JPH03414B2 - - Google Patents
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- JPH03414B2 JPH03414B2 JP55179104A JP17910480A JPH03414B2 JP H03414 B2 JPH03414 B2 JP H03414B2 JP 55179104 A JP55179104 A JP 55179104A JP 17910480 A JP17910480 A JP 17910480A JP H03414 B2 JPH03414 B2 JP H03414B2
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- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08G—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
- C08G73/00—Macromolecular compounds obtained by reactions forming a linkage containing nitrogen with or without oxygen or carbon in the main chain of the macromolecule, not provided for in groups C08G12/00 - C08G71/00
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- C08G73/0253—Polyamines containing sulfur in the main chain
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Description
本発明は新規なイオン系ポリマー及びその製造
方法に関する。 本発明はとくに式(): {式中、R1,R2,R3及びR4は炭素原子数1乃
至8個のアルキル基を表わし、A1及びA2は炭素
原子数1乃至12個の直鎖又は分岐鎖アルキレン基
を表わし、Xは基−SO2−又は基−CO−を表わ
し、R5及びR6はXが基−SO2−を表わす場合に
は水素原子を表わし、あるいはR5及びR6はXが
基−CO−を表わす場合にはR5とR6とが一緒にな
つて基−CH2−O−CH2−を表わし、A3は炭素
原子数2乃至20個の飽和又は不飽和アルキレン基
又はヒドロキシアルキレン基であつて場合により
一個又は数個の酸素原子により、あるいは基−
C6H4−又は基−C6H4−C6H4−により中断されて
いる基を表わすか、あるいはA3は基−B1−D−
B2−[式中、B1及びB2は炭素原子数1乃至12個の
アルキレン基を表わし、Dは式−CO−D2−CO
−で示される基を表わし、D2は炭素原子数1乃
至12個のジアミノアルキレン(−NH−アルキレ
ン−NH−)基を表わす]を表わし、Zはハロ
ゲンイオン、硝酸根、硫酸根、酢酸根又はパラト
ルエンスルホン酸根を表わす}の反復単位と式
(′): (式中、R1,R2,R3,R4,A3及びZは前記
と同一の意義を有し、Aは炭素原子数3乃至20個
のアルキレン基、アルケニレン基又はヒドロキシ
アルキレン基を表わす)の反復単位とからなり、
式(′)の反復単位を0乃至90重量%未満の割
合で含有し且つ平均分子量1000乃至50000を有す
ることを特徴とするイオン性ポリマーに関する。 以下、式()の反復単位と式(′)の反復
単位とからなり式(′)の反復単位を0乃至90
重量%未満の割合で含有するポリマーを、“本発
明のポリマー”と表現することとする。 本発明のポリマーの末端の基はとくにそれらの
製造の際に用いた反応剤の比率によつて変化す
る。たとえばその場合に応じて
方法に関する。 本発明はとくに式(): {式中、R1,R2,R3及びR4は炭素原子数1乃
至8個のアルキル基を表わし、A1及びA2は炭素
原子数1乃至12個の直鎖又は分岐鎖アルキレン基
を表わし、Xは基−SO2−又は基−CO−を表わ
し、R5及びR6はXが基−SO2−を表わす場合に
は水素原子を表わし、あるいはR5及びR6はXが
基−CO−を表わす場合にはR5とR6とが一緒にな
つて基−CH2−O−CH2−を表わし、A3は炭素
原子数2乃至20個の飽和又は不飽和アルキレン基
又はヒドロキシアルキレン基であつて場合により
一個又は数個の酸素原子により、あるいは基−
C6H4−又は基−C6H4−C6H4−により中断されて
いる基を表わすか、あるいはA3は基−B1−D−
B2−[式中、B1及びB2は炭素原子数1乃至12個の
アルキレン基を表わし、Dは式−CO−D2−CO
−で示される基を表わし、D2は炭素原子数1乃
至12個のジアミノアルキレン(−NH−アルキレ
ン−NH−)基を表わす]を表わし、Zはハロ
ゲンイオン、硝酸根、硫酸根、酢酸根又はパラト
ルエンスルホン酸根を表わす}の反復単位と式
(′): (式中、R1,R2,R3,R4,A3及びZは前記
と同一の意義を有し、Aは炭素原子数3乃至20個
のアルキレン基、アルケニレン基又はヒドロキシ
アルキレン基を表わす)の反復単位とからなり、
式(′)の反復単位を0乃至90重量%未満の割
合で含有し且つ平均分子量1000乃至50000を有す
ることを特徴とするイオン性ポリマーに関する。 以下、式()の反復単位と式(′)の反復
単位とからなり式(′)の反復単位を0乃至90
重量%未満の割合で含有するポリマーを、“本発
明のポリマー”と表現することとする。 本発明のポリマーの末端の基はとくにそれらの
製造の際に用いた反応剤の比率によつて変化す
る。たとえばその場合に応じて
【式】又は
【式】の型となるか、或いはZ−A3−,Z
−A1−又はZ−A2−の型となることがある。
前記の式()において、A3が炭素原子数2
乃至20個の、飽和又は不飽和アルキレン又はヒド
ロキシアルキレン基であつてかつ場合により1個
又は数個の酸素原子により、あるいは基−C6H4
−又は基−C6H4−C6H4−により中断されている
基を表わすときは、特に式 (式中、pは2乃至3の数である)で表わされ
る基を表わし、A1及びA2が炭素原子数1乃至12
個の直鎖又は分岐鎖アルキレン基を表わすとき
は、A1及びA2は特に炭素原子数1乃至12個の直
鎖又は分岐鎖アルキレン基であつてかつ場合によ
つては側鎖中に一つ又はいくつかの(とくに1個
乃至4個の)アルキル置換基があるものを表わ
し、側鎖中の該置換基は炭素原子数がとくに1乃
至10個とくに1乃至4個である。 本発明は−A1−N(R5)−X−N(R6)−A2−及
び/又はA3の基が同一のポリマー鎖中において
相異なる複数の値を有する本発明のポリマーにも
及ぶことに留意すべきである。 本発明は特定の分子量の範囲の本発明のポリマ
ーに限られるものではないが、一般にこれらのポ
リマーは平均分子量が約1000乃至50000である。 本発明はまた式()の反復単位と式(′)
の反復単位からなり式(′)の反復単位を0乃
至90重量%未満の割合で含有する本発明のポリマ
ーの製法にも関する。 その方法は a 溶媒中で10〜150℃の温度で、 次式 R1R2N−A1−N(R5)−X−N (R6)−A2−NR3R4 () (式中、R1,R2,R3,R4,R5,R6,A1,A2
及びXは後記の意義を有する)のアミンの少なく
とも1種と、後記の式(′)の反復単位を0乃
至90重量%未満の割合で存在させる量の次式 R1R2N−A−NR3R4 (式中、R1,R2,R3,R4及びAは後記の意義
を有する)のアミンの少なくとも1種と、次式 Z−A3−Z (式中、A3及びZは前記の意義を有する)の
ジハロゲン化物の少なくとも1種とを縮重合反応
させるか、又は b 溶媒中で10〜150℃の温度で、次式 (式中、R1,R2,R3,R4,A1及びA2は前記の
意義を有する)のアミンの少なくとも1種と、後
記の式(′)の反復単位を0乃至90重量%未満
の割合で存在させる量の次式 R1R2N−A−NR3R4 (式中、R1,R2,R3,R4及びAは前記の意義
を有する)のアミンの少なくとも1種と、次式 Z−A3−Z (式中、A3及びZは前記の意義を有する)の
ジハロゲン化物とを縮重合反応させ得られたポリ
マーを酸性触媒の存在下においてポリマー中に存
在している−NH−CO−NH−基あたり2モルの
比率でホルムアルデヒドと反応させるか、又は c 溶媒中で10〜150℃の温度で、次式 R1R2N−A3−NR3R4 () (式中、R1,R2,R3,R4及びA3は前記の意義
を有する)のアミンの少なくとも1種と、後記の
式(′)の反復単位を0乃至90重量%未満の割
合で存在させる量の次式 R1R2N−A−NR3R4 (式中、R1,R2,R3,R4及びAは前記の意義
を有する)アミンの少なくとも1種と、次式 Z−A1−N(R5)−X−N(R6)−A2−Z (式中、R5,R6,A1,A2及びZは前記の意義
を有する)のジハロゲン化物の1種又は数種の縮
重合反応させることからなる。 本発明のポリマーはまた式()の反復単位の
ほかに式(′) (ただしR1,R2,R3,R4,A3及びZは前記と
同一の意義を有し、Aは炭素原子数3乃至20のア
ルキレン、アルケニレン又はヒドロキシアルキレ
ン基を表わす)の反復単位も含むことができる。 この種のポリマーはとくに式()及び/又は
()のアミンに、少なくとも1種の式 (式中、R1,R2,R3,R4及びAは前記と同一
の意義を有する)のアミンを混合して得ることが
できる。 一般に本発明のポリマーは0乃至90重量%未満
の割合で反復単位(′)を含んでいる。 縮重合反応はたとえば第四化合物化反応に好都
合な水、ジメチルホルムアミド、アセトニトリ
ル、低級アルコールとくにメターノルのごとき低
級アルカノールのごとき溶媒、又は溶媒混合物中
において行なわれる。 縮重合反応は場合によつては加圧下で行なわれ
る。 反応温度は10乃至150℃とすることができ望ま
しくは20乃至100℃である。 反応時間は溶媒の性質、原料反応剤及び所望の
重合度によつて左右される。 一般に原料反応剤をモル当量で反応させるがジ
アミンなりジハロゲン化物なりを僅か過剰に用い
ることができ、この過剰は20モル%未満である。 上記反応で生成した縮重合物は場合によつては
反応の終りに反応混合物の濾過または濃縮によつ
て分離する。 鎖の平均長さは反応の始め又は途中に少量の
(一方の反応剤に対して1乃至15モル%)単官能
反応剤、・第三アミン又はモノハロゲン化物な
ど・を添加して調節することができる。 Xが−CO−を表わしR5とR6とが一緒になつて
−CH2−O−CH2−の基を表わす式()のアミ
ンを調製するには、式 (式中、R1,R2,R3,R4,A1及びA2は前記と
同一の意義を有する)のアミン又はアミンの混合
物をホルムアルデヒドと反応させて所望のアミン
の塩を調製し、該塩を塩基の作用により遊離のア
ミンに転化させる。 原料アミン1モルあたりホルムアルデヒド2モ
ルを用いる。 Xが−SO2−の式()の原料アミンを調製す
るには、式 (式中、R1,R2,R5,R6、及びA1は前記と同
一の意義を有する)のアミン又はアミン混合物を
塩化スルフリルと、塩化スルフリル1モルに対し
てアミン2モルの比率で反応させる。所望のアミ
ンの塩が得られ、これを塩基の作用により遊離の
アミンに転化させる。 本発明のポリマーは一般に水、エタノール及び
水/エタノール混合物からなる3種の溶媒のうち
の少なくとも一つに可溶である。 それらの溶液の蒸発によつてとくに毛髪との親
和性のよいフイルムを得ることができる。 これらのポリマーは毛髪及び皮膚の処理のため
の化粧料組成物に使用できる。これらの組成物を
用いると、毛髪の質を著しく改良し、毛髪に施こ
される処理に有利に作用し梳髪を容易にし、変質
影響のある処理により敏感になつた毛髪の欠陥を
除去する。 また天然の又は合成の繊維質繊維の処理助剤、
抗微生物剤、分散剤、乳化剤又は凝集剤としても
使用できる。たとえば糊料の防腐剤、又は皮処理
の又はセルロース誘導体とくに紙の製品の添加剤
として使用できる。 下記の例は本発明の説明のためのものであつて
決してこれを限定するものではない: 原料として用いられる式()のアミン調製の
例 上述のとおりこれらのジアミンを下記のフロー
シートに従つて調製することができる。このフロ
ーシートは単に例として示したものである: (式中、R1,R2,R3,R4,A1及びA2は前記の
意義を有する) たとえば下記のとおり作業することができる: 調製 1 ホルムアルデヒド1080gの30%水溶液と濃塩酸
674cm3との混合物を還流冷却しながら加熱した後、
1,3−ビス(3−ジメチルアミノ−プロピル)
尿素621gを滴下する。還流冷却・撹拌しながら
25分間加熱した後放冷し、反応混合物に濃水酸化
ナトリウム850cm3を添加して中和させる。 ジクロルメタン400cm3で4回抽出した後に減圧
下で溶媒を蒸発させる。3,5−ビス(3−ジメ
チルアミノ−プロピル)−4−オキソ−1,3,
5−テトラヒドロ−ジ−アジン620gが得られ純
度は95%を超えている。 沸点(0.5mmHg)=165−167℃ 式()の原料アミンの調製は例えば下記のと
おりにして行い得る: (式中、R1,R2,R5及びA1は前記の意義を有
する) たとえば次のようにして調製できる: 調製 2 ジクロルメタン200cm3に1−アミノ−2,2−
ジメチル−3−ジメチルアミノ−プロパン130g
を溶解する。温度を45℃に保ち撹拌しながらジク
ロルメタン100cm3中に塩化スルフリル67.5gを溶
解した溶液を滴下する。1時間撹拌した後に減圧
下で溶媒を蒸発させる。油状の残渣を水200cm3に
溶解し、水100cm3中に水酸化ナトリウム22gを溶
解したものを添加して、中和させる。濾別し水で
洗い減圧下で乾燥する。 60%エタノールから再結晶させて103℃で融け
る白色結晶粉末の形の1,3−ビス−(2,2−
ジメチル−3−ジメチル−アミノ−プロピル)ス
ルフアミド81gが得られる。 本発明のポリマー調製 実施例 1 式()においてA1=A2=−(CH2)3−,R1=
R2=R3=R4=CH3,X=−CO−でありR5とR6
とが一緒になつて−CH2−O−CH2−を表わし、
A3=−(CH2)6−,Z=Clである式()の
反復単位からなるポリマーの調製: 3,5−ビス(3−ジメチルアミノ−プロピ
ル)−4−オキソ−1,3,5−テトラヒドロオ
キサ−ジアジン40.88g(0.15モル) 1,6−ジクロルヘキサン23.25g(0.15モル) 水 50g を還流冷却・撹拌しながら3時間加熱する。 放冷した後溶液の最終濃度を50%(重量/重
量)に調節する。 イオン性ハロゲン含有量:理論値の100% ゲル透過クロマトグラフイー(カラム:TSK
G3000PW;溶出液:0.2MNaCl水溶液とアセト
ニトリルが80:20の混合液)で、既知分子量のポ
リエチレングリコールと比較することにより分子
量を測定した結果、分子量は4000であつた。 実施例2及び3 式()の反復単位からなるポリマーの調製 実施例1と同様にして、R1,R2,R3,R4,
R5,R6,A1,A2,X及びZが実施例1と同一
であり、A3が−CH2−CHOH−CH2−(実施例
2)又は−CH2−CH=CH−CH2−(実施例3)
を表わす式()のポリマーが得られた。 塩化物含有量:実施例2 理論値の96% 実施例3 理論値の95% 実施例1と同様にして測定した実施例3で得た
ポリマーの分子量は2800であつた。 実施例 4 式()の反復単位からなるポリマーただし
A1,A2,R5,R6,X及びZが実施例1と同一
であり、R1=R2=R3=R4=C2H5及びA3=−
(CH2)3−であるもの。 1,3−ビス(3−ジエチルアミノ−プロピ
ル) 尿素 55g(0.192モル) 1,6−ジクロルヘキサン 29.76g(0.192モル) 水 50g を還流冷却・撹拌しながら3時間加熱する。 放冷した後ホルマリン38.4g(0.384モル)の
30%水溶液と濃塩酸4cm3とを添加する。95℃に1
時間加熱する。放冷し溶液の仕上濃度を50%(重
量/重量)に調節する。 イオン性塩素含有量:理論値の100% 実施例5乃至7 実施例1と同様にして、式()の反復単位か
らなるポリマーであつてR1,R2,R3,R4,R5,
R6,A1,A2,X及びZが実施例4と同一であ
り、A3が −CH2−CHOH−CH2− (実施例5、塩化物理論値の90%、分子量2300) −CH2−CH=−CH−CH2− (実施例6、塩化物理論値の97%) −(CH2)2−O−(CH2)2− (実施例7、塩化物理論値の99%) を表わすものを得た。 実施例 8 式()の反復単位からなるポリマーであつ
て、R1,R2,R3,R4,R5,R6,A1,A2及びX
は実施例1と同一であり、ZがBrでありA3
がp−キシリレニル基を表わすもの。 還流冷却を行ないながら3時間の間、 3,5−ビス(3−ジメチルアミノ−プロピ
ル)−4−オキソ−1,3,5−テトラ−ヒドロ
−オキサジアジン 32.64g(0.12モル) 1,4−ビス(ブロモメチル)−ベンゼン 31.7g(0.12モル) メタノール 150g を加熱する。 反応が終ると放冷した後に減圧下で溶媒を蒸溜
する。水に溶解した後最終製品が50%(重量/重
量)の水溶液の形で得られる。 臭化物含有量:理論値の100% 実施例1と同様にして測定した分子量は1400で
あつた。 実施例 9 式()の反復単位からなるポリマーであつて
R1,R2,R3,R4,A1,A2、及びZが実施例1
と同一であり、R5=R6=H,X=−SO2−及び
A3=−(CH2)2−O−(CH2)2−であるもの。 還流冷却・撹拌を行ないながら3時間の間 1,3−ビス(3−ジメチルアミノ−プロピ
ル)−スルフアミド 26.6g(0.1モル) ジクロルジエチルエーテル 14.3g(0.1モル) を水30g中で加熱する。 放冷した後、溶液の仕上濃度を50%(重量/重
量)に調節する。 イオン性ハロゲン含有量:理論値の100% 実施例 10 式()の反復単位からなるポリマーであつて R1=R2=R3=R4=CH3,R5=R6=H、 A1=A2=−CH2−C(CH3)2−CH2−,X=−
SO2−、 A3=−(−CH2CH2−O)2−CH2CH2−及びZ=
Clであるもの。 還流冷却・撹拌を行ないながら200時間の間、 1,3−ビス(2,2−ジメチル−3−ジメチ
ルアミノ−プロピル)−スルフアミド 32.2g(0.1モル) 1,2−ビス(2−クロル−エトキシ)エタン 18.7g(0.1モル) 及び水50gを加熱する。放冷し、溶液の仕上濃
度を50%(重量/重量)に調節する。 イオン性ハロゲン含有量:理論値の80% 実施例 11−14 実施例10と同様の方法に従つてジハロゲン化物
とジアミンとの(双方モル当量の比率の)混合物
を反応させる。下記のジハロゲン化物とジアミン
とを用いた:
乃至20個の、飽和又は不飽和アルキレン又はヒド
ロキシアルキレン基であつてかつ場合により1個
又は数個の酸素原子により、あるいは基−C6H4
−又は基−C6H4−C6H4−により中断されている
基を表わすときは、特に式 (式中、pは2乃至3の数である)で表わされ
る基を表わし、A1及びA2が炭素原子数1乃至12
個の直鎖又は分岐鎖アルキレン基を表わすとき
は、A1及びA2は特に炭素原子数1乃至12個の直
鎖又は分岐鎖アルキレン基であつてかつ場合によ
つては側鎖中に一つ又はいくつかの(とくに1個
乃至4個の)アルキル置換基があるものを表わ
し、側鎖中の該置換基は炭素原子数がとくに1乃
至10個とくに1乃至4個である。 本発明は−A1−N(R5)−X−N(R6)−A2−及
び/又はA3の基が同一のポリマー鎖中において
相異なる複数の値を有する本発明のポリマーにも
及ぶことに留意すべきである。 本発明は特定の分子量の範囲の本発明のポリマ
ーに限られるものではないが、一般にこれらのポ
リマーは平均分子量が約1000乃至50000である。 本発明はまた式()の反復単位と式(′)
の反復単位からなり式(′)の反復単位を0乃
至90重量%未満の割合で含有する本発明のポリマ
ーの製法にも関する。 その方法は a 溶媒中で10〜150℃の温度で、 次式 R1R2N−A1−N(R5)−X−N (R6)−A2−NR3R4 () (式中、R1,R2,R3,R4,R5,R6,A1,A2
及びXは後記の意義を有する)のアミンの少なく
とも1種と、後記の式(′)の反復単位を0乃
至90重量%未満の割合で存在させる量の次式 R1R2N−A−NR3R4 (式中、R1,R2,R3,R4及びAは後記の意義
を有する)のアミンの少なくとも1種と、次式 Z−A3−Z (式中、A3及びZは前記の意義を有する)の
ジハロゲン化物の少なくとも1種とを縮重合反応
させるか、又は b 溶媒中で10〜150℃の温度で、次式 (式中、R1,R2,R3,R4,A1及びA2は前記の
意義を有する)のアミンの少なくとも1種と、後
記の式(′)の反復単位を0乃至90重量%未満
の割合で存在させる量の次式 R1R2N−A−NR3R4 (式中、R1,R2,R3,R4及びAは前記の意義
を有する)のアミンの少なくとも1種と、次式 Z−A3−Z (式中、A3及びZは前記の意義を有する)の
ジハロゲン化物とを縮重合反応させ得られたポリ
マーを酸性触媒の存在下においてポリマー中に存
在している−NH−CO−NH−基あたり2モルの
比率でホルムアルデヒドと反応させるか、又は c 溶媒中で10〜150℃の温度で、次式 R1R2N−A3−NR3R4 () (式中、R1,R2,R3,R4及びA3は前記の意義
を有する)のアミンの少なくとも1種と、後記の
式(′)の反復単位を0乃至90重量%未満の割
合で存在させる量の次式 R1R2N−A−NR3R4 (式中、R1,R2,R3,R4及びAは前記の意義
を有する)アミンの少なくとも1種と、次式 Z−A1−N(R5)−X−N(R6)−A2−Z (式中、R5,R6,A1,A2及びZは前記の意義
を有する)のジハロゲン化物の1種又は数種の縮
重合反応させることからなる。 本発明のポリマーはまた式()の反復単位の
ほかに式(′) (ただしR1,R2,R3,R4,A3及びZは前記と
同一の意義を有し、Aは炭素原子数3乃至20のア
ルキレン、アルケニレン又はヒドロキシアルキレ
ン基を表わす)の反復単位も含むことができる。 この種のポリマーはとくに式()及び/又は
()のアミンに、少なくとも1種の式 (式中、R1,R2,R3,R4及びAは前記と同一
の意義を有する)のアミンを混合して得ることが
できる。 一般に本発明のポリマーは0乃至90重量%未満
の割合で反復単位(′)を含んでいる。 縮重合反応はたとえば第四化合物化反応に好都
合な水、ジメチルホルムアミド、アセトニトリ
ル、低級アルコールとくにメターノルのごとき低
級アルカノールのごとき溶媒、又は溶媒混合物中
において行なわれる。 縮重合反応は場合によつては加圧下で行なわれ
る。 反応温度は10乃至150℃とすることができ望ま
しくは20乃至100℃である。 反応時間は溶媒の性質、原料反応剤及び所望の
重合度によつて左右される。 一般に原料反応剤をモル当量で反応させるがジ
アミンなりジハロゲン化物なりを僅か過剰に用い
ることができ、この過剰は20モル%未満である。 上記反応で生成した縮重合物は場合によつては
反応の終りに反応混合物の濾過または濃縮によつ
て分離する。 鎖の平均長さは反応の始め又は途中に少量の
(一方の反応剤に対して1乃至15モル%)単官能
反応剤、・第三アミン又はモノハロゲン化物な
ど・を添加して調節することができる。 Xが−CO−を表わしR5とR6とが一緒になつて
−CH2−O−CH2−の基を表わす式()のアミ
ンを調製するには、式 (式中、R1,R2,R3,R4,A1及びA2は前記と
同一の意義を有する)のアミン又はアミンの混合
物をホルムアルデヒドと反応させて所望のアミン
の塩を調製し、該塩を塩基の作用により遊離のア
ミンに転化させる。 原料アミン1モルあたりホルムアルデヒド2モ
ルを用いる。 Xが−SO2−の式()の原料アミンを調製す
るには、式 (式中、R1,R2,R5,R6、及びA1は前記と同
一の意義を有する)のアミン又はアミン混合物を
塩化スルフリルと、塩化スルフリル1モルに対し
てアミン2モルの比率で反応させる。所望のアミ
ンの塩が得られ、これを塩基の作用により遊離の
アミンに転化させる。 本発明のポリマーは一般に水、エタノール及び
水/エタノール混合物からなる3種の溶媒のうち
の少なくとも一つに可溶である。 それらの溶液の蒸発によつてとくに毛髪との親
和性のよいフイルムを得ることができる。 これらのポリマーは毛髪及び皮膚の処理のため
の化粧料組成物に使用できる。これらの組成物を
用いると、毛髪の質を著しく改良し、毛髪に施こ
される処理に有利に作用し梳髪を容易にし、変質
影響のある処理により敏感になつた毛髪の欠陥を
除去する。 また天然の又は合成の繊維質繊維の処理助剤、
抗微生物剤、分散剤、乳化剤又は凝集剤としても
使用できる。たとえば糊料の防腐剤、又は皮処理
の又はセルロース誘導体とくに紙の製品の添加剤
として使用できる。 下記の例は本発明の説明のためのものであつて
決してこれを限定するものではない: 原料として用いられる式()のアミン調製の
例 上述のとおりこれらのジアミンを下記のフロー
シートに従つて調製することができる。このフロ
ーシートは単に例として示したものである: (式中、R1,R2,R3,R4,A1及びA2は前記の
意義を有する) たとえば下記のとおり作業することができる: 調製 1 ホルムアルデヒド1080gの30%水溶液と濃塩酸
674cm3との混合物を還流冷却しながら加熱した後、
1,3−ビス(3−ジメチルアミノ−プロピル)
尿素621gを滴下する。還流冷却・撹拌しながら
25分間加熱した後放冷し、反応混合物に濃水酸化
ナトリウム850cm3を添加して中和させる。 ジクロルメタン400cm3で4回抽出した後に減圧
下で溶媒を蒸発させる。3,5−ビス(3−ジメ
チルアミノ−プロピル)−4−オキソ−1,3,
5−テトラヒドロ−ジ−アジン620gが得られ純
度は95%を超えている。 沸点(0.5mmHg)=165−167℃ 式()の原料アミンの調製は例えば下記のと
おりにして行い得る: (式中、R1,R2,R5及びA1は前記の意義を有
する) たとえば次のようにして調製できる: 調製 2 ジクロルメタン200cm3に1−アミノ−2,2−
ジメチル−3−ジメチルアミノ−プロパン130g
を溶解する。温度を45℃に保ち撹拌しながらジク
ロルメタン100cm3中に塩化スルフリル67.5gを溶
解した溶液を滴下する。1時間撹拌した後に減圧
下で溶媒を蒸発させる。油状の残渣を水200cm3に
溶解し、水100cm3中に水酸化ナトリウム22gを溶
解したものを添加して、中和させる。濾別し水で
洗い減圧下で乾燥する。 60%エタノールから再結晶させて103℃で融け
る白色結晶粉末の形の1,3−ビス−(2,2−
ジメチル−3−ジメチル−アミノ−プロピル)ス
ルフアミド81gが得られる。 本発明のポリマー調製 実施例 1 式()においてA1=A2=−(CH2)3−,R1=
R2=R3=R4=CH3,X=−CO−でありR5とR6
とが一緒になつて−CH2−O−CH2−を表わし、
A3=−(CH2)6−,Z=Clである式()の
反復単位からなるポリマーの調製: 3,5−ビス(3−ジメチルアミノ−プロピ
ル)−4−オキソ−1,3,5−テトラヒドロオ
キサ−ジアジン40.88g(0.15モル) 1,6−ジクロルヘキサン23.25g(0.15モル) 水 50g を還流冷却・撹拌しながら3時間加熱する。 放冷した後溶液の最終濃度を50%(重量/重
量)に調節する。 イオン性ハロゲン含有量:理論値の100% ゲル透過クロマトグラフイー(カラム:TSK
G3000PW;溶出液:0.2MNaCl水溶液とアセト
ニトリルが80:20の混合液)で、既知分子量のポ
リエチレングリコールと比較することにより分子
量を測定した結果、分子量は4000であつた。 実施例2及び3 式()の反復単位からなるポリマーの調製 実施例1と同様にして、R1,R2,R3,R4,
R5,R6,A1,A2,X及びZが実施例1と同一
であり、A3が−CH2−CHOH−CH2−(実施例
2)又は−CH2−CH=CH−CH2−(実施例3)
を表わす式()のポリマーが得られた。 塩化物含有量:実施例2 理論値の96% 実施例3 理論値の95% 実施例1と同様にして測定した実施例3で得た
ポリマーの分子量は2800であつた。 実施例 4 式()の反復単位からなるポリマーただし
A1,A2,R5,R6,X及びZが実施例1と同一
であり、R1=R2=R3=R4=C2H5及びA3=−
(CH2)3−であるもの。 1,3−ビス(3−ジエチルアミノ−プロピ
ル) 尿素 55g(0.192モル) 1,6−ジクロルヘキサン 29.76g(0.192モル) 水 50g を還流冷却・撹拌しながら3時間加熱する。 放冷した後ホルマリン38.4g(0.384モル)の
30%水溶液と濃塩酸4cm3とを添加する。95℃に1
時間加熱する。放冷し溶液の仕上濃度を50%(重
量/重量)に調節する。 イオン性塩素含有量:理論値の100% 実施例5乃至7 実施例1と同様にして、式()の反復単位か
らなるポリマーであつてR1,R2,R3,R4,R5,
R6,A1,A2,X及びZが実施例4と同一であ
り、A3が −CH2−CHOH−CH2− (実施例5、塩化物理論値の90%、分子量2300) −CH2−CH=−CH−CH2− (実施例6、塩化物理論値の97%) −(CH2)2−O−(CH2)2− (実施例7、塩化物理論値の99%) を表わすものを得た。 実施例 8 式()の反復単位からなるポリマーであつ
て、R1,R2,R3,R4,R5,R6,A1,A2及びX
は実施例1と同一であり、ZがBrでありA3
がp−キシリレニル基を表わすもの。 還流冷却を行ないながら3時間の間、 3,5−ビス(3−ジメチルアミノ−プロピ
ル)−4−オキソ−1,3,5−テトラ−ヒドロ
−オキサジアジン 32.64g(0.12モル) 1,4−ビス(ブロモメチル)−ベンゼン 31.7g(0.12モル) メタノール 150g を加熱する。 反応が終ると放冷した後に減圧下で溶媒を蒸溜
する。水に溶解した後最終製品が50%(重量/重
量)の水溶液の形で得られる。 臭化物含有量:理論値の100% 実施例1と同様にして測定した分子量は1400で
あつた。 実施例 9 式()の反復単位からなるポリマーであつて
R1,R2,R3,R4,A1,A2、及びZが実施例1
と同一であり、R5=R6=H,X=−SO2−及び
A3=−(CH2)2−O−(CH2)2−であるもの。 還流冷却・撹拌を行ないながら3時間の間 1,3−ビス(3−ジメチルアミノ−プロピ
ル)−スルフアミド 26.6g(0.1モル) ジクロルジエチルエーテル 14.3g(0.1モル) を水30g中で加熱する。 放冷した後、溶液の仕上濃度を50%(重量/重
量)に調節する。 イオン性ハロゲン含有量:理論値の100% 実施例 10 式()の反復単位からなるポリマーであつて R1=R2=R3=R4=CH3,R5=R6=H、 A1=A2=−CH2−C(CH3)2−CH2−,X=−
SO2−、 A3=−(−CH2CH2−O)2−CH2CH2−及びZ=
Clであるもの。 還流冷却・撹拌を行ないながら200時間の間、 1,3−ビス(2,2−ジメチル−3−ジメチ
ルアミノ−プロピル)−スルフアミド 32.2g(0.1モル) 1,2−ビス(2−クロル−エトキシ)エタン 18.7g(0.1モル) 及び水50gを加熱する。放冷し、溶液の仕上濃
度を50%(重量/重量)に調節する。 イオン性ハロゲン含有量:理論値の80% 実施例 11−14 実施例10と同様の方法に従つてジハロゲン化物
とジアミンとの(双方モル当量の比率の)混合物
を反応させる。下記のジハロゲン化物とジアミン
とを用いた:
【表】
実施例 15
式()の反復単位からなるポリマーでR1=
R2=R3=R4=CH3,A1=A2=−(CH2)3−,X
=−CO−、でありR5とR6とが一緒になつて−
CH2−O−CH2−を表わし、A3=−CH2−C6H4
−C6H4−CH2−Z=Clであるもの。 還流冷却・撹拌を行ないながら12時間の間 3,5−ビス(3−ジメチルアミノ−プロピ
ル)−4−オキソ−1,3,5−テトラヒドロオ
キサージアジン 13.6g(0.05モル) 4,4′−ビス(クロルメチル)−ビフエニル 12.55g(0.05モル) メタノール 100cm3 を加熱する。 反応が終了後放冷し、ついで減圧下で溶媒を蒸
溜する。残渣をジクロルメタンで洗い乾燥する。 得られたポリマーのイオン性塩素含有量は理論
値の82%である。 同様にして下記実施例記載の製品が得られた: 実施例 16 式()の反復単位からなるポリマーであつ
て、R1=R2=R3=R4=CH3,A1=A2=−CH2−
(CH3)2−CH2−,X=−SO2−,R5=R6=H,
A3=−CH2−C6H4−C6H4−CH2−及びZ=
Clであるもの。 イオン性ハロゲン含有量:理論値の87% 実施例 17 式()の反復単位からなるポリマーであつ
て、R1=R2=R3=R4=CH3,A1=A2=−
(CH2)3,X=−CO−であり、R5及びR6が一緒
になつて−CH2−O−CH2−を表わし、A3=−
CH2−CO−NH−C(CH3)2−(CH2)4−C
(CH3)2−NH−CO−CH2−及びZ=Clであ
るもの。 還流冷却を行ないながら、水50cm3中でR1,R2,
R3,R4,R5,R6,A1,A2及びXが上記のとおり
規定された式()のアミン0.1モルとClCH2CO
−NH−C(CH3)2−(CH2)4−C(CH3)2−
NHCOCH2Cl0.1モルとの混合物を加熱する。 反応が終了後水を減圧下で駆出し、残渣をアセ
トンで洗浄し乾燥する。得られたポリマーのCl
含有量は理論値の93.4%であつた。 同様にして下記実施例のポリマーが得られる: 実施例 18 式()の反復単位からなるポリマーであつ
て、R1=R2=R3=R4=CH3,A1=A2=−
(CH2)3−,X=−CO−であり、R5及びR6が一
緒になつて−CH2−O−CH2−を表わし、A3=
−(CH2)3−CO−NH−C(CH3)2−(CH2)6−C
(CH3)2−NH−CO−(CH2)2−及びZ=Clで
あるもの。 Cl含有量:理論値の98.5% 実施例 19 実施例11乃至14と同様の方法でジアミンの混合
物とモル当量のジハロゲン混合物とから下記のコ
ポリマーを調製した。これらのポリマーはR1=
R2=R3=R4=CH3,Z=Clであり、20%の反
復単位についてはA3=(CH2)3 20%の反復単位については A3=−(CH2CH2−O−)2−CH2−CH2− 20%の反復単位については A3=−CH2−CO−NH−C(CH3)2−(CH2)4−
C(CH3)2−NH −CO−CH2− 20%の反復単位については A3=−CH2−C6H4−C6H4−CH2−及び 20%の反復単位については A3=−(CH2)−O−(CH2)2−のもの ならびに 50%の反復単位についてはA1=A2=(CH2)3 X=−CO−及びR5+R6=−CH2−O−CH2−
及び 50%の反復単位についてはA1=A2=−CH2− C(CH3)2−CH2− X=−SO2−及びR5=R6=Hのものである。 Cl含有量=理論値の92%
R2=R3=R4=CH3,A1=A2=−(CH2)3−,X
=−CO−、でありR5とR6とが一緒になつて−
CH2−O−CH2−を表わし、A3=−CH2−C6H4
−C6H4−CH2−Z=Clであるもの。 還流冷却・撹拌を行ないながら12時間の間 3,5−ビス(3−ジメチルアミノ−プロピ
ル)−4−オキソ−1,3,5−テトラヒドロオ
キサージアジン 13.6g(0.05モル) 4,4′−ビス(クロルメチル)−ビフエニル 12.55g(0.05モル) メタノール 100cm3 を加熱する。 反応が終了後放冷し、ついで減圧下で溶媒を蒸
溜する。残渣をジクロルメタンで洗い乾燥する。 得られたポリマーのイオン性塩素含有量は理論
値の82%である。 同様にして下記実施例記載の製品が得られた: 実施例 16 式()の反復単位からなるポリマーであつ
て、R1=R2=R3=R4=CH3,A1=A2=−CH2−
(CH3)2−CH2−,X=−SO2−,R5=R6=H,
A3=−CH2−C6H4−C6H4−CH2−及びZ=
Clであるもの。 イオン性ハロゲン含有量:理論値の87% 実施例 17 式()の反復単位からなるポリマーであつ
て、R1=R2=R3=R4=CH3,A1=A2=−
(CH2)3,X=−CO−であり、R5及びR6が一緒
になつて−CH2−O−CH2−を表わし、A3=−
CH2−CO−NH−C(CH3)2−(CH2)4−C
(CH3)2−NH−CO−CH2−及びZ=Clであ
るもの。 還流冷却を行ないながら、水50cm3中でR1,R2,
R3,R4,R5,R6,A1,A2及びXが上記のとおり
規定された式()のアミン0.1モルとClCH2CO
−NH−C(CH3)2−(CH2)4−C(CH3)2−
NHCOCH2Cl0.1モルとの混合物を加熱する。 反応が終了後水を減圧下で駆出し、残渣をアセ
トンで洗浄し乾燥する。得られたポリマーのCl
含有量は理論値の93.4%であつた。 同様にして下記実施例のポリマーが得られる: 実施例 18 式()の反復単位からなるポリマーであつ
て、R1=R2=R3=R4=CH3,A1=A2=−
(CH2)3−,X=−CO−であり、R5及びR6が一
緒になつて−CH2−O−CH2−を表わし、A3=
−(CH2)3−CO−NH−C(CH3)2−(CH2)6−C
(CH3)2−NH−CO−(CH2)2−及びZ=Clで
あるもの。 Cl含有量:理論値の98.5% 実施例 19 実施例11乃至14と同様の方法でジアミンの混合
物とモル当量のジハロゲン混合物とから下記のコ
ポリマーを調製した。これらのポリマーはR1=
R2=R3=R4=CH3,Z=Clであり、20%の反
復単位についてはA3=(CH2)3 20%の反復単位については A3=−(CH2CH2−O−)2−CH2−CH2− 20%の反復単位については A3=−CH2−CO−NH−C(CH3)2−(CH2)4−
C(CH3)2−NH −CO−CH2− 20%の反復単位については A3=−CH2−C6H4−C6H4−CH2−及び 20%の反復単位については A3=−(CH2)−O−(CH2)2−のもの ならびに 50%の反復単位についてはA1=A2=(CH2)3 X=−CO−及びR5+R6=−CH2−O−CH2−
及び 50%の反復単位についてはA1=A2=−CH2− C(CH3)2−CH2− X=−SO2−及びR5=R6=Hのものである。 Cl含有量=理論値の92%
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 式(): {式中、R1,R2,R3及びR4は炭素原子数1乃
至8個のアルキル基を表わし、A1及びA2は炭素
原子数1乃至12個の直鎖又は分岐鎖アルキレン基
を表わし、Xは基−SO2−又は基−CO−を表わ
し、R5及びR6はXが基−SO2−を表わす場合に
は水素原子を表わし、あるいはR5及びR6はXが
基−CO−を表わす場合にはR5とR6とが一緒にな
つて基−CH2−O−CH2−を表わし、A3は炭素
原子数2乃至20個の飽和又は不飽和アルキレン基
又はヒドロキシアルキレン基であつて場合により
一個又は数個の酸素原子により、あるいは基−
C6H4又は基−C6H4−C6H4−により中断されてい
る基を表わすか、あるいはA3は基−B1−D−B2
−[式中、B1及びB2は炭素原子数1乃至12個のア
ルキレン基を表わし、Dは式−CO−D2−CO−
で示される基を表わし、D2は炭素原子数1乃至
12個のジアミノアルキレン(−NH−アルキレン
−NH−)基を表わす]を表わし、Zはハロゲ
ンイオン、硝酸根、硫酸根、酢酸根又はパラトル
エンスルホン酸根を表わす}の反復単位と式
(′): (式中、R1,R2,R3,R4,A3及びZは前記
と同一の意義を有し、Aは炭素原子数3乃至20個
のアルキレン基、アルケニレン基又はヒドロキシ
アルキレン基を表わす)の反復単位とからなり、
式(′)の反復単位を0乃至90重量%未満の割
合で含有し且つ平均分子量1000乃至50000を有す
ることを特徴とするイオン性ポリマー。 2 A3が式 (式中、pは2乃至3の数である)で表わされ
る基である特許請求の範囲第1項記載のポリマ
ー。 3 A1及びA2は炭素原子数1乃至12個の直鎖又
は分岐鎖アルキレン基であつてかつ場合によつて
は側鎖中に一つ又はいくつかの(とくに1個乃至
4個の)アルキル置換基があるものを表わし、側
鎖中の該置換基は炭素原子数がとくに1乃至10個
とくに1乃至4個である特許請求の範囲第1乃至
2項のうち何れかに記載のポリマー。 4 溶媒中で10〜150℃の温度で、次式 R1R2N−A1−N(R5)−X−N(R6)−A2−
NR3R4 () (式中、R1,R2,R3,R4,R5,R6,A1,A2
及びXは後記の意義を有する)のアミンの少なく
とも1種と、後記の式(′)の反復単位を0乃
至90重量%未満の割合で存在させる量の次式 R1R2N−A−NR3R4 (式中、R1,R2,R3,R4及びAは後記の意義
を有する)のアミンの少なくとも1種と、次式 Z−A3−Z (式中、A3及びZは後記の意義を有する)の
ジハロゲン化物の少なくとも1種とを縮重合反応
させることを特徴とする式() {式中、R1,R2,R3及びR4は炭素原子数1乃
至8個のアルキル基を表わし、A1及びA2は炭素
原子数1乃至12個の直鎖又は分岐鎖アルキレン基
を表わし、Xは基−SO2−又は基−CO−を表わ
し、R5及びR6はXが基−SO2−を表わす場合に
は水素原子を表わし、あるいはR5及びR6はXが
基−CO−を表わす場合にはR5とR6とが一緒にな
つて基−CH2−O−CH2−を表わし、A3は炭素
原子数2乃至20個の飽和又は不飽和アルキレン基
又はヒドロキシアルキレン基であつて場合により
一個又は数個の酸素原子により、あるいは基−
C6H4−又は基−C6H4−C6H4−により中断されて
いる基を表わすか、あるいはA3は基−B1−D−
B2−[式中、B1及びB2は炭素原子数1乃至12個の
アルキレン基を表わし、Dは式−CO−D2−CO
−で示される基を表わし、D2は炭素原子数1乃
至12個のジアミノアルキレン(−NH−アルキレ
ン−NH−)基を表わす]を表わし、Zはハロ
ゲンイオン、硝酸根、硫酸根、酢酸根又はパラト
ルエンスルホン酸根を表わす}の反復単位と式
(′): (式中R1,R2,R3,R4,A3及びZは前記と
同一の意義を有し、Aは炭素原子数3乃至20個の
アルキレン基、アルケニレン基又はヒドロキシア
ルキレン基を表わす)の反復単位とからなり、式
(′)の反復単位を0乃至90重量%未満の割合で
含有し且つ平均分子量1000乃至50000を有するこ
とを特徴とするイオン性ポリマーの製造方法。 5 溶媒中で10〜150℃の温度で、次式 (式中、R1,R2,R3,R4,A1及びA2は後記の
意義を有する)のアミンの少なくとも1種と、後
記の式(′)の反復単位を0乃至90重量%未満
の割合で存在させる量の次式 R1R2N−A−NR3R4 (式中、R1,R2,R3,R4及びAは後記の意義
を有する)のアミンの少なくとも1種と、次式 Z−A3−Z (式中、A3及びZは後記の意義を有する)の
ジハロゲン化物とを縮重合反応させ得られたポリ
マーを酸性触媒の存在下においてポリマー中に存
在している−NH−CO−NH−基あたり2モルの
比率でホルムアルデヒドと反応させることを特徴
とする式(): {式中、R1,R2,R3及びR4は炭素原子数1乃
至8個のアルキル基を表わし、A1及びA2は炭素
原子数1乃至12個の直鎖又は分岐鎖アルキレン基
を表わし、Xは基−SO2−又は基−CO−を表わ
し、R5及びR6はXが基−SO2−を表わす場合に
は水素原子を表わし、あるいはR5及びR6はXが
基−CO−を表わす場合にはR5とR6とが一緒にな
つて基−CH2−O−CH2−を表わし、A3は炭素
原子数2乃至20個の飽和又は不飽和アルキレン基
又はヒドロキシアルキレン基であつて場合により
一個又は数個の酸素原子により、あるいは基−
C6H4−又は基−C6H4−C6H4−により中断されて
いる基を表わすか、あるいはA3は基−B1−D−
B2−「式中、B1及びB2は炭素原子数1乃至12個の
アルキレン基を表わし、Dは式−CO−D2−CO
−で示される基を表わし、D2は炭素原子数1乃
至12個のジアミノアルキレン(−NH−アルキレ
ン−NH−)基を表わす]を表わし、Zはハロ
ゲンイオン、硝酸根、硫酸根、酢酸根又はパラト
ルエンスルホン酸根を表わす}の反復単位と式
(′): (式中、R1,R2,R3,R4,A3及びZは前記
と同一の意義を有し、Aは炭素原子数3乃至20個
のアルキレン基、アルケニレン基又はヒドロキシ
アルキレン基を表わす)の反復単位とからなり、
式(′)の反復単位を0乃至90重量%未満の割
合で含有し且つ平均分子量1000乃至50000を有す
ることを特徴とするイオン性ポリマーの製造方
法。 6 溶媒中で10〜150℃の温度で、次式 R1R2N−A3−NR3R4 () (式中、R1,R2,R3,R4及びA3は後記の意義
を有する)のアミンの少なくとも1種と、後記の
式(′)の反復単位を0乃至90重量%未満の割
合で存在させる量の次式 R1R2N−A−NR3R4 (式中、R1,R2,R3,R4及びAは後記の意義
を有する)アミンの少なくとも1種と、次式 Z−A1−N(R5)−X−N(R6)−A2−Z (式中、R5,R6,A1,A2及びZは後記の意義
を有する)のジハロゲン化物の1種又は数種の縮
重合反応させる。 ことを特徴とする式(): {式中、R1,R2,R3及びR4は炭素原子数1乃
至8個のアルキル基を表わし、A1及びA2は炭素
原子数1乃至12個の直鎖又は分岐鎖アルキレン基
を表わし、Xは基−SO2−又は基−CO−を表わ
し、R5及びR6はXが基−SO2−を表わす場合に
は水素原子を表わし、あるいはR5及びR6はXが
基−CO−を表わす場合にはR5とR6とが一緒にな
つて基−CH2−O−CH2−を表わし、A3は炭素
原子数2乃至20個の飽和又は不飽和アルキレン基
又はヒドロキシアルキレン基であつて場合により
一個又は数個の酸素原子により、 あるいは基−C6H4−又は基−C6H4−C6H4−に
より中断されている基を表わすか、あるいはA3
は基−B1−D−B2−[式中、B1及びB2は炭素原
子数1乃至12個のアルキレン基を表わし、Dは式
−CO−D2−CO−で示される基を表わし、D2は
炭素原子数1乃至12個のジアミノアルキレン(−
NH−アルキレン−NH−)基を表わす]を表わ
し、Zはハロゲンイオン、硝酸根、硫酸根、酢
酸根又はパラトルエンスルホン酸根を表わす}の
反復単位と式(′): (式中、R1,R2,R3,R4,A3及びZは前記
と同一の意義を有し、Aは炭素原子数3乃至20個
のアルキレン基、アルケニレン基又はヒドロキシ
アルキレン基を表わす)の反復単位とからなり、
式(′)の反復単位を0乃至90重量%未満の割
合で含有し且つ平均分子量1000乃至50000を有す
ることを特徴とするイオン性ポリマーの製造方
法。 7 Xが−CO−を表わしR5及びR6は一緒になつ
て−CH2−O−CH2−の基を表わす式()のア
ミンを調製するために、式R1R2N−A1−
NHCONH−A2−NR3R4(式中、R1,R2,R3,
R4,A1及びA2は前記の意義を有する)のアミン
又はアミン混合物を酸性媒体中においてホルムア
ルデヒドの1個又は数個と反応させ、所望のアミ
ンの塩を形成するようにし、該塩を塩基の作用に
より遊離のアミンに転化させる特許請求の範囲第
4項記載の方法。 8 X=−SO2−の式()の原料アミンを調製
するために、式R1R2N−A1−NHR5又はR1R2N
−A1−NH−R6(式中、R1,R2,R5,R6及びA1
は前記の意義を有する)のアミン又はアミン混合
物を塩化スルフリルと塩化スルフリル1モルあた
りアミン2モルの比率で反応させ次に得られた所
望のアミンの塩を塩基の作用により遊離のアミン
に転化させる特許請求の範囲第4項記載の方法。
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