な接触面圧を発生させること
ができる。
このように本発明の手段によれば、1つの金属端子が、
一端では高い剛性と厚さを必要とし、他端では弾力性に
富んだ柔軟性を必要とするという相反する二つの要求に
同時に応えることができる。
さらに、フランジの端子支持部が樹脂製であるため、金
属端子はそれに埋め込まれているだけで(6) 絶縁状態を保って支持され、フューエルセンダの内部の
レジスタと外部のワイヤハーネスのコネクタとを確実に
接続することができ、構造を極めて簡単化することがで
きる。
金属端子のばね部は適当な接触面圧となるように調整す
るのが容易であるから、レジスタの端末部等に対して接
触させるだけで十分通電することができ、ハンダ付は等
も不要となって、組立てが容易になり、コスト低減にも
役立つ。
〔実施例〕
第1図には本発明の端子構造を有するフン−エルセンダ
18の実施例が示されている。そのハウジング19は樹
脂製のフランジ20と同じく樹脂製の胴部21からなる
。フランジ20に一体に形成された端子支持部22には
、厚さが0.3〜0.4 mm程度の薄い金属片からな
る金属端子23.24が、その中央部分をフランジ20
の端子支持部22に埋め込まれて支持されている。各端
子23.24の下端は丸みを付けられて、レジスタ25
の端末部26等に対し、300g〜(7) 1 kg程度の力を及ぼすように弾力的に接触している
第2図(a)の展開図に示すように、耳片27゜28を
有する形に打ち抜かれた薄い金属板からなる端子23.
24の素材金属片は、端子支持部22に埋め込まれる前
に、破線で示す折曲線において耳片27゜28が共に内
側に折曲げられて、第2図(b)に示すような形になる
。折曲げを容易にするためと、図示されないコネクタと
の係合のための孔29を形成するために、母材である板
金から第2図(a)のような形の金属片を打ち抜くとき
に、同時に、円形あるいは半円形の孔30.3L 32
.33.34を打ち抜いておくのがよい。
このようにして金属端子23.24には、第2図(C)
に示すように、一端に母材の2倍の厚さである0、6〜
0.8岨程度のコネクタ嵌合部35と、他端に母材と同
じ0.3〜0.4 mmの厚さのばね部36とが形成さ
れ、コネクタ嵌合部35は十分な剛性とコネクタに対し
て必要な厚さを備えると共に、ばね部36は嵌合部の1
/2の厚さによって計算上は178(8) のばね定数を有する極めて柔軟な弾力性を備えることと
なる。ばね部36の下端は第1図のように曲げられて、
対象となるレジスタの端末部26等に接触する。ばね部
36の板厚が薄くて弾力性に富んでいるために、その曲
げ形状や端子支持部22における埋め込み位置に多少の
狂いがあったとしても、端末部26等との接触面圧が大
きく変化するようなことはなく、適当な強さを保持して
接触することができるので、その部分をノ\ンダ付けし
たり、嵌着あるいは螺着等の手段によって固定する必要
はなく、構造が簡単なため組立てが非常に容易となり、
部品点数が少ないことと相まって、コスト低減をはかる
ことができる。
なお、図示していないが、第2図(a)に示す耳片27
.28の幅をばね部36と同程度に大きくとり、耳片2
7,28が互いに重畳するように折曲げると、母材の板
金の3倍の厚さを有するコネクタ嵌合部が形成されるか
ら、このような方法によって、ばね部とコネクタ嵌合部
の厚さに大きな差をもたせて、両者の特性を強めること
もできる。
(9) 〔発明の効果〕 本発明は前記のような構成と作用によって、簡単な構造
によって無理なく確実にフューエルセンダの内部と外部
を接続することを可能とし、少ない部品点数と組立工数
によってコストの低減をはかることをも可能とする。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す縦断斜視図、第2図はそ
の要部を拡大して示すもので(a)は展開図、(b)は
折曲げたあとの正面図、(C)はその側面図である。ま
た、第3図は従来例の一つを示す縦断斜視図、第4図は
他の従来例を示す縦断斜視図である。 ■・・・金属製フランジ、2・・・胴部、3・・・ハウ
ジング、   4・・・レジスタ、5・・・端末部、 
   6・・・リード線、7・・・絶縁体リング、 8
・・・絶縁体ブツシュ、9・・・端子金具、   10
・・・座金、11・・・リード線、   12・・・樹
脂製フランジ、13・・・端子支持部、  14.15
.16・・・金属端子、(10) 17・・・端子部、 19・・・ハウジング、 21・・・胴部、 23.24・・・金属端子、 26・・・端末部、 29、30.31.32.3’3゜ 35・・・コネクタ嵌合部、 18・・・フューエルセンダ、 20・・・樹脂製フランジ、 22・・・端子支持部、 25・・・レジスタ、 27.28・・・耳片、 34・・・孔、 36・・・ばね部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  フランジに形成された樹脂製の端子支持部に一部が埋
    め込まれて支持される薄い板金からなる金属端子を有し
    、一端のコネクタ嵌合部は耳片が折曲げられ重ね合わせ
    られることによって母材である前記板金の2倍以上の厚
    さを有すると共に、他端のばね部は前記母材と同じ厚さ
    を残し、前記コネクタ嵌合部よりも格段に小さいばね定
    数を有することによって、前記コネクタ嵌合部がコネク
    タに対して係合するために必要な厚さと剛性を備えてい
    るにもかかわらず、前記ばね部がレジスタの端末部等に
    対して弾力的に接触することができるようにしたことを
    特徴とする、自動車用フューエルセンダの端子部構造。
JP17568789A 1989-07-10 1989-07-10 自動車用フューエルセンダの端子部構造 Pending JPH0341321A (ja)

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