JPH0341525Y2 - - Google Patents

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JPH0341525Y2
JPH0341525Y2 JP1974485U JP1974485U JPH0341525Y2 JP H0341525 Y2 JPH0341525 Y2 JP H0341525Y2 JP 1974485 U JP1974485 U JP 1974485U JP 1974485 U JP1974485 U JP 1974485U JP H0341525 Y2 JPH0341525 Y2 JP H0341525Y2
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clapboard
uneven
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clapboards
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JP1974485U
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  • Finishing Walls (AREA)
  • Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
  • Building Environments (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、入隅(建築物の二つの壁が角度をな
して出合つて出来る内側の隅)における下見板
(壁の横板張りで、板が互いに少しずつ重なり合
うよう取付けられた横板)の端部の突き付け部に
使用されるバツクアツプ材に関する。
(従来の技術) 従来、下見板により形成される入隅突付部に
は、第4図に示すようにL字状に屈曲された金属
製のジヨイナー13を下見板外面にシーリング材
14を介して接当し釘着してあつた。
(考案が解決しようとする問題点) 壁面に張られる下見板がその長手方向に連続す
る凹凸摸様を有するものである場合、入隅部にお
ける一方の壁の下見板の端部は、他方の壁の垂直
面に接当する為、その端面の位置決めは容易であ
る。しかし、他方の壁の下見板の端面は、前記一
方の下見板の外面の凹凸傾斜面に対面するため、
その位置決めは容易でない。
そして、このような入隅部に適合する金属製の
ジヨイナーを形成することは困難であり、しか
も、上記入隅部における下見板端部の突き付け部
には、鋸歯状の間〓が生じ、該間〓をシーリング
材によりシーリングする場合、その間〓は大き
く、大量のシーリング材が必要となる。
そこで、本考案は、長手方向に連続する凹凸摸
様を有する下見板の入隅突付部の施工が容易でか
つシーリング材が少量となるバツクアツプ材を提
供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 前記目的を達成するための本考案の特徴とする
処は、互いに直交する下見板が形成する入隅突付
部に設けられるバツクアツプ材であつて、該バツ
クアツプ材の一側面は、一方の下見板の縦方向に
沿つた外面の凹凸形状に倣つた凹凸面に形成され
て該下見板の端部外面に縦方向に添設され、前記
バツクアツプ材の一側面に対向する他側面は、垂
直面に形成されて他方の下見板の端面に接当され
る点にある。
(作用) 本考案によれば、入隅突付部における一方の下
見板の端部の外面にバツクアツプ材の凹凸面を添
わせて取付けると、該バツクアツプ材の背面は垂
直面となる。この垂直面に他方の下見板の端面を
接当させると該下見板の端面の位置決めが確実容
易となる。
しかも、両方の下見板端部により形成される入
隅突付部の間〓は、バツクアツプ材により減少す
る為、該間〓に充填されるシーリング材の量が従
来のものに比べて少量となる。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基づき詳述す
る。
第1図に示すものは、本考案のバツクアツプ材
1である。このバツクアツプ材1は、有機系の発
泡樹脂(例えば、発泡ポリエチレン)で成形され
ている。
上記バツクアツプ材1の一側面は鋸歯状の凹凸
傾斜面2に成形されている。この傾斜面2に対向
する他側面は平坦面3に成形されている。この平
坦面3に直交する他の側面も平坦面に成形されて
いる。上記傾斜面2には粘着剤と離型紙が貼着さ
れている。
上記バツクアツプ材1は、第2図のように使用
される。すなわち、第2図において、4は柱、
5,6は互いに直交する胴縁、7,8は下見板で
あり、その長手方向に連続する鋸歯状凹凸摸様を
有する。互いに直交する胴縁5,6に張られた下
見板7,8の端部は突き合わされて入隅突付部9
を形成している。
上記入隅突付部9の一方の下見板7の端面は壁
面6に接当して位置決めされ、この下見板7の外
面に、前記バツクアツプ材1の傾斜面2が接当し
ている。このバツクアツプ材1の取付けは、傾斜
面2に貼着された離型紙を剥がすことにより、粘
着剤を介して接着される。
バツクアツプ材1の鋸歯状凹凸傾斜面2は、南
京下見板7の縦方向に沿つた外面の鋸歯状凹凸傾
斜面に嵌合する形状とされている為、バツクアツ
プ材1は南京下見板7の外面に密着嵌合する。そ
して、この添着状態において、バツクアツプ材1
の傾斜面に対向する平坦面3は垂直面となる。こ
の垂直面3に他方の下見板8の端面が接当する。
上記の如く形成された入隅突付部9には、間〓
が生じているので、該間〓にシーリング材10が
充填され、該間〓は密封される。このシーリング
材10は、油性コーキングや弾性シール材等から
成る。
バツクアツプ材1が発泡樹脂からなる為、この
シーリング材10は硬化した時、バツクアツプ材
1に接着することなく、両下見板7,8のみに接
着する為、3面接着とならず、熱膨張差による内
部応力歪を生じない。また、シーリング材10は
バツクアツプ材1によりその使用量の低減が図れ
る。11はアスフアルトフエルトである。
尚、第3図に示すものは、本考案の他の実施例
であり、このバツクアツプ材1は、南京下見板7
の外面に接当する側が鋸歯状凹凸傾斜面2に成形
されると共に、シーリング材10を充填する側も
鋸歯状凹凸傾斜面12に成形されている。
このように、シーリング材充填側も傾斜面12
に成形することにより、シーリング材10の厚み
が均一となり、シーリング硬化後の内部応力が均
一となり耐久性向上がはかれる。またシーリング
材10の使用量がより一層減少する。
尚、接着剤は壁面側の側面に塗布したものであ
つてもよい。
又、第1図乃至第2図に図示したバツクアツプ
材1の凹凸傾斜面2及び下見板7,8の鋸歯状凹
凸摸様は、本考案の特徴を把握しやすくするため
誇張して大きく描いてある。
尚、第5〜10図に示すものは、上記と同じよ
うな形状をしたバツクアツプ材50を、窓枠51
の縦目地52に使用したものである。
即ち、南京下見板形状の下見板53と窓枠51
との接合部に形成される縦目地52に、第10図
に示すバツクアツプ材50が取付けられている。
この第10図に示すバツクアツプ材50の平坦面
には離型紙を貼着した接着剤が塗布されている。
この離型紙を剥がすことにより、バツクアツプ材
50の平坦面を窓枠51に接着固定し、鋸歯状凹
凸傾斜面54を下見板53の傾斜面に沿わせるこ
とにより、縦目地52の開口部の高さ方向の厚み
は均一となり、該目地52に充填されるシーリン
グ材55の厚みが均一となる。このバツクアツプ
材50は有機系の発泡樹脂から成形されているの
で、シーリング材55は接着することがなく、三
面接着を防止している。
尚、第11図に示すものは、第10図に示すも
のをn倍したバツクアツプ56である。また第1
2図に示すものは横目地に使用するバツクアツプ
材57である。
第13〜18図に示すものは、見切縁ジヨイナ
ー60に関するものである。
南京下見やよろい張61の場合、見切部62で
の厚さが第13〜18図の様に、建築物の場所に
よつて異なつてくる。したがつて見切縁ジヨイナ
ー60のa寸法の異なるものが必要となる。
図に示す見切縁ジヨイナー60は、1個のもの
でa寸法を自由に変化させることが出来るように
したものである。
すなわち、第14図に示すよう、該見切縁ジヨ
イナー60は金属系薄板で作製され、その折曲縁
部に一定長さでスリツト63を入れ曲げ易くし、
第15図に示すa寸法を自由に得るようにしたも
のである。
(考案の効果) 本考案によれば、入隅突付部の施工が容易とな
り、かつ外観もきれいなものとなる。しかもシー
リング材の使用量を少量とすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示すバツクアツプ材
の斜視図、第2図は使用状態図を示す斜視図、第
3図は本考案の他の実施例を示すバツクアツプ材
の斜視図、第4図は従来例の使用状態を示す断面
図、第5図は窓枠ぎわの縦目地を示す斜視図、第
6図は第7図の−線断面図、第7図は第5図
の正面図、第8図は第6図の−線断面図、第
9図は同−線断面図、第10図は第5図に使
用されるバツクアツプ材の斜視図、第11図は他
のバツクアツプ材の斜視図、第12図は横目地板
用バツクアツプ材の斜視図、第13図は見切縁の
断面図、第14図は見切縁ジヨイナーの斜視図、
第15図は見切縁ジヨイナーの断面図、第16〜
18図は見切縁ジヨイナーの使用状態を示す各種
断面図である。 1……バツクアツプ材、2……凹凸面、3……
垂直面、7,8……下見板、9……入隅突付部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 互いに直交する下見板が形成する入隅突付部に
    設けられるバツクアツプ材であつて、該バツクア
    ツプ材の一側面は、一方の下見板の縦方向に沿つ
    た外面の凹凸形状に倣つた凹凸面に形成されて該
    下見板の端部外面に縦方向に添設され、前記バツ
    クアツプ材の一側面に対向する他側面は、垂直面
    に形成されて他方の下見板の端面に接当されるこ
    とを特徴とする入隅突付部のバツクアツプ材。
JP1974485U 1985-02-13 1985-02-13 Expired JPH0341525Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1974485U JPH0341525Y2 (ja) 1985-02-13 1985-02-13

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1974485U JPH0341525Y2 (ja) 1985-02-13 1985-02-13

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61136002U JPS61136002U (ja) 1986-08-25
JPH0341525Y2 true JPH0341525Y2 (ja) 1991-08-30

Family

ID=30509598

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JP1974485U Expired JPH0341525Y2 (ja) 1985-02-13 1985-02-13

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JP (1) JPH0341525Y2 (ja)

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JPS61136002U (ja) 1986-08-25

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