JPH0341381Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0341381Y2 JPH0341381Y2 JP19524586U JP19524586U JPH0341381Y2 JP H0341381 Y2 JPH0341381 Y2 JP H0341381Y2 JP 19524586 U JP19524586 U JP 19524586U JP 19524586 U JP19524586 U JP 19524586U JP H0341381 Y2 JPH0341381 Y2 JP H0341381Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tact
- tact knob
- knob
- insertion hole
- guide plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 21
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 21
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 5
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012966 insertion method Methods 0.000 description 1
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
この考案は、無線通信機等の電子機器に用いら
れたタクトスイツチをオンオフ操作するタクトツ
マミの取付構造に関する。
れたタクトスイツチをオンオフ操作するタクトツ
マミの取付構造に関する。
(ロ) 従来技術
無線通信機等の電子機器におけるタクトツマミ
の取付構造としては、例えば、第2図の分解斜視
図に示すように構成されたものがある。
の取付構造としては、例えば、第2図の分解斜視
図に示すように構成されたものがある。
この第2図のタクトツマミ取付構造は、次のよ
うな各部分によつて構成されている。
うな各部分によつて構成されている。
第2図において、1はタクトスイツチで、プリ
ント配線基板2に半田付けにより取り付けられて
いる。3はサブシヤーシで、タクトスイツチ1を
オンオフ操作させるための穴3aや、他の操作軸
(図示しない)を挿通する穴4が形成されている。
5はクツシヨンで、タクトツマミ6に弾発力を付
与するためのものである。タクトツマミ6は、タ
クトスイツチ1をクツシヨン5の弾発力に抗して
押圧する突起部6aと、指先で押圧操作する操作
部6bと、ぬけ止め用のツバ部6cとから形成さ
れている。7は導光板で、光源(図示しない)か
らの光を導入し、タクトツマミの周囲や、その他
の操作軸の周囲を照明してひからせるものであ
る。この導光板7には、タクトツマミ6の操作部
6bを挿通する穴7aとその他の操作軸を挿通す
る穴7bが形成されている。8はフロントパネル
で、背面側に配置された導光板7と同じ位置に、
タクトツマミ6の操作部6bを挿通する穴8aと
他の操作軸を挿通する穴8bが形成されている。
9はフロントグラスで、フロントパネル8の前面
に取り付けられ、導光板7およびフロントパネル
7と同じ位置に、タクトツマミ6の操作部6bを
挿通する穴9aと他の操作軸を挿通される穴9b
が形成されている。
ント配線基板2に半田付けにより取り付けられて
いる。3はサブシヤーシで、タクトスイツチ1を
オンオフ操作させるための穴3aや、他の操作軸
(図示しない)を挿通する穴4が形成されている。
5はクツシヨンで、タクトツマミ6に弾発力を付
与するためのものである。タクトツマミ6は、タ
クトスイツチ1をクツシヨン5の弾発力に抗して
押圧する突起部6aと、指先で押圧操作する操作
部6bと、ぬけ止め用のツバ部6cとから形成さ
れている。7は導光板で、光源(図示しない)か
らの光を導入し、タクトツマミの周囲や、その他
の操作軸の周囲を照明してひからせるものであ
る。この導光板7には、タクトツマミ6の操作部
6bを挿通する穴7aとその他の操作軸を挿通す
る穴7bが形成されている。8はフロントパネル
で、背面側に配置された導光板7と同じ位置に、
タクトツマミ6の操作部6bを挿通する穴8aと
他の操作軸を挿通する穴8bが形成されている。
9はフロントグラスで、フロントパネル8の前面
に取り付けられ、導光板7およびフロントパネル
7と同じ位置に、タクトツマミ6の操作部6bを
挿通する穴9aと他の操作軸を挿通される穴9b
が形成されている。
上記した、タクトスイツチ1、サブシヤーシ
3、クツシヨン5、タクトツマミ6、導光板7、
フロントパネル8およびフロントグラス9のそれ
ぞれの取り付け位置関係は、第1図の断面図に示
すようになつている。
3、クツシヨン5、タクトツマミ6、導光板7、
フロントパネル8およびフロントグラス9のそれ
ぞれの取り付け位置関係は、第1図の断面図に示
すようになつている。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
しかし、上記した従来のものにおいては、タク
トツマミ6を取り付ける場合、その操作部6b
を、導光板7の穴7aと、フロントパネル8の穴
8aと、フロントグラス9の穴9aに、それぞれ
挿通する必要があり、その際の作業性が極めて悪
いという欠点があつた。また、上記挿通作業と同
時に、そのタクトツマミ6の取り付け位置決めを
する必要があるが、この位置決め作業も簡単には
できない欠点があつた。
トツマミ6を取り付ける場合、その操作部6b
を、導光板7の穴7aと、フロントパネル8の穴
8aと、フロントグラス9の穴9aに、それぞれ
挿通する必要があり、その際の作業性が極めて悪
いという欠点があつた。また、上記挿通作業と同
時に、そのタクトツマミ6の取り付け位置決めを
する必要があるが、この位置決め作業も簡単には
できない欠点があつた。
この考案は、上記した点に鑑みてなされたもの
であり、その目的とするところは、タクトツマミ
6の挿通とその位置決めが簡単にできるようにし
たタクトツマミ取付構造を提供することにある。
であり、その目的とするところは、タクトツマミ
6の挿通とその位置決めが簡単にできるようにし
たタクトツマミ取付構造を提供することにある。
(ニ) 問題点を解決するための手段
この考案に係るタクトツマミ構造は、タクトツ
マミの取り付け時において挿通するフロントグラ
ス等に設けた挿通穴の内周面に、タクトツマミの
操作部を挿入する方向に傾斜させたテーパを形成
するとともに、そのタクトツマミの操作部を挿通
したフロントグラスと導光板とでタクトツマミの
位置決めを行なうことができるようになつてい
る。
マミの取り付け時において挿通するフロントグラ
ス等に設けた挿通穴の内周面に、タクトツマミの
操作部を挿入する方向に傾斜させたテーパを形成
するとともに、そのタクトツマミの操作部を挿通
したフロントグラスと導光板とでタクトツマミの
位置決めを行なうことができるようになつてい
る。
(ホ) 作用
タクトツマミの操作部を挿入する挿入穴の内周
面に、その操作部の挿入方法に対して傾斜させた
テーパーを形成し、タクトツマミ取付時の作業性
を改善する。また、通常の挿入穴を形成した導光
板と、フロントグラスのテーパーを形成した挿入
穴とによつて、タクトツマミの取り付け位置決め
を行なうことができる。
面に、その操作部の挿入方法に対して傾斜させた
テーパーを形成し、タクトツマミ取付時の作業性
を改善する。また、通常の挿入穴を形成した導光
板と、フロントグラスのテーパーを形成した挿入
穴とによつて、タクトツマミの取り付け位置決め
を行なうことができる。
(ヘ) 実施例
この考案に係るタクトツマミ取付構造の実施例
を第1図に基づいて説明する。第1図は要部を示
す断面側面図である。
を第1図に基づいて説明する。第1図は要部を示
す断面側面図である。
なお、第2図において述べた従来例と同一部分
は同一符号を付して、その説明は省略する。
は同一符号を付して、その説明は省略する。
第11図において、フロントパネル8に形成さ
れた挿通穴8aと、フロントグラス9に形成され
た挿通穴9aの内周面には、それぞれテーパー○ロ
および○ハが形成されている。
れた挿通穴8aと、フロントグラス9に形成され
た挿通穴9aの内周面には、それぞれテーパー○ロ
および○ハが形成されている。
このテーパー○ロと○ハは、タクトツマミ6の操作
部6bを挿入する方向に傾斜させて形成されてい
る。この実施例の場合は、フロントパネル8およ
びフロントグラス9の内側から外方向に向けて、
操作部6bが挿入されるので、内側の挿入口を大
径とし、外側の導出部分をやや小径とするような
テーパー面が形成されている。
部6bを挿入する方向に傾斜させて形成されてい
る。この実施例の場合は、フロントパネル8およ
びフロントグラス9の内側から外方向に向けて、
操作部6bが挿入されるので、内側の挿入口を大
径とし、外側の導出部分をやや小径とするような
テーパー面が形成されている。
また、導光板7に形成された挿入穴7aの内周
面○イと、フロントグラス9の挿入穴9aの導出口
○ニとの2点間によつて、タクトツマミ6の操作部
6bの取り付け位置決めを行なうように構成され
ている。
面○イと、フロントグラス9の挿入穴9aの導出口
○ニとの2点間によつて、タクトツマミ6の操作部
6bの取り付け位置決めを行なうように構成され
ている。
(ト) 考案の効果
この考案に係るタクトツマミ取付構造によれ
ば、タクトツマミの操作部を挿通するために、フ
ロントグラス等に設けた挿通孔の内周面へテーパ
ーを形成したから、タクトツマミの操作部の挿通
が容易となり、タクトツマミ取付時の作業性の向
上を図ることができる。また、フロントグラスに
形成されたテーパーと、導光板に形成された挿通
穴との2点間によつて、タクトツマミの操作部の
位置決めをきわめて簡単かつ正確に行なうことが
できる。
ば、タクトツマミの操作部を挿通するために、フ
ロントグラス等に設けた挿通孔の内周面へテーパ
ーを形成したから、タクトツマミの操作部の挿通
が容易となり、タクトツマミ取付時の作業性の向
上を図ることができる。また、フロントグラスに
形成されたテーパーと、導光板に形成された挿通
穴との2点間によつて、タクトツマミの操作部の
位置決めをきわめて簡単かつ正確に行なうことが
できる。
第1図は、この考案に係るタクトツマミ取付構
造の実施例を示す断面側面図である。第2図は、
従来例を示すもので、タクトツマミ取付構造部分
を分解した斜視図である。 1:タクトスイツチ、2:プリント配線基板、
3:サブシヤーシ、4:他の操作軸等を挿通する
穴、5:クツシヨン、6:タクトツマミ、6b:
操作部、7:導光板、7a:挿通穴、8:フロン
トパネル、8a:挿通穴、9:フロントグラス、
9a:挿通穴、○ロ,○ハ:テーパー。
造の実施例を示す断面側面図である。第2図は、
従来例を示すもので、タクトツマミ取付構造部分
を分解した斜視図である。 1:タクトスイツチ、2:プリント配線基板、
3:サブシヤーシ、4:他の操作軸等を挿通する
穴、5:クツシヨン、6:タクトツマミ、6b:
操作部、7:導光板、7a:挿通穴、8:フロン
トパネル、8a:挿通穴、9:フロントグラス、
9a:挿通穴、○ロ,○ハ:テーパー。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 フロントパネルと、このフロントパネルの前面
に取り付けられるフロントグラスと、フロントパ
ネルの背面に配置される導光板とを有し、このフ
ロントグラスとフロントパネル、および導光板に
それぞれ形成されたタクトツマミを挿通するため
の挿通穴を設けたものであつて、 フロントグラスとフロントパネルに形成された
挿通穴の内周面へタクトツマミ取り付け時の挿入
を容易とするためのテーパをつけるとともに、フ
ロントグラスの挿通穴と導光板の挿通穴とでタク
トツマミの位置決めを可能に構成したことを特徴
とするタクトツマミ構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19524586U JPH0341381Y2 (ja) | 1986-12-20 | 1986-12-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19524586U JPH0341381Y2 (ja) | 1986-12-20 | 1986-12-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6399724U JPS6399724U (ja) | 1988-06-28 |
| JPH0341381Y2 true JPH0341381Y2 (ja) | 1991-08-30 |
Family
ID=31152959
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19524586U Expired JPH0341381Y2 (ja) | 1986-12-20 | 1986-12-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0341381Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-12-20 JP JP19524586U patent/JPH0341381Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6399724U (ja) | 1988-06-28 |
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