JPH0341456B2 - - Google Patents

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JPH0341456B2
JPH0341456B2 JP18017288A JP18017288A JPH0341456B2 JP H0341456 B2 JPH0341456 B2 JP H0341456B2 JP 18017288 A JP18017288 A JP 18017288A JP 18017288 A JP18017288 A JP 18017288A JP H0341456 B2 JPH0341456 B2 JP H0341456B2
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Description

【発明の詳細な説明】
本発明は一般式 式中、R1,R2およびR3はそれぞれ低級アルキ
ル基であり、Yは水素原子または
【式】(ここで、Rは低級アルキル基または シクロアルキル基例えばd−10−カンフオリル基
である)である、 で表わされる1−(6−メトキシ−2−ナフチル)
−2−オキシ−1−アルカノンアセタールに関す
る。 前記一般式()で表わされる化合物は新規化
合物である。前記一般式()で表わされる化合
物のうち、Yが
【式】(ここで、Rは前記に 同じである)である化合物は、これを加水分解反
応に付すことにより、一般式 式中、R3は前記に同じであり、R4は水素原子
または低級アルキル基である、 で表わされるα−(6−メトキシ−2−ナフチル)
アルカン酸またはそのエステルに容易に導くこと
ができる(後記参考例参照)。また、前記一般式
()で表わされる化合物のうち、Yが水素原子
である化合物は、O−スルホニル化試剤を作用さ
せることにより、前記一般式()で表わされる
Yが
【式】(ここで、Rは前記に同じであ る) である化合物に導くことができ、さらにこれを加
水分解反応に付すことにより、前記一般式()
で表わされるα−(6−メトキシ−2−ナフチル)
アルカン酸またはそのエステルを製造することが
できる。 前記一般式()で表わされる化合物において
R3がメチル基であるα−(6−メトキシ−2−ナ
フチル)プロピオン酸は顕著な抗炎症および沈痛
作用を有する医薬として知られている(米国特許
第3904682号)。α−(6−メトキシ−2−ナフチ
ル)プロピオン酸の従来の製造法としては以下の
方法が報告されている。 1) 2−メトキシナフタレンと塩化アセチルと
のフリーデル−クラフツ(Friedel−Crafts)
反応で得られる2−アセチル−6−メトキシナ
フタレンを、硫黄とモルホリンを用いる所謂ウ
イルゲロツト−キンドラー(Willgerodt−
Kindler)反応に付して(6−メトキシ−2−
ナフチル)酢酸とし、さらにこれをメチルエス
テルに導いた後に、水素化ナトリウムとヨウ化
メチルによりメチル化してα−(6−メトキシ
−2−ナフチル)プロピオン酸メチルとし、こ
れをアルカリ加水分解してα−(6−メトキシ
−2−ナフチル)プロピオン酸とする方法[I.
T.Harrison,B.Lewis,P.Nelson,W.Rooks,
A.Roszkowski,A.Tomolonis,and J.H.
Fried,J.Med.Chem.,13,203(1970)参照]。 2) トランス−6−メトキシ−2−(1−プロ
ペニル)ナフタレンを硝酸タリウム()によ
り酸化して、2−(6−メトキシ−2−ナフチ
ル)プロパナールとし、さらにこれをクロム酸
により酸化してα−(6−メトキシ−2−ナフ
チル)プロピオン酸を製造する方法(特開昭49
−48648号公報参照)。 3) 2−ブロモ−6−メトキシナフタレンと金
属マグネシウムとより調製したグリニヤール試
剤と、α−ブロモプロピオン酸と臭化メチルマ
グネシウムより調製した錯体とを、所謂カツプ
リング反応に付してα−(6−メトキシ−2−
ナフチル)プロピオン酸を製造する方法(特開
昭53−111018号公報参照)。 これらの従来の製造法のうち、方法1)は工程
数が多く、また苛酷な反応条件を必要とするウイ
ルゲロツトーキンドラー反応を用いているので、
工業的に不利な方法である。また、方法2)は有
害物質である硝酸タリウム()および6価クロ
ムを用いている点で工業的に実施し難い方法であ
る。さらに方法3)は高価なグリニヤール試剤を
多量に使用するので経済的に不利な方法である。 本発明者らは、このようなα−(6−メトキシ
−2−ナフチル)プロピオン酸の従来の製造法に
おける欠点を克服すべく鋭意検討を重ねた結果、
本発明の化合物を活用することにより、安全かつ
短工程で、更には高収率で、高純度のα−(6−
メトキシ−2−ナフチル)プロピオン酸およびそ
のエステルを製造することのできる、本発明の化
合物を用いた新規な方法を見い出すに至つた。 本発明の化合物は、塩化α−ハロアルカノイル
と2−メトキシナフタレンとのフリーデルークラ
フツ反応や1−(6−メトキシ−2−ナフチル)−
1−アルカノンと臭素やピリジニウムハイドロブ
ロミドパーブロミドの如き臭素化試剤との反応に
より容易に合成できる後記一般式()で表わさ
れるα−ハロケトンを出発原料として、下記反応
式に従い製造することができる。 式中、R、R1、R2およびR3は前記に同じであ
り、Xはハロゲン原子である。 ここに化合物(a)は前記一般式()にお
いて、Yが水素原子である化合物に相当し、そし
て化合物(b)は前記一般式()においてY
が
【式】(ここで、Rは前記に同じである) である化合物に相当する。 第一工程 本工程は、前記一般式()で表わされるα−
ハロケトンに、一般式R1OM(式中、R1は前記に
同じであり、Mはアルカリ金属原子である)で表
わされるアルカリ金属アルコキシドを、対応する
アルコール(R1OH)の存在下に反応させ、前記
一般式(a)で表わされる1−(6−メトキシ
−2−ナフチル)−2−ヒドロキシ−1−アルカ
ノンアセタールを製造する工程である。 この方法で製造できる前記一般式(a)で表
わされる化合物においてはR1とR2は同一である。
アルカリ金属アルコキシドとしては、リチウムア
ルコキシド、ナトリウムアルコキシドあるいはカ
リウムアルコキシドがいずれも好適に使用できる
が、安価な点からナトリウムアルコキシドの使用
が特に好ましい。その使用量はα−ハロケトン
()に対して等モル量以上必要であり、1.5〜3
倍モル量用いれば反応を充分速かに完結させるこ
とができる。また、共存させるアルコールの量は
α−ハロケトン()に対して等モル量以上必要
であり、過剰量を溶媒的に用いることが望まし
い。また、反応に関与しないジエチルエーテル、
テトラヒドロフラン、1,2−ジメトキシエタン
の如き非プロトン性溶媒を添加することも可能で
ある。反応は−20℃〜50℃で円滑に進行するが、
操作が簡便な点から室温で行なうのが好ましい。 本工程実施の別の態様として、ジエチルエーテ
ル、テトラヒドロフラン、1,2−ジメトキシエ
タンの如き非プロトン性溶媒中でα−ハロケトン
()にアルカリ金属アルコキシド(R1OM)を
作用させて、一般式 式中、R1およびR3は前記に同じである、 で表わされるエポキシ体をいつたん生成せしめ、
これに触媒量のアルカリ金属アルコキシド
(R2OM)の存在下でアルコール(R2OH)を反
応させて本発明の化合物1−(6−メトキシ−2
−ナフチル)−2−ヒドロキシ−1−アルカノン
アセタール(a)を得る方法であり、この方法
によれば前記一般式(a)においてR1とR2が
異なる化合物も製造することができる。 第二工程 本工程は、第一工程で得られる1−(6−メト
キシ−2−ナフチル)−2−ヒドロキシ−1−ア
ルカノンアセタール(a)にO−スルホニル化
試剤を反応させ、前記一般式(b)で表わされ
る本発明の化合物に導く工程である。 O−スルホニル化試剤としては、塩化ベンゼン
スルホニル、塩化p−トルエンスルホニル、塩化
p−ブロモベンゼンスルホニルのような芳香族ス
ルホニル化試剤や、塩化メタンスルホニル、塩化
ブタンスルホニル、無水トリフルオロメタンスル
ホン酸のようなアルカンスルホニル化試剤を使用
することができる。反応は中性乃至塩基性条件で
行なうことが必須であり、この観点から例えばト
リエチルアミンやピリジンの如き第三級アミンを
等モル量以上共存させることにより、0℃〜室温
で反応を好適に遂行することができる。また、反
応に関与しない塩化メチレンやジエチルエーテル
の如き非プロトン性溶媒を添加することも可能で
ある。 これらの方法により、本発明の化合物を収率よ
く製造することができるが、さらに次の例に示す
ようにして合成することも可能である。すなわ
ち、1−(6−メトキシ−2−ナフチル)−2−ア
シロキシ−1−アルカノンアセタールをアルカリ
加水分解に付す方法;1−(6−メトキシ−2−
ナフチル)−1−アルコキシ−1−アルケンを酸
化してエポキシ体()としてこれとアルコール
とを反応させる方法;一般式 式中、R1、R2およびR3は前記に同じである、 で表わされる1−(6−メトキシ−2−ナフチル)
−2−オキソ−1−アルカノンアセタールを還元
する方法等によつても本発明の化合物を得ること
ができる。 前記一般式(b)で表わされる化合物を、中
性または塩基性条件下に含水極性溶媒中で加熱す
ると、スルホニルオキシ基の脱離と、6−メトキ
シ−2−ナフチル基の1,2−転位を伴う全く新
規な反応が生起し、前記一般式()で表わされ
るα−(6−メトキシ−2−ナフチル)アルカン
酸あるいはそのエステルが高収率で生成する。こ
のようにして、前記一般式()で表わされる1
−(6−メトキシ−2−ナフチル)−2−オキシ−
1−アルカノンアセタールは、簡便な操作によ
り、容易にα−(6−メトキシ−2−ナフチル)
アルカン酸に導くことができる極めて有用な化合
物である。 以下、実施例および参考例により本発明を更に
詳細に説明する。 実施例 1 ナトリウムメトキシド1.32gを無水メタノール
20mlに溶かし、アルゴン雰囲気下に室温で撹拌し
た。これに1−(6−メトキシ−2−ナフチル)−
2−ブロモ−1−プロパノン1.47gの無水エーテ
ル溶液(15ml)を20分間で滴下した。室温でさら
に5時間撹拌後、水50mlを加えてエーテル抽出
(20ml×3回)した。抽出液を水洗(20ml)し、
無水硫酸マグネシウムと無水炭酸カリウムで乾燥
後、少量の無水炭酸カリウム存在下に減圧濃縮し
て1−(6−メトキシ−2−ナフチル)−2−ヒド
ロキシ−1−プロパノンジメチルアセタール
1.38gを無色油状物質として得た。収率100%。こ
れをカラムクロマトグラフイー(フロリジール、
塩化メチレン)で精製し、室温で放置すると結晶
化した。 無色結晶、mp:56〜59℃。 IR(KBr):3500,1637,1610,1488,1276,
1215,1175,1118,1106,1040,859cm-1. NMR(CDCl3):δ0.97(3H,d,J=7Hz),2.48
(1H,broad s),3.20(3H,s),3.36(3H,
s),3.82(3H,s),4.14(1H,q,J=7
Hz),7.00〜7.24(2H,m),7.40〜7.98(4H,
m). C16H20O4として 計算値:C69.54;H7.30% 測定値:C69.25;H7.28% 本化合物の出発原料である1−(6−メトキシ
−2−ナフチル)−2−ブロモ−1−プロパノン
は次の方法により製造した。 1−(6−メトキシ−2−ナフチル)−1−プロ
パノン(米国特許2683738号参照)。8.57gを無水
ジオキサン60mlに溶かし、室温で撹拌した。これ
にピリジニウムハイドロブロミドパーブロミド
13.57gを加えて更に1時間撹拌した。3%亜硫酸
水素ナトリウム水溶液200mlを加えて室温で3時
間撹拌後、析出した結晶を濾取し、水洗後、水酸
化カリウム上で真空乾燥して1−(6−メトキシ
−2−ナフチル)−2−ブロモ−1−プロパノン
11.66gをmp73〜75℃の淡黄色結晶として得た。
収率99%。 mp:68〜69℃(ベンゼンから)。 NMR(CDCl3):δ1.90(3H,d,J=7Hz),3.85
(3H,s),5.36(1H,q,J=7Hz),6.9〜
7.3(2H,m),7.5〜8.1(3H,m),8.38(1H,
broad s). C14H13BrO2として 計算値:C57.35;H4.47;Br27.26% 測定値:C57.27;H4.66;Br27.23% 実施例 2 1−(6−メトキシ−2−ナフチル)−2−ヒド
ロキシ−1−プロパノンジメチルアセタール
1.020gを無水ピリジン5mlに溶かし、氷冷下撹拌
した。これに塩化メタンスルホニル0.847gの無水
ピリジン溶液(4ml)を10分間で滴下し、次に室
温でさらに1時間撹拌した。水20mlを加えて塩化
メチレン抽出(10ml×3回)した。抽出液を水洗
(30ml)し、無水硫酸マグネシウムで乾燥後、少
量の無水炭酸カリウム存在下に減圧濃縮した。油
状残留物をカラムクロマトグラフイー(フロリジ
ール、塩化メチレン)にて精製して1−(6−メ
トキシ−2−ナフチル)−2−メタンスルホニル
オキシ−1−プロパノンジメチルアセタール
1.105gを無色油状物質として得た。収率84%。 IR(neat);1640,1615,1492,1360,1280,
1182,901,820cm-1. NMR(CDCl3);δ1.19(3H,d,J=7Hz),3.09
(3H,s),3.22(3H,s),3.31(3H,s),
3.87(3H,s),5.05(1H,q,J=7Hz),
7.04〜7.24(2H,m),7.42〜7.94(4H,m). 実施例 3 金属ナトリウム350mgを無水メタノール40mlの
溶かし、室温で撹拌した。これに1−(6−メト
キシ−2−ナフチル)−2−ブロモ−1−プロパ
ノン2.93gを加えて24時間撹拌した。水50mlを加
えて塩化メチレン抽出(15ml×4回)し、抽出液
を無水硫酸マグネシウムと無水炭酸カリウムで乾
燥後、減圧濃縮して1−(6−メトキシ−2−ナ
フチル)−2−ヒドロキシ−1−プロパノンジメ
チルアセタールの粗生成物2.845gを得た。この粗
生成物1.11gを無水ピリジン3mlに溶かし、室温
で撹拌した。これに塩化d−10−カンフア−スル
ホニル993mgを加えて40分間撹拌した。水20mlを
加えて塩化メチレン抽出(10ml×3回)し、抽出
液に無水硫酸マグネシウム、無水炭酸カリウムを
順次加えて乾燥後、減圧濃縮した。残留油状物質
をカラムクロマトグラフイー(フロリジール、塩
化メチレン)にて精製して、1−(6−メトキシ
−2−ナフチル)−2−(d−10−カンフアースル
ホニルオキシ)−1−プロパノンジメチルアセタ
ール1.467gを無色ガラス状物質として得た。収率
76.8%[1−(6−メトキシ−2−ナフチル)−2
−ブロモ−1−プロパノンから]。このものは高
速液体クロマトグラフイーとNMRスペクトルか
ら2種類のジアステレオマーの1:1混合物であ
ることがわかつた。このもの1.067gをメタノール
4mlに溶かして2〜4℃で2日間放置してmp90
〜95℃の無色結晶355mgを得た。これを更にメタ
ノールから再結晶して、一方のジアステレオマー
220mgを純品として得た。 mp:102〜105℃。 [α]25 D+32.5゜(c=1、クロロホルム) IR(KBr);2950,1753,1634,1611,1487,
1354,1273,1219,1180,1166,1068,1042,
990,919,899,862,840cm-1. NMR(CDCl3):δ0.87(3H,s),1.12(3H,s),
1.23(3H,d,J=6Hz),1.3〜2.7(7H,m),
3.04(1H,d,J=15Hz),3.24(3H,s),
3.35(3H,s),3.86(3H,s),3.86(1H,d,
J=15Hz),5.15(1H,q,J=6Hz),7.04〜
7.26(2H,m),7.46〜7.98(4H,m). C26H33O7Sとして 計算値:C63.78;H6.79;S6.55% 測定値:C63.66;H7.06;S6.57% また、他方のジアステレオマーは、高速液体ク
ロマトグラフイー[担体:ウオータース社製マイ
クロボラシル、カラムサイズ:7.8mm×30cm、展
開溶媒:ヘキサン+酢酸エチル(9:1)]によ
り混合物から分取し無色油状物質として得た。 [α]25 D+4.2゜(c=0.143,クロロホルム) IR(KBr):2950,1750,1631,1608,1485,
1352,1271,1216,
1172,1062,1040,985,
914,892,855,810cm
-1. NMR(CDCl3):δ0.91(3H,s),1.14(3H,s),
1.26(3H,d,J=6Hz),1.3〜2.7(7H,m),
3.29(1H,d,J=15Hz),3.30(3H,s),
3.42(3H,s),3.74(1H,d,J=15Hz),
3.96(3H,s),5.20(1H,q,J=6Hz),
7.10〜7.30(2H,m). 参考例 1 1−(6−メトキシ−2−ナフチル)−2−メタ
ンスルホニルオキシ−1−プロパノンジメチルア
セタール0.490gと炭酸カルシウム0.140gとを、水
とDMFの混合溶媒(重量比1:4)10ml中で5
時間加熱還流した。水20mlを加えて塩化メチレン
抽出(7ml×4回)した。抽出液を水洗(10ml×
4回)し、無水硫酸マグネシウムで乾燥後、減圧
濃縮した。残留物をカラムクロマトグラフイー
(シリカゲル、塩化メチレン)にて精製してα−
(6−メトキシ−2−ナフチル)プロピオン酸メ
チル0.323gをmp65〜68℃の無色結晶として得た。
収率94%。このものは標品とIR、NMRが完全に
一致した。 参考例 2 実施例3で得られたジアステレオマー、mp102
〜105℃、[α]25 D+32.5゜(c=1,クロロホルム)
である1−(6−メトキシ−2−ナフチル)−2−
(d−10−カンフアースルホニルオキシ−1−プ
ロパノンジメチルアセタール170mgと炭酸カルシ
ウム40mgとを水とDMFとの混合溶媒(重量比
1:4)5ml中、浴温110℃で14時間加熱した。
水20mlを加えてエーテル抽出(10ml×4回)し、
抽出液を水洗(10ml×4回)後、無水硫酸マグネ
シウムで乾燥し、減圧濃縮した。残留物をカラム
クロマトグラフイー(シリカゲル、塩化メチレ
ン)にて精製して、(−)−α−(6−メトキシ−
2−ナフチル)プロピオン酸メチル68mgを無色結
晶として得た。収率80.2%。 mp:94.5〜95℃. [α]20 D−78.2゜(c=1、クロロホルム) IR(KBr):2970,1739,1602,1450,1334,
1270,1431,1205,1172,1158,1028,893,
856,823cm-1。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一般式 式中、R1,R2およびR3はそれぞれ低級アルキ
    ル基であり、Yは水素原子または【式】(こ こで、Rは低級アルキル基またはシクロアルキル
    基である)である、 で表わされる1−(6−メトキシ−2−ナフチル)
    −2−オキシ−1−アルカノンアセタール。
JP18017288A 1988-07-21 1988-07-21 1-(6-methoxy-2-naphthyl)-2-oxy-1-alkanone acetal Granted JPS6470431A (en)

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