JPH0341638Y2 - - Google Patents

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JPH0341638Y2
JPH0341638Y2 JP11105085U JP11105085U JPH0341638Y2 JP H0341638 Y2 JPH0341638 Y2 JP H0341638Y2 JP 11105085 U JP11105085 U JP 11105085U JP 11105085 U JP11105085 U JP 11105085U JP H0341638 Y2 JPH0341638 Y2 JP H0341638Y2
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JP
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bottom plate
pump
filter
tank
pump filter
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  • Washing And Drying Of Tableware (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 a 産業上の利用分野 本考案は、食器洗い機のポンプフイルタ構造に
関し、特に、吸入口パイプ内に異物等が吸入され
ないように取付けるための新規な改良に関するも
のである。
b 従来の技術 従来、用いられていた食器洗い機のポンプフイ
ルタ構造としては、第4図に示される構成がその
代表的なものである。
すなわち、第4図において、洗浄槽を兼ねたタ
ンク2のタンク底板2aの一部に凹部2bが設け
られ、この凹部2bに形成された取付孔2cに
は、洗浄ポンプ(図示せず)に接続された接続ホ
ース12に結合された吸入口パイプ11が設けら
れており、この凹部2bの開口部2dには、フイ
ルタ14が着脱自在に設けられている。
c 考案が解決しようとする問題点 しかしながら、以上のような従来構成において
は、洗浄ポンプ(図示せず)の吸入口パイプ付近
におけるタンク底板上に、異物等が入つているこ
とに気付かないで、フイルタを開口部にセツト
し、洗浄動作を行つたような場合、吸入口パイプ
から、図示しない洗浄ポンプ内に異物等が入り、
洗浄ポンプの故障、ポンプインペラーの破損、又
は、洗浄ノズルの噴射口の目詰まりが発生する等
の問題点があつた。
従つて従来構成のポンプフイルタ構造において
は、フイルタ交換時において、吸入口パイプ付近
に存在する異物等を完全に除去することは、極め
て困難であつた。又、フイルタを保持するため、
フイルタに係止部を形成させること、及び、タン
ク側に加工を施す必要があつた。
d 問題点を解決するための手段 本考案は、以上のような問題点を速やかに除去
するための極めて効果的な手段を提供することを
目的とするものであり、この目的を達成するため
のこの考案の要旨とするところは、タンクのタン
ク底板の上面よりも突出して設けられた吸入口パ
イプと、ポンプフイルタ部を構成するためのフイ
ルタ及びフイルタ底板と、このフイルタ底板に形
成された開口部とを備えた食器洗い機のポンプフ
イルタ構造である。
e 作用 タンク底板上にポンプフイルタ部を装着する場
合、フイルタ底板の開口部内に吸入口パイプを嵌
合させると、ポンプフイルタ部がタンク底板上に
載置された状態で保持されると共に、このタンク
底板上に残留した異物等は、タンク底板とフイル
タ底板との間に挟まれた状態となつて、吸入口パ
イプ内には異物は吸入されることはない。さら
に、この吸入口パイプは、タンク底板の上面より
も上方に突出しているため、タンク底板上に存在
する異物が吸入パイプ内に吸入されることはな
い。又、ポンプフイルタ部は開口部を介して吸入
口パイプに嵌合されているため。位置ずれを起こ
すことなく安定に保持できる。
f 実施例 以下、図面と共に本考案による食器洗い機のポ
ンプフイルタ構造の好適な実施例について詳細に
説明する。
第3図に示す構成は、本考案によるポンプフイ
ルタ構造を適用した場合の食器洗い機の概略的構
造を示す正面断面図である。
符合1で示されるものは、全体が縦長形状をな
すと共に箱形の本体であり、この本体1にはドア
1aが開閉自在に設けられると共に、その内部に
は洗浄槽を兼ねるタンク2が配設され、このタン
ク2の下部位置には、洗浄ポンプ3及びすすぎポ
ンプ4が配設されている。
このタンク2内におけるタンク天井2a及びタ
ンク底板2bには、前記洗浄ポンプ3及びすすぎ
ポンプ4に接続された洗浄配管3a及びすすぎ配
管4aに結合された上部ノズル軸受7a及び下部
ノズル軸受7bが設けられ、これらの上部及び下
部ノズル軸受7a及び7bには、洗浄ノズル5及
びすすぎノズル6が各々回転自在に設けられてい
る。
前記上部及び下部ノズル軸受7a及び7b間の
位置には、ラツク8が固定して設けられ、このラ
ツク8上には、皿等の被洗浄物9が載置されてい
る。
前記タンク底板2の上面には、ポンプフイルタ
部10が設けられている。このポンプフイルタ部
10は第1図及び第2図で示すように構成されて
いる。すなわち、タンク底板2bには、案内口2
cが形成され、この案内口2c内には、前記洗浄
ポンプ3に接続ホース11を介して接続された吸
入口パイプ12が貫通して設けられ、この吸入口
パイプ12のパイプのパイプ先端部12aは、タ
ンク底板2bの上面から所定高さaだけ突出して
配設されている。
前記吸入口パイプ12の外周には、フイルタ部
10を構成するためのフイルタ10aに結合部1
0cを介して一体的に接合されたフイルタ底板1
0bが着脱自在に嵌合されている。すなわち、こ
のフイルタ底板10bの中心位置に形成された開
口部10bA内を吸入口パイプ12が貫通して突
出しており、この開口部10bAと吸入口パイプ
12の外周12bとの間には、わずかな間隙bが
形成されていることにより、ポンプフイルタ部1
0は、吸入口パイプ12に対して着脱自在に設け
られると共に、このポンプフイルタ部10は、洗
浄時等において、吸入口パイプ12から離脱しな
いように、前記間隙bが設定されている。
前述における、吸入口パイプ12及び開口部1
0bAとの平面的な構成は、第2図の平面図に示
されるように、吸入口パイプ12の外径cは、フ
イルタ底板10bの開口部10bAの内径dより、
やや小径に構成されているものである。
次に、以上の構成において、本考案による食器
洗い機のポンプ構造を用いて、洗浄水を循環さ
せ、洗浄を行う場合について説明する。電源を投
入し、洗浄ポンプ3を駆動させると、タンク2内
の水(図示せず)はポンプフイルタ部10を経
て、吸入口パイプ12から接続ホース11をへて
洗浄ポンプ3内に吸入され、ノズル軸受7を経由
して洗浄ノズル5から被洗浄物9に噴射され、洗
浄動作が行われる。
前述のように、洗浄動作を行つた後、ポンプフ
イルタ部10を交換又は清掃する場合、ポンプフ
イルタ部10を引き上げると、フイルタ底板10
bの開口部10bAと吸入口パイプ12との当接
状態が解除され、ポンプフイルタ部10が、吸入
口パイプ12から除去出来る。
次に、このポンプフイルタ部10を洗浄して再
使用するか、又は、新規のポンプフイルタ部10
をこの吸入口パイプ12aに装着する場合、第1
図に示されるように、フイルタ底板10bの開口
部10bA内に吸入パイプ12aを貫通させてポ
ンプフイルタ部10を吸入口パイプ12に装着さ
せると、例えば、タンク底板2b上に残つている
食物かす等の異物13は、フイルタ底板10bと
タンク底板2bとの間に挟まれた状態となり、洗
浄動作開始後も吸入口パイプ12内に吸入される
ことはない。
尚、このポンプフイルタ部10の取替え、又
は、清掃作業時において、吸入口パイプ12のパ
イプ先端部12aがタンク底板2bの面上から充
分に立ち上つているため、このタンク底板2b上
に存在する異物等が吸入パイプ口12内に入るこ
とは、未然に防止出来るものである。
尚、前述のポンプフイルタ部の構成は、好適な
一例を示したものであり、形状等を多少変形させ
た場合も、本実施例に示した構成と同等の作用、
効果が得られることは述べるまでもないことであ
る。
g 考案の効果 本考案による食器洗い機のポンプフイルタ構造
は、以上のような構成と作用とを備えているた
め、吸入パイプの近傍位置に存在する残菜等の異
物は、ポンプフイルタ部のフイルタ底板によつて
押え込むことが出来、吸入パイプ内への進入を確
実に防止することが出来る。
ポンプフイルタ部は、フイルタ底板の開口部と
吸入口パイプとが接合することにより、簡単な構
造で所定位置にセツトされ、位置ずれを起こすこ
とがなく、確実なフイルタ作用を得ることができ
る。
又、タンクを清掃する場合においても、吸入口
パイプの先端がタンク底板の面上から充分上方に
突出しているため、タンク底板の面上に存在する
残菜等の異物が吸入口パイプ内に吸入されること
はない等の種々の効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図から第3図は本考案による食器洗い機の
ポンプフイルタ構造を示すためのもので、第1図
はポンプフイルタ構造の要部の拡大断面図、第2
図は第1図の一部を除去した状態における平面
図、第3図は食器洗い機の全体構成を示す正面断
面図、第4図は従来のポンプフイルタ構造を示す
ための側断面図である。 2はタンク、2bはタンク底板、3は洗浄ポン
プ、5は洗浄ノズル、6はすすぎノズル、10は
ポンプフイルタ部、10aはフイルタ、10bは
フイルタ底板、10bAは開口部、12は吸入口
パイプである。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) タンク底板2b上に設けられたポンプフイル
    タ部10を有し、このポンプフイルタ部10を
    介して洗浄水をポンプ3により吸入し、タンク
    2内に洗浄水として供給するようにした食器洗
    い機のポンプフイルタ構造において、前記タン
    ク底板2bの上面から突出して設けられた吸入
    口パイプ12と、前記ポンプフイルタ部10を
    構成するためのフイルタ10a及びフイルタ底
    板10bと、前記フイルタ底板10bに形成さ
    れた開口部10bAとを備え、前記開口部10
    bAを介して前記ポンプフイルタ部10が前記
    吸入口パイプ12に着脱自在に設けられ、前記
    フイルタ底板10bが前記タンク底板2b上の
    異物等を押圧保持出来るように構成したことを
    特徴とする食器洗い機のポンプフイルタ構造。 (2) 前記フイルタ10aは、前記吸入口パイプ1
    2上において、山形状に突出して構成されてい
    ることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
    1項記載の食器洗い機のポンプフイルタ構造。
JP11105085U 1985-07-22 1985-07-22 Expired JPH0341638Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP11105085U JPH0341638Y2 (ja) 1985-07-22 1985-07-22

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Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6223554U JPS6223554U (ja) 1987-02-13
JPH0341638Y2 true JPH0341638Y2 (ja) 1991-09-02

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